国民・玉木代表生出演“立憲と連携”条件は…榛葉氏「立憲分党も選択肢」野党統一は【深層NEWS】
え、事項連立の解消を受け与党官で幹事長会談が行われるなど駆け引が激化しています。え、今夜は総理補に名前が上がり、総理になる覚悟があると語る国民主党の玉木代表にその思いを伺います。 国民民主党の新馬幹事長は今日昼過ぎから 自民党の鈴木幹事長と会談を行いました。 会談では鈴木幹事長から去年合意した 103万の壁の引き上げとガソリンの暫定 税率の廃止について年内の実施を目指して 対応すると伝えられたということです。 また鈴木幹事長は総理大臣指命選挙での協力を求め国民党首会談を申し入れたということです。新馬幹事長はその後公明党との幹事長会談も行ってます。 一方午後5 時からは立憲民主党日本維新の会国民主党の 3等の幹事長会談が行われ、明日野党 3 党の投手会談を行うことで一致しました。 会談の中では立憲民主党から総理大臣指名 選挙で候補を一本化することについて 呼びかけがあり、それに対して国民民主側 からは週3でどう過下半数を確保するのか 政権の枠組を示して欲しいと要請したと いうことです。一方で立憲から国民民主に は年収の壁を178万円に引き上げる場合 の財源について、そして維新には社会保障 改革の進め方についてそれぞれ見解を示す よう求めたということです。 真層ニュース本日のゲストをご紹介します 。国民民主党代表の玉優一郎さんです。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 元自民党幹事長の石原信さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 また日本テレビ事件解説委員長も議論に配わります。 よろしくお願いします。 お願いします。 え、国民民主党は午後 5 時から立憲民主党の呼びかけに応じて日本維新の会を含む 3等で幹事長会談を行いました。 え、終了後国民主党の新馬幹事長は記者団の取材に応じました。こちらです。 維新の中塚幹事長からご発言がありまして、え、数合わせだけではダめだと理念政策が大事であるので政策的な一致を見るそのプロセスや努力が必要ではないかと。基本的に新 さんと全く同じでございますと。 野田代表の描いている自民党に変わる 新しい枠組はどうなのか。そして憲法、 エネルギー、安全保障。この3つの具体的 なしかし極めて重要な基本理念。これに ついてどうお考えになってるのか次の投資 会談で、え、お返しになっていただくと。 はい。 ということで、あの、新馬監管事長はですね、会談を明日投資会談が行われることで一致したということなんですが、ということはこれあの基本政策の一致という本来だったら干渉会談のこさき、これは完了したということなんでしょうか? いや、してないですよね。あの、ない。あの、まだほいに、 え、色々疑問を投げ合ってる状態で はい。 で、本当だったら多分もう1 回視長会談入れてその答えをどうなんだとしてから はい。 あの、投資にあげるということなんですけど はい。 ちょっとあの、いきなりな気がしますね。 違和感がありますか? いや、違和感っていうか、ま、あの、やるならやりますけど、 ただ本当あの、 会うためにやるんじゃなくて、何か合意を得るのであればうん。 ま、やはりその事前調整をしっかりやらないとなかなか当手であってももう 1 回また持ち帰りいましょう。検討しましょう。 ではなかなか うん。 前に進まないのかなと思うので うん。 ま、ちょっとあの、その意味では生え感があるなっていう気はしますけどね。 あ、本来だったらこういったあの幹事賞会談で言ってみると 9 号目ぐらいまではですね、しっかりと固めて最後トップディールと形で、ま、議論をして決めるということが筋だと思うんですが、まだそういった意味で言うと何号目ぐらいだと思ってますか? いや、登山口に入ったあのぐらいですよね。 あ、そうですか。 うん。だって、ま、今日初めて会って初めて はい。え、出してるわけですし、 ま、結構あの3 つの項目って重くてはい。はい。 あの、要は簡単に言うとですね、あの立憲民主党と国民主党がれた原因がこの 3つっていう、 あの、一緒になれなかった理由はこれだということですね。 やっぱり国家の基本政策、 あの、特に外交安全保障、原発を含めエネルギー政策、そして、ま、憲法というのはですね、あの、いろんなもちろん政策があってですね、 あの、生徒が違うわけですから、 あの、いろんな政策の違いがあっていいんですけど、やっぱり共に政権を担うっていうことであれば、ま、こ、こういった基本政策はやっぱり一致が必要だろうと。 ま、特に我々民主党政権の時にあのへのこ崎の基地の問題で、ま、非常にそこが、ま、ある意味めましてね、あの、社民党さんが離脱を伝立から離脱をする。 で、その後だんだん、ま、やはりそこから崩れていったし、アメリカの信頼もですね、 失う形になってしまったので、 ま、そういったのことを、ま、当時、ま、 1 年生ではありましたけど見ていたのでうん。 やっぱりこの厳しい安全保障環境の中で、え、安全保障についてはですね、あの、しっかりと少なくとも 意見を一致させなければいけないと思いますし、 あの、原発も単なるエネルギーの問題ってよりもエネルギー安全保障に関わる問題ですから、 ま、実は非常密接に関係してる問題でもあるので、 ま、ここはしっかりですね、あの、一致点を見出さないといけないなと思いますね。 はい。 あの、後ほど詳しくですね、この立憲との連携に応じる条件などについて具体的に伺っていきたいと思うんですが、石原さん、あの、今のこの野党協議の行方、どういう風に見てるんでしょうか? あのね、やっぱり具体的に政権を取れるような状況が来て初めての幹事称会談だから 代表としてね、おい、もっと早く詰めて、もっと詰めてこいっていう気持ちはすごくよくわかるんですけども、ともかく幹事長会談が、ま、できたと、そして明日、ま、代表はあ なかなか登山口の入口に入られたまさにその通りだと思いますけれども 3 等の党がですよ会うっていうことがやっぱり 1つ大きな出来事じゃないかと。ただ うん。 代表おっしゃられた通り登山口に来ただけですからね。そっからロープエがあって富士山の上まで登れるわけじゃありませんのでやっぱりこれから右曲接そしてこの 3つの政策ってのは非常に重要ですね。 