第541回放送 和田昌之と尾崎由香と世界のWADAX Radio (2025年10月19日放送分)

[音楽] 和田駅と 小崎ゆかと 世界の 和レディオ 皆さんこんにちはダクス企画プロデューサーの和田正幸です。 皆さんこんにちは。ダクス小崎ゆ香です。 皆さんこんにちは。ダクスエゼルファンタスティックの世界です。 この番組は日本の漫画アニメなど心振わせる作品を世の中に発信し夢の循環に取り組む企画プロデューサーの田正幸さんがちょっと最近肩こが崎と世界さんと一緒にお送りするアニメバラエティラジオ番組です。 ていうかこれまで片くこなかったの? あります。 あるんだよね。 ずっとあるんですけどやっぱ夏より冬の方が片こが ま、寒くてね、怖ばるからね。 なんかね、どうですか?お2人は 世界さんってなんか来らなそうだけどね。ずっとました。 本当? え、本当ですか?どういうそういうなぐらいの頃からずっとこ 中学生? え、早め 肩こを感じるの早くないすか? もう、もうわかんないですもん。筋肉痛なのか肩この。あ、ね。 ま、そうか。そう、そうし、アニメも見るし。 ああね。 目も使うし、 体も使うんでストレかストレッチとかすればいいのかな? でもさ、やっぱアニメ漫画好きだと大体ゲームもそうだけど、肩るよね。 うん。無理か。 もうね、男性疲労もあるしね。 もう何やっても手くれなんで始めましょう。 はい。 はい、ということでとっても素敵なゲストが来ていただいてます。早速始めていきましょう。和駅と 小崎ゆと 世界の ワダルクスレオレ 食欲の秋だ。 和田駅と 小崎と 世界の 和レビオ。 [音楽] さて、ここで本日のゲストの方をご紹介しましょう。アニメ忍者と極道のプロデューサーグッドスマイルフィルムの小倉楽俊さんです。 はい。え、こんにちは。ダックス大小倉でございます。よろしくお願いします。 お願いします。 ありがとうございます。よろしくお願いします。小倉さん 大好き楽さん。 ありがとうございます。 このワダックスラジオは初なんですかね。 実は初めてかもうすごい嬉しい。 2 人は長いんですか? そう。 僕はもう本当にありがたいことにあの業界で尊敬する先輩プロデューサーも 14年とかじゃないですか。 あ、 それきっかけは何だったんですか? 京マフってあのイベントある?あれの第 1 回かなんかの時にあの色々仕込みをやっててわがそん時に飛び込みで僕当時あの NBCユニバーサにいたんですけど あの飛び込みでわ田さんが来て ま京都といや白王だろと そう ああ で僕が当時担当してたんで 白王機で是非出してくれっていうので はあ 緊張しながら先輩の門をどうだったかのねご縁だったんですけどねその うあの、アポさせてもらって、 そう。そしたらすごい優しくて、ニコニコ、あの、もうこと教えてくださって、 で、あの、かきろしだったりね、本当ブースすごかったですよ。本当に目玉の 1つになって 御人ですね。じゃ、 人です。本当したら。 そう。だからこうやってね、今回作品でご一緒できてなんかすごく そうなんですよね。作品がね。いいですか?ご紹介していただいて。小倉さんが現在担当されている忍者と極度について伺おうと思います、今回は。はい。 ということで忍者と国道のあの詳細を私から説明させてください。 原作近藤慎介さん 2025年10 月より放送スタート。現代の東京部隊に忍者と極道 2 つの裏社会の存在が激突するダークアクション。主人公野葉は感情を抑えた冷静な戦士。対する極みは破天校で暴力的なカリスマということで制作はタジオディン。え、デューサーは浦俊さん。主題家には LDH所属の美さんが参加。 ハードでスタイリッシュな世界観を取っているという 作品ですね。 今じゃあ現在お仕事一緒にされて本当に昨日もあのベッケもあってねリモートでお話させてもらったりとか あのそうあの死者会もこないだ隣国のねあのお邪魔させてもらったりとか [音楽] うん。 