【公明】『連立離脱』で政局大混迷!斉藤代表に真意を生直撃 ゲスト:斉藤鉄夫(公明党代表)山田惠資(時事通信社解説委員)MC:近野宏明 上野愛奈 BS11 インサイドOUT 10月15日

この現在の状況ですけれども、 1週間前というか、まだ1 週間経ってないんですよね。公明党のですね、連立離脱が引き金になったと、ま、言えるわけですけれども、立って今斎藤代表今の状況についてどのように今見てらっしゃいますか? はい。 あの、え、ま、自由民主党さんが、あの、安定政権を求めて、え、野党に協力を求める、まあ、多数を形成する努力をされている。それはよく理解できます。ま、しかしながら、あの、私ども、あの、自由民主党政策協議を行いましたが、やはり政策理念の 1 というのは、あの、大変重要なことだと、あの、このように思います。あの、数合わせではない。 え、ま、これから政策協議を進めるということでしたけれども、 あの、きちっとした政策協議がなされることを望みます。山田さん、この以前から山田さん、この野党の方ですね、まとまる可能性そんな高くないんじゃないか、むしろ低いっていうようなあの表現もされてましたけども、今日の、ま、 3党の投資会談はこれは どういうところに着するんでしょう? やっぱり特に注目されたのは今はむしろ自民党と維新ですね。 はい。はい。で、今日維新の会をとのその 高一さんの方からは連立のま、打信とそれ からそれに先立っては来週に行われるで ああ首相名選挙への協力ということだった んですけれども、あの具体的にこの特に 維新がこだわってる福首都構訴について ですね、え、高井さんはこの理解をま、 示すと賛同するという言葉まで使いました ので政策協議も一気に進む流れができまし たので私は今日の流れから言うと お明日以降ですね、維新は朝早くから両院議員総会を開いてそれから政策の協議もするんですけれども 来週21 日に行われる市聴選挙で維新が高幸さん名前を書く流れが明日見えてくるのかそれともやはり維新の中にもですね、え、自民党と一緒にやっていくことについては反発がありますから、ま、首相指名選挙までは、あ、どうい してもそっから先の連立は困るという人 たちもいるこ状況がありますから、来週 明日以降の流れというのはどこのどの ぐらいのスピード感でいくか分かりません けれども今まではあまり想定されてい なかったことやはりえ事項の連立が解消さ れたことによって国民民主も実はそこに 乗ろうという流れがあったからそれがまず 一旦消えてそうするとそれに変わって今度 は維新の方が急に前に出てきたということ で行くと国民民主党と維新の流 が大きく見えてきたけど、そのきっかけを作ったのはやはり公明党の動きだったということで、ま、ここまで大きな動きになるとは私も想定はしてなかったんですけども、 少なくともますます野党の統一補ということはもうほとんどないと、もうゼに近いと言っておきいと思います。 先ほどあの斎藤代表がですね、その政策面での一致、理念の一致というものがやっぱり連立には大切だというお話されました。 で、ま、公明党の場合はその3つ懸念事項 を掲げて、ま、そのうちの、ま、いくつか についてはやっぱりどうしても飲めなかっ たんだという話ですけれども、今のね、 山田さんの話をお聞きすると、そのこれ から維新がまたあの自民党接近していった 時にですね、ま、確かにその政策面の 大きい柱を一致してるかもしれません けれども、多藤のことでなかなか言及し にくいかもしれませんが、理念の一致って いうのは自民と維新の間でどれぐらい 測れると見ていますでしょう?ま、あ 自民の方は元々あ、すいません。維新の方は元々自民の方が多かったっていうあの 保守的な事念。それからま、あの私もあの国会の中で色々な議論させていただきましたが、ま、維新の党の理念は比較的競争主義的、新自由主義的、え、な考え方。 あ、これはま、あの自民党の中にもある考え方です。 あの、そういう意味では、あの、自民党維新というのは、ま、保守、そして、え、新自由主的傾向を持ってる方が自民党の中にもらっしゃるという意味で、ま、あの、理念的方向性は比較的一致してるのかなという感じはいたします。 うん。ただ政作面ではね、その公明党の方 もこだわっておられたその企業団体金の話 などはですね、これ1番心と言いましょう か、維新が1番あの本来であればかなり 厳しいものをね、出てたわけそもそも禁 ですからね。そこの部分ってのがじゃ相当 ま優先順員としては後ろの方に下がって いくのかなという気もいたしますがそこは 今までこれだけ与党の中で汗かれていた 身としてはそこは交代することについては どうでしょうはい。それはあの是非維新 さんあの連政政策協議される場合は ここだわっていただきたいと言いましょう か。 ま、私たち今回こういう決断をしたのは、あの、参議院選挙で私、あの、全国を公明党大敗北しましたから、あの全国を歩いて総括反省の議論をしたわけですけれども、え、 やはりその政治と金、え、の問題について、え、与党に対して大変不審感が大きかった。これが、ま、参議院選挙の繁の 1つだと思います。ま、その反省のもに次 連立政権協議する時にはまさにこの 政治と金、え、の分野について、特にその 根底にある企業団体献金の問題について ですね、し叱るべき改善策を示せなければ 再び与党に国民の信頼は戻ってこない。ま 、そういう強い決意を、ま、参議院選挙の あの反省総括に込めたところです。 ま、そういう決意で今回私たちは自民党との政策協議、政権のための政策協議に望んだわけですけれども、ま、そういう意味では我々は参議院選挙の反省に基づいて、ま、まさにこの部分がもう最も優先順位が高かった。え、 ま、維新さんもこの部分をね、優先順位の高い政策協議をしていただきたいなと思います。 あの、焦点となってくるのは来週 21 日にもあの、行われると見られているですね、総理大臣選挙ここですね、もう 1週間切っております。 あの公明党は斎藤代表に当初はね、あの 投票すると決戦投票になった場合もですね 、そういう風な方針を最初お示しになって 、ま、時間の経過に伴って西田幹事 長あるいは、ま、斎藤代表ご自身も選択肢 あの幅を持たせているように感じます けれども、決戦投票になったら改めてどう いう行動になるんでしょうか? はい。あの、 あると、ま、あらゆる可能性を考えて、え 、ま、これからの日本にとって、え、何が 大切か。またこれまで、我々公明党が取っ てきた行動の筋を通すという要素もあり ます。ま、色々な要素を考えて、ま、 あらゆる可能性の中から、あの、 え、その時の政治状況を見て決めていき たいと思ってます。うん。 