坂本真綾30周年記念ベストアルバム「M30 ~Your Best~」リリース記念特番

はい、皆さんこんばんは。今日はいよいよ 明日発売になります坂本マ30周年記念 ベスアルバムM30ユダベストの発売を 記念して配信番組を、え、お届けいたし ます。え、本日MCインタビューさせて いただきます小柳と申し上げます。え、 あの坂本さんとは長く、ま、インタビュー として、え、お付き合いをさせていただい ておりまして、本日ゲストの、え、 ザバンダーパート原さんともフェスなどを 通じてですね、いろんなところでお会い させていただいてきた、え、人間でござい ます。え、今日は楽しく行きたいなと思い ます。では早速お2人にご挨拶いただい ます。坂本です。よろしくお願いします。 そして あ、バンダーパートでベース引いてます。 正です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 本当忙しい2 人を呼びつけてすいません。今日はござい よろしくお願いします。でもない。ありがとうございます。 でございます。あの実はね 3人で配信をかつてやったことが あるんですよね。 うん。うん。 もう10何年前って言ってました。 確者11年前だった。 ああ、覚えてました。 覚えてた。 そう。多分カミングアップって曲を書いてくださったタイミングです。 うん。 そのタイミングでしたね。そうですね。 で、ま、完全に同世代の我々 で、 ま、11年を取ったというところで、 あの、そもそも金にお邪魔したのがきっかけでバーアンバさんと繋がったので、 もう人にてください。 本当にありがとうございます。 これがなかったらね、なかなかここと繋がるって思わなかったから。 確かに。 うん。 以前ね、ロッキング。 そう、以前あのロッキングオンていう会社で働いてまして、あのロッケンジャパンの編集をやったりフェスを作ったりしてきた中での出会いだったんですけども はい。 そうかそうか。それが企画だったんですね。 その曲そのことがなければ Bマインって曲は生まれなかった。 小さんのおかげで生まれた。 はい。ありがとうございます。 そうですか。まだ陰勢が払ってそういうことでない。 はい。 ま、そんなことさっておき今日はめでたい席でございますから 30 周年記念ストアルバムというところでお話を色々と聞いていきたいなと思っております。 お願いします。 失礼いたします。 じゃあ早速いきましょうか。はい。え、ベストアルバム M30ユアベストでございます。 2枚組のベストアルバム。 はい。 はい。で、1枚目の方が15局。 ファンの方に 自分の好きな坂本の楽曲を選んでもらっての はい。 リクエスト投票という形になっているということで なかなか、ま、さっきもね、話してたんですけども、 [音楽] この15 局っていうのは、ま、定番とも言えますしうん うん。 ちょっと意外だなってのがあったり そうですね。なんかあの、ま、投票するのは別にこうな、何て言うんでしょうね。こう数字で人気曲を こうなんて言うんですか、順位付けしたかったわけではなくて、ま うん。うん。うん。 あの、こういう企画体を皆さんに楽しんでもらいながらその 30 年の曲を聞き直す、ま、機会にもなればいいかなとか思ってたんですけど、 ま、にしても多分プラチナが 1位なんだろうなみたいな。 ま、原さんもね、プラチナすごい好きで聞いててくれたっていう話もありましたけど、ま、あの曲で知ってくれた人も多いし、 [音楽] 未だにやっぱライブでやるとはもう絶対盛り上がる曲なので。 そうですね。 ここはもう予想通りだったんですけどうん。うん。 2以下は結構おみたいなのが連続で うん。うん。うん。 特にまあ3位Bマ 大検闘の いや本当ですよね。 驚き 本当に まさかまさかですよ。 まさかまさか。 しかもなんか中間発表が 1回あってその時は 4位だ。 あ、そうそうですね。 そっからまた1位上げてきたっていうね。 だ4位の段階でね、 そのLINEで そう。これすごくねみたいな 感じになって はい。はい。すごいこう すごいみたいになってね。 うん。 マインのなんか はい。 感想部分で うん。 チラちゃってあのちょっとこう 盛り上げな。 あ、この完成が生えるとか。 そうそう。拍手と完成がね、うすら誰にも聞こえないかもしれないけど入ってるとこがあって、 それが流れたもん。なんかその発表を聞いとそうそうそう。 おお、Dワイン来てるみたいな。 なんか後ろからしそうな馬がいるみたいな。そう、 すごいなんかこう盛り上がりました。 そうですよね。 嬉しい。本当はね。 いや、すごいですよね。 やっぱりこう活動期間が長いので、 ま、あの、初期からの曲を選ぶ人が、ま、長いファンの方ね、多いかなって思ってたんで、ま、その中にね、割と新しめの曲として うん。1 番上に来たのがB マていうのは嬉しかったですね。 そうですね。 だ、僕なんかほらここに書くってなった時に 僕みたいな心山がですよ。 はい。はい。 入れるような世界じゃないと思って書いて。なるほど。 だからもう震えながら書いてるわけ。それをね、ま、こう昔からのファンの方もこう入ってる投票で うん。 このサ位っていうのは本当にありがたいと ありがとうございますって感じですね。 いや、ま、入るだろうとは思ってましたけどでもこの 3 位フィニッシュっていうのはちょっと僕も かなり客観的に見ようとは思ってますけど なんかちょっとポーズな感じでありました。 びっくりですよ。本当に ね。びっくり。 そう そう。ま、あとはね、やっぱりでもチンザレインボー はい。 が2位っていうのも ああ、 ま、ちょっと意外だったかな。 そうですね。なんか人気があるなとは思ってたんですけど、ま、デビュー局の約束はいらないとかうん。うん。 [拍手] が来るかなとか。あ、ま、てましたけどね。 エミソフィアとかもまあ人気なのかなとは思ってたんですけどね。 うん。うん。うん。 ちょっと意外だったか。 そうですね。 うん。 ま、でも上位には来るのかな。 ま、そうですね。 ま、あと個人的に うん。 まあ、30 年間ね、本当すごいコンポーザーの方にいっぱい曲作ってもらって きたけど、 その中で、ま、みんなが忖度か知らんけど、あの、私の書いた曲も 2局入ってるなみたいな。それはすごい、 あ、ほらしいなていうか、ありがたいなって思う。忖度っていうか本当にいいですか? 原花さんすごい褒めてくれる。 そうですよね。この、これからって曲が本当で はいはいはい。 そう。なんていうのか、普段から聞くしね。しう ん。さんのそのやっぱ こう各バラードが うん。 なんかね、独特にいいんで。 へえ。嬉しい。 僕は絶対選ばれると思ってます。 うん。嬉しいです。いいですね。 [音楽] で、原さんも、あの、ま、今回のベストアルバムは 2枚組で2 枚目の方があの、関係のある音楽関係者の皆様からはい。 選んだ15 局というところで、新さも選ばれていて カミングアップ。 そうすね。一応思い出の曲なんで はい。はい。はい。でもそれ以外に 選ばれるとしては何だったんですか? 僕がな、これからが入ってなかったらもう弾これから 入れてたんですけど、まあ 15位に選ばれてたんで。 ええ、ええ。 ま、そうじゃなかったら結構好きだったな。 うん。うん。 走るとか。走る。走る。 走るもいいすね。 大好きなんですけど。 はい。 それも入ってますよね。 走るも選ばれてましたね。 ま、結果 はい。 そう、二重で選ぶことな。なるほど。そうです。 うん。 いや、これね、あの、台本ね、頂いていて、 ここで小さんもダ選ぶ 1局をっていうね、 さっき書いてあるんですけど、本当難しくて、 それこそにね、夢に見るようなんだって長いしで、作ってる方もいろんな方が書いてらっしゃるし、で、メッセージもいろんなこと書かれてるし、でも一貫した部分もあるしって考えるとその一貫した部分で選ぶべきなのか、そのバリエーション部分で選ぶべきなのか、ま、正直 わからなくなっちゃいまして本当僕一番好きなのはなんですよ。 近え嬉しい。 地なんですよ。やっぱライブで見るって ちょっと本当坂本にしかないあんなんか透明なクライマックス感っていうかがあってうん。 