そんな感じで まあ測計ずもね、行くとなでスタジオ Dイでね。 あ、そうですよね。 そ、本当だ。 すごい。 本当だ。 偶然をし すごいですね。 小さピアちゃんが初めまして。 そうです。私初めまして。お願いいたします。 うん。 界さんは 僕は一度面識は あ、あるんですね。じゃあ私が ご挨拶をさせていただいたんです。もう本ん当尊敬する先輩でね。 うん。 いやいや、そんなことあります。本当に。 でも初めてなんですもんね、このラジオは。 そう。だから多分色々お会いして間も空いてたから。 あ、じゃあもこの作品をきっかけに今回ラジオにいただい。 ただご中さとかもあれですよね。関節的には。 そうですね。 宣伝のチームとは合させたりもらったりはね、してるから。 そうなんです。でもなんない、 一緒に喋るのは初めてですか? 初めてかもしれない。 そうですね。 裏でいっぱい喋ってます。 裏でいっぱい喋って。あ、 そうなんだ。 はい。 なんか作品を通じてこうラジオに出ることってあるんですか? えっと、そうですね。あ、これの前に僕今 5 等分の跳ネって先にやってるんですけど、 あれは結構そういうあのラジオ出たりとか、ま、イベント出たりと、あとご中様では結構イベントの司会とか [音楽] はやってましたね。 ブラックラ、ブラックラグーンもね、 あの、ご一緒になんか監督たちと登壇されたみたいなこと。 あ、あの、あの頃は結構プロデューサーがイベント司会やって、もう一緒に回すってのが、ま、普通だったんで、最近結構ほら、宣伝の方とか増えてうん。 ちゃんと立てます。立てちゃいますよね。 そう。あんまやらしてもらえないんでね。 世界さんが一番好きな。 結構ね、ああいう空気が好きなんですよね。こうプロデューサーさんが司会やって [音楽] うん。 こう、ああいう身内感というかにちょっとこう覗かせてもらってる感はファンとしては俺好きでしたけどね。 [音楽] うん。 今もあっていい気がしますけどね。 アニメジャパンとかね。あ、 そうですね。忍者と極道では初ですか?話するの?お、そうですね。 貴重ですね。じゃあ今回ね、この作品はこうどんなきっかけがあってアニメ化されたんですかね? いや、あの、ま、よくあるあれですよね。普通だったらできないと思っててアニメ。 うん。 ま、みんな手出たなかった感じの 表現的にね、かなりこの読んでたらなかなかね、これアニメで表現するの難しいんじゃないかっていう人いそうですね。うん。ま、たら、ま、割と者さんとかと僕らよくね、ごのとやってる関係もあってよくお話してるんですけど、その中でちょっとその、ま、これを是非チャレンジしたいみたいな話が盛り上がり、ま、それはそうだよね。 [音楽] 面白いよねっていうところから、 ま、可能性を探っていった結果、 えっと、ま、日本テレビさんとか、ま、皆さんが結構賛動してくださったのと、ま、そうは言ってもやってくれるスタジオがねって話で [音楽] うん。うん。 ま、あの、結構その線の細さとか、ま、単びさみたいな 部分があって、あんまりこうスタジオさんのやってた作風とちょっと一見違いそうなんだけど、僕はなんかそのたびさみたいなやつとかのはまりがいいんじゃないかと思って、 まあまあずっとお付けさせていただこともあって連絡して、ちょっと車内で検討してもらったら、 あの、ま、断られんだろうなぐらいのつもりでやったら、あの、内容も重いしうん。うん。 割と即頭でオッケーが来て。 あ、すごい。 どうしたのって言ったら中のスタッフがみんなやりたかったと。 へえ。 パンがやっぱり。 そう、そう、そうっていうところで、あの、割とトン子でじゃあすぐ大作ろうみたいな話で割とトン病子で行ったんで うん。 実はあのやろうねって言い出してから実際に動くまでっていうのがそんなにハードル高くなかった。 