5周年記念ビデオメッセージ MORE MORE JUMP!編

皆さんこんばんは。 こ 私たちモアモアジャンプです。 初めてやったした。 初めてやっ。 はい。え、改めましてマーマーシャンプ花里役のゆいです。よろしくお願いします。 そして はい。同じくモジャンプ桐谷はか役の吉岡ゆです。 お願いします。 はい。 ママージャンプもマもマもやり役のフリハです。よろしくお願いします。 イエーイ。 ほい。 はい。日の森役ホイズリナです。よろしくお願いします。 イエー。 イエーイ。 さあ、私揃ったわけですけれども、今回はプロジェクト世界の 5周年を記念してモアモアジャンプの 4 人を演じる私たちからのビデオメッセージになります。 はい。 ビデオメッセージ。 はい。 見えてます。また 開いてくれてありがとう。 ね、ありがとうござ最後まで見ててください。 はい。今日はあの5 周年を振り返ってというテーマでうん。 色々お話をね、4 人でしていきたいと思います。お、 はい。 はい。5 年か。 そう、5年という間のあったね。な、 そうだね。 本当の本当の最初からするとこんな形で進むとはっていう。 いや、本当 しかも5 年だけどさ、収録自体もっと私たち前から始まったね。 最初レコーディングだったもんね。 そうそうだ。レコーディングで キャラ付けっていうかうん。 やった。 やった。 ね。でキャラクター探ってくってあんまないよね。なかった。 [音楽] なかった。なかった。 じゃ、そんな当時にうん。 記憶をね。 記憶。そうらせてしながらね。 なんか当時のキャラクター 演じた当初と、 ま、この5周年経って 何かこう印象的だったりこういうとこ変わったなってとこ。 [音楽] うん。 ある。そうだね。 うん。 はるかは うん。 一番最初やっぱ暗いところからのスタートっていうか、どん底からのスタートだから だいぶ初期の頃の音声を聞くとあ、こんな子だったっけっていうぐらいやっぱ楽さがあ、あ、 なんか私の中ではかって 3段階にるんだけどうん。うん。うん。 1番最初が本当にアイドルに絶望して やめちゃってでも実りに救われてみんなに救われてっていうスタートでその後 黄って頑張らなきゃ休むことを知らないはるか でみたいな。 そうそうそうそう。3 段階で全然怖色違くて自分でも面白いなってたまに聞き返して思う。 うん。 キャラクターと一緒にこう成長というかね。変化していく。 そう。そう。 だから今入ってくれたプロセカを知ってくれた人がじゃあ最初から見返してみようってなった時にはるあれはるか全然声違うけどて言われそうだなって思う。 うん。 それだけやっぱ長い歴史があるんだなっていう風に思い キャラクターも真急もしてますから。 うん。うん。あ、そうだ。そうだった。印象的だったかも。 ね。 え、アイリはやっぱ見た目がもう可愛いバールみたいな子で うん。 なんか最初の印象はそうキュと可愛いアイドルガンガンに攻めようみたいな感じだったけど 蓋開けたら全然大人だし [音楽] なんかすごいろんなあのなんだろう葛藤だったりとか挫折を経験した結構リアリティが描かれてるストーリーが多くってうんうん [音楽] だからちょっと自分と重ねる部分がすごいあるなっていう印象が そう変わっていった感じはあるかな。 似てるところはある? え?あるある。めっちゃある。 なんか そうなんだ。 マライティアイドルとしてだから求められてることが 自分がしたいことと違ったりとか なんかちょっとでもみんなそれぞれに多分近いところは役柄と自分が近いところあると思うんだけど うんうん すごいなんだろう心境というかマインドのところはすごいなんか こんな奥そこまでなんかいいのかなストーリーにねこてみたいな [音楽] 結構生々しい ねあるよね結構業界のみたいな 確かに業界側のねそうそう大人の時 リアルって言っちゃっていいです。なんかわかんないけど。 そうだね。よくリアルですよねってみんなでなってた気がする。 確かに 今猫そ自分たちでこう切り開いてやっていこうみたいなところも うん。 すごいなって本当尊敬する女の子の 1人。 そうそう。しいよね。 うん。 ま、青だからね。 そう、そう。すごいよね。 すごすぎます。 本当に2 人はどうでも思いパって出てくる。 