【アベマ同時配信中】「国民・玉木氏が生出演」10/16(木) 21:00〜|アベプラ
さあ、お待たせいたしました。国民主党玉木代表です。どうぞよろしくお願いします。お願いします。 いや、本当忙しいですね。もうね。 はい。あの、もう早速直球で伺ってまいりますけど、まず自民維新だという形の連立の可能性が出てきました。どう受止めてらっしゃるんですか?うん。 ま、あの、少数与党になってね、 あの、どこもカス取れないっていう中で、ま、その様々な駆け引とこの組み合わせがですね、今水面下でずっと行われてきたんですけども、ま、あの、自民党と維新さんがこう一気にね、あの、連立に向けて動き始めたというところです。あの、自民党も必死だと思います。あの、公明党さんが抜けて うん。うん。 で、そこどうやって、あの、書き集めて、え、カスに行くのかということで 必死ですから、 あの、いろんなあの、駆け引き、また働きかけが我々にもありますし うん。うん。 あの、今までいろんなあの、やり取りをしながら、ま、ここに至ってる。 ただ、まあ、最後の最後までまた分からないのでね、 あの、我々としては、あの、しっかり見せつ、また我々とにかく政策実現したいので、 どういう枠になってもですね、 あの、やっぱり、あの、7月20 日に参議院選挙終わって もう3ヶ月ぐらい経つんですよ。 やっぱりここはね、さすがに、ま、あれ、ガソリンの下げとかあるいは所得税の工事を引き上げて手取り増やそうとかこういうことはね、もうすぐやってほしいので、誰がどのような形になろうとね、ま、この政策は、ま、高一さんにもお願いしたし、 あの、前に向いてやる以上は協力しますから。 はい。 あの、核内、外関係なくね。 うん。 だからやっぱり政策しっかり進めていくっていう体制にしたいし、我々はそれに協力していきたいなと思ってます。 た木さんはそもそもあの自民党との間でね、高井さんとも話をして、あの、ま、その元々の会談についてはお認めにならないですけれども、その後も含めてだし、え、機能もあったし、それからあの新馬さんと麻生さんのパイプも含めてですけども、 なぜそっちが、ま、進まなかったのかと、進んでないのかとかですね。 これ、これどういう風に考えた?自民との関係っていうの?うん。 あの、連立をそもそも組むか組まないかっていうことに実はあまり関心がなくて、 その政策を住めばいいと思ってるので、で、やっぱり我々去年 12月に1回そのさっきの2 つの項目の合意してちょっと若干さ、やっぱりね、あの、果たされなかったと。ま、もっと分かりやすく言うとあの約束を破られた感じがある。 それ石政権のね。 うん。だからそのもう1 回ね、あの連立ってのはこうなんてか包括的な合意なので、 ま、新しい 包括的な合意を新たに結むんだったら、まずすでに結んだ 2 項目の合意だけはちゃんとやってんねと。で、そこでやっぱりそれできたら信頼関係もできるし、 その後さらに、え、連携を、あの、信頼ができればね、 深めていけるので、まずはこれやりませんかということはそれは高橋さんにも、麻さんにも申し上げてます。うん。 はい。 はい。 うん。君、どうですか? いや、あの、始まる前に、あの、今日はもうあちこち、あの、この数日もう出っぱ主ですねていう話したんだけど、そうなんですよ。同じことばっかり言ってるねって言ったんですけど、 あの、まあ、今まで聞いた話も聞かせていただいてるだと思うんですけど、 あの、 そもそもその、 えっと、連立が、 あの、うん、 公明党が抜けるまでは、あの、国民主党の はい。 あ、コミの年立っていう考えアイデアは全くなかったんじゃないかなと思うんですけど。 えっと、抜ける前はですか? 抜ける前は えっとね、抜ける前はあのそうですね。あのさっき言った通りまずはその去年の 12月の約束も持ってねと うん。 うん。 もうそれを同じこと言い続けてきました。で、それができたらその先はねうん。 さらにいろんな連携のあり方も広がっていくし うん。 いろんな可能性は否定してないんですがまずそこだよねと うん。 で、その急、これ、これもすごく気になることなんですけど、去年 12 月の約束っていう話も今まで何も聞いてるし、あの、 1003 万円の壁とかガソリン税の監視とかよく聞くんですけど、 あの、本当に、ま、どっちに組んでも野党同士の年立でも、あの、え、自民党と年立しても、 もし総理大臣になるんだったら その2つ3 の一周以外の全ての一周についても引っ張らなきゃいけないなと思うんです。 安全保障もそうだし、トランプもそうだし、え、難民問題、法移民問題、え、環境対策とかもっと全一種についても喋れなきゃいけないのにいつもこの 2つ3 にとまってるのはなぜなのかなといつも思うです。 あの、とまってなくて、あの、いっぱい政策もあるし、あの、全部語れます。 あの、6時間でも12 時間でも語れるんですけど、ただやはり高等の約束なので、で、我々残念ながら今あの 50 議跡しか算でないので、どこかと組んでしかやれないんですね。 うん。 そしたらそのかと組むにはやっぱきちっとした約束を果たすあの強い絆が必要なんで、もし仮に自民党とやるんだったらそこはまず最低で見たしてくださいよってのが 12 月の約束で今度振り返って野党とやるんであればですねっき言ったそのさにその他の項目安全保障とか原発含むエネルギー政策とかここはま正直政策が分れてるわけですね。 うん。 