あら、そうなんですか。 あの、割とね、みんな好きだった。 あ、あ あ、作品が これアニメやろうってなったのは大体どれぐらい前なんですか? これはでもどうだろう?大体でも他と一緒ですよね。 3年前とか、ま、話大体話が始まるの [音楽] 3年前 でそっから立つけて実際に動き出して 2 年前とかって感じですよね。合わせだと。 そう。うん。 アフレコもね、大体2年前とかね、1 年前とかさにこう早くなって 最近最近ぶっちゃけですよね。 早い。そういうのと。 確かに両局で 僕だから隣国のアフレコやってる時に裏で 来年放送作品の あのアフレコもやってましたから あ、 今めちゃくちゃなんですよ。 めちゃくちゃですよね。 忙しい。 人国はなこれこ面白かったですけどね。楽しそう。国って役ですね。国 でも描写もね、あの首がねうん バってね。ね。そう。 あの、アマプラだと、あの、 Amazon プライムとかだと、あの、修正というか、テ、テレビの放送版はちょっとない。 違う。 テレビとまた違うんでしょ? えっと、 アマプラと やっぱそこはいや、えっと、基本的にはちゃんと作った上で、 あの、ま、それこそ海外もそうですし、日本テープもそうですけど、その、そこの、 ま、規制条件に、ま、合わせていくというか、それはもうしょうがないですよね。ルールだから。それはもうしょうがないす。 [音楽] うん。 なんですけど、えっと、ま、やっぱ首が飛ぶとか、 ま、飛んだ後熱く喋るとかですね。 はい。ねえ、衝撃的でした。 あの、あの辺はもう作品のね、 うん。 味なので。 そうですね。 ま、ま、かす、かす、べからずみたいなところで。 うん。 隣国にしかないエッセンスですもんね、あそこは。 いや、これ楽しいでしょ。 社会でね、あの、 声優さんたちもおっしゃってたですけど、こう首が飛ばされた後だけど全然喋りが セリフが面白かったみたいな話とかいう なんかこの辺はやっぱ大醐ミででも僕ねかざ大好きなので 色々複雑な感情をやりましたが ああ、秋葉カザ そう 開始もうね放中さんの演技がもう最高ですよね。ずっと見てたいのにああそっかみたいななんかね。 いや、これもこうやってテストの時点でああ、海ザだっ。そうです。 あ、そうなんですね。 はい。カザだっていう感じです。 アフレコも楽しそうですね。 うん。もうなんかやっぱアニメ化するにあたってやっぱ表現とか難しいと思うんですけど、苦労とか工夫した部分とかってあるんですか? えっと、そうですね。ま、映像的な話でと割とそこはもう監督だったりとか、ま、演出チームが、 ま、どう持たせるかみたいなのはすごい苦労されてた。なの、何せ首が飛んでから喋るのが長いんで。 そうですね。すごい どうれだけ血を出せばいいのかになる。 ファンタジーですよね。なんか、 ま、その辺のなんか、ま、あの、持たせ方だったりとか、あの、あと、ま、あれですよね。やっぱテンションの維持みたいのがあって、その日は今度声優さんの結構パワーみたいなものがすごい [音楽] 助けになって、で、あと、ま、音楽も含めてですけど、ま、全体としてのそのとにかく パワーと圧を高くみたいなところはあったかなと思いますね。うん。あの、高果音がでかいのがいいですよね。 ああ、なんか全てがね。 うん。うん。派手ですよね。 派手でいいです。めちゃめちゃ思う。いや、楽しみなんだよな。こっから先が ね。どうなるのか。 まだね、このラジオ撮ってる段階だと 1話しか見てない。 そうそう。配信だと1話。そうで放送で2 話が出たぐらいのタイミングだと思うから。 ま、まだまだ先がどうなるか。 うん。 今ね、あの原作コミックスは 1巻2巻がルンリミテッドで 見れたりするしね。続きが気になってって感じですよね。うん。 うん。