え、でもみはやっぱそれこそおじちゃんで唯一さ、経験が こうない中でスタートしてて、 で、やっぱ3人がその経験値が違いすぎる ところからのスタートだったから やっぱもうなんだろう。 当初の実のりはなんか今よりもよりなんか パワフルというか、 あのピュアのピュアピみたいな のがやっぱあったけどやっぱこうしてそんな 3人と一緒にこの長い年月 思行錯誤していく中でかなり実もやっぱ成長 したなって思うし やっぱあの実りのさなんだろう無敵の精神力 すごい本当に れない も現代に必要だなて思 あ、そうそうだね。テンシャルというかいたい。 うん。 うん。なんかそれがいい風にやっぱ他のメンバーにもきっと作用してなんか実りがいたからこそきっとチームが成長できた部分もあったりするのかなって思うし、りもまだまだね、アイドルとしてはみんなにこうついてくってところで、ま、頑張ってるから、ま、今後にも期待だけどでもやっぱちゃんとチームのこう一としてはすごく実りはなんか頑張ってるなって思うがすごくあって なんかいつもシ ネを読んでもへこやな。いいって ずっと太陽だもんね。 いや、そう。ずっと変わそういう意味では変わらない部分が あり続けるのはなんかこれからも大事にしていきたいお祈りのいい部分っていうのはなんか あるかなって 思いながらつもしてます。確か 私ゆいちゃんのエピソードですごい面白いなって。 何?何? あの、最初当初のレコーディングで ゆいちゃんすっごい爆馬じゃないですか? いや、いや、いや、いや、 キャラクター造景もすごくしっかりしてて、それを落とし込む力があるのに、あえて実りだからすごく下手くそに歌ってくださいっていうディレクションして ディレクションの人から聞いてそんなことあるんです。 そっか。 うん。 なんかもうそうだったか。 なんか声聞いてはもう本 はもうちょっとだいぶ前の話だんだけど一番最初の頃は あのあんまりその感情運のあんま考えないで そうだったかも仕事ぽくみたいな そうだったかも どういうディレクションって思ったのすごい珍しいあったかもしれない うんうんうんうん そうだあの今のスタジオじゃない前の前の今はなき そうってた 懐かしい あったかも確かにそういう意味では最近はねいんな ね、あの、曲の幅もね、すごいこう広がってきたから 確かに当時はそうだったかも。 うん。 変わったね。それも そうだね。 ハピシだったな。1番最初。 いや、 どんどん難しいんだけどみたいな。下ろしな曲の難しさやばい。 やばい。 すごい。 いや、いい曲なんだよ。めっちゃもちゃんにってくれる曲ばっかりなので最近ね。下ろしもそうだしね。 うん。は、 しず、しずはね、私さっきも話題に出たけど、最初ハピシうん。 レコーディングの時にこうちょっとセリフを喋って、 キャラ一旦固めましょうやったし、 めっちゃゆっくり喋ったの。 うん。 でも確かにほんちゃん最初めっちゃゆっくりやってたのは覚えてるかも。 あ、本当? うん。うん。うん。 なんか自己紹介っぽい動画あった気がするんだけど、その時と [音楽] 今のしは全然違う。なんかならか うん。 ミステリアスさはその時の方が 強めだったかもしれない。なんかお姉さん もうちょっと頼れる感じだったかもしれない。そうだね。 そう。だから私今回この動画撮りますってお話しいただいて改めてメインストーリーちょっと見たの。 あ、えい。あ、 見てみた。そしたらさ、 うん。なんかみりちゃんはそういう意味では全然変わってなくて、 ずっとやっぱりもちゃんを結成するきっかけを作ってくれてるし、常に太陽で行てくれてて、 で、びっくりしたのがはるかちゃんがね。うん。うん。うん。うん。 すごいブロックしてた。よ こんなにトゲトゲしかったっけ? 結構辛辣な言葉入ってて言ってた。 特にアイリに対してはね、 そうなんだよなぐらいのアイリちゃんも言うし。 まねりそう確かに結構 分でやっとちょっと本わかなが言えるなっていう関係値だった。 やっといじれるようにもなったし。そうそう。 うん。関係値だよね。うん。 最初はすごかったもんね。 バチバチっとじゃないけどなんかね。でもそれもアイドル経験がきっとあるからこそこうバチバチというかね。絵というかね。 うん。 うん。なんか構図としてもそのみりちゃんとはかちゃんが屋上にいてうん。 で、そこにアイりちゃんとしずがちょっと言いしながら来るのよ。 [音楽] うん。うん。うん。 で、先に2人いるじゃない。 で、私たちがちょっとその話し合いまだあるからちょっともう いいよ帰ってみたいなことをありちゃんが言うの。そしたらね、はるかちゃんがいや、私たち先にんだからおかしくないみたいな敬語で冷静に [音楽] 言ってくから。あ、なんかこういうところは変わってないけど。 なんかまだまだその今のを知ってる、もう知っちゃった身としてはあ、こんなにバチバチだった時期あったなみたいな懐かしさとちょっと寂しさとみたいな。 そういう意味ではまだ全然子供だったよね。 あ、そうかも。面白いね。この話してんのがさ、 もう高校生の時のうちらあだったよねみたいな。ちょっとぐらいのさ、 ちょっと尖ってたよねみたいな。どうみたいな。面白い。 本当だ。 屋上見えたね。 うん。今ね。懐かしい。懐ダ ンス練習したなみたいな気持ちになっちゃった。うん。 今となってはその屋上もね、あんま行くとなくなって一緒にだってモーハウスにね、 [音楽] 一緒に滑るようになっちゃったから。 そうなんです。 距離感がね、縮まった ね。 5 年からしてね、みんなそういだいぶ劇的な変化があったかも。本当になんか [音楽] ね、キャラクターとしての成長もありますけど、 なんかどうだろう。私たちキャストとしてこう舞台に立つことも多くて、 なんか印象的なというか思い出残ってるうん。 ステージとかイベントある。 一緒に収録できるタイミングは毎回やっぱ嬉しいかも。 あ、確かにゲームって基本的には 1 人出とるんじゃない?それが隣でつも聞いてた声が聞こえてくる。一緒に会話できてるっていう瞬間は本当に毎回楽しいかも。うん。うん。うん。こう劇場版の時もそうだ。 あ、そうだね。 楽しかった。 なんか感動したもん。はるかだみたいなのりみたい。はるかちゃんだって思いながらあでもセリフのきやみたいな [笑い] 感じで。 うん。 ね。 確かに なんかレアだもんね。なかなか4 人が揃うことがなんだよ ね。今回もそうだけどね。 なんか初めて生放送で 4人が一緒になった時とかさ。 生放送だったか。 生放送は確か大けの場では最初でその後 TikTok撮ってめっちゃな んで思ってる。アイドルしてんじゃん。 いちゃんのかな。こ そう私のね。そう。今でもね、トップにあるよね。 懐かしい。 すごいなんか桃ももジャンしてるなって気になって。 [音楽] うん。そうそう。かった。うん。 結構プライベートでもね、4 人集まったことも ちょこちょこあるよね。 セプラ美味しかったね。 ぷ、 あの劇場版をね、4人で一緒に 見に行きまして。 今だから言える渋谷のど真ん中。 そうす。チで聖地って言ってのか見てんだよみたいな。 すごいよね。 あ、さっき見たビルダーみたいな感じだったもんね。劇場出て。 うん。 本ん当そう。そう。だ お客さんたちと一緒に ね。応援上映でしたね。 ドキドキした。本当に面白かったよね。面白かったよね。 なんか私応援って初めて見たのね。なんかびっくりしちゃって。 [音楽] うん。うん。うん。 本当に面白くてでみんなでさ、顔見合わせてさ、ちょっとクスしそう。 あ、斎藤さんいるってみんなに教えてもらって。そう、そう、そう。本当だみたいな。 気づか藤さんて言ってた。 いるみたいな。 あの空間にいたね、私。あれが面白かった。カラフパレット。ありがとう。 みんなでさ、こうやって出てくるところで。 そう、そう、そう。 愛がね、そう。いや、すごい、愛を感じた。 [音楽] うん。 うん。 みんなに支えられてるんだなってすごくね。 本当にありがとうござい、 ありがとうございます。ですごいなっております。 [音楽] 本当に後も これからもなんか4 人でもまたなんかやってきたいね。 ね、 集まるたにTikTokとろ。 大事大事。取ってこ、取ってこ。 美味しいご飯も食べ。 そうね。食べよ。 うん。 ということであっという間だったね。なんかびっくりしちゃった。 本当だ。は喋れる ね。喋れ取れない気持ちもありつ ね。ちょっと寂しいけど。 うん。 最後に1人1 人ファンの皆さんにメッセージ伝えていこうかな。 じゃ、最初はゆいちゃん。 はい。 いまし。あのリアゆいです。いや、なんか本当にあっという間に 5周年でもこの 5周年って本当に当たり前。 