やっぱ青の地ってのは本当に極上の曲だなっていう風に思ってでもま、選ばれてたんで となると何なんだろうなっていうんで結構あの色彩とかバディとかああいうこう うん 歌うのが大変そうだな坂本やっていうそういう曲もすごい好きなんでそっちかなと思いつつ 1 曲って言ったらセーブドですね。 セーブド好きっておっしゃってましたね。 そうなんですよ。 ああ、 素晴らしい曲です。 素晴らしい曲じゃないですか。 うん。 ちょっとこエモーショナルなバラードみたいな。 そう、そうかなっていう。 嬉しい。でももう誓でいいです。近いは いや、正直この10 ま、ちょっとね、もうあの 15局、あの30 年間の仲間が選んだっていうフレーズになってる方で 小柳さんにも聞きたかったのに声かけてないことが心苦しすぎていだってめちゃめちゃお世話になっててなんかいや違うんですよ。 もう結婚式のなんか石を決めるぐらいあ、この人呼んだらこの人っていうのですごい悩んで小柳さんも今日呼ぶからいいかみたいな思っちゃったんですけどもそう 1 局ね何選ぶのか聞けて嬉しいなとなんか小柳さんに 最初にあったのループとか ぐらいだと思いますよ あたりだったので まその辺りなのかなとか思ったりもしつつ [音楽] うんうん 結構激しめの曲もお好きっておっしゃ そう、そう、そう、そう、そう。 でもね、なんか面白いのがこの関係者 30人、あ、15人の人も 1 局って言いながら 1 局はこうだけど裏 1局はこれみたいななんか 2局ぐらい言ってくる。 なるほどなるほどなるほど。 で、 なんかその裏の方に個性が出てるなもありましたね。 そう。もうそうかも。そうかも。 うん。 ね、今こうやって話してもほら、前さん作曲が上がっちゃうわけじゃない。 [音楽] そう、そうなんですよ。そうなんですよ。 調子に乗っちゃいますね。 そうなんですよ。 いや、だから本当今後もずっと書いてください。 ありがとうございそう思います。 本当ですか?うん。 いや、なんかちょっとね、あの、 調子乗って書こうと思って、 いや、この結果受けて本当に書こうと思ってはいはいはい。皆さん、あの、書かれるそうですか? そうなんですよ。もうちょっとちゃんと機材とかもう 1 回見直そうかなみたいな。やる気の出るあの装備から始めようか。なるほどね。はい。はい。はい。絶対いいのができる ねえ。 うん。ちょっと間が空いてるんでね、作曲 でも初めて書かれたのってあのディスコグラフィー的にはエブ everyリーウェアですよね。 はい。はい。 2010年かな。 その辺りですね。 ですよね。 ま、あれも素晴らしい曲。 素晴らしい曲じゃないですか。 うん。 ビギナーズラックかとみんなに言われた。 言われたけど 俺なんかあれ引っ越して地元が変わって [音楽] はい。 あの曲聞いて泣いてました。 故郷エブリ男らしいの記憶なんだこれ。 嬉しいな。ちゃんと聞いてくれてる。 そうそう。故さとはどこでもっていうそうそうそうそう。 考え方がもう素晴らしいじゃないですか。 あ、嬉しい。 だからメそメそしてあ、地元なんつってる自分がバカバカしくな ん男らしい曲なんだこれ。うん。 確かに もうだからみんなこう選んでくれたファンの人の投票の理由もちょっと見るんですけどこの曲で出会ったからっていうのもあればあのやっぱ歌詞でこの部分がすごい好きだからとか うんうん まその時代に聞いてた時代に自分にこんな出来事があってそれを思い出すからとか 割とみんなしっかりとこうなんて言うんですかね理由を述べてくれてうんうんうん なんとなくとかいう人はもいなくて そうすご すごい真面目にみんな考えてくれたんだなっていうのがね、すごい伝わってきましたよ。 うん。ものすごい基本的にカロリーの高い曲なんでうん。 なんとなくなんかで聞けないです。 そうなんだ。あ、 前さんの曲は。 そうなんすよね。 そうですね。いや、本当ね。すごい名曲が、ま、もちろんいっぱいうん。 あるんですけど、なんかそのアニメの主題とかになってくるとやっぱどうしてもドラマチックな曲が うん。 多くなってくるのかな。うん。 でも意外とアルバムの中の 1曲とか うん。うん。 を選んでくれてここまでとかレメディっていう曲だったりとか ま、ブラインドサマーフィッシュとか そうね。 結構そういう、ま、光れもま、それかな、アルバムの中の曲だったのに。 [音楽] そうですね。 ここまで皆さんが印象深くね、持ってるんかなっていうのは嬉しかったですね。 うん。うん。うん。 確かにね。ゆかとかもね。 うん。あ、そうですね。 これもちょっと意外だったかな。 うん。ま、人気あるなっていうのはあったけど、 あ、こんなにね、ちゃんと求められて結果として出てくるんだなっていうのは。 そうですね。なんかわかんないけど、 [音楽] こうどうなんですかね。もう昔から聞いてて。 うん。 ずっと聞いての投票が うん。 昔聞いてたっていう人の投票がもう 最近聞き始めた。もうだから世代も本当に 30年あると色々ですし 確ああ、そういうのもあるとね。 あとなんか最近思ったのは私たちっていう世代は CDで聞いててアルバム 1枚買うのって ドキドキだったじゃないですか。 そうですね。 あのシングルはすごい好きだったけど他の曲どんな曲入ってるんだ。 うん。うん。 でき 1周目聞く時の うん。 印象と でもあん思ってたんと違うと思っても 元取ろうと思ってうん。 30回ぐらい聞くじゃないですか。 その間に、あ、この曲はこういう歌詞だったんだとか、 そうやっていつの間にか心の [音楽] 1 位が変わってったりする体験をしてきてるから、 昔の曲でアルバムの曲が多かったりするのはもう CDの特性というか 確かにね、 なんか最近の こうジャッピングして聞くだけだと出会えない曲もあったかなっていう風に思いますね。 うん。 そういう意味ではね、そういうCD 買うっていうカルチャーが うん。音楽の聞き方としてはね、 あの、バランス取れてたんだろうね。 そうですね。うん。 うん。うん。うん。 そう思いますね。 でもね、今の話伺っててもそれぞれのなんていうかな、それぞれの人生における坂本との向き合い方、寄り添い方っていうのがやっぱあって、そ、原さんのお話は咲たるものですけどね。引っ越しして泣いたっていうね。 [音楽] 嬉しいですね。 そういうそうやっぱそれぞれに そうですね、 やっぱあるんだなあっていうあるんだと思いますよ。うん。 うん。 うん。 それのあの、ま、ね、どんなもそういうところあるのかもしれないけど、まやさんはなんかね、特にそういう感じがする。その やっぱり感情移入させてくれる、ま、余白をきっちり残した 世界観と言葉選びと豚の構築 があって、 自分がそこにやっぱ入っていけるじゃないのかな。それぞれの人がなんかそういう印象がやっぱりあるかな。 うん。 そうなんですかね。 あは、麻屋さんの成長物語なんだよね。 うん。うん。うん。うん。うん。 だからこうそこと一緒に成長していってる感じが前さんの音楽ってのあって うん。 うん。 そこに自分の人生が当てはまるんだよね。どうぞ。 確かに そういう感じでね、こう 感じてる人多いと思うね。 確かにそうですね。うん。 うん。 そうか。僕らもでもそうかもしれないですね、やっぱり。 そう。うん。 一緒に投資を取っていくっていう。 そうですね。 そう。うん。 そう。 だからね、こういってお仕事の場で会うたびに うん。 ま、お互いくつなりましたねみたいな最近どうですかみたいなうん。話がするんでね、やっぱり。 うん。でもなんかこうね、あの、変わっていく姿をここまでこう 10代から40 代まで晒らすってなかなかないです。 恥ずかしいこともありますけど。晒 らしてること。 うん。 でもまあね、それが残せてるっていうのはね、貴重なことですよね。 うん。確かにね。 うん。その他こう気になるコメントとかあったんですか?印象深い。 いや、色々なんですよね。 もうでも本当になんかこうみんなね一生懸命生きてるなっていうか [音楽] なんかこうとにかくとんでもないこうね感を味わうような出来事恋だったり誰かをこうなくすだったり ていう場面でこの曲のこのフレーズを何度もこう聞いたっていう人もいっぱいたし受験の時にこれで頑張れたとか みんななんかこういろんな人生の山場を うん。