この5 日間の間で、ま、与党を離れた直、離脱を表明した直後とそれから、ま、そこから少し時間が経って 1 泊置いたというところのタイミングのこの間にですね、選択肢の幅というのはやっぱ広がっているという風にお考えですか? いえ、あの、それは変わりません。 あの、私当初申し上げていたのは、あの、ちょっと時間が取ってしまいますが、ちょっとなかなか説明して申し上げませんが、あの、野党である以上、第 2回目の投票も、 あの、危険もしくは斎藤鉄とが基本、 ま、通例基本、 しかし政治状況を見極めてあらゆる可能性の中から決めていく。 うん。 え、ということを申し上げて 確かにそうですね。 はい。可能性の決めていくということは変わっておりません。 その投票の行がですね、こちら、ま、毎日お出ししてるこの勢力図、これ衆議院の方ですけども、え、山田さん、この 233 を巡る、え、与党、野党の引っ張り合いと言いましょうか。これがどうなるか、今後の展開はどうな。 今さっき申し上げたように国民、あ、それ維新、自民と維新の関係が近づいてきましたので、そうしますとこの 35議跡がま、あの上乗せされますと 231になりますから あと2 次席で過半数に達するということになりますので、ま、非常にここはもう過半数木前まで来てるということになります。 これむしろですから公明党が離脱する前よりこのこの意味では多く大きくなってるんですよね。 ええ、で、そこに、ま、例えばのとかですね、賛成党の数が乗ればもう過半数をクリアするという状況です。 ですから自民党はとにかく、ま、安定した状況を、ま、早く貸化かしたいということもあって、え、実は維新との関係でいくとその政治と金の問題についてまだどこまで降りるかってこともありますし、例えばその高一政権は基本的には財政出動派で維新はそれは財政起立派の方が当然多いんで、政策面でも実はずれがあるんですけれども、そうしたことを差しおいてもとにかくうま 前に進みたいと、つまり安定した状況を 作りたいということ。そもそも高井さんが 選ばれるかどうかが分からないところから 始まった話ですから、ここに、ま、進もう とはしてるんですけれども、一方でじゃあ 公明党が最後野党、今、今野党の段階に なってですね、そして最後のその決戦投票 まで行った場合、どこに投票するかという ところで、まあ今までは自民党もや視野に あったような感じがあったけど、やはり いや、実は野党の方にも視野があるという 風に今広げられている段階ですが、もし 自民党と維 がより近づいていけば私はむしろもっと野党的な立場をですね、公明党が取っていくんじゃないかという風に私は予測しています。 こ辺 はい。 そうですね。 この辺で働ごめんなさい。国民がもしここに国民はもう公明党がいなくなったので事項には乗らなくなったんですけれども、ええ。 ただ今国民がこれからどういう判断をするかがちょっとまだ見えないとこがあって維新が乗ったら自分たちも乗るということがあるかどうかがまだ全く見えてませんけれども基本的には国民は公明党とこの政治と彼の問題でも近い立場を取っていたことが面がありますのでね私は国民がこれでむしろむしろもっとこう独立的な立場を取ってですね衆議院選挙で勝負をかけていくっていうようなところ に立ち位を取るかもしれません。 山田さん、この今流れが来ていると思うんですけれども、この維新の方でこの動きのこの裏側かも分かりませんが、このバ全代表あたりのこう移向なんかっていうのは少しこう絡んできてるんです。 あ、もうこれはね、めちゃくちゃ絡んでると思いますね。てから今もう維新はバです。 バさんがとにかく今後ろで今これ見てたらどういうか知りませんが間違いなく今はバつまり自民党との関係をやはり近づけることにこのいいわゆる本水があるんです。 で、明日以降ですね、維新の取りまとめのケースとして、ま、明日すぐじゃないかもしれませんけれども、やはりもうこの自民党の高さんで書こうということがもし決まればもうこれはバさんが思っている流れになるんですが、ただこの維新の中ですね、バハの方と、ま、いわゆる反バ派と言っては、非バハ的な方がいて、ここは結構中で、え、攻め合いをしてる面がありますからその方たちの動き がまたこう流戻してくると一気には進め ないので少し時間をかけるるってことに なるかもしれませんけど今のここのところ の流れは私はやはり、え、バさん、え、 藤田さん、そして遠藤国長のこの3本の この数軸でですね、3人の方の数軸で動い てるってことだと思いますね。 公明党は今後、え、参議員の野党国会対策委員長による協議の枠組に参加するとの見通しを昨日立憲民主党の斎藤参員国体委員長が示しています。斎藤代表に伺いますが、野党との連携については今代表の中ではどんな風なイメージを持たれていますか? はい。あの、国体的には、ま、国体、あの、国会の中の党の扱いはこれはもうこれから野党になるわけですから、そう決めたわけですから。 ま、野党 国体としての中で動いていくということだ と思います。あの、政策的には、あの、 これから我が党の政策を実現するために、 ま、色々な党と協議をする。え、もちろん 党とも協議をする、他の野党とも協議を するということになろうかと思います。 あと昨日ですね、公明党は国民、民主党と 、ま、幹事長会談を行われたということな んですが、この公明党との関係というのは 先ほどのあの政治と金の問題でしたりとか あと代表も安全保障やエネルギー政策など でも1点があるというようなことを おっしゃっていると国民民主党とのまま 協力関係というのはこれから強化される ようなことがありますでしょうか。はい。 あの、ま、実は明日国あの国民民主党代表 と投首会談をあの行いますあの、今後 、え、連携して政策実現に 努力しようと。ま、例えば政治改革では、 あの、政治の監視委員会、第3者委員会、 これを国民と一緒に法案出しまして、これ は成立しました。で、これをあの具体化 する法案をまた一緒に出さなくてはいけ ません。 それから企業団体権金につきましても、あの、え、規制強化という法案を一緒に出しております。 [音楽] え、今後はもっと色々な経済政策、教育政策、ま、そういうことにつきましても私たちの考え方と会う部分については一緒に、え、政策提言をする、ま、その関係を務めていきたいと思います。 [音楽] 立憲についてはどうです?立憲の方はあの公明党の元々のその党の基本姿勢っていうものは立憲我が法と似ているものがあるんだとあの共通するものがあるんだという風に強調しているようですけれどもそこはどうでしょうか? はい。あの実は 1 ヶ月前に石総理野田代表そして私自民立憲公明の 3投手会談を行いました。 