生駒里奈&若月佑美、乃木坂46時代以来久しぶりの共演。ハイセンスA3-D 朗読演劇『図書委員界』の魅力語る!
WWS チャンネルをご覧の皆様、こんにちは。イコマリナです。 おつきです。 この作品はあの大まかに言うと私の小中校の時のられた経験をもにあの同じような教遇の子にもそういうところから一歩勇気を踏み出してこう変わるきっかけをあの持って欲しいなというところであの作らせていただきました。 いや、私でいいのかなっていうのは思い ましたね。いコまちゃんが原作っていう ところもあって、こうしっかりとその 井コマが表現したいものを絶対に100% で表現してあげたいってなると私は力不足 ではないかっていうこう自分への自信のさ もありたんですけどでもいくばちゃんが あの是非私にやって欲しいっていうその 意思を伝えてくれたのでそれはきちお答え するのが誠意だなと思って嬉しく受けて いただきまし なんだろう。乃木坂在籍中にあのお芝居は 2作品ほどちゃんとやってたんですけど、 その当時もなんだろう。多分分かりやすく 言うと月曜日から金曜日までは稽古してで 土日握手会に行って帰ってきて稽古して みたいな感じだったからあのお芝居いを 頑張ってやってたっていうよりかは まず本番をこなすためにもう一生懸命覚え て本番に望むというか間合わせるっていう 方が強かった気がするね。どうですかそう ですね。 なんかそれを考えると本当にがっつりとっていうところはあんまりなかったのかもしれないですね。 あとは共演 自体はもうグループぶりではあるんです けど、でもそれまでに連絡取り合ってあっ たりとかもしてたのでなんか いい意味で距離なくできるんじゃないかな と思ってワクワクしてます。私は、ま、 原作っていうところで名前も出させて いただいてるので、立ち合えるところは 立ち合ってで、残念ながら若のあのビデオ 撮影の日には立ち合えなかったんですけど 、スタッフさんからこういう感じですって いうのを送っていただいて、ま、若に関し てはすごく見慣れてるっていうなんか 懐かしい気持ちになったのはやっぱあの、 ま、同期だったしっていうのもありますし 、実際にこう私があの小学校の時にこう いじめから逃げるために図書室に逃げて たっていうのがこの図書委員会のきっかけ になるんですけど、で、図書室の中で、 自分の中でこういう子がいたらいいな、 こういうことを助けてもらいたいなって いう妄想していた相手が実際に衣装を着て 具限化して目の前に立ってスチール取って たのを見るとすごく感動したし、なんか こうちょっとま、いわゆる制作側でも入ら せていただいてるのでそっちの立 立場で演者を見た時の楽しさだったりっていうものもまずそのスチール撮影だけで感じたのでこれから稽古なんですけどもうすごくもうワクワクで一杯ですね。 [音楽] どうでしたか?若は久しぶりの制服姿ですか? いや、正直大丈夫かなっていう不安もありましたけど、でもいいこまちゃんがそれこそ今制作でちらっとっていうお話がありましたけど、こうこだわりのある衣装を用意してくださって、私の今村か衣ちゃんのこう、なんて言うんですかね?トータルコーディネートはこうであって欲しいっていう 思い出しました。何ですか? スカートたにはすごく非常にこだわりを持っていましてた気がするな。 はい。え、若には、ま、若にしか伝えられない言葉で はい。 若、あの、スカート竹は乃木坂竹でお願いしますと。 ま、でもこれは多分初期の乃木坂の竹で竹ですね。 今の乃木坂にはない竹感だと思うんですけどとかま、いいじめ子グループはあの、ま、いじめの半額が取巻きがいるからそこのスカートの折り方は何でお願いしますとか。 へえ。 あとやっぱ実際に制服を着てチェック確認に来てくれたんだけどその時もちょっとこの子だったらこっちのカリガーの方がいいとか なるほどね。 