うん。 超えてきてるんだなって当たり前なんだけど、こう 1人1 人違う人生、いろんな山場だなっていうのはなんかじとしたし、 ま、そのところにたまたま私の曲がこう BGMの1曲として うん。 流れてるんだなっていうのはなんか、ま、自分のね、人生にもそういう [音楽] 好きな曲、この曲聞くとあれっていう うん。 がいっぱいあるから、ま、そういうものに慣れてるんだなっていうのは [音楽] うん。うん。うん。うん。 うん。嬉しいもう私のじゃなくてもうのもになってるっていうのが嬉しいなって。 うん。なるほどね。うん。 でもやっぱり今すごいざっくりした話になってますけどやっぱ一貫した部分ってやっぱものすごいあるじゃないですか。 前さんの歌の世界観、そしても各言葉の世界観一貫した部分がやっぱりあって、 [音楽] その一貫性っていうのは、あの、多分今一貫性って言葉使ったら方がこのことだろうなっていうそれぞれが違うことを思い浮かべてるかもしれないけれどもでもやっぱり常に坂本のなんていうかシグネチャーの感覚があるっていうかね。 うん。 それはね、なんかアーチストとしてもすごく珍しいことなんじゃないのかなっていう気がしますけどね。どうなんでしょうね。 大切なことを最初からちゃんと言語化されてるしに関わらず分かっていた人なんじゃないのかなっていう。 [音楽] うん。 うん。も、なんかすごいやっぱり、ま、 30 年でもういきなり総括みたいな話になっちゃうんですけど、 30 年もやれたっていうのはもう本当に出会いの玉物っていうか、まずはそのカ野子さん [音楽] [音楽] うん。うん。 を中心にあの時のチームがたまたま私を拾ってくれたところでスタートが違う環境だったらこんな風には続けられなかったかなっていうぐらいなんて言うんですかね。お仕事として以上に [音楽] うん。 すごくこう 人としての成長を うん。 ま、見守ってくれた大人がいたっていう幸運と はい。 ま、その後そこを離れてから、ま、こうやってさんもそうですけどうん。 いろんな人との出会いがとにかくずっとす、救ってくれてくれても今になるっていう。うん。うん。うん。 [音楽] だから出会いがとにかく私には 1番 あのあった運っていうか うん。うん。 すごい共運の 1 番はもう出会い運っていつも言うんですけど本当それの歴史っていう感じがしますね。 うん。うん。うん。 なるほどね。うん。 あの、ま、たくさんのね、楽曲があるし、 30 年の歩意味があるんですけど、原さん、どういう時に 坂本麻を干します? ほる。 はい。音楽 で本当に頻繁に聞いてますからね。なるほど。 はいはいはい。 単純に空気正常効果まであると思う。 はい。あの、分かります。 にって 分かります。そ、 基本的にこうなんか機を切り裂くような うん。うん。うん。 うん。量感みたいなも持ってるんで。 うん。うんえ。 多分こう空気悪いところでねかけると 埃りが消えていく ような精神効果もある。 ありがそうだったのか。でも すごい分かります。 はい。はい。 最強切り裂作感に 分かります。 そうだ。僕もま、職業からありとあらゆる音楽を聞くんですよね。 で、都度これが今の流行りだなとあるしトレンドなんだろうなってあるんですけどで、そうするとなんかどっかでチューニングしてゼロに戻して今日は終わりたいなみたいな気分になる時があるんですよ。 結構頻繁になるんですけど、そうすると絶対坂本。 ええ、すごい重要な役割。 そう。だからもうね、空気正常機ラルに。 ええ、すごい。 そう。ニュートにして明日からまた新しいこと聞こう。 ええ。すごいですね。 いや、すごいですよ。な んですかね?ちょっと口直し。 口直しなんて言うんですか?なんて言うかな?何て言うのかな?質とその片まいがやっぱり、ま、ニュートラルって言うとちょっとイメージずれちゃうんですけど、なんて言うのかな?その C的なものがきちんとロ下されている うん。 音楽として うん。上質に極まっているっていう 感じがするんですよ。 褒められすぎている感じ。 曲で言うともうめちゃめちゃね。 うん。すごい知能指数の高い曲多いし。 うん。いいね。 だからそんなことしなくてもすごいん。そうですね。 そうなんだ。 そう、そう、そう。だからみんなほら、ま、そういう面白い音楽も今いっぱい溢れてますけど はい。 結局すごいのは うん。 あの、変なことしなくてかっこいいんだから うん。うん。うん。うん。 それが1 番かっこいいってことだと思うんすよ。 最終的にやりたいのって俺はうん。 こういう音楽かもなって。 いつも思いますね。 うん。 うん。 うん。すごい。 いろんな曲聞いても うん。 ありがたい言葉を頂いた 両方向から ありがとうございます。 いや、でも本当にそう思いますね。うん。なんかすごく、ま、ある意味で依存してるなっていう感覚はありますけどね。 [音楽] まさに です。 うん。 本当にそう思えます。 うん。 そう。そんな30 局がね、収められてるんで。 はい。 でもあのね、それぞれのお仲間が選んでるんですけど ま、気になるところもね、いっぱいあるんで ちょろっと伺いたいなと思いますけどでもやっぱりカ野さんがね、 選ばれるんだろうっていうのはやっぱり うん。 ま、思っていたら バーズうん。 なんかああっていうなんか納得みたいななんか不思議な うん。うん。 感覚もあ、 そうだよね。 なんか当時から作ってる時から うん。 なんかそんな手応えを うん。うん。 感じていたような雰囲気あったかなっていうの思い出したりとか。 へえ。 なるほど。 うん。うん。 うん。 まずでもなんかこうね、か野さんに 1曲選べって言って うん。 何が来るのか興味あったけど はい。 自分の曲を選ぶのかどうかもま、分からないで。 そうね。そうですよね。 なんか断られたらどうしようみたいな、そんなことできませんみたいな。 はいはいはい。 でも選んでくれたっていうだけでも嬉しかったですけど、 バーズってなんかこう、あの、ちょっと企画色のあるアルバムで クレジットも2 人ともカタカナにわざわざして、 ちょっとと違いますよみたいなワンクション置いて作ったのが、むしろ なぜか自分らしさがドカンと出るみたいなアルバムになっていて うん。うん。 なんか神野さんも楽しんで作ってらっしゃった印象なので うん。ま、思い出深いのかな。 なるほどね。イージリスニングですね。 ね。ま、思えばなんかこうコンセプトアルバムのスタートっていうかね。 あ、そうですね。 ね、前さんそっからコンセプトアルバムをきっちりと作り続けてきてるんで はい。 はい。 すごくここは気になったとこでした。ま、岩さんもね。 うん。 そう。なんかちょっと意外だったかな。猫で。 そう。でも1 回やっぱね、数ある曲の中で、 あの唯一かもしれないなっていうのは、あの、岩さんの視線だったけど。 はい。はい。あ、そうだったんですか? そうなんです。あの、特になんか作りましょうよって始めた曲じゃなくて、 あの、まちゃんの読んでたらなんか書きたくなってかけちゃったと。 うん。 で、別にこれを曲つけて歌ってくれとかそういうんじゃないからちゃったからもらってくれないって。 うん。へえ。 他の人に渡すのもんだからみたいな感じで はい。はい。はい。 もう出来上がったをくれたんですよ。 はい。 で、そこにたまたまか野さんが別ケでたんですよ。 はい。 で、か野さんがちょっと見しってなっていいじゃんみたいな。うん。うん。 で、秋時間にベラベラベラブベラって作って、 ちょっと、ま、覚えて歌ってなんつって はい。 取っちゃったみたいな。 ええ、 それでね、生まれた。本当に自然発生的に誕生した音楽で。 そんなそうだったんすか? そうなんです。 だから誰にも誰も頼まれてもないのに勝手に作った 1曲でうん。うん。 これどこに入れんのみたいな感じでしたけど。 はい。はい。 へ。すごい。 すごいエピソード ね。 なかなかないですよね。 ないでしょうね。 ええ。いいじゃん。 大人がね、遊びでこう 遊びで でもやっぱ岩さんももうね、視線で頼まれることってあんまりないと思うのではいはい。 