『三谷幸喜さんと朗読劇の稽古を!?』専属店員・中川絵美里のTRAD日誌~B面トーク~ #223
専属店員中川演木のトラトラシメント そう先週ね下かそう りオさんと いやでもそれがその日ですよね無事に阪神がもう あそう見たいね勝ったんでしょ うもうあのいっぱもせずに ね、 勝ち抜けしたんですけどね。 あの日、 その日の試合、水曜日の うん。 あの名前が出た選手がみんな出てきたっていうか、その活躍したっていうか。 あ、そうな。あれはね、やっぱ俺にそれを言っても感動が薄いと思ったのか一言も言ってこなかったですよ、それを。 あ、本当ですか? あの日出た選手がみたいなの俺には言ってこなかったです。 あ、それね、やり取りしました。 あ、そうでしょ。いや、だから分かる人としないとそんなのは胸厚でしたね。 いや、それすごいっすね。そう。 あ、だからやっぱ機嫌も良かったのかな。 あ、そっか。週末ね、ライブが熊本でも そう、そう。あの、ま、あの後ね、その地元であって、ま、僕はあんまないですけど、本当にせっかくのことなんで、あの、下川の、ま、行きつけというか、そのバーみたいなとこにも移動したんですけど。 うん。へえ。 ま、そこで要はその幼馴染みとか来るわけですよ。 はい。はい。はい。あ、そっか。そっか。地元だから。 そうで友達ですとか紹介される分にはまだま、東京でもあるはないけど そういう面々の中で、ま、初めてですよね。あの、ずっともう 15年くらい はい。 あの、切ってもらってる美容師ですって すける。 その頭をやってもらってる人も来たそこに。 はい。すごい正揃い。 そう。だからもうその地元の、 え、でも楽しいですよね。そういう友達の地元に行けるって。 でも楽そう ね。 でも本当すっごく楽しそうでわけわかんなくなってたからもう置いて帰りましたね。 余裕で まあまあそれはもうね、 政治だけ連れて あ、 そうっていう回でしたね。こな間だの直後です。 いや、お疲れ様です。 いやいやてかお付き合いただいてありがとうございました。あのその友達をね連れてきて え 中川さんのその会にねそうそうそう出さこっちからのオファーなんだ 一生ないと思いますよ。 あ いそやそんなことないです。 彼らの人生に一生ないと思います。 でもなんか私も帰った後にあ、あれもこれも話したかったのになって思ってたんですよ。そしたらやっぱその島川さんからもうなんかあの話忘れたことありましたっていう。 そりそうでしょう。だってうん。だってなんか言ってなかったっけ?その普通に巨人の選手の話したい。 ああ、そうそう。言ってます。そう。ちょうどね、明日ドラフトもありますしね。あの、そんな話も したかったんですけど、ま、またちょっとあの是ひ来ていただいてというのありますし、あとメッセージで リスナー感謝祭疲れ様でしたと。 ドいすか? はい、メッセージもたくさんいいてまして、え、ご紹介しましょう未熟な日やこさんです。つもありがとうございます。 うん。 え、日曜日のリスナー感謝祭お疲れ様でした。今年は会場に行けずラジオからリアルタイムで参加しました。 パーソナリティ皆さんの掛け声から始まるのかなと予想していたらトラット名誉店員秋夫さんの裕二黙ってが最初に聞こえてきたのでびっくりしました。放送開始前の会場の様子が想像でき最後まで楽しく聞かせていただきました。 うん。 朗読劇は、え、劇団スティック中川さんの演技も良かったですし、この世の全ての音楽バンドに関わっている浜さんの出演も素晴らしかったです。 あ、ありがとう。 個人的にはわ、やっぱり浜崎秘書の白の演技が MVPでした。 ああ、ま、秘書はもうだってね。 うん。是非放送前、放送後の裏話がありましたらお伺いしたい。 あ、それはもう私も聞きたいですよ。でもやはりそのトラットの歴史で言うとね、やっぱ始まり立ての頃誰が予想しました?吉田明夫さんがね。 はい。その黙れとかそう。 あ、そっか、そっか。そうです。今となっては五郎店長をすごいこう素晴らしくリードするとね、 2 人のコンビネーション。