【ほぼノーカット】坂口健太郎&渡辺謙&土屋太鳳ら豪華キャストが登壇! 『映画「盤上の向日葵」ジャパンプレミア舞台あいさつ』
その先は明日かに聞くよ。 [音楽] 坂口け太郎さん、渡辺さん、佐々木倉之助さん、土田さん、高杉さん、お琢さん、小日向文さん、熊沢直監督です。 [拍手] [音楽] 映画丈のひり監督キャストの皆様をお招きいたしました。改めて大きな握手お願いします。 よろしくお願いします。さあ、まずは順番に一言ずつご来場の皆様にご挨拶いただければと思います。まずご紹介するのはこの方。 [拍手] 突如将棋会に現れた若木天才上啓介 を演じられました坂口健太郎さんお願いし ます。 え、上城啓介役を演じさせていただきまし た坂口健太郎です。え、 初めてのあの皆さんに、え、今日が本当に 1回目のというか日本の方々にこうやって 見ていただくのがあの初めての会になるの でちょっとあの緊張しているというか、 ちょっとふわふわした感じもありますが、 あの、今作はとってもこうあの登場人物 たちの行きざを、え、すごく重い瞬間も あったりはするけど、こう丁寧に、え、 切り取った作品だと思ってます。 あの短い時間ですが、今日はよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。続きまして介に大きな影響を与える家将棋で裏社会に生きる男東明思議市役渡辺健さんお願いします。 [拍手] こんばんは。え、ようこそお越しくださいました。あ、久々にいい加減でめちゃくちゃな男をやらしていただきました。 え、多分あんまり好きにはなれない役かと思いますが、あ、是非、え、可愛がっていただければと思います。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。 続きまして謎の発掘の事件捜査を担当するベテラン刑事石抜演じられました佐々木倉之助さん。 え、本日はお越しいただきましてありがとうございます。 え、あの、暑い夏みんな汗かいて、え、取りました。それ今日こんな風に皆さんに見ていただくのすごく嬉しいです。え、楽しんでってください。ありがとうございます。 ありがとうございます。 続きまして物語の鍵を握る啓介の元婚約者宮子役土尾さんお願いします。 お願いします。 え、宮夏公演じました土です。 え、あの、切なくて静かな時間をナツ子と共に生きていましたので、このような華やかな番に参加できて夏子も私もワクワクしております。どうぞよろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。続いて石と共に事件捜作を担当する巡査佐野尚弥を演じられました。高杉さんお願いします。皆さんこんばんは。佐能演じました。高杉です。 [拍手] あの、そうですね、映画を見ていてすごく 汗の匂いと土の香りとそれをすごく実感 できる作品となっております。え、倉之助 さんと一緒に足で稼ぎました。え、是非 楽しんでみてください。よろしくお願いし ます。よろしくお願いいたします。 続きまして啓介の父親上城一を演じられ ましたお父さんお願いします。どうも上城 洋一役のお琢です。先ほど 裏でも出演者の皆さんや監督とあのシーンがどうだった、このシーンがどうだったと話をしていたんですが、実は私まだこの作品を見れていません。 ええ。 はい。実は見れていなくてですね。私は今これから見る皆さんが羨ましいです。この大きなスクリーンで見られるなんて。私も後悔になりましたら井 1 番に大きなスクリーンに見に行きたいと思います。今日はよろしくお願いいたします。是非お願いいたします。よろしくお願いします。 [拍手] 続きまして、啓介の小学生時代に証言を 教えた音人、金沢高一郎を演じられました 小向文さんお願いします。小田文です。 えっとこの作品の最初にあの川本読みが あったんですけれどもそこで皆さんとお 会いして以来今日みんなと会うことができ てもう本当に嬉しい限りです。 あの、最近日本映画がすごい気づいていて、ああ、日本映画っていいなって最近だからそういう作品に出られるっていうのがとっても光栄です。あの、素敵な作品になってますんで、今日はゆっくり楽しんでってください。 よろしくお願いします。