ま、この中で、ま、えば社会保障と税の一体改革のバージョン 2 と言っていいのかどうか分かりませんが、あの、これからの社会保障、またその中における、ま、低所得者対策としての給付税学交渉、 [拍手] ま、こういうものをどう考えていくか、あ、その協議を進めていこうと。 え、その場ではまたもう 1 つ先ほどの企業団体献金の禁止についても、え、立憲民主党は我々公明国民主の案で降りてくる。それまでは全面禁止とおっしゃってたんですが、あのそれでは一歩も前に済まないので降りてくる。これを受けてあの石民党総裁もじゃあ自民党もそれにこうやって一緒に協議をするよと [音楽] 1 ヶ月前におっしゃってたんです。自民党もね。 ま、そういうことで我々色々な方面、特に社会保障、え、清潔な政治、ま、こういう分野ではですね、立憲さんと一緒にまた政策実現に向けて一緒に頑張れるところあると思います。 [音楽] ちょっと歴史を振り返ってみましょうか。あ、山さん、あ、今、あの、ご指摘あったのがちょっとました。 この構造をちょっともうちょっと読み解く ためにヒントとなることていうのは結局 指示母体をしっかり持っているかどう かっていうことでで今まで自民党の講演会 とそれから公明党指示母体というところで 、ま、あるとこそこでこのま、バーター 関係ができた。しかしそれが今もう疲弊し てしまったというのが今回の事項の分裂 あの連立離脱なんですけれども一方で国民 民はやはり組み合いを持っています。 そして公明党もちろん母があるということ になりますと先々ですね。 正局が起きてもやはりこうお互いにですね、協力し合える関係がそれぞれの背景をこうしった上でですね、ま、ある意味でバーターができるというか、そこで取引ができるし、 1 つの交渉も成り立つというところがあるので、私は国民と公明党さんとの関係は今後、ま、いろんな政局がこれからやってくると思います。 選挙も含めてですけども、ここは私はかなり実は今後の政局の中では 1 つの核になりうる要素はあると思います。今月 10日26 年間に及ぶ自民党との連立を解消した公明党。始まりは 1999年10月。当時のお政権で自民党 は小沢一郎氏が引率きる自由党と連立を 組んでいましたが、参議院で下半数を割っ ていたため、政権基盤の安定を求め、公明 党も参加する3党による事実連立政権を 発足させました。 そしてその後、 2003年に現在の自民公明の2党による 連立の枠組がスタート。 2009年から民主党政権時は共に野党と なりましたが12年に自民党が政権を打し 公明党との連立が復活。公明党の議員 が閣僚ポストを1つ主に国土交通大臣を 務める形でしていました。もう何しろ26 年間ね続いているというこのパートナーシップが昨日は実はあの自民党の小林成長会長ここでマしいただいてあの小林さんが大倉省に入った年が 99 年だっていう話だったので社会に出てから長立町部関で過ごした時間はほぼ 自民と公明はパートナーシップ続けてきたと。 ま、当然その関係をこう解消するというの は大きな苦重もあった、あの苦重の決断 だったとは思うんですけれども、一方で あの、今までのこの5日間のメディアの あの取材に斎藤代表がお答えしてるのを見 ていると石政権であれば石政権が続いて いるのであれば政権の政権の離脱はなかっ たという趣旨の発言もされているようです けども、このシーンはどういうとこで 先ほどその協議体が1ヶ月半1ヶ月前に やってたんですよっていうそこと 関係してくるわけですかね。 え、あの、そもそもこの今日もどっかの新聞にこの出があの表題だけ出ましたけれども、非常に誤解を無表現なんで申し上げておきますが、石政権だったら離脱はなかったというのはですね、それ石政権との連立協議は 1 年前に行って、そこでサインをしてずっと続いておりました。石政権が続いてれば新たな連立協議っていうのは当然ないわけですから。 うん。うん。 石島政権が続いていたら連立離脱はなかったって それはあくまで事務的な意味ではそういうなります。 当たり前のことでして 特別な意味が今回だから高一さんだから離脱したとかそういうことではないんです。 今回、あの、どなたが新祭になられても、 新たにあの連立政策協議を進める時には我々はこの企業団体献金や不記載問題についての基本的姿勢についてこれを聞こう、あの、問いただそう。そこが解消されない限り連立は成り立たないということは誰が深層相裁になられても言ようと思っておりましたので、 うん。 ま、そういう意味ではこの石政権だったら脱はなかったというのはあの本当に誤解を生む 表現だと思います。いい弁名なチャンス与えていただい。 いや、自民党高一さんとの会談の中でその話が私がもし選ばれてなかったらという質問やり取りがあったというところとこれの整合性をどう取ればいいのかっていうのはちょっと ん、あの私もこの意味深意を測りかねたところなんですけどもあのじゃ自民党まさにそれに物理だ的だけな意味です。 石政権ついたら連立政権協議はなかったわけですから、あのリ脱かったという本当に物理的な意です。 なるほど。 あの、それはもう公式答弁なんだと思います。いや、これまさにそこは大事なところでいいや、つまりあの石さんが続くっていうのは、つまり石さんまだ続いてるわけで、もし 2 であればもう国大臣を引き上げてらっしゃるなくて、そうは起きてないわけですから、ま、少なくとも石政権が続く以上は変わらなかったとは思います。 ただ、え、高一さんがそう総裁でなければというところはこれはいや、そうですとはお答えになるられるわけがないの。ことはつまり自民党の総裁を別に 公明党を選んだような形になってしまうし、そういうことは、ま、高等同士のやり取りとしてはありえない。 ただここはこっから先は私がその、ま、記者感覚で申し上げると今回小泉さんが最有力であった時代があって、そして高さんに変わったというところの、ま、状況で、じゃあどちらかという風になれば、ま、高一さんだからよりその今回のような動きが、ま、早、早まったっていうか、そのでき出てきたなと。 つまり小さんの時は 事項に国民主が加わるか、あるいはどうかというようなところは想定としてあるいは維新が加えるとこともつまり連立の拡大ってことは前提にしてました。 しかし高さになって電立拡大が規定路線かどうかということについてはこの公明党が離脱したことによってあれは規定路線では決してなかったなということを我々見せつけられたわけで我々の方にもむしろ思い込みがあったという点ではですね印象としてはですよなさるんだけどやはりま高幸さんでなければあどういう選択になったのかなというのはいや同じように離脱されたということになるのかどうか は、ま、多くのその政治をしる側のものは、え、そういう予想は、ま、少なくともしてなかったということはと高一さんじゃない方でね、またずれ はい。うん。 