ま、どちらかというとちょっと柔らかい イメージですし、ま、僕とやってた曜はちょっとその秋を年の、ま、若干天然なところと はい。はい。 ま、尖ったところもありましたけど、まあなんな裕二さん相手にね、あんな告知ぶりとは誰も思ってないですよね。東京 FM の人も思ってなかったと思う。最初に吉田明夫さん用した時に。 そうね。あの2人のコンビにした時にね。 そうか。 あの2人でテンショもう いや、だからそのあの放送のところとその放送の乗る前から会場ではちょっと遠くがあったのでなんかワイワイしてたんですけど、 ま、もうわーってなっちゃって そのやっぱ放送直前で住さんがみんなもう始まるから静かにみたい言ったんですけど、 そそろ生だよねっていう。 多分その静かにって言った後に裕二黙ってみたいなのがちょうどそこからスタートになっちゃったんですよ。 最高じゃん。そう。 乗っちゃったんだ。 多分聞いてないけど多分そうなんだと思う。 なるほどね。はい。はい。はい。はい。もう本当にギリのギリで乗っちゃったんだ。 そう。 うわ、最高だね。 うん。そんな始まりから。 あ、そういうことね。 そう。ありまして。 いや、朗読劇だったこと。 いや、そう。それがなんか、あの、ま、あの、その日終わった後もそうだったし、 さっきもちょっと名前、名前出してあれなんですけど、あの、フラットの偉い方、砂井さんがわざわざこの ああ、砂さんね。 はい。スタジオにあの、いらっしゃって うん。 正直やっぱ私の演技がすごく心配だったと。 とても。いや、その演技力を心配されるほどのガチプロジェクトだったことのが怖い。 いやいやいや、そのやっぱあの普段が激乱スティックだから。 いやいやいやでもさあ、じゃあこれこんな聞き方あれですけどみんな何ちょっとかかってたわけ。ちゃんとやってた。 え、めっちゃ上手でしたよみ。え、めっちゃ上手だったんですよ。 てかそう本当に上手で本部長とかだってあの本読み読み合わせもリハも 1 回も参加してなかったんですよ。ちょっと仕事の都合で 本部長だけぶっつけ本番だったんですけど さすがですよね。まあね。だからスカロケって本当に怖い会社ですよ。 すごいしやっぱ皆さんのその店舗怖い。 いや、本当に怖い会社だと思う。 あの2人は本当に そう。 うん。 で、皆さんのその掛け合いの店舗とか やっぱすごく勝ったんですよ。だから結構プレッシャーだったんですよ。私とりナちゃん最初のセリフだったんで 1番最初。 あ、そっか。ざ始まったらね。 そう。トラットから始まるっていう物語だったんで。 そっか。 でもそしたらすごいお褒めいただいて皆さんに あ、良かったよ。 え、なんかそのつもはスティックなふりをしてたんだって。 出たよ。なんで人のせいだ?なんかその、だからない俺をさ、言ってんだ。 だからあいつに合わせてんだろっていうことでしょ。そのなんか それなさ そうでしょ?そロールだろってことでしょ?なんかその俺がちゃんとやんないから違う じゃ。これちゃうちゃうちゃう いやごめんなさい。中さんのこの時間言うのもあれだけどこれことの発端をね一応説明しましょうか。そのそもそも発端っていうか僕が思ってることね。 はい。はい。 この東京FM はやっぱりこう舞台があるじゃないですか。番組に各番組 設定ね。 そう。だからその設定って強い 2文字ですね。濁したのに。ご ま、それ設定でいいですわ。 はい。はい。 いや、例えばスカイロケットカンパニー ね、会社ですよ。 作ろブロック学校とかね。 で、あの、木村拓也ヤさんのやつとかも、ま、これ えっと、キャプテンとかね。だから結構好きじゃないですか。トラットもお店だからその中さんいらっしゃる前始まったトラットはやっぱそのガラガラガラとかいらっしゃいませとか、もうこれ今月もやってます。だからご存知だと思うみ。 ですね。やってる。 そう。あれゴリゴリでやってたわけ。 うん。 したらそう悪いのはもうごめんなさい。勝手に名前出すけど僕とあがやらなくなって言ったわけ。 はい。はい。 なんか うん。 いらっしゃいぜとか言って だんだんなんか酒って なんかしんないけど月と水目でそのなんかお店っていうニュアンスがちょっと変わってきた。 