【ネタバレあり】戸谷菊之介&上田麗奈がチェンソーマンを語る! 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』単独インタビュー

騙されてます。 最後レゼと すごい要素があるし うん。 その借しては ちょうどいい長すぎず短すぎずの うん。 ちょうどいい尺観の中にいろんなものが詰め込まれていて 前半後半のスパンと うん。うん。 切り替わるものもあったりとか はい。 でも気象結はしっかりとしていてっていう そもそもの構成の美しさと 内容のその濃さ うん。 と華やかさと はいはいはい。 いろんなものがあってなんか遊園地行ってきたみたいな。うん。 いや、確かにそうですね。 そう。ずっとジェットコースター乗ってるような感覚みたいなのもあったし。 うん。確かに こう気持ちとしては切なかったりとか そういう部分もあるけど最終的に楽しかったって そうすね なるようなうんアトラクションみたいな遊園地みたいな 作品だったなって うんうん 思いますね そうですない瞬間ばっかりというかずっと見ててずっと楽しいっていうのが 皆さんおっしゃってててもうまさにそうだなってい いう 演出とかもかなり凝ってて、それこそういう 切り替わる瞬間、もう花火のシーンかまさにそうだと思うんですけど うん。 お祭りで女の子がりんごめ落としてっていうあの演出をしびれましたね。なんかそういう 1個1 個演出が見逃せないというか、こう釘付けになるその 1 個の木になってるんじゃないかなって思いましたね。確かに。 うん。 僕は演出面で言うと秋が電磁連れて車で逃げてる時に無線が壊れるシーンが うん。 原作読んでても大爆笑しちゃって急になんで無線壊れるんだと思ったし で あの祇音でこうでんでんでんでんってずっと書いてあるんですよな。何この演出と思ってアニメなったらどうなるんだろう思ってたんですよ。 で、アフレコの時も分からなくて結局どう なるのかでAが見たらその無線が壊れる シーンでまさか歯渡りに翌線値が流れると いう演出になるとはっていうなんか ぴったりこうはまった上に予想外のことが 起きていうなんか そこがねて1ファンとして めちゃくちゃ楽しかっ たです。ほぼ面白かったです。 アクションシーンのバリエーションが豊かなので うん。 こんなに戦い続くんだっていう中で、もう最後レベもう もういいじゃんみたいな。 はい。はい。はい。 そろそろいいよってなるぐらい戦ってるから。 うん。 圧倒されると同時にもうお腹がどんどんいっぱいになっていく感覚があったんですけどうん。 その情報量のさに対して音楽の演出だったり皆さんのお芝居だったりが加わることで飽きない うん。うん。 で台風と 電磁ビーム の戦いの中での うん。 デンジビームのギャはハって ありましたね。 あの笑い声が響くシーン。 うん。 もうしっちゃかめっちゃかになってて、誰がどこにいるかもわかんないような絵の中で [音楽] 音楽もすごく なんだろう。台風の中にいるかのような うん。 ごちゃごちゃ感 はい。 があってそこに聞こえてくる 2人の笑い声で うん。 なんか気が抜けちゃって ああ、 こうずっとギゅって見てたけどふっと緩和されたことであ、まだまだ行けそうみたいな。 なるほど。 食べられそうみたいな感じになって うん。 あ、これすごいなって 2 人のその声の力っていうのを うん。 なんかあのシーン特に感じた ああ 気がしました。すごい好きなシーンですね。 ええ、いいですね。嬉しいです。 でもやっぱりその可愛いって 電磁も見てくれるお客さんにも なんか感じてもらえるように うん。 しっかりやらねばっていうのはすごくプレッシャーを感じながら挑んでた記憶があるんですけどうん。 そのままさんと 悩んじゃうぐらい はい。 の 可愛さ うん。 ドキドキさせてくる感じでもまさんとは種類が違う なんだろう。距離感の近さ。 うん。 こう年齢感の近さか はい。 そういうところもすごく大事にしながらやれたらなとは思っていて。 [音楽] あ、確かに。 前半は特に距離の近さ、年齢の近さ、あとは [音楽] うん。 テンション感とか店舗感とかノりの近さ はい。うん。 ていうのがなるべく裏がなく うん。 