「読売新聞 × NewsPicks」2050年 私たちはどんな未来を選ぶのか 〜脱炭素が拓くビジネスと暮らしの可能性〜(読売カーボンニュートラル・デイvol.5)

どうやってその脱酸素を進めていくのかっていうことを真剣に考える時期に 来てるんじゃないかなって思うです。 ものすごく人によってこの分野についての捉え方は下がると思うんですよね。 共通認識ってもこの日本の中に全然ないなというのが僕の実感値です。 そこに新たな、ま、ビジネスチャンスという風に捉えれば、 え、いい方向に向かっていく可能性は非常に たくさんあるんじゃないかなと思います。 うん。 こんにちは。日本テレビアナウンサーた月 です。読み売りカーボンニュートラルデイ オープニングセッション2050年私たち はどんな未来を選ぶのか脱素が開く ビジネスと暮らしの可能性有識者の皆さん の意見をもに読み売り新聞とニュースが それぞれのメディア視点で2050年の ありたい未来を描き出します。やるかやら ないかではなくどうやるかの時代。 今後あらゆる産業や社会で起きる変化を遠い未来ではなくここから始まる勝ち想創像のチャンスに変えるトークセッションです。それではオープニングセッションの登壇者をご紹介します。ニューズピックスタジオ代表取締り役 CEO金泉俊介様 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 続いてESG サスティナビリティ分野で複数企業の社外取り締まり役やバイザーとして活躍されています。 株式会社 CEOけ健二様 はい、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 そして読み売り新聞東京本社編集委倉ぬ光一様 よろしくお願いします。よろしくお願いします。 さあ、本日はカーボンニュートラルデイということで本当にもう私たちの 1 番身近なところで言うともう暑いですよね。日々日々 なんか環境が変化してきているなというところを感じますよね。 うん。 本当わゆるその、え、1.5°でありますよね。 これ今もう体感値としてはちょっともう何度超えてるんだっていうような体感値なんですけど、 これあの今年の夏、 ま、2002 年夏は、ま、気象庁の発表とも約大体 3度近くは 過去30 円比べると上がってきてる状況なんですね。 はい。で、先ほど 1.5°というのは、ま、世界中の年間の平均で 1.5°を目指そうというのが 1.5°ですけどね。 ま、昨年で 1.55°実は上がってきてることなっているので、ま、かなり日本でも、ま、今年の夏を暑い、ま、理由は気象庁としても、ま、基本編度は関係してるってことは公式発表しているので うん。はい。 これから下手するとまだまだ熱くなってしまうかもしれない。 温度ってこう1 度上がるとこう加速度的に上がるんじゃないかみたいなことも言われてますよね。 そうですね。ずっとですね、今後数十年間コンスタントに上がるわけではなくて、 特にある地点を超えると加速的に上がれることは分かってるので、我々はまだその手前にいる状況なんですね、今。 でもこれがうん。 この逆回転が始まると 本当に毎年やばい状況になっていくかもしれないっていうのが 1番怖い話ですね。 ね。 クランさんいかがですか?この今の温度の状況。 いや、あのね、自然災害も非常に頻し、先日もすごい集中国があってうん。 ていうことが生活者の人たちにもだんだんその温暖化の影響っていうものが実感として 感じられる そうですよね。 ことになってきてるんじゃないかなって。はい。 なんか特に日本はあの他国に比べて高いのかなっていう風にも思うんですけどね。 あの、防災害の意味でいくと、ま、これも科学者たちはですね、世界の中でも日本は特に 災害が増えていくていうアラートを今上げてますし、もう 1 つこう生活者の影響で、ま、出てきてる関係してるのはやっぱ食料科学の後等なんですね。 で、世界中でこう基本が上がっていくとやっぱ農作物や蓄産に与える、ま、水産もそうですけど大きいので、ま、今上がってるのは米のコもこれだけではないんですけども、世界中でやっぱ食料時給迫していき、食堂の上がるっていうのがもう始まってる状況なので、これは実は皆さんすに もう経験しているし、明け教 1個ですね。 確かに。 はい。 