はい。 に北アジアのセリティってのはその代表が経験された時よりももっと悪くなってますからここでやた自衛隊が出てくことに反対です。なんでね一緒の政権作って立民の人に言われたらそれ玉田玉き総理は倒れますからそんなことはやっぱりあのまずいとおっしゃるのは当然だと思います。うん。 あの、伊さんに伺いますが、あの、本来だったらこういった投資会談の前にはですね、もうほぼほぼ状況は決まっていて、最後は、ま、投資家の合意というところが、ま、一定の筋だと思うんですが、まだ登山口の入り口に入ったに過ぎないと話がありました。 どういう風に聞きましたか? ええ、来週にもですね、この主販選挙をやらないと、ま、とにかくこの国民生活のためにですね、早く臨時国会やって部価高対策やらなくちゃいけないというこの緊急なこの状況の中で私たちも、ま、主販使命に望んでかなり早く早いペースで政策やんくちゃいけないというのが、ま、あの、私たちの感覚だったんですが、どうもお話伺ってると結構時間はかけざるないという感じがしますが、た木さん、そういうことで でしょうか。うん。あの、ヨーロッパだと ですね、あの、こう連立競技に数ヶ月 かけるという国もあるわけですね。 で、日本の場合は、ま、基本的に自行政権でしたから、仮に総裁変わってももう即人事やって、え、ま、主案使名して認証式というもこう一連の流れるような手続きだったんですけど、これ、ま、あの、戦日本の歴史の中でもかつてないようなことが起こってますから、私はもしあるんだら、これ、あの、欧米欧州でいうわゆる連立連携交渉が今行われてるんだと思います。 で、ここはやっぱり政策をしっかりり合わせていくとについて一時間かけるのであればですね、これ国会すぐ開くべきだと思いますが、当面内閣は今石内閣で存在してるわけですから、 それで、ま、最低限のですね、国民のための急ぐ政策を、 え、処理して うん。 で、その合意が得たら主販使名をして新しい内閣に移行していくというこう新しい政治文化とか監修とかルールをですね、 え、作っていくことも 1つの私はあの法策ではないかなと。 そうすると、いわゆるこの早々分離っていう総裁と総理が分れた格で、ま、それぞれも正常するとことありますけれども、じゃ、当面この石総理の形で、え、格好で政権というかその政治動かしていってで、時間をかけてその、ま、次の総裁、ま、次の総理を決めていく、こういったプロセスでもいいとこなんでしょうか? 私はそういうことをもう考えざるを得ないような新しい政治状況に はい。 突入したのかなと思います。 あの、いわゆる2大政党的な政治体制の 確率っていうのをこれ、ま、我々も求めて きたんですが、こう事実上はその時代は もう終焉したと思っていて、この多家時代 という、しかも不加逆的な家時代にあの 入ったと思うんですね。で、その中で 新しい 政策のルールであるとか、あるいはルール にならない監修を作法と いったものをですね、決めていかなければ いけない。 どういう時代になったのか。例えば 55 年体制の後もですね、すぐに今の例えば事前審査性とかあるいは議員立法と確保どうやって、ま、内閣提出案を分けるかっていうのは結構あれの歴史を紐解くとすぐには決まってなくて 色々やる中で今のルールが決まっててですね。うん。うん。 で、あの、長年運用されてきたんですけど、それが変わったということであればですね、それに変わる新しい多家時代のあのルールメイキング、その正常前に進める法策であるとか、え、合意形成をしていくっていうですね、岩をまたがるルールを、ま、ここでむしろ決めていく時なのかなと。 どのぐらいの期間をイメージしていますか? いや、これはね、分かりません。 うん。 あの、合意ができればもうすぐやればいいし、できなければそれこそ数週間、数ヶ月と いうことでやっていくべきではない。 つまりね、丁寧な合意をしないとこれ例えばあの高一総裁になった場合でもですね不審に案出されてで解散ができないのであればそれはもう掃除しなければいけないので 変えようと思ったらいつでも変えられるという状況に置かれたまま政権上するわけですよ。 うん。ですから、ある程度与野党で例えば こういった国民のための必要な政策は 100日間ぐらいはですね、あるいは一定 の期間はもう解散とかもなくてやっぱここ は協力してやろうということをやって、で 、その後は例えばあの解散するとかですね 、ま、いろんなことをこの決めておかない とこれあの甘いもんじゃなくてですね、 少数与党っていうのは誰がなっても じゃそうすると来週火曜日の国会少集に 臨時国会少集におい で、ここでの主販使命きではないとことなんですね。 あの、私はきじゃないと思ってます。ただ、だからと言って、じゃ、主販使命が決まらないから国会開かないというのが今まででしたけど、逆にもう開くのは開くでやるべきことをやっていってそのわ、ま、新判も申し上げてましたけども、これ高一え総裁が中心になる場合も野党が中心になる場合もやっぱりその枠組をある程度決めないと それ非常に不安定ですよね。 うん。うん。 だからそういうある一定の合意形成をして目度が立った上で主案使命するということにしないとその後の政権の安定、政治の安定が図計ないと思うんですね。 そうそうた木さん はい。 石さんのままですね。例えばトランプ大統領の来日も石葉さんが向き合うということになるんでしょうか? はい。ま、これは仕方がないですよね。 仕方ない。 ただそのだからこそ外交の安定性とか継続性が重要で、だから政権が変わったからと言って急に変わるんではなくてですね、外交保省は、ま、相手のある話ですから、 それはもうあの日本国の内閣総理大臣として会っていただいてで、そのことは次の、え、内閣総理大臣も引き継ぐと うん。 いうことではないかなと思いますね。 ただね、た木さん、あの、それは、ま、今 の野党側の、ま、都合ということが、まあ 、1番大きいと思うんですよ。ま、まずね 、野党側で合意ができるまで待っててよっ ていう話で、ま、自民党の中ではもちろん 少数政権になりますけれども、高一二さん が総裁としても決まっていると、ま、 やっぱり高一二政権を少数でもいいから、 あ、早く作りたいという意見が今日もね、 あの、自民党院議員総会ありました。 混段階があって、ま、ほぼほぼもう高一 さんを指示するという流れになってるわけ ですね。