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掲載日

2025年10月13日

デジタルファッション大手ASOSにとっては、10月20日にメンズウェアの新ラインをローンチし、「プレミアム領域へ本格進出」する大きな節目となります。

来週、自社プラットフォームでデビューする「ASOS Collective(エイソス・コレクティブ)」は、同社のメンズウェア提案にいっそうの磨きをかけることを目指すだけでなく、「自信に満ちた方向転換」を示しています。すなわち、ASOSは品質、耐久性、デザインの洗練度において、より高みを目指しているということです。

つまり「単なるサブラインではない」。この新コレクションは、「トレンドを追うのではなく、ワードローブの柱を築く“次なる定番”」として位置づけられており、同社が自社レーベルの格上げを図るというより広範な戦略と呼応しています。

これは、ここ数年の苦戦を経てASOSが反転攻勢に出ている最新の例でもあります。今年は、TopshopとTopmanの再ローンチが話題を集めたほか、ライブ配信ショッピングの開始、新たなロイヤルティプログラム、プラットフォームへの新ブランドの追加、ニューヨークでのポップアップ、そして新経営陣の就任などがありました。

では、メンズウェアのローンチはどのようなものになるのでしょうか?「現代のワードローブ」のためにデザインされた同コレクションは、「正確さと目的」をもって仕立てられた必需品のセレクションで構成され、「品質、インクルーシビティ、洗練されたディテール」に焦点を当てています。

コレクションは、シャツ、フーディ、ニットなどレイヤリングに適したアイテムに加え、テーパード、ストレート、バレルフィットのデニムを精密なフィットで取り揃え、ジャージーは3つの異なるウェイトで再解釈しています。

価格は、ヘビーウェイトのTシャツが20ポンドから、レザーやスエードのジャケットが250ポンドまでです。

メンズウェアのデザインディレクター、ジェームズ・ローレンスは次のように述べています。「ASOS Collectiveは、日常を取り上げてそれを洗練させることです。私たちは品質、フィット、ディテールにフォーカスしてワードローブの定番を見直し、ただ着るためのものではなく、長く着られるピースを作りました。長く着られることとインクルーシビティを核に据えたコレクションです」。

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