で、あ、主題はね、LDH の宮さんが、 そう、これはもう、あの、ちょっと申し上げていかあれですけど、あの、委員会からもう是非とも倉さん含めて宮さんの うん、 世界関東っていう、 これ大丈夫ですか?さんなんかもしあれね、あのラブコールを へえ、 もうイントロからすごいね。 そうなんです。ま、 逆にお願いできると思ってなかったんで、 ま、お願いできるって話になったんで、いや、それであればぜひっていう す。おお、 マッチして。 そう。 嬉しいですよ。あの、小倉さんのオフィスにお邪魔して打ち合わせしてたら実はこういう作品もあって、え、みたいになってうん。 で、これはもうまさに、ま、 LDH は得意なですね。なんて話をしながら 確かにね。 これもトン拍紙でしたよね、結構ね。 そうですね。なんか最初とかなんだろう、別してるところで、ま、実はこういう作もありましたみたい。 いくつかの作品の中であの小倉さんがこの話題を出してくださってうん。 へえ。 で、ま、どうですかみたいな。さん、 宮さん出てきそうすもんね。国に。さん出てそう。出てきてもおかしくない感じ。 ゲストキャラとかでね。 うん。 すごいキャラクターもね、たくさん そうよ。テと8 人がまたね、いいんだよな。 たくさん出ますね。たくさん知りますけど 流行くないですか?あれなんかね、あの、 なんかすごい魅力なるキャラがどんどんいなくなっちゃうじゃないですか。 それがいいなんかこう、 それがいいよ。 まあ、なんかなんでしょう。あの、潔ぎ良さみたいな。確かにい、あの、行き急いでて潔ぎ良くてみたいなやっぱその辺の爽快さみたいなものってのがね、やっぱ作品は必要かなってのと、ま、スピード感に関しては本当最近のそのアニメのやっぱスピード感みたいなのもありますからね。 当然見てる人の感覚みたいなものが。だ、多分これがうん。 はい。10 年前とか はい。 うん。 20例ブラックラグの頃とかに作ってたらまた違うと思うんですよ。 はい。ああ、確かに。確かに。ま、 そこはね、時代時代にやっぱ合わせていくスピード感がある。 そういうの大事なんですね。 え、これアニメになってなんかやりたいことってある?あったりしますか? やりたいこと。 隣国におけるこの表現チャレンジ したいなとか。 ああ。 ていうかだってぶっ殺すって今言っていいんだってのままずねありましたし。 ま、なんなら極道っていう言葉もいだみたいなね。そうだから、 ま、攻めてるじゃないですか。だから そこにさらになんかあられ 難しいですよね。だからその結構規制周りって あのはい。 もちろん大事なんですけどただな んだろうあってながご年みたいなとこもあってなんだろうなあの僕らがだから角に恐れてるという ね。 あ、後で直すの大変だかられたりとか保険かけたりとかま、あったりするんですけど、ま、今回の場合はそういうのに関してはその、ま、 [音楽] やれるだけのことやろうみたいな。 うん。うん。 な、その日本テレビさんとか皆さんもあのシナリオとか出ていただいて はい。 ずど確認しながらあ、 で、 動さが大変そうですよ。なんかね、 苦労されたと思いますけど、あの、車内で通すのも結構、 だ、その各の努力みたいな のものはすごい、あの、そういう意味ではこの先は本当 みんな協力的なんで へえ。好きな人多いんで、ファンが多いね。 ね、みんな愛でできてますね。 いや、あとね、そのなんか SNS 見てたらあのファンの方たちがやっぱインは絶対字幕へ見た方がいいっていう風に幕 そう。あの、56がね。そう。 あ、ありそう。あの、もちろん何度もね、テレビもだし、あの、何回も見てもらうといいんですけど、この、 このルビの打ち方がやっぱり面白いですよね。 うん。 近藤先生ならではかもしれない。 まあ、ここも悩りましたけどね。ま、それです。このはテロップで そもそものアニメホ編のテロップに入れるアも一時ありましたけど。 ありましたけどどうやってもスピード感が落ちるんですよね。 