そうなると少数の与党だ。あ、 少数の政権だけれども高一さんを早く政権 作りたいという自民党の、ま、それも 言い分もあると思うんですね。だからその 議論をもう10月の来週のね、21日まで じゃあもするのかと自民党今日も自民党 あの会談あったわけですよね。 どういうお話もされてるんですか? まずこれ、あの、明日私も高一総裁と投資会談しますから、 その話もしたいと思いますが、ただ、あの、自民党がいくらやりたいと言ってもですね、逆に言うとそれまでに野党側があのまとまったらですね、 21 日開いてもそれはその高一総裁が高一内閣総理大団事にならない形で開くことになるんですよ。 それでいいのかってことになりますからね。 非常にある程度そのどういう形になるのかっていう枠組みが見えない中で突っ込んでいってもですね。 うん。 ここはね、本当にを超えて新たな話し合いの枠組であるとか 合意形成の枠組というのをですね、作り上げていかないと政治が安定しないし、ただ我々もね、対決より解決ってこと申し上げてますからうん。 その多化イコール政治の不安定化にしてはならないと思うんですね。多当化しても政治は安定していくために与党が知恵を絞っていかなければいけない。 で、これまだ新しいルールがないので、まさにそのルールケースの途上にあるありますから、 ま、色々知恵を出しながらですね、まさに今日各東の幹事長クラスで今いろんな議論してますから、こういうの積み重ねながらですね、ま、今週ある程度まとまればそれで来週開けますけども、 なかなか合意がですね、得られなければですね。 うん。 あの、そこはもう少し時間を置いて丁寧にして うん。うん。 え、ただ国会は開いて必要なことは処理すると いうのも1つの これから求められるなのかなという気がしますね。 はい。立を離脱したですね、公明党の幹部が、ま、このスタジオに先週からあの来てお話を聞いたんですけど、ま、皆さんおっしゃるのがやっぱり多性という新しいこの国家のルールということをおっしゃってました。 まあ、今のた木さんの話聞いてると公明党ともやっぱりそういう腹原積もりで国会を運営してくというそういうイメージでしょうか。 あの、やりたいと思います。特に今回、え 、連立をリー出した1番の理由である精と 金の問題ですね。で、今回自民党に、ま、 突きつけたとされる、あの、受け手側の 規制ですね。 あの、企業団体権金禁止はしないけれども、受け取れる支部、総支部の数をあの限定してですね、よりその厳しいディスクロージャー義務のかかる本部と、え、ま、それと、ま、ほぼ一体と見なせる要は会社で連結決算対象のところだけですね、受け取れるということにする案は、これ実は国民民主党と公明党が一緒に考えて 3 月にですね、これでどうだといった案なので、これ是非これは協力してですね、あの、成立を図っていきたいと思って はい。あの、そしてですね、この後コマーシル一旦挟んでですね、これ野党でまとまれるのかという視点についてお話をたっぷりと深かってまいりたいと思います。はい。い、はい。え、国民主党と立憲民主党の連携連携には大きな課題があります。 はい。その連携の課題となるのはお話にあったように安全保障やエネルギーなど基本政策の違いです。 立憲は安全保障せ、安全保障法制の意見部分の廃止や原発 0 を掲げていて、え、こうした部分が国民主党の主張とは異なっています。 はい。あの、田代表も常々ですね、安全保障については 1mの1mm のゆらぎがあってはいけないということを繰り返していらっしゃいます。 で、あの、明日の投資会談、明から続く投資会談で、ま、具体的なこの政策変更の形としてですね、具体的に例えばこの意見部分の廃止の主張を取り下げることを期間関決定することだったりとか、さらに例えばその政当意の文書化、こういったことを求めるんでしょうか。 はい。これは、ま、是非、あの、求めていきたいと、ま、今日新判も求めたと思いますので、同じことを はい。 あの、言うことになろうかという風に思います。 あの、やっぱりこの 安保法制、ま、平和安全法制ですけども、 ま、これに基づいて、ま、ガイドラインや ですね、今のそのアメリカをはめとした あの各国との、ま、同盟国、有資国との、 え、防衛協力体制は構築されてますから、 それが憲法違反してるってことになると、 やっぱりそれ猫からそれは成り立たない ことになりますし、ま、仮に例えば政権を 共にした時にですね、あの、予算委員会で あの、答弁する時に、え、 あなたはいいと言ってるけど、その違う党のそっから出てる大臣はこれ憲法に違反してると言われてない。あの、拡内フッチやないかと。 はい。 いうことで、ま、国家審議にも多分耐えられないと思いますね。 で、例えばあの自衛隊の 95条の2 だったと思いますけど、武器防護っていうのがあって、 これはいわゆる、ま、米官防護と、 あの、同盟国のアメリカの感染を防護するていうのは 2015 年のわゆる安保制、平和安全補正でできるようになったんですけど、これももう 100 回以上ですね、やってるし、それを確か今年からですね、オーストラリアやイギリスにも広げたので、で、もしこの安保法補正がダメだ、あるいはその憲法違反してるってことであればですね、え、それエスコ か、その米官の防護がすいません。今日からできませんと はい。 いうことを例えばトランプさんに言うのか言えるのかと はい。 いうことはね、私はこれは現実的な問題として やはりあの日米の協力関係を揺がすことにもなるのではい。 あのいったことはやっぱりできないしやるべきでもないのでやはりこの意見だという意見についてはですね。 うん。 やはり改めないと、あの、共に政権を担うことは難しいのではないかと。ま、あの、ごく当たり前のことを申し上げてる。だ、そういったことを確約して文章化して投資合よしからやりたいってことなんですね。はい。で、加えて、あの、エネルギーについても立憲民主党の考量にこの原発路で書いてあるこれを修正すべきだと求めますか? はい。はい。 あの、これはね、ま、本当にあの、 5 年前に、え、立憲民主党と合流するかっていう話があった時に、やはり 1番そこはできなかった1 つはやっぱり考慮っていうのはその党の憲法ですから、 そこにやはり原発ゼロと いうに書いてあることについてはやっぱここがやっぱり日本資源のない国なので、もちろんそのこれから核融合とかね、いろんなことが出てきたら、ま、過的な電源としてはあの、考えられますけども、 は現在はやはり原発がないと はい。