『ゴールデンカムイ』豪華声優キャスト集結！小林親弘、白石晴香、松岡禎丞、小西克幸、関智一ら登壇　劇場先行版アニメ『ゴールデンカムイ』札幌ビール工場編【前編】公開記念舞台挨拶

『ゴールデンカムイ』豪華声優キャスト集結！小林親弘、白石晴香、松岡禎丞、小西克幸、関智一ら登壇　劇場先行版アニメ『ゴールデンカムイ』札幌ビール工場編【前編】公開記念舞台挨拶

え、皆様大変長らくお待たせいたしました 。え、劇場先行版アニメゴールデンカムイ 札幌ビール甲場編全編、え、公開記念舞台 挨拶にご来場いただきまして誠に ありがとうございます。 え、本日司会進行を務めさせていただき ます白石役伊藤健太郎でございます。 どうぞよろしくお願いします。 さあ、この後ですね、え、お楽しみにして おります。本編上映前に、え、ちょっとお 時間をいただきましてイベントが始まり ますがですね、その前に、え、1つだけお 願いがございます。え、マスコミ関係者 以外の撮影録音は禁止とさせていただいて おりますので、是非ご協力のほどよろしく お願いいたします。 さあ、それでは劇場先行版アニメ ゴールデンカムイ札幌ビール工場編全編 キャストの皆様にご登場いただきましょう 。大きな拍手でお出迎いください。 さあ、皆様、本日はどうぞよろしくお願いいたします。 え、まずはご来場の皆様に向けてご挨拶を、え、頂戴いたしたいと思います。 まずは杉本最小林博さんお願いします。 はい、今日はようこそお越しくださいました杉本最一知役の小林浩です。よろしくお願いします。続きましてアリパ役白石はかさんお願いします。 はい、会場にお越しいただきありがとうございます。アリパ役の白石はかです。よろしくお願いします。 続いてひ方俊蔵役中田成司さんお願いします。 はい、今日はありがとうございます。 よろしくお願いします。 続いて宇上等平役松岡義つぐさんお願いします。 宇等平役の松岡です。本日よろしくお願いいたします。 続いて月島軍争役竹本英治さんお願いします。 月島軍役の竹本二です。よろしくお願いします。 [音楽] 続いて小役小西克勝和勝之さんお願いします。 はい。え、小役の小西克です。今日よろしくお願いします。 最後に海賊ボ太郎役関友智和かさんお願いします。 そうです。海賊ボ太郎役の関和かです。よろしくお願いします。 お願いし 自分でわろてしまってますからね。 もう、 まあ、一応ちょっと舞台挨拶ということでちょっと片苦しくま、ま、あの方の力抜いてザックバランにお届けいたします。 はい、よろしくお願いします。期待してます。 はい。え、ま、これより皆様からお話を伺っていきたいと思いますが、え、スチール撮影の皆様、え、ここから先はフラッシュを使用しての撮影は、え、ちょっとご遠慮いただく形になります。どうぞご協力よろしくお願いします。 さあさあさあ、まずはですね、え、何を 持っても劇場かということで、え、 2018年の第1期から8年の時を経て ついに我々にやってまいりました。はい。 この考えしの気持ちをまずは主演のお二方 から、え、お伺いしたいと思います。小林 さん、白さんよろしくお願いします。はい 。はい。いやあ、本当にあのPVを取った のが2017年の12月だったと思うん ですけどうん。もうだから本当にまるまる 8年もうなんならPVだったら9年前にな うん。ていうことはもうあの日本当に緊張してあの俺が藤見の杉本だって 2 回ぐらい噛んだの思い出しますていうで言えなかったんですよね。そうそう。それを思い返すとまあなんか考え深いですね。劇場でこの作品を見られるということが ね。 嬉しいですけど寂しいさもありますよね。 ねえ。 うん。そう。 だからアフレコに行く時になんかこうこれまでの一期からのあの主題家を私自分でプレイリスト作っていって感情をこう作っていきながら現場に向かってたんですけどもうそれ聞いただけでちょっと泣きそうになってきちゃってそう自分で感情を作ってんのに 逆に逆に追い込んじゃっても そうでもそれぐらいねここまで来たなっていう思いもありますし本当にここまで連れてきてくださったのは皆さんですからね。本当にありがとうございます。 ありがとうございます。 はい。というわけで、ま、8 年、あ、すいません。