その公明党とのしっかりとしたパイプを持ってる方がっていう可能性がこう散らついた時にどういう ここはですね、多分そういったことは当然その斎藤代表はそういったことに対してどう答えるかってことは想定されてると思うんですが私はもう現時点ではいやそれはもう今決断したことが誰かが新しい総裁がまた例えばですよさんが急に変わったとしても私はもうそうにはならないということはもうはっきりという意味では私 はタイルを立たれたという風に判断してます。 ということでよろしいんでしょうか? はい。あの、ま、よく混臨在連立政権参加はないんですか?ていう質問があるんですが、それは、ま、将来新しいどの党の方かもしれませんけれども、連立政策協議に加わって欲しいた、協議をさしてほしいということが来た時にそれを拒むものではありません。 ま、しかし、あの、公として、え、その念政策ことをしっかり提示して、 ま、そこで合意がない限り、ま、た連立政権に加わるということは、あの、 ないと思います。 それは拡外協力であっても、ま、同じことでしょうかね。 ま、あの、拡協力の場合どうなる云々と いうことについてはですね、ま、あの、ま 、今後あの、ま、先ほど申し上げたこと もう1度申し上げますと、ちょっと先ほど の言い方は誤解をいかだったかもしれませ んが、あの、申し込みがあれば我々は協議 をする。で、その場合やり政策の一致をも に、その政策協議を行っていく。これは 我々否定するものでありませんという言い 方に解させてください。先ほどのはい。 26年間連立を組んできた自民党と公明党 。選挙区は自民、比例区は公明とも言わ れる密接な選挙協力を長年続けてきました が、これも解消する見通しです。 となりますと、山田さん、ま、今後の国政選挙でこれ公明党にどんな影響が出てきますか? ええ、あの、ま、我々はこの成者ついつついその政党だけの事項なら事項だけでこう状況見がちですけど、やはり今回、ま、斎藤代表公明党が離脱する大きな、ま、その決断に至ったもう 1 つの大きな背景はやはりその、ま、指示部隊、組織のこれからの状況をどう立て直すかっていうところがあると思うんです。 そうすると今までのようなその選挙協力を ですね、行っていくっていうことは、あ、 ま、まずこの公明側から行う選挙協力が できない代わりにこのどっかに選挙協力を してもらうこともま、できなくなってくる 可能性があるとすると真っ先にやはり 大きな影響を受けるのが小鮮局の方々だっ たと思います。ま、あの代表も小選局ご 出身であると。 そうするとですね、これもうこれからはその事項の選挙協力というのがもちろんその場所によっては個別にとおっしゃってはいますけれども現実的にはもうそれが今までのような形にはならなくなりますからそうすると私はまこな間だの選挙でも朝選局で楽戦された方が多かったわけですけれども次の選挙で小選局で候補どうされるのかというところは今議跡を持ってらっしゃる方も含めてですね選挙がある が早ければ来年ですし、もうちょっと先かもしれませんけれども、そこに対する対応をかなり急いで、え、結論をお出しになる必要があるのかなという風に推測しています。 [音楽] 代表どうですか?今のお話は公明党の今後ですね、特に朝鮮局。 はい。あの、朝鮮局私自身も広島産区 [音楽] であの自民党推薦をいてあの当選させていただきました。あの本当に協力をしていただきましてですね。 そういう意味で自民党の皆様に心から感謝 をしております。ま、あの、今後小戦局を どうするかはその地域であの考えていく、 ま、私の場合は広島公明党広島県の中で、 え、どうするかをあのしっかり議論して いきたいと、あの、決めていきたいと思い ます。ま、そういう意味でこれからは、 あの、ま、比例中心ということになろうか と思います。あの、参議院もこれまで たくさん選挙で出しておりましたけれども 、あ、もちろんこれからも選挙で出すか どうかはその地域で決めていきますが、ま 、比例区が中心ということになります。ま 、そういう中で、ま、先ほどあの山田さん 、ま、あまり選挙協力はできなくなるんで はないかとおっしゃいましたけども、私が 考えましたのはこれからは人物本で はい。 政策本意でで、私たち公明党のことを理解してくださるそういう方々と心と心のつがりでの支援と、ま、こういう形になっていくんではないでしょうか。 ま、そういう意味では、あの、他の党の方との選挙協力がなくなるということではないと思います。あの、そういう意味で私たちも、あの、これから公明党らしさを出して統制を拡大していきたいと思います。 うん。 あ、自民党がね、今、ま、あの、斎藤さんご自身も大変な協力がっていう感謝ものの弁をおっしゃいましたけども、あの、自民党の方が、ま、今回の離脱をね、ま、えば払いせじゃないですけれども、資格を立てて公明党の朝鮮局の候補者のいるところにも候補者を立てようという声もある一方で、ま、その地方の議会あるいは首長選挙でその協力関係は地方はやっぱりこれからも継続してた方がいいんじゃない というような声もあって、自民党の方もなんとなくまだ定がないような状況に見えるんですけれども、公明党としてはそこはどう考えるんですか?特に地方です。 はい。今日も実はここちらへ来る前、あの、我が党の地方議員 3000人弱おります。その 全員とオンラインで、 ま、今回の党の決定について説明をしてきました。 その多くの質問がこれ今まで地方レベルで、ま、例えば自民党の方と協力してきたそれはどうなるんですかっていう 色々な質問があったところでございます。 当然の疑問ですよね。 はい。で、あの、え、それはこれまで通り、これまで積み上げてきた信頼関係はそれは大切にしてくださいと、 あの、協力も、あの、しっかりまたし合えるということも、これは当然のことでございます。私たち別に今回自民党と敵退するというわけではありませんの。 うん。 あの、これまでのでは国レベルではあの野党になったわけですからレベルで推薦をし合う。またあの、え、ま、これは地方でも当レベルでの推薦をし合うということはなくなりますけれども、その個人の信頼関係はこれまで通り立ってくださいと、あの、このように、あの、申し上げたところです。 はい。 小林生長会長も、まあの、いらした時に優党というような表現をなんかされていた。 係から続けてくのではい。 7 月の参議選挙での敗北を当した公明党。比例表は前回より 100万秒少ない521万秒にとまり 3員戦で過去最多他多を獲得した 2004年の862万票からよそ4 割減っています。 現役世代や若者相層相離れを範囲の 1 つに上げられていますが、ま、これから代表やはりこうした層へのアピールっていうのは非常に課題になってくるんだと思いますけれども、 あの公明党のYouTube チャンネルって私も拝見してますが、相当力を入れていらっしゃいますよね。 