そういう意味でも特別なことだったのかな。え、それは知りませんでした。じゃあちょっと引き続き話をどんどん聞いていきたいなと思うんですけども、え、ここからは、え、まやさんが 30年間に録音した楽曲 うん。 255局なんですって。 うん。もで すですよ。多いだって 30年でま、ざっと年間 8局からね、9局ぐらいは うん。 ね、いや、レコ入してるってことですから。 そうですかね。そうですね。もういつの間にかはい。はい。の中から、ま、トップ 15 位がね、人気投票で選ばれましたけども、 ま、30 周年ってことなんで特別に今回その 16位から30位 はい。 を発表させて そうですね。 もらおうとこ機会に なかなかこれは面白いじゃないですかね。 なんか投票した人たちが気になってるみたいなんですよね。自分の選んだ曲は一体何だったんだろうっていうね。 はい。なんでちょっとね、その辺が 少しだけ クリアになるっていうところですかね。 そうですね。うん。 じゃあちょっとね、早速私がなんか読み上げるのもね、恐縮ですが、 ちょっと行ってみたいなと思っております。じゃあ 16位から はい。 行きます。え、16位指輪 お でございます。あの、いろんなバージョンがあるがこの楽曲なんで、 これま、シングルバージョンってところで うん。 はい。 実はね、シングルバージョンとアルバムバージョン歌い直してて うん。うん。うん。うん。 あの、シングルの時は花粉症でめちゃめちゃ鼻詰まってたんですよ。 で、それを記念したか藤さんがちょっとお前もう 1 回歌った方がいいんじゃないのっつって。 そうなんだ。23 カラトでしたっけ?23カラトは23 歳の時に歌い直したっていう。 そういうこと。 そうなんですよ。 知らなかった。 すいませんでした。その説は鼻が詰まっておりました。なるほど。 当時はね。はい。 そうだったんだ。原さんのメモにはどんなこと書かれてるんですか? 指輪。 このまま錆目の最後の行動の美しさとか書が書いてある。いい。 [音楽] ありがとうございます。 全部読みたいよね。 ああ。 うん。 なるほどと言った。 あのコードすごいふわっとこうやっぱ そこでね空気が綺麗になる。 空気がそこそこで出てる。 そうあるし。あとやっぱ甘さんぽい。 そうですね。 ね、アウドロのあの攻防しい感じの 確かに確かに 確かにそういうのが欲しい。 これ1 局原さんコメント聞いていきたいです。 聞きたいですよね。面白い。一応ちょ待って待って。そんなに自分が確認するため 面白 読んだら返事になっちゃ全部送ってあげてください。ます。 じゃあね、どんどん行きましょうか。17 位。 はい。 紅茶でございます。花沢かさんもね、 1 曲で選ばれてましたけどね。この曲もやっぱこう人気はあるな。でもアルバムの中の 1局だなっていう。 そうすね。ルーシーの中の 1局ですからね、これは。 うん。 ね。でもいい曲で本当に嬉しい。 いい曲だ。なんかピュアな気持ちになりますね、この曲。 そうですね。 初恋。そう。うん。 初なんかまだ恋愛ってなんだかよく分かってない時の [音楽] うん。うん。うん。うん。 そのなんか彼氏とか彼女っていうものに対する なんかうん。 それこそなんつうのかなありえないぐらい神々しいという [音楽] うん。うん。うん。 気持ちだったり そういう生活のなんかこう ああ、なんか憧れるところですよね。 あ、確かに。 もう本当にね、私今こういう歌詞ないなって思いました。 あの、聞き直しなんかすごいピュアって言うとね、自分であれですけど、まさに だ、学生時代っぽいなんか空気エモいってやつですかね。 そう、エモいって。エモいよね。なんかエ一言で言うとエモい。 歌もエモいですよね、その曲ね。 そうね。いいよ。でもあ、うん。そのじゃあちょっともうちょっと行ってから。 もうちょっと行ってから。は、分かりました。じゃ、行ってきましょうね。はい。じゃ、 18でございます。 え、風緑。 ああ、これまた意外っていう意外なのかな。 うん。うん。うん。 なんかこう印象深いかな? え、コメントはメモは? いや、もうり 待機の正常作用ありますね。ち面白いんですけど。 面白すぎ。 いちいち最高なんですけど、 これはでもこれもアルバムの 1局で、 そう ですね。うん。 ターニングポイントというか、ま、大事な曲なんですよ。 うん。うん。うん。 だけどみんながそこまで好きだとは はい。はい。はい。 思ってなかった。一致してたんだそこっていう。 そうですね。なんか多分皆さん僕もそうなんですけどちょっとあのツーので歌われた時のなんかこう思い出と ちょっと重なってるかもしれない。 なるほど。 僕は完全にそうでした。 うん。 そう。 風読みのツアーの時のホールツアかなの時のなんかこの曲はすごい印象深いう うん。 ま、そういうのもあるでしょうね。その聞いたシチュエーションが CDだったりライブだったり。うん。 かなりあるんじゃないかなっていう感じが しますね。 いいですね。で、19 位行きましょうか。風が吹福。 そう。 山バージョンということ。 ああ。 はい。もうこの16、17、1、 18、19 全部バラードっていうこうすごいバラード好きですね、皆さんね。 うん。そうですね。 うん。うん。 空気正常感を特に感じ感じるし。 だからやっぱその、それこそさっき言ったように変なことしないで はい。はい。 真勝負でいいから うん。 そういう意味ではここの15位、あ、16 位から30 位ってなかなかそういう選挙多いよなと思います。 ますね。 うん。 マニアックで割りつ名曲、ま、風が吹く日も人気があることは分かってたんですけど。 はい。はい。はい。 うん。 ま、歌声が108とか17 とかの時なんで。 そうですよね。 そうだよ。 見た橋の香りが してます。そのぐらいあけない。 あ、けないですね。この曲はね。 この頃のその漫さんの声 うん。 ていうのからこうなんていうかな。 はい。 ま、ここに書いてある。はい。はい。書いて。はい。 この時代の時の公園から、ま、この少女っていうのが [音楽] はい。はい。 もうこの世界で生きていくんだっていう覚悟を感じるわけですよ。 はい。はい。はい。 何かこの得体の知れないこの世界に生み落とされたけれども 私は生きていくこの世界で うん。 よくわからないものと戦いながらっていうそなか覚悟みたいなものがあって聞く時になんかいいなっていうんじゃなくてこうって何かをこう自分も決意して うんうんうん 一緒に生きていくみたいな気持ちになる気がするんだよね うんうんうんそういう 良さがあるかなって僕は思いましたね うん思い出したんですけど当時やっぱりこの天空のエスカフロネてアニメう のはい。 ま、挿入の1つだったかな。風が吹く日。 だけどなんか約束をらないとか君を君を愛してるっていう歌詞だったりとか なんか 自分の中からは出てこない。まだ愛してるとかわからない年齢で。 うん。うん。 なんか初めてこの風が吹く日は本当に私共感する気持ちで歌えたんですよ。 はい。はい。はい。 なんか10 代のかどうしたら自分のこともっと好きになれるんだろうっていう歌詞が うん。なんかすごい刺さって 本当になんか自分のこととして歌えたから うん。 そういうなんていうか うん。うん。 ね、決意っていうのか何かがあったのかも。 なんかそういうものをね。 うん。 その うん。 なんつう感するというか、その声の表情から うん。 そんな風に聞いてる人もいる。 ナイスコメンテーターですね。 本当ですね。 本当ですね。 ちなみに私20 位すごい意外だったんですよ。 あ、20位ね。 はい。 フラリネ。 フラリネ。 これも確かに意外かも。これよくよく考えたら うん。ふん。 シングルのタップリングなんですよね。 が高校に気になっていくっていうのは 結構結構 なんか うん。 いや、それでスタッフの曲好きな人多いんですよ。 はい。はい。はい。はい。 なんかみんな純粋だねて。 [音楽] 純粋だね。 うん。みんななんて言うんですか?感性がビューなんだなって。あ [音楽] あ、そうすね。そういうこと。 結構純愛ソングっていう感じ。 うん。