最後に本作のメガを取られました熊沢直監督お願いします。 はい。え、監督の熊沢です。今日はわざわざ皆さん、え、完成疲労に来ていただきまして本当にありがとうございます。 あの、今皆さんからコメントもありました けれども、本当に素晴らしい俳優人のもう すごい努力で助けていただいてすごいいい 映画が出来上がりました。え、なので今日 は本当に皆さんトークだけでなくね、本編 も当然楽しんでいただきたいんですけれど も、え、もし見て、え、気に入って いただけたら是非、え、お友達に見た方が いいよとお伝えいただければと思います。 どうぞ。今日は楽しんでください。 よろしくお願いいたします。で、お話伺ってまいります。一旦あの撮影オですがフラッシュはね、お控えいただければという風に思います。よろしくお願いします。え、本作のキャッチコピーなんですが、若期天才はなぜ容疑者となったのかと。え、坂口さん演じる上城啓介の、ま、謎に包まれた反省を巡る物語でキャストの皆様とのその啓介の関わりが大きなポイントになってくる物語になっております。その辺りをもうネタバレにしながらもね、色々伺っていこうと思うんですが、まずは坂口さん。 はい。 あの、ま、これまでのイメージを覆返すような本当にもう渾心の演技で、あの、マスコミの方々はすでに死者で見た方もいらっしゃるんですが、その方々からもう今まで全く見たことがない坂口内口さんを見たっていう風な、あの、感想もたくさん頂いております。 え、上城啓介という役演じてみていかがだったんでしょうか? そうですね、なかなかこうそっか、どこまで言えるかってとこはあるんですけど、なかなか重いあの壮絶なあの追い立ちとあの今回のこの作品の中でもいろんなこう彼に振りかかってくる悲しい出来事だったり苦しい出来事だったりっていうのはあるんですけどあの何ていう [音楽] [音楽] [音楽] 今作は啓介がこう濃動的に何か自分から アクションを起こすというよりは巻き込ま れていくう人間だったんですね。 だから、あの、この作品映像役として生きてる間はこう自分の中では見たり [音楽] 聞いたりその瞬間のその空間の中でちゃんと、ま、もちろん役としてっていう意味で生きるっていうことはすごくあの大事にしながら啓介の役を演示させていただきましたね。 [音楽] なるほど。 あの、今壮絶な過去っていう風におっしゃいましたが、切ない過去を背負った、あの、ま、影のある役でしたが、ま、内容あまり得ないにせよ、今回背負わされてしまったものの重みっていうのは、ま、今までも背負った役って色々やられてると思いますが はい。 今回背負ったのどれぐらい重かったんですか?俺 背負った。 背負ったもの。 背負ったものですか? 今までも背負ってかだ。 それこそお父さんとあの のね、 シーンなんてお父さんまだ見られてない。 話は知ってますし、 そうですよね。 撮った内容も知ってます。ですか。 はい。やっぱり結構この空っぽになるなっていう感覚はありましたね。あの、もう僕もお芝居いをしてて、こう肩にこうもうもういいんじゃないってこう手を置いてあげたくなるようなあの啓介のあの話とかをこうぶつけられたり巻き込まれたりしてく中でやっぱきつかった。 [音楽] [音楽] 見つかったけどうん。でもなんかあの将棋っていうものをあの持って将棋に救われてもしに地獄に落とされた瞬間もあっただろうしだから結構感情はぐるぐるぐるぐる毎日してましたね。 [音楽] なるほど。 あの、今巻き込まれていくって話ありましたが、そのままさに渡辺健けさんの演じたね、その啓介と出会うわけして出会った東明茂氏という役、あの、ま、是非ね、ちょっとあんまり共感できないかもしれないがおっしゃってましたが、けさん、これどういった役だと思って演じられたんですか?この東明茂吉と役は もう一貫性ないこと上ないので出てくるシ出てくるシンでこいつ本当のこと言ってんのかなみたいな。 ああ、 あの、信用しなくていいです。 僕の役のことはただなんかついてかなきゃいけないのかなって思わせるような何かが、ま、彼にはあるのであの、ま、 [音楽] 1番向こうの人が1 番嫌なやつなんですけど、え、僕は 2 番目ぐらいに嫌なやつです。え、なので、え、本当にあの、啓介大丈夫かって思いながら僕はやってましたね。 うん。はい。 