あの、経済成長もまた手取りを アップすることも賃金上げることもでき ないと思っていますので、ま、特に当時と 圧倒的には違うのはAIとデータセンター 需要が出てきてですね、むしろ省エ値で 電力需要は減るって前提でこれまでの エネルギー気温計画釣られたんですけども 、去年改定したエネルギー基本計画は、ま 、そういったAI事業を入れてですね、 電力自衛をむちろしていくっていう前提で 多様な電源を、え、より他国 に、え、依存する度合の低い低炭素炭素電源を多様に持とうということで言うとやっぱ原発は 0 にはできないんですね。ドイツもこれメル通しになってあの変えてますから。同じメルケルさんのあの CDU キリスト共主同盟ですけどもやっぱりロシアのウクライナ進行以降ですね。 ドイツ国内ものすごくエネルギーの価格が上がって、それでフォルクスワンが外に出るとかね、あの製造業に成り立たなくなってきてるので、ま、ここはね、やっぱ現実的にむしろ あの、変えるべきだし、これね、あの我が党から言われてどうじゃなくて、やっぱり政権を担うのであれば、これ立憲民主党さんの問題として、 あの、ここでやはり政策変更しないと将来にあたっても政権が担いのではないかなと思います。 石原さん、あの、今の話、 今ね、玉さんがおっしゃられたね、安全保障とエネルギー。これ 100% 正しい。で、主役はね、玉さんなんですよ。今回の政局のね。でももう 1 人の影の主役は野田さんなんです。た木さんおっしゃった。立憲民主党が自らの行動としてこの 2 つの部分を改めない限りは政権に戻れることはありませんよ。 民、民主党の時代のことを言ってるんですけどね。で、そ、それにはなぜかと言ったらですね、私 社会党の村山富 演説国会で聞いた時に震えましたよ。 うん。うん。 だって被中立ってついこないだまで言ってた人がね、自衛隊は合憲です。自衛隊の皆さんには活躍してもらわなければならないって。 そこまでおっしゃった。で、野田さんも当内の佐覇って方が 450人いらっしゃるじゃないですか。 その人たちはあんたたちねて政権を取るん だったらこのぐらいのこと飲もうよと。 原発だってそうですよ。日本の富をですよ 。国府国の富を全部オイルとね、LNGに 突き込むんですか?あんたらそれで生きて くれると思いんですか?言ってやばいん ですよ。現実を。安全保障法制もそうじゃ ないですか?北東アジアのナショナル セキュリティは悪くなってんだから。 台湾事だってこの数年のうちにある。 そんな時た木さんがおっしゃった。 ええ、内閣にちょっと違う人がいますんで、オタクの船守れませんつったら同盟関係なんか成り立たないですよ。だから 実は野田さんがこれをやれるかやれないか私がやってもらったら困ると思ったんです。内心はね。だってうん。 野党の連合ができちゃうから でももし 本当に田さんを押し立てて野党で政権取るって言うんだったらそのぐらいのこと野田さんやる責任があると思います。 一旦コマんで立憲民主党の覚悟そして国民民主党代表の覚悟についても話を伺ってまいります。国民主党は 3党談以外にも動きを見せています。 え、国民の新馬幹事長は3党の幹事長会談 の前にですね、え、自民党の鈴木幹事長と 会談を行い、その後公明党の幹事長会談も 行っているということで、え、1日でです ね、与や4等の幹事長と会談を行うと勢力 的に動いているという状況なんですが、今 映ているのがあの自民党の長怪会談だった んですが、これあの自民党の鈴木幹事長 からは連立の打信があったと受け止めて いいんですか?これなんか微妙ですね。 微妙お互いあの新場はなかったと言ってますし はい。そう言ってました。 あの鈴木次長は そういう思いで何か言ったみたいな 感じでしたからその辺はちょっとあの少し、 え、双方の受け取りに違いがあるのかなという気がしますけど。 これ、あの、今高一さんの置かれてる状況を考えた時にですね、このかつてずっとこの自民党に求めていた党、 12月11 日の位の利履行、これ確実にやってくださいと言い続けてました。この利履行の確約があればですね。は い。 高一さんを主販使命で国民主を通して支援するということありますか? うん。 ま、あの、今日新馬が申し上げた通り、 あの、ま、我々去年の12 月にこの文章かわしてですね、で、一部はやっていただいたんですが、なかなかこれが不十分で 今日まで来たので、 やはりこれを実際にやっぱやると いう方が先で、 で、逆に言うとこれやっていただければですね、やはり信頼関係が、あの、あ、今回の、え、高一体制はでやってくれるなということになればね、 その後の連携のあり方も やは 当然その幅は広がってくるし深みも出てくるのかな。 ちょっとストレートに言うと年、あの例えば 178 万円まで引き上げてそれを年末調整に間に合う格好まで一気に進めていくということを確約しそれが実際利行されたらそうするとこう高石さんを応援しなきゃいけないとことになると思うんです。 あの、もちろんやっていただければですね、これ 3 等の合意なんで、ま、我々もある意味ね、その責任を追ってると思いますから、やってくれた以上はこちらもちゃんと責任を果たさなきゃいけないという意味ではやはりあの対決より解決ですから はい。 あの解決があの実際に実現したなら それに応じた協力はしていくのは当然だと思います。 そうすると総理大臣選挙で高い佐いと各選択肢も否定しないとことですね。 ただ、ま、この前後関係がちょっとあるので、あの、何を持ってそのできたかというところについてはね、ま、実は今日そういう話も多少あったように聞いてますけども、 ま、ただやはりあの、きちんとやっていただければやっていただいたなりの協力はですね、我々も誠実にしていきたいと思ってます。 え、国民民主党は決統以来、え、対決より解決の政治姿勢を掲げて政策実現を目指してきました。 え、多家が進む中でどのように政策を実現するのか、その覚悟を伺います。混沌とする総理大臣指命選挙の行方、野党統一での総理候補として名前が上がるのが た木さんも皆さんがそれでまとまるのであれば あのたま木さんを主犯使めにするというのが本当にもしまとまるのであればね、僕も本気で話は聞きません。うん。 本日のゲスト国民主党の玉代表です。 