CV:島崎信長/照井春佳/緑川光【漫画】『空っぽ聖女として捨てられたはずが、嫁ぎ先の…
あのティアナ様なんだか雰囲気が変わられ たようで。 え、 前世の記憶や魔力を取り戻して吹っ切れた というか 実はずっと緊張していたのよ。あ、そう ですか。 大聖女だった頃の記憶を取り戻したんです なんて言ってすんなり信じてもらえるはず がないし。 それにしてもすごい魔法でした。さすが 聖様ですね。そ、そう。な魔法が 実は何か誤解があったようで私にだけティアナ様は魔法を使えないと伝えられていたんです。あ、 え、リース帝国は私が魔法を使えないと知っていた。 それならなぜ交遇でそれも後なんて立場で 私を迎いとしているの? どうかしているとしか思えないはさっぱり わからん。 中途半端に戻った魔力。リース帝国の糸。 うーん。 シルビアにお返しをする前に突き止めないといけないことだらけね。せっかく生まれ変わったのに面倒事ごとが多すぎる。大聖女だった頃と全く変わっていないわね。 なんだか実家に戻ってきた気分。 あの方が聖女様。うわあ。 光の束を集めたような髪ね。ローズピンクの瞳なんて初めて見たわ。なんて美しいのかしら。 失礼します。 皇帝陛下聖女ティアナ様をファロン王国からお連れしました。 あれ?そういえば今の皇帝って誰かしら?私が後として連れてこられたということは大聖女の私に手を出そうとしたあのたぬき親父は死んだのね。 [笑い] なぜそうなる? 王子は3人いたけど誰が? どうか顔をあげてください。 なんて綺麗なの。 初めまして、聖女様。 我が国へ来てくださったことを心より感謝します。 全皇帝とは違い傲慢な人間ではないよね。 俺はフェリクスフォンリースと申します。 フェリクス。 え、 あのフェリックスが皇帝に。 彼は 私が大聖女だった頃、まだ10歳の第3 王子であり、私の弟子だった。 っていうか私がフェリクス