温かい拍手を再申訳ござい、 ありがとうございます。ありがとうござい、 ありがとうございます。 ちょいちょいそういう反応ください。皆さん よろしくお願います。我々やりやすいです。とてもありがたい。 どうです?一言でね、8 年と言っても色々あったと思いますが、ま、お 2人以外でも何かこの8 年大きくここ変わったなっていうのあります?何か? うん。 ね。ありますか? あ、じゃ僕ちょっと先に喋っといていいですか?どうぞ。 僕ほ8 年前からやってますけど僕ほら最近じゃないですか? はい。はい。確かに最近です。 最近なんですよ。 だけどでも僕の戦いも結構 8年ぐらい前から続いてて というのもこのキャストね最初のオーディションも受けたけど落ちたし あのそう そうなんすか そうそうまいろんな役をねあってでその後もいろんな役が追加で出るじゃないですかその度びに一応お話だけはいだいて 毎回オーディション受けたけどずっと落ちて そうなの であもうゴールデンカムインと縁がないんだなって思ったらようやくここに来てあの受かったから なるほそういって意味では僕も8 年間の人しの考えは あ、すごい。 そう、そう。 え、知らなかったです。 そうなんです。いや、そんな人いっぱいいると思いますけど、 まずゴールデンカフェに出るっていうところからの旅立ちでしたから、 そこの戦いがもう始まってたんですよ。 始まってたんですよ。で、ようやく劇場版に間に合ったから良かったです。 ったの太郎で良かったね。 かっかったです。決まった会がありました ね。 我々も初めて聞いた情報なんですけども、え、関さんご自身からして なぜこの海賊ボ太郎に自分がはまったんだと思います? え、俺が? はい。自分で思う。こ いいところ、いいところ。いいところ。 いやいや、そう、いいところね。そうね。なんだろう。 ま、お芝居が上手だし。 あ、ま、そうね。芝居は、芝居が上手なのは、ま、絶対的な 息も長い。 息も長い。 あの、ボ太郎は水の中での息はな、俺は声優としての。 なるほど。うん。うまい。 だ、ボ太郎は30分るけど、俺30 年経ってるから。 あ、すげえ。 そこの被ぶり。 さす、 さすが。 すげえ。 それだ。 よかった。 もうこんな隙間をこじけてった。今 すごい。さすが。 すごい。突破力。すげえ。なんか最後に悪る話皆さんでどうぞ。 あれでも関さんが1 番新しいその次って呼ば俺ぐらい このメンバーとか。 ま、この中だとそうなります。 いや、うのがあった。う、 のが先出てる気。 あ、そうなんです。そう。 あ、うさはあれだ。走からだ。 そう、走の前から。 あ、そうか。そうか、そうか。 え、まさか松岡君もこの8 年受け続けてたんですか? いや、あの、 あ、すぐ決まった感じですか? いや、いや、僕は、え、なんかうさみっていう役で受かりましたっていうのを受けて、で、やりましたってなったじゃないですか。 で、その頃って、 あの、某が まだ原作で出てなかったんですよ。 あ、あんまちょっとその手の動きやめてもらっていですよ。 そういう意図じゃない。 名探偵になる前名探偵になる前。 名探偵になる前になる前 の話って まだあの原作に出てなかったんですよ。 はい。はい。 その手のおげやっぱやっぱやめようか。やっぱやめよう。ごめんごめん。なんか棒持たないでもらっていいですか?そ あもだめだ。棒も これしょうがない。 壁れインタビューインタビューするみたいな感じでマイクをちょっとね、 マイクを えっと、あのですね、あの こんなことある? 先生やりやがったなって思って でも最初はさ、このぐらいの変態かなと思ってたらどんどんどんどんね、 そうね、徐々にこう大きくなっていきましたね。 本当ですよ。某あの回の時なんて、あのジョージさんが うん。 あの現場であのジョージ司さんがトイレから出てきたんですよ。 うん。 で、僕がそこにいていて、あのさ際に身元で松岡君変態 どっちがどっちがどっちが でもね、今回クライマックス行っちゃうね。 うん。 ね。 あ、そうすね。クライマックス行っちゃう。 行っちゃう。 行っちゃう。 どういう意、どういった意味で? いや、見てのをお楽しみ。 なんかライブビューイングがない途端になんかトークが起きた。 