高等の代表として内閣総理大臣を務める確はあります。野党の特に立憲民主党さんからですね、田さん総理どうですかって言われて主名どうですかって言われてるんありがたいですよ。ありがたいし身の引か引き締まる思いですがここも政策の位置が必要なんだと思ってるんです。 総理大臣になる覚悟はあると訴える一方で野党一本家には基本政策の一致が重要とする玉代表。野党各党はどう動くのでしょうか? 私は玉きをこの5 年間死者ぐりで支えてきたし。 だから本気で趣味は玉き一郎って言って野田さんもあさんも趣味はた木一郎って本気に支える気があるんですかと。 新馬幹事長はこのように話し立憲民主党側の覚悟を問いました。 あの、いよいよ、ま、主案使命をどうしていくのか、ま、具体的に政治を動かさなければいけない局面になってきてると思いますので、 それぞれの思惑が作綜で各党は政策で一致することができるのでしょうか? はい。木代表は最近この総理になる覚悟があると繰り返していらっしゃいます。あの、野党が仮にまとまったとしても少数用途の状況です。 そういった中でその覚悟の種類って一体何なんでしょうか? いや、ま、あの、衆議院議員になった時からですね、それかはこの国をトップリーダーになりたいと、あるいは、あ、国民主党の代表を務めてからは当然ですね、え、常にその胸に思いながらあの、やってきましたし、だから、ま、あの、この間ずっと野党ですけれども、非現実的な政策は言わずにですね、自分がもし そういっ 国を担うことになれば、え、その時にこう継がわないようなことは言わないように、あの、現実的な解決策を示し続けてきた事負はあるので、うん。 ま、そういう思いであの内閣総理大臣を務める格はあるという風に申し上げました。 だから、あの、真剣に考えるからこそですね、 今我々単独では関数ないですから、誰かとどこかの党とパートナーを組んで連術を 形成しなければならないあればですね、 やはり先ほどに出ている安全保障などの基本政策については や一致しないと はい。 むしろ国家国民を守れないと うん。 いうことですから、その一致は最低限必要だということを申し上げてます。 うん。 田木さん、ま、総理への覚悟ということで言いますとですね、もう政策はもちろんですけども、ま、ちょっと今のこの状況見てると、あの 30 年以上前の細川非自民連立政権を思い出します。 ま、高い私でスタートしたんですけども、ま、 1 年も経たないうちにお金にまつわるスキャンダルで、ま、崩壊してしまった。ま、田さん、総理大臣になる覚悟というからにはですね、このお金にまつわるスキャンダル、これはないですね。 ないです。 はい。 はい。 あの、 あの、はい。あ、あの、 私は実はですね、あの、たまさんの覚悟 っていうのは、あの、ちょっとこうハに 構えてみてるんですね。というのは、あの 、本当にあの、総理になりたいと思ってる のかなっていうのはちょっと思うんです。 それはなぜかと言うと、あの、政権に入っ てですね、あの、総理大臣やれば必ず批判 されます。いろんなこと批判される。 そして、あの、ま、政党支持率、内閣術気 にしないといけない。周りに今みたいに ですね、今までみたいにあの個別の政策を 国民に受けるね、政策をアピールして、 あの、こう投げつけて、え、政権批判し ながら、あ、野党としてのね、存在会を 示していった方が次の選挙でも多分増える と思いますね。 そういう風に考えると今の方が楽なんじゃないですか?実際はどうですか? えっとね、楽とか楽じゃないとかではなくてですね、 この小さい政党をゼから作ってきたのも楽じゃないんですよ。 で、今自民党が回答的出直しとかって言ってますけど、これ回答的なんですけど、我々 2020 年にそれまでの旧民主党的なものと決別するために回答したんですよ、我々は。で、本当にお金も少ない。 そして15人の議員の中からですね、 ま、それこそ本当に苦労しながら仲間と一緒に、ま、審判馬出てましたけど、それ本気なんですよ。 本気でここまで、え、 50 名の、ま、政党にまでですね、多くの皆さんにご支援いただいて持ってきたので、 うん。 生反化な気持ちでもやってないんですね。うん。 で、かつその内閣総理大臣っていうのはこの国に残る全てのことに責任を取ることです。 そうですね。 だからこそ外交安全保障やエネルギー政策は揺せにできないので一致してありませんかということを真剣に考えるからこそ言ってるわけですね。 で、もちろん党が違うので細かい国内政策については色々ね差があるしそれこそ例えば 178万、175でいいんじゃないか、 160 でいいんじゃないか、こういうのは議論したらいいんです。 伸び縮もあるし交渉もできますが、ただ その国の安全保障だけはですね、やっぱり 緩にできないし、じゃあここまではその アメリカの感染守りますけど、 オーストラリアできませんとかそのなんか 足して2であるような話でもないんですね 。だからここは本当真剣に明日ですね、え 、野田代表ともしっかり話し合いたいなと 思ってます。そ本気で総理大臣をやっぱり やりたいんですね。た木さんとして。 もちろんそうです。うん。 だからそのための枠組をしっかり作ろうということであります。うん。うん。 はい。 玉木さん、あの、記者会見などでもですね、 こう外交を結構全面に最初にですね、お話するとか色々伺ってます。 ま、そういう意味でもこのた木さん やっぱりどうしても、ま、外務大臣とかね 、防衛大臣とか、ま、そういった閣僚経験 といったものはないですし、ま、このそう いった部分での経験の不足そういったもの をやっぱり懸念する、心配する向きは もちろんあるわけなんですが、その辺りは どう克服されますか?いや、それはもう 1人でやるもんではないので、ま、様々 なあ経験を持った方、ま、そういった方々 のあの力も借り、またあの、え、日本の 場合は霞ヶという行 組織もありますからね。 これは、ま、民主党政権の時はこう適対してしまいましたけど、 あの、やはりこれ仲間としてオールジャパンでそれをまとめ上げていくということがあの政権の、ま、特に鑑定の大切な役割だと思ってますので、 た木さんは財務官僚のね、ご出身でうん。宮ヶ関の官僚、ま、このところ色々聞いてますと、やっぱり田さんのこの積極財政にはね、かなりこの財務省も警戒してるとこあると思うんですね。 ま、この辺りっていうのは色々この信頼関係は作っていかれる自信はありますか? いや、あの、私が言ってることはですね、あの、多分国際的な感覚では非常にプラグマティックで、 あの、まあ、なんか過度なポピュリズムみたいなことをおっしゃる方いますけども、あの、当然、あの、財政のことも考えながらその範囲の中であの申し上げていますし、ま、現にこの間その、ま、債務のですね、累積石務対 GD 費はもう下がってきてるので来年からはプライマリーバランスも 4 兆円程度の黒字がずっと続くということを内閣府も発表してますから、あの、ま、過にその財政破綻等をですね、 うん。あの、私は、あの、煽る必要はなく て、むしろその物価上昇に伴ってインフレ で国の税収が増えていると。でも一方で 国民生活が苦しいのであればその増えすぎ た税収、取り過ぎた税収の一部を、え、 国民の懐に残すことによって出費が増え てる。その中で、え、手元に残るまさに 手取りを増やしてね、え、国民生活を 助けようという、ま、非常に合理的なまた アメリカやオーストラリアでもやってる ようなあの当たり前の政策を提案してる だけなので、ま、これがなんか ポピュリズムとかっていう批判は当たら ないと思ってます。石原さん、あの、自民 党が野党時代にですね、この民主党の政権 をずっと見ていたお1人として、その前も 話がありましたが、その霞ヶ関と敵退して いたような関係があったと。 ま、この同じ鉄を踏まないためにですね、これ野党が、ま、あの、政権取った時にどういった姿勢が求められるのか、この辺りかがでしょうか? やっぱりね、その霞ヶ関ってのは日本で最大のシンクタンクなんですよ。 このシンクタンクをどう使うのか。それと玉木さんおっしゃってるようにね、外交とか安全保障は継続なんです。急にパッと出てきて何もわかんなくてこれから勉強するが通用しない社会です。 そこにおいてはね、自民党ってノーハウってんですよ。ずっと政権を担ってたから。 で、逆に玉木さんに 1つだけ質問させていただきたいのは 自民党がね、今回もうちょっと高一少数内閣で混乱するよりさっき玉さんが言ったような年収の壁それと暫定税率これをやうためにもた木さん総理やってください。一緒にやりましょうよ。石も一緒にやりましょうよ。 うん。 という塊ができるとカスですよね。 うん。 そういうことは念ないですか?頭の体操として。 あの計算上はですね、あの自民党にあの維新と我が党が協力するとあのカ数を超えますからあのこれは連立という形じゃなくてもね、あの法律や算で協力することは十分あるなと私は思ってます。 で、そのためにはやはり政策の一致という ことが大切なので、ま、ある意味、ま、 自民党とはですね、その安全保障とか エネルギー政策においては逆に言うと 大きな差がないので、ま、逆に言うとそう いったその国民のため、納税者のための 政策でどれだけ一致できるのかということ で、あの一致すれば先ほど申し上げた通り その一致度合、実現度合に応じてまた我々 もそれに応じた協力をしていきたいという 風に思ってます。ま、今このまずですね、 前提としてこの野党官協議の中で今後どう いった、ま、あの連携があり得るのか、 もしそれで、え、連携ができたとしても ですね、これがしっかりと強固な関係で 政権維持ができるのかとが問われています 。ただですね、やはりこの民主党政権の時 には当時、ま、オ沢グループでしたけども 、そこは一部離して政権が崩壊したという 過去もありました。今ね、今立憲民主党に それでヒがないかと言ったらやっぱあると 思うんですね。 その点ちょっとまとめましたので、あの、党内に、ま、そういったグループがあって党の方針と意見が分かれていきたことについてろさんお願いし はい。こちらの表にまとめています。最大のグループは江田野市などが所属するサンクチュアリです。一方野田代表中道保守路線なのに対しサンクチュアリはリベラル派の立場を取っていて政策の違いも指摘されています。 はい。先ほど石原さんからも少し指摘がありました。 これはあの産手アりの主張相については玉代表は痛いほどよくわかってるもうんですが、今回一緒にやれると思いますか? うん。あ、だからそこを超えないとやれないっていうことなんで、あの、ま、立憲民主党さんはね、うん。立憲民主党さんは元々、ま、今は実はあの、野田代表も後で加わったあの形ですよね。 あの、はい。 いわゆる希望のいうとで、あの、ま、そういう動きがあった時にそれではダめだということで、むしろ、ま、平和安全法制であったり、 ま、そういにそれにまさにこうあの合意できないという形で、え、どちらかというとリベラルや佐の方が、あ、そこから出る形で、ま、できたのがあのオリジナルの立憲民主党ですから。 うん。だからそこはなかなか譲れないんじゃないかなと。 いう中でね、ただそれができたの 2017年ですから、ま、あれからも 8年あの経ってますので、 やっぱりそのさっき、ま、石原先生も言ったようにそのあの時に比べても我が国を取り巻く安全保障環境はより厳しくなってますから。 うん。 だからそこはですね、どうするのか、またあのエネルギー政策についてもね、ま、再生のエネルギーも私いいと思いますよ。 ただ、あの、え、修ks出現の周辺にですね、あの、あの環境のためと言って環境を壊してるような、あ、 再生、あの、体育パネルであるとか、あるいは秋田県沖きに予定されていた幼風力発電がこれ三菱正司さんが撤退するということで、ま、わゆる再エネもですね、 マル種曲がり角を迎えてるのかなという中で、やはりしっかりとその原子力発電というのはね、 うん。 あの、大事な、あの、他国に依存しない低炭素、脱炭素の重要な電源としてですね、 やはり我が国において必要ではないかということで、ま、ここが是非我々としては明日そういったことも改めて申し上げようと思うんですが、ただその党のできた出事からすると、 特にそのオリジナルの立憲民主党にあの作られた方々ですね、そういった方はなかなかやはりあの厳しいのかなという気はするの で、ま、是非党内 うん、 まとめていただきたいなということで、明日申し上げようかなと思ってます。 あ、今のね、あの、お話をちょっとこうやって簡単にまとめてみたんですけど、ま、こういう感じですね。立憲民主党、そして国民主党、そしてこの赤で囲ってるところが、ま、大体ね、安全保障政策で、ま、近いんだと。