【FFT】愛にすべてを② (立花慎之介、内山昂輝、大塚明夫、小西克幸、東地宏樹、小松史法、前野智昭、潘めぐみ、ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリースクロニクルズ)

【FFT】愛にすべてを② (立花慎之介、内山昂輝、大塚明夫、小西克幸、東地宏樹、小松史法、前野智昭、潘めぐみ、ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリースクロニクルズ)

ドラクロアにウィークラフっ覚醒したのにな。惜しいことをしたものだ。気にするな。成績がある限り。いや、悪なき欲が人にある限り覚醒者はまた生まれる。だがスコーピオがそうであったように必ずしも我々のような覚醒があるとは限らない。違うか。遺者の小僧が持つ成績についてはそうかもしれん。あつらは覚醒を良しと考えておらんからな。だがこちらの手にある成績については別だ。 [音楽] 覚醒するにふさわしいものに預けてある。いずれかのものも我らと同じ道を歩むだろう。何せ悪なき欲の塊りのようなものなのだから。そうか。ならばあは血られた晴天を下ろすだけだな。成績を作り保あの天使さえ復活すれば我らの仲間が増える。悪なき欲の世が続く限り。問題は肉体だ。よりにふさわしき肉体はどうだ? あの娘だ。いや、あの娘に違いないはず。霊の救世と呼ばれたものが持っていたあの成績。バルゴが反応したのだよ。間違いない。あとは青天と融合したあのものの魂が漂う死との入り口を見つけるだけだ。奴が参りました。場内へおびき寄せましたがいかがいたしましょう? そうか。来たか。ではリオファネスでの仮を返させてもらうとしよう。侮るなよ、エルムドア。あの小僧は強いぞ。侮ると負けるのはお前だ。ラムザを倒し、奴が持つ成績を返してもらう。ただそれだけのこと。気候は首の入り口を早く見つけるのだ。 [音楽] 我らの最優先課題はそれなのだからな。分かった。そちらは任せておけ。さて、客人を待たせてはいかん。行くとするか。 [音楽] よく来たな、遺者ラムザ。その勇気に面で提案がある。君が持つ成績を大なしくこの私に渡してくれないか? 成績さえ渡してくれるなら君をこの城から解放しよう。どうだ?ここは無駄な戦いを避け、私の提案を受け入れるというのはどうだろう。僕を侮るのか。そんな余求飲むつもりはない。お前を倒したら次はボルマルフだ。お前たちのたらみを必ず阻止してみせる。 [音楽] 大胆不豪になったものだな。だがそれはただの傲慢ではないのか。違うと言うなら証明してもらおうか。 [音楽] この私を倒して成績を奪ってみるがいい。戦死したと耳にしておりましたがよやこのような場でお目にかかることになろうとは。それは私も同じだよ。シドゴルターナコ子を害した後即座に処刑されたと聞いたがね。このシナリオを書いたのは教皇成下とその一波。閣下は全てをご存知のはず。気候もラム座から全てを聞いていような。ならば立場を忘れ本音で語り合うとしよう。いや、私は気候と一度本気で剣を交えてみたかったのだ。品な模擬試じ試合ではなく血みれの戦場でな。お互い表部隊から引いたになればそれもまた一教雷人と呼ばれ我の権技をご披露いたしましょう。陸を貫く悲仏の道の許さずも共に地獄の日ならん。菊門じ [音楽] かつてを共にかけたと敵退するとは運命とはなんと過酷で国烈なのか。シドあの黒士陣営において気構の誠実さと中義心は誰よりも毛高かく美しい不幸なのは主君が暗具そのものだったこと最後に会った時も気候だけが真剣にた草を心配していたかそれは閣下と同じでしょ。それがしが知っている閣下は慈悲深く慈愛に満ちた方だった。残念だが我が新年と使命は今や気候こと愛入れぬのだ。私は私を捨てた。念とはそんなにも意に変わるものなのか。 [音楽] [音楽] 使命とはそんなにもたやすく捨てられるものなのか。閣下が何を求めたとしても無の者たちを犠牲にしてまでなすべきことではないはず。理想論ではこの世界は変わらぬ。力がなければ新たな秩序を生み出すことはできる。力で支配することが秩序だと。それが真の平和だとそう言いたいのか。