はい。はい。 でそこで中さんが入ってきて うん。うん。 引き継いだのがお店っていう空気よりポップだった。 ああ。あ、唯一ね。 そう、そのなんか特集した音楽に対してお店だからお店ってポップってあるじゃないですか。さんね、紙に書いておすすめのレコメントの文章みたいな。 それを店員が最後、ま、考えて言って閉めるっていう空気だったんですけど はい。うん。 その引き継がれたポップ文化もなんか自然となくなっていって うん。良かったあれは。うん。 そうでたまにちょっとそういう演技めい演技とか言っちゃった。その要はせ、舞台メイタ空気になった時になんかやらなくなっていった経緯があるからちょっとなんか恥ずかしがってやってますみたいなのが目は元々あったんですよ。 はいはいはい。 それは月のだってゴ郎さんはも今や半分本色なわけだから。 まあまあ本色ですね。 半分っていうか元々そうですよね。 うん。 そうだからそれに対してね、こっちもその体当たりでやったってしょうがないねみたいな流れで それは やってるわけですからなんかそんなさ、その砂さんもそうだしなんかあればできんだね。中川さんみたいなね。 いや、違うんですよ。あのそ理由があって うん。 これま言ってなかったんですけど、 そのその場でも言わなかったし、いや、なんかそのアフタートーク多分放送に乗ってないところかな。 あの、その全部やった後に はい。 ラッのがすごいかったみたい褒めてくれたんです。ステージ上でもそういえそれに比べてワンモの 2 人はなんか固かったみたいなそんな感じでなんかすごい言ってた。 まあまあま、それはねプロレスですよね。 なんかそういうのがあったりとか。ま、皆さんすごいお褒めいただいたんですけど うん。 実は あの前日このリスナー感謝前日 え何?何?あれ行った?なんか演技メソッドみたいなとこ 違うんですよ。 の読み合わせ、本読みの読み合わせやってくれた方がいい。 え、そんな練習したの?ちゃん 違うんですよ。あの、本当にたまたまや、明日こういうのがあるんですよ。で、全然普段いつも棒でって言ったら、 あ、違う現場でね、 今から読み合わせやろうって言ったのが三谷孝きさんだったんです。 やばすぎるんだけど。何それ?え、それ現場でも言ったの?アフタートークで言った話ですか?今の。 あ、今これ初出しです。 やばすぎるだろ。ネットニュースだろ、これは。もうその場ですぐ楽屋で。はい。 台本出して、台本出してって言われて、もうはい、 1 ページ目からはい、じゃあ僕があの、他の人のやるからはい、自分ところはい、読んでって言われて、 ええ、 なんかええって。 あ、え、じゃ、アドバイスとかも頂いたという。 めちゃくちゃいいたんですよ。 ええ、 で、それがもうそのうん、 もう何時間後にすぐ発揮されたわけだ。 あの、そのままもちろんそのつもスティックですからそのまま読むつもりだったんですね。その 頂いた大本。 そしたらも谷さんがこれはそのそっくりそのまま別に読まなくても多分いいでしょって言ってこれここは一言これをつけたしてここはこうで、ここはこうで、ここはこういうまでみたいな全部細かく。 え、じゃあもうそれ基本守ってやったんだ。 もうすぐ家帰って書き込んでで、そしたらもうメールでもここういう風に 5 秒読むとこうだからこうした方がいいよとか本当に 1ページ目が大事。この1 番最初でこれで皆さんの見方が変わるからここだけを頑張ってください。 そりはそうだ。 言われて、ま、別にとそれをやってもらった割には全然大根ですけどでも多分いやくよ。これは波紋よ。多分これはだってお出てない俺だから笑ってるよ。これすごいと思うよ。今本部長聞いたら これステージ上で言えばよかったな。 なんで言わない? いや、なんかその、それ、そこまでしてくれたのにこれかよってみんなに思えるのがやだったんですよ。 ああ、その三谷さんの名誉の名誉のためにごめんなさい。それ言っちゃ、それはもうそんなのしょうがないじゃないだって。 ま、素人ですからね。 