【谷口愛季】櫻坂46「出し惜しみ」の真相!ライブ映像を全編公開しない理由に隠された3つのマーケティング理論【徹底解説】

どうもです皆さん。桜坂46という グループの最大の武器そして最高の魅力は 何かと聞かれれば多くのバディズが迷う ことなくこう答えるんではないでしょうか 。ライブであるとあの空間でしか味わえ ない鳥肌が足すほどのパフォーマンスを 飲むような演出そして会場全体を包み込む 一体感こそが桜高坂46の新骨長です。 しかしここで1つの大きな疑問が 浮かび上がります。なぜ彼女たちはその 最高の武器であるはずのライブのフル映像 をYouTubeで積極的に公開しないん でしょうか?他の多くのアーティストが ライブ映像を新規ファン獲得の最大の 切り札として活用するこの時代に桜高の この一見不可快な戦略。これは単なる 出し惜しみなんでしょうか?あるいは 数百万回、数千万回と再生される可能性を 秘めた巨大なビジネスチャンスを自ら放棄 しているんでしょうか?桜坂には120万 人が登録するメインチャンネルとメンバー の素顔が見える桜高チャンネルという2つ の強力な発信拠点がYouTubeには あります。そこには数百万回再生される ハイクオリティなMVやメンバーの魅力が 詰まったVログ舞台裏の映像が溢れてい ます。しかしライブのフル映像だけが まるで意図的に避けられているかのように そこには存在しないんです。この意図的な 結落こそが今回の考察の出発戦です。今日 の動画ではこの未せないという逆的な戦略 の謎をマーケティング理論ファン心理 そして競合との比較分析というあらゆる 角度から徹底的に解き明かしその確信に 迫ります。このチャンネルはエンタム業界 で働いていた私がちょっと深めに分析考察 情報発信をするエンタメチャンネルです。 様々な話題の考察をしておりますので、高 評価、チャンネル登録をしていただき、 是非皆さんの考えも聞かせてください。 それでは桜坂高坂の沈黙に隠された絶対的 な地震の正体に迫っていきましょう。桜高 46の見せない戦略は決して感情的なもの ではなく、極めて合理的な3つの マーケティング理論によってその骨格が 形成されています。第1に気象性の原理 です。これは社会心理学者ロバート チャルディニが提唱した人間の意思決定に 絶大な影響を与える心理トリガーの1つ です。人はいつでも手に入るものよりも数 や機会が限られているものにより大きな 価値を感じるという私たちの脳に深く刻ま れた性質を指します。高級ブランドが限定 発売すると行列ができ人気のスニーカーが 抽選販売されると市場価値が跳ね上がる。 これら全てが気少性の原理の力です。 ライブ映像をYouTubeという誰でも 無料でアクセスできる場所に向上的に置か ない。それはライブという体験を誰もが いつでも手に入れられる日用品ではなく 限られた人だけが手にできる贅沢品として 位置づける行為です。円盤や特定の機会で しか見られない限定的なものにすることで ライブそのものの価値そしてあの場にいた という体験の価値を人意的にしかし劇的に 高めているんです。この手に入りにくさ こそが価値の厳選なんです。第2に経験 経済という考え方です。これは現代の消費 者ではもはや物を買うのではなくこと記憶 に残る体験を買っているという現代 マーケティングの根換をなす理論です。 スターバックスが売っているのが単なる コーヒー豆ではなく第3の場所という 居心地の良い空間であるようにディズニー ランドが売っているのがアトラクションで はなく魔法の国の体験であるように 桜中高中が本当に売っているのは映像と いうコンテンツではありません。会場の扉 をくぐった瞬間の紅用感体の芯まで震わす 低音意思乱れのダンスが作り出す風万の ペンライトが折りなす光の海そして隣の ファンと感動を分かち合うあの言葉になら ない一体感で生まれる2度と再現不可能な 感動の集合体その体験そのものが彼女たち の最高の商品なんです。この視点に刺すと ビジネスモデルが明確になります。ライブ という体験こそが製品であり、Bluレイ はその体験の記念品、いわゆるスーベリア 。そしてYouTubeのダイジェスト 映像はその体験への招待上広告に過ぎない んです。そして第3にこれら全てを加速さ せるのがFOMOマーケティングです。 FOMOとはFAOFMIMINGつまり 取り残されることへの恐怖を意味する現代 SNS社会を象徴する心理現象です。桜高 が時折り行うライブ映像の1夜限りの限定 プレミア公開。あれいはファンにこの瞬間 をこのお祭りを見逃したくないと強く思わ せる典型的なFOMO戦略です。