見てないと思って。今回全面をうみさんと見ていただきたよね。 見どたくさんだからね。 もう見、見所だらけ。 はい。 見所本当8年でいろんな戦いがあった。 8 年で変態度も増してきたとね。そんななんか我々ねゴールデンカムチーム 8 年間やってきて今日この日を迎えているという流れでございます。 さあ、そんな中で今日、え、皆さんにこれ から見ていただく全編なんですけれども、 え、皆さんの中でですね、ま、もちろんご 自身のキャラクターでもいいし、別の キャラクターでもいいですけれども、この セリフ、このお芝居、このシーンに是非 注目してこの後見てくださいというそこ ら辺の注目ポイントを、え、各陣営から ちょっと聞かせていただきたいと思うん ですが、え、まずは第7次団チームから。 我々もうね、ちょっと見ていただきたい ところではありますよね。本当でも今回 はい。カ井を 表現するにあたって うん。1 番いいのはやっぱ伊藤健太郎さんだと思うんですよ。 何を言うんだ というと言うんだ? スケベすぎるっていうのスケベすぎる。このままきス透けすぎる。 ああ あ鍋の会はもうとんでもなかったすよね。 そうですね。ひどかったですね。 ええ。 はい。 ひどかったです。 ひどかったですね。ひ、あの、あの頃ひどかったですね。色々ね。 ね。うん。 変態性の方向性がちょっと今と近な んであの流れから相撲になるんだみたいな ね。 いや、そこはやっぱり先生に聞かないと 色々ちょっと発散させないとね。 そうですね。はい。 うん。 色々起こりますから。はい。 でもその男らしさっていう意味では はい。 あのアシリパって あのちんポ先生と会うのぶりでした?今回。 [音楽] あ、ちんポ先生。そうですね。 うん。別にあの内じゃないですよ、全然。 これだって本当そういう名前ですからね。ちすごいリスを含めての ただなんでるだけですからポ先生ってはい。 なんか久しぶりにあったじゃないですか先生と。 うん。いちポ先生最後あったつでたっけ ね。最後ちポ先生あいつ? 多い。多い。さすがに多い。 あれ でもあの会った時今回合うんですよ。久しぶりに足と 先生が その時の喜びの うん。 あのセリフは僕あの喜びが溢れててすごい好きだった。 あ、ありがとうございます。うん。 そう。もうちょっと込み上げちゃってあえてなったね。 そう。ちょっとそこ楽しみに見て。はい。 え楽 ん。なんで 何が混み上げ?いや、ちょ、ちょっと。 あ、どうした?名探偵。名探偵。どうしました?どうした?何が込み上げてるんですか? 大怖いんだけど。 大丈夫です。 僕もあの今回は先生とちょっと一悶着があるんで。 あ、あ、 あ、 あ、 あ、 ああ。 確かに、確かに 確かに。 うん。でも、あの、宇が本当にあの うん。 あの、一瞬諦めるシーンがあるんですよ。 あ、あら。 あ、確かに。 あそこの迫力を見て欲しいですね。僕 あの諦めも良かったよ。すごい。 ああ、諦めたなって。う ん。うん。 うん。 うん。 セリフに出てたもんね。 いや、出てましたもん。 うん。 あ、こいつ無理だ。無理だ。強すぎる。 うん。うん。うん。 やっぱちんポ先生って偉大だよね。 やっぱちポ先生ってすごいんです。 いやいやですね。え、大丈夫すか?これ本当に 何でも ま、聞いてませんか? 何しろですね。 あの、とろ真顔の人います。 いや、いや、いや、 え え、 ま、ま、 こいつら何言ってんだみたいな顔してる人。 全員ニコニコしてますけどった。 本当に 作品知ってらっしゃるお客様ばっかりだから大丈夫だと思います。そこら辺は。 よろしくお願いしますね。 はい。 ま、でも本ん当確かにね、牛山さんはず初でキーパーソになっておりますので、是非彼の登場品ね。 え、注目していきたいと思います。 ネトロ的に注目してるシーンとかキャラクターとかっていますか? 僕ですか?僕はやっぱりですね、あの、上刑事です。 おお。 ああ。 シーズン4 のあのラストから登場して、ま、今回またちょっとバッと絡んできますが、ま、彼のそのバックボーンがちょっと描かれるんですけれども、僕はすごく彼の過去に納得できる部分がいっぱいあって、 割と、え、同じ某にいた囚人の中で個人として共感できる男なんです。 