素人が 付け場を打ったのが見たに後期っていうのが面白いわけで。あ あ、そっか。 すごいことですよ。 確かに とんでもない。その特貫工事を はい。 やったのが 安藤ただおみたいな。 なんかそのいやいやわかんない。いい例えか分かりませんけど。 はい。はい。 すごくない? いや、なんか本当 いや寝れなくてよかったね、俺は。じゃあ俺だけがもうつも通りであとみんなかかってて。 違う違う。 で、中エミリアは見た。 プロデュースの場合見たに後期だわけでしょ。そんな差別的なことはないよね。 そうです。 良かったね。出なくてね。セルフプロデュースの映像で良かったよ。 そんなことない。 皆さんも怒ると思いますよ。これ聞いたら。 え、嘘。 怒るっていうのは冗談ですけど、それはこれすごい。これはちょっと各パーソナリティに伝言してほしいよ。 いや、なんか本当にお金払ってでもご指導いただけない。 そうだよ。だってやってないんだからまずそんなことみたいさんはきっと。 そうですね。 どうだろう。ま、あるじゃない。ああいうプロの方がやるさ。 はいはいはいはい。 あと忘れしちゃったな。なんだっけ?あ、そう。ワークショップね。あらね。演技ワークショップみたいなさ、本当に長いプロの方も来られるような はいはい。 それはもうマンツなわけでしょ? いや、だから本当にすごい。で、もうちゃんとご連絡したんですよ。あの、あの、終わった後にあの、今まで棒だったのに急に きありがとう。 良かったって言われましたって。 うん。 そしたら、あの、なんか、あの、役者始めることになったらご連絡。 出たよ。出た、出た、出た。そみに言ってるんですけどね。 いや、違、もうそれでなんやかんや。だから来年言うんでしょ、ポロっと。いや、実はみたさんの新作に出るん。 じゃ、ない、ない、 そうなんですけどねとか言ってさね。 ないです。そ、それあの決まり文句ですからみたさんの。 いや、でもま、それはなんていうかそういうことをしてあげようと気にさせたわけですから。中さんもね。 ま、毎週本当にそう、毎週ご一緒してるんで。 すげえ話じゃん。よく取っといたな、そんなの。ま、でも現場で言うのもちょっと確かにね。自分で言っとたなんかね、なんかその自慢みたいに聞こえちゃうのもね。そう、そうとだからそうですね。 そう、そう。 だし、ま、その毎週一緒なのもさ、知ってる人は多いけど、まあまあ知らない人もいるって考えるとね。 急にそこでなんかどうしたみたいな。 私昨日みたいに後期につけてもらっねしてもらったんですよね。ま、だからかなっていうね。っていう。 いや、でも本当にあのみ谷さんのスタイリストさんもメイクさんもちょっともう目を丸くしていていや、ちょっととんでもないことやってもらってるよって言われていやそうですよねって。 それ取んなかったんですか? 取んなかったです。 回せばよかったのに。あの別に出すとかじゃなくもう思い出として そうですよね。 うん。 その確認とすごい話だよね。あ、じゃあもうそれをみんなだから頭に入れてタイムフリーでもう 1 回聞きましょうよ。いいや。そにしてはちょっとおかしいですから。おかしいっていうか、その、 ま、やりきれない部分はね、 そうありましたけどね。 いや、じゃあ良かったよ。俺そんなん当日言われたら多分怒ってたと思うよ。どうしようねとか言って、私実は昨日見た後期さんに嘘だろつって。い や、でもトラっと来たいって言ってたんで本当に。 いやいや、それはもう是非そ中さんそれでね、お越しいただいても俺もう爆速で見たと思うよ。あの素敵な金縛りをあの 見ただけじゃ参考にならないでしょうけど。 そうなんです。そんな、それがまあ 1番の裏話ですから。 すげえな。でもそれで褒められてんだからやっぱみたさんすごいよね。 いや、そうです。だってみんなが心配してたスティック。 いやあ、 でも皆さんあのメッセージくいくつか頂いてるんですけど、やっぱ浜まさんの VTR 出演シーンが面白かったですという。 ま、なんかあの本当ですか? Instagramでなんかね、あの はい。 