昨日の プレミア公開すごかったね。あの曲の あそこの表情がというSNS上の熱狂を 翌朝指を加えて眺める見逃した側のファン が抱くあの少しの悔しさと戦望。それこそ が次こそは絶対に現場に行く。次の円盤は 必ず手に入れるという極めて強力な同期へ と転換されていくんです。この3つの理論 が組めさることで見せないという行為が 単なる消しみではなくライブ体験の価値を 最大化するための高度な心理戦略である ことが見えてきます。 ではこの桜坂の気象性戦略はアイドル業界 においてどれほどユニークなんでしょうか ?競豪となる他のグループと比較すること でその輪郭はより一層鮮明になります。 まず姉妹グループである乃木高46や 日向高46が採用するのは期間限定的独占 モデルです。彼女たちは新曲な初披 パフォーマンスや特典ライブからの楽曲を 例えば2週間限定といった期間限定で公開 することがあります。これは映像を永続的 な無料資産とすることなく短期間に今見 なければもう見られないかもしれないと いうファンの熱量を換気する非常に高みな バランス戦略です。完全な気象性と完全な 公開の中間にするハイブリッドの アプローシと言えるでしょう。一方で ルセラフィムに代表されるグローバル市場 を主戦場とするKPOPグループが採用 するのはコンテンツ法和モデルです。彼女 たちのチャンネルは音楽番組公品質な ライブセッションこちらといった大規模 イベントでのパフォーマンスなど膨大な量 のライブコンテンツで満たされています。 これはソウルのコンサートに物理的に参加 できない世界中のファンにとって YouTubeがライブを体験するための 主要な会場そのものであるためです。ここ での目的はグローバルなリージとKPOP ファンダムで成功の重要な指標とされる ストリーミング再生回数を最大化し国際的 なブランドパートナーシップを確保する ことになります。ライブ映像は消費される 製品ではなく新たな顧客を呼び込むための 最も重要な広告なんです。さらに ニュージーンズのようなグループは一般 向けハイブリッドモデルとも言えるより ニュアンスの異なるアプローチを取ってい ます。彼女たちはMVのストーリーよりも 純粋に音楽とダンスを楽しみたい カジュアル層のニーズに答えるため リプレイしやすいパフォーマンスビデオを 数多く公開します。ロラパルーザのような 大規模フェスの映像は全編公開し、海外の 一般層を獲得するための強力な プロモーションツールとして活用してい ます。この比較導き出されるのは YouTube戦略の選択がグループの 主要市場とビジネスモデルに直結している という事実です。桜坂のモデルはCDや Bluレayといった物理メディアの販売 とコンサートへの同員が今なお強力な収益 源である日本の国内市場に徹底的に最適化 された戦略なんです。そしてこの戦略には ブランドイメージを守るという重要な リスク管理の側面もあります。KPOPの 法案モデルはアーティストを常に繊細な パフォーマンス評価の目に晒らします。 ボーカルのわずかな乱れやダンスのミスが ネット上で永続的に分析議論されるリスク を伴います。対象的に桜坂の気象性戦略は 運営が品質を厳格に管理し、完璧に 磨き上げられたMVや厳選されたライブ クリップのみを公開することを可能にし ます。公式にアップロードされなければ ある日の不調なパフォーマンスはその場に いた観客だけの吐かない記憶としてとまり ます。物語の主導権を運営が握り続ける ことができるんです。ではこの見せない 戦略が具体的にどのようにして桜坂の強固 なファンダムと収益に結びついているん でしょうか?そのメカニズムを マーケティングファネルというモデルで見 ていきましょう。ファネルとはロートの ことで、多くの見込み客を最終的に少数の 、しかし極めて価値の高い顧客へと 絞り込んでいくプロセスを指します。まず ファネルの入り口、つまり認知の段階。 ここで活躍するのがTikTokや YouTubeショーにアップされる数十 秒の短い切り抜き映像です。フル映像は なくともコンサートの最もインパクトの ある瞬間を切り取ったクリップはバイラル な拡散を生み出し、なんだこのすごい パフォーマンスだとカジュアル層の目に 止まらせる最高の巻き絵となります。次、 ファネルの中間。興味関心の段階。短い 映像で興味を持った人々はより深く知る ために公式チャンネルを訪れます。そこで 彼らが見るのは息を飲むほど美しい公式の ミュージックビデオや時折り戦術的に公開 されるライブからの一曲フル映像です。 