【ヒロアカラジオ】第10回目。佐倉綾音・山下大輝・岡本信彦。ゲロインと言われてしまうお茶子ちゃんの吐く演技へのこだわり!

6月に入りました。 うん。6 月 といえば梅です。 うん。 梅は好きですか?のぶさん 嫌い。 好きな人いる? なかなかいない。見ないっすよね。 だってさ、もうテンパがうくよね。 そのふわふわのふわふわの 頑張って前髪だけはいっつもアイロンかけてるテンパがうくよ。 え、そのためにそのなんか癖が嫌だからつって紙とか切んないんすか? 髪切ったらさらにくるんくるになっちゃうから。 え、そうなんですか。 髪長い方がくるくるになるイメージ。 重さでなんとかなんだよね。 あ、なるほど。でも本当梅って うん。梅って もう本当あと僕洗濯物が部屋干しなんすよ、基本的に。 へえ。 なので本当梅になると乾かなさすぎて うん。 どうしようかなって。 あ、やっぱもんなんだね。いや、俺ドラム式だから。 ああ、乾燥機ですか。 乾燥機で。そっか なんとかしちゃう。 その想像全然なかったな。 そう。その方が楽だよ。 やっぱそうすよね。 男はそんな服大量じゃないし。 うん。 でもね、なんでかしんないけど今日もそうだったんだけど 靴下がねなくなんだよね。なんか はい。分かる。あのちゃんと 1 速だけなんの。2速ないの? すっげえわかります。1 速だけの方が今ね5速ある。 同じくらいです。僕も ある。どこに行ってんの?いつか見つかるだろうから。は そんな人いないと思ってたから言わなかったんですけど仲間だ。 あ、嬉しい。 あるよね。やっぱね。ゲストもある。 ありを頑張ってきていきましょう。 早くね、早く7月になってほしいね。 そう。あ、もうね、夏も早く夏来てほしい。 こっからの季節きついな。 あ、そうなんだ。あ、意外とそうなんだね。 そうなんす。でもなんか運動とか でもすごいいい汗かけそうでいい。 テニス大好きじゃない? テニスをちょうど最近あの僕のお父さんテニスのコーチなんで あのやりたいなって久々にやりたいなと思ってお父さんからラケットを送ってもらって 3 本いらないのあったら送って古いのでもいいからつって 3 本送ってもらったんでももうできる状態です。 3本3 本です。 ちょっとやりに行こう。 私 行きましょう。 行きましょう。 うん。うん。 う3本 1 人 あの1対2でいいんじゃない? あ、うん。 あ、いいですよ。ダブルステ うん。 僕1人でいいですよ。 うん。でも今週のゲスト はい。 あの方ですよ。お茶子ですよ。でございます。裏らかさん。 [音楽] あ、イメージどう? 浦らかさんです。 イメージも浦らかさんです。 あ、僕本当にがっつり共演するの初めてだったんで。 だからもう裏らさんのイメージなんです。僕の中でも 俺ね初めて会った時 高校生だったの。 [音楽] え、制服来てたの? いや、 すごい音つたね、今 喉がおかしな。 そういう奇跡さ、もうちょっとマイク前でやって。あ、そうそうなんだからあのね、あのそん時 思い出すのは戦闘系だったのね、結構。 あ、戦うやつなんですね。 そう。戦う感じで、あの、だからはあとかがご本人苦手な感じだったんだけど、つの間にかもうバシバシ戦うキャラやってて、 [音楽] そうなんですね。 急激に人とは成長するものなのかねって思いながら だから初めましての時はそのイメージだったんですね。 そう でも外部分のイメージはあまり変わってないかも。その時から よくご飯は食べてたかもしれよ食べらっしゃる。食べらっしゃる。 よく食べらっしゃってたかもしれない。うん。イメージ的には。ああ、すごい。なんか元気元気っていうかそうね。 [音楽] 元気な マイペースで食べてうん。自分の世界を持ってる感じが。 なるほど。 うん。 マイペースじゃないか。そうっか。マイペースじゃない。 割と空気を読む感じと はい。イメージ的にはそう全然変わってません。昔から。 はい。 