そういう反響みたいないくつか頂いてたんで、まあまあなんかね、面白おかしくやっていただいたんだなっていうのは知ってましたけどね。 これあの本部長も言ってたんですけど、その浜マさんの VTR 流れてる時はみんな結構その劇中だったんですけど、リアルガヤをそれぞれ入れてたんですよ。 うん。はい。はい。はい。はい。 あ、も、え、もうそれが理想だったの良かったわ。 結構入れてたんですよ。リルガヤみんな おいおいおいみたいな感じで。 うん。 で、でもあの五郎さんの時は誰もいじってねえじゃねえかって黙って見てたん全員。 あ、なんかあ、ゴ郎さんみたいな感じな。 ちゃんと言ってること聞こうみたいなね。 そうでゴロさんもちょっとなんかテレが入った感じで。 あ、そうなんだ。 出られてたんですよ。あの犯人は僕でしたみたいな感じで。 あ、そうなんだ。犯人だったんだね。 そう、そう、そう、そう。 はい。 あ、そのあれだったんだ。自作自延っていう。 そう、そう、そう。自作っていう内容だったんで。 はいはいはい はい。そうだからそうですね。 そう。 ま、それは全然僕はゴロさんは見てないですけど。 うん。うん。 だ、VTRは2人だけでしょ。だから そう。あとミさんが声で。 あ、ミさん声ね。そう、そう、そう、そう、そう、そう。 いや、だから一応そのゴロさんはそらね、本色ですし、そのなんというか、真面目にやられるでしょうから はい。はい。 どうしたもんかなって話じゃないですか?そんないないのに。 いや、でもあれはやっぱさすがですよ。 いや、でもあの本当にそのなんていうかガヤを入れてくれるだろうなっていう前提です。 ああ、そう。だからよかった。それを聞いて聞けて良かったです。 結構なうん。ガヤでしたよね。 いやいや、あれ空気的にだってなかったらもう大変なことになってますから。よかった。よかった。そっか。 そうなんですね。 ありがとうございます。 本当にあの楽しい会を いや、まあでも3 年連続のラジオ局イベント、東京 Fのイベントですからすね。 3年連続ね。 いや、すごいです。あれだけの皆さんがそれ以上ですけどね。普段から聞いてくださってる。 うん。いや、でもまあ来年またね、違う内容というか、またなんかこう朗読じゃないものなのか うん。 行き継ぐのか分かりませんけどね。続いて行ったらいいですよね。改めてね。 ありがとうございました。 いや、じゃこそ。 あとは、あの、先週ご紹介できなかったんですけど、あの、その毛厚スペシャルだったんで、 あ、そうですね。 あの、ブラジル戦の代表戦、日本代表歴史的勝利の中継を見ましたというメッセージも、 あ、そうじゃん。そう、すごいのに携さってたのにね、その話できてなかったですもんね。 そうなんですよ。というのありまして。いや、本当にね、あの、今でもまだこうちょっと余韻が冷めないぐらい うん。 素晴らしい瞬間でしたし、あと今日発表されて、あの、本当にたくさんの方からメッセージというか頂いたんですけど、年末にいつも J リーグの年間表彰式というのがあるんですけど うん。うん。 結構横浜アリーナでやってる大きな式点というか採点なんですけど うん。うん。 その相互司会をあのやることが今日発表されまして いやいやいやいや本当あの OB いつも一緒にご一緒させていただいて解説の皆さんからもうすごい LINE が来ておめでとうめでとうっていう LINEが 来ててあの元々もう 10 年前ぐらいからそのイベント取材に行ったりとか あとあのプレゼンテーターとして参加したこともあったので ああ まさかなんか10年 ステップですね はいそのねあのを任せていただけるていうの本当 にありがたいお話で、もうちょっとシーズンも終盤、 J1とかもあと残り4試合かな なんですけど、 あの、最後 うん。 その図で、ま、その時にはもう結果分かってますけど、皆さんと締めくれたらいいなと思うので、あの、多分応募が始まってるのかな。横浜アリーナで。 ああ、そうか。 はい。観客ありの 状態なので是非そちらもチェックしていただければと思います。 