でもそういう役ってさんやりがいはあるんじゃないですか?役者としてそういう役を演者 やりがいっていうかね。楽しかった。あ、 楽しかった。 うん。ま、本当に一貫性がないので、あの、前はこう言ってたけど、今はこうだよねとか、さっきまでこう言ってたけどあれみたいなことがいっぱいあったので、あの、結構楽しいんでましたね。嫌なやつかな、俺。 でもそれによって色々巻き込まれていくその坂口さんとけさんで今回初共演 そうです。 なんですね。かがでした。 坂口さんとの芝居っていうの、 あの、割と似てる部分が多いんですよ。あの、 [音楽] すごくオープンマインドで本当に現場が好きだし、作品が好きだし、え、スタッフのことも好きだから現場に行くのが楽しいっていう。で、だから僕も一緒に現場に行きたくなるんですよ。そういう感覚を持った。すごいな俳優かな。 ちょっと待ってください。 ものすごい嬉しそうな顔を今。 いや、これは嬉しいですね。はい。はい。 なんか似てるっていう話。 汗かいてない? 暑くて、あの、菅口さん、今なんかちょっと似てるとこあるかもしんないなんておっしゃいました。かがですか? でも、あの、でもけさんのこと言うと今に僕もそうなんですって意味じゃなくて、あの、とってもすごく軽やかな方なんだなっていうのはお会いして、あの、改めて思ったってところはありましたね。あの、うん。 う、やっぱりそこまでは、あの、本読みの時にお会いする前まではやっぱり県渡辺だっていうどこかそういう認識もあったから [音楽] でも実際お会いしてみてお芝居いをしてさせていただいた時にすごく こう表評とされてる瞬間もあるしかといってこうちゃんとそこにどっしりといてくれる感覚もあの一緒にお芝居をさせていただいて持ってた持ったのあの感じたのでそういう意味ではすごくいろんなこ [音楽] の今まで思ってたことをすごくいい意味であけんさんってこんな方なんだって改めて思い直させてくれた瞬間はありましたね。 でもさ、かと言って映画のような人ではないのでそれはそうです。それだけは映画のそうですよね。え、急に言うこと変わったりする人はないってことです。わかりました。ありがとうございます。 え、続いて佐々木さんにお伺いしますが、その坂さん演じるケースが容疑者になる事件を、ま、高さん演じるね、若手の巡査差とのコンビで担当していく刑事という役でした。 演じられてみてク之助さんいかがだったんですか? はい。監督からですね、あの昭和の刑事なんだと。 あ、 本当に泥臭くて足で稼ぐんだと。で、ずっとひ回りが咲く季節ですよ。暑いんです。ま、十分暑いんですけど。汗もっと描いてくれとか。 ええ、 ジャケットをこうやって汗かいてくれて で、グ助さん、こんなケジ部屋用意しました。あいんですけど、締め切って スモーク炊いて 暗いし。 ま、そんなにネタバりにはならないと思うんですけど、 なんか気線、換気戦のようなとこに明りがパーって見えるとここかと思いながらとりあえず、ま、そんな昭和の刑事そして、ま、これね、口汚くて部下にはまあハラスメント講座しないと一発アウトみたいな、あ、 今だったらね、 そんな役を マひろ君にして はい。 まあ、僕も嫌な役やなと思いながら やしか出ない。 やな役やな、俺。これもうちょっと優しい言葉かけろよとか思いながらやってました。 ああ、でも一緒にね、あの高さん、あの事件を解決、一生懸命解決していく若木巡査ですが、あの演示大学というのが、あの、元々将棋の騎士を目指して少に通っていたという、ま、将棋に非常に詳しいという、 え、これ演じられてみていかがだったんですか? そう。そうですね。なんか僕の役は刑事で あり、その城を追っているっていう役では あるんですけれど、その場の気持ちという か将棋に対する思いの分かる役だったので 、なんかそこでなんだろうな、すごく ぶれるというかっていう役ではありました 。石さんに倉之助さんに怒られながら やました。倉さんに怒られ、石さんに倉 さんに怒られていうと語弊がありましたよ 、これね。 ごめんなさい。ごめ、石さんに怒られなかっ、 そうですよね。でもお2 人のシーンもね、多かったし、なんかお2 人だけの現場も多かったと思うんですけど、だから 2 人で過ごす時間多かったと思うんですが、なんか撮影現場で覚えてらっしゃることとか倉さんがあります? 