とりあえず原作コミックの一家の俺こ先生のコメントで 名前を思いついた時漫画か人生の中で初めて天才なんじゃないかと思った互感的な意味でっていうぐらいの裏らかおちゃ子っていうキャラクターだった。 なるほど。そうだったんです。ですね。なるほど。 裏らかおじこ確かになんかちょっと安心しますね。 あの声優中瀬ではあるんだけどね。 裏らかがね、 もう裏らかさんって呼ぶのがすげえ大変なんですよ。 裏らかさん。裏らかさんって 結構 すぐ言わなきゃいけない時とかね。緊急性がある時きついよね。 そう。切ぱ詰まった。ラカさんになるも。 そう。ラカさんになるので。 それを本んと気をつけながら うん。うん。 やっており。 改めましてプルスウルトラ緑や伊豆役の山下大きです。 はい。プルスウルトラ爆つき役の岡本信彦です。 はい。 ということで早速ゲストのこの方にご登場していただきましょう。どうぞ。 頑張れって感じで。なんか好きだ私。プレスウルトラ裏らお茶こ役の桜えネです。 来てくれた。 お邪魔します。 ようやく来てくれた。早めに ヒロインなんですけどね。なかなか呼んでいただけず ね。いや、やっぱね、忙しいんだと思う。 そうですよ。寝る。 いや、そういう話やめましょう。 誰も得しないね、これね。人だと思います。 はい。いや、 いや、嬉しいですよ、本当に。色々やっぱ裏らさんが出てきてアニメの方でも色々ね、重ねてきたわけなんです。ございますけど、 的にはね、もうさんは大事な、 そう、序盤でもう本当に癒されて裏らさんに背中押してもらうってところが結構たくさんあったんで。 だってこの今行ってくれた頑張れって感じの。 そうです。そう、 手にかかってくるからね、これが。 そうなんでございます。出って頑張るって感じで私好きだっていうのところも本当 うん。 いいですよね。 それでね、かっちゃん見下ろしながら行ってくるからね、なんなんだこいつだて思ったよ。っちゃん目線だと頑張れてカジで出なって言わってやられてあって感じだよね。言われて 言って何言ってんだこいつ。 大丈夫かこいつはみたいな感じだったよ。ですということでですね、今回はですね、そのなヒロインであるさんに、え、お茶こちゃん裏らかさんの魅力をですか? いや、いつもこんな感じです。 でもこれすごいのがあのずっとこうなの? はい。あ、そうですよね。 さっき私もあのちょっと聞かせていただいてて、前回の収録文を聞かせていただいてて。 前もう初心に帰れる子だから フレッシュな すごい才能を持ってる。 いいことですよ。 うん。これはね、 やめて、やめてもうやめてください。もう きっと多分オーディションとかもう多分そうなんだろうなっていう。 うん。あ あ、そうですね。 それでやっぱりこのフレッシュさを使いたいって人がちょっと絶対いると思う。 いや、絶対そのままでほしいですよね。なんか属性にまみれたりしないでほしいですよね。 うん。もそう思議にはずっとこのままで行ってほしいよ。 お願いします。 もう1 回読んでみようか。これですね。さんが演じる浦かおちゃ子さんの、え、役所についてご紹介していきます。 [笑い] 大丈夫です。みんな優しいから。 はい。 裏らさんはどんな人ですか? はい。えっと、ざっくり ざっくり来たね。 ちょっと怒ってます。 ざっくり来た。え、そ、そもそもオーディションなの? オーディションでした。 で、原作は読んでた。 読みました。あ、読んで読望みました。 ああ、そん時キャラクターの印象としてはやっぱヒロインだなっていうのがまず来たってこと。 うん。やっぱりこうヒロインっていう風にあの説明書きの資料に書いてあったんですけど読めば読むほど意外とヒロインっぽくないんだよなっていうのが まずうん。第一地に考えましたね。 でもで原作でそう見えているからってアニメでどう見せたいかってまた違うだろうし どうしようかなって考えてた。 う、ちょうどヒロインの可いらしさとでもちょっとヒロインっぽくないお茶子の男前とまではいかないんですけど。 あ、マイペースな部分あるよね。 そうなんです。なんかちょっとあのな、頼もしい部分というか あります。 