だからここはやっぱ一致させないといざじゃ政権作ってもすぐバラバラになってしまうし、ま、 2009 年民主党政権で私初当選したんですけども、 あの、へのこ崎の基地の問題で、あ、社民党さんが連立から離脱して、ま、当時オバ政権でしたけどやっぱり日米関係もギシたんですよね。 で、ああいうことを2 度と繰り返してはならないっていう、ある種の反省を元にやるんだったらきっちり安全保障とエネルギー政策は一致させようということを言っていたら、ま、新さんが、ま、自民党とよりこう前に踏み込んだ。 昨日夜ね、YouTube でご自信おっしゃってて、ちょっと恨みっぽい感じにあれどう思います?いや、あのね、その直前の、えっと、立憲の野田さんと維新の藤田さんと私とあってこれね、良かったんですよ、結構。 うん。感触が良かったと。 のね、その、もちろん我々と立憲の安全保障政策がまだ隔たりあるなってことだったんですが、かなりこれから日本どうしていくかとか、その野党でどういう力合わせができるのかねみたいな話を結構踏み込んで 率直に話し多分ね、あの藤田さんもあの終わった後のぶら下がりではね結構そのいい話だったってご自身も確か言ってたのでおこれはなんか 実はあの3の中で1 番期待が低かったのは私だったんですけど 意外に野田さん も藤田さんもいいなと思って終わった 1 時間後に連ったのでちょっとがしって感じおっしゃる通りでやっぱり維新がちょっとやこしいのは要はあの代表の投資会談と言いながらその 3 等の会談には藤田さんが出てきて高橋さんとは吉村さんが会うとつまり藤田さんは共同代表だと吉村さんは代表だと 吉村さんは共同代表じゃないです。代表なんですと。つまり 核が違うんですよね。ここね。 うん。 で、結局吉村さんと話さないと、ま、行ってみればこういうことになるっていう。 吉村さん来てくれたよかった。 今あの同じ建物ホードステーション出てましたから見というか あれ昨日もなんか宮根出てこれなかったらしいんでね。 それだったらちょっと来て欲しかったなと。 うん。で、藤田さんはつまり立憲よりもむしろ国民と近いと考え方も含めてっていうことも言ってる中で言うと思います。 はい。 うん。じゃあ今度は逆にその自民維新と国民っていう考え方もなくもないと思うんですよ。 どう向き合うのかっていううん。で、ここはどうお考えなんですか?う ん。あの、仮にその自民党と維新が連立を組んでもですね、え、その政権に対してやっぱりしっかりあの我々の政策は求めていきたいし、 あの103 万の壁の引き上げさらなる引き上げも求めていきたいと。 で、今日はあの一新がですね、 12 項目の連立のその出したんです。あの中に年収の壁の引き上げ入ってないんですよ。うん。 だからやっぱ我々が言わない限りはね、 これね、実現できないし、 今最低賃金とか上がってる中でこう壁上げないともう働き美だらけになるんで、パートさん、学生さん本当困るからこれ絶対あげたいんですよ。何が何でも。 はい。 だから今日ちょっと公さんともねして元々国であの自民と公明が一緒んで、ま、一緒にやってましたけど別れたんでもうそれぞれに今お願いしてます。 昨日は高さんにお願いしてその結果今日、え、自民党と国民主党の成長会長があって、今日 1回目やってます。 で、今日斎藤公明党代表とあったんで、もう明日ですね、え、公明党と国民主党の成長会長同士が打ち合わせますんで、ちょっと 2 トラックになって、あの、少し手間はかかるんですが、是非この 3 等の合意を実現するために、あの、もう連立の枠目どうなろうとね、え、絶対に実現するように汗かきたいと。 なるほど。 頑張りたい。じゃあもう今1 つ言えることは、えっと、立憲維新国民の中での玉き総理はもうないということでいいですか? ま、これはね、あの、あさんが、あの、ちょっと行の悪いさんがですね、今日言ってたのは、あの、ま、一応自民と、え、維新が、ま、協議の最中なんで、ま、この行を見定めたいと。 で、ま、多分多分行くと思うんですけど、だから仮にやっぱりね、企業団体権とかでやっぱり禁止ていうことを言ってきたから。 はい。うん。 ま、そこはよく見めたでもしあっちがになった場合はね、引き続き、ま、それを、ま、行を読みですか?た木さんも両人読みですか?そこは あの、それは、あさんが言ってました。 うん。た木さんはどう思ってるかっていうそのうん、崩壊した時にこっちに来てた木総理っていう選択肢もまだ残ってるのか。 そうじゃなくて、むしろ、 ま、ゼロじゃないんでしょうね。 うん。ゼ ロじゃない。 むしろ民の中で、ま、そこはた総理は難しいかもしれないだけれども、大臣で 103 万円の壁をやりますとかこういう選択はなくはないともう思うんですけど、ここはどうかも。 うん。えっと、だ、先ほど同じあの、あれになるんですが、 その連立の以前にまずはあの 12月の約束果たしてねと うん。 やっぱりね、色々裏切られた経緯もあるのでやっぱ 1個1個固めていきたいですね。 うん。うん。うん。 僕これ思うのがずっと約束なっていうのが一番がっかりじゃないですか?このままどことも組まないで古軍奮闘で頑張るっていうのもあるんですけど、やっぱりそのなんかどっか寄せられて後回しにされそうだなっていう不安があって多分壁についてはみんなが求めてることだと思うんですよ。 だ、それを多分どこも組まずに個人でどこもやってくれないからっていう理由でなんか私の意見が通らないからどこも組まないってなるとなんか結局後回しにされたら壁が成立しなくなる。