ああ、分かる。あの、ま、北斗のなんと水長権みたいな、そういう、そう、そう、ま、そうよね。 はね、それでいいんですけど、ま、会話ですもんね。 そうなんですよ。あのね、吹っ飛ばされてるその面白い 吹っ飛ばされてる極道がね、マジパネやって言ってる時にあれテロップで出すのかっつ。確かに確か あのそのアニメ本編で あのリズム的なね性ってかなんか変わりますよね。きっとね。 そうそう。 あの、やっぱ音で聞いてるのより自分の目で見るやつはスピードが落ちるから やっぱそこの店舗感みたいなものっての大事にしようと思いとシンプルにやっぱ音で聞かせてで当然それだから字幕で見るもよし、ま、原作であのルビーを確認するもよし、そこはなんかそれぞれの今度遊びがあっていいかなと思うんですよね。めっちゃ面白い。 [音楽] 楽しみ方が本当多彩ですよね。ね、本当に僕はうん。 まあ、でもアニメ以外でもね、なんかスピンオフとかゲーム化とか今後なんか予定 それはグッドスマイルさんですから。 色々ある。これちょっと聞いている。あ、で、 国キャラの粘ドロイドって成立 出るでしょう。 いやいやいや、これ 出ないわけないだろうよ。ブスマさんなんだが あるんでしょうか。 極みなんかもすごい人気あるね。や いやだってもうこのね、2 人のさ、し葉と極みのね、またいいよね。 うん。人気で え、で、でもゲームは確か発表にね、あの、スマホゲーの方は発表になってて、あの、僕らも知らなかったスマホゲーがあ、 どこの会社とかはまだこの段階では 非公開なんですね。 そう。うん。 うん。うん。 続報待てみたいなことて、ま、これゲーム面白そうだよね。 めちゃめちゃもう楽しいと思う。 どゲー 飛ぶんかな?首、 首?ああ、それゲームで見れたら楽しゲームの方が規制厳しいですか?厳しい。 [音楽] 首ダめですか?エティングとかがあるから。 なくはないけどやっぱうん。 厳しいよね。 うん。あ、 シャ抜きねてこな感じ言ってほしい。 面白そう。 あ、かね。キャラクターもたくさん出てくるから。 ま、でもね、やりたいことって言うとでもね、それこそ 1 話の舞台になってる新宿でちゃんと上映会がやれたい。 あれはびっくりしましたね。 あのね、我々なんでご地アニメになれたと 思ってますけど。 うん。 ど真ん中でね。 うん。 ま、そういうのはアニメになった時点でもう結構だいぶ満足みだ。 用が うん。うん。 じゃあ劇場版ですね。 また いやでももうこれってね、だって原作の隅み具合からしても 1期やって劇場やって2期やって 分量外にできるかできないか誰も知ってる。そ 好き勝ってな一番 どうして人の話人がやることになるとハードル上げるんですか? 嬉しい。 うん。 ね。でも見たい人いっぱいいそうですよね。 ね。楽しみです。今後の展開に。 楽しみだよ。 はい、では最後にですね、小倉ぐさんに改めて忍者と国道のお知らせをお願いいたします。 はい、えっと、忍者と国道は現在、え、日本テレビニテレさんで毎週火曜日に放送中でございます。合わせて、えっと、その夜から Amazon プライムの方でも配信始まっておりますので、えっと、今の時点で第 2 話までかな、えっと、放送しておりまして、こっから先の展開、怒涛の展開が、え、ございますので、是非ぜひ一緒にもうシリーズ後で後でと言わず うん。 この放送中に一緒に生の感覚で、えっと、楽しんでいただけたらありがたいかなと思っていますんで、どうぞよろしくお願いします。 ありがとうございます。ということで、本日のゲストは小倉さんでした。小倉ぐさんにはおまけにも付き合っていただきます。ありがとうございました。 ありがとうございました。 和田と小崎ゆ香と世界の和ダックスレディオ。 [音楽] ワダックスピクショナル ラジオーディション。 このコーナーは総合学園ヒューマン アカデミーさんと連携してお届けする コーナーです。