あの実はですね、あの公明党の政策は、ま、例えば全世代型社会保障という考え方を打ち出したのは公明党です。 はい。 あの、若い方向けの政策っていうのは実はたくさん出してるんです。その証拠にですね、わゆるどの党の政策目隠しをして若い人たちに評価を選んだら、 なんとトップは公明党だったんです。 ええ、 ところが若い層のそのいわゆる投票行動の中で公明党へ投票した人っていうのはまた 1番生徒の中で低かった。 このギャップをどう考えるか。 やはり私たの考え方がまた政策があの浸透してないということの現れだと思います。またあるま公明党ということに対しての固定したあのイメージがあるのかなと。それを打ち破っていかなきゃいけない。アプローチしていかなきゃいけないということで、 あの今上野さん行っていただいた SNS 戦略の中で、ま、サブチャンネルというのをですね、 公明党公式チャンネルっていうのがあるんです。 公明党の正しい考え、正しいというか正式 な考え方は公式チャンネルでちゃんと出て んですけど誰も見てくれない。だからあの 見てくれなければ意味がないということで 見ていただけるようなあと例えば私は 石総理とですね というサブチャンネルを出しましたです。 ここも本んと近藤さんのちょっと実はね、専門領域かも。 そう、専門領域というかね、趣味の領域なんですけどね、そこはあのすごいシンパシー感じてるんですけども、ま、あれぐらいのことをやって、ま、若い、あの有権者にもリーチしていこうと。 で、だから残念ながらその26年間の自民 党とのそのパートナーシップの中でですね 、ま、公明党がそのやろうとしていた血統 の以来のですね、その原点になかなかこう 合致しない部分っていうのが出てきたよう にも見受けられるという指摘これありまし た。 ここはどういう風に考えてますか?つまりこのやっぱり離脱するにあたってはなかなかこう我慢にも限界があったというようなあの言及もありましたけれどもその部分負の部分というのもやっぱりこう折りのように溜まっていった感じなんですかね。 はい。はい。あの我々連立に参加したま原点はあの先ほどありましたけれどもやっぱり混乱した政治の中での政治の安定です。 それから我が党としてはやはり政策実現に 力を得ることができると。ま、この主に2 つの点で連立政権に参加したわけです けれども、あの逆にその与党の中にいると いうことは与党の中であるその内閣になっ てしまいますから全然その連立パートナー である自民党と違う意見を言うことは なかなか難しい。ま、そういう中で、あの 、 え、色々な課題、例えば平和に対しての 問題、え、核兵器、ま、核設についての 問題、 等々安全保障の問題等で、ま、色々な、あ 、意見調整に時間を費いやすようになって きた、労僚を費いやすようになってきたと いうことはあります。うん。はい。 山さん、こうどう見れ? 私は今までやはり公明党は自民党に合わせるためにかなり無理をしてきたされてきた部分があって、しかしそれでもな、なんとかその指示者の方に説明をされてで、また自民党と公明党の間が激釈してもその関係をこう修復する人間関係があったけれどもそれが薄くなってきたんですね。 で、私は、ま、この機会に 1 つ大きな点としてはもうそうしたことではなくて、公明党らしいそのウイングをどのように広げていくかってことになると、 あまり多くの方はそうおっしゃらないけど、私やっぱりのその指示層で無党派の方に対して例えばそ、それこそ核兵器禁止条約はこれはもっと積極的にやるべきであるとで、公明党も指示されてるけども、でも今まではしかし事項だねというところで踏みとまる人は結構多かったと思うんですが からはそうしたことからは解き放たれて 本当の公明党らしさが出ていくのであれば これまではあまりこの公明党の方からは 近いんだけれどもなんか東みたいな方々が たくさんいた人たちが今度はあ、そうかと これまでと自民党とはまた今までの自民党 とはまた違うところで独自性を出していく のなら期待していこうという方が私は逆に 近づいてくるという意味ではですね民主と 近い分だけまた今度は指示層を取り合う 可能性もあるというような新しい視野が実 は私う 見えてくる可能性があると思うんですけれども、そこまで時間はちょっとかかるかもしれませんけれども、これからそのい選挙対策とかあるにしても大きなその筋をもう 1 回原点に戻れるかどうかというところが組織が立て直せるかどうかに私は勝てると思います。 うん。ま、あの、私どもの仕事的にはです ね、その公明党のその血統の理念であると か、ま、本来あの、どこに重点、力点を 置いてきてきたのかっていうのは、ま、 当然基礎知識として知ってるわけです けれども、一般の有権者の皆さんが例えば その福祉者に寄り添うような政策であると か、あるいはその核兵器の排の問題である とかっていうところにどれぐらいその公明 党がコミットしてるのかっていうところは 、まあ、さっき、ま、発信力という話あり ましたけれども、それは確 確かに問われるところなんでしょうかね。 はい。あの、私たちまさにその立等の原点に帰り公明党らしさを発揮していこうと。そして、ま、目指すべき社会はあの今回の参議院選挙の総括でも、あの、書きましたけれども、中道東道改革のその軸になる うん。 中道主義。中道主義っていうのは人間中心主義という意味です。イデオロギーではなくて人間中心主義。 そのそして社会的にはあの分断と対をからエネルギーを得るような政治手司法ではなくて、え、強制と法設 誰1 人取り逃さないそういう社会を作っていくそういう中道主義をま、今極差とか虚空とかま、そういう時代の中にあってこの真ん中のえ、軸になっていこうと。 はい。 え、ま、こういうあの考え方でこれから等を立て直していきたいという、ま、大きなビジョンは作りました。だから具体的なビジョンをこれから殺に若い人たちにも例えば経済政策はどうなのか はい。 え、社会保障政策はどうなのか、安全保障政策はどうなのか、エネルギー政策はどうなのか、そういうことを差し、あの、分かっていただけるう、そのビジョンを殺球に作りたいと思ってます。 そうですね。具体的な政策のお話も出まし たが、ま、国民生活が引迫しているこの 物価高対策に関しては公明党は1人当たり 2万円から4万円の給付、それから基礎 控除などの引き上げ、不要控除などの 見直しといった所得税、減限減税、 ガソリンの暫定税率廃止などを掲げられて います。 中で真っ先にやっぱり取り組みたいものってなると何になりますか? あの、私評判が悪いんですね、この給付でも私たち現場に行きますと うん。 今困ってる。 ま、この所得税、減限減税とかこう時間がかかります。