いや、もうあとはだから本当にチームに入るしかないですよね、この先。 どういうこと? ここまで全部やったらあとはもう選手選手しか残 いやいやいやいやいやそれはないです。じゃあなんかあれあれじゃあじゃないです。あのなんか GMとかここそのチームの やりたいってGM やりたいって皆さん関係者の皆さん だめダめだ 言ってますよ。なんか GM やりたいってジェネラルマネージャーですよね。 はいはい。ジェネラルマネージャーやりたいそうですよ。いや マスターオブセレモニーのあゼネルマネージャーです。皆さん 嘘です。嘘です。本当にね。本当にありがとうございます。 すごいことですよ。ございます。 大きいニュースだらけ 感じで。あとはなんかリコのね、新しいの発表され、あ、モノクロね。あ、モノクロ専用キャシーさんから 発表されましたねっていうメールも来ました。これもう発売されてるんですか?これ。 いや、えっと、うん。発売。開発表です。 あ、開発表。 うん。 うん。 何のモノクロ写真?モノクロは昔フィルムでよく撮ってました。最近撮ってないけど。 あ、それ中さんの言葉? あ、なんかモノクロの写真何撮りたいですかって。 あ、もうちょっと脳内で読みすぎでしょ。メールを。何の何の問いもないのに急に。 そうです。急にね。ごめんなさい。ごめんなさい。 ていうあれが来てるってことね。 はい。はい。そうでした。 いや、そんな話もだから最近ちょ、ちょうどつい先してました。その JRの。 あ、そうですか。 うん。だからそのメールリアルタイムですね。 うん。リアルタイム。ありがとうございます。 なんか電源の立ち上がりが早いので有名だからすっごい早いって言われてるけど詳しい人に言わせるとフォーカスを合わせるのがちょっと遅いんでしょ?モノクロ うん。GR。 あ、GR。 へえと思って。そう。 立ち上がるのは早いけど。 立ち上がり早いです。どんどん早くなっ タるとちょっとかかる。でもそのちょっとでしょって話じゃん。その ちょっと便利さはね。 毎日ガチャガチャガチャガチャやってる人間からすると勝手にピンと合うだけですごいんだから。 0. 何秒とかはどうでもいいよねとか言って笑ってたけどね。 出てましたね、ニュースがね。 うん。 いや、毎週本当に喋ることがたくさんあってすごいですね。いや、本当ちょっとこの三谷さんの話はちょっとでも、ま、やっぱりつ、継がれていってほしいです。 え、でもなんかそんなに大きくするほどそのクオリティ的に いや、大きくしたいってわけじゃないけど、あの日言わなかったけどこうだったらしいぜはなんかちょっとおもろいすけどね。 うん。 でもにしてはって感じなところあると思いますけどね。 遠慮がすごいよ。 いやいやだってだって本当にだってプロがいっぱいいるんだから。やっぱ 誰に行くのよ。ま、アモンさんとかでしょ。 てかもうみたさんだけでもすごいんだからもう。 いやいや本当にまさかもうそんなことになるとは すげえな。 本当にありがとうございました。みた後きさん。 本当ですね。みたさん本当に私からもありがとうございました。おかげで評判が。 いや、そうですね。 いや、でも本当イベントもお疲れ様でした。 いやいや、ハまさんもライブお疲れ様で。 い、いいや。ありがとうございます。 という感じで。ああ、 チップス持ってくの忘れたわ。 まあ、まあ、 またもらったのに。 ちょっとまた持ってきます。 はい。 はい。ということでまた来週です。 はい。 前
@リスナー感謝祭おつかれさまでした!
@直前に朗読劇の稽古を三谷幸喜さんと!?!?
@話さなかったのには訳があって…。
メッセージを大・大・大募集しています!
中川店員が小さな悩み「こ悩み」を真面目に、
時にスピリチュアルに解決してくれるかも・・・
メッセージはこちらから (https://www.tfm.co.jp/trad/form/)
Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices (https://megaphone.fm/adchoices)