だとしたらそれがその道を阻むためにここにいる。それがしが閣下を止めて見せよう。ならば示してみよう。気候の正義がこの戦場で通用するかどうかをな。はい。侮ったわけではない。決して侮ったわけではだがやはり勝てぬことを認めるしかないようだな。 [音楽] 地下だ。地下へ来い。地下こそ最後の戦いにふさわしい。いいさ。僕もそれを望んでいる。決して逃しはしない。エルムドア爵よ。お前に何があったのか僕は知らない。だが今はそんなことなんてどうでもいい。 [音楽] [音楽] 成績の力を使ってすでに人間ではない。そうだ。ルカビーと貸したことを僕は知っている。それだけでお前を倒す理由は十分だ。僕はお前たちを倒し、この世界から脅威を排除する。 [音楽] それもまた悪なき欲だと私は考えるのだが。君はどう思う?ラム君が倒れる時、その欲に飲み込まれないと君はそう断言できるのか?果たしきれなかった思いがその欲が魔王そうだ。闇を呼び込むのだ。君が倒れる時、その切なる願いは何だろうな。あの屋上の時のように奇跡になるといいが、実際は我らと同じ闇の眷属になるのではないかな。心に闇を持たぬものなどこの世にいないからな。ほら、この世に未練を残した資料どもが見えるか。は君の心の中に救う闇と同じだよ。 [音楽] どうかな?君もこの資料の仲間になるというのは。 [音楽] [音楽] さあ、君の中の闇を見せてもらおうか。行くぞ。これはどういうこと? なぜこ釈が化け物にあの化け物がエルムドア工爵だなんてこれも全て成績の力だというのか成績には膨大な魔力が封じられているようだ。そしてそれは使用者の切なる願いに反応する。使用者の切なる願いが正しきものなら良いが、戦いの最中死に直面したものは力を求めるようだ。僕はウィグラフが力を求め、その結果闇に間に飲み込まれるのを目撃した。エルムドア工爵も同じだったんだろうね。ウィグラフやスキ教と同様にルカビーと貸した。君の弟のイズルードはその事実に気づき、奴らと戦って殺されたんだ。そうか。我が弟のイズルード敢に戦い死んだのだな。ラムザ、貴様が言っていたことはどうやら真実しい。だが疑問が残る。考えたくないことだがな。ウィグラフは死を前にして初めて成績の秘密を知った。 [音楽] だとしたら父はボルマルフはこのことを [音楽] そそれは君らは力を求めることを悪としたいらしいがベオルブケは部門の領さに力そのもの力を求めて何が悪いというのだ戦争も力がなかったがえバリ [音楽] [音楽] は破れた。力なくして戦いに勝利することはできん。力があってこそ平和を実現することができる。 [音楽] [音楽] 人外の力を手にし、それを正義と解くか。そんな力で勝ち取った平和などに意味があろうものか。 [笑い] [音楽] そもそもこのために戦い続けてきたルードも簡単に捨て殺したのはなぜだ?あの無惨な死体。あんな殺し方をできる奴は化け物殺しを楽しんでいたとしか思えない。ラムザの言う通り。貴様は力を求めた結果闇と間に飲み込まれただの化け物。ルカビーだ。 [笑い] ボルマルフの娘メリアドール。君もボルマルフ同様に口がなようだな。教えておこう。私に成績を与えたのは誰だと思う ? そうだ。君の父だ。彼が私にこの成績を託してくれたのだ。もう1 つ教えておこうか。君の弟を殺したのは誰だと思う? [音楽] そうだ。君の父ボルマルフだ。 [笑い] [音楽] 遺者ラムザよ。いや、遺者は余計だな。貴様の話は本当だった。 [音楽] あに疑いをかけたこと許してほしい。残念だけど頭無向けな話その目で見なければ信じられないのも当然さ。だからもう気にしないでくれ。それよりも奴らを倒してイズルードの敵を打とう。 [音楽] あれが伝説の悪魔ルカビーか。聞いてはいたが本当に存在するとは。ドラクロは鈴木教も黒団のウイグラフもおそらく神殿騎士団のボルマルフも [音楽] 成績が彼らの切なる願いを聞き届けた結果のあれが力を求めたものの慣れの果てなのだな。 [音楽] はい。僕らが倒すべき相手な何としてでも倒さねばならない敵です。ベスラでこの命を拾いバルバネスの息子に導かれたのはこのためであった。この戦いのためだったのだな。