僕 おお、 あの、スワの方で 1週間近く撮影あったじゃないですか。 はい。 舞用食事に連れてってもらって、 え、 毎日一緒にご飯食べさせてもらって、めちゃくちゃ嬉しかったんすよ。それが うわあ、鬱陶しくはなかった。 いやいやいやいや、全くない。全くないです。 なん回最初こ1 日目に誘っていただいて、あ、初日だし誘ってもらったのかなと思ったら、その日のうちに明日はもうここ行くけどどうって言われて、え、行きたいっす、行きたいっすって話して だからもうなんかこんなに連れてってもらえると思ってなくて、なんか毎日が楽しかったすて本当に。 結構行ったね。若さぎもウナぎもやっぱ日本酒も飲んだし、こう劇中でも飲み食いしてるんですよ。すごい食べてますよね。 劇中でもすごい飲み食いしてて、それ以外でも飲み食いし。はい。 え、どんな話してんですか?なんか芝居はなみたいなじゃ、あれ、そんなんじゃなくて、 そんな話してない。してない。 覚えてない。 覚えてない。 なんか楽しい話を。 楽しい話をして芝居の話はしてないですか。ありがとうございます。 え、続いて土さんお伺いしますけども、その啓介の元婚約者の夏役、これ映画オリジナルのキャラクターだと伺っておりますが、 ま、でも鍵を握る役 ね、演じるにあたってどんなことを思いながら演じられたんでしょうか? あの、やっぱこう原作が素晴らしくて映画化されるので、ま、原作にない役柄というのはやっぱすごく難しかったなと いう風に思います。うん。うん。 なんかこうそこにどう存在しているのかとか、あの夏子としてどうこう呼吸をするのかみたいなことを大切にしながら 監督と一緒にこう ま、とてもこうセリフが少なく うん。 表情で語ることも多い役なので監督に相談しながらあの撮影させていただきました。 ま、婚約社役ということで坂口さんのシーも多かったと思うんですけどこれも初共演 そうなんです。 そうなんですね。 はい。どうでした?さんの、あの、ま、先ほどけさんがおっしゃってたように とてもスタッフさんがはい。 あのとお話されてるイメージで、 ええ、 これはどうやってやってんのとか、こうカメラマンさんとこうボケて突っコみ合ったりとか ボケて突っ込み合ってる。 あ、もう本当日回りがこうなるぐらい暑かったのに。 もう太郎さんはもうずっとこう元気にえ、 コミュニケーションなさってて、あのただそのやっぱ賢介さんのあ、啓介さんの、 あの失礼しました。 啓介さんの あのこうざしをやっぱナツ子にあの向けられた時になんて言うんでしょう。すごく素敵なんですよね。 こう吸い込まれるというか なのであの啓介の目を見るとこうなんか助けてあげたくなっちゃうし うん こう今を幸せにしてあげたくなっちゃうなという気持ちになりながら ご一緒させていただきました ね佐さんいかがでしたやさんは ええ本当に夏のシーンというか うん あでもこれ行っちゃいけないか だめじゃいやいやい いや、いいんじゃない? いいですか? いや、いいんじゃないって言ってますけど。大丈夫ですか? いや、なんかあの、いろんなこう家は選択肢を選択をしてくんですけど はい。 なんかこの一緒のいるシーン、この幸せな時間をちゃんともうちょっとこうね、一緒にいていれば良かったのにってどっかで思ったりもしてるし うん。なんかたおちゃんが1 回あのな、監督さん、 え、 にあれなんか 映画撮りたいんですか?みたいなこと言ってなかったっけ?なんか多分僕が あの段取り段取りってのがあって色々監督がその打ち合わせをしてるのを僕打ち合わせのが好きなんですよ。 あ、そうなんですか。 で、近くでこう聞いてたりする。 あ、 の 段取り聞いてる俳優さん初めて見ました。 そうですよね。 そうなんだね。 でもけさんも聞いてませんか?段取りの後なんか割打ちみたいなの。 いや、割ってよりもあ、どうすんのかなみたいなの。あ、 そう。割打ちを聞かれてて 聞ててはい。 あれけ太郎さん監督になりたいのか。 あ、 あのそんなあれじゃなかったんですけど、なんかそのあ、みんなどんな感じでとんの、あ、だから本当け査さんの今行ったみたいに、あ、どんな感じ、あ、こっちうん。それを聞いて、 あの、すごく驚かれてたなっての、今思い出しましたね。 うん。