はい、ということでね、あの、まさにそういったお話をしていきたいと思うんですけれども、え、まずはですね、このカーボンニュートラルデーのテーマでありますについて、え、この 10 年間のトレンドを振り返って、え、行きたいかなという風に、え、思うんですが、まずこれ 2015年から2019 年にかけて理想主義の時代、あの、パリ協定と SDGsですね。 で、2020年か22 年に関しては社会実装への転換期ということで、え、菅がカーボニュタル宣言をしたのが 2020 年だったり、え、するかと思うんですけど、そして 2023年から2025 年にかけて脱タンスはビジネスチャンスへということで、え、状況がありますが、さん、これ改めて、え、振り返ってみてこのトレンドいかがでしょう? ま、そうですね。これ2015 年から一応この始まってますけども、ま、例えば京都議定所はそっからさらに 10 数年前から起きてる、ま、そこまで含めると日本ではずっと理証式の時代が、ま、長いこと続いてきたなっていう風には思うんですよね。 で、書いてある2020 年の菅さんのカーボニュートラル宣言ってのはやはりとても大きな日本の中では転換点を迎えましたけど、 こう菅さんがこの宣言をする実は直前からはもう企業にもこっちも影響与ってんですけど機関投資の動きがあるんですね。 で、菅さんがこの発表なんですけど、実はこの春にも投資が日本の政府に共所を送っていて、 このカーボニド宣言を早くしなさいと、 そうしないと日本の経済ますます訴力なくなるよというのを、ま、国際的に言われている状況があるのでやっぱ 2020 年には、ま、期間投資化動きと、ま、それで腹をくった日本政府のこの宣言ってもざを大きく変えてきたなと思っていますね。 はい。 と、あの、我々も取材してて一気にこの辺りから流れが変わったなっていうような、え、印象はありましたね。 はい。 これ倉ぬさん、これ振り返ってみて生活者目線で見た時にこの 10 年というのは、え、どういった?いや、あの、政府は非常にいろんな取り組みをされていて、ま、菅のカーボニュートラル宣言っていうのは、ま、 結構突然出てきた宣言だったんじゃないかなと僕は実は思っていて、 ま、政府がそこに追いつくのが必死で、 で、ま、国はいろんな試をやってるんだけれども、じゃ、それが生活者国民に降りてきてるのか というとなかなか難しくて、 うん。 ま、物価高もあり、家計がダメージを受けてる中で 脱酸素に貢献する商品を買いましょうと言っても、ま、実際高いわけですよ。うん。 そういったところでどうやって理解を得っていくのかっていうのはこれから やらなきゃいけないことだし、ま、企業は少しずつ始めてます。 あの、複数の企業で行動変を促すような取り組みを始めてるんですが、 ま、これから我々が、え、もっと考えて理解を深めて いく必要があるんじゃないかなと思います。 うん。 いかがですか、その生活者という視点でさんから見ると。 そうですね。あの、ま、今ものすごく人によってこの分野についての捉え方は下がると思うんですよね。例えば政府関係者に聞くことと、企業の中でも大企業に聞く話と中小企業の方の話、一般者の話、皆さんも理解レベルも違うし、そもそもこれをやるべきなのか、やらない方がいいのかっていう次元でも全然違う答えが入ってきているなので、 うん。 共通認識ってものがこの日本の中に全然ないなというのが僕の実感地ですね。 なるほどね。 本当でもこの10 年で今まさにそう言いながらもこう一歩一歩進んできた、え、ところあると思うんですけど一方でトランプ政権はあのパリ協定脱体表明をしていたりとかむしろ、え、グローバルではイデオロギー化してしまってるところもあのあるのかな素思ったりするんですけど、その辺りかがですかね。 はい。そうですね。 このトランプ政権、ま、実はアメリカだけではなく、いろんな国々でそういう政党が議数を伸ばしてきてると状況は、ま、各国で見られるアメリカだけではないんですけども、ま、これトランプ 政権大統領の、ま、個人的な強い思想というだけでもなくてですね、今回も出てきてるようにやっぱりどんどん物価は高騰していますよね。 で、この原因の1 つにも気候変度はあるんですけれども、 物価が高騰している中でこれやるのかと クエスが特に生活者の方からついていくことが歯止めを書きやすくなるとでますます今は認識が分断していまして、生活者の方の足元の物価をなんとかしてほしいと方からするとやってる場合じゃないんですよね。 