うん。うん。うん。うん。 ねえ。 懐かしい私がもう そうですね。なんで 本当正党花? そう。正党。まさにまさに。 うん。うん。 でもなんかこうこ見ても バラードとピュアな世界観と うん。 やっぱり自分自身を投映する世界の余地っていうかね、がきっちりある曲が 選ばれるのはなんかリアルだなってすごい思いますよね。 うん。そうですね。 うん。 本当に好きでこの曲選んだ人がいるんだなっていうのが 16位からのなんか そう 流れですね。 うん。 やっぱね、トップ15 っていうのはやっぱり、ま、誰がどう見てもだろうなみたいな曲やっぱあるじゃないですか。 でも16 からなんかこういきなりこうリアルなこう 本当にいきなり来たなて。 そうなんですよ。 うん。 多分こう生活の中でやっぱ聞いてないとこういう曲がこう私にとってのに 1位っていう風に バンって上がるってなかなかないから。そうですね。 うん。そ、 そういう人が多いんだなっつうのがはっきり分かる。 分かりますよね。 21位。 うん。 ギフト。 うん。 うん。これもなかね、すっごいわかる。 ああ、 思い出深いのすっごいわかる。 うん。 いい曲ですね。 いい曲ですよね。 でも 自分のコメント見てもらっちゃった。メモ。 ま、まさにだなと思ったんですけど、 こうか野さんに の多分この時代によくあった 麦畑か。 ああ。あ、確かに 広大な麦畑がなんか見えるような麦畑感と うん。 なんか民衆が毛なげに生きているという気みたいなそういうなんか分かります。 分かるわかるわかる。 そう。あの分かります。麦畑に風が吹いててね。 そうそうそうそうそう。 そいで分かります。わかります。 で、ま、こうそんなさやかだけれども民衆が楽しく生きてるっていうような世界観ですよね。 はい。確かに営みを感じますよね。 そう、そう。 あの泣けるじゃないですか。条件は 撲的なものからこう感じるパッションというか。 確か確かに。 うん。 まさにこの曲そんな感じです。 確かに。 うん。確かにその新長がもこれは。 うん。 この曲はなんかね、僕が覚えてんのはあの武道館で はい。はい。 だったじゃないですか。頭かな。最初最初でしたよ。 かうん。うん。 それがすっごい覚えてる。 ああ。 はい。 そうですね。 ですよね。 やっぱギフトっていう名前のタイトルのライブだったし。 うん。 すごいやっぱあれを思い出す人結構いるんじゃないかな じゃないかな、やっぱり。うん。 なんかほら、まさんってライブやってはいたけれども、あんまり大きいところでドンってやりますっていうスタンスじゃなかった中で、あ、武踏官やるんだ、大丈夫かなみたいなところでこの曲だったから。 そうね。 うん。 懐かしいですけど。はい。 今歌ってもしっくりくる。結構、ま、ファンクラブのイベントとかでは歌ったりとかね。してるんですけどね。今もう うん。なんかそんな思い出のポイントみたいのがあるのかなと思いました。 はい。そして22 位はね、先ほどのちらと上がりましたけど、バーズ、 バーズ カ野さんがね、選ばれてましたけれどもね。 うん。人気曲ですね。 ね、 これもま、先ほどね、話してもらってたんで、でもやっぱ人気ある曲ですよね。 そうですね。 うん。25 周年の横浜でも歌って、そん時にすごい好評だった記憶がありますね。 うん。うん。うん。うん。 これは原さんメモなんて書います。 これなんかアウトロのエリックスセラ的な感じの 音の広がり方結構好きですよね。でもフスエレメントのラストみたいな。確かに。 うん。うわあ、すげえ。なんかちょっと民族的な。 うん。はい。はい。 これもすごい感ですよね。 そうですね。有感があんなっていう。 うん。 なるほどね。人気 ま、分かるなというところでございます。 23位クラウドナ はい。うん。 知ってました。この曲 知ってました。もちろん。 あ、そうですか。 はい。知ってましたが で結構ライブでもちょいちょい歌うなっていうイメージはある。 いや、そうな。 いや、だいぶ長いこと歌ってなくて、 なんかのツアーでね、ものすごい久しぶりに そうでしたっけ 入れたんですよ。 そしたらもうイントロでみんながざついてこれ歌うんだみたいな。 うん。うん。 人気あるのは知ってたけど ね。 やりすぎ注意って思ってました。 あ、 そう、なんか人気あるからって はい。 いっつもやってたらその美味しい感が減ってくから うん。うん。この時までまたしばらく 2箇そうみたいな。 なるほどね。 そうなんです。はい。 結構渋めろな感じですもんね。 そう、そう。 ポリスみたいな 始まり方して。 そう、そう、そう、そう。 結構でもこれはバンドも含めて偽ろが結構詰まった曲だと思うんですけどね。 そうですね。 うん。 なんかね、本当にアニメの購入化的なところでサウンドラクにそもそも入ってたものなんで、私の CDに入ったのはだいぶ後なんで、 もうこれが好きっていうのは本当マニアックな人たちだと思いますね。 うん。うん。そっか。そっか。サントラに入ってて、まさんのクレジットの Cに入ったのは なんかコレクションですよね。 あ、これ多分ね、あちこちかな。 うん。 南コレクション。 なんかコレクションのあちこちで。はい。 だからそうなんです。 そこで入ったことで、あの、初めて聞いた人もいるかもしんないけど、やっとこう、 CD に入れてくれたみたいな人も多かったですね。 ま、こういう曲が選ばれるのがまたね、嬉しいですよね。 嬉しいですね。 そして24 位、先ほども原さん大絶さんのエブリしい曲ですよ。 故郷はエブリ はい。さっき話しすぎてる、これ。そうね。 これもまた嬉しいですね、私の曲。あ、そう、そう、そう、 そう。 次も私の曲なんだ。 うん。そうなんですよ。 なかなか、ま、エブリやね。じゃ、ちょ、 25位ね。 ロマーシか。 なんか本当調子に乗っていいですかね? いいですよ。いいですよ。 いや、ロマシか私も好きなんですよ。 うん。うん。うん。 うん。 でもみんなも好きかどうかちょっと半神半義だったんで 結構義行派なこう AB構成っていう感じで。 そうですね。うん。 ほんでね、そのやっぱやさんのあの最近の作曲の 怪談方式のこの うんうんふんふんふんふんふんふん なあなってこう ね中間で持ってくる感じとかが そうすんごい聞きやすいっていうかそうなんですね タッチーだよね でロマシかねこの曲はこのタイトルが印象的じゃないですか [音楽] うんこれはこちら前さんがつけたんだと思いますけど そう でもなんかこうタイトルつけるのすごい苦手な いつも困っていてはい。 で、なんか野さん時代の手法 うん。 で、よくま、ゆかとか はいはいはいはい。 あれは里さんの歌詞だけどタイトルつけたのはカ野さんとか私とかみんなで話して決めてるんです。 うん。はいはいはい。 ま、プラチナもそうなんですけど。 あ、そうなんだ。 元々ポッシリティってタイトルをか岩さんをつけて、で、もうちょっとなんか他には ないかなって言ってプラチナは勝手に多分カ野さんが考えていて 勝手にっていうか、まさんにね、これでもいいってそういうことがすっごい多かったんですよ。そ、初期。 うん。はいはいはい。 だから困ったら鼻の名前とか言って色々考えたりしてて、 ロマーシカはなんかそのちょっとこうロシア語とかになるんです。 ロシア語なんですかね。 なんかこうカモミール うん。うん。うん。 の別名みたいなので、なんか前に別のところで見たことがあって、そのなんかその響きがすごい可愛いからどこかで使おうってメモしてあったやつを 困ったからこのカード切っちゃえみたい。 へえ。 え、メモしてるんすか? 単語とかはそう、あの、あまりにもタイトルで困るんで、そった単語はメモしてるんですけど。 うん。うん。 でも死とかはこないだもね、なんか車運転してて [音楽] おいいかけそうっていうのがガでもうめっちゃ急いで うん メモして うん 後で見たらもうとんでもないひどい大体もう目当てられないものメモロマンシカたまたま使えるやつをメモしてうんうん [音楽] あったんで良かったんですけど ね読みしたくなるタイトルでいいですよね。 そうですね。大して意味はないんですけど。 したらないということでございましては はい。