うん。同時ないんだよね。なんかしないけど。 あの、緊張するよねって言って来た瞬間もう、 あの、こっちからすると緊張してんの本当にみたいな。 緊張よりもなんか楽しみなのかなっていう部分が。 そう、そうなんで、しかも原作だと緊張するよねとかっていう場面の時は必ず汗が あの ひがの2みたいな汗がうん。うん。うん。 ポンポンポンって出てるんですけど、アニメだとそれ出てなくてただ笑ってるだけなので なんか脳天気差が 加速してるというか。 あ、 うん。 あ、そうなん。そう、そう、そう、そう。なんかそうね。確かに そう。 だからデクを気遣かって喋ってるっていうニュアンスが原作には残ってるけどアニメではそれはえっと全然考えないで演じてくださいって言われる機会も結構多くて そうなのヒロインとはいえ なんでゲロインっていうか あそこでねなんか そうなんあれあれ あそこもろんなことがテ でだいぶテイク取りましたけど うますぎるって言われたもんね。 最初うえってみたいなのを取ってたら [笑い] ダメですって言われてうますぎます。 もっと可愛く 可愛い白ってすごいなと思って で結局ほっぺをつまんでみたいな。 あ、そうそう であの吐いたことによるそのカルシスみたいなあのパッとこう気持ちが晴れやかになる。はけてよかった。 気持ち悪いのから解放されたっていう感じを語尾に残してくださいみたいな言われ だこころファーみたいな すごい 吐いた 面白い 吐くことに対してのディレクションってかなんかそのすごいすねもんねが吐くことに対してネガティブにならないでって言われ [笑い] 怖がらないです。 そう怖がらないです。書いたら楽になるからって言われてる なるほどなって なるほど。アニメでもね、キラキラしてたしね。 そう、そうなんですよ。 そうです。なんかやっぱ おちゃコ的なキャラは今までってそんな はい。や、全然ほ、あんまりやったことなくて、 こんなっすぐでというか、 あ、本当のなんかこう裏がないっていうか全然 [音楽] そうなんですよ。 うん。ま、裏のある役を多かったのかな。 僕の、僕の初めましては裏ばっかりだった。裏しかない。 裏しかない。ああ、じゃあそうなっちゃうね。 そうなんですよ。 なのでなんかこうそういうところを自分の中に積み重なったそういうの癖を全部排除して 望まなきゃと思ってえ素晴らしい。 結構緊張しながら毎回望んでましたね。 じゃ、ドラマCD の時とかもすごい緊張してる。 あ、めちゃくちゃ緊張しました。 わかんないね。いや、大き君の緊張はもうビシビシ使ってきた。 緊張しかないですも。大君は いや、いいですよね。でも山下さんの うん。 たまに隣になるんですけど席が ああ、そうだよね。 そう。 なんかすごい台本に向かってこう読み込んだりとかしてて でじーっと横で見てると パって顔げてあんですかて ああいい かいい永遠の少年 少年 なんか1番声優会で少年っぽい気が いろんな少年声優いるけど 少年とは思えないような うん年齢不召喚1番あるような あ あ みんながアネルアネル言ってる あ、トしたね。 はあ。 びっくりした。海、 海の親なんですよね。 あ、こんな浸透すると思わなかった。 あ、彦こさん、お久しぶり。 お久しぶりです。 なんだお父さんとなんかなんで嬉しいわ。海のとさくちゃんは何が好きなの?寝ることです。じゃあ、あねるだね。そういう風に決まった。そう。で、周りがえってなって、 えってなって、 そしたらこんなにもうみんな言ってますよね。 こんな浸透するんだて思って 私あの皆さんのところにはテレビアニメ第 9話の 本まで、え、いいぞ頑張れ飯田君までが放送されていると思うんですけども、第 9話はもうタイトル通りうん。 もう飯田君が頑張っておりました。 はい。 良かったですね。あのシーンがついに来ましたよ。 非常口 大丈夫? 大丈夫ね。 カイト君頑張って。かト君ぴったりだね。本当ですよ。 あの真面目カト君のなんか真面目なとこ全部出しですみたいな。 