壁の剣も成立しなくなるっていう。特に両に闇みをしてるっていうのがやっぱりね、今おっしゃったみたいにあの立憲との可能性もなくもないみたいなことをこう言い続けたっていう。 ま、ま、立憲とは、ま、正直言うとあの、ま、維新がどう以前にやっぱ安全保障の政策でやっぱりこれではできないですね。一緒にね。 うん。 ま、ただこれ我がまだそういう立に投げてるとこなので、 ま、さらにはやっぱり憲法違反じゃございませんと やっぱり現行の平和安全法制とそれに基づく日米ガイドラインそしてあの防衛協力維持します。憲法にやしてませんというのであればね、 余地が出てくるのかもしれませんが、ちょっと難しい そうですね。 なんかその全部思い通りっていうわけではないと思うんですけど、その譲るところがある程度出てこないと壁すらも なんか相手にされなくなるのが恐ろしいなっていう。うん。 ま、でも高一総裁とは直接話をして、 ま、ここは自分もやりたいと言ってるし、自民党の総裁選挙の中でもあの年始の壁の引き上げっていうことはおっしゃっておられるので、 あの、ま、枠が同やらないとあの国民が困ると思うんですね。 はい。 もう約束してもらえれば主名投票は高算でいいんですね。 ただね、そこに間に合わないですよね。あの法律変えてあり予算を通すってことが先なので うん。うん。 だ、どうしても主名の方が先に来ちゃうので そこまでにはい、あのごめさんね、たさんそういうことで言うならば新はガツンと踏み込んだんですよ。もう決めたとやろうとよしやろうとつまり 10項目って言うけども項目ですよ。 うん。福、もう 1 つは社会保障改革。これをきっちに飲めと後の 8 項目ですか?あれ然としてるじゃないですか。教育改革とか大した話は つまりそれをやるから一緒にやりましょうってガツっと言ったんですよ。で、それは時間がなんとかって言ってる間にこうなっちゃったってことだと思うんですよ。つまり玉さんの本気度とか覚悟がやっぱり向こうに負けちゃったっていうか、あっちはね迫力があるってことですよ。高石さんと吉村さん。 うん。 藤田さんと話してる間に進んでたってことだと思いますよ。裏で。 うん。 だからそこが問われてるんじゃないかっていうま、私が先閲ですよ。超先ながらなんだけどそこのことを言われてるんじゃないかっていうことだと思うんですけども。 うん。ま、ま、過去例があって内閣の時もそれであの、ま、約束をしてくれたことで本予算に野党にもかわず賛成したんですね。 これ野党に、あの、本予算に賛成するってことはも、ある意味も、あの、政権形に入ったと同じような行為でめちゃめちゃ嫌されたんで、それでもかけてやったんですけど、それで結構やられなかったんですよ。だからもうさすがにね、同じ失敗は私はその党の代表としてね、 その別にその逃げてるわけじゃなくて過去の経験も踏まえながらやっぱり確認するとかしていかないとこれでね、もし失敗したら私は首っていうかもうやってられないですよ、それは。だから抱えてるものがあるんで、こっちもね。 で、もうしっかり1つ1 つ確認しながらやって。 くので、でもこれ本当に最後はね、国民のためにやろうとね、別に国民主党のためやってんじゃなくて、物価で困ってる国民のためにやろうと言ってるので、そこは私ね、あの、高さんには あの、もらってると思うし、 あの、だからすごくね、た木さんは丁寧にやってらっしゃるのがよくわかる。 だけど昨日夜のあの配信を見てるといやちょっと失敗したなっていう風にちょっと思ってんのかなと思ったりもしたっていうか、ちょっとやられちゃったなっていうか、自分の中ではこう時間をかけてきっちり作っていこうとしたんだけど、もう違う形で進んでしまって、自分の中ではあの維新とも自民とも向き合ってたつもりなのにあっちが先にこう動いちゃって、そして玉さんは野党なんですか与党なんですかもよくわからない立ち位置に今さに突きつけられてると思うんですよ。 で、なんとなく野党との可能性もあるよねとかこう言ってるうちに時間が来ちゃうっていうか。だからそれ今答えるのっていうのも違うんだけどもそういうことになっちゃってんじゃないかなっていう風に。 ま、これずっと言われてますから。あの、与党なんですか、野党なんですか、ゆなんですか?みたいなことは血闘以来言われているので、これでいいんです。あの、多家時代はどこともやるべきだし、今後ね、今例えばこれになってもどういう組み合わせが将来起こるかわかんないですよ。 うん。 だって石内閣だってなく通かなと思って 1 円で終わってるし。じゃあ今ね、その高一内閣も、ま、どのような、どれぐらいの長さ、どういうようになるかわからないので、ま、だから今与党の人が野党になったり、今野党の人が与党になったりもするので、やっぱり 1 つの政策を軸にあらゆるところとその必要性を訴えて真摯に誠実にね、あの、政策本位でやっていくことが私はこういう多性の時代でからこそ必要だし、そういう新しいルールも作りたいんですよ。 うん。うん。 うん。 はい。え、あいちゃんどうぞ。 