すごく驚きましたし。 うん。 やっぱこう元気で座長がいてくださるってとても助かるんですよね。 としても でスタフさんにこう話しかけて うん いらっしゃる姿を見てやっぱすごく頼もしいな。 うん。 だから社長なんだって。 でも大したこと喋ってそう。今全然大した話してないと思う多分。 いやいやいや。 きっとあのカメラマンさんだったりあの照明監督とかにすごく僕はよく突っ込まれてました。 [音楽] ああ。逆にね。はりました。 素晴らしかったです。 ありがとうございます。 え、ではお父さんお伺いしますけども、あの、おぼげな記憶を思い出しながら喋っていただければと思います。すごいです。 え、啓介の父親ということで関係性もね、深い役でしたけども、これ演じてみていかがだったんですか? はい。それはもう大変でした。 いや、ぼんやりぼんやり。 いや、もう、もうこんなにぼんやりしてないです。大丈夫です。 いや、でも本当に啓介のことが大好きすぎる父親なんですよ。 ああ、 とにかく好きで介がないと生きていけないよ、俺っていう人なんですよ。 うん。 だから大変なんですよ。 いや、でも予告編でも流れてますが、 2 人でこう激しくぶつかり合ってるシーンなんかあれ撮影大変だったんじゃないですか? もう、ま、夏の円転下の中ぶつかり合いはしましたけれども、ま、でもあの坂口君すごくあのやっぱり普段優しい方でね はい。はい。 あの、そんな大変なぶつかり合ってるシーンなのにお父さん怪我してませんか?大丈夫ですかって。 あ、今気遣ってくれる。あら、大好きになっちゃって。 でも本当にすごくあのお父さんに申し訳なかったなって思うのが、ま、予告でも出てるかなとは思うんですけど、僕がちょっとこういうぐっと閉めようとする時に はい。 本当にあまりにも暑すぎて はい。 ずっとお父さお父さん当てあの姿さんを取ってるカメラで僕が上にいるんですけどはい。 もう汗が はい。 ダクダクダクダクお父さんにかかっちゃうんです。 バタバタってはい。 でも手は 添えてないといけないし、吹けないし、 あれ本当に本しとしてやりづらいだろうなと思ったんです。もうと 止まらないからもうどうしようもなくて。 ああ、 すいません。 いやいや、全然ちゃんとここでしっかり言っておきたいのは はい。 坂口君の汗はしょっぱです。 それはそうですよ。それはそれ人にいしっかり伝えておかないといけない。そうですよね。 このシーン見て笑われたら困るじゃない。 そう、すごい。どう変なこと言うから、もう いやいやいやいや、失礼しました。ま、ま、この後ね、スクリーンで見ていただければという風に思います。 え、そして、え、小さんにお伺いしますけども、あのね、その小学生時代に将棋を教えた人ということで、あの、演じられてみて今回役かがでしたか? いや、多分僕はこん中で 1 番坂口君との絡みが少ないというか、だから坂口君の少年時代の、えっと、 [音楽] 小野大君っていう当時小学 6年生 はい。小学6年生6年生 ですよね。 と彼とそれからあの僕の奥さ役で木村大佐 その3 人のシーンがずっとあったんですよ。 で、とにかく、えっと、その啓介の少年時代冬の早い朝にあの薄着で新聞配達をしてるっていうところから始まるんですけど、もうそれがとってももう痛いけなく、もう本当にもう切なくて、 で、監督はそこの演出がとってもなんか心に刺さるような演出をしてくださって、僕はもう本当に 2 人の大君と大佐さんの顔を見ながらもう普通に本当に穏かに演じることができました。 うん。はい。 え、坂口さんもそのシーンとか見ていかがだったんですか?自分の少年時代のシーンってねえ。 だからなんかあの小さんとは本当に本当に少しのシーンだけしかご一できなかったんでただこのストーリーの中であの幼少期にこう教わっていたこさんがその将棋の癖が 1 つあるんですけどやっぱりそういうその癖を介さす時にあのちょっとま継承してるじゃないですけどなんかその仕草をしたりするんですね。 [音楽] だからこうもちろん同じシーはそんなに多くはなかったけどなんかその時にちゃんとあのから沢さんを感じるというか啓介の中に残ってるんだなっていう感覚であのお芝居いはしてましたね。はい。 [音楽] うん。 ありがとうございます。 