新型 M5 iPad Pro リークされた?だったら、全部M5 シリーズの性能を予測計算できるじゃん!

はい、おはようございます。こんにちは、 こんばんは。いちです。今日はですね、M 5チップがですね、iPadPro新型が ね、リークされたということで、ま、そこ からね、ギベンチ6の、ま、スコア、ま、 暗も出てたと思うんですけど、ま、それら が出たと、ま、まだね、未発表のiPad ProのM5モデルから、ま、色々情報が 出てきたということでですね、ま、どう やら本物らしいぞというところなので、 今日はですね、そのM5チップからですね 、え、M5Pro、M5Ma ま、これ出るか分からないですけど、M5 ウルトラとかっていうね、ま、M5の MAXを2個くっつけたようなね、ま、 チップ、今まで通りだったらそういう感じ になると思うんですけど、ま、それらの ですね、スペックをですね、数値で、え、 予想していこうということでございます。 え、ちょっとね、この表なんだけどね、 ここ俺作るのめちゃくちゃ今日大変だった 。あの、色々と、あの、この今回ね、 GPUがね、実はね、かなり補正をしない と多分いい数字が出ないなというか、ま、 その予測の数値がかなり上ぶれる数字が出 そうだったんですよね。なので、ちょっと そこを補正した値とかもわざわざ出したり とか、ま、結構ね、大変だったんですけど 、ま、一応ね、色々と予想をしてみました ので、ま、今日はですね、このM5チップ どんなものになるのか一緒に見ていきたい と思います。ま、ちょっとこ、スコアはね 、みんなと一緒に見たいので、ちょっと パソコンの画面に移りたいと思います。 はい、ではですね、映ってますか?あの PCの画面ね、ま、こうやって映すの、ま 、何回目だっていう最近この収録ね、多い んですけどね。ま、ちょっと最近気に入っ てるというのは、あの、ちょっとね、今日 ね、いっぱい喋ることがね、ありそうに なってしまっているので、まさ、サクサク とね、話していきたいっていうところなん ですけど、ま、こうやってですね、ま、 データ、ま、これ前回のやつなんですけど ね、前回M4が発表された時に、ま、どれ ぐらいの性能、ま、M4チップっていうの がなんテラフロップスでみたいな話をした 時に、ま、見せたやつです。今回新しくし ておりますので、ここをね、さらに新しく しておりますので、ま、それはね、それで また、あの、皆さん楽しみに見て待てて くださいね。ということで、え、で、なん でね、古い方のデータを先に見せてる かって言うと、実はですね、これ今回 アップデートしてるというか、前回の修正 をちょっとしてる部分があります。それが ですね、このGPUの話で、え、前回M4 の時ね、M4の時これ1.68GHzって 書いてあるんですね。ここね、もう全部 1.68なんだけど、ま、あの、同じ ナンバリングと言いますか、M4、M4 Proとかね、同じM4系だったら、ま、 周波数自体はGPUのこの何GHzって いうのは大体同じようなものになると思い ます。あの、ま、実際内部でちょっとだけ まあね、あの、クロックアップしてるって 可能性はあるんだけど、大体似たような もんです。で、そこからまあね、あの、 GPUクロックとシェーダ数、ま、GPU のコア数みたいなもんですよ。ま、それを 、ま、掛け算してこのテラフロップスって いうのを出すんですけど、その テラフロップスを出す時にね、計算そう なるんですけど、ま、その時に、あの、 これ前回1.68、これね、海外のサイト でね、1.68っていうのを見て、僕 1.68っていうのを信じてこれ書いてた んだよね。だけど今回また新たにね、また もうね、今回めちゃくちゃ調べましたよ。 今回もめちゃくちゃ調べたらどうやらこの ね、M4の時の1.68は僕間違ってた らしいということを知りましてですね。 あの、これは修正しております。ちょっと 後で数字を見せますけど、ま、ちょっと 修正しているということでございます。で 、合わせてね、これ、あの、Aチップです ね。ま、今回A19Proチップとかが出 てきているということで、ま、こちらもね 、あの、また後でこれはね、今日の動画に 入れるとまた1時間コース、2時間コース という風に僕喋ってしまうので、ま、 できればね、今日の動画できれば30分に ギュッとまとめたいっていうところがある ので、あの、この辺の話は今日は、あの、 しないんですけど、ま、前回ね、これ 1.68と、あ、え、前回ね、これ 1.68という風にこれ書いてあるんだ けど、ま、実際はですね、これね、あの、 ここだけはもうすぐ見せますけど、これ 1.49らしいと1.49なんじゃないか ということでございます。え、今回 ジェムリとかね、グロックとか、ま、普通 に自分でもウェブサイトをね、海外の サイトとかも含めて漁さりまくって、え、 見てみたら大体この数字なのかなとこの 数字書いてるところが結構多かったから この数字かなと思ってこれ書いてるんだ けどね。前回これ1.6これはこれだと 思ったんだけどね。違、どうやら違った ようだということで、ま、1.49らしい と。で、そうするとね、あの、ま、あの、 計算上そのテラフロップスがまたこれ 変わってきますから、ま、2.3だったと 。iPhone16Proね。ま、大きく は変わんないんだけど、あの、2.58 から、え、修正して、え、2.3だからね 。ま、ちょっとだけあの性能が、ま、え、 NintendoSwitch1個分ね、 Switch、あの、Switch2じゃ ないよ。Switch1個分ぐらいの、ま 、ちょっと誤差が、え、生じてしまった みたいな感じかなというところですかね。 ま、この辺はね、こういうことがあるので、もうア Leさんがね、だからですよ。 ALE さんが、あの、もうちょっと僕、僕の顔大きくしよう。あ、も、もう僕お怒りです。 [音楽] あの、アLe さんね、あの、自分たちでせっかくア Le シリコンといういいもの、別に悪いもの作ってるんじゃないんだから。いいもの作ってるんだから。なんでクロック周数出さないのよ。 ま、チップメーカーだったらさ、そう、 IntelとかAMDとかそういうところ だったらもう普通こんなのさ、当たり前 出してるんだよ。こんなあの テラフロップスもそうだし、あのこういう ねクロック周波数とかここせめてさ、壊す シェー出数そしてクロック周波数出して くれればテラフロップスは自分たちでもう 計算するからさ。もうこんなのもうね 掛け算だけだからもうこんなね出してよ。 ここせめてこのシェーダーシェーダーと あのGPUクロックシェーダーはま、いい かもしんないけど、ま、クロックせめてね 、出してもらわんとっていうのありますね 。これ、これはね、もう本当にクアルコム にも言えることなんだよ。Appleがね 、業界水準というか、ま、スマートフォン の、も、業界水準みたいなのやってるせい でね、あ、これ発表しなくていいんだって いうのをクアルコムにも言ってるような もんだからさ。いや、もう本当に クアルコムにもさ、言いたいんだよ。この な、なんで出さなくなった?この周波数 っていうね、もうちょっとこの辺はお怒り でございます、僕はね。はい、ということ でもちょっと次に行きましょう。え、で、 でね、あの、この古いデータが、ま、これ なんですけど、ま、ここから、ま、M5も 、あの、今回ね、リークされたということ で、ま、この表をアップデートしました よっていうのがこれでございます。はい。 えっと、ちょっとまたね、あの、表がもう カラフルになって 読みにくいっていうのあるかもしんない けど、ま、これでもね、一生懸命で、あの 、できる限り読みやすいようにということ で、ま、こういう風に作ってみたんです けