現在14職目…次々転職する理由とは?バリ島に移住した専門家が勧める…47歳からの“AI活用術”【悩める大人たちに贈る 47歳からのキャリア】
デジタルっていう言葉がみんなを送らせてると思うんですよ。 うん。ああ。 ちゃんとGPTとか生AIも最初の頃は AI が読み解いてくれる正解の魔法のプロンプトを入力しなきゃいけないみたいなプロンプト工夫合戦でしたよね。 [音楽] あ、そうでした。そうです。 まさにこれリテらしいですよ。今はAIの 方が多分あなたに言ってることってこう じゃないですかって推測してくれるし、 昨日聞いた新卒目ぐらいの社員ぐらいの 木配りがしてくれるようになってきてるの で さて今回のゲストは最先先端のAIを駆使 する専門家です。 え、少しずつ身近になってきましたけれども、精成 AI はこれからの私たちの生活を一変させると言われています。え、第 2の人生の中で精成AI どのように活用していったらいいんでしょうか?詳しく聞いていきます。さ、ということで小原和弘さん、どうぞよろしくお願いいたします。 します。 なんか今日はですね、47 歳からのキャリアということで、今やっぱり 47 歳が最も人生の底だと言われている中で緩やかにこう上がっていく第 2 の人生を目指すためのステップですかね。ここに踏み出すためになんか皆さんすごくこう苦しみ悩みっていう環境があるかなと。 で、小原さんご自身もものすごくキャリアチェンジされてるんですよね。 そうですね。だから今47 歳っていうことで言うと僕 2つの大きな人生のステージがあって、 で、ま、 この47 歳からのチャレンジってことで言うと、まさに僕 46歳の時にチャレンジしておりましてあ あ、そうなんですか。 はい。 実はその手前までは結構大企業に、ま、勤めていた、ま、あくまで会社の中で動いてたというモードから、ま、 47 歳の時に、ま、日本から、え、家族はバリー、え、仕事はシンガポールっていう、ま、海外に拠点生活になり、かつ、ま、会社めからフリーランスになり、 ま、かつそれまでは表にで、切るだけ出ないように生きてきたところから、ま、表に出るみたいな、ま、 3つのフェーズチェンジをちょうど 46歳の時に ははい。やってるんですよ。 ドンピシャリじゃないですか?ドンピシャなんですよ。 もうもうゲストとしてもう 見る目ありましたね。ですね。本当ですか?で、その今のキャリアに関してはちょっとご紹介させていただいていいですか? えっと、小原さんは、ま、1970 年生まれという本と同世代です。 55人今年なりますね。はい。 はい。で、ま、あの、IT 秘評価としてご活躍なんですが、え、京都大学大学院公学研究家応用システム先行論座。 そして巻のカンパニーでキャリアをスタート。 NTT ドコムの相モード事業立ち上げ支援やリクルート、 K ラボラトリー、コーポレートディスクション、サイバー、あ、サイバードね。 はい。 あと電子開発 Google 楽天の事業企画投資新規事業に十字とま ほ ふう。 こんなに そうですね。大体1色あの18 ヶ月平均でまあ今 14 色目っていう形ですね。ま、ただリクルトが好きすぎて [音楽] 3色目と8色目リクルトなんでしょ。 はい。あ、そうなんですか。でも 1年半とか2 年ごとに変えてらっしたって。 これどうしてそこまで変える? ま、あの1 つあるのがですね、ま、最初が罰金税という会社で、ま、この罰金税って会社って 3ヶ月から6 ヶ月ぐらいで、ま、その会社さんの重要なプロジェクトをお預かりしてで、一定結果出すみたいな、ま、いや、短距離層なんですよね。ま、その普通の人のね、会社に人生がマラソンだとすると、ま、 100m 層をするみたいなところでちょっと慣れたっていうのとですね、ま、人生ずっと多道症だったもんですから。 え、ま、慣れてくると急にポンコになっていくっていう性格もあってはい。そうなんですね。そうです。ていうのもあって、ま、僕自身で言うと、ま、大体平均すると 18 ヶ月なんですけど、ま、ぶっちゃけ言うと、ま、大体会社様で 9ヶ月とかやると、ま、 1 つのプロジェクトが仕切りがあるので、そこでうん。 プロジェクトを会社の中で他のプロジェクトに行くのか [音楽] うん。 それとも外の会社で別のプロジェクト始まるのかとこういう、ま、プロジェクトの連続で行ってたっていうことなんですよね。 ああ。で、そのプロジェクトに関してはずっとやはりあの AI、AIというかIT のところを軸にやっていらっしゃって、ま、もちろん今もそうですけども、その 46 歳の時のきっかけ大きくこう変えるっていうんですかね。人生の天気はなんでお父さん はい。そうですね。ちょっとだけ46 歳の手前の話をしなきゃいけないんですけれども、ま、実は、ま、えっと、 41歳の時にGoogle に転職したんですね。で、実はそん時の上司が、ま、あの、 2 回目の上司からはもう海外の方になるんですけれども、実は僕英語はほとんど喋れなくてですね。はい。ま、いわゆる大学で研究はやってますから英語読みます、書きます。ま、あとヒアリングはま、あの、動画いっぱい見るんで好き。 うん。じゃ、 はい。こんなに日本語で喋にはい。で、ただやっぱり、ま、僕がですね、その [笑い] 41ぐらいの、ま、2011 年代ですねとかってやっぱり日本がだんだんジャパンパッシングって呼ばれるようになって、だんだん外系の会社が日本にあのアジアの本社って日本ってのが当たり前だったのがシンガポールに本社になったりとか その頃ですか。 はい。