じゃあ26位 はい。行こうと思いますが、 これルール拾わせない日々というところで いや、これも人気はあるとは知ってい はいはいはいはい。 いや、でもマニアックな曲ですし、 マニアックな曲って言っちゃっていいですよね。ちょっとね。 ね、きっと。だから、ま、昔からの方がもちろんよく知ってるけど、最近聞き始めたリスナーさんだと、 まだ聞いたことないって人もいるかもしれないですよね。 世代によっても。 うんうんうんうん。 かもしんないですね。 ま、これは岩里さん はい。 のらしい歌詞っていうか そうですね。 あの頃よみたいなあの切な青草 [音楽] 青草 大人みたいななんかちょっとその大人との教会戦みたいなそういうのが 色わせない僕の魂ね。 うん。 まさに岩さん 歌手の印象は強いですね。 うん。ですよね。 さん、この曲どうてたんですかね? ま、でも本当カトリー感がやっぱ さっきも言ったけど、 それなんか民衆のこの 民衆のはいはい。 そう。手投げに生きてる感じが うん。うん。 で、やっぱサ全員で歌いたくなる感じね、あれ。うん。て。 うん。そう、そう、そう。 うん。 確かに 確かに 大合唱したくなるような うん。 本当いい曲ですよね。 そうですね。 うん。 これもね、ライブとかでもね、もっと活躍の場を うん。そうですね。 うん。 作ってほしいなと うん。 思いますけど、 その時にはもうみんなで歌う、 みんなで歌いましょう。 歌ってほしい ね。歌いましょう、みんなで。 そして27位。僕たちが恋をする理由。 うん。 これも人気ある曲だと思うんですよ。 そうですね。私もすごい好きで。 うん。 うん。 そうね。でも嬉しいです。 これを本当に1 番に選んでくれた人がいっぱいいるんだなと思って。 うん。うん。 これもね、あの、これもコンセプトアルバムからかな ですよね。 うん。そうですね。 ミニッツナイトフライト。 いや、これもうピアノが本当に美しくて、 うん。 もう静かな中に そう、 こう雪がね、振りツもっていくようなツって 雪が音をこう吸い込んでいくような景色が うん。思い浮かびますね。 うん。 そうね。ピアノとストーリングスですもんね。あの、 そうですね。 で、あの、そういうあんまりこうゴテしたアレンジじゃないところで うん。 やっぱ聞きやすいよね、その うん。うん。うん。 声がもう1 番さ、最後にこうガツンと出るって。 そうですね。 うん。 そうですね。 その美しさとかマンパワーの美しさ。 マンパワーの美しさ。 うん。 いや、もう曲の世界観にツンと置いたら右に出るものないっていうと思う。 [音楽] そう、いないと思う。 このリとした強さみたいなもの。 いや、嬉しいです。 すごい緊張しながらピアノと一緒に歌を取ったので。 あ、そうなんだ。 そう。 その緊張感がね。 うん。 ま、味になってるのかな。 うん。うん。うん。うん。 テイクとしては。 うん。 と思いますね。 いや、本当にそうですね。 録音物なんですけど、やっぱりかけるとなんか一気に空気がこう 凝縮されるっていうか、緊張感を持つ 車とかで聞いてても そういう曲すね、俺は。 うん。 うん。 なんかね、この曲始まるとレコーディング作品だから当然、ま、同じものが流れるじゃないですか。でもかけた、かかってくるとなんかこうちゃんと最後まで歌いきれるかなってそういう緊張するの。 へえ。 そう。 面白い。 この緊張感で最後まで行ってくれみたいな気持ちに へえ。 CDだけどなる。 うん。でもライブとかで歌ってもなんかバが本当になんかうん。 ピーンとこうなんか張り張りいい意味でね。 うん。うん。そうそうそうそうそう。 みんなが息をこう殺して聞きるみたいなすごい特殊な曲ですね。 うん。うん。ある意味1 番テクニカルな曲かも。そうですね。 怖い。タ怖いぐらいですけどすごい好きな曲ですね。うん。 で、入ってよかったです。 うん。 え、残り3局になってきましたね。28 位。 はい。うん。 トライアングル。 ここで。 ここで。 ここにいらっしゃいましたか?こ、ここで。 いや、正直今回初めそのトライブラが一体どこに そうね、 るのかなって想像もちょっと予測もできなかったんですけど。うん。 うん。 あ、なんてか セールスという意味ではすごくこの曲は ね、たくさん売れた。そうですね。 ま、そのマクロスが好きな人たちはこの 1 局だけ知ってるって人もいるだろうからうん。うん。 そういう意味では認知度としては高い方なと思ったけども、 この28ってところが うん。 なんというか、みんな うん。 そのうん。 好きな うん。 方向性というのが よくわかるっていうか。 そうですね。 これがやっぱ前さんのすごいって言わせるとこだと思うんです。 うん。 やっぱこういう曲がっていうより やっぱちゃんと歌手として うん。うん。 みんな見てるわけで はい。 そのなんか 声優だからとか そういうところに全然こう うん。 気が散ってないっていうか。 そうですね。 客草が うん。ちゃんと歌手なんだなっていうのがやっぱこういうところで見えますよね。 うん。うん。うん。うん。 確かに 説得力がそれこそ お客さんの指示からもあるなっていう。 うん。うん。 素晴らしいお客さんの質だなと思います。 思いますね。はい。 うん。 ま、とんでもないいい曲なんですけど、とんどないい曲なんですよ。 これが出たのももう随分昔で うん。 なんか当時は本当になんか特殊な曲っていう印象で、ま、キーがとにかく高い。歌詞もぶっ飛んでる [音楽] で個性がもう曲としてすごすぎてうん。うん。うん。うん。 なんか私は必死に歌うだけであの終わっちゃったけどだいぶ時間が経ってからそれこそう うんうん 本当25周年記念のライブとか はいはい ま執では出てくる曲 そうですね歌えば歌うほどなんかこのな んけみって言うんですかねえきる 大見えきるね その気持ちよさって言うんですかねがうん 分かってきて うんうんうん うん遅いけど CDで した時よりも今の方がこの曲のその うん。 立ち位置とか うん。 求められるものが 腑に落ちて歌えてるなっていう感じ。 うんうんうんうんうん がうん。面白いと思ってます。 うん。うん。うん。 大切るっていうことか ですね。まさにですね。本当に ドーンって書。 そうそう。 待ってましたみたいな。 そうそうそうそうそう。 もそういうのもなんかこう楽しんでできるになったんかなて思います。 2008 年の曲かなもその時はやっぱりね、インタビューでも聞かしてもらったけど [音楽] うん。 なんかこの曲の向き合い方がまだこう定まってない感じがあったかな。 そうですね。いや、だから すごい面白いですよね。これ出した時以上にこう曲ってまた そう 変っていくんだなって思いますね。はい。じゃあ残り 2局でございます。 29位アイリス おまた入りました。 これも試局ね、まさの曲ですね。 本当にみたいな。でもこれはね、なんかライブバージョンもあって、もしかしたらその印象が強い人も多いのかもしれないんですけど、結構ライブのラストの盛り上がるとこでやったツアがあってうん。うん。うん。 それもなんかちょっとアレンジももうちょっとこう大きくしてやった。 これ相当変わった曲なんで。 はい。そうっすね。うん。うん。 そう。 マニアック咲いたるものかも、これ。 いや、でもこれもやっぱり坂本が書いた曲っていう その気遣いちゃんとありますよ。 ある、ある ね。 うん。 うん。 自分ではね、自分で作った曲はいいなと思って作ってるんではい。 [音楽] いいなって思うんですけど。 うん。そ、絶対聞くべきだからね。その はい。はい。 前やさんが書いた曲ってのはお客さんは 1 番に聞くべきだと思う。 い、アイリスがね、入ってきてんだ。 嬉しい。 うん。 ね、嬉しいっすよね。 本当ちゃんと伝わってるし、愛されてる。 うん。そう、そう。 ま、またね、これだけ 褒めさせてもらえればまた曲書いてくださるでしょうから。 はい。 我々の大好きな坂本前の曲を 絶対書いてくれる。頑張ります。 はい。 お願いしますね。 はい。頑張ります。 はい。楽しみにしております。 はい。じゃ、ラスト、 ラスト30 位でございます。