うん。 で、一方、ま、政府もそうだしもそうなんですけど、長い目でくとますこの物価のターを抑するためにも今からこのカーボにやってく必要なんだという人たちの中で認識がずれていると。なので一方では議跡数は 反気候変動側が世界で伸びているんですけどもじゃ、トランプ政権によって この動きがビジネスの観点で効いてるかというと全然そんなことはないんですね。 なるほど。ビジネスは着実にこう進んでるっていうとこです。例えばアメリカでもですね。 8 月にエネルギー規制委員会というこアメリカの連邦登発表してるんですけども 2028年までの高確率で うん。うん。 これから始まる電源新しい電源ですね。発電所は うん。 どの分野が何%か出した時に 84%が最なんですよ。 ますますこの長期的に考えるビジネスたと足元なんとかしい一般市民の方でもう認識が帰り下手すると争いが始まっちゃうのかなってことは寄具されてします。 なるほど。 まさにこの生活者ということで言うと、先ほどちょっとイデオロギー化してるんじゃないかって話ありましたけど、そういった足元の生活にはこういった流れが良くないんじゃないかっていうが世界中でこうできてるっていう 思う人たちは増えてきていますよね。 はい。 うん。 ああ、ク抜きさん、この辺りどうですか?日本も足元そういったところあったりするんですかね? いや、あの、今おっしゃったように、さんおっしゃったように、ま、石産火力を使うのが、ま、発電コとしては安い で、再生化能エネルギーは安いというけれども、火力発電症のバックアップがなかったら使えないていう現実がある。だ、 そうするとコストは高くなっていくのが現実なんですよね。 そういったことをしっかり初者国民が理解した上でないと、そういったことも含めて考えていく必要があるんじゃないかな。 うん。はい。ま、でも実際先ほどあの企業は実は、ま、こういった流れの中でも着実に来ているというあの話があるんですけど、このビジネスチャンスという点では今どのような、え、変化というか見られてるのか教えていただける。 そうですね。今、ま、先ほど少し過去のこの 10 年間振り返えてる時に、ま、昔はですね、やっぱ企業にとってもこの音高を減らすと話は、ま、我慢の経営みたいな状況なんですよね。 もう雑巾を絞って絞って絞って小映をしてきてまだ絞れるのかみたいな状態で苦しい苦しいと言っていた昔とそれからこのカーボニア宣言が始まってからさらに GX戦略で150 兆円だと話をしてる時には我慢ではなくてですね、もう技術転換の時代にもしなければ達成できないと考えていく時にどこにこうビジネスチャンスがあるかいうとむしろ今のビジネスモデルや現状 の技術が沈プ化していく。 はい。 もっと言うと例えば昔あのフックスがなくなっていたりもっと前に行くとですね、我々馬車に乗って移動していた時代かつてあったんですけども、もう今馬車はテーマパークぐらいしかしてないかなと思うんですね。あれぐらいの転換が始まるとするといつまでも馬車を運転してて大丈夫かと 早く次の技術に向かってかなくちゃいけないんじゃないのかっていうのがこのビジネスチャンスの本質ですね。 はい。はい。 これGX150兆。10年で官民で、え、 150兆っていう目標ですよね。 そうです。そうです。そうです。はい。 で、この辺り、あの、大企業だけじゃなくて、中小企業にも結構チャンスがあったりする状況なんです。 今ですね、中小企業の中当然こう大産と比べると足並は遅いんですけれども、こう日本にもたくさんある中小査の中でも大体約 10% はもう我が事にしてビジネスチャンスだと考えるような状況が始まってきているので 先ほど最初に産業革命とか技術戦艦は大だけの潜特許ではなくてですね、中小共産やスタートアップがたくさんの生まれてくるので、そういう意味でこれをチャンスを捉える人たちは日本でも増えてきてますね。 はい。 これ柔軟に対応できてるところとその課題に直面してる面と、え、あると思うんですけども実際こう倉ぬさんが取材をしていてお感じになる部分っていうのはどういう部分でしょうね。 うん。正直僕は印象としては柔軟に対応できてる企業度っていうのはないんじゃないかと思いますけど。なるほどね。 