ムネザトーク#1

皆さん、こんにちは。 第1回目の胸座トークが始まります。毎回 素敵なゲストを迎えして楽しいお話をお 聞きする番組です。どうか皆さんの人生を 参考にしていただければなという風に思っ ております。 はい。 今日は初回ですけれども、素晴らしいゲストに来ていただきました。もう皆さんご存知だと思いますけれども、フリーアナウンサーの久保田かナさんです。 ありがとうございます。今日はよろしくお願いします。はいや、第 1回ですよ。 いや、もうありがたいのと私で大丈夫かっていう。 いやいやいやいやもう おでります。本当忙しい中を来ていただきまして いや、こちらこそ秋田方市まで来ていただきましてありがとうございます。 本ん当いいとこですね。 そうなんです。今もうここが私のホームになってまして、 今来てもらったこの 学校すごくないですか? これ廃行になった学校ですよね。 そうですね。 地元の人たが管理されてるので こんなに美しく残ってて で毎年ここでファミリーをさせてもらってるんですけど そうもう大好きな場所で なのでここに来てもらえて嬉しいです。 それを出催されたんですか? そうなんですよ。 ま、いろんなことやられてますね。そういうこともやられてるんですか? なんかもう止まってられないタイプで もうやりたいと思ったらもう動き出しちゃう感じで。 うん。 えっと、久保さんといえばボランティアね有名ですよね。 カンボジアの カンボジア 地雷の撤去に関する はい。 お仕事されてるんですけど、 出会いは愛媛で働いてる時だ。私 1 番最初に就職したのが愛媛県の放送局でして、 そこで務めてる時に ええ、 ある本と出会いまして、 ほう。 で、その本っていうのがカンボジアの地雷が埋まってる村で活動されてる方が書かれてる 時雷処理という仕事という本で でそれまではカンボジアとか地雷とか全く申し訳ないんですけど興味がなくて うん。ええ、 現地で活動されてる高山子さん はい。 ていう方の生き方に勘明を受けました。 あ、高山子さんって方のはい。 で、その人は元々自衛官で うん。 働いてらっしゃったんですけれども、 PKOで はい。はい。 カンボジアに道路建設に行かれて はい。 で、人気が満了して戻ってくる時に はい。 いつか うん。 自分が持ってる技術をこの国に生かすために うん。 またこのカンボジアに戻ってきたいっていう思いを持って日本に 変えられまして、で、そこから10 年思いを温めて自衛官、体感と同時にうん。 カンボジアに住みながら うわあ 地雷処理と地域の活動してる方でそれを読んだ時になんでこの人は違う国の誰かのために動けるんだろう?私にはそんなことできないなって興味を思ったのが 1番最初で できないなと思いながら今やってたですね。 そうできないなと思いながら 気づいたらね、今こうなってましたけど、ま、気になって現地に行かせてもらったんですよ。 ええ。 そしたら自分が思ってた うん。 世界とは違って 地雷源があるって聞いてたので、もう地雷に振り回されながらみんな生きてるんだろうなと思ってたら いざ行ってみると爆破処理してる横でおばちゃんたちが集まってきて笑いながら井戸端してたりとか子供がその横を通って学校に行ったりとか いい意味でも悪いでも地雷っていうのが生活の中に溶け込んでて でそれがもう現地の人にとっては当たり前で そういうものに起することな 本当にたましく生きてらっしゃったんで、 要は戦争の時のあれでしょ、この積みというか。だからある程度そういったところにやっぱり埋めてあるっていうか。 その、ま、現地に行ってもそのそこで出会うおじさんが うん。うん。 ま、昔、昔は兵士だったよ。 あ、 この辺に 埋めたと思うよ。母はみたいな。そういうこと、 そういう感じなんですよ。へえ。 で、戦争が終わったんですけど、そこでた兵士たちは新しい土地を買って うん。 動くわけにはいかないので、もうそこに うん。 足を吸えて生きてかなきゃいけないてなると家を立ててる その自分の敷地とか 畑とか うん。 そういったところから出てきて事故が起きるっていうのはもう頻繁に ああ 起きてまして でその数としても今残ってるのが 400万から600万個ってそんなにある ここで1 過ごすっていう時に自分の周りに兵士たちが埋めたって聞いてます。 うん。ああ。 今日はもうここからは動けない。 