あの、今お話を聞いて、その過去に、ま、保護にされた経験があったら、今回丁寧にやらなきゃいけないっていうお話を聞いてすごくこう納得できたんですけど、やっぱ世の中的にはやっぱこの 21 日にタイムリミットが決まってて、確もしなきゃいけないってなると、ま、どっちかていうとこう丁寧にやるよりはスピードが求められるんじゃないかとは多分思っていて、で、あの、国民さんに投票した方ってやっぱこう政策実現をして欲しいってことでやっぱ一票を閉じてる方が多いと思うので、ちょっとそこからこう遠くなったように感じると、ま、ちょっと厳しいもあって、あの、反発もあったかもしれないけれ でも連立組んだ方がいいんじゃないかっていう見方も当然あったと思うんですよね。だからすごくあの説明を聞けば納得できるんですけどあの多分その投票した方もちょっとこうなんか実現遠くなっちゃったんじゃないかなって悲しんでる方もいるかなと私は思ったりしました。 うん。まあでもね うん。 あの連立に入らなくても政策実現する方法はありますし あの連立組んだってもうギリギリですよね。 だからやっぱり丁寧に意見を聞くていうことがこの政時代の新しい政治の私はお法とルールだと思うんです。 で、これちゃんとやらないと結局次の選挙であの国民から逆に大きなね、 また審判を下されると思います。 その意味で言うと、え、自民維新あります。ギリギリ下過半数届くか届かないかです。そこに国民がポンと乗るとかなり安定した与党になります。 103 万円もできますみたいな話になればその与党の形っていうのもありうるのかっていうのはどうかも。 うん。だからそれ同じことでまずは去年の 12 月の約束果たしてやる一応言ったんです。やるって言ってやられないことまで何回もその上でうん。や まだからそこはま、ある意味我々の家けですよ。 そのそこを確認してから次に行くというある氏のねその果たされないかもしれないっていうことのリスクもしってこの選択をしてんです。 ええ、で、ありうるのかっていうことに答えるとする。それこそ大臣で、き財務大臣でやりますみたいなことなったらっていうことを聞いてるということです。つまりあ、ある程度のこう安定した与党になるっていう形の、ま、自民維新国民っていう形の与党っていう 年収の壁絶対やりますよ。約の上では 大臣、ま、大臣はそれは向こうが決めることだけども、 ま、核約って年内に実際に実施することですね。 うん。うん。 法律を変えて予算を通すってところがゴールでやりますよ、絶対やりますよ。では信頼できません。 うん。うん。 だって1回それでやられてるんだもん。 はい。はい。はい。 うん。今の公明党の離脱ってやっぱりこう約束しますしますって言ってこう約束破られているっていうのがこうま離脱ったわけで今回のこうやっぱ民主のこう話を聞いていっても、ま、約束しますしますって破られて、ま、組めないっていうことになったので、ま、それがやっぱ今の多藤政治に向かう流れを産んでるのかなと思う。 とどういう約束だったら飲めるわけですか?なんかよくわからない。逆にあの破られたのはよくわかるだけどどういう約束だったらそれは守られるから乗れるっていう。 例えば この臨時国会で、も早く開いてほしいんですけど、 え、の法改正して、そして補正予算を編成して、まずガソリンについては具体的に例えば 12月1 日から下げるとで燃焼不要じゃなくて、あの、え、年収の壁についてはね、さらに引き上げてその引き上げた分を年末調整で年内にちゃんとサラリーマさるようにお返しする。 はい。 これができたら来年の当初予算の 対応も含めてね、 さらに踏み込んだ対応をしますよ。それ なるほど。そ、そこまで行かないから時間が足りないって言ってるということですね。それにしては時間が足りない。 もっともっと早くね、国開いてやっときゃ我々の判断も早くできたんですけど、引っ張って引っ張って引っ張ってこの 12月20 日の週でないと国開けないって風に持ってきてること自体がおかしいんですよ。 うん。そこまでして乗る必要もないって思ってるってことですね。はい。ありがとうございます。リ太郎さんどうでしょうか? うん。 だから国民との約束を守るためにずっと寄り添ってった結果 はい。 これなんか下手した何も実現できない玉木さんになってそう国民からの信用も失っちゃうみたいな最悪のパターンも考えられちゃうような気がするんですけどだどっかで止めなくていいのかなっていうかなんかその自民一にこう対抗できる手だってみたいのあるんですかね? いやそれはもうねしっかりあのオープンでこういったことを説明していく何を求めてるかを明らかにするっていうことをやりつつでも最後はねすいませんが足りなう んで次の選挙で勝してくださいっていうしかないです。 あと逆に言うと対抗しなきゃいけないのかって問題ありますね。事務員維新に近いでしょっていうことですよ。別にあの私はこれ高井さんともこう話をしてうん。 あのかなりその経済政策的には近いとこあるし逆に我々の経済政策を取りた方が絶対経済良くなりますから ね。だから飲んでくれればていう。 だからあの別に拡外に言うがなんだろうがその国民主党の政策でしか多分日本経済よくなんないから うん。 あの、だからスピード感は向こうの問題かもしれないけども、その思いはあると、あの、その上で本当にた木さんにはですね、あの、行ってみればうん。 感謝しかないと言いますかね。 つまりこうやってテレビに出まくってらっしゃるわけですよ。そしてうん。 私とかの質問に答えてるみたいなことを含めてなんですけど、でもその間に他の塔と話ができないし、 うん。 テレビ出てる間に水面下で進んだしみたいなことも いや、そんなことないです。やってますから。それは うん。