純粋にそうなのかなって見えるように はい。 頑張ってましたね。 いや、すごかったですよ。 なんかその中にうさん臭さみたいなのも見え隠れしてもそれはそれでなんか面白いかなとも思いつつしたけど なるべく電磁が すっと可愛いって思えるような うん うん近さみたいなのは めちゃくちゃありましたね うんうんうん あの二道で 電磁みたいな面白い人初めてっていうセリフあるじゃないですか あのセリフが嬉しそうなんですよね。 うん。うん。うん。 すごい嬉しそうでめっちゃ笑いかけてくれてて、声の感じとか伝え方もすごい大好きじゃんみたいな感じる。多分みさんを感じたと思うんですよ。映画見た方もそういうなんか 1個1 個の近さはやっぱ田さんすごいなって思いました。 騙されてます。 騙されてんですか? いや、本当なんかあれをこう可愛く言うだけで言うと あざすぎる。 かもしれないんですけどうん。 やっぱり心が伴ってる感っていう 本当にそのお手に嬉しいとか楽しいみたいな うん。 それを伝えられたらいいなって思ってたんで。 いやいや、もうめちゃくちゃ伝わってると思います。 いや、すごいですよ、正直。本当に めちゃくちゃすごい。 うわあ。でも何個かあるな。 ま、でも1 個やっぱ徴的なのはプールのシーンですよね。 良かったね。うん。うん。 なんか電磁は1 回も女の子とこんなに近くでしたこととか一緒に出かけていうのがない状態でいきなりそのもうこんなことしていいんですかっていうなんそこに連れて行かれた感じのそのうん ちょっと浮き足だってる感じとかドキドキしてる感じとかがこれ初めて出てくるのがすごいワクワクと直結してて うん なんかそこはやっぱ1 ドキドキするシーン。多分見ててもドキドキするシーンだったんじゃないかなってことでプールもう裸見れちゃうんですかみたいな。 そうだね。 そういうなんかいきなりえみたいなそういう うん。 時々感はあったと思います。 あそこの電ジ面白かったね。 もうちしがね 良かった。 シ、あの、こうおいでようっていう時に 裸なっちゃおうって言うじゃないですか。 はい。 裸になっちゃおうじゃなくて、 裸なっちゃおうっていうワードセンスがうん。 炸裂してましたね。 マジで本当に うん。 たツ木先生の もう2を抜くところですよね。 はい。2を抜いただけなのに うん。 なんかすごいドキッとする。 うん。なんでですかね、あれ。ね、 あとその泳ぎ方を教えてあげるっていうその、ま、伏線にもなってる部分うん。うん。 そこがね、やっぱこう後で聞いてくる この感じがいいですよね。 うん。うん。うん。 あの、いっぱいあるよ。 いっぱいある。 私でもね、あの、プールに行く前の はい。 あの、夜の学校探検しようの時に、 [音楽] あの、距離詰めるじゃないですか。 はい。 あそこでこう肩組むのもうわあって思ってんだけど足てんだよね。 そう。足かけてんすよ。なんか ちょっと待ってよ。 冷静ぜ。 レゼ。あれね。あざいのにさ、あんなチュラルにさ、 うん。 あれは好きになっちゃうよって。 好きになっちゃうし。好きな好きだと思っちゃう自分の。 そうだよね。そうだよ。 あ、でも結構電磁が意外とそうなんだなと 思ったのは最後レゼと一緒に逃げようと するじゃないですか。なんかそこの 踏ん切りができる人間なんだっていう なんかレゼットを関わったことで新しく 生まれた行動なのかなっていう風にすごく 思いましたね。うん。 今まで与えられてばっかだったけど、自分から行くよう、行くようになったというか、自分から行きたいと思ったっていうそこの報道の新しさがあった。 [音楽] 切ない。 だからこそ切ないですね。今までこう うん。 レゼとしてボムとしてみたいなのもありつつ [音楽] うん。 でもレゼでもボムでもない誰かもう 1人がいて うん。うん。うん。 その人がずっと何も自分のことを言わないで うん。 でもゆらぎの中でちょっと見え隠れしてって うん。 映画の中で うん。 過ごしていたのが最後の最後で うん。うん。 ようやく顔を出した感じ。 いや、そうっすよ。 切な、 切ない。 劇場版チェンソマンレゼ編 是非ご覧ください。 [音楽]

劇場版『チェンソーマン レゼ篇』より戸谷菊之介、上田麗奈にインタビュー!