何でしょうか?というところでクリア。 はい。 ま、これもあ、そっか、入ってなかったのかていう感じでした。 ああ、 ここまで ありがたい。これ うん。これもなんか印象的なところで歌われるイメージがあるんだよな。 そうですね。 プラチナ始まったうん。 クランプ先生の作品のキャプターさの世界観をうん。 ま、その何年後だ?何年? 10年後か。 そうですね。 あの、ま、引き継いだ楽曲で うん。 ま、ま、未だにプラチナをね、その幼少にテレビで見て知ったっていう世代から [音楽] はい。 [音楽] 色々声をいただくんですけど、ま、クリアもひょっとするともうこれが現体験で そのテレビアニメを見てその主題家で知ってていうもうその時小さかった人も ある程度大人になっちゃう年齢なんで原体験として選んでくれた人もいるのかもなとかですね。う ん。本当プラチナもそうだけどなんか命が元気になるやつ。 [音楽] 流れた瞬間からですか。 うん。 うん。 キラキラ。 そう。これがもう本当元気いっぱいな感じで。 うん。うん。 うん。なんか走り力がこう高まる感じ。 あ、嬉しい。うん。 歌詞がね、いいすよね。取りってね。うん。 私より自由なの。 いやからプラチナの頃は何の何の抵抗もなくキラキラな曲が歌ってたけど [音楽] もうだいぶ大人になっちゃって。 うん。このキラキラを私は うん。うん。 出せるんだろうかっていうのもその葛藤の一曲だったので 作ってる時はね。 はい。はい。 無理してないとかみんなに思われたらもう終わりだなとか思いながら はい。はい。 でも、ま、そういう元気になるって言ってもらえたなら、ま、良かったです。はい。 うん。うん。全然まだ全然。 全然本当に迷キラキラしてくださいよ。 はい。 この曲は本当にそのこの世界観を確かにこのキャリアでやりきるっていうのはすごい。 うん。すごいなと思いました。 俺絶対無理かも。 ああ、 ピチピチする感じるもん。 頑張っているんですよ。 でも面白いさん、あのラインナップでした。 16位から30位。 そうですね。うん。うん。うん。 僕もなんか一緒にそうかと出てた。はい。はい。 [音楽] これね、本当楽しくて、こっから先もね、 31 位以降ね、知りたくなりますよね。だって 255曲 なんか本当にいい曲だから [音楽] なんかこうやってやさんみたいになんか聞き直す実になればもうこっちのもんて。 確かにね。 本当に。 だからこう皆さんもね、この機会に 16から30 をプレイリストにしてね、聞いてみてほしいです。 うん。本当にそうですね。本当に はい。 いやあ、なかなか楽しい時間でちょっとこれも永遠にできちゃうんですけど、 ちょっとね、とはね、あの終わりの時間もありますよというところでちょっとお知らせをさせていただければと思います。 え、今回のベストアルホムですけども、 M30購入者の方の 2 台特点ということで、シリアルナンバーが封入されているということで、まず 1つは30周年記念のライブを行うと 4月18日19 日有明けアリーナでございます。 これはあの北川さんバンドと河野さんバンドで バンドが入れ替わるという ほらまた やったことないのよ。どうしどういう [音楽] ことになるんでしょうね。 どういうことになるんですか? いや、そもそもその30周年に2 つのバンドどっちか選べなくて どっちも一緒にやりたい。あのなんかこうタ番形式で 1 日のうちにあできないかなっていうに無理を言ったら、ま、それさすがに無理だよっていう。じゃあ 1日ずつ ダロキみたいに はいはいはい。 なんかこうフェS 形式になったらなと思ったけど、ま、 すごいね、これ。 それあまりにも大変で、でも2 日に分けてもやっぱ大変なんで。 いや、大変ですよ。 いや、どうなるんでしょうねって思いながら。 いや、素晴らしいサービス。本当ですよね。 ファンにとって当然瀬取りもね、ガラっと変わらんでしょうし。 [音楽] 例え同じ曲を演奏してもやっぱ違いが出てくるから、ま、それをね、 2日間来る人は楽しいし、 ま、もちろん1 日だけ来ていただいてももう絶対楽しませますけども。はい。 すごいですね。ルートA 北川勝バンド、ルートB 更新バンドということで 楽しみに嬉しいね。 両方みたいですね。 はい。 で、もう1 つシリアナンバーがございます。プレミアムアクスティックライブ開催決定という。これは、え、 2026年来年ですね、1月30 日都内防所で書 はい。 抽選で500 名様をご招待。僕らも応募しなきゃいけません。 またまたしないくせにそんなこと言ってお呼びいたします。 はい。 いや、でもこれは、え、このライブに応募してもらう際に当日演奏して欲しい曲を 1 局皆さんに投票してもらいますと。で、で、 先ほどのフりじゃないですが、トップ 31位以降の曲が対象ですと いうことで、 また投票させんのか。 そうなんですよ。 もう私何も決めてないです。 今このアルバムのこと そういうことですよね。 みんなに決めてもらってなるほどね。でもね、 30 周年やっぱりさっきもね、おっしゃってましたけど皆さんに支えてもらった、応援してもらった ね、愛してもらったことへの感謝っていうのでやっぱり皆さんの思いを ね、救い取りながら、救い上げながらライブを作ってこう。 うん。そうですね。ま、4 月のライブはもうおずと上位の曲中心になってくるんで、ま、そうじゃない曲をここでこう聞いてもらえたらなと思います。 でも31 以降の曲でライブを作りますってやっぱこれ音楽家として本当に幸せなことだと思いますよ。 [音楽] すごいよね。 見てると31って言ったって255 局の中ですごい数の人たちが選んでて やっぱりすごい嬉しいんですよね。なんかもうなんかもうこのこの人数選んでる曲を この執のライブではちょっと歌う場がないっていうのがはい。だから聞いてもらえる限りちょっとね。 新鮮な曲を いや、これはでも本当楽しみですね。またどういう順位になるのかがとっても気になります。 [音楽] はい。 はい。 結果が楽しみでございます。皆さん是非とも、え、お楽しみにいただければと思います。いやあ、楽しかったですね。 [音楽] ね。ちょっと意外と盛りがっちゃってすいません。盛りちゃいましたね。 すいません。 いや、 本当に いいですね。 ちゃんとね、聞いてくれて本当にありがとうございます。い でも いい機会でございます。聞いてるんだけど はい。いい機会でした。 これまとめて向き合いながら聞くっていうね。 ね。でも本当にま、今日執じゃないとやらない企画なのではい。良かったと思います。うん。うん。はい。かがでしたでしょうか。原さん。 いや、もうファンとしては嬉しい時間でしたね。 はい。な、貴重な話も聞けた。 そうですね。そうですね。 意外とね。でもこ、今度からあの、新曲、新アルバム出たらまず原さんに一言コメント書いてもらった。 本当に俺でいいの?本当に的確いろんなことが こう目を聞けるので全然書きますから。 コメントいっぱいありがとうございます。 何もちょうだ話おずとスマホみたいな人から何かだと思ったメモしてあるというメモを書いて [音楽] [音楽] 素敵な時間になりました。 さんいかがだったでしょうか? いやいや、本当にもう心からリラックスしてお話できるお 2人とま、ゆっくりと過ごせたのではい。 良かったですし、 なんかあのね、こう順位つけるのどうなのかなっていう迷いがちょっとずっとあの うん。 実際投票始まる前はなんかあったんだけどこうやってもういろんな形で皆さんの思いを受け取ってなんかすごいあの幽霊つける意味じゃない。この うん。 なんか私にはすごく得るものが多かったんですよね。だから、ま、そのことをね、あの、体験させていただいた、投票してくださった皆さんに改めて本当にありがとうございますとお伝えしたいなと思います。で、ま、まだもうちょっとやると思うんで、引き続きよろしくお願いします。 はい。もうちょっとダめだからです。 お願いします。はい、まずはライブ頑張ります。 はい。じゃあこんなとこですかね。 はい。 名残り惜しいですが。 はい。 じゃあ、今日はありがとうございました。 ありがとうございました。 お疲れ様でした。