やはりな何とか頑張らなきゃいけないっていうように考えて 必死に取り組もうとしているていう企業の方が多くて やはり技術確信っていうものについても 非常になかなか難しい局面にあると思います。 ただそこに投資が投資を呼び込むことができれば 技術確信は住みますし、 そこに新たな、 ま、ビジネスチャンス、マーケットが生まれる という風に捉えれば、 え、いい方向に向かっていく可能性は非常に たくさんあるんじゃないかなと思います。 うん。うん。 その今その投資の運、ま、もちろんその GX 推進法などであの投資発表されてますけれども、実際そういった今、え、投資の、え、市場マインドというかどういう状況ですか? うん。 だからやっぱり石産力には有視しないっていうのは、ま、例えばメガ参考はそういうスタンスですけれども、 ま、ただスタンスに役立つ技術を噛ませていれば はい。 え、優勝しますと。ま、いわゆるトランジションていうやつですけれども、 ま、そこにお金を貼っていく。 ただそこが本当に酸素に向かってるのか 実はちょっとよくわからないところもあるんですよね。ま、半分けみたいなところもありうん。はい。 で、一方でヨーロッパなんかは石炭産火力の円名なんじゃないかと批判されたりもします。 はい。 なので市場環境として非常に雑産しするっていう環境に完全になってるかというと ちょっとよくわからないところもあるけれども、ま、やらざるを得ないという感じだ。 ふさん、どうですか?今の、え、倉抜きさんの課題感。 そうですね。あの、これ、このビジネスにおける、ま、企業の対応というものには、 ま、この脱線は2つあるんですよね。1 つは新しい技術を早く完成させるという方の、ま、割とポジティブの方の話。 もう1 つはですね、既存でオスコガスをたくさん出しているところを早くやめるというまた別の経営判断なんですね。 で、この新しい技術開発をしていこうって話は今でもやはりお金は集まってますね。 で、これはどんどんどんどんお金集まって、ま、日本で 150兆円ですけど、これ日本で150 兆円のこの数金額感は中国はこのさらに大体 10倍ぐらい金額感ですね。大体 150兆円やると今で言うとドイツ 1 カ国とかですね、さらに、え、インドとか、ま、ブラジルもこれぐらい今やってるので、これぐらいに追いつけるっていうのが 150兆円ぐらいの金額感です。 なので日本以外の投資もいかに日本に呼べるかなんですけど、先ほど今あのおっしゃったように今排出して出ているものをやめる判断っていうのが難しい。 うん。うん。 なぜかというと、新技術開発に必ずどんどん目度がついてきてですね、そこに通常の事業としてもシフトしていける状況に今なっていればやっぱりもう覚悟を持ってやめるっていう判断はしやすいんですけども、そのままだ確率がまだまだそんなに高くない状況に本当に今のものをやめるかというのが 1 番こう悩ましい経営判断だなと思いますね。 なるほどね。そうですよね。特に日本の製造業ですとか、 ま、交通だったりとか うん。うん。うん。 ね、そういった点ありますよね。確かに実際こういった課題を抱える、ま、企業だったり、ま、地域だったりあると思うんですけれども、え、こういったところの共通点っていうのはどういうところがあるのかそれぞれお伺いしたいなと思うんですけれども、さんからお伺いしてもらしいですか? うん。そうですね。あの、ま、先ほど新技術再する うん。 ことにおいてもまた既存のものでオスコがたくさん出してるとこでも、ま、それが 1番の 焦点なんですよね。 そうするとはたくさん出している業というのがまず最初に、ま、アクされる業になってきます。どこかというと、ま、エネルギーもそうですし、いわゆる素材産業と言われる鉄、セメント、アルミ、総合科学とかですね、石油価科学の辺りが ものすごく出ているよねと。新ギリス開発も必要だし、先ほど一緒にじゃ、今のプラントを本当にいつ止めるいのかっていうことの検判断が悩ましいと。地域で言うとこういうあの産業がうん。 うん。 地域ですよね。はい。はい。はい。はい。はい。 企業町のような町が同じような今判断の苦しさを抱えてる状況にはありますね。 なるほどね。倉抜さんいかがですかね? いや、もうまさにその通りで 例えばあの全国には 10箇所以上のコンビナートと言われる 産業の収席する場所があります。そこにはま産業であるとか、ま、鉄鉱であるとか自動車産業であるとかが修席しています。 