出てる人にしっかりもう一言にもうなんかすごいしっかり感がもうそうですよね。 いや、もうぴったりベストキャスティングだなって思った。 あと声が大きすぎて飯田君とセリフるとマイクに音が あ、消されそう。確かにびっくりマークとかのとこで一緒に被ぶったりするじゃないですか。特に 3人。 そうなんですよ。そうそうなんですよ。 大体お茶こでく飯田君だと 一緒に反応する時が多くて なんか飯田君だけやっぱり圧が強くて ドーってやられてやってるとかき消されちゃっ 確かにおチコは消されるね。絶対 消されますね。 は すっごい美味しいから食べてみたいなみたいな感じ。 ダスと一緒にご飯食べるんだなって。 確かに一緒にいるのが完全にこう 3人ですね。 そう。 だからなんかそういうともこう女子ってれるじゃないですか。 確かに。あ、俺の勝手なイメージだ。そう。 そう。私も勝手なイメージすごい見 ね。群れって 声が大きくなるっていうイメージじゃないですか。なですからね。 確かにそうですね。らさんそういうとこありますよね。 そう。だからね、結構やっぱ男の子っぽいという。 本当そうだ。だって飯田君とデクが一緒に帰る時もおい待って一緒に帰ろうって言うから。 うん。 そうだ。 だからそういうところもなんかこうヒロインとしてなんかちょっと違うところにいるんじゃなくてこうヒーローの 1人みたいな感じだね。も 本当にそうなんです。仲間の1人で 高値の花感はもちろん 0ロですし どちらかと言うとこう男子目線の方が強くてそうかも 原作でもそのお茶子のダイエット方法は寝るっていう 綾ねる いや本当ですよ。 あ、本当だ。 まさに すごいね。 ご飯も食べるし。 私どチコだったんだ。 本当ですよ。 似てるの?声だけじゃなかった。 あ、髪型も似てるね。 あ、髪型似てます。 聞きます。それ。あ、 でも先生にね、この前お会いしできたじゃないですか。 そうですよ。堀先生との時にあのズバり 先生。はい。 ヒロインは誰ですか? て聞いたら ドキドキ お子ですって言って言ってました。 嘘っぽい。 でも言ってましたよね。 本当ですか? おこですって言ってて。 そうなんだ。 え、そうなんですか。 つちゃんじゃないんですか?お茶こですって言ってました。 なんでつちゃんじゃないんですかって聞いた。 いや、ちょっと現場だとなんかね、男人気がちょっと強くて それことかカト君の声がでかいからやっぱりカト君がちょっとついちゃん好きすぎて そうなんですよ。あれ、この作品のヒロイン誰だったかなとかって言ってこう覚えで言うからそうですよ。さんにちょっと なんか威嚇する威嚇してたね。 前覚えてるよ。 そう。なんか僕らを挟んで、僕ら挟んでるじゃないですか。カド君との間を。 だからちょっと威嚇しなってるみたいな。 声でね。 そうな。 あと折れるのが早い。あ、すいませんって。すご すぐじゃあ言わなきゃいいのにってみんなに言われるっていうこと多いんです。 可愛いなっていうの言って。 お前なんつった? あ、すいません。全すませんていうね。 ありますよね。 もう第9話の本当最後の最後は ついに うん。 あ あが うん。 来ました。 この前発表されましたね。 うち。 そうです。しらきさん。 うん。 うちさ、すごすごいなって思ったのが、 あのマイク前の立ち方が 同じこと思いました。 すげえ。き そうなんです。あのすごい猫背というか。 そう姿勢悪いが曲がって。俺も姿勢悪いけどもっと悪いから。 もっと悪いです。 全体あれはあえてですよね。きっと。あ、じゃなくて 元からへえ。 ご飯食べる時もあんな感じたし、喋る時もね、ノブくみたいな感じたし。 個性は何ですか? 個性は食べすぎです。 おい、 食べすぎ。 食べすぎなんですね。 そうなんですよ。 え、じゃ、普段からじゃ、こうご飯はめちゃくちゃ食べて はい。私かすいなんですけど。 なるほど。じゃあ、昔からだったよね。でもそれはね、 昔からですよね。そう。さんやっ食べてた。 