【BackStage FM】稀有な包容力を生み出した厚すぎる人生とは【琴葉】

皆さんお集まりいただきましてありがとう ございます。バックステージFM第9回目 始めてまりたいと思います。ポストの 株式会社ビッグ代表田中涼介です。簡単な 自己紹介をさせていただきます。 VTuber霊名機よりタレント プロデュースや仮想空間の研究開発などに 従事してきました。現在はバックステージ というアバター接客アプリの運営をして おります。よろしくお願いします。早い ものでね、もう第9回目ですよ。次回で なんと10回目。このね、バックステージ FMを通じて緊張したけどFM出てからお 客さんが増えましたって言ってくれるね。 キャストの方々やどんな人か気になったの で実際に通話してみましたってユーザー さんからの反響などいいております。いつ もありがとうございます。本日ももしかし たら初回の方がこの中にいるかもしれない のではい。一体どんな番組なんだという ことでこのラジオの趣旨も説明させて いただきます。アバター接客アプリバック ステージの中で活動されている専属 キャストの方にフォーカスしておい立ちや こだわり、どのような野望を秘めているの か無料で知っていただける番組となって おります。キャストさんのことを知ろうと すると本来は通話量がかかるので知りたい 人にとっては超お得な番組です。はい。超 お得なんですよ皆さん。 では、ではね、ちょっと早速なんです けれど、今日のゲストをご紹介したいと 思います。 弊社で運営しているバックステージの キャスト、ビスターのことさんです。 はい、ご紹介いただきありがとうござい ます。えっと、バックステージの 専属キャスをやらせてもらってることです 。よろしくお願いします。はい、本日は よろしくお願いします。前回はね、こう 新人の方だったんですけれど、今日は活動 半年を過ぎているビスターさんです。ま、 大体バックステージではこう1年ぐらいの 在籍でベテランゼと呼んでいるので、 今中堅 んですかね。はい。ちょっと早速なんです けれど、じゃあ2分間ぐらいで自己紹介の 方お願いしても良いでしょうか。 はい。えっと、自己紹介 をずっと悩んでたんですけど、何て言えば いいのか。一応今年の3月ぐらいから バックステージで専属としてお世話になっ ておりまして、えっとなんかめちゃくちゃ ゴリゴリやるぞって感じではなく、 こそこそ活動していた感じのキャストで ございます。こそこそなんですか? こそうですね。基本的にはこそこそ朝から夜まで待機して今日も終わったなって感じの 1 日を充実して過ごさせていただいておりました。 ああま確かにこ葉さんなんかあのゴールデンタイムというか皆さんなのメジャーな時間に活動されてるイメージはないですね。 そうですね。 あの、ゴールデンタイムとかはうちハスキーがいたり水槽があったりするので ずっとなんかそのお家のなんだ生き物たちのお世話とかを散歩していて大体待機ができないのであの誰もいない時間とかを有効活を活用させていただいてあのそうですね時間外とかによく待機をしてました。 ああ、そうですよね。いや、だからそうな んですよ、皆さん。多分ね、あの、活動 歴半年ぐらいということなんですけれど、 実際お話したことないよとか待機している 時間見たことないんだけどっていう方々が いらっしゃると思うんですよ。 ちなみにはい。こ同期の方 どの辺りの方になるんですかね。はい。 これもですね、あの、ちょっと誰なんだろうなと思ってたんですけどうん。 あの、こそ活動してるのでキャスト絡みをほぼしておらず、あの、知ってるね、歴代のキャストさんで同期なくって誰がいるんですかね? すいません。社長申し訳ないです。 あ、半年、半年ぐらいでしょ? はい。 半年前って誰だろう?俺もちょっとね、みんな何月勢って具体的には把握してないんですけど。 はい。 え、でもなんかちょっと今 1 番不思議に思ったのがそのコそされてきたわけじゃないですか? はい。はい。はい。 なんでこんな急にバックステージ FM みたいな表に出ようって思ったんですか? いや、あの、そろそろビーターっぽい活動しようかなと思って。うん。 あの、ダメ元でちょっと参加しますって 1 日だけ押したら採用していただけてなんと思ってちょっと先々戦強としながら来た感じです。 あ、じゃあも すいません。 なんかこそこそは終わろうとしてるんですね。 あ、そうですね。 あの、またフェスも、あの、もうすぐ始まるので、ちょっと来年ぐらいからはしっかり表だっていけたらなっていうのも考えているので、そろそろ脱体しようかなと参加させていただきました。 おお。半年間の潜伏を経てついに表に出ると。 そうですね。 ま、でも活動 の仕方はあまり変えるつもりはないので、 えっと、もうちょっとあの、こういうFM に出たりとかなんかあの、みんなの目に 困るようなところに出ようかなと思って ます。なるほど。じゃ、ちょっと早速 ですけれ はい。じゃ、こそこそ活動されきたこと さんについて本日の流れの説明をさせて いただきたいと思います。はい。はい。 いつもはですね、ま、こう来歴から伺って いくんですが、本日はちょっと近めの スタート位置でバックステージに たどり着いた、始めたきっかけから聞いて いきたいと思います。次に、こ葉さんの 人生の厚みがやばいとスタッフから聞いて おりまして、是非今まで経験してきた仕事 を聞いてみて欲しいということなので、 そちらを深ぶれ、深掘りしていきたいと 思います。 そしてコ葉さんの人生感。ここにかなり 面白さと魅力が詰まっているようだという ことで、そこに迫りつつ最後にこの場を 借りて俺に伝えたいことがあるそうなので 聞いてみたいと思います。はい、今日は そんな感じで行こうと思っております。 ではではまずこ葉さんとバックステージの 出会いについて聞いていきたいんです けれど はい。 