あ、ありがたいですよ。 あのオープンで何があったかを全てましてくださき合ってそれはいいんだけど表で言えないことも含めて例えば理になる覚悟があるとおっしゃるんだったら閣僚どうするんですか政権どうするんですかってことを 考える時間もあるは必要なはずなのに朝から晩まであの投手怪談してるとこ以外はテレビに出てるみたいな状態で大丈夫なのかなっていう呼んどいて何を言ってんだっていうのよくわかるんだけど でもさっきの答えだとあの何があっても今連立は組まないですよ。 うん。 年代に年収の壁あの引き上げることはできないなら年日もそもそもう うん。 いやいや、でも野党のベースの中では総理になる可能性だってある。 でもそれそれはあの自民党に 1 回約束破られてんだけど立憲民主党に約束破られてないから行けるというお考えでしょ。 違います。 まあ、ただ、ま、非常にね、あの、二重の意味で厳しくなってるなと思うのは、やっぱり 1 回目あっただけではやっぱ立憲民主党と、え、安全保障などの基本政策でやっぱりなかなか一致できないなと思ったのと、あとは 3等でなんとか高石さん上回る 196上回210 になると言いつつやっぱりその 1 億の維新さんが、ま、より自民党との連携を、あの、深めて協議が結構前に進んでると、 あの、空中戦でそのたさん と、ま、野田さんとかあさんと、ま、やり合うわけですよ。それ見えるからいいんですけど、本来は水面下で一懸やってますけど、その何倍も水面でやってますから。あみさんともやってますから。 なるほど。 はい。 あ、当然です。それはもうそんな外だけで打ち合う。もちろんそうなんだけどで、でもやっぱり今の話の印象で言うと、あの総理大臣やる覚悟はありますよと言いながらも現実はほとんどなかったっていうことですね。 最初から、あの、なかなかその実装パズルのピースが当てはまらないように感じます。今のと まだその立憲民主党さんからどうですかと、え、玉さんが有力候補だと言われたので、 当然じゃあその基本的なね、安全保障政策も、ま、我々に合わすというか、やっぱり現実的に本当に政権に担現実的な安全保障政策に変わったのかなと思って話をしてみたらあんまり変わってなくて、 ま、ちょっとそこは現実性がないなと。 うん。 いうのが、ま、正事なところです。ただ、ま、あの、ご力はされてますからね。 うん。 あの、野田さんもまずさんもだからそこはうん。 あの、維新との維新と自民の関係が、ま、あの、決すると うん。 いうことも可能性としてはないことはないので、 あの、あの、その意味で言うとね、今回当事者の中で言うと腹が固まった人は出てきてるんですよ。 つまり公明党、それから維新、吉村さん、 これは決まった後バンバンテレビ出てる だけど決まる前には高石さんも含めて出て こないですよ。つまりってま、言ってみれ ば数を集めることをやってると木さんは こんなにテレビに出まくるのは何でなのは どういう風になります?うん 。 いやいや、それ、あの、ありがたい話ではあるんですけど、ご自身の中での優先順位をどうつけ、もちろんね、あの、ここのテレビにも出なきゃ、出なきゃみたいなあの、音とか色あ、 これでも断ってますよ、結構。 うん。 これでも断ってますよ。 選んでくれてる。 うん。 安もどうしようかと思ったけど、ま、あさんお世話になって、 こんなこと言って来てくれなくなっちゃうかもしれないからね。なってるんだと思う。 ありがたいです。ありがうん。 いや、それこそ終わった後ね、自分でも発信したりもするじゃないですか。 あれはつまり人の意見聞きすぎじゃないっていう感じもするっていうか該当にも行くし そうですね。該当はやっぱりね原点なので あのこっちが喋る以上にあのそこで聞く声も非常に貴重なので うん。 ま、そういう声を踏まえて制作ってきたこともあるので だからまそこはもうずっと続けようかなと。ま、我々にとっては路上ライブなので うん。はい。 うん。 はい。ずっとやり続けたいなと思います。 あの、この間の選挙で議跡を伸ばして、こう、浮風を受けてってとこですけど、今どんな感じでこうご自身は受け止めてらっしゃいますか? はい。うん。今ちょっとね、組織改革をやろうと思って、その勝った時にしかやっぱり組織って見直しができないので、 我々とても血闘5 年なので新しいんですけど、やっぱり組織ってほっとくとすぐ古くなるので、 うん。 そのある程度その勝ってそのままある意味こう推進力ある時にしか大胆な組織改革ができないのでやっぱり組織の見直しとかね、ま、あるい、ま、民間で CRM を見直すとかそういうことに、ま、着手していて、で、やっぱりな何と言っても我々最大の懸念というか弱さは 候補者数が足りないんですよ。 うん。うん。 だからもう次の衆議選挙に向けた戦略で今やってるので、 ま、とにかく全国もあって後補者の要立を急いでいざ選挙があってもですね、しっかり受けざるを作れるようにですね、やっぱり自盤基盤を作りたいなと思ってます。 あ、あの、以前お越しいただいた時にも伺ったんですけど、ま、ホップステップジャンプみたいな言ったりすると、今どういう感じでいらっしゃるのかっていうこの局面をどう捉えてらっしゃるんですか? ま、ホップステップなので次の衆議院選挙があるしジャンプかなと思ってます。 ああは。あの、4倍、4 倍にしてきたので、 ま、次の衆議院選挙である程度飛躍して、ま、その力で本当の改革をしたいなと思いますね。 