坂本真綾30周年記念ベストアルバム「M30 ~Your Best~」のリリースを記念して特別番組を配信!

出演:坂本真綾、原昌和(the band apart)、小栁大輔(株式会社Interview 代表)

Digital▼
https://jvcmusic.lnk.to/m30yourbest

30周年記念ベストアルバム M30~Your Best~
発売日:2025年10月22日(水)
品番・価格: 
・初回限定盤 /(2CD+BD) VTZL-261/¥6,600(税込)
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Linkall/VTZL-261.html

・通常盤 /(2CD)VTCL-60651~2 /¥3,520(税込)
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Linkall/VTCL-60651.html

・VOS盤/(2CD+BD+30周年記念オリジナルTシャツ)VTZL-261+FLDZY-20/¥9,900(税込)
https://victor-store.jp/item/104150

※初回限定盤付属のBlu-ray DiscにはDisc1に収録される人気投票TOP15を過去の周年ライブ映像で振り返る「MAAYA’s BEST SONG TOP15 ANNIVERSARY LIVE COLLECTION」の他、30周年を記念したミュージックビデオ30曲メドレー「MAAYA SAKAMOTO 30th ANNIVERSARY MUSIC VIDEO 30 SONGS MEDLEY」を収録

《CD購入者対象2大特典(シリアルナンバー封入)》  

・30周年記念LIVE M30 ‟~Your Best~”
4月18日(土)19日(日)東京・有明アリーナで開催 
Route A《北川勝利バンド》 Route B《河野 伸バンド》
※2日間でバンドが変わります
エントリー受付期間:10月22日(水)12:00~11月4日(火)23:00まで

・プレミアムアコースティックライブ
2026年1月30日(金)開演:19:30 都内某所で開催 
CD購入者を抽選で500名様をご招待
申込期間:11月12日(水)00:00~11月24日(月・祝)23:59まで

#坂本真綾 #maaya_30th #原昌和 #thebandapart

33 Comments

  1. 真綾さんがよくおっしゃる「声は楽器」
    真綾さんの歌声を聞くと本当にそう感じます
    踊るような、跳ねるような、包み込むような。
    ちなみに私はマメシバに入れました❗️アルジュナ〜✨

  2. 真綾さん、30周年おめでとうございます。
    ロマーシカ、大好きです。この曲を初めて聴いてから今日までずっと、スマホのアラームはロマーシカにしています。この曲は原さんのお言葉をお借りすると、命が元気になるような、なんだって出来る自分になれそうな、そんなお守りのような曲だと感じています。明日の朝もこの曲からスタートする1日が楽しみです。これからも応援しています。

  3. 原さん、空気清浄機は良い表現!
    フライングエアドッグだな😂
    30周年おめでとうございます🎉
    30年聴き続けて来て良かった!

  4. 「誓い」「紅茶」「光あれ」「これから」全部好きで、僕の人生の分岐点にはいつも真綾さんの曲が寄り添ってくれていました。30周年おめでとうございます。今までもこれからも大好きです!

  5. 真綾さんはプラチナを聴いた当時からずっと自分の中のベストアーティストの一人で、そしてthe band apartもベストアーティストの一人で。
    だからBe Mine!を聴いた時は衝撃だったし、最高のシナジーを感じてすごく嬉しかった。このインタビューで原さんが出演してくれることが嬉しいです。
    これからもずっと聴いていきます。30周年おめでとう!

  6. 30周年おめでとうございます。
    紅茶は初めて付き合った彼氏の着メロでした。戸惑うことが多く、着メロを聞くたびに「恋の終わりを告げる~」という歌詞そのものというか、今思うと恋愛未満の意地だったというか、真綾さんの紅茶そのものだったなぁと思います。
    個人的には、真綾さんが菅野さんから離れた頃なのかな?ラジオでよく流れてた「空をみろ」やそのあとの「宇宙飛行士のうた」が耳に残っていますね。
    これからも真綾さんのご活躍楽しみにしています。

  7. 30周年おめでとうございます。
    どの作品が1位になってもおかしくない、本当に真綾さんの曲はどれもこれもが素敵です。

  8. 中3の時からずーっと聞いています。
    真綾さんの歌は自分の人生にずーっとそばにいてくれる楽しみな存在です。
    30周年おめでとうございます😊

  9. 一番好きなのはblind summer fishなんだけど、2曲目以降は本当に選べない 誓いもアイリスもRuleもロマーシカもカザミドリも好きだし全然選べない… 美しい景色を見たら真綾さんの曲を聴きたくなります

  10. matteimashita!!!!
    im your huge fan in korea.
    i enjoy your song since i was 12 years old and im 40 years old now.
    congrafulatiom for 30th anniversary!!!!

  11. ランクインしなかったけど、私の一曲は30min night flight

    一生忘れない、人生に刻まれる曲を聴かせてくれてありがとう!

  12. プラチナは割とカバーで聴いてたから懐かしいくらいだったけど、奇跡の海で学生時代ハチポチ無限ループしてた記憶が甦ってきてダメだった

  13. 全て大好きな曲です!
    これからもずっと真綾さんの曲と生きていきます😌

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