じゃないと思いますし、ま、何よりやっぱ私たちキャストとしてはこうして長い期間をこうキャラクターと向き合ってこう一緒に駆け抜けて来られるっていうのは本当に本当に幸せなことなので、それはこうして応援してくださるプロセッカファンの皆さんがこそだと思いますので、これからもご成長して駆け抜けるそしてすごく大きな夢を持ってるあのジャンなので、その王じゃんこれから皆さんの愛の力であの夢を叶えて あげられるように応援していただけたら嬉しいです。今後もよろしくお願いします。 [音楽] はい、谷はか役の吉岡ゆです。え、私もプロセカユーザーの 1 人としてすごく毎回更新を楽しみにしている人間の 1人なんですけど うん。 毎回やっぱプロセカのストーリーとかで追加されていくたびに今回の桃ももんは今回のこのチームはどういう風に成長していくんだろうっていうの [音楽] がもう本当に楽しみで一緒に成長していく感覚っていうのがすごくあの感じられる作品だなと私個人的にすごく思ってるんですけど特にももんはっていう、え、グループでありながらやっぱ生もやりついろんな顔を持っているこ [音楽] 感じで、その各方面でのキャラクターそれぞれの成長もあり、ユニットとしての成長もあり、かつそこにファンの人っていうのもたりとかしてなんかいろんなところで共感とあとあ、こういう業界の怖さみたいなところね。ね、 [音楽] 毎回ハラハラドキドキ私もすごく楽しみにしてます。 あの、月に1 回ぐらいのペンスで必ず新曲を取ってたりとか ストーリーを取ってたりっていうのがやっぱ他のコンテンツではなかなかないくらいの、ま、更新スピードなので私も置いていかれないようにで、あの、新しい楽曲たちと出会うたびにまた私自身も成長できるようにと思って頑張ってますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。応援してください。 ありがとうございました。 はい、改めましてもいい役のフです。 ここまで見ていただいてありがとうござい ます。え、そして改めてプロジェクト世界 5周年おめでとうございます。え、こうし てこう振り返ることができて本当に いろんなことがあったなと改めて思ってい ます。 本当の本当の始めはどうなっていくんだろうとか、初音みくちゃんとどんな風にストーリー絡んでいくんだろうとか 本当にワクワクと不安もあったんですけど でコロナ禍だし距離感だったりとかできないこともたくさんあった中でこうして長らく桃もありとして過ごすことができて本当にこんなに幸せなことはないなと思っております。 え、こうしてキャストの皆さんと会えたのも本当にご縁ですし、このご縁を大切にもっともっとモアモアジャンプとしてもいいんなことができたらいいなと思っております。 5周年、6 周年と言わず何十周年と重ねていけたらいいなと思っておりますので、是非皆さん応援のほどよろしくお願いします。ありがとうございました。わ [音楽] ほい ほい ほい。 あ、え、役のホイズリナです。 なんか今もみんなと話しててなんか考え深くなっちゃったんだけど うん。 キャラクターの変化を感じられるってやっぱそれだけ付き合いが長くないとできないことだなって うん。 なんか改めて響いてきまして うん。 うん。 それも本当たり前のことじゃなくて応援してくれる皆さんがこうずっと寄り添ってくださった結果なんだなって思うとなんかこれからもよろしくねっていう気持ちになっちゃうんですけど私も 1 ファンとしてもっともっとしのうん、まだ見つけられてない魅力もたくさんあるだろうしもムジャンのグループとしても元もブラッシュアップされていくと思うんですも彼女は本当に無 [音楽] 現代の可能性を秘めている子たちなので、そこをもうどんどんどんどん余なく私も浴びたいなっていう 気持ちでいっぱいです。 うん。 なので本当にもう5 周年おめでとうございます。そしてありがとうございます。ていうのと同時にこれからも私もくと共に楽しみながら頑張りたいなと思いますので、引き続きよろしくお願いします。 ということで名残りよしいですが うん。 衣装となりますね。 はい。え、これからもプロジェクト世界そしてノーマージャンプをよろしくお願いします。 お願いします。ます。 またね。またバイバイ。

