元乃木坂46・斉藤優里、映画「あの場所へ」出演で思いを語る！
ダブル演を務めさせていただくみなちゃん役の斎藤有利です。えっと、私人生で初めての主演だったので結構責任感のある役だなって思ったのが第 1印象だったんですけど、 あまり挑戦したことないお仕事のジャンルだったので、やっぱりワクワクの気持ちが勝ったので、えっと、このお仕事をチャレンジさせていただいたので、とっても光栄だなと思いました。 個人的にも弟がいて長女なのでそこは似 てるかなって思ったんですけどやっぱり そのみなちゃんは結構妹のゆナちゃんに 対して思いやりだったりとか私が守 るっていう部分がすごい強い感情を持っ てる子だったんですけど普段だと私 あんまり弟のことをこの守るとか思った ことがなかったのでなんか台本を読んでる 時にあこういう姉妹の形だったり兄弟と とか家族の形があるんだなと思って、また新しくなんかいろんな感情が芽えてきました。 難しいですね。 もちろんなんか私のあの家族にもちろん見 ていただきたいですし、まずは個人的に 言うと私を応援してくださってるファンの 方からするとあの斎藤ゆりちゃんが主演を 務める映画なんだっていうところで やっぱり興味を持っていただけてると思う ので私を応援してくださってる皆さん全員 にも見ていただきたい作品ですしまああの やっぱり映画っていうのは老脈若何に愛さ れるものだと思ってるのでたくさんの方の 目にねちょっと届けられるようにだから 誰っていうのは選べないんですけども、 至る人、今この動画を見てくださってる あなたにも見てもらいたいなと思います。 はい、いつも応援してくださってる皆さん ありがとうございます。そして初めてこの 動画を見てくださってる方もありがとう ございます。斎藤ゆりと申します。え、 いろんなライブ配信の活動だったり、 アイドルをしてたり、ま、方にはまらず いろんなお仕事を挑戦させていただいて おります。これからも、ま、あんまり演技 のお仕事はあんまりもしかしたらちょっと 向いてないかもしれないんですけども、え 、自分に挑戦という意味でたくさん、え、 やらせていただきたいと思ってます。 よかったらこれからも、え、活動や成長 見届けてもらえたら嬉しいです。 ありがとうございました。
10月12日より愛媛県宇和島市を皮切りに、兵庫県加古川市、東京、
新潟、大阪で公開されている映画「あの場所へ」で16歳の永井結菜とW出演を務める元乃木坂46・斉藤優里がWWSチャンネルのインタビューに応じた。
斉藤は今回の出演オファーを受けた時の気持ちから、自身のキャラクターと
演じる役柄との通じるところなど語った。
#斉藤優里 #映画 #乃木坂46
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