あの、先週あずさんが出ていただいた時、新馬さんもご一緒で、もう俺たち本当変わんないんだよなって。 あさんも言われてました。だから野田さん とかあさんはこの辺ででこれね、あの今 衆議院の数ですけど148そして国民民主 党が27そして多分ここの辺のね先ほど出 ているあのやっぱり反対って言ってる人 たちは30から40か50かちょっと わかんないからこっちまで入れましたけど まこのぐらいなんです。で、そうすると、 あの、今日ね、あさんは、あの、あと48 死者ぐで集めるって言ってるんですよ。 つまり、あの、自民党が196で立憲民主 党は148だから48どうしても 死者狂ぐいで集めればその首相使命選挙で 、え、で、できるんだと。で、そうなると やっぱり、え、立憲民主党がここの人たち を説得するか、あるいは、ま、ここで出 てっちゃうともうちょっと困るんですけど 、やっぱり主役はね、先ほど石原さんは影 の主役野田さんって言いましたけど、 やっぱりそのたまさんと野田さん&さん ここをどうするかっていう究極がここの話 なんですか?そういうことですよね。た木 さん。ま、そうですね。 正直言うと、あの、野田代表も内閣総理大臣を経験されてますから はい。 またあの原発を再稼働したご経験もありますんでね、あのまた日米のこの関係の大切さってのは誰よりも多分 はい。 ご存知なんだと思います。 ですから、あの、それは多分私の言ってることは多分政策論としてはよく分かっていただいてると思うんですが、やっぱ党内を考えた時に、 え、どうしても、あの、そういった、あの、そのはい。外の方ですね。 こどうするか。ただそこは、ま、党内においても一定程度の強い力を持ってると はい。 いうところが多分立憲民主党の構造的な、ま、多分これ民主党時代からのですね。 いや、もう長いです。 的な あの腰石先生がですね、確か何かの あの新聞しで言っておられたのは あの右に左にこう気を使いすぎて矢次郎兵みたいになって前に全く進めなくなってると いう表現をされてましたけれども ですからそこはねもうやっぱり現実に照らしてこ はい。 ま、理想論としては分かるんですけども、 安全保障環境もエネルギー環境も大きく変わってる中でね、うん。 いや、この機会に、ま、これ国民主党から言われたから言われないからではなくてですね、繰り返しになりますけど、これ立憲民主党の問題なんだと思います。うん。 あの、政権を担いうる野党大としてうん。 ま、ここをね、本当にあの、乗り越えられるかどうかっていうことがむしろ問われているので、 ま、是非ね、その建設的で前向きな あの議論を是非明日やらせていただきたいなと思ってます。 その点で言うとですね、実はあの先週深層ニュースに出演した国民主党の新馬幹事者をですね、立憲との連携に関してどこのような発言をしているのでご覧ください。 これ自民党が反ズわれしても硬直してるっていうのは このカウンターパートである実は野党第 1 党である立憲民主党さんが硬直化してるんですね。 ほ うん。 で、我々も維新さんも理念政策に大事だと言ってるんですね。 はい。 で、この立憲さんが本気になってですよ。 うん。 と割ってでも うん。 理念政策を一致させるんだと。あ、みさんもさっき悪含めて全然考えに違う人間もいると残念ながらとおっしゃいました。 うん。 で、リンケミさんが本気になって塔終わってですね、日本の政変えるぞと はい。 言ったら価格の起きるかもしれないね。 番組のエンディングにですね、こういった発言を最後新馬さんは、 ま、新らしいですね、 おっしゃってたんですが、ま、あの、政作リ年の 1 のためにですね、立憲はあるべきというような出だったんですが、どう聞きましたか? ま、あの、しばらしいなというね、あの、ちょっと私は東代表そこまで、 あの、あの、切り味よくは言えませんけど、ただやっぱりここはあの、どこかで判断しなきゃいけないところなんだと思います。 あの、終わらなくてもすね、あの、党内をやはりあの、意見をまとめていかないと うん。 うん。ま、ある意味での 55 年体制というかですね。ま、そういったものがずっと続いている。で、そのことが実はあの野党第一党が変わらなければですね、野党全体も変わらないし、また自民党も変わらないんだと思います。 あの、やはりそのどんなに政治と関係の問題があってもですね、やっぱり自民党がやっぱり頼れるよねっていうのはやっぱり安全保障はやっぱり自民党しかないんじゃないかと いうことがね、私はあの、この間、まあ、 2 大政党的なことを妨げてきた。で、結果その 2 大政党的な政治体制の確率を、ま、葬務に去ってしまった。う ん。あ、実は1 番の要因ではないかなと思うので、この際是非ね、ここはあの党大として乗り越えていただきたいなと。で、これ別に我が党の政策に合わせろといんではなくて、 やっぱり今のどう見てもこのあの安全保障環境を客観的に見た時にこれかなりね、アメリカと台湾の関係も微妙になってきてますから。 うん。 だから本当にですね、我が国のみならずアジアあるいは周辺各国の守りをどうするのかってことを真剣に考えないと もう政権なんか取れないし取るべきでもないので ここは是非ね、 あの整理をしていただきたいなと思いますね。 いかがでしょうか? 安全保障の面で言いますとですね、ま、やはりあの外交上のこのスタンスというものは重要になってきますが、ま、公明党は今回のこの連立離脱、ま、どちらかというとやっぱりこう中国とのですね、この関係住所を非常に強く打ち出しています。ま、国民民主党なこと言えばやっぱりあの台湾とのですね、この関係を重視するこれまでのスタンスがあったんじゃないかと思うんですが、この辺りは不安はないでしょうか? はい。あの、ま、やはり、あの、もちろん 中国はもう引っ越しできない臨人として ですね、ま、戦略的なやっぱご計を深めて いくということが、ま、重要だと思います が、ま、ただその気になるのはですね、ま 、第1劣線、そして第2列線を超えてです ね、空母、その、ま、ヘリやですね、 あるいはドローン積んだその感染を 、ま、そこまで張り出きてですね、うん。 え、やってくるっていうのはこれまでなかったことですから、ま、その意味でも、ま、これまでちょっとレベルの違うですね、 あの、ま、ある種の軍事的な脅威プレッシャーがあのかけられているという中で、ま、私これ本当に古調で言ってるんではなくて、もう 1mm 足たり足たりともですね、安全保障体制の気があってはならないと思うので、本当に真剣に政権を担うってことであればね、これ私自身もその共に担 その政党やその政治家はですね、この点は共有していただかないとやっぱり自民党の方がいいと。 