え、そして冒頭皆さんにご覧いただいた特別映像ございましたが、その中にもありました。先月のプさ国際映画祭でのワールドプレミアも大変な反響でした。坂口さんものすごい盛れ上がってました。あと車場 4500人すご大きかったすね。 ね、6500人ってね。 ええ、しかもそれがみんなわーっと盛り上。 いや、本当にあの、ま、熱記はすごかったし、やっぱりこう 4500 人の方たちと一緒に自分の映画を見るっていうのってあんまりやっぱり経験としてはないんで、ただちょっと恥ずかしいです。やっぱりあの、あ、 [音楽] あ、 で、完成したものを初合とかで見るのもちょっと気がしいところがあったりするから、それお客さんこう うん。 うん。自分のこのお芝居いとか、ま、もちろん役として生きてはいるけど、なんかその瞬間を見られるのがちょっと恥ずかしくはありましたね。うん。 でもあの会場からは佐さんにはあのけんちゃんとかね、渡辺さんにはけさんとかね、暑い声援飛んでましたけども、あのけさんは今までもね様々なその映画祭出られました。今回のプさんも相当に暑かったんじゃないですか? そうですね。あの、プさンも 3 回目かなんですけど、あの、映画をそのメイン会場で見させてもらったの初めてなっですよ。 なので、あ、 やっぱりあの2000 ぐらいの劇場で舞台をやったことは、ま、あるんですけど演じるのとやっぱりスクリーンで [音楽] 4500 のお客さんがいるのを一緒に見るっていうのはやっぱり坂口が行ったみたいにちょっと うん。 なんかどういうリアクションにお客さんがなるんだろうっていうのはちょっとやっぱドキドキしましたね。 相感でした。 はい。 監督いかがでした? そうですね。あのやっぱり最後にスタンディングオーベーション うん。 を頂いた時はすごくやっぱり感動 うん。 しましたし、ま、それはその、えっと、スタジアムでの上映の時は本当にその熱にびっくりしましたけれども、あの、ま、あの、俳優の皆さん、え、映画祭に参加されてる人たち、皆さん同じホテルに泊まってるんです。 おお。 で、ま、当然佐さんとかけさん には、あの、たくさんホテルに行くと もう出っかけの方たちがいっぱいいるんですけれども、 あのスタジアムで上映があった翌日のやっぱシネコンでまたもう 1回 上映会があって、僕はそのQ&A に出たりしたんですけどはい。はい。 あの、見終わった方がなぜか、ま、あの、ホテルにやっぱりあの、 1階部分に はい。はい。たくさんやってきてくれて ああ、監督に なんか僕に来てくれて ありがたいことになんか20 分ぐらいずっと感想を お たまたま僕あの通訳さんと一緒にいてラッキーなことに はいはい であのプさんではなくてえっとソウルからわざわざ見に来てくれた方たちだったんですけど ずっと語り始めちゃって とてもありがたかったです。嬉した。もうすごい嬉しかったです。 熱い感想がね。 はい。そして監督にもう1 つ伺いたいんですけども、え、忘れてはならないのが今回の主題家サザンオールスターズのクレク町の 2 人。今回スペシャルなことが起こったんです。それ伺ってもいいですか? はい。あの、実は言うと、あの、 1 回、ま、撮影を終えて、え、結構早い時期に、え、 1回仕上げたんですよ。 あの、当然、ま、主題お願いしたいってのもあったんで、え、編集を終えて、え、ダビングっていう音の作業もして、え、これで一旦完成ですという形で映画を作って、ま、それを桑田さんにね、サザの、 ええ、あの、で、できたんで、あの、ご覧くださいって、 ま、お店で、ま、あの、主題家をね、あの、やるってことだったんで、お店当然してるんですけれども、そしたらなんかすごく気に入っていただけた で、ラッキーなことに桑田さんに うん。 そういったこと桑田さんがやるってやっぱ初めてらしいんですけども、わざわざ やっぱそのぐらいすごく気に作品を見て気に入っていただけて、え、わざわざそういうの作ってくれたのであれば、あの、是非それをやっぱり映画に、え、映画の中で流したいなって思って [音楽] うん。え、1 回映画出来上がってたんですけども、もう 1回あの編集をし直して お で、また音楽のそのミックス作業とかも全部やり直して、え、実は作ったという どっか流れるわけです。 そうですね。はい。 え、坂口さん、その話聞ていかがでした?