毎回総合学園ヒューマン アカデミーパフォーミングアーツカリッジ の学生さんをリモートゲストとしてお招き して架空のラジオ番組を元にした オーディションにチャレンジしてもらい ます。番組が用意した台本の日方をもに 学生さんに架空のラジオ番組の パーソナリティをしてもらいます。 メインコーナーはキーワードトーク。出てきたキーワードについて話してください。ではここで今回のパーソナリティを務める学生さんにご登場いただきましょう。まずは自己紹介お願いいたします。 総合学園ヒューマーアカデミー大宮校ミングアーツカレッジ。目指すのはカ事ゆきさんのような圧倒的主人公鈴木蒼太です。 同じく小説動画自作で世界観を広げる長がわずさです。 お願いいたします。 お願いします。お願いします。素 ね、素敵。気合が入ってますね、お 2人。 うん。 ではお2 人もう本番行ってもよろしいでしょうか? はい。 はい。 それではフィクショナル番組スタートです。 鈴木蒼太、 中川あずさの ワタックスレディオミニワ [音楽] 皆さんこんにちは。 ダックス鈴木蒼太です。 皆さんこんにちは。ダックス川さです。 この番組は日本の漫画アニメなど心振る作品を世の中に発信するワダックスレイディオのミニバージョンです。それでは早速こんなコーナーに行きましょう。 キーワードトーク。 イエー。 今から出されるキーワードについてトークしていきましょう。 それではキーワードの方は はい、今回のキーワードはこの秋行きたい場所はです。 はい、ということでこのキーワードについてトークしていきたいのですが はい、 お先になんかありますか?気に行きたいところは? そうですね、私はあの地元が群馬県なんですけど、あの群馬県って結構山がいっぱいあって、あの紅葉スポットとか結構有名なところもあるんですけど、自分自身ちょっと行ったことが [音楽] 全然なくてですね、 あの、ちょっと自分の体質的に車望しちゃうんですよ。 [音楽] ええ。 なので山道とか行くと結構体調を崩しちゃったりとかしてあんまり山に出かけるっていうのができなかったんですよね。 うん。うん。 でもあの最近はちょっと車用に強くなってきたのでこの秋ちょっと今まで見れなかった紅葉を生で見に行きたいななんて思います。 いいね。そろそろ免許取れる? あ、実は持ってる。 持ってるんだ。おめでとうございます。僕も 今月の10月3日の方に お 撮ったんだよ。まだですね。 1回も運転してないんだけどね。 あ、じゃあそんな蒼太君はこの駅じゃ運転して行ってみたいところとかありますか? 運転して行ってみたいところか。ま、僕地元がね、ご存知の通り 長野県なんだけどうん。うん。 やっぱり長野県はの魅力としてあるのはやっぱり うん。 自然が豊かな 確かに ところなんだよね。で、群馬県も結構似てりよったりなところあると思うんだけど埼玉県とか東京って うん。 もうすごい そうだね。 建物系のね、建いっぱいあるから、ま、だからこそなんか公園とかにあるものが良かったりもするんだけど。うん。うん。 長野県そうだな。あの、小学校、中学校の時って歩いて学校に行ってたじゃん。 うん。うん。うん。うん。 そん時にふ、踏む葉っぱの音分かる? なんかパキパキみたい。 あ、そう、そう。パキそう。その音がいいから 確かに。 うん。てだから全部の件そうだと思うんだけど。 うん。うん。実は僕あの京都旅行の方に 夏休み行ってきて専門学校の友達と うん。うん。 ま、真夏に行っちゃったから清密寺ラとかって うん。 行ってきたんだけど結構秋のイメージあるじゃない? 確かに。 そう。だから2ちょうど2 ヶ月前だ行ったの。そういえば。 そう なんだけどこの時期に行けば良かったかもしれないなっていう温度もちょうど良かったからね。京都だったら。 じゃもしかしたらリベンジがあるかもしれない。 