えっと、バックステージに入ったきっかけは、えっと、以前な何だっけ?配信とか通話ができるアプリで活動していた時があって うん。 で、その時に姉妹設定で一緒にあの、頑張っていたルきたんに呼んでいただいたので、あの、バックステージ紹介してもらって、えっと、専属で活動させていただくことになりました。 元々、ま、この FMにも過去出られているキたんさんと 姉妹設定だったんですか? あ、そうですね。 3姉妹だったんですけど、えっと、で、私 が1年半でやめて2年ぐらいブランクが あるので、その間 あのまた活動できる場があったら再度 また一緒にやろうよってすごい混願して くれたので うん はいに あのじゃそろそろ復帰しようかなって感じ であのV活動を復 復帰することにしました。 あ、そうなんだ。え、でもじゃあ元々1 番最初のなんかその配信ではなく通話をしようって思った本当始まりの始まりって何なんですか? は、通話をしようと思ったの始まりは一応バックステージなんですけど、 えっと最初 やってたアプリは配信と話があってで、もちろん通話しないとなかなか難しい部分はあったん ですけど、えっと、 とりあえず配信を朝5時半から8時ぐらい までほぼ毎日やる日々を過ごしで通話は実 はその時はめちゃくちゃ苦手だったので ほぼほぼしてなかったです。朝5時から8 時半ってお客さん実際来るんですか?あ、 そうですね。 朝の通勤してる人とかがみんな集まってくれて、 あの、みんなでわちゃわちゃあの、いたずらをしながら朝過ごすっていうような配信をしてました。 へえ。ま、朝か配信みたいなものか。朝通話みたいな。 あ、そうですね。 一応コメントもらってそれに私が反応してみんなでお互いにずらしたり今日のことを話し合ったりっていう感じですね。 うーん。なるほど。そこからでもなんかそこに痛い 1番最初の同機が知りたくて あ、1 番最初の同機はえっとなんだっけな。 そう、あの、その同機も先深掘りしてみて、あの、寂しかったっていうのが 1番なんですけど うん。 その寂しかった時期に、えっと、朝聞いてたラジオでちょっと救われたりとか、ただ何もなく出会った人たちとお話をしたりしたのでもだいぶ元気を頂いたので、あの、声だけでもそういう存在になれたらいいなっていうのが、あの、あって最初そのアプリを始めました。 ああ、じゃあもう本当に寂しいから接客キャストやってみようがきっかけだったんですね。 そうですね。 ああ、でもなんか最初こそういう自分のね、なんか感情から始まったと思うんですけれど はい。 でも、ま、バックステージで半年でさらに活動歴で言うともう多分年単位ですよね。 そうですね。でも1 年半だけなのでそんなに長くはないですね。 いや、長いですよ。1 年半でさらに半年たから 2年じゃないですか? ああ、そうか。 そう。なんか本当に寂しいから始めてみてでさらに元々通話は苦手だったって言っても 2 年間続くってなかなかだと思うんですよ。 あ、そうですね。もうなんか応援してくれるなんかそうですね。 今来てくれてるリスナーの皆さんもそうですし、バックステージでお話ししてくれる人とか配信はもちろんあの来てくれるみんなのおかげで続けてこられてます。 うーん。じゃあ、ま、小に合ってたってことなんですかね。 そうですね。 うーん。ま、じゃあバックステージではデビューして半年ということなんですが はい。 ま、ちょっと色々ね、他にも知っているということで、これちょっと他のビスターさんにも聞いてるんですけれど はい。 バックステージぶっちゃけどうです? あ、でもバックステージはなんだろう、通話やってけるのかなと思って始めたんですけど うん。本当になんかこう 1対1 だから話せる深い話を聞けたりとかそれこそあの 5分無料通話の方多いんですけど うん。ほぼ毎日その待機してる時は来て くれる方もいらっしゃって、その日常を 一緒に共有できるそういうなんていうか 特別だけ 日常を彩るような場所だなっていうのも 感じて うんうんうん はいあのと居心地よく活動させていただい てます なんか定期的にじゃあもう待機時間 になったら無料でも来てくれる方々がいらっしゃるんだ。 あ、そうですね。 じゃ、もう日常のルーティーの中に多分組み込まれてるんですね。こ葉さんと喋るっていうのが。 あ、多分そうなっていただけてるのではないかと思います。 あ、いいですね。それはもうあれですよ。何かのきっかけで急に濃いファンに転換されるかもしれませんよ。 いや、そうですかね。そうっていただけると嬉しい。 なるほどね。なんかその事前にですね はい。 あのスタッフの方からですね、こ葉さんの人生の情報量が多すぎるって聞いてるんですよ。 ああ。 で、ちょっと多すぎるらしいので はい。はい。 まずはなんかあの触歴の話で縛って掘っていった方がいいですって言われてるんですね。 ああ。 なんかすごいあの気になる伝え方されちゃったんで、あの喋れる範囲で実際にどんな仕事されてきたんです?えっと、一応食歴はその履歴書 うん。 あの、売ってたりするじゃないですか。 うん。うん。 ああいう履歴書の枠は埋まって、あの、かけき、書きれないぐらいあって、多分 20は超えてるんですけど、 ずっと駆け持ちしてました。 どうしよっかな。え、ちょっとなんかあの、項目ごとにつらツらって言ってもらいます。気になったら俺そこ聞きたいって言います。 項目ごと。 そう。何系とか業界とか何でもいいですよ。 あ、でもざっくり言うなら多分全部接客系ですね。 ああ。 え、そりゃもうじゃ、通話苦手じゃないじゃん。 いやあ、でもなんか通話だと何ですかね、なんで話しに来たとかっていう元々の目的がなんか明確ではないじゃないですか。 うん。うん。 そう。 だからなんかお店にいるとこれ買いに来たんだなとかこういうのが目的なんだなってのが分かるんですけど一体何を話しに来たんだってところからになるのでそれで通話苦手なのもありますね。 