はキャラクターに合わせてってやっぱ俳優のみさんがこういこまに対して思ってくれてたんですけどイこまはあくまであなたに似合うようにただここの竹感だけはみたいなのはありましたけどすいませんがあんまり出ないんですけどさでも本当それこそちょっとカーディガンでスカートが隠れちゃうまでおって そうです。 これはやっぱあのね、そういうそういう子にしかできない。私からしたら陽キの 中心の人間しかできない竹感がなんです。 ていうのをね、やりましたね。 はい。 私は本当に大好きな憧れも含めてこの俳優さんの芝居が見たいで集めさせていただきましたのでとにかくみんなのお芝居を見るのが楽しみですが若はいかがですか? そうですね。私もあの初めての朗読劇を やらせていただくので、ま、そこがどう いうものなのかっていう自分との挑戦にも なりますし、未知の息なので、あの、いい ものにできたらなっていう今は気持ちで いっぱいです。で、朗読演劇っていう ところでいいとこ取りをしてると思うので 、そこをちゃんと自分が対 なと思ってます。ま、私の気持ちとしては 、ま、同じようにこう悩んでいたり、あの 、一歩踏み出す勇気がなかなか持てない なっていう全てのあの、ま、10代、20 代の若い子もそうですし、ま、同世代とか 、ま、年上の方もこう 何かこうきっかけになる背中を押せるよう な作品にあの、なって欲しいなって思い ますし、あとこう自分が気づかずに周りに 対してね、なんかそういったマイナスな 意見を持ってるんじゃないかってこううん 。考える瞬間にもなって欲しいなと思って 。自分もこう仕事しててもしかして今のっ て気づけちゃってたんじゃないかなとか そういうことを常に考えられるような人に なって欲しいのでそういったことがきっと ま臭いこと言うけど平和に繋がっていくん じゃないかなとかも思うのでそういう全て の人のきっかけになりたいなって思います 。私はその、それこそ今悩みを抱えてる 同じ中学生、高校生、ま、小学生でもいい んですけど、そういう子がいたらその子の 何か救のきっかけになる作品にもなって ほしいなと思いますし、逆に20、30、 40、50、60とこう大人になったけど 過去にそういう傷があってっていうその方 のもし傷が同じようなものがあればそこを 一緒に消化できるようなそんな物語に しっかりとしていきたいので、そういう方 に見 ていただいて笑顔で帰ってもらえたらいいなと思います。 え、一部ファンの方には嬉しいあの再会に なるかと思うんですけど、それ以上に図書 委員会っていう作品であの素晴らしい俳優 さんしっかり演出家の皆さんとあのこの 作品をお届けしたいなと思いますし、ま、 イコマとしては自分の中では初だったり そういったことが多いので皆さんに楽しん でいただきつつ応援していただけたら幸い だなと思っております。今回お越し くださる方がいるのであればその方の心に しっかりと響くものを絶対に作ろうって いう気持ちは今あるので是非楽しみに来て いただきたいなっていう思いとあとはそれ こそあのダブルキャストでイコ待ち上がれ ダブルキャストの方含め全員をこう特別な 方をキャスティングされているのでどの回 を見に来てもとても楽しいと思うのでもし こうこのチーム見たよってでも迷ってる よって方がいたらその全部のチーム見に来 てくれたら嬉しいなと思います。
原作・生駒里奈&漫画家・古屋兎丸の人気作品『図書委員界』朗読劇が
10月10日(金)~10月13日(月・祝)、CBGKシブゲキ!!で上演される。
生駒里奈&若月佑美がWWSチャンネルのインタビューに応じ、
『図書委員界』の作品の魅力から、それぞれ演じるキャラクターの印象を語った。
#生駒里奈 #若月佑美 #乃木坂46
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2 Comments
エモいし、お二人なーんも変わらんね!
何年経ってると思ってるんよ?!
1期生の絆の太さに安心感を抱きます。