川栄李奈が女優を目指すきっかけになったドラマ「川栄が信人で 信人が川栄で」
ね、昨日なれ見た? 見た。面白 冬の足音聞こえる11 月所研究生可愛いリナは とても不思議な経験をした。 はい、皆さんお静かに。 1 人の天校生がやってきた。今日は [音楽] イケメン 初めまして。岡本信です。 それは聞き覚えのある名前だった。 よく出てくれるわ。実力と の君そうだわ。幼稚園の時おそばかりしていたの君よ。 [拍手] 違うよ。違うったら違うって。 可愛いとのぶ。 もうさすがに見えるもんね。 本当だ。 素晴らしい。 あ、可いいがの太で のが可いで 生だな。 やっぱりのぶ太君だったのね。 うるせえよ。 10年ぶりの再開。それは授業中のこと。 [拍手] あれなんか可愛い安定してきたな。 これ使って 鉛筆削りとキャップが一体になった便利グッズよ。 可いいは便利グッズが大好きだった。 ああ、 このシャトルキャップ普段は鉛筆のグリップとして使用し、うん。 芯がなくなったら鉛筆削りに早わりするという便利グッズなのだ。 え、すごい。うわ、これいいな。 便理グッズなんていらねえよ。楽するための道具なんて俺には必要ねえ。 便利グッズて 本当に便利なのにかい かいい。 今日楽しかったね。 面白かった。 何気ないつもの帰り道。 じゃあまたね。 あ、バイバイ。 バイバイ。 危ない。入れ替わっちゃう。 [拍手] 入れ替わっちゃうよ。 お やばい。 ちょっとずらしてやるか。 やばい。 おしをばらされたお返し。 そんなちょっとしたいずらから事件が起きた。 やばい。 あ、 ほら。 [拍手] まジかよ。 岡本さんに申し訳ねえよ。よし。 [拍手] あ、 え、 落ちちゃった。 え、 見た目からは怪我1 つないように思えたが。あ、 ああ。 見えないところで大きな変化が起こっていた。 ただいま。 ええということはまさかない。 [音楽] 石団から落ちた衝撃で可いと信の体は入れ替わってしまった。 私たちどうしたらいいの? そんなことわかんねえよ。とにかく今日のところは俺がお前をやってお前が俺をやるしかねえよ。私そんなの嫌よ。 うまいな。やっぱり その日の夜 とはいえ俺が可えになっちまうとはな。 入れ替わってしまった2 人の体男と女の生活は全く違う。その時 1本の電話が もしもし。 もしもし。私分かる 分かるよ。俺の声だもん。 ちゃんとお風呂入った。 ああ。 で、ちょっとの信君、私の体見たの?えち、 しょうがねえだろ。それにしても女ってめんどくせえな。髪も投げえからなかなか乾かねえよ。 あ、それならいい便利軍があるわよ。 可愛いになってしまった野信太にお勧めするのはマイクロファイバーの手袋で素早く髪を乾かすことができるという便利グッズ。 [音楽] 岡本さんのことも褒めてくんない。 さに反対側はシルクをしよう。ばっかりさ ブラシングすることでサラサラの紙にケアすることもできるのだ。 はい。 ね、 便利グッズって本当に便利でしょ。 こういうの横着って言うんだよ。 便利グッズは手抜きの道具。のぶはそう考えていた。 ちゃんな んだよ。 お化粧する時の便利グッズを教えて。そう、そう。綺麗にお化粧するのってすっごい大変なのよね。 [音楽] ね。教えて、教えて、教えて。 便利グ、便利って。お前らどんだけい この映像だと。 あら、 ちょっとヘレ大丈夫? ありがとう。 でもりちゃん 笑うなって どうしたんだろう。 お化粧する時はこれが便利よ。 見かれた川イが差し出したのは プリズムメイクミラー。すい ご面鏡に貼ってあるのはプロメイクを施した自分の顔写真。 この鏡購入すれば海外でも活躍するメイクアップアーティストのメイクが受けられる。その顔をプロカメラマンが撮影。