ああ、逆に言うとじゃあ今までの 20 項目の接客っていうのは基本明確な目的があるお客さんの相手をしてたんですか? そうですね。 にいることばかりだったので遊園地とか ファミレス なんだろう農業高校 マッサージ 占い うんうん な 言体を鍛える系 うん ご飯お結びを作り ううん。 あとはイベントスタッフだったり、駅の中のブログとかサネージをじってたり、あとは何があるかな?大きなショッピングモールのあの雑用していたり うん。ふんふん。 写真館のサポートスタッフとあとは某コーヒー店のバリスタだったりと何かあるかな?あとコンビニ うん。 と在宅で営業の電話をかけてたり、あとは競馬場で馬を見てたり。 え、競馬場で馬を見る仕事って何? あの、競馬のえっと警備員なんですけど うん。馬側の警備をするバイトもあって、 馬側の警備って何? あの何でしょう?ちゃんと馬入ってきましたとかですみたいな案内をする感じなんですけど、ずっと馬を見てました。 うん。ええ。 あ、何それ?馬を盗まれないようにとかではなく、 あ、それも多分あるんですけど、 馬がその競争がまずクをつけたりするのにそこの相案所に入ったかとかで、どこの通路をどのくらいにあの、なんとちゃんと入りましたとかっていう警備です。 そんな仕事あるんだ。 はい。 うん。それって接客なんですか? 一応馬主さんとか騎種とかとお話するのでこれ接客じゃないんですかね? ああ、なるほどね。特殊な世界だな、それは。それで で、あと遊園地のキャストとかも言ってたんですか? 遊園地は一応そこが初めて社員して最初で最後なんですけど うん。 えっと、そうですね。 キャストもやってたし、乗り物のお姉さんだったりとか着ぐるみに入ったり、あと案内所と物ッ販もやってましたね。 着ぐるみに入ってた人なの? はい。着ぐるみ入ってた人です。 ええ、やっぱ着ぐるみ入るのって難しいんですか? あ、き、着ぐるみ入るのは多分なんかその企業によって違うんですけど、基本的には背が低い できれば女性みたいな縛りがあるだけで多分そんなに難しくないと思います。 そうなんだ。 え、着ぐるみ入りたいんですか?田中さん。 え、なんかいや、うん。 入りたいかはちょっとわかんないけど、あの、 いや、でも1 回入ってみたいな。あの、着ぐるみの目線から見た世界見てみたい。 ああ、なるほど。 めっちゃモてるじゃん。 だって歩いてるだけで ああとか言われるんでしょ。 はい。言われるけど、あの、見えないんで何にあって言ってるかわかんない世界ですね。 え、どういう視界なの?あれ?着ぐるみの中って。 あの、物にもよるんですけど、えっと、なんだろうな。もう顔の周り全部追いつくす髪があって うん。 大体23cm ぐらいの穴が前にあの、お面の穴みたいなのが開いててそこから外見てる感じですね。 ああ、結構危ないね。じゃあ、 そうですね。基本的に蹴られるし、 なんか当たり、この状況で蹴られるんだ。 はい。蹴られて体当たりされるって危ないわ。 危ないですね。 ああ。え、なかった。着ぐるみてあと言ってこけて、あの頭がスポンと抜けるとかなかった? はい。あ、もうそれは 1番最悪の時代なので なかった。大丈夫? はい。あの、そこ避けるためになんかこう色々他のスタッフも協力してくれて うん。 そう。でも1 番危なかったのはあの高校の時の先生が うん。 あのみに来てくれたにめちゃくちゃ本名言われてやめてみたいな。 え、もう着ぐるみでイエーイってやってる時に おいことはあって言われんの。 はい。そうです。そうです。言うな、言うなみたいな。 その先生やばいね。 はい。その時が1番やばかったです。 ああ、なるほどな。あ、でも面白いな。職業のやばいエピソード持ってそうですよね。 いろんな職業のやばいエピソードですか? なんかこれやばかったってあります?シチュエーションでもいいですよ。あー、なんだろうな。あの、衝撃的だったのは うん。 コンビニでバイトしてる時に、あの、なんだろう、ズボンの縫い目しか残ってない履き物を入ってる。 あの、きっと、あの、その辺で寝泊まりをしている方がいらっしゃって はい。はい。 で、なんかいつもお酒買うのにその日はお茶を買ってったんですね。 うん。 で、店内で半分以上飲み干して、で、捨てて帰るのかなと思ったら、あの、消毒用のアルコールを注ぎ出して うん。 で、え、手洗いに使うのと思って覗いてたんですけど うん。 まさかの満タに入れてグビグビ飲んで出てったんですよ。 なんか斬新なお茶割りだね。 はい。なんかあれは最強なお茶割りやと思ってちょっと覗いてたんですけど割と美味しいみたいですよ。 いや、あのあれ 絶対に良い子は真似しちゃだめですよ。 はい。 あの消毒液とんでもないアルコールト数なんで。 いや、もうやばいですよね。 はい。 あれ、あの、絶対にあの、人の体に入れてはいけないものなんで ああ。 はい。あの、良い子のみんな真似しないでくださいね。 はい。そうですね。あの、とても衝撃的な話なんですけど、真似しないでください。 うん。確かにそれ見たら俺もショック受けると思う。うわあみたいな。 そう。あ、飲むんだと思ってめっちゃ衝撃でした。 え、でもなんかさ、その 20 項目ぐらいいっぱい仕事してきたわけじゃないですか? はい。 なんでそんなに働いたんですか? えっと、ま、 いろんな触手、 いろんな触手働いてるのは、えっと、技術面、マッサージの技術面を学びに行ったり、あとお金が純粋に必要だったのもあるんですけど うん。 でもあの、1 つの仕事だけやってるとなんか飽きちゃうんですよ。 うん。ふん。ふん。なので、あの、1 日に、あの、2個か3 個ぐらい駆け持ちしていってると、あの、 1日2個か3 個なんか世界観を体感できるので。 うん。 で、そう、あの、仕事に飽きず続けられるからずっと駆け持ちって感じですね。 ああ、なん、なんかすごい短期的な空飽症なんですか? 