うん。うん。 あの、ずれは連年立ではなくてもう与党過半数示す与党を目指してるってことですか? うん。 あの、今よりは増やしたいんですけど、単独の過半数は正直難しいと思うので、 いずれにしても連立政権を担うということをイメージしています。 じゃあその未来図として今のあの はい。 政党の中ではどこと組めそうですか?やっぱり維新と民ですか? いや、あの、分かりませんそこは。で、今のあの既存党がそのまま存在してないかもしれない。分裂したり あ、結構長期規なんですね。 いや、長期戦なくてそう遠くないうちにそういうことが起こる可能性もあるので、ま、いずれだからね、誰とやるかって言ってもさ、相手が変わる可能性もあるので、 誰とやるかより何を成し遂げるのかってことをもっと磨いた方が私はいいと思っていて、 ま、そこをですね、今力入れて取り組んでる。だからこの政策とこの政策は絶対やるぞということをですね、口酸っぱく言ってるのはそういうことなんです。 うん。なるほど。 逆に言こまでのところはあのご自身の中ではあの踏み外さずにうまくできてるという感触でいらっしゃるとですね。あの周りが何が起ころうと ご自身の中では 我々我々の計画通りでし基準に沿って判断してるということなんで、 ま、あの非常にご期待をいただいて その上げて下げてでちょっとこっちが逆に戸惑ってるんですが同じこと同じように言い続けてるだけなので、ま、決統以来対決より解決制政策本位なので、 ま、これまでもそうだったし、これからもそうしていきたいなと思ってます。 あの、立憲から、あの、たまき総理でいいですよって言われた時はうん。 いやいやいやいやいやいやいやと断ることは考えなかったんですか? いやいや、まあ、その、ま、おっしゃるんでテーブルに着きましょうということで、じゃあお話をって言ってで、そんなに真剣に考えるんだったらこっちだって真剣に考えますよ。で、その真検査は何かというと、その非現実的な安全保障政策やエネルギー政策変えてくださいってことで、ま、昨日話したんですね。 うん。 でも向こうがあの、ま、衆院で言うと 3倍ごめ45 倍ぐらいのあの議跡数を持ってるんじゃないですか。総理はそっちでしょうというのを別に思わなかったんですか? いや、思いました。思いました。ただその大統がそうじゃなくて、え、有力補だっていうことで私でじゃあどうするんですかっていうか、じゃあ話しましょうと。うん。 えっと、一旦こです。ごめんなさい。申し訳ございません。ありがとうございます。すいません。 もう持ち上げられたり下げられたりというね。 だけどた木さんのご自身の中では変わらないていう、 あの、判断基準は変わらないんです。あの、やっぱり今までも小さな政党で、ま、いろんなこと言われながらやってきた中で、やっぱり最後寄り所にしたのは国民が求める政策をいかに実現するのか。 はい。 だから、あの、野党でありながら本予案に賛成してぶっ叩かれたりなことあったんですけど、やっぱりね、なんか政策実現したいと、 もうとにかくそこが多分必要だしで、これから多分ね、あの、政治のルールというか変わってくると思う。 ええ、だと例えの今回、いや、急いであのちゃんとやらなかったんですけど政権構って中には連立交渉 3ヶ月4ヶ月かけて やるところもあってでその間は前の政権がこう維持されたりね、今で言うと石政権ですよね。 だから、ま、そのルールをこれから新しく決めていく今過期なんだと思っていて、で、大切なことはこれだけ多当化して生徒が増えたってことはやっぱり国民の考え方も多様になってきてんですよね。 だから1つか2つが3 つの政党だけでは受け切れなくなってる民をどうやって丁寧に政策に反映させるかという余野党の努力と工夫が必要なんです。 あの、その意味でもそうは言いながらもね、ガバッとこの人の心を掴むこの番組でおっしゃったアンチの手取りを増やすとうん。こういうメッセージ性。やっぱりこう出てね、あのコメントされることのインパクトパワーはやっぱり大きいのかなと思いますけど。 でもアンチの手取りを増やしたいって言って広がったんですけど、アンチは減らないすね。 いや、わかんな。手りが増えてないからだ。 手りが増えてないから。まだ、まだって実現はしてない ましたよ。 そうは減ってなくてもファンは絶対増えたと思いますね。私はそういうじゃ手取り増えたらアンチ減るかな? いや、 でもアンチは別にたまさんのおかげって言わないすよ。本 のアンチがね。 はい。そういう生の中でそういうコメントができるっていうこと含めてやっぱり近い政治家って意味で言うとやっぱりそこ続けていくことの意味はあのずっと重されていくことであるのかなと思ったりもするんですけどうん。 安倍で鍛えられてんですよね。多分 いやいやいや大変失礼な問にもお答えいただいてという意味ではね。はい。リトさんどうですか?うん。 いや、なんか僕の印象になっちゃうんですけど本当理想の政策を実現するためこう長いスパンで、え、やってる方なのかなと思ったんですけど、なんかそのうちになんかその調子いい人に見られたりとかそう損んだけしないで欲しいなってのはちょっとありますね。 