あの、これから税改正の議論する、 ま、今物価高に困ってるんだからこれをやってほしいっていう声私はたくさん聞くんです。 ところが、ま、世論調査すると非常に人気 がないっていうことでこのギャップに悩ん でおりますが、私は速攻性のあるぶ価対策 として給付、そしてこれらの減税、ま、 ガソリンの暫定税率の配信はもうすでに 決めております。ま、いつやるか、財源を どうするかという最後の爪が残ってるわけ で、まずできることからもうとにかく補正 予算早く組んでやんなきゃいけないと思い ます。あの、1 番ね、その急も今でも待ち望んでらっしゃることが多いって話ありましたけども、それで言うとじゃあ消費税だってもうなんだってかかってくるわけですから、そこについては検討に訴上には載せないんでしょうか? 我々はですね、参議院選挙の前に本当に党内で大きな議論しまして、 所得税のうち、飲食料品にかかる あ、消費税のうち はい。はい。はい。 消費税のうち飲食品に、ま、軽減税率 8%です。 ええ、 ま、これを下げるというのは 1 つの大きな、あ、物価高対策になるのではないか、毎日買うものです。で、特に物価が上がってる食料品に対してですから。うん。 ま、そういうことであの一生懸命議論したんですが、ま、なかなかあの与党全体の案にはならなくてですね。 [音楽] ですので、我私たちあの参議院選挙の公約では公約の他に基本的考え方を示すという形で出させていただいて、 ま、あのこの飲食料品の消費税の税率の深掘りを今後協議考えていきたいというようなことを表現させていただきました。 ま、今後、あの、今度野党になりましたので、このわゆる消費税の限税についても、特に飲食料品の税立についてはしっかり議論させていきたいだと思ってます。 [音楽] 山田さん、今の話聞くとやん割りオブラと積んでいましたけども、党内ではなんとなくまとまっていたものが与党の中でってことはすなわち公じゃない方の与党というと そうです。 そうです。そうですからね。これま、石葉さん自身はちょっと現在にも少し傾いたんですけど、これはね、やっぱ公明党からも強い要望があったこともありましたし、ここはしょうがないと思、ま、しょうがないっていうかあり得ると思ってたけど、もう周りでこれをこうそうさせない状況があったと。 ただもしあの時に限税に少し踏み込んでいればその限税がよしある人はちょっと吉は別として選挙でですね数はこういった可能性があるなということは石政権の周辺でも以前がいましたからこれ微妙なところだったと思います。ただ今度高一政権はもしできた場合ですね政権よりは減税にはもう少し踏み込む可能性は余地がある。 ま、昨日の小林さんもあの全面否定してなかったで、消費税に関してはですからそこのところで公明党がまた改めてそれを強く訴える今度は野党の立場であったとしてもですね、しかしそれは連携していけるっていうことになるので、ま、今後現税論議というのは、ま、ある意味では今後よりまた活発化していく可能性はあると思います。 ま、あらゆる意種について、ま、野党になったということは、ま、公明党としては、ま、選択肢広くなりかつ自由なその政策提案っていうのがこれまで以上にはできるようになるということですね。 はい。 ま、その上で例えば今日、え、その小林成長会長とうちの岡村長会長が、ま、じっくり話し合ったり、ま、あの、これまで培ってきた人間関係や信頼関係は生かしながら政策実現にあの、頑張っていきたいと思います。はい。 はい。岡本長会長。 あ、本長会長。そうですね。はい。 岡本長会長。小林成長会長。今日話いました。 放送後期ってね、私たち普通あの 2 人でやってるんですけれども、今日はちょっと斎藤代表に残っていただいたというのは近野さんがちょっとどうしても話したいということがあるんですよね。 私はね、もうあの政治取材していて、あの同の死ね、つまり鉄道を好きな人っていうのがなんか各党にいらっしゃるって。 ええ、ええ、 もう巨匠ですか? 巨匠。 斎藤哲夫さんですからね。 なんかあのな、何々鉄っていうなんかよく言うじゃないですか。え、こ野さんは 私ね、あの、乗り鉄やりたいんですけど、これサイト代表も多分同じだと思いますよ。 乗り鉄ですよね。やりたいのは 基本は乗り鉄です。 だけど はい。 乗れる時間がないから自国表を読んで乗った気分になってる。ま、自国表を読むというんで読み鉄って言ってる。 読み鉄っていう言葉があるんですか? そう。はい。ま、あれね、読みながらね、あの、こう語り合ってると多分あの、時間どんだけあっても足りないんですよ。 これね、ちょっと多分普通の方にはなかなか分からないポイントがあって、これ読み読みながら何がた、何が、 あの、やっぱり、あの、この列車特にですね、あの特急列車とかあの優等東列車はこう通過でレれレって書いてあるでしょ。 で、大きな駅だけに自国業は書いてある。 これが走ってる姿、乗ってることを想像するだけで楽しいんです。で、あの、登りだったら下りの方を見ましてね。 あ、そう。あ、この列車とこの列車は今頃通過する頃だなとかね。 うん。 これもこうイメージの中で 楽しんでらっしゃい。 楽しんで。 そう、そろそろこのすれ違う頃だなとかね。はい。 ちょっとね、難しいとこもあるんです。 私はちょっと読み鉄で はい。 あの、いわゆる時刻表検定試験っていうのが昔ありましてありました。 で、あの、私 59を 5を取ですね。 今日あのあの認定場を見たかったですけど今日今日持ってくればかったですね。多分おカばの中入ってると思います。 でも実は 私ねあのちょっと別にな取るわけじゃないんですけど私 3級なんですよ。自己見てた 3 級でこれあの番組の取材であの番組のキャスターやってた時にあの受け初回があったんでね試しに受けてみてよってだからやっぱ 3 球受けといてよかったなと思ってあの後なくなっちゃったみますからね。 もうあの財政状態が悪くなって自己表検定協会がなくなったんです。私は 5球まずスタートで5球からスタートして で最後は 1 級博士まであるんですね。博士まで行くぞと思ったんですけど もう代表今日1番声が出てな ちょっと最後にちょっと代表の好きなあの路線をちょっと企画いたいね。 私はですね、やはりあの田舎ではゲ備戦、ローカル戦、今ゲ備戦最高地区協議会をやってますが 都市鉄道ではですね、北走線、 [音楽] おお。 え、北総線はですね、 渋いです。 都、都営、京急、形成、北走、この [音楽] 4社が乗り入れてるんですね。 次どのどの会社の電車が来るかのだけで楽しぜ非ねちょっと これ改めて鉄道団義はこれ日本の政治にも大きく関わりありますんで是非改めてお願いいたします。 はい。明日は野田代表をお越しいただきます。 立民主党の代表この続きあ [音楽]