あの銀の気候士と称えられた男がなんというおましい姿にこれが打点するということか。私はもはやエルムドアではない。死の天使。その名にふさわしい力を手に入れた。貴様にはこの力が理解できぬのだ。実に残念。貴様なら私を量がする強力なルカビーになろうもの。力を売るために魂を怪我とはお前はその力で何をなそうというのだ。目指すはこの腐敗した世界の浄化と再生。力なきものはされるべき存在。貴様もその一部に過ぎんで世界を変えるなど狂気の無の人々を犠牲にし破壊と混乱を招くだけ [音楽] 狂気と真実を見ようとしない者たちの言い訳だしどお前もその無力さと共に消え去るがいい [音楽] わしはこの地に真ん度正義を取り戻すために戦う。お前のような邪悪な力に決してたりはしない。 [音楽] ではそれを証明するのだ。指導貴様の正義がどれほど無力なのかそれを示してやる。死を克服したはずなのに。 [音楽] なぜだ。なぜこんな若様に打たれるのだ。この世界にはまだ力を望む者たちが数多くるのだ。救済攻めばオルマル不用すまない。と任せたぞ。 [音楽] ただの美しいクリスタルにしか見えないが、成績にこんな秘密が隠されていたとは。成績を集めるのはゾディアックブレイブ伝説をなぞるため、あくまでもそのためだけだと考えていた。公爵はルカビーとカスのが正しいことだとそう信じていたようだけど、考えただけでも恐ろしい。これを神の奇跡と呼ぶわけにはいかない。これは不であり、在そのものだ。君もイズルードも知らなかった。ウィグラフだって死の直前で知らなかった。おそらくボルマルフは成績を与えるだけでその秘密について教えることをしなかったのだろう。そして手したものが力を求めルカビーと貸した時に初めてその秘密を語り仲間にするんだろうね。問題はルカビーと貸した仲間がどれだけいるかだ。奴らの父の狙いは何だと思う? 分からない。 [音楽] リオファネス城の虐殺事件を見る限りその気になれば騎士団の [音楽] 1 つぐらい簡単に潰せる力を彼らは持っているにも関わらずその恐るべき力を表だって使おうとしない。それには何か理由があるはずだ。表だって行使できないだけでは少なくとも伝説やお話に登場するルカビーはもっと凶悪で誰も倒すことができないモンスターのはず。確かにその通りだ。奴らは伝説で語られるような不みの怪物でないらしい。噂話なんて些細なことが故調されてるものだ。ましして数百年前の伝承なんてどれだけられているかボルマルフはその力を使って暴れることじゃなく何かの目的のため暗躍することを好むようだ。エルムドア工爵は死の際は力を望む者たちを救済する。そう言ってたのを聞いた。救済とは一体何だ? 力を求めているものに成績を渡すことでは?その結果ルカビーとカすのだろうけど、これは父が私に託した成績。サジタリウス。父は私をルカビーの候補たるものと考えたのだろうな。今ならそれがどんなに愚かなことなのかよくわかる。 [音楽] 私は間違っていたのだとはる。ラムザ、この成績を預かってほしい。私にはもう不要だ。 [音楽] その代わり私も同行させてくれ。父を止めるのは娘である私の役目だ。もちろんだ。共に行こう。メリアドール。ありがとう。父がボルマルフがここにいない以上、いずれ騎士団の本拠があるコートへ聖地未論へ戻るはずだ。それと最後にもう1つ貴様に伝えておかねばならないことがある。父の目で仲間がとある人物に送ったのだ。成績カプリコ音。その人物とは貴様の兄ダイスダーグベオルブ白だ。なんだって兄さんになぜ [音楽] 真実を知るため [音楽] はあ。お、どこだ?どこへ逃げた?お前たちはあっちを探す。 [音楽] 脱獄する時に奴は怪我をしている。へ逃げることはできないはずだ。 [音楽] オーラン大丈夫?ひどい毛がしっかりして。 [音楽] オベリア陛下お伝えしたい。 [音楽] ことが喋っちゃだめ。お願いです。どうかこのままお聞きください。ゴルタナコを殺害したのは父ではございません。無実です。ゴルタナコの傍で倒れていた父の死体は偽物。おそらく [音楽] 父に罪をなスりつけるために用意されたもの。そもそも無本の疑いをかけられた父は事件にラムザベオルブと共にベスラ要塞を脱出、今は教皇と教会の陰謀を阻止するため奴らと戦っているはず。 [音楽] 白が無本など起こすはずないと私は信じておりました。 [音楽] だめです。扉が開きません。陛下オメリア女王陛下ご無事ですか?どうかこの扉をお開けください。 [音楽] では一体誰がコルタナコをわざわざ白の死体まで用意して。それは上陛下。お怪我はございませんか?ここだ。ここにいたぞ。 [音楽] お前たちはこの部屋から出るんだ。部屋から立ち去ると言っている。あ、しかし従わない気か。魚のままに。 [音楽] お願い。オーラに乱暴な真似をしないで。 [音楽] バ鹿なことをしたな。オーラ。 [音楽] この裏切り者目いじゃないか。お前だって本心ではそれを願っていたはず。周りを見渡してみろ。本気で悲しんでいるやが1人でもいるか。あのアングが死んだところで泣くやつなんて皆だ。むしろ良かったと胸を撫で下ろしている連中の方が多い。それにお前の親父を死んだことにしてやったんだ。もうこれで誰にも追われることはない。自由なんだぜ。ふざけたこと。 [音楽] どうしてどうしてそんなことを [音楽] 言っただろう。お前を本当の王にしてやるって。嘘よ。あなたは私を利用しているだけ。俺の言うことを信じられないのか? [音楽] どうなんだ?オベリア信じたい。でもオーランと話がある。お前は自分の部屋へ戻れ。いいな。 [音楽] お願い。彼に乱暴なことをしないでね。分かってる。約束するよ。 [音楽] さあ、もういいぞ。人思いにやってくれ。父のおめを注ぎたかっただけだからな。何を言っている?死んでもらっては困るんだよ。こんな俺にどんな利用価値があるって言うんだ? [音楽] お前はこの俺に使えるんだよ。 [音楽] ふざけたこと死んでも断る。 [音楽] いや、お前はこの俺に逆らえんのさ。 [音楽] いいか?俺は黒樹思考の意思を継ぎ、北天騎士団と白陣人営のもの全てを倒す。分かるか?この俺がイバリースを閉定するんだ。そして新たなオベリアの国を作る。もちろん教皇とその一波も葬る。俺は奴らの犬じゃないからな。本気で言ってるのか、お前。一体 [音楽] お前なら分かるだろう。俺の正しさがやろうとしていることの正当さが。俺は正しい。俺がやろうとしていることは圧倒的に正しいんだ。平民での騎士見習いが出世騎士団を動かすようになる。そして乱性をめたな国を作る。実に分かりやすいじゃないか。 [音楽] [音楽] 民衆が求める英雄なんてそんなもんだ。そのためならお前は何でも利用する。この俺でさえも [音楽] 行けないのか。 [音楽] どうした?この俺を殺したいのか? [音楽] バルマフラ、お前が教皇の送り込んだ資格ってことは分かっている。 [音楽] 俺が裏切るようなら即座に殺すよう命令されているんだろう。 [音楽] さ、かかってこいよ。その探検で俺の心臓をついてみせろよ。さあ、どうした?できないのか?正面から探検で刺すだけだ。簡単だろ? [音楽] 来ないのか?来ないのならこっちから行くぞ。 [音楽] [音楽] こっちだ。だな。待ってくださいよ。 [音楽] 父上、こっちへ来てくれ。見てもらいたいものがある。 [音楽] こいつだ。おっと。そいつが何だか分かるか? 分かるも何も。こいつはモスフングスっていう毒キノコでさ、即死するほどの猛毒ってわけじゃござませんが、食べるのはやめといた方が無難でさ、やはり [音楽] ねえだ。さっさと行きましょう。何をそんなに怯えている? 旦那は知らないんですか?モスフングスってのは死体にしか生えないキノコなんですがね。モスフングスの生えた死体が埋葬された墓はこれは体操演技が悪いとされてんですわ。そのキノコが生えた台で家が滅びちまうなんて言われるぐらいでしたね。 [音楽] 分かった。もう行っていいぞ。 [音楽] 毎度良いか話多他言無だぞ。分かってます。 [音楽] 兄上な。何をする?ザルバック。一体何の真似だ?兄。 [音楽] 兄上はそれでもベオルブの名を継ぐもか。 [音楽] ラーグ校のことを言っているのか?あつは私が撃たなくても死ぬ運命だったのだ。考えても見よ。他者の力を借りねば戦うことさえできぬやかだった。