じゃあその寝てる間に何も起きないように自分の周りに埋めてまた次の日に進んでまた同じようなことをしたって聞いてるので本当に うん。 うん。地域で見るとどこに埋まっててもおかしくないっていうような状況になって思います。 ま、内戦が終わって30 年経ってますけど未だにそうやって苦しんでらっしゃる方がいいっしゃるのでうん。 本当に終わってもそこで終わらないのが戦争なんだなっていうのはすごく感じます。 うん。でもすごいいいことだてますね。本当 ボランティアっていうよりもライフワークというか関わっていたっていう自分がいるのでで今うん 公園カンボジアの現状を伝えるはうん。 講演活動をさせてもらったりとか 魅力ながら広島でやってるんですけどそうすると向こうに思いを寄せてくださる方がいらっしゃるので私はできない。 うん。うん。 このお金を使って学校を作ってくださいとか はい。 移動を作ってくださいとか 子供たちが話を聞いて自分たちの何かしたいので できることないですかって言って ええ、 カンボジアの支援金に変わるき損はがきを集めてくれたりとかそういう風に動いてくださる方がいらっしゃるのでそこをつぐことができたらいいなと思ってはい。日々させてもらってます。 じゃあこれからあれですね。 また来年も行かれるでしょうから。 はい。行きたいですね。 まだそういう仕事をしていくということで うん。 その他何か今ま最近ですね はい。 こういうことになんか力入れてるっていうのはなんかあります? 私、ま、今子供が 2 人おりまして5歳と2歳なんですけれども うん。 やっぱり田舎で暮らしてると うん。 この環境が子供の可能性を伸ばしてくれてるなって感じのこと すごくあって やっぱり違いますか?ところにやっぱりそういうことが感じられます。 なんか好奇心 うん。 を引き出してくれるようなものが自然の中には たくさんある。例えばうちの家によくいろんな子が来てくれるんですけどうん。 カエルが飛んでいるだけでそれを捕まえるためにみんなで罠 うん。 仕掛けたりとかこういう場所にいるんじゃないかとか力を合わせたりしてカル 1匹を取ろうとしたりするんですよ。 で、そういう姿見てたりとかあとここでイベントを毎年させてもらってるんですけども うん。 全然 友達じゃなかった初めまての子たちが一緒に走ってたりするんですよ。 うん。ええ、ええ、ええ、ええ。 そういうのってこの 開けた自然が操作してくれてると思っていてうん。 そういう環境の中だったら子供ってすごく心がオープンになる ていうのを1 つ感じていて一応あの仕事はフリーアナウンサーという一応じゃないじゃないメインのあれですね仕事ですもんね。 させてもらってますので結構コミュニケーションに関しての はい。はい。 お悩み事を聞くことが多くてでそれが子供も大人も実は結局同じような 悩みが多くて うん。 で、それだったらもう子供の時にその辺りはもうクリアにしてコミュニケーションって楽しいっていう風に思えて大人になれたらみんな楽なんじゃないかなっていう思いもあって なので自然体験をしながらコミュニケーション能力をアップさせましょうよっていうような、 ま、セミナーとかイベントなんかも さしてもらっていてあ、素晴らしいですね。 だから机に座ってたら うん。うん。うん。 だからえ、隣の子ちょっと話しかけたいけどドキドキするなで終わっちゃうけど。 うん。何をみ何を作る。うん。 でやってると自然とコミュニケーションが取れてその子たちの自信につがると思うので、 だから苦手と思う前に うん。 楽しいと思える形でそこができるようになったらうん。来 こっちこっち。 これまでに流した汗はどこに行ったんだろう。 これまでに流した涙は どこに行ったんだろう。 これまでに流した全ては君の中にある。全部出せ。共に世界へ。アルムンド三笠。 はい。5 秒で答える無クの時間です。え、ゲストの方に 1問一等答えていただきます。 朝起きて最初にすることは 水を飲みます。 落ち込んだ時の立ち飲み方は 寝ます。 子供の頃夢中になっていたことは 子供を公園。 最近が動いた瞬間は ああ、もうここでのイベントです。もう 10回ぐらい泣きました。 1 日の中で1番好きな時間は 子供と寝る時間です。 人に言われて嬉しかった言葉は バイタリティお化け リラックスした時何をする?リラックスしたい時あ、リラックスしたい時は 1人になる 影響を受けた本や映画は 地雷処理という仕事という本です。 