うん。おお。と 変味とかではなく はい。ま、全然共感はないかな。 なんで返味を出したの? はい。 なんかうん。共感ね。 他にもいるじゃん。 あ、ま、確かに確か2 兵とかいるじゃん。もっと喋れるのがいる。 2 兵いる。 やっぱりなんだよ。 なんだよ。なんで下の名前で 平さんも実はちょっと久しぶりに今回あの階層で走のシーンがちょいちょい挟んできますのではい。懐かしい囚人たちがちょっとね説するうん。してくるところも注目の 1つにしていきたいと思います。 さっきのあの上の過去、上の少年を演じた 彼女の うん。うん。 上を本当彷彿とさせるあのお芝居 あれすごいよね。 あの笑い方の笑い方 めっちゃ上手と思った。 あのシンクロ具合も是ひ皆さん注目していただきたいと思います。 はい。 さあ、じゃあ、え、ひ方陣営今日お 1人ですが 都様 はい。注目ポイント。 皆さん、今日これから全編をご覧になると思うんですけども、この辺がね、やっぱりね、クライマックス うん。 見所も満載ってことなんで皆さん全編見に来て正解です。 お、そうですね。急に後編から見たらだってもうわけわかんないこと。 でも全編見ないと後辺わかんないからね。今日来たのは本当大 大事なルール。 はい。 是非楽しんでいってください。 はい。 なんかあのご自身の役でここっていうのはありませんか?肘方像として。 そうですね。意外とあれなんですけども、ま、後半の方に取っとくとしてやっぱりこうなんて言うんですかね。あの三人へ揃ったところでそれぞれの指揮感がま、みんなをまとめてうん。これから戦うぞ。 結局金塊を手に入れるぞっていうその攻めぎ合いがね、やっぱり構性みんな構性があるんで、それ楽しみにしていただければと思ってます。 はい。ま、久々の第集合ですからね。え、津北裂の大バトルご期待いただきたいと思います。さあ、そして、え、 4 期の後、後半から合流していただきました。ま、今杉本一パと対応しております太郎。 あ、僕。はい。 はい。 はい。 関さん、どうですか?この全編ここら辺注目してほしいというポイント。 全編。そうですね。 やっぱあのなんか代表して僕がアリパさんに色々とインタビューをしてインタシあり ざっくり言うとね 君は何が好きなの? [笑い] ご飯ご飯好きなの? そんなこと聞かれたかな? ご飯あれ? あ、から始まりね。 そう。から始まり。 そう、そう。出身どこなのとか。 うん。 もっと先にたどり着いてほしいとこな。してるの? あ、今大事なところ入ってその。 あ、貯金あたり。そうですね。近づいてる。近づいてる。 それをちょっとやっぱあの注目しどんなインタビューしてんのかなみたいなところを注目していただければね。そう、 私もあそこのシーンとても好き。 本当ですか?良かったです。こと はい、以上です。 ありがとうございます。 はい。 どうですか?そんなインタビューを受けたアリパチ。そのシーンはいかがです? インタビュー受けさせていただきまして。あの PV にもあるアシリパさんのセリフであの私は私も杉本についていく相棒だからっていうセリフがあるんですけど。 ここまでずっと旅を一緒にしてきたからこそ色々込められる感情っていうのがあのセリフにはすごくあったなっていう風に思うので、え、是非ともそこどういう気持ちでアシリパさんがあの一言を言ってるのかっていうところに注目していただけたら嬉しいなと思います。 はい、ありがとうございます。ま、今ちょっとね、棒太郎さんとのシーンのことを先に語ってもらいましたが、ま、この流れでいくと最後、え、杉本足のお 2人 うん。お2人からして、ま、8 年経てここに至って全編のここを聞いてほしい、ここを見てほしいありましたら思いの竹をお願いいたします。 そうですね。ま、個人的には本当に全然関係ないその角倉部長と [音楽] はい。 うさ美の関係性がすごい好きなんですけど、この全編で言うならこの そうですね、 突然のなんかね、 そんなことしちゃうんだ角倉ら部長にみたいなとこがあるの。 そこもちょっと是非楽しみにして欲しいんですけど、杉本としては やっぱり一緒にタビューをしてきて、またあの尻以来のそのごたにあのみんなの陣営がね、あの、ぶつかり合うところでその近海争奪というものにも 1 つ、え、大きな転換点というか、あ、そうだ。 