口笛桑田さんがって。 いや、あの、そういうことがあるんだって いうのはまずやっぱびっくりしたし、その 桑田さんがあの、今回クレク町の2人を 作ってくださって、なんかすごくあの、 愛情を感じるなっていうのは改めて思い ましたね。で、あとやっぱその曲自体が この、ま、その男臭いじゃないですけど、 なんかだったり啓介だったりそこの 登場人物キャラクターのことを少し大便し てくれてるようなあの曲だったので やっぱりすごくあの1つこのクレウクの2 人映画があ、映画じゃない。この曲がこの 映画のすごく味方になってくれてるなって 感覚はしましたね。はい。ま、この後どこ か流れますね。是非お楽しみください。で はここで、え、もう1つ皆さんに共通の 質問させてください。ちょっと事前書いて いただいたフリップをじゃあお渡し いただいて、え、この本作では人生をかけ て熱くなれるものとして将棋が描かれて おります。え、誰にでもそういった、ま、 個人的な押していうものがあるんではない かと思いますが、そこで皆さんにこれなし では生きていけない1押しのものを、え、 お伺いしたいと思います。書いていただき ました。では、一斉に見せていただいて よろしいですか?では、一斉にですね。で 、お1人ずつお話。 え、すいません。もう阪神タイガ見えました。ちょっと今、え、見えました。本当 もう今クライマックスファイナルステージ見えましたよ、ちょっと今。え、じゃあ皆さんもじゃあ開けてください。どうぞ。 ありました。え、さ、ちょっと坂口さんなんて書いてかちょっと 1人ずつちょっと発表してください。 お米です。 お米。 はい。 あれ、これ人あんでしたっけ?あの 人生かけてあのこれなしで生きていけないしてるものっていう お米好きで え。はい。 なんかお米がもう年々好きになってってる。もっともっと 昔よりも 昔よりもっと好きになってます。 白米が はい。 じゃ、お菓子ともこだわるんですか?じゃあ うん。 あ、 でもおにぎりとか好きですね。 あ、白米だけでもいける。 うん。白米だけでもいけるって。米かな、やっぱり。 お米は僕の話さんもそ、 分かりました。 じゃあっぷり阪神タイガーについていそんな驚いた顔されましたも いや実は本当は6 時からも試合始まってるんです。 これ6 時に終わんないかなって言ってしようと思ったんですけど、ま、本色なんで、え、ちゃんとやって帰ります。 そうです。はい。わかりました。安心タイガす。え、そして、あ、佐々木さんはこれは、あ、やっぱり 晩 ああ、日本酒ですか。 坂倉の息子だからね。はい。 いや、あ、ある先輩の役者さんが、あの、酒って 100 薬の蝶やろって言うて、そうですね。はい。 薬ってやっぱ 1 日もやめたあかんやろ。毎日飲まなあかんやろて。そうですね。だから酒は毎日飲まなあかんって。その取りすって。 [音楽] それ真面目に守ってらっしゃる。 守ってるんです。はい。はい。しゃる通りだった晩どの時間に終わっても飲みます。 絶対に飲む。わかりました。 ありがとうございます。土さんは、あ、 はい。 仲のいい兄弟だからっていう 姉とま、すごい考えたんですけど はい。はい。 やっぱこう昔から大好きだなと姉と弟といですよね。 で、 ちゃんとしてるね。 試合のちょっと理由があって、あの姉と弟と一緒に はい。 エンドレスで はい。 ラスト侍を見てたんです。 何してるんですか ね?私、 どういうこと?エンドレス。 私たち初めて覚えた英語、 あのさんのラストシーンの パーフェクト。 ええ、 なんですよ。 はい。 それぐらいこう一緒に経験してきた兄弟なので はい。 あの、ま、1押し、私の推しです。 あ、 はい。 けさん安心タイガス書いてる場合じゃなかった。パ、パーフェクト。 [笑い] パーフェクト。 パーフェクト。 まあでも、ま、これとそれが繋がるのかがよくわかんないけど。ま、ま、ありがたいことはで 拝見してました。 はい。高杉さんは はい。僕通勤時間って書いてあんですけど はい。 ちょっと言いすぎたかもしれないですね。 通勤、 通勤時間 会社員の方みたい なんかい違え その現場に行く時間最近 1 人で運転していったりとかするんですけどなその時間がすごく集中できるというか、頭がすごくすっきりしていくんですよ。