今1番欲しいものは? 欲しいもの時間。 タイムマシンガったらきたい時代は あ、子供が赤ちゃんの頃にもう 1回戻りたいです。 久保さんの材有の目っていうか、ま、今までこう生きてこられて、ま、こういうことに対して うん。うん。 こう勘受けたとか なんかね、大切にしたいことは いっぱいあって、どれを言ようかなと思って。 うん。ああ、いっぱいあるんですね。 欲張りですね。 あ、欲張りなんですよ。間違いなく欲張りです。 最も近いてるとこ。 もてなると本当にシンプルなんですけど はい 大丈夫なんとかなると ああ 日々持って生きてますやってみないと分からないなって思ってなせばなる方ですか? もうなせば なると思ってましてでやってみると うん 違うかもしれない うん でもそれに気づけるっていうのは一歩進んだってことに それ私思います はい 何もやらなかったら進まないじゃないですか やることによ で修正できるじゃないですか。それはすごく感じますんで。 はい。止まってると不安しか結局出ないから 大丈夫なんとかなるって自分を言い聞かせて 動くっていうことを うん。うん。 やってます。 ああ、いいですね。それは あともう1ついいですか? あ、ま、あるんですか?も 1 つじゃないです。 何ですか? みんなそれぞれに役割があると思って 生きてます。 例えばカンボジアの活動をするにしてもみんなボランティをするって思うと何か 大きなことをやらなきゃいけないって思うんですけどそうじゃなくて今あなたがいるその場所でできることが必ずあると思ってて はい。 学校作りたい人、移戸を作りたい人、お手紙を送りたい人、文ブを集めたい人いろんな人たちがいますけど はい。 私がじゃあ他額の寄付をして学校を作れるかって言ったら作れない。 はい。 で、移戸もできないで分とかだともう 40 前の私が現地の中学生の子供たちに手紙を書くよりも 広島の同世代の中学生の子が書いた方が伝わるものって大きいと思うんですよね。 なのでできることはみんなそれぞれの役割があって私はたまたまアナウンサーという仕事をしているので伝えることが自分の役割だと思って やってますし うん 私は今秋田方市に住んでるので 街中に住んでるんじゃなくて田舎に住んでる私が発信できることがあるっていうのも感じながらやってるので 今この置かれてる場所でできることが必ずあってそこれが役割だと思ってるので そういうのも感じな それではですね。 はい。 これからの人生ですけれども はい。 どうしますか? 最初はアナウンサーという仕事でスタートして はい。 アナウンサーという仕事だからアナウンサーをこうナイト みたいなのがすごくあって うん。うん。 あまり自由に動けなかった部分が あったです。 あ、やっぱりそうですよね。 ね、なんか変なこと言っちゃいけないとか そうそう言っちゃいけないとかこうしなきゃいけないとあります。 ま、すごい単純ですけど、こういう格好しなきゃいけないとか ああ であったんですけど、もうそこの枠に囚われず自分がいいと思ったものとかうんうんうん 心が響いたものをせっかく伝える仕事をしているので、 もう自分の形で発信していって うん。 で、そういう皆さんがそこにより興味を持ってくれるというか、関わってくれるようなきっかけ作りがうん。 できたらいいなと思って。 それはこれからですか?もう、もうやられてる。今やってます。やられてる。 これからもですね。 うん。 はい。今日は初回なんですけど、ま、この番組でね、最後やっぱり決めポーズがやっぱり必要じゃないですか? はい。おお。 今決まりました。 あ、今、今ですか? 直感で降りてきた。はい。 チ期 チ期 横にしてください。 ピース。 はい。 はい。 で、ここへと差し指を当ててください。 こうですか? はい。 これ無に見えません。 ああ、カタカナの見えます。 ムーだ。ムー見えます。これ胸トークなんで。 おお。 これでどうかなと思って。 うわ、記念すべき 記念すべき第1号ですので 声高かに 番組名を言ってお会にしたいと思います。 はい。お願いします。 はい。 せーの

宗政潤一郎(日本サッカー協会参与・広島県サッカー協会会長)が各界のゲストと繰り広げる爽快トークバラエティー!

ゲスト  久保田夏菜さん

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