私もお話を聞いて、あの、た木さんは変わってないんだってのは、今なるほどと思ったんですけど、周囲の味方と期待値がやっぱちょっと高すぎてなんかいろんなことを言われてしまうので、なんか私はむしろあの、なぜそんな大阪にライブ配信とかするなとかいろんな声あると思うんですけど、なんかこれまでどっちかていうと国民とのコミュニケーションが政治足りてないよって言われてたので、なんかこの、ま、新しい私たちもこう政局ってよくわからないことが起きてる時代にはむしろコミュニケーションを取って今時なのかなっていうの今日お話聞いて思ったりしましたね。 そう。 これはね、あの、実は格好つけて言ってるんじゃなくて、やっぱり政治もしかも裏でやってることってやっぱり見えにくいし、なんかこう急に出てきたりみたいな話があるので、できるだけその程はね、 あの、きちんと説明したいなと。 昨日は実は結構重要な日で、あの高一総裁と、 えの15時15分にあって、で、16 時にその野田さん、藤田さんとあって、で、その、ま、 1 時間後に例の、え、自民党維新が近づくってあったので、やっぱこの家庭は大切な 1日なんで、 やっぱり自分の口でそのテレビの画面とかではなくて、自分のオンドメディアで ちゃんと思ってることを言おうと思って、ちょっと解説しようと思ったんですけど、ちょっと力入 すぎたしてしまった。ま、 そういうところね、あのお気持ちが出ててっていうね、分かりやすさもあるんでね。 さん、どうですか? やっぱりこう、今多政治だからこそ、ま、いろんなニーズに答える党があるべきだってのすごくその通りだと思う一方で、その多性の中だとやっぱ政策は実現しづらくなるっていうデメリットがあるのかなと思っていて、今までこう与党で、ま、とりあえずこの党を通し、この政策を通しましょうっていうのがあったのがやっぱ通りづらくなってるのかなと思うんですけど、その点はどうやっていくとかはありますか? これすごい大事で反映することとそれを集約すること。 の機能をどうバランス取るかがすごく政治って大事でで今までだったら自民党公明党だけだったんで、ま、私あの活明の役に任んで説明する先は 2 等で良かったんですよね。野党無視。あの自民党と公明党だけ抑えればあとはそこでもう事実上国会の外で多数け多数めてるんでそこで決めたものは乗せればま色々あるけども最後は多数決で通るとだ決定権が外にあったんですね。 でも今はある意味こんだけ増えてきたので 、国会の中でも修正もされるし、ま、 いろんなことが新しく起こるようになって きたので、その多生時代の新たなその政策 決定や政治の進め方のルールとお作法を 新しく作る段階には来てんのかなと。 例えば党はあるけれど、しっかり 100 日間はこの共通テーマについては一緒にしっかり進めてで、逆にその間は解散はしないとか不審は出さないとか なんかこれはその別に法律に書いてるわけじゃないんだけど監修的なルールとしてこれだけ与野党がれた時にそれでもなおその共通の課題について解決するルールこれをね新しくやっぱり作り出す想像していくっていう段階に来ているので むし ろ連立入る入らないじゃなくて、そういう新しいルール作りに国民主とはしっかり役割を果たしたいなと思ってます。 ありがとうございます。 あの、番組延長してまでお付き合いただいてる中ですね、あの、お時間も迫ってまいりましたので、最後に、あの、本当に大政局になってるわけですけども、 あの、た木さんとして、国民主として本当に成し遂けたいこと、やりたいこと最後お聞かせいただいて締めくるのかでしょうか? あの、やっぱりね、今みんな多くの特に働いてる若い世代が希望が持てなくなってるので、 やっぱこの国で頑張れば夢と希望がつめるっていう国にしたいんですね。 私たちの願いなんで、経済政策はしっかりね、あの、国民民主党の政策いいですから、これなんとかね、ま、あの、高さんにも理解いてると思うので、あの、強い日本経済取り戻すために、あの、どんな立場であろうと役割りを果たしていきたいな協力したいなと思ってます。 はい。本当にあげたり下げたり 大変失礼な質問をしたりね、本当申し訳ございませんでした。ありがとうございました。ありがと読みください。 をて、これからもね、え、向き合ってください。どうもありがとうございました。ございました。
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◆概要
国民・玉木代表が生出演
◆キャスト
EXIT(兼近大樹、りんたろー。)
パックン
柴田阿弥
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平石直之
#アベプラ #EXIT #玉木雄一郎 #国民民主党 #アベマ #生放送 #ニュース
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36 Comments
国民支持者の中で連立望んでいた人なんて僅かなのに何ががっかりだよ…ガソリンの暫定税率廃止も年収の壁も多分進むだろうから閣外協力で是々非々。むしろそこは言い続けてきたんだからブレられたら困る
[連立政権]と[野合政権]と[穏健な多党制を是とする政権]の違いが理解されないと何言っても伝わらなそう😢
政策本位とか是々非々とか対決より解決とか各党等距離とか、100%伝わってないし勘違いされてる気がする。
説明上手いんだから根本の理念を広めた方がいい気がする。
玉木さん、失敗してしまった感が顔に出てましたよ
素直に認めましょう
国民の為にとかもっともらしい事を言ってたけど、公明党と今後連系して行くって発表してたけど、自民より公明は信用出来るんだ!!