例えば証人欲求のライブ映像は何回か公開 されていますが、BLレイの発売告知や アルバムの得典映像プロモーションといっ た明確な商業的目標があったからです。 これらは無料サンプルとして機能し、 もっと見たいこのライブの全編は一体どう なっているんだという視聴者の興味と活望 をさらに強く換期します。そしてファネル の出口行動の段階です。しかし彼らが 求める桜坂のライブのフル映像は YouTubeのどこを探してもありませ ん。この運営によって意図に作り出された 気画感と活望こそが視聴者を次の行動。す 、高価なコンサードチケットの購入や 何万円もするBluレayボックスの購入 という最終的な行動へと突き動かす最後の そして最も強力な人押しになるんです。 このファネルの設計がいかに合理的かは 具体的な数字が証明しています。桜坂の ライブブルーレイはアニバーサリーライブ や人気の卒業コンサートなど主要な作品に おいて一貫して約2万枚という極めて安定 した売上を記録しています。この数字の 持つ意味を歴史を遡って見てみましょう。 欅坂時代、欅共和国や東京道務公園では 8万枚、9万枚という脅異的な売上を記録 していました。グループが大きな変革器を 迎えたザラストライブではそれでも約 3万4000枚。そして桜高坂として最 出発して以降ファーストイヤ アニバーサリーライブが約2万1000枚 、セカンドツアが約2万4000枚、 そしてサードイヤアニバーサリーライブが 約2万枚。この推移が示すものはグループ の形が変わっても決して離れることのない 極めて中心の高い約2万人のコアファンが 確かに存在しているという事実です。仮に 1枚あたりの単価を9000円とすると これはリリースごとに約1億8000万円 規模のD率の高い安定した市場が存在する ことを意味します。この約2万人のコア ファンこそがライブ映像作品だけではなく コンサートチケット、グッズ、ファン クラブ回避といったグループの収益の交換 を支える最も価値の高いヘビーユーザーな んです。CDの購入者が10万人以上いる 一方でツアのプルーレイ購入者が2万人で あるならば1人当たりの顧客価値が圧倒的 に高いのは校舎です。YouTubeで得 られる広告収益のためにこの数億円規模の 安定した収益源を危機にさすことは経営 判断としてありえません。そしてこの ヘビーユーザーたちを育成する最終的な 転換装置。それこそがリアルのライブの 会場での体験なんです。スマホ画面で満足 させず活望感を抱かせて現場にまで足を 運ばせる。このライブこそが最高の商品と いう戦略をその全身で証明している メンバーがいます。3期生の佐口アイリ さんです。もちろんYouTubeに アップされるMVや公式が時折り公開する ライブの切り抜き映像でも彼女の卓とした ダンススキルは十分に伝わります。しかし それらは谷口さんというパフォーマーを 持つ本当の魅力の本の助賞に過ぎません。 ライブ会場で私たちは本当の谷口アリを 目撃するんです。広大なステージをたった 1人で支配するあの圧倒的な存在感。楽曲 の世界に企画没入し一瞬ごとに変化する 危機迫る表情。指先のまタにまで神経が 生き届いた寸分の狂いもない動きの連続。 そして彼女の体から発せられる凄まじい ほどの緊張感とエネルギー。これらは スマートフォンの画面では決して捉える ことのできない情報量です。運営は分かっ ているんです。谷口りという最高峰の パフォーマーの進化はウブ上のコンテンツ として消費された瞬間にその価値が半減し てしまうこと。彼女のパフォーマンスは その場の空気、音、光、そして観客の熱狂 と一体となって初めて100%の価値を 持つ体験となります。だからこそ運営は 簡単にはその映像を公開しません。谷口ア という最高の体験に人々を導くため、 そしてそこでデジタルでは決して味わえ ない本物の熱キを体験させることで人は 本当の意味でのバディズへと変わっていく んです。桜坂の戦略はこの最終 コンバージョンから逆算して全てが設計さ れているんです。この戦略が機能する背景 には単なる経済合理性を超えたファンの 真層心理があります。運営は単に映像作品 を発売しているのではなく、私たちの根源 的な欲求を満たつ体験を販売しているん です。1つは心理的オーナーシップへの 活望です。押すという行為はファンが主体 的に対象を選び、その成長プロセスに積極 的に関与する能動的な行動です。特にまだ 未熟であったり困難な時期から応援し 続けることで自分たちがここまで育てたと いう感覚が生まれます。