うん。 で、そういったところが脱算素を実現しなかったらどうなるか、そこで働いてる雇用が失われて地域経済ごと沈んでいくっていうことになります。なのでそこはもう地域に住んでる方々も巻き込んで どうやってその脱酸素を進めていくのかっていうことを真剣に考える時期に 来てるんじゃないかなって思います。 うん。なるほど。 ま、本当エネルギーにもそういう状況あると思うんですけど、えっと、政府はカーボンニュートラルを 2050 年までに、え、達成させると、えっと、宣言しているんですが、これふさん、その 2050 年私たちはどんな未来に立っていると、え、予測されますか? そうですね、ま、非常に一言で言うのは悩ましいかなとは思うんですけれども はい。 少なくとも私たちがハッピーな 2050 年を迎えられていると前提で考えるとすると うん。はい。はい。 先ほど冒頭で出てきた我々今本当に共通認識がないので ハッピーな状況迎えるとすると既婚が私たちの経済社会生活にどんな影響を与えてるかってことにみんなが共通認識を持てている すごく当たり前かもしれないんですけど残念なことにこの楽観すら厳しい状況があるんですよね。 はい。はい。 この共通認識があった上で今 それこそ自価総額がわっと並んでますけども、またが変わってるかもしれないですね。 はい。はい。はい。はい。 また新しい企業が日本の国内もまで出てきて企業の順位の自が並び変えられているような状況があるかもしれないのが 2050年かなと思いますね。 そう。はい。 倉ぬさんいかがですかね?2050年。 そう、2050 年素が実現した社会、非常に我々が豊かになっている 社会をなんとなく 国民の皆さんがイメージしてるかもしれないけれど うん。 実はそれほど簡単なことではないだろうと思うんですよね。もっとすごいコストが上がって、まうん、 電気料金だって3 倍ぐらいになってるかもしれない。うん。 なぜかといえばおらく安もさに進むであろうことも考えた時に 我々の生活をどう守るのかっていう視点から脱素を考えるべきなんじゃないかなという風に思います。 なるほどねえ。 そうですね。あの、2人のお話を伺いまし て、こ、2050年のカーボン ニュートラルに向けた、え、ま、日本の 動きなんですけれども、え、ま、課題は あの産業の構造も含めて、え、学的にも 色々あるのかなという風に思いますが、ま 、十分、え、国民も企業もあの取り組んで いけば達成できる、え、数字なのかなと いう風にお話を聞いて改めて思いましたん で、ま、こういったね、番組なども通じて 、え、一時眼となってやこなのかなという 風に、え、改めて思いました。うん。はい 。ありがとうございます。 オープニングセッションから貴重なお話たくさん伺いましたが、え、この後のセッションでは脱走をチャンスに変えている企業をお呼びしまして、その確信的な取り組みを詳しく伺っていきます。え、ということでカーボンニュートラルデイオープニングセッションは以上となります。皆様ありがとうございました。 ありがとうございました。ありがとうございました。

有識者の皆さんの意見をもとに、読売新聞とNewsPicksが、それぞれのメディア視点で2050年の「ありたい未来」を描き出します。「やるかやらないか」ではなく「どうやるか」の時代。今後、あらゆる産業や社会で起きる変化を、「遠い未来」ではなく「ここから始まる価値創造のチャンス」に変えるセッションです。
※こちらの動画は、2025年10月24日(金)にオンライン配信されました。

【登壇者】
NewsPicks Studios CEO 金泉 俊輔 氏
読売新聞東京本社 編集委員 倉貫 浩一 氏
<ゲストスピーカー>
株式会社ニューラル 代表取締役 CEO 夫馬 賢治 氏
<司会進行>
日本テレビアナウンサー 滝 菜月氏

【開催概要】
イベントタイトル:読売カーボンニュートラル・デイvol.5
主催:読売新聞社
後援:経済産業省、環境省
協賛:断熱・省エネリフォーム推進タスクフォース、森ビル株式会社
メディアパートナー:NewsPicks
特別協力:日テレアックスオン

※動画公開期限:2026年3月31日(火)まで

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