短期的な飽き症。 え、だから1日8 時間労働を継続してるのは飽きちゃうけれど なんか2時間2時間2時間2時間とかで4 つ駆け持ちしたらいけますみたいな。 ああ、なるほど。 いや、でも1個のところが、ま、2 時間もあるんですけど、塩を大体 6時間から8時間して、あと 2つを2時間、2 時間のなんだろう、曜日によって変えるみたいな感じですね。 え、1日何時間働いてます?それ 何時間ですかね?ま、でも寝る時間もあったので、あの、寝る時間確保しながら仕事してました。 あ、結構じゃあもう12 時間以上とか働かれてたんですかね。 あ、多分そうですね。朝そうか 5時ぐらいに起きて入って 入。 あ、あの、農業高校のバイトですね。 ああ、なるほど。はい。 はい。あの、早朝の作に行って、それからでも帰って昼前でシャワー浴びてお昼から夜の 12 時ぐらいまでアメレスに行ってたりもしてたので。 ああ、タフですね。 ま、あの、若いからできた感じですよね。 ああ、でもそれが飽きちゃうからっていっぱい働いてたんだ。すごいな。 はい。なんか、あの、嫌なことがあっても別のバイトに行くとちょっと忘れちゃうみたいながありまして。 ああ、ま、確かに何かにね、こう作業とか熱中しているとね、なんかそこに没頭できますよね。 はい。そうですね。 ああ、なるほどな。 ま、ちょっとこうだんだんとね、皆さん こ葉さんという人物の、ま、輪郭が ちょっとずつ見えてきたなと思うのです けれど、こ葉さんてこうバックステージの カテゴリーで言うところのドリーマーでは なくてフレンドリー場所に属るキャストだ と思うんですね。 はい。で、そのフレンドリーに属している 方達たっていうのは、ま、こう癒しとか 悩みとかね、相談を聞いたり、ま、あとは 日常の何気な会話をしたりみたいなこう スタイルの方々がいらっしゃるんです けれど、こ葉さん自身はどういう 客スタイルなんですか? えっと、でもこんなに自分のことをあまり 話す 感じではなく、基本的には聞いてる方が 多いですけど。 うん。 接客スタイル。ま、でも全然なんかオタクではないんですよ。本当に何も知識がないぐらいのあのなんでしょうね。何か話したいと思って見るけどすぐ忘れちゃうみたいな感じなのであのね、今日何してたのとかないだのこれどうだったって感じの日常をお話しする客ですね。 え、でもなんかちょくちょくお話聞いてると多分その経験が豊富なんで はい。 オタクじゃないけれどって自分では思いつつも多分オタク以上にいろんな知識持ってるんじゃないかなって俺なんとなく思うんですよ。 オタ以上の知識。 うん。うん。だってね、農業高校出身でね、馬主さんの相手したりとか色々遊園地で相手したりとかしてたわけじゃないですか。 はい。 なんかそういった特殊な経験で接客してるとかではないんですか? まあ、聞かれたらこんなことしてたようはあるんですけど うん。 あの、特になんだろう、そこがすごい自分の強みだと思ってなかったので、あの、特に知らない人も多いかもしれないです。 ああ。でもなんか大体初めましてってくる方って ことさんのプロフィールとかタグとか見て来られるじゃないですか。 はい。はい。 なんか大体皆さんってどこに引っかかってきてくれるんですか? あの、すいません。私タグつけすぎてタグが見えないんだけどっていうところでかかってくることも多いです。 それはえっと待って。えっと話せるやつだけをタグとして入れてます。 あのそうですね一応見たことがあるところも入れてタグつけてるんですけど はいはいはい。あの、行ったことがあると いうか、住んだことがある都道府県とか、 ま、アニメとか漫画とかなんか好きなもの とかちょんちょんちょんちょんしてったら 、あの、タグが多すぎてね、あれなんて 書いてるのっていう状況になってるらしく 、 ま、面白いからいいかなと思ってその まんまにしてます。 え、住んだことある都道府県何件あるんですか? えっと、123456 件ですかね。 ああ、まあまあまあ結構引っ越してますね。 はい。 ああ。ま、そういうところでタグどんどん増やしてか。え、でも多分オタクの人でもあのタグ埋まらないと思いますよ。 え、そうなんですか。 うん。なんか1 個のことにオタクって詳しいんですよ、大体。 ああ、素晴らしい。 でもなんかそんなにじゃあ 6 件の都道府県住んでたから喋れって言われても俺そんな住んだことないもんってなりますもん。ま、確かにそんなに引っ越ししないですよね。 うん。 そう。あの、私 2回離婚したことがあって、 その2 回目の結婚してた時に天勤属だったので、 うん。 それであの何個か住んだことがあります。 ふーん。 う、なるほど。あ、じゃあもうその 2回、2 回転勤の人と一緒にいたけれど、それも離婚して、今はもうお 1人でずっと通話をしていると。 あ、はい。あ、でも今あのパートナーは普通にいるので ほう、ほう。 あの、結婚前なんですか?みたいな聞かれるんですけど、そこはあの婚約とかっていうのをしっかりしているわけではないので、予定がないからそこは違うよとは言ってるんですけど、あの、パートナーはちゃんといます。 なんか俺めっちゃ面白いなって思うことが 1個あるんですよ。 はい。 あの、元々自分の出側の VTuberっていう配信者 はい。 とか、ま、芸能タレント系のところから、ま、今このサービスを開始したんですね。 はい。 で、ま、分かりやすく芸能タレントのあっちの世界って はい。 あの、独身だろうがそのパートナーが言ようが一切基本言わないんですよ。 ああ、なるほど。 皆さん言わないじゃないですか。歌詞とかアーティストも。 そうですね。 そう。なんかゴシップでね、なんかあの記事とかにされない限り自分からは基本言わないんですよ。 ああ。はい。 でもなんかあの通話の世界いわゆる配信者じゃない。 その通話キャストでバックステージに来た方々って結構あっけからんと自分の個人情報を話すじゃないですか。 