朝起きて行く時間の間ではい。な、 その時間がすごく自分の中で尊くてなんかいい時間だなって最近気づいてはい。 豊かな時間。 そうですね。いただいてました。 え、横に小学生みたいなことを書いてるお父さんがいますけども、それは釣り竿って あれ万のひ回りって書いたつもりだった。 あれ すり替えられたの?え、名前? いや、ま、釣り竿なんですけど。 あ、釣りが、 釣りが好きですね。必ず撮影現場ロケとか今回だったらスとかね。 あ、行ったんですか? いや、まず調べるんですよ。諏こで釣りはできるのか。 はい。したらよくわからなかったんですよ。 え、 で、今回は諦めたんです。 でも魚園とか難しいからね。 そう難しいんですね。 そうなんですよ。 あ、そうですか。 釣り場によって色々あるんですけど、ロケの時必ず釣り場を調べてます。なるほど。釣り竿をわかりました。さ、コーヒットさんはあら、 もう家族です。 可愛らしい。して家族。 家族。もうとにかく家に帰るのが大好きですから。もう、もうほと外国とか大嫌いですから。もう大嫌いってみ。 もう家族に会える毎日会いたい。 うわ。 うん。 で、仕事終わったらすぐに帰りたい。 もうまっすぐ帰りますね。 面白ない男です。 いやいやいや、もう拍手がなんかもうね、すぎってね。 やな感じ。 いやいやな。 好感度あげちゃって。 いやいやいやいや。もう今クソじやってんじゃない?朝で。 いや、もう家族が1番です。家族が1 番です。 いや、家族、家族ですよね。何はとわれさもう監督はもうこれもうね、やっぱ映画 はい。そうですね。 とにかくもう人作ってもすぐ次のこととかもなん考えたりして。 そうですね。あの、今回のね、上城ケースは将棋ですけど うん。僕は映画です。 なければもう生きていけないぐらい。 はい。そうですね。 わかりました。皆さん書いていただきました。ありがとうございました。ありがとうございました。ではお受け取りたします。さあ、上映の時間迫ってまいりました。最後に、え、坂口さん、渡辺さんからね、最後にご挨拶いただきますが、まずはけさんからお願いします。 [拍手] え、くだらないこといっぱい言ってましたが、え、結構マジな映画です。 え、こんなに、え、命がけで何かを生きろうとする、え、男がいるんだ。そういうものがこれからいっぱい溢れてきます。是非、え、目を凝らして見てやってください。よろしくお願いします。 [音楽] ありがとうございます。では最後に坂口さんお願いします。 はい。え、 こう初めて見ていただいて、あの、 いろんなこうお話をさせていただきました が、あの、今作は本当にこの僕、僕たちの キャラクター登場人物たちがその瞬間、 その瞬間本当に命がけでこう生きた証 みたいなものをこう盗みしていただいて なんか心に残ったらバ女のひり面白かった よ。この映画自体を少しずつ少しずつ 大きい大きく羽たかせて、え、いっていく あのお手伝いを、え、していただけたら とっても嬉しいなと思います。え、今から 是非とってもきついシーンもあるし、う、 目を背けたくなる瞬間もあるけど、え、 この皆さんのあの この僕らの様を是非見届けてください。 今日はありがとうございました。 ありがとうございました。 以上で番ンのひ回りジャパンプレミア舞台挨拶終了になります。改めて監督キャストに大きな拍手お願いします。ありがとうございました。 ではお父さんから順にご相談ください。ありがとうございました。 [音楽] ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。ありがとうございました。
映画『盤上の向日葵』ジャパンプレミアが行われ、坂口健太郎、渡辺謙、佐々木蔵之介、土屋太鳳、高杉真宙、音尾琢真、小日向文世、熊澤尚人監督が登壇した。
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#坂口健太郎 #渡辺謙 #佐々木蔵之介 #土屋太鳳 #高杉真宙 #音尾琢真 #小日向文世 #盤上の向日葵

4 Comments
高杉真宙这个发型真帅
桑田さんの話切らないでー
양다리 켄타로! 딱 자국 내수용이 어울리네요ㅎㅎ 영화평이…이미..기대이하라든데요 ㅎㅎ
켄타로 얼굴 썩었..😢😢