その写真を見ながらでも自分でプロメイクが再現できるという便利 [音楽] グッズなのだ。 これでもうパッチメイクできるから。 岡本君てもしかして お姉 屋上に1人思い詰めた表情の なんか面白い。 ちょっと私の大切な友達なのよ。あんまり乱暴なことしないでよ。 すまん。 どうしたの?何かあったの? お前の家?今度引っ越しするんだって。引っ越し かいいか? いいか?いいな。 [音楽] 体が入れ替わったまま見知らぬ地で生活をしなければならないという不安。 最終的にはね、戻る。 どうしたらいいの?私たち体が入れ替わったまま離れバになっちゃうのよ。 俺だってどうしたらいいかわかんねえ。 [音楽] あれ?全然持ち上がんない。 女になってしまったの。 持ち手もなく20km あるレンジを持ち上げることはできなかった。 [音楽] そういう時はね、これを使うの。 また便利グッズかよ。 女の子でも楽々荷物運び バキュームリフター [音楽] 急着を平らな部分にセットすることであっという間に取って手を作ることができる。 [音楽] すごい。 最大20kmまで持ち上げ可能な あ、いい 便利グッズなの。 私がどうして便利グッズばかり使うのか。のぶ君知ってる? 楽してからだろ。 でもね、楽して空いた時間をダンスレスに当ててるの。 そうか。お前 AKBの研究生だったもんな。 いつかAKB のセンターになるんだって。でもそれはもう神奈川の夢。 [音楽] ほ当実力ありすぎるね。 だってそうじゃない。 私は男の子になっちゃったのよ。もうと AKB としてステージに立つことなんかできないのよ。 ああ、 かいそう。 幼馴染みの夢を知ったの。 可いいもない合ってるよね。 [笑い] 川井の悲鳴。駆けつける。 なんとそこには鉄骨の下敷になった川イの姿が。 大丈夫か? 苦しい。 安心しろ。今どかしてやるから。 ちくし。 なんで女ってこんな力が弱えんだよ。 女になったの信には重すぎる鉄骨。 のぶ太君、もういいよ。私このまま死にたい。 [音楽] 何言ってんだよ。お前には AKB のセンターになるっていう目があるだろ。 だからそれはもう叶わないの。 じゃあ俺がなってやるよ。お前の体でお前のために俺が [音楽] AKBのセンターになってやるよ。君 だからだから死ぬなんて言うんじゃねえよ。 本さんの家族。 あ、ちょっと待ってろ。 と言ってが取り出したのは 便利グッズだった。 便利グッズ。便利グッズってお前らどんだけ楽してんねん。 便利グッズは楽をするだけの道具だと思っていた。しかしそれは違った。 いつかAKBのセンターになるんだって。 そう。ベンリグッズは夢を叶えるための道具。 [音楽] のぶは川イと体が入れ替わったことで そのことに気づくことができた。 大丈夫さっ 怪我ないか なあかい。 どうしたの? 便利グッズって本当に便利だな。 そりそうだ。 その時 奇跡が起きた。 あ、行けね。また服が入れ替わっちまったって。え、 いたてた。え、これ夢じゃないよね。 やった。 やったやった。 2 人の体が元に戻ったのだ。 そして引っ越し。別れの時 よ。 ロブ君。 そんな新聞臭い顔すんなよ。 お前がAKB のセンターに立つとこテレビで見ててやっからさ。 ありがとう。 これ 何? USBフラッシュメモリーのついた指輪。 ロブト君 便デグッズさ。 ノトからのプレゼント。 それは思い出を身につけることができる USBフラッシュメモリー。 これなら 肌見話さず持っていられる。 いいね、これ。 じゃあな。 うん。 [音楽] さよなら。俺 [音楽] さよなら、私。 よし、 さよなら。 [拍手]
2011年11月10日放送 AKB第11期研究生時代
#川栄李奈 #AKB48