ライブに参加する という行為はこの自分たちがグループの 成功に貢献しているという感覚を最も強く 満たしてくれる究極の行為なんです。2つ 目は独占性コミュニティ、そして社会的 通貨です。ライブコンサートはその場限り の2度と再現不可能な墓ないイベントです 。その場に嫌合わせたという事実は ファンタム内における一種の社会的通貨、 つまりステータスとなります。あの伝説の ライブに自分はいたという事実がファンと してのアイデンティティを強化します。 さらにコンサートという場は強力な共同体 権を提供します。何千人ものファンと共に ペンライトを振り、一体となって 1000円を送ることで生まれる連帯感と 紅用感は脳内で幸福感をもたらす神経伝達 物質の分泌を促します。この共有された 感情のピークは孤独な画面越しの主張では 決して再現できない強烈な報酬体験となる んです。そして3つ目が疑似恋愛と保護的 衝動です。アイドルファンダムにはファン がアイドルに理想化された感情を投映する 側面が含まれることがあります。これは 対象への強い愛情、独線欲そして自分が 支えなければという保護的な衝動を 生み出します。ライブコンテンツがいつで もどこでも無制限にアクセスできる状態は この幻想を規迫化させアイドルを特別な 愛情の対象からありふれた商品へと変出さ せてしまう危険性があります。気象性戦略 はファンとアイドルの関係性の各となる この繊細なファンタジーを保護する機能も なっているんです。これらの心理的要因を 総合すると桜坂が提供しているのは独占的 高いステータスを持ち事故の アイデンティティを肯定する強烈な感情 体験そのものであることが分かります。 そしてその中核製品である体験の家事は その独占性に直接的に結びついているん です。 さて、ここまで桜高の店内戦略の裏側に あるな計算について語ってきました。気少 性の原理、経験、経済、FOMOを マーケティング、そしてコアファンを育成 するためのマーケティングファネル。 しかしこれら全ての戦略がなぜこれほど までに見事に機能するのか。その根底には たった人との、しかし最も重要な理由が あります。それは彼女たちのコア プロダクト。すなわちライブという名の 最高の作品に対する運営とメンバーにも 揺ぎない絶対的な地信です。この戦略が 私たちに投げかけているメッセージは 極めてシンプルです。コテ先のWebブ プロモーションに我々は頼る必要はない。 1度でいい我々の作り出す空間に来てくれ たりさすればあなたの心を必ず掴んで 見せる。本物の熱狂はデジタルでは決して 伝わらないんだからこれこそが作り手とし ての最高の教授ではないでしょうか。桜高 がやっているのは出し惜しみではありませ ん。最高の体験は最高の場所でという勇気 ない哲学の実践です。彼女たちは映像の 再生数を売っているんではありません。 私たちファンの人生に深く刻まれる忘れ られない一という掛けが買えのない時間を 売っているんです。もちろんメディア環境 が変化する中で将来的にはPayPal viwPPV形式でのライブの配信や ファンクラブ限定でのアーカイブ公開と いったハイブリッドのモデレーを進化して いく可能性は十分にあります。しかし、 その核となるライブ体験こそが市場という 哲学は決して揺がないでしょう。これこそ がどうもを満員にし続ける桜坂の本当の強 さの厳選なんです。さて、運営のこの見せ ない戦略皆さんはどう思いますか?まんま とこの戦略にはまってライブ解除に足を 運んでしまったという方、あるいはやはり もっと気軽にたくさんのライブ映像を出し て欲しいと思う方、是非あなたの率直なご 意見をコメントで聞かせてください。以上 となります。最後までこの長い語りにお 付き合いいただきありがとうございました 。今回の話が少しでも皆さんの心に何か 響くものがあったなら是非とも高評価 そしてチャンネル登録をどうぞよろしくお 願いします。皆さんからいただく1つ1つ のアクションが次の動画を作り上げるため の何よりも大きな励みになります。そして もちろんコメント欄で皆さんのご意見や さらに深い考察あるいはそこは違うんじゃ ないかといった愛のあるツッコみなども 是非ぜひ聞かせてください。いつも たくさんの熱いコメント本当にありがとう ございます。全て大切に読ませていただい ています。ハイプという応援いただく新 機能もありますので、是非そちらの クリックもよろしくお願いします。それで はまた次の動画で皆さんと熱く語り合える のを楽しみにしています。ありがとう ございました。