あ、じゃさっきもだってなんかすごいあのコンビニで買ってきた袋がパンパンだなと思って。 毎回パンパンなの? すご、すごいいいなって。中からろんなお菓子が だ。コンビニで1個買うってできます? できます。できます。全然。 僕これ1個買いました。 え、うわ、勇気ある。 え、なんでですか?なん、 中間かな?2個かな? そう、2個って足ります。2 個ガムと飲み物。 ああ、なるほど。分かります。 その選択肢わかります。 そっか。私はもう甘いものを買ったらしょっぱいもの買わないといけないし。ルー そうだ。さっき そうなんです。 クレープと せ餅が入ってました。 クレープとせべとカシュナッツ。カシナツをこう間ぐらいじゃないですか。 な、 美味しいものを なんかのののみ子さんはいつもあのスマホ見てるなって思うと [音楽] なんか大体ね、これ見てって言うとご飯の サイト 大体うん。これここに行きたいんだけどってやつ。 大体食べログですね。大体そうですよね。 プレミアム会員だから でなんか大体なんかどこのそういえばどこのご飯屋さん何の何々美味しかったなって言ってどこどこどこどこどこって そうそうそう聞いちゃうで行こうと思っちゃ確気になるそれはすごい 気になるよね だってログに書いてるもん俺 え あのえ ええ 口コみのとこすかレビューレビューしてるんですか?書て書 口コマなんですか? 口コマな んて言うんだ? 口コレビレビ書いてる書いてる。 全然書いてる。え、肉ネ? え、肉ネ言いたくない。みんな探しちゃう。 探しちゃう。 何が主職なんだろうね。 いや、え、 そうなんですか? 絶対じゃ焼肉屋が書いてるじゃないですか。 焼肉がいっぱい書いてる。 あそことか書いてそう。 めっちゃって書いて。めっちゃ 雷ちょっとなんか扱い不便じゃないですか?なんかな、なんとなくよく喋るんだけどなんかこう思ったよりこう ああ、 なんかこう活躍できないじゃないですか。 意外なんだよね。 そうすね。なんか僕印象的にだったのがウらさんとの掛け合いで結構冷たい。 あ、冷たかった。今度飯がねって言って 好きなの何?お、あ、クみたい。 そう。ちょっとこの そう いつも優しいらさんが あの雷君にちょっと冷たいのが そう。雷君との会話一瞬で終わるっていう。 でもあの時雷君優しくてお子の持ってる荷物より裏あえと雷君が多めに持ってあげてるのがすが男子って そう。あ、意外とジェントルメンなところあるんだなって。 ことで最後に出ができた。デ ができた さるから 番組をお聞きの皆さんに何か一言メッセージをお願いいたします。 はい。 えっと、ごめ、すごく、あの、私もこのグッズ類楽しませていただきました。 やっぱ、あ、落ち着く、 落ち着く。 楽しかったです。ありがとうございました。 ありがとうございます。 あ、ございます。また来てください。 遊びに来てください。それではお時間でございます。また来週またお会いしましょう。お相手は緑伊豆役の山下大と爆号つき役の岡本信彦と本日のゲスト らかお茶役の桜井根でした。 最後はこの言葉でお別れです。 せーの プレゼルトラ みんな良い週末 [音楽]

『僕のヒーローアカデミア オールマイトニッポン』
第10回(2016年6月3日放送分)です。

出演
緑谷出久役 山下大輝さん
爆豪勝己役 岡本信彦さん
ゲスト
麗日お茶子役 佐倉綾音さん

食べることと寝ることが大好きな佐倉さん。そんまんまお茶子ちゃんじゃん!という話題に。本当にほんわかしたしゃべり方がお茶子ちゃんって感じです。吐く演技へのこだわりもすごい。

子供達が夏休みに入ったため、編集の時間がなかなか取れず・・・
夏休みの間はのんびり更新していきます。

6 Comments

  1. デクはありそうな声優だけど、
    かっちゃんは印象がゼロでびっくりしたw

  2. 佐倉さんはもちづきさん(あるのがいけない あるのがいけない)タイプなのかな?

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