00:00 オープニング
00:08 演出の秀逸さ
01:47 特に印象的なシーン
04:22 レゼの可愛さ
06:48 ドキドキしたシーン
09:15 キャラクターの新たな一面

〜見どころ〜
悪魔の心臓を持ちながらデビルハンターとして活躍する少年の姿を描いた、藤本タツキのコミックを原作とするアニメの劇場版。主人公の少年・デンジが、カフェで働く謎めいた少女レゼと出会う。監督をアニメシリーズ「モンスター娘のいる日常」などの吉原達矢、制作をMAPPAが担当。ボイスキャストに戸谷菊之介、井澤詩織、楠木ともり、坂田将吾、ファイルーズあいなどが名を連ねる。

〜あらすじ〜
悪魔の心臓を手に入れ、チェンソーマンとなった少年・デンジは、公安対魔特異4課のデビルハンターに所属する。ある日、マキマとのデートの帰り道に雨宿りをしていた彼は、カフェで働く少女・レゼと出会う。

劇場公開:2025年9月19日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030627
公式サイト:https://chainsawman.dog/
(C) 藤本タツキ/集英社・MAPPA

#チェンソーマン #レゼ篇 #戸谷菊之介 #上田麗奈

33 Comments

  1. 「切な」「切なーい」からの「「レゼ篇、ご覧くださーい!」」で頭おかしなるで!
    また観に行かんきゃ!!!

  2. 上田麗奈さんの声が綺麗すぎる
    常に最高級マイクで聴いてるみたい

  3. 暴力さんと向かい合って拳構えたボムの正面からのカットで「やろうか」本当に本当にかっこいい

  4. 原作ではデンジ目線で見てた物語が、映画で声優さんが入ることでレゼの行間が汲み取れるようになって、気づいたらレゼ目線で見てた!
    漫画で1番好きな物語をもっと好きにさせてくれて感謝の気持ちでいっぱいです!

  5. 今思うとデンジの戸谷さんのキャスティングめちゃくちゃ良かったな
    レゼの上田さんは言わずもがな素晴らしすぎる

  6. 漫画だと、女耐性のないデンジを騙す、生い立ちが不幸なキャラくらいにしか思っていなかった。
    上田さんの声で、レゼ の喜びや葛藤、深い人間味が出て、最後のシーンの印象が大きく変わった。

  7. ミァハ演じた人がレゼの役してくれたらなぁって思ってたから最高でした

  8. 自分も漫画版ではソ連からの刺客編
    色仕掛けでしてきやがった。としか思ってなかったけど映画見て なんて切ない、レゼが可愛すぎる。見方がころっと変わりました。 

    原作でもレゼもう一度出てきてくれないかな….

  9. 原作からレゼの呪いにやられてましたが、声と余白がついて呪いが強くなりました。

    カース、あと何年だ?

  10. 途中から戦闘シーンに入る時に音楽だったり映像だったりがスイッチ入る瞬間本当に好き

  11. 둘 다 캐릭터를 볼 때 상상한 그대로의 목소리라 귀가 즐거웠습니다

  12. ずっとマキマ推しだったんだけど、この映画観た後読み直すとレゼを不幸にしたこいつ許せねぇ!って感情しかマキマに向けれなくなってしまった

  13. こと最高アニメ1位チェンソーマン、2位GUNDAM gquuuuuux
    3位鬼滅の刃無限城
    ここ数年TVのアニメ、映画アニメは凄い😊

  14. 저는 한국에서 이 영화를 6번 관람했습니다. 성우들의 좋은 연기 감사합니다. 응원합니다

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