ああ、 で、それでこれ、ま、新しい面白いことを立ち上げることが好きな人間としては、あれ、日本を中心にしてたら新しくて面白いことを、ま、新規事業として皆さんに提供していくかってこと、これできなくなるんじゃないっていう危、まずもう英語喋らないとしょうがないかっつって、ま、 Google に、ま、入社させていただいて そこでじゃあ英語を習得されて、 あ、そうですか。じゃ、結構遅くから英語習得された。 ビジネス語ですよね。 ビジネス。ま、いう歌って西海岸のもうブロクイングリッシュですからでかつ相手はもうインド人とかですから、ま、もう要は文法間違っててもどれだけ早く論理的に喋るかの勝負なので [音楽] Google とかはま、それだったらどうにかなみたいな感じでやってまして。で、じゃあ Googleで3年やったら今度逆に うん。あれ、俺日本の知恵を海外の会社に グローバルで先にやるってこ逆にもったい ないよなと思って、で、今度、ま、逆の 楽天っていう、ま、日本の会社の中で、ま 、海外に進出したいとか海外にあるものを 日本に入れたいっていうことで、ま、執行 役員として決済とIDっていうもう オープンにどんどんしていこうところの、 ま、担当役員として、ま、海外の案件を 含めてやらせていただくみたいなことを やっていて、で、よいよその46 歳、えっていう話なんですけど、ちょうどそのタイミングに Facebookが15 億人になったんですよ、ユーザーが。 ああ、 これ何かって言うと、中国の人口超えたんですよ。 そうですね。そうか。中国人だから。 つまりFacebookに所属していると いうことが世界最大の国にい るっていうことだからじゃあ住んでる場所 関係なくねていう風に思って でしかも出張してると、ま、4Gですね。 5Gの前の4Gが、ま、いろんな国でほぼ 使えるし、下手すると新国の方から モバイルで入るから新の方が4Gが 3000円でこんな使えんのみたいな形で あ、どこでも仕事んていう話になった時に だったら極端に振ってみようとええ。 で、極端に振ってインドネシアに インドネシアのパリの、えっと、今僕の仕事の拠点はシンガポールなんですけど、あと、ま、もう 1個ちょっと、ま、47 歳からのチャレンジうとやっぱりご家族のことってどうしてもファクター入るじゃないですか。それで言うと娘が 9歳で で、ま、人間のですね、言語のって 10 歳で固まると言われてるんですね。だから 10 歳以降でやるとどうしてもネイティブな英語とかネイティブな外国語ってあの喋れなかったり、聞き取りにくかったりするんですよ。 うん。 あれ、これ娘が、ま、大人になった時に日本でしか仕事できないっていう状態にあのしておくのはそれ以外の選択肢を提供できる人がそれをしないっていうのは、ま、ちょっとあれかなと思って、ま、娘は、ま、バリ島連れてった時は泣かれたんですけど、そう、バリ島のグリーンスクールっていう素晴らしい学校に、ま、あの、入れ でもお話聞いてると小原さんはなんか自分の意思で選択して はい。 ま、転職もしはい。 ですよね。はい。 で、今日本にいる多くの方ってやっぱり就寝雇用の中にいる中から迎える 47歳だったり50 代だったりするのでやっぱり迷い方がちょっと違う気がしますよね。 はい。 どういう風に移りますか [音楽]
番組のフル視聴(25分)はこちら▶https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/47/vod/post_326653?utm_source=youtube&utm_medium=video&utm_campaign=47_0926_yt_wRr0LVqc5hs
ゲストは、生成AIのスペシャリストでIT批評家の尾原和啓さん。Google、リクルート、楽天など次々と転職を経験し、現在は14職目だそうです。45歳のときにインドネシア・バリ島に移住した尾原さんが日々感じているのは、「日本の40~50代は失敗を恐れ、動けずにいる人が多い」ということ。そんな尾原さんに、47歳からの働き方や、AI活用術を聞きました。(全2回の前編)
【悩める大人たちに贈る 47歳からのキャリア】
2017年にアメリカで公開されて話題となった「47歳 人生のステータス」という映画があります。中年男性の悲哀と再生を描いた人間ドラマです。
実は、人生で一番「幸福感」が低い年齢が、47.2歳。米ダートマス大学のデービッド・ブランチフラワー教授が調べたもので、50代を目前にした世代は憂鬱な日々を送っているそうです(先進国で47.2歳、発展途上国で48.2歳 2020年調査)。
確かに、仕事やプライベートの悩みが増える世代です。残りの会社人生で何をするのか?出世できるのか?定年退職後も働き続けるのか?趣味に走るのか?今さら転職?リスキリング?キャリアアップ?「人生100年時代」。悩める大人たちに向けて、生き方のヒントを探ります。
<出演>
MC:佐々木明子(テレビ東京)
♯12 ゲスト:尾原和啓
<衣装協力> HIROKOBIS
<音素材> OtoLogic
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7 Comments
特殊事例は……
経歴素晴らしいけど人の話に被せんよやめてぇ〜一方的すぎて聞いてあげてる感がすごい😢
心配しないでください。GenX は、前任者のように 2 度も失敗しませんでした。😊
聞いてられん、、、
仕事任せたくないタイプの人だわ。
なぜ1人マイク😂
主題と違うし、誰にも何の参考にもならんのに気付かないのがヤバいね