維新との連立がなったわけでもなく自民からの造反があるかもしれない
連立もあっという間に崩壊するかもしれない
国民民主程度の勢力としては各党と等距離で政策を実現させる戦略でいいと思う
器がしれたなタマキン
まあ正直連立相手は少ない方がいいから国民民主はいらない
自公政権がなぜ成功したかといえば2党の連立政権だったから
責任の所在もはっきりするし信頼して方向性をすり合わせることができる
これが3党以上の連立となるとそれぞれの思惑が交錯して疑心暗鬼になって必ず崩壊する
自維政権はこれ以上連立を拡大すべきじゃないし
無所属議員に働きかけてなんとか過半数に持っていくべき
国民民主の支持層と高市さん支持層は割と被ってるんだよ玉木さん?
ただただ自民と連携するのは叩かれるかもしれないけど、高市自民と連携するのは多分あまり叩かれないと思う。それどころか支持率上がってたよ。
今からでもまだ遅くないから、
連立しないにしても、自民と連携します。高市早苗と書くと言って恩を売ろう。あと公明党と距離を置くこと。
公明党と連携強化するのはなんで?
本当に政策第一なら高市さんに協力したほうがよくない?意地かプライドか何らかのしがらみが第一になってない?
やはり本人から聴くのが一番納得できる。
何度も約束を破る自民党とは口約束ではもう組めないし、組まなくて良い。
黒歴史発言、8月の国会を閉じることへの賛成、この2点について問いただすメディアではなかった。残念。特に国会を早く開けと要求してると言ってるのはすごく矛盾してる。平石さんとか気が付かないわけないのに…
結局は政策実現出来ないまま終わる
ウダウダ言ってるだけ
約束とかヌルイ事言ってるわ
この一件で玉木氏を批判している人の多くは恐らく石破政権へのアレルギーから一時的に国民民主へ票を移した人で、高市氏が総裁になったのでもう一度自民党支持に戻ろうという方でしょう。
今回の一件で個人的に感じたのはどちらかと言えば高市さんへの不信感です。維新と組むって正気ですか?保守政党への回帰は捨て去ったのですか?
改革政党と言いながら、トップを据え変えただけの旧態依然とした自民党と組んだ維新は恐らく次選挙で終焉を迎えるでしょうし、この枠組みに参政党は参加しないでしょう。仮にすれば参政党も支持を失うでしょうし。
玉木氏からすれば、結局自民党を信用出来ないって話だと思う。無責任に党が飲み込まれるような連立もできない。
高市さんは実際に両者と話して人物的に維新を選んだんだろうな
ぐちゃぐちゃだべるだけのこの様じゃ話し続けても話進まないわ
今は高市さんが総理になれなければ野党が変なのを総理にして
日本の正常化路線を潰そうって危機的な時期だ、最優先がわかってない
玉木だめだな。リーダーは決断力、カリスマよ。
グダグダ言うてるけど判断が遅い上に間違えたな。
次の衆議院選挙では相当数の票を高市自民に持っていかれるで。
自民+維新+αで減税社会保障安全保障施策やったらあんたらの存在意義がなくなるで。
榛葉さんがいながら何やってんだかね。
できないことへの言い訳探しは一流。
玉木氏ないす
玉木さんも難しい立場と思うよ
自民と連立組むにしても連合が反対するから、外野交渉型でいくしかないと思うし
立憲とは基本政策の違いから合わないし
公明にも裏切られたはずの玉木。結局、自分が大臣になったとしても、能力的な面で公約実現の責任を問われるのが怖いんだろ。
グラドル、山尾しおり、公明。大事なところで欲望が先走って国民が見えない。
選択を誤るスタイルですよね。玉木さん
これじゃあ次の選挙で議席減らすよ(笑)
来年も玉木
手取りが増える春になる(キリッ
と言ってるな確信
今の多党化は多様化ではなく二極化の深化だよ、玉木は幻想を持ちたいだろうけどアメリカ型分断の構造的後追いになるのがとっくに見えてる
立憲とは未だに組む話してて
自民とは組む気はないって
やっぱりそっち側の人間ってこと
重要な場面で悉く選択を間違える男
まさか石破以上に総理にしてはいけない人だとは思わなかった
日本にとって幸運だったのはそれを総理になる前に分かれたということ
二枚舌はお前で出し抜かれたもお前の決断力の遅さ これで協力しないとなるなら散々言ってた批判より政策も大嘘の男
自分の仕事振りは玉木さんによく似てる。
それが自分のダメなところと認識している。
ここて連立はないだろ
なんで叩いてんだよ
同じことのリピートばかり
死ぬほど聞いたわ
先に進めよ
ブレてないのは玉木さんで今連立すると自民に取り込まれるだけでハナから連立する選択肢はないと思うけど
玉木さん政治家ってより政治評論家向きだな
何を玉木氏が言おうが、立民とのあのウダウダムーブはあり得ない。
というか、それが彼の「本音」だろうから、次の選挙結果が楽しみ。
玉木さん頑張ってくださいね。😄