そ、入れ済み妊を集めていたのってこう だったんだとか、そういうことがちょっと 分かる、あの、大事な全編になってますん で、是非ぜひそこも注目していただきたい ですし、ま、あの、シーンをみんなで 撮った時に、あの、やっぱ入れず妊費集め がここでこう1段落と言いますか、つくん だってのはやっぱそ、8年かけてようやく ここにたどり着いたなっていうのもあるん で、ま、逆にちょっと、ま、寂しいところ も同時に あるなと思いながら収録の時は毎回望んでいましたね。 はい。 なるほど。 うん。 ま、今回あのビール工場の中で、 え、霧先弱ジャックザリッパーとのバトルも、え、 1 つの山場となっていると思いますが、ま、あの彼との戦いの中で、え、杉本が大切な一言を走してると思います。 ま、あのPV でも流れているあのセリフ、あそこら辺って杉本から出た言葉としてかちゃんはどのような気持ちを込めて、 え、走していたのか。あそこら辺のシーンのお話をちょっと そうですね。あのセリフは、あの、ま、 もちろん杉本が自分の人生で、えー、そう 心の底からいろんな人を見てきて、ま、 日郎戦争とかもくぐって、え、たどり着い た1つのセリフだとは思うんですけど、 なんか不思議なことにこの作品に出てくる 全キャラクターにやっぱり当てはまる セリフだなと思うので、なんかあのセリフ を聞いた時に、ま、もちろんジャックにも 刺さるし、え、各々のキャラクター、ま、 フィジカともボタロもね、アシリパさんも みんな、ま、うさぎもね、 月島も小友もね、それこそ白石もそうだし、みんなあの、それを選べるんだっていうところ。ま、大方もそうですね。だからもうそういうところを、あ、ちょっと意識してもらえたらなと思って、ちょっと大事にあの、一言は言った気がします。 はい。 なるほど。 うん。 ありがとうございます。 ま、そんなジャックとの戦いの中で、ま、アシリパさんも一瞬ね、こうジャックと会い対したところで、ま、彼の主張というものをすごく押し付けられた中で、こう、 ご両親のことをちょっと うん。うん。 回送しつつ、 彼に一撃食らわせつみたいなあの流れ。 はい。 そして最後やはり相棒として彼がね、杉本が駆けつけてくるあの一連の流れ。 さんてて、この強くなったさんのが見えたシーンだと思うんですが、そこら辺いかがでしょうか? はい。そうですね。あの、全編でかなり、あ、シリパさんいろんな大人と退治してるんですよね。 そう向き合う1対1 で喋っているシーンが色々出てくるんですよ。 うん。 で、やっぱその大人たちに翻弄されつもでもこう自分の考えをどんどんまとめていく彼女のその力強さとその真の強さがすごく素敵だなって思ったので、ま、 [音楽] ジャクザリッパーと、ま、退治したシーンに関しては、ま、あの、彼本当にちょっと気持ち悪いところがありますから。 いいね。ドストレートで うん。いいよ。 あるんですけど、ま、そこをね、ま、どういう風に乗り越えるのかっていうところもはい、ちょっと原索してらっしゃる方はあれかもしれませんけど、 あの道具がまさかここでああ、生きるとはみたいなところは はい。もう渾心の一撃を、 渾の一撃を、 渾の打席をはい。 そうなんです。そう、あの、そこにはすいません。ちょっとアドリブをさらに追加してもいいですかっていう風にディレクションいただいて ちょっと うん。 あ、やっちゃう、やっちゃうね。そう、 ここのね、息のところちょっと注目してほしいなってはい。思います。 はい、ありがとうございます。ま、本当皆さんこれからご覧になるというところなのでちょいちょいちょっとね、こう全部こうはっきりと説明での、え、舞になってしまいましたが、え、我々が紡いできましたこの物語の、え、終盤の、え、全編、え、札幌ビル工場編全編この後是非楽しんでご覧いただいた上で後編に向けて、え、 1 度と言わず何度でもね、え、見ていただきたいと本当、え、キャスト 1の心から祈っております。 さあ、そんなわけで、え、最後にですね、 え、ま、やはりお2人に代表してですね、 え、ご来場のお客様に向けて、え、一言 ずつメッセージをいただいて、え、舞台 挨拶の方示させていただきたいと思います 。