乃木坂46 池田瑛紗 FRONT ROW STUDENTS 2025.10.24
最前列熱で受けるスペシャリストによる技。それは未来への道知れた。ファウト。 Jイベーションワールド遠天才カトムと 雪坂46の池田照です。 こっからの時間は最前生でも学う未来のコーナーです。 今月の講師は日本ファクトチェックセンター編集長の古田大輔さんです。その古田線に教わっている今月のテーマは Z 世代のためのメディアリテらしい講座。そして今回は責任ある情報発信とはという内容で事業を行っていただきます。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 ちょうどね、先週の終わりに先生がおっしゃってた うん。うん。 情報の制度ね、いざ飲み行く時とか調べるでしょと。 うん。 そこすごいなんか教会しちゃいました。 確かに映画とか見る前もこれ本当面白いのかなとか前表一応見ますよね とかありますからっていう中で、え、まあね、我々は情報の受であり発信者でもあるといろんな一般の方でもね、そういう責任を持ってると思うんですけど、そう、 みんなただ見てるだけじゃないからね。 うん。うん。 その視点で古田さん先生がね、お伝えしたいことてなんかあるでしょうか? あの、僕SNS とかソーシャルメディアも大好きなんですよね。で、あの、 Twitterが出始めたから僕2009 年からTwitter 使ってますから、日本の中でも 1 番早いぐらいの最初の年ですよね。ぐらいのから使ってるんですけど。 で、なんで僕がSNS とかソーシャルメディア大好きかって言うと、ま、僕がね、働いてた新聞社とかマスメディアって、ま、結局は一方通行だったわけですよね。 うん。うん。うん。 で、情報を世の中に広げようと思ったら、昔はそのマスメディアに頼るしかなかったわけですよ。 うん。うん。 で、あの、マスメディアがその情報、どういう情報を流すかっていうのもコントロールしてたわけですよね。 でもソーシャルメディアSNS の代になって初めて人は誰でもつでもどこでも情報を受信できるし発信できるようになった。 で、それを拡散させることもできるようになった。だからその情報でこれが世中の人してほしいっていうの昔はそのマスメディアが 1 点に決めてたのを人々がみんなで決めることができるようになった。これ素晴らしいじゃないですか。 これ情報の民主家って言ったりするんですけど。うん。 で、僕が新聞記者時代にあの、え、中東レーンに取材に行ったことがあるんですよね。えっと、もう 15年ぐらい前 で、その頃ってちょうどあのアラブの春 ああ はい。中東の民主家が起こってる頃で、なんであれが成功したかというと、それまであのそういう権威主義的な国ってその何の情報を流すかを政府が決めることができた。でも当時みんながその該当でデモをしてで、その予要素をみんなでネットにげあげまくったんですよね。 で、それでそういう動きがうわっと広がったっていう。で、そういうのも見てたんで、僕すごい好きなんですよ。うん。うん。 で、そういう意面がたくさんあるけれども誰でも情報が発信できるようになったってことは、ま、誰でもメディアになることができるようになったってことなんですよね。だから当然のように責任も発生するわけですよ。 うん。 で、あなたはそのネット上の情報に騙される被害者になる可能性もあるけれども、あなた自身が発信することで会社になる責任もある。 うん。 で、さに言うとリツイートだけで責任を問われたってことありますからね、裁判の判決で。 はい。希望中傷で。なので、その、その情報をクリック 1 発であなたに責任が生じるんですよっていうことをやっぱ知った上でこのツール使って欲しいなと思いますね。 うーん。やっぱすごいリスキーでもあるし、それがあるからこそすごい便利っていうのもあるんですよね。 古田さんご自身も情報の発信の上で何かこうもっとこうすればよかったみたいな失敗とかってあります?僕はなのでもうソーシャルメディアも使い始めてめちゃくちゃ時間が経つんですけど 16年使ってるんですけどうんうん あのやっぱ僕自身はその元々記者なのでその自分が発信する時に記事書く時に間違えないようにしっかりやるっていうのと同じよう にもうツイート 1 つでも記事を書くっていうもう意識であるようにしてるので 140時で うん。 