そうですね。他のFM 聞いててもそうですよね。 その差がすごいんですよ。私旦那て子供もいるんですけどとかって普通に始まるじゃないですか。 はい。 もちもおそうそうなんですねみたいな。 はい。 なんかそのある意味よりこうリアリティがあるというかなんかそのキャラクターではないんですよね。接してて。 ああ、 そうですね。ま、特に私はキャラ作りとかその 嘘をついて取り作ろうことが多分全くできないので、 もうそこはあのオープンに行って オープンに行くからこそなんかこう役立つところがないかなっていうのがあるので隠してはないですね。 ああ。 え、逆にそこをオープンにすることによるなんかメリットみたいなって具体的にどんなことあります? ああ、でもオープンにするからなんだろう。やっぱり直接合ってるわけじゃなくって通話しかしてないけど お互いの信頼感は高まる気がします。 ああ、秘密の共有みたいな。 あ、そうですね。 とかしてたの他の人には言えないけど、 そんな経歴があるなら話そうかっていう感じに思ってもらえたり。 ま、確かに VTuberの人と 俺離婚してるんだよねっていう話はあんましないと思うんですけれど。 そうですよね。 おし活の一環だからね。でも はい。はい。 確かに私離婚してるんですよって切り出されたら、あ、実は俺もって言って話はまりますよね。 ああ、そうですね。 ああ、だからそうか。芸能タレントではない需要が取れるのか。 そうですね。そう。なんかあの芸能タレントみたいにこうキラキラ押してくださいみたいな活動であれば言わない方がいいんだと思うんですけど。 うん。うん。うん。 もうなんか本当にこそこそほななんていうか仲良くなった人と末え長くあの縁をついでけたらっていう方が私の中でとても価値があるので うん。うん。 あの無理なくなんだろうな。長くお付き合いできるようにやってこうっていうのがスタンスですね。 なんか俺さっきからちょくちょく気になるワードがあるんですよ。 はい。はい。 こ葉さんよくこそコそって使いますよね。 使えますね。 何こそこそするのが好きなの?なんかこそこそに何かが俺隠されてるんじゃないかなって今思って。ああ、あのな、なんだろうな。あ、そう。あの、バックステージのあれなんですよ。なんかイベントとかに参加して うん。 あの、駅にポスター貼られますみたいな。 うん。うん。うん。 あの、あるじゃないですか。 あれもなんかはさらされちゃうってなっちゃうのでなんかそっか私こそこそするのが好きなんだなって最近ちょっと気づいてな んだろう。 あの、通話には来て欲しいけど、なんかこうを広くは知られたくないみたいながあるんですか? はい。なんか、あの、知ってもらえたら嬉しいんですけど うん。 なんていうか、そんなに大それた人じゃないのに、そんなところに飾られて申し訳ないですっていう気持ちが大きいです。 ああ、なるほど。だから半年間こそこそしてたけれど はい。 ま、何かこう意を消して FMに出てきたわけですよね。 はい。 ま、あの、すいません。社長とちょっと話してみたいなって思ったのも正直なところです。 ああ。あ、俺と話したいから来たんですか? いや、あの、基本的にあの、キャストガラミもう嫌いじゃないんですけど苦手で うん。うん。 はい。で、なんかあんまり繋がらないように繋がらないようにしてるんですけど。 うん。 なんかね、こ葉さんずっといるけど、なんか誰かとのこの線が見えないんだよね、俺ん中でも。 はい。あ、そう。なんかみんなでわってやるのもうすごい楽しいのも分かるんですけど、後の反省会が自分の中で辛くて、あの、みんな頑張れって外から応援してる派です。 ああ、なるほどね。なんかあの時もっとこう言えば良かったなみたいなのがあるんですか? あ、そうですね。 とかなんかみんなで頑張ろうってなって参加してでなんか色々やるけどあの私ない方が良かったんじゃないかなとか思っちゃったりするので。 ええ、そうなんだ。え、結構自分に自信ない感じですか? あ、自分に自信はないですね え。でもなんかそんな はい。20 色もいろんな職業やってて、実際そこまで色々経験されているとなんか俺勝手にタフな女性ってイメージが持つんですけど。あ、タフまあでも根底には私は何も知らないっていうのがあるので、なんか言われてダメだったとしても、ま、私知らなかったからこんな感じだよね。よくやったわっていうところはあります。 うん。ああ、何も知らないっていう何か根底があるから知ろうと思っていろんな体験をしてるっていう説があるのかな。 あ、それもあると思います。ふーん。何も知らない。いや、そんなことないと思うけどな。 そう。なんかでもそれこそ離婚のことにしても、 あの、いろんな形があるじゃないですか。 うん。 だから、ま、私が体感したのも、あの、共通する人はいるとは思うんですけど、でも全てが一緒じゃないので、最終的にはその人の感情はその人のものでしかないじゃないですか。 うん。 そう。だからあくまで同じ感じの体験をしてて気持ちは察するけど全てが一緒じゃないってのはあって ああ。ああ。 はいはいはいはいはい。理解、理解。あの、なんか信用の話に似てますね。 ああ、信用の話ですか。 そう、そう、そう、そう。なんか今の話聞いてると要はその、え、それ分かるって俺が言っても本当に俺が分かってるかなんて別にこ葉さんからすると確かめようがないんですよ。 ああ、そうですね。 でもきっと田中は分かってくれているはずだって。 信用をするかどうかですよね、そこで。 あ、そうですね。 ね。信用って何からできてると思います? 信用は何からできてるか?あ、でも相手を信じようと思うする気持ちですかね。 そうなんですよね。 なんか最近俺がこう色々考えた結果なんか結局は全て まちょっとは吐かないですけど幻想っちゃ幻想じゃないですか? ああ、そうですね。気持ちの問題。 この人そうそう。