5周年を記念して、MORE MORE JUMP!のキャストより5年間を振り返るビデオメッセージをお届けします!

■出演者
小倉唯
吉岡茉祐
降幡愛
本泉莉奈

(順不同・敬称略)

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■「プロジェクトセカイ」とは
セガ×Colorful Paletteが贈る、好評配信中のスマートフォン向けゲーム
『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』です。

公式サイト:https://pjsekai.sega.jp
公式X:@pj_sekai(https://x.com/pj_sekai )

(C) SEGA
(C) Colorful Palette Inc.
(C) Crypton Future Media, INC. www.piapro.net

記載の商品名および社名は各社の登録商標です。

46 Comments

  1. 最初はただ「ボカロの楽曲のリズムゲーム」として出会いましたが、モモジャンに出会って遥ちゃんが推しになって気付けば「プロセカ」が大好きになっていました。

    モモジャンは最高で最強の4人で、最高で最強の8人です!大好きです!

  2. こういう裏話聴けるの大好きだからこれからも機会があれば是非ともやって欲しいところ!!
    もちろん!キャストさんの負担にならない程度で‼️

  3. 本泉……凄くオシャレさんだよね
    それでいて、ふりりんの話でも触れられていたけど、ちょっと雫に似た雰囲気もあって、
    声目当てで推し始めたキャラだけど益々好きになったなぁ

  4. 本泉さんも言ってるけどみのりちゃんのド初期からのブレなさはマジですごい
    正史だけでなくワールドリンクのイフ世界線でもみんなに希望を届けるためにひたすら頑張ってたり相変わらず遥ちゃん激推しなとこも好き

  5. ふと4人のお話を聞いてキャラクターが成長していくコンテンツって
    とても珍しくすごい事なんだと実感した

  6. モモジャンの声優をほぼアイドル経験ある声優にしたの正解すぎるよな
    よりリアリティが増すというか、ふりさんのいうように重なる部分も多くあったんだと思う

  7. 5周年おめでとうございます🎉
    キャストさん達のキャラ愛溢れる貴重なお話ありがとうございます…!
    4人の仲良しなあったかい空間を見せていただいて幸せな気持ちです🥹もっともっとモモジャン4人が揃ってる現場増えるといいな🥺
    これからもモモジャンをずっとずっと応援しています🍀*゜

  8. ほんとにモモジャンを見てるとアイドルっていいな、希望を光を届けてもらってるなってすごく感じます。。いつもありがとう⸜☘️⸝‍✨️
    キャストさんも感謝祭で踊りながら歌っててアイドルすぎて…今年の感謝祭も楽しみです!!

  9. 貴重なお話が聞けて本当に嬉しいです🥲キャラクターも声優のみなさんも大好きです︎💕︎

  10. 4人揃ってお忍びで劇場版を
    観に行くという…快挙
    ファンの声がダイレクトに聞けて
    より楽しめた感じなのが伝わってくる

  11. ふりが愛莉を「尊敬する女の子の一人」って言ってるのが本当に素敵で。
    たくさん挫折や葛藤を知っているふりだからこそ演じられる愛莉が居るんだな〜って改めて実感した。
    降幡愛ちゃん、桃井愛莉役になってくれて本当にありがとう…

  12. 降幡さんも言ってたけど、愛莉は見た目はめちゃくちゃ可愛いアイドルだけど、中身は真面目でストイックで1番努力家だと思う。降幡さんの話を聞いて更に大好きになりました!これからも愛莉も降幡さんも応援します!

  13. イベントストーリーは全部読んでいたけど、
    特に『届け!HOPEFUL STAGE』、『MORE MORE MakingXmas』を経て『拝啓、あの頃のわたしへ』でアイドルの素晴らしさを分からせられた。
    今までアイドルと言う文化に関心がなくどこか偏見じみた目で世の中のコンテンツを眺めてた自分がプロセカが好きとはいえ、
    アイドルとファンの支え合う関係に涙を流してモアジャンを尊いと感じたのは正直、めちゃくちゃ衝撃の体験だった。
    感謝祭だったかどこかで吉岡さんが「貰った愛を返して、また愛が返ってくる」関係性がアイドルの素晴らしさだって言ってた気がするけど、まさにこういうことなんですね、吉岡師匠。

  14. 4人揃えるのって結構珍しくない!?貴重だ〜ありがとう😭😭

  15. プロセカ始めたときはこんなにモモジャンが好きになるとは思ってなかった。
    本当に大好きです。これからも応援してます。

  16. 志歩推しでしたが、モモジャンの曲と歌声良すぎて志歩のお姉ちゃんに浮気し始めてやばいっす😭

    flos聴いた時惚れました

    5周年おめでとうございます🎉

  17. 2:00
    確かにそうだったな……。でもみのりが居たから遥は救われたって思うと……感動しかないな❤

  18. 5:17
    確かにそうだね!みのりの、あの完全完璧無敵精神力がガチで強すぎる‼︎‼︎❤❤❤

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