ま、140 字でそうそうそうでなのであのやぱ確認するようにしてるんですよね。なのでそんなに外に発信する時にうわ、これ大失敗っていうのはあのそんなにないです。でただ うん。 やっぱ僕でもこんだけ注意してても、あの、こないだちょうど失敗したことがあって、それは何かと言うと、その日本ファクトチェックセンターでもちろん Facebook のページとかもあるんですよね。で、その Facebook のページであのトラブルが発生したよっていう連絡がメタ者から来てて で、あ、これ対応した方がいいなと思ってで、僕忙しくて時間がなかったからその他の担当者にあの、転送したんですよ。 で、これ、あの、中身確認して、あの、対応しけってパって流しちゃったんですけど、ただしばらくしてその担当僕が転送した担当者からあの、返信が来て、これ詐ぎるですよっていう風に。 ああ、 で、あ、しまったと思って、そん時にやっぱあの外に発信するんだったら僕ももうちょっと確認したと思うんですけれども、その内部のやり取りの時にそのこんなに僕詐欺メールとか詐欺の記事とかもいっぱい書いてるのにやっぱ油断したんですよね。 うん。 時に本当にいや、これま、内部でしかもね、相手の担当者がしっかりした人だったから助かったけどそうじゃなかったら本当に恥ずかしい思いしたなと思って。 うーん。 いや、だからそれぐらいやっぱ気をつけてる人間でもやっぱ一瞬の好きで騙されちゃうんですよね。 うん。 なんか緊急性があったりとかそれこそ全員でみんなに伝えなきゃっていう時はそこら辺の意識はやっぱりおぼげになっちゃう。 そうですね。 あの、やっぱりこういう問題の確信にあるのって人はみんな忙しいっていうのがあると思うんですよ。 で、あと人はみんな常に気を張っておくことはできないと。 うん。 で、スマホ見てる時とかって、ま、特にあの、 TikTokとかYouTube ショートとか見てる時って大体暇つぶししてる時じゃないですか?時間を潰してる時じゃそういう時にいちいち 1つ1つよし、3 つの確認だ。発信者の確認とかま うん。 するのめどくさいですよね。だからそういうこのめんどくさとどう戦うかっていうのがすごい重要なんだと思いますね。 うん。 そして古田さんにとって改めて責任ある情報発信何なんでしょう? あの自分が発信してることは人の目に触れるんだっていうことをそのそこにはやっぱ責任が生じるんだっていうことをやっぱり 考えておくことですね。 で、あの、そういう名誉基とか誹謗中小傷関係の裁判になってその訴えられた人ってもうほとんどの人が悪気はなかったっていうんですよね。うん。うん。 で、軽い気持ちでとか誰も読まないと思ったとかいや、自分はこれがいいことだと思ってやっていたみたいな、誰も悪いことやってやろうみたいになってないんですよ。 だから今あなたが軽い気持ちで押したそのリツイートリポストのボタンももしかしたら同じ目に合うかもしれませんよっていうことを知ってほしいですね。 うん。やっぱりなんかもう誰もが発信者になれる時代だからこそう うん。うん。 ですよね。 最近なんか爆竹が爆竹っていうバンドがいて おはい。38 周年になりましたっていうのはなんか公式で上がってたんですけど、 それちゃんとファクトチェックしてから RTしましたから ちゃんとメジャーデビューから38 人なんだなっていうのちゃんとね。 うん。はい。 あ、でも僕もそういうことするんですよ。僕あの特にこの 5年ぐらいあのTwitter で自分から発信することがめちゃくちゃ減ったんですよね。で、なぜかというとそれをいちいちやんないといけないから時間かかってしょうがないから。うん。 うん。うん。 はい。 そうなんですね。 本当身内とかの情報でも間違っちゃう時あるから。 そうそうそう ね。 はい。 駅さんも気を使ってるね。きっとね。ね。 はい。乃木坂は 13周年を迎え14年目 うん。 です。 そうね。難しいですよね。完全に目いでましたよ。 決成なのか うん。 ファーストシングル発売のデビューなのかでも変わってくるから。 うん。 難しいって ね。 そういう部分もいろんな場所でありますよね。 責にあるね、情報配信してきましょう。ね。はい。というわけで先生のとなります。ありがとうございました。 ありがとうございました。 Student
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