この人はこう持ってくれてるはずだ。この人はきっと友達だっていう。この人はきっと恋人だっていう幻想をお互いに抱いてる状態。 はい。 で、その幻想に対して納得ができるかどうかだと思うんですよ。 ああ、そうですね。 ね、その納得のフェーズで多分信用と関係性が構築されていって、ま、イベントで熱狂だったり、ま、価値みたいなものが発生すると思うんですけれど はい。 その納得っていうところが多分こ葉さんはあんまできないんだろうね。 ああ、そうですね。自分自身にはできにくいです。 ああ、それはなんでなんだろう。 過去、過去の経験、 ま、過去の経験もあるし、ま、なんかこう信頼あと信用ってあるじゃないですか。 うん。 で、なんか信用もなんだろう、あなたは全て大丈夫だから任せるとかではなく、なんかいいところも悪いところもあって人間じゃないですか。 うん。で、こういうところは、ま、例えば 私だったら仕事ができるのはいいところだ けど、あの、他に目移りしちゃって、あの 、すぐ別の仕事についちゃうかもしれない 。っていうところも含め、あなたはこう いう人だからその全てを信頼してるよって いう 捉え方なので んでしょうね。自分のことをあの そういう信頼があるからこそ信用しきれな いっていう。ああ、分かった。なるほど。 えっと、自分が、自分が悪症でコロコロ変わっちゃうからそこに対して自分への信用ができないって話をしてるんだ。 そうです。そうです。 その心配感はゆきない。 自分が飽き症だという信頼があるから私は信用ができないと。 はい。そうです。 それはこ葉さん何も知らないんじゃない?よく知ってますよ。 あ、そ、ま、自分のことは一応知ってるはず。 なるほどな。 はい。 ああ、でもいいですね。それ多分ご自身の改造度が高すぎた結果自分のことが信用できないっていう客観的な視点じゃないですか? ああ、そうかもしれないですね。 ああ。いや、ちょっとね、今ちょっと深ってよかったわ。あの、皆さんお気づきだと思うんですけれど、あの、こ葉さんは、あの、変わってる人です。 変わってますか? はい、変わってます。さん、 あ、ありがとうございます。 なんか、なんかね、一見ね、え、私何も知らなくてみたいな、あの、色々職業ってきたけど、秋で離婚も 2 回してっていうなんか、なんかそれだけの方なのかなって一緒思ったんですけど、なんかめちゃめちゃ改造度高すぎた結果そこに収まってるんだって今思って。 ああ、なるほど。そっか。改装が高いのか。それだけの人だと思ってました。 なんかね、改造度高すぎて逆に俯瞰的になんか伝えるの省くとなんか私は何もない人間なんですって言ってるなんかうん。なんなんだろう。いろんな後ろに武器見えてるけどなみたいな。 ああ、そう。なんかでもその武器の数をどれ出せばいいのかよくわからなくてずっとしまって錆びてる感じですね。 ああ、それはあれですよ。こそこそしすぎたからですよ。 あ、なるほど。 そう。 表ていろんな武器振り回してみたら、あ、これかって分かるんで。 あ、分かりました。 ああ、面白いですね。なんかそういう人生感みたいなところがすごい気になるな。 人生感ですか? うん。なんかそういうのを色々経験してきて、ご自身の改造度もすごい高い方だなって今思ったんですよ。 はい。 そういうの通ってきて実際今ってどんなこと考えて生きてます? 今はとりあえず寝るところか雨も振り込まずあの泡よくばフカフカの布団があればもう幸せだなっていうのが根底にありとはあのノりとタイミングでやりたいことやって生きてこうって感じです。 なんか、あの、もはや宅感して 1000 人の領域に足踏み入れようとしてますね。 1000人。 雨風がしのげて ね、ご飯が食べれてなんかやりたいことがやれればそれでいいみたいな。 そうですね。その中であ、よくばこうバックステージとかで仲いいみんなと 今日こんなことあったねみたいな話ができたらいいなと思ってます。 ああ、なるほどな。 ま、日常の幸せみたいなものか。 そうですね。ま、でも幸せの価値観がおばあちゃんすぎてあまり理解はされないですけど。 いや、でもなんかすごい分かりますけどね。あの、色々やった人ほど 1 周回ってそこに至るなって俺最近思うんですよ。 ああ、 そうなんですよ。俺もやりたいことありますけど、それ覗いたらもうおじいちゃんです、俺。 ああ、おじ、おじい、めっちゃ若いじゃないですか。 あ、というよりなんかあのメンタル精神性ですね。うん。 なんか今やっていること以外大して何もかも興味ない人間なんで。 ああ。ま、でもそうなりますよね。 そう、そうなるんです、多分。 はい。もうなんかやなことやるぐらいならもうやめちゃえばいいじゃんってなりますよね。 ああ。いや、そうなんですよ。え、ちなみにじゃあこ葉さんがそのバックステージで うん。はい。 まあ、なんかこうキャストとして今後こうやっていきたいとかってあるんですか? キャストとして今後あのですね、あの叶うかどうかなんても全くわからないしはよく場の話なんですけど うん。バック ステージでこう繋がった人たちの元を訪れてこのアバターを着てあのコーヒーを 1杯奢りに行きたいなっていう。 うん。うん。うん。どういうこと?どういうこと? あの人と話をして なんかやっぱりうん。 その5 分だけでも、ま、ゆっくりお話する間でもなんかお礼にコーヒーとか紅茶でも飲みながら対談できたらなっていう思いがたまにあるので、ま、もちろんお酒を一緒に飲んでたりもするんですけど うん。なんか、あの、今は全く叶わないん ですけど、バックステージの中でそういう アバターを着てなんか、まあ、1杯どう ぞって出せるそんな空間があったら最高だ なていうのがあって、すいません。あの、 これは具体的にどうしていきたいんです けど、そんな未来があったらいいなと思い ながら活動してます。 ああ、じゃああれですね。