なぜ櫻坂46はライブ映像を全編公開しないのか?その「見せない戦略」は「希少性」「経験経済」「FOMO」を用いた高度な心理戦略だった。ライブ体験の価値を最大化し、コアファンを育成する運営の巧みなマーケティングと、絶対的な自信の正体に迫ります。

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■目次
0:00 はじめに
1:51 なぜ「見せない」のか? – 3つのマーケティング理論
5:07 他のアーティストはどうしているのか?
8:00 高価値ファンダム育成のメカニズム
12:56 なぜ「より少ない」ことが「より豊か」なのか
15:12 全ては「絶対的な自信」の証明

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#谷口愛季 #ライブ動画 #イツキエンタメ研究所

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13 Comments

  1. イツキさん!
    こんBANは〜🎑

    イツキさんがおっしゃる通り
    ライブ映像を多くすれば
    それで満足してしまう人も
    いるとは思うので、ライブ映像が
    少ないのは仕方ないのですが
    ファンとしては常時観たい映像も
    沢山ある!という声も多いので
    そこの塩梅を運営さんは
    上手くやっているんでしょうね

    今回も素敵な動画
    ありがとうございました🙇‍♂️🌸

  2. YouTubeでは櫻坂46の魅力や迫力は伝わらない 現地で見て感動や涙 もうチケット入手も困難だけど

  3. いくらこんなこと言っても「表現する人はミーグリで決まりますよ」という真実がありますよ
    イツキさんの考察って櫻坂を良く見せるための補強として勉強してる感じがヒシヒシと伝わるんですよね
    頭でっかちというか

  4. でも、だいたい動画をある程度許容してる時にファンは莫大に増え。課金し締め付けると徐々にへってくのよね。AKBからみんなそう。よく手元に本とかDVDを買ってしまうとみなくなる、あの現象なのかな。いつまでみられるかわからないから今日も見ようってなる。
    それとは別に海外のリアクションとか、ダンス解説とか、楽曲解説とか、閉め出してる、あそこは広げてもいいのはではと思う。

  5. 本当に「出し惜しみ」していた欅坂時代を思えば、運営はだいぶライブ映像を見せてくれるようになったよな

  6. 「ライブ映像の円盤」を実際に買っている層には「ライブ会場に行きたいけど行けない」地方のファンの人達も多そうです。彼ら彼女たちももちろん「コアファン」ですが、ちょっと論点が違っている気もします。

  7. ほとんど興味のない友人夫婦を呼んで一緒に先日のドームライブの配信を観ました。
    ジャニーズとKポップ好きの奥さんが、
    「なんでこんな凄いライブ、youtube で公開しないの??絶対海外でウケるのにもったいない」
    と言ってました。メンバー達は本当はもっと公開して欲しいと思ってるのではないでしょうか?

  8. 違法アップロード。。
    むしろ違法アップによってファンになった人はたくさんいると思います

  9. 確かにイツキさんのおっしゃる通り現地や限られた配信期間だけで楽しんでもらうことで価値が上がるって理論はわかります。ですが、去年地方住み社畜だったため本配信もリピートも見れなかった莉菜ちゃん推しとしてはどうしても9thバクラだけはフルで映像化してもらいたいです 有料でいいので

  10. 櫻坂のライブのプレミア化かな、ってなんとなく思っていましたが、具合的に言語化してくれてありがとうございます

  11. ある意味粗探しをさせない戦略にも思えますが、もっと認知度を高められないかと考えると期間限定でもライブ映像はあってもいいのかも
    コアファンは大事ですが、馬鹿にされない程度には知られてほしい気がしますし…
    最近はLeminoにて期間限定でライブを配信していますが、こういうのも一つの戦略なのでしょうね(Lemino加入促進にもなっているわけですが…)

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