公明党の斉藤鉄夫代表が生出演。「政治とカネ」の問題で公明党は連立から離脱を表明。1999年から26年続いた自民党との協力関係に終止符を打った。斉藤代表に連立離脱へと至った経緯や今の心境を直撃。自民との国政選挙での協力も解消することになる公明は今後どういった戦略を描くのか? 公明党の連立離脱で首相指名選挙を巡る各党の駆け引きが激しさを増す。来週中にも臨時国会召集に先立ち、立憲・維新・国民の一本化に向けた協議で野党はまとまるのか、それとも高市自民の少数単独政権の誕生か?
ゲストは、公明党の斉藤鉄夫代表と、時事通信社解説委員の山田惠資氏。永田町の最新動向などを交えて、連立の枠組みや政局の行方を徹底議論。

#斉藤鉄夫 #公明党代表 #山田惠資 #時事通信社 #近野宏明 #上野愛奈 #BS11 #インサイドOUT #10月15日 #連立離脱 #公明党 #政局 #混迷 #政治とカネ #26年 #自民党 #協力関係 #終止符 #国政選挙 #解消 #首相指名選挙 #臨時国会 #立憲 #維新 #国民 #野党 #高市自民 #少数単独政権

21 Comments

  1. 公明党サブチャンネルいろんな有名な人出てておもしろいですよね!見たことない人絶対見てほしい!