もう少し後かにあるかもしれません。ということでそろそろお時間となってしまいました。素敵なトークをありがとうございました。 ありがとうございました。 お相手は鈴木蒼太と 中川さでした。 バイバイバイ [音楽] ということでワックスラジオ見に聞いてもらいました。お 2人お疲れ様でした。 ありがとうございました。ございました。 いかがでしたか? すごく緊張しました。 緊張しましたね。本当に ね。すりますよね。すます。すいません。 すいますよね。ラジオは初めて 2 人初めてです。 初めてなんだ。でもなんかすごい息きぴったりでいいコンビ感をなんか感じました。 あ、ありがとうございます。 なんか癒し系と主人公系のなんかなんか学園物が始まるんじゃないかっていう感じがしましたね、私には。 いや、嬉しい。ありがとうございます。 ありがとうございます。 秋トークも素晴らしかったです。ありがとうございます。 ありがとうございます。 ということで、中川あずさん、鈴木蒼太さん、ありがとうございました。 ありがとうございました。 以上はダックスピクショナルラジオーディションでした。和田正幸と小崎と世界のワダックスレディオ。 [音楽] お届けしてきました。小田正駅と小崎と世界のアダックスレディオそろそろおしまいのお時間です。 はい。 番組では皆さんからのメッセージをお待ちしています。メールは投稿ホームからお送りいただけます。詳しくはクラジオの番組公式 X をご覧ください。この番組の公式ハッシュタグはハッシュタグひがでワダックスです。そして番組公式 YouTube 和クスチャンネルもあります。 こちらでは番組本編と映像付きのおまけ投稿がお聞きいただけます。チャンネル登録よろしくお願いいたします。今回のおまけは引き続き小ぐさんにお話をお伺いします。さてここでお知らせです。では私さん はいよ。え、テレビアニメ任者と極道評放送中でございます。みが歌わせていただいてます。そして、え、もう 1 作品天転生悪の黒歴史ですね。こちらが、え、オープニングがキットフェノメノン、エンディングがゼロフロムということで、是非ぜひ、あの、両作品お見逃しになく うん。 そしてですね、今回ゲストに来ていただいた小ぐさんから素敵なプレゼントをいただきます。 なんと隣獄のポスターを 1名様にということでですね。 めちゃくちゃあります。小倉さんなんかいいんですか?本当になんかすいません。 いや、いいんですけど、嬉しいです。サインはみんなでしましょうね。 サインを入れるかちょっとね、色々確認しながらではい。もう小倉さんのサインがでっかく入るかもしれませんし。 楽しみです。 はい。ありがとうございます。あの、詳細はね、あの、ワクスラジオの公式 Xをご覧ください。 はい。 ご皆さんおまけもよろしくお願いいたします。願いします。願します。 ということでここまでです。ここまでのお相手は 企画プロデューサーの渡と 小崎ゆ香と 世界と えぐみそしてございました。 ありがとうござ ありがとうございました。 [音楽] H

日本のマンガ・アニメなど心震わせる作品を世の中に発信し”夢の循環”に取り組む企画プロデューサー和田昌之と、声優の尾崎由香、EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBEのパフォーマー世界がそれぞれの視点でエンタメ業界を盛り上げるアカデミックバラエティラジオ番組!
アニメ&ゲーム業界に飛び込みたい人も、もっともっと詳しくなりたい方も必聴です!

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ゲスト:アニメ『忍者と極道』プロデューサー 小倉充俊さん

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