多分リアル店舗があって、 じゃあなんか縦型の液晶画面があって、 で、そこでわかんないけどコーヒーって注文したらこ葉さんの画面にコーヒーが出てきて実際お店でお客さんの前にも店員さんがコーヒー運んでくれるみたいな。 ああ。 うん。 違った。 あ、あの、普通に車で世界中旅をしてみたいな。 あの、本当に夢のような話を想像してました。 車で世界中を旅、それバックステージじゃないよね、もう。 そうでも肩書きはバックステージ内みたいなできないかなっていう。ま、できないできないよねって言いながらあの通話で話してます。 ああ、バックステージの中でそういうことをやりたいなっていう話はしつつできないよねみたいな。 あ、そうです。そうです。 ま、でもそのぐらいなんだろうな、こう身近でちょっとした時にあの通話ができるキャストとしてい続けたいので うん。 ま、あの待機時間はなるべく長めにとってあのたくさんキャストさんいるのでその合間にあ、誰もいなかったわ。じゃあこ葉派にかけようかっていう感じの立ち位置で行けたらなと思ってます。 ああ、なんかちょっとその宅感したことさんの今の欲が知りたいんですよね、俺。 今の欲ですか? うん。欲望って何?もう 欲望を専属キャスト続けることですかね。 ああ、そっか。それがよくか。 はい。 なんかいいですね。安定してますね。 精神が 安定してますかね?いや、でもあのんでしょうね。絶対活動みたいな価畜がほぼないので うん。うん。 なんかあのみんな夢を持って頑張ってるキャストさんも多いのでなんかそこにまた一緒に乗っかっちゃってごめんなさいっていう気持ちはすごいあります。 ええ、なんでごめんなさいと思うんですか? いや、なんかだってみんな、あ、もう全然 1 位もうちょっとなのに悔しいってなってることかめちゃくちゃ可愛いなって思うんですけど。 うん。 あの、なんだろう。今もこの今日までのあの肉屋さんのイベントで 4 位だったかなぐらいになってたんですけど、 いやあ、ありがたやと思ってずっとうん。 待機してたので、あの、欲がなさすぎてみんなごめんねって思いながら参加してます。 ああ。いや、でもなんかね、欲がないパターンもちょっと面白いなって裏持っちゃうんだよな。 ああ。あ、そう。ありました。ありました。やっていきたいこと。 はい。はい。 あの、何でしょうね。 押してくださいっていう具体的な何かがないけど、あの、数多くのちょっとずつのなんか通話を積み重ねてで、いつの間にか 1 位になってましたっていうなんかこう時間かかるけど 地立も大事にしていけるキャスト活動したいです。 ああ。ああ、いいですね。 なんかね、俺、あの、一応こういう肩書きがあるんで、俺は一切キャストに課金しないって決めてるんですけど はい。 あの、俺結構天の弱な人間なんで はい。 俺がもしユーザーだったら 全然勝つきないけど出てる人にキョロって入れたりすると思います。 で、その人勝たせると似合ってして俺どっか消えると思います。 はい。あ、なるほど。いや、消えちゃうの寂しいじゃないですか。 え、なんで消えるんですか? いやいや、なんか、なんか全然勝つきなかったのに俺勝たせちゃったにゃってして、でもあとあとなんで片せたのって言われるのも申し訳ないし消えよみたいな。変なユーザー俺多分。 なるほど。いや、それは逃がさないですけどね。あの、ちゃんとお礼しに行きますから。 いや、もう俺中の人間なんでさすがに俺それユーザーではしないですけど。 あ、そうですね。そうですね。もし、あの、ユーザーであれば そう、そう、そう。 だから意外と私全然勝つきないんですとか言ってるとどっかのタイミングで変な人がヒってくるよ多分。 ま、あのでも確かにあのそういう感じの方々にも支えていただいております ね。いやでもいいと思います。そういうなんか宅感キャストとかいたら逆に俺なんか はい。 さんもしかしたらユーザーじゃなくてキャストから人気出るかもね。 そうなんですかね。 うん。 なんかね、ちょっとこう頼れる、頼れる、感したお姉さん感ありますよ。 ああ、まあでも確かに来られて嫌な感じではないので全然何か助けになることがあればはい。あの、力になりたいなとは思ってます。 そう。だって何喋っても大体なんかこういい感じに答えてくれそうだもん。 いい感じはちょっとわかんないですけど何かしらは答えます。 分かるよみたいな。 はい。で、わかんなかったらごめん。わかんないわって言います。 うん。なるほどな。 はい。 ちょっとなんか逆に俺から聞いてもいいですか? はい。 あの、俺的にですね。 はい。 ちょっとこ葉さんはやっぱりなんだろう。宅感している、変わっている人枠にちょっと今日入ったんですね。 はい。 元々ま、こそこそされてたんですけど はい。 ただね、ま、ちょっとあの、自分もですね、ちょくちょく周りからたまに返人って言われるんですよ。 はい。 俺はなんでだろうなっていつも思ってるんですけど。 ああ。 ね、こ葉さんから見て はい。 田中ってどんな風に見えてます? ま、変人と変人じゃないかって言われると 多分変な部類だと思います。 いや、いい意味でですよ。 あの、交換を持てる変です。 交換を持てる変身。え、そこの、そこのさ、 は何?分岐は何? 変と変じゃないの? 変と変じゃない?あの、変じゃないきっと多分こんなことやってないです。 うん。こんなことっていうのは、 こんなことっていうのは何でしょうね。バックステージで社長やってたりな、なんだろうな。 なんか、あの、それこそやいてることがちょっと振り切ってたりするじゃないですか。 これってやっぱ振り切ってます。 多分あの、私今埼玉に住んでて うん。うん。 で、あの、仕事全てやめて、あの、来年の桜は埼玉で見るんだって言って埼玉に急に来たんですけど、 それぐらいあの、振り、それ以上振り切ってると思います。 ああ、なるほどね。 あの、自分の生き方のか事切りの話ね。 はい。かじきりとかまあなんだろうな。やりたいことやるっていうなんだろうな。