そんな力すらを持たぬ南弱者が戦争を始めたこと自体大きな間違いだったのだ。 [音楽] [音楽] そう思わぬか。主殺しのはだが私が許せんのは神上のことだ。ラグ校の最後の言葉聞き違いかと思ったがなぜだなぜです。兄上な何のことだ?私は知らん。知らんぞ。なぜ父上を父上を殺した?独殺のような比裂なれよ。なぜなぜだか将軍一体何が乱ぞが乱した。 [音楽] 捉えよ。こやつを捉えるのだ。兄 [音楽] サルバックさん。 [音楽] ラムザすまぬ。お前が言ってたことは本当だった。兄は小が野心のため父を泣き者とし戦争を始めた。そればかりか混乱に生じて君をも殺したのだ。 [音楽] ベオルケの名を怪我しに訪れるその行為を私は断事て許すわけにはいかん。父上よ。ダイスダーグ兄さんがこの愚か者どもなぜ私に従ばんぜ私に逆らうのだ。力を持つものが持たざるものを支配するのは当たり前。 [音楽] [音楽] それは持つものが行使せねばならぬ責任そのもの。かつて絶大な力を許していた王家も今では落ちるところまで落ちてしまった。力持つものが王家に変わりイバリスを支配する。それは今の王朝を打ち立てた王家もそうだったのだ。今このイバリスで最も力を有意しているのはこのベオルケならば我々がイバリスを食らうのは天の断りぞ。えの言葉をお忘れるか。力を持つものに最も大切なのは正しき心。正しき心なくして剣を振うべからず民のためその生活を守るため平和を維持するためこのベオルケが存続する理由はその正しき行いのため小野心のためだけに剣を振る兄上にベオルケの名を語る資格はない心だと。そんなことは口にするのも恥ずかしいわ。そのような綺麗事で国などものか。肩払いたいぞ。無敵ザールバッグよ。お前がそうやって剣を手にし騎士団を指揮できるのは英雄と呼ばれ戦望のマ志しを集められるのは誰のおかげだ。この私だ。この私が手を汚しているからこそお前は光り輝いていられるのだ。お前に感謝されることはあって恨み事を並べられる主合いなどないわ。 [音楽] ダイスターグーさん、あなたはそれでもベオルブケの長継か。なぜ父上をあの優しい父上を謝めた。なぜだ? [音楽] ラムザか。なかなかしま生きていたとはな。 [音楽] 僕が生きていることがそんなにおかしいのか。兄様やはり僕を嫌っていた。嫌うとか嫌わないとか幼稚な。この私が好き嫌いなどで物事を判断すると思うのか。だからお前は子供だというのだ。 [音楽] [音楽] 大人はな、好き嫌いで判断したりせん。必要かいか。それが全てだ。目かけのお前なんぞ。最初から私に不要な駒。父上も不要になったから謝めたと。あなたはそう言うんだな。ラルザ、無駄だ。兄上は聞く耳を持っておらぬ。兄の言い訳を聞いたところで罪は罪。今我々にできることは断罪することみ。 [音楽] 言い訳だと。なぜこの私が言い訳をせねばならん?私の決断は正しい。何が罪ぞ。人の道を外れたとも思っておらん。この乱れた世界で生き残るために正しい判断をしたのだ。生き残ることが罪だとしたらなぜ神は人を作った?人は実に欲深い生き物。快楽のために同族殺しもする。だがな、それこそが人だ。人間なのだ。欲のために殺し合う。欲があるからこそ食らい合う。俺が罪だとしたら人を作りた神こそが罪。聞いたかラムザ。これがこの男の正体だ。事故を正当化するために言葉を紡ぎ、己れすら騙す。こんな哀れな男を長として敬っていたとはな。我ながら情けなくなってきたぞ。こんな犬にも劣る男をベオルブケの一員としてこのままにしておくわけにはいかん。分かっています。ザルバックさん、僕もこの手を汚しましょうな。なんだとお前はオルランド。なぜここに生きていたのか。久しぶりだな、ダイスダーグよ。亡霊ではないぞ。この通り心臓は脈打っておる。何を死にここへ?まさかゴルターナコの敵を打つために。ダイスダーグよ。わしはこの戦争から身を引いたのだ。今はラムザを助けるためにここにおる。それだけだ。アムザと行動を共にしている。世界を敵に回そうというのか。雷人指導とも呼ばれた水がその出来底損と手を結び我々にはかうとはな。愚かなことだ。そうやって気候はわしらを調昇すればいいだがいつまでそう笑っていられるかな。いたとはいえこの雷人指導そう簡単に打ち取れると思うなよ。 [音楽] オルランド枠白ご無事で何よりでした。やはり黒ジ思考殺害の容疑も冤罪でございましたか? 聖軍殿のこのような形でお目にかかる音はわしの罪など今となってはもはやどうでも良いのです。この対を阻止できなかった時に、いずれはこうなるような気がしておりました。あとは息子が民谷を守るでしょう。少なくともそうなるよう命をかけるはず。なお捨て命を投げ打つ覚悟ができていると。いや、そう決意されての出本か。今こそ我が命をとしてベオルブケを正す時どうか見届けてくださいませ。気候とラムザはまさにバルバネスの血を継ぐもの。あつもあの世で誇らしく思っていましょう。そう言っていただけるとは誠に共越し獄。ラムザを頼みます。よ。足を休め選ばれしものにのみ恩恵を与えよう。スロー。 [音楽] そ、そんなバ鹿な。お前たちが邪魔さえしなければ。こんなところで私の計画がついえてしまうのっか。い、やだ。何のために私は手を汚してきたのだ。こんなところで死ぬためにやだ。 [拍手] 誰だ?私を呼ぶのは力だと。ああ、そうだ。私の野望を実現するためにこれは一体どういうことだ?兄上がけ物に。 [音楽] あれは兄上なのか。そういうことか。そういうことだったのか。無定どもよ。教えてやろう。 [音楽] ああ、そうだ。父を殺したのは私だ。 [音楽] 王家の剣としてのみされたベオルブク。この混沌としたイバリースに歯を唱える絶好の機会だったのにな。あの男は王家の剣のままで良いと言い放ったのだ。王家の剣など初詮消耗品だというのにな。この私のはどうなる?軍士として三謀として異世として遺を持つこの私はだから殺してやったのさ。権利にれていても毒には弱いただの人間だったよ。愚定バックよ。お別れだ。 [音楽] 私に剣を向けた罪は重いぞ。 [音楽] さあ、次は貴様の番だ。ラムザ。さて、下戦の血を受け継貴様のたっぷり聞かせてもらおうか。 [音楽] あなたはやはり力を求めていた。まんまと奴らの手に乗るなんて。何を言っている?貴様と同じであろう。私を倒しベオルケの名を力が必要だ。力がなくては何もなすことができん。そうだろう。そう言っていたドラクロは数気教もエルムドア工爵もうこの世にはいないぞ。その力は溺れるほど強くもないし、ルカビーは決して無敵じゃない。なのにあなたはどうして力を求める?ザルバックさんを殺してまでも手に入れたかったのか ? そう選択させたのはザルバクと貴様ではないか。貴様らがここまで追い詰めなければこうはならなかった。そう。貴様らがこのルカビーを生み出した。私が力を求めたのは貴様らのせいだ。 [音楽] 今更責任転下とは何とも情けない。だがもうそんなことはどうでもいい。あなたはこのイバリスに強をもたらす存在となった。いや、すでに最下そのものだ。この南弱なやかが存在なき中。ごきにこの私を倒せるものか。倒す。倒してみせる。天騎士バルバネスと聖軍ザルバックのかけて。オベリア女王陛下のためにイヴリスの平和のために大スターゲー今こそ僕はあなたを打つの癒し生まれの汚れた直しその身全て [音楽] をめってや [音楽] どうしてこの私が力は足り抜いのかなしだ。ああ。スターグーさん、ザルバグさん。結局奴らが描いた計画通りになってしまった。 [拍手] 北天騎士団もそれを指揮するベオル武ケも終わりだ。それでも遺者の楽院が消え無実の罪であることが証明されたら僕がいや、僕はもう家を継ぐことができない。ただ1人のベオルブとして生きていくことに決めたんだ。も後ろを振り返るのはやめにしよう。今はそんなことよりもボルマルフを倒さねば。アルマ、必ず助けに行くぞ。無事でいてくれ。

ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリースクロニクルズ
チャプター4 愛にすべてを②

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https://www.youtube.com/watch?v=ZWnqYFWC4lc

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