え、白井さん、小林さん、最後にもう 1度お願いいたします。はい。えっと、 ゴールデンカイのあの登場人物たちは みんなそれぞれこう人生にいろんなものを 抱えながら、え、生きてきた人たちだと 思います。なので、ま、その人たちが 交わった時にこう思惑っていうのは いろんな形で重なっていきますけれども、 最終賞がま、どういう風にこう描かれるの かっていうところをね、やっぱ改めて注目 していただきたいなと思います。え、最終 賞前編というところで、え、楽しんで いただけると嬉しいです。よろしくお願い します。 ありがとうございました。では、小林さん お願いします。はい。え、本当にここまで とうと来たかという思いがありますけれど も、え、そうですね、漫画でこんなに僕は リアルタイムで読んでいて、ここアニメに なったらどうなるんだろうなっていうのが まさかあの劇場でこうして見られ るっていうのは、え、本当にあの ゴールデンカムイをお好きな皆さんが、え 、ね、あの、続きが見たいと思って くださったおかげだと思っております。え 、僕も本当にこの続きがまだまだみたい ですし、え、ね、どんな風に自分だけじゃ なくて、あの、皆さんがこのシーンどう やって演じるんだろうとか、どういう音が つくんだろうとか、どういう風に映画が 動くんだろうとか、そういうのもとても 楽しみですので、どうかこの全編とそして あの続きの後編もですね、え、楽しみにし ていただいて、そしてその続きもどうなる か分からないですけど、ちょっとどういっ た形でね、やるか分からないですけど、 ちょっとお楽しみいただければと思って おります。本日は本当にありがとうござい ました。 ありがとうございました。 あれ [拍手] すいません。 なんか僕たちが記念写真撮ってるのをお待ちいただいてる感じになっちゃって、本申訳ございませ、もうこの時どうしたらいいのか。そう、 そう、そう。 さあ、というわけでほセッション以上になりまして、え、最後にですね、え、会場にお集まりの皆さんと我々で、え、大ヒットを祈願してコール&レスポンスをちょっと やってみたいと思います。はい。 一応このような指示が来てまして、え、登壇してる我々全員、我々キャスト一道で はい。はい。 ゴールデンカムイデーと言ってゴールデンカムイデーはい。 で、我々とお客様方ユニゾンで 乾杯と言ってください。 乾杯。 なるほど。 はい。ま、一応あの札幌ビール向編ということで ビールにで乾杯でございます。で、その時に、え、なんだ、なんだ皆さん右手をグーにして高く上げてください。 右手こ 握りはどんな感じ?握りはいいんです。 その親指はうち絶対ちゃんとちゃんとジョキだから。 絶、親指は中外。 あ、うん。いつもいつもジョキ持つ感じで。 松岡君、どうしたな?な んでもねえす。 皆さん、あの、見れば分かります。 えっと、上の方に掲げてくださいね。あの、前の人の頭とか横の人とね、ぶつかれないように。はい。 ご安全にお願いいたしますね。 じゃ、ゴールデンカイで。 そう、我々はゴールデンカイで で、一緒に 乾杯。 乾杯。 はい。 乾杯。 さあ、よろしいですね。 はい。 はい。練習なしで1発でいきますよ。 はい。 では参りましょう。せーの ゴールデンカムイで [音楽] 乾杯。 お お。 はあ。 すご。ビールがビールが入っ飛んでます。 ビール。すごい。 あ、 すごいですね。特攻ね。 すご。 はい、ということで、え、以上で劇場先行版アニメゴールデンカムイ札幌ビール工場編全編公開記念舞隊挨拶を終了させていただきます。キャストの皆様、本日は本当にありがとうございました。ありがとうござ、 ありがとうございました。 ありがとうございました。会場 の皆様ありがとうございました。 ありがとうございました。 楽しんでください。ありがとうございます。

声優の小林親弘、白石晴香、伊藤健太郎、中田譲治、松岡禎丞、竹本英史、小西克幸、関智一が12日、都内で行われた劇場先行版 アニメ『ゴールデンカムイ』札幌ビール工場編【前編】の公開記念舞台あいさつに登壇した。

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