そこに集中してる感じが普通ではないのではないかと。 うん。ああ。まあね。確かにやりたいことやってるだけですけどね。うん。そ う。でもなんかみんな生きてる中でこういうのが嫌なんだけどさ、聞いてようとかあるじゃないですか。 うん。うん。うん。 あ、そう。ま、でもやったけどでもその嫌なことをしたらこれが来るみたいなその次を見てるところとかやっぱりあの視点が返人よりなんじゃないかなと思います。 そっか視点が返人よりか。 はい。 ま、でもあの変な人のことさんから言われるんでなんかちょっと俺もね、やっぱそうなのかもと思ってきました。 はい。あ、本当ですか。よかった。あの変な人に言われたら普通なんだよな。へへっていう人多いんで。 あ、そうなの?変な人に変だよお前って言われたら、あ、やっぱ俺変なんだって今ちょっと思いました。 ああ、良かったです。 いやいやいや、ちょっと いや、変なのかな? いや、わかんない。俺、俺たちもしかしたらどっちも変だからよくわかってないかも。 あ、そう。あ、じゃあちょっとわかんないですね。これあのみリスナーさんの宿題で変かどうか考えといてください。 はい。俺は自分のことを変じゃないと思ってるんで。 あ、ま、私も変じゃないと思ってます。 やっぱそうですよね。 はい。はい。 はい。 歌って普通ですから。はい。 いや、本ん当そうなんですよ。で、ちょっと今日はね、ま、あの、このまま閉まっていくんですけど、最後になんか、あの、こ葉さんがこの場を借りて、 あ、 俺に伝えたいことがあると伺ってるんですけど、何でしょう? はい。あ、はい。あの、バックステージ始めたきっかけがなんだろう。配信してた時の仲良かったみんなに何かこう通話を通じてお礼したいなと思ってたんですけど うん。 その以前から仲良くしていた人を含め新しく仲良くしてくれてる方にもなんかあの感謝の気持ちを伝える場を作っていただいてありがとうございます。めちゃくちゃ感謝してます。 ああ、いえいえいえ。全然むしろなんかあのこんなね、まだ何もない頃のバックステージから本当にごいただいてありがとうございます。こちらこそ。 いや、もうなんかでも何もないって何もないことないじゃないですか。 今はね。 今はもう今はみんな頑張ってくれたおかげで 本当に徐々にね、ちっちゃな村ができてると思うんですけれどう はい。 それこそ半年前、1年前見てくださいよ。 ああ。なんかでもその奇跡があってこの今だからやっぱりすごいなと思ってます。 ま、でも別に俺大したことしてないんで、あの、皆さんがめっちゃ待機してくれたり、あの、頑張って宣伝してくれたおかげなんで本当に。はい。 はい。いや、 ありがとうございます。本当にこちらこそです。 はい。 ありがとうございます。あの、引き続き励みます。 はい。是非、あの、ちょっとこそこそしているとね、こ葉さんがね、ちょっとあの、変な人だってバレづらいんで はい。ちゃんともうちょっと表に出ていろんな武器振り回してみてください。 はい。ちょっとあの、社長みたいにもうちょっと表だって動きます。 そうですよ。やっぱあの、俺を見て振り切ってると思えるんだったらやっぱこ葉さんも振り切った投稿した方がいいですよ。 振り切った投稿か。何が振り切ってるのかよくわからなくて。 まあ、そうなんですよ。で、思ってることを 1回普通にあのX とかで投稿してみたらいいんじゃないですか。 はい、分かりました。 はい、では、ではちょっと今日はこの辺で閉めていくわけなんですけれど はい、すいません。閉めるところ。 はい。というわけでバックステージ FM第9 回皆様どうでしたでしょうか?冒頭でも言いましたが、次回で 10回目です。 こう何かをね、変えたり新しいことをする ならまさにここというタイミングなので、 引き続き改善点やご意見、こういう角度の 話が聞きたいなどあれば是非いただければ と思います。はい。またね、Xで 感想ポストしたり、え、バックステージで 直接さんに伝えていただければと思います 。さん、どうでしたか? はい、あの、そう、率直に楽しかったです。ありがとうございます。 こちらそありがとうございます。何か告知とか言い残したいことがあればどうぞ。 告知言い残したいことってなんかもう死護の一言な感じですよね。 いやいや、ここアーカイブに残るので。 そうですね。 はい。アーカイブで言い残したいこと。 アーカイブで言い残したいこと。 あの、気軽にみんなお話しに来てください。 はい。 はい。ありがとうござい。 それではこさんはい。ありがとうございました。 ありがとうございました。 次回も是非バックステージ FM でお会いしましょう。それではまたね。

【Xスペース アーカイブ|田中 × 琴葉】
配信日時:2025年10月19日(日)

琴葉さんをお迎えした対談のアーカイブです。
ここだけのディープトークをお楽しみください。

・BackStageとは?
1on1でアバターと通話ができるアプリ。
キャストがアバターとして活動し、リアルタイムで通話する体験を提供しています。
あなたにとって「もうひとつの居場所」が見つかるかもしれません。

・BackStage FMとは?
BackStageを運営する田中が、Xスペースで配信しているラジオシリーズ。
ゲストとの対話や裏話をお届けします。

◆琴葉さんのアカウント◆
https://x.com/hazime0501

▼BackStageアプリのダウンロードはこちら
iOS:https://x.gd/2fri9
Android:https://x.gd/4aaZZ

◆BackStageのOfficialアカウント◆
X:https://x.com/BSapp_

◆代表 田中良典のアカウント◆
X:https://x.com/r_tanaka617

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