  2. 公明党が連立から離脱した本当の理由はこれ。
    高市早苗著エッセイ本
    (30歳のバースデーその朝おんなの何かがかわる)
    大和出版引用

    数多く重ねた恋愛のなかでもとびきり甘い思い出は、地中海に面したフランス・カンヌでのもの。パリで仕事を終えた高市氏と《ワイン通の恋人》は、風光明媚なこの街にたどり着く。このときのことを振り返り《お酒の思い出といえば、地中海で、海の見えるホテルの部屋で、飲みィのやりィのやりまくったときですね》と明かしている。

    それでウフフフフ……。朝、寝起きに熱いシャワーを浴びながら、彼が選んでくれた極上の赤ワインをいきなり飲み始める。

    ホテルでの過ごし方は《ルームサービスを食べるときも当然、ベッドで裸の上にブランケットを巻いたまま》で、肝心の彼については《もちろん、彼がすばらしいテクニックを持っていることは言うまでもない》と語り、《トコトン、快楽の境地におぼれられる相手じゃないと、話にならないわけ》と、ご満悦な様子。

    執筆当時も年下男性と付き合っていたようで、〈三〇歳を過ぎて二五歳の若いピチピチした男の子をたぶらかすなんて、犯罪じゃないかという気がしていた〉〈でも、私は二〇代のときよりもいまのほうがいいカラダをしているかなって思う〉と打ち明けている。

  3. BS11、山田惠資さん、ちゃんとした番組、ちゃんとした解説委員さんがいることを初めて知りました。
    引っ搔き回すことに一生懸命で、誘導的な番組やコメンテーターばっかりなので。

  4. メディア(特にテレビ?)は数合わせの話ばかりで、
    どうやって政策(国民のニーズを叶える)をとっていくか、がないんちゃうか
    今までの選挙等で、
    「どこが政権とろうが国民の生活向上に役に立たない政治家、政党はいらない」
    というような意思表示をしてるのに、それを吸い上げてない。
    どこが政権取ろうが、連立組もうがそんなことはどうでもいいんだ、はよやれ!
    それがわからんテレビ(メディア)は見放されるんだろうな

  5. 良くも悪くも公明党は自民党の重しとして機能してきた。時に自民の暴走を止めたり、生活者重視を訴えたり。
    ところが今度は「無駄削減」コストカッターの維新が自民とくっつき、参政党も?
    高齢者、低所得者福祉を日本を発展させる上での阻害要因と判断されれば、弱者切り捨てを止める人が誰も居なくなる。

  6. 公明党ほど、国民の為に働いた政党はないと思う。これまで、市町村レベル、都道府県レベル、そして国レベルの公約達成率は、他党より、遥かに群を抜いている。これから、厳しい試練になるかも知れないが、大悪起これば大善きたるを信じて、議員支持者一致団結して乗り越えていきましょう! あ、それから、小生は飲み鉄です。失礼いたしました。

  7. 何時も自民党は公明党は入らない。だが国民は公明党らしさがありますが、庶民に寄り添い親身になっていく公明党らしさは自民党にはなかなか見えない。これからの自民党は初心にかえって、国民が困っています今を考え親身になって政権与党が聞く政党に変わらなければ、維新も自民党に埋もれていく。😢

  8. いじめっ子に毅然とした態度と距離感でのぞまなかったらどうなりますか?何でも言いなりに顔色見て要求聞いてたら相手はどんどんつけ上がり当たり前のように理不尽な要求をエスカレートさせる、公明党さん、あなた方のやってる事は中国をここまで日本の脅威に育て上げてしまった事を自覚しなさい、おかしいのは公明党、貴方方の考えと行動です

  9. やっぱり公明党は日本に必要な稀有な政党だよなぁとしみじみ思う…数合わせの論理を超えて、どう国民のために必死に這い上がってくれるのか、応援しています。

  10. 議員定数削減で絶滅危惧種になりますね。今のうちに国会で見ておかないとそのうち共産党みたいになりそう。

  11. 選挙の公約もしっかり理念を打ち出す内容だった。
    公明党の理念を大切に!
    てっちゃん応援してます

  12. 裏金問題、統一教会献金等々で、自公一緒だとの認識が一般世間、国民に、強く、深く、定着していた。だからいくら公明党支持者が、1票を頼んでも、一般世間の人達も理解納得できない

    し、1票が入らない。それでも懸命に貧乏人と病人から救う為に立ち上げた、立党精神を大事にとの思いで、公明党を何年も応援してきた人達。電気代、ガス、ガソリン代金、物価高騰に皆は

    耐えて、耐えてきた。公明党よ!何をした!庶民を助けたのか?弱い困ってる人達に、何をどう対策、政策したの??これじゃあ勝てないよ・・連立離脱、大正解!!!理屈言い訳にうんざり。

  13. 地方行政にダブ目の潮流は国民民主党が目のには😢❤ルSTANDARDが生じる事で何がどうなるか1つはDOGMA化するつまり1960年代に到る二つに完全な利害至上主義で国政が影響されるこれは自民党と日本維新の合併政権であるでは野党はどうなるのか三潮流が1つは野党比較第一党の立憲民主党は立憲主義の遂行それは国民権利を🐦️確実に立法化し裏付けを🐦️し国民の権利化を🐦️推進する二つ

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