うん。そうするとやっぱりスパイ防止法であるとか、ま、重視しているところはかなり譲れない一戦になる。 そうですね。これはあのむしろあの日本 維新の会の皆さんとかあ一緒にですね、え 、外国人に土地取得く規制法であるとか あるいはま、いわゆるスパイ防止法につい てはですね、ま、是非進めていきたいなと 思いますし、ま、むしろ我々野党からです ね、こういった提案をしていくことが、 あの人権にも配慮したですね、バランスの いいあの法体機を作ることにもつがるので 、あの、是非やっていきたいと。 あの、アクティブサイバーディフェンスの法案が今年の通常国会で通りましたけども、実はあれから 1年前の4 月に初めてですね、法案を出したのは我々が実は議員立法で出して、むしろこれを早くやるんだっていうことで政府のお尻をこうどっちかと叩くというか、背中を押すっていう役割を果たしたこともあるので、ま、そういった役割も是非ね、 あの、果たしていきたいなと思ってます。 はい。え、この後も引き続きお話を伺ってまいります。 はい。長田町の請求が大きく揺れていますが、石原さん、あの、田代表にですね、求めることは何でしょうか? やっぱりね、あの、新年曲げないでもらいたい。安全保障、エネルギー政策。これ重要だから。 この国際情勢の大きな変化が今起こってもっと悪くなる。 間違いなく悪くなる。 その時やっぱり新年を曲げてじゃあ数で妥協しましょう。そういうことではないようにですね。明日の怪談頑張ってください。 はい。 はい。あの賞会談からいきなりもう投資会談ということでですね、ま、最終決戦とことになるわけなんですが、明日どのような思いで望みますか? はい。うん。あの今日申し上げたね、あの基本原則をしっかり申し上げたいなと思ってます。 あの、ま、こう多家の時代が 1 つのこうテーマだと思いますが、だからこそあの誰と組むかよりですね、ま、何を成し遂げるのかということが非常に大事になってくると思いますので、ま、我々は、ま、決統以来、対決より解決ということを申し上げてきたので、今こそ政策本位で、 あの、しっかりですね、政策合意を丁寧に核派と作っていきたいと思っています。 うん。はい。さん、ま、本当にこの中立町がですね、ま、本当は明日も見えないような状況になってきています。 どういう風に見通してますか? いや、やはりこれあの、ま、三陰戦後のですね、ま、いわゆる大政局という風に当時から言われてましたが、まさにそうなっているなと思います。ま、この状況をですね、我々どういう風に、ま、あの、フォローするか、ま、非常にあの重要な局面ですね。 伊塚さん、ポイントは何でしょう?明日、 明日は立憲民主党がどう反応するかだと私は思います。 うん。そうですね。 頑張ってください。 はい。 え、今夜は前代門問の政治状況において木代表の覚悟と未来の政治の姿について伺ってまいりました。どうもありがとうございました。 ありがとうございました。
(2025年10月14日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV
深層NEWSは月~金曜 よる6時58分から生放送
いち早くご覧になりたい方はBS日テレで!
【ゲスト】
玉木雄一郎(国民民主党代表)
石原伸晃(元自民党幹事長)
【キャスター】
右松健太(日本テレビ報道局)
【コメンテーター】
飯塚恵子(読売新聞編集委員)
【解説】
伊佐治健(日本テレビ解説委員長)
【アナウンサー】
後呂有紗(日本テレビ)
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23 Comments
石原さんの言っている事は、正しい。
玉木は官僚と同じ。もう何もしない。コメンテーターで充分
地震大国である日本で安全性が担保されていない原発推進は反対である。
犠牲者が何人でるのか?原発村である官僚の天下り先を守ることしか考えていない、要するに財務官僚上がりだからこそ原発を擁護する。
袂を分かつ最大の要因は、憲法エネルギー安全保障で合意できなかったことにある。「はいわかりました」国民にのりましょう。
これはこれで節操ないし、国民にだって基本理念で積み上げてきた自負がある。
議員の切り崩しも受けていた?そこは言わんと思うが、心に思うところがないとはいえない。
いずれにしても、立民と国民が組むことはない。
それでも玉木さんには覚悟示して欲しいな。自民党は信用しない方がいい。
玉木は総総分離を言うのか?
今更、何が立憲だね!冗談は要らない。
国民民主はいつまでも、ぐだぐだ 言ってたら、
方針が合わない立憲といくら話しても絶対無理、諦めるべき。
忙しい玉木さんを石原なんかと並べて無駄な時間をいたずらに奪う
やってる事ほとんどどろぼう
玉木ってこんなにダメな奴だったんだ。まだ石破に拘る理由は何なんだ?さっさと高市さんに総理決めて政策実現するのが1番だろ?
確かに立民が割れれば出来るかも。
それにしても元自民議員がコメントとは滑稽です。どうせ外します。父親を見習ったら?
玉木はフラフラ言葉だけで行動しなかった。
吉村は動いた、この違い
玉木さん今回の話は正当だと思う。自民党の長いこと政権ー権力は腐敗した政治と金の問題が出た。解決するのは政権交代が必要。その際立憲は現実路線に変えなければならないですね。
天国でお父様が泣いてますよ😢
不倫野郎は、立憲と仲良くしろ!
一方、維新の会は自民党と政策協議を進め連立を目指す!
今回、そんなに伸晃
変なこと言ってるか?
殊勝なる覚悟はない。それとも、榛葉があしをひっぱった
これ、玉木さんの言う通りにすると、ルールがつくられるまでは
国民置いてけぼりの政治になってしまうんだが……。
何のために「石破政権じゃダメ!」と国民が突き付けたのかと
支持率下げてやるからな!ドヤァ
自民+維新で連立完了、マスコミってほんと予想あたんねーな
自維国連立で、玉木総理・高市副総理・藤田総務相で決着かな…
それとも、高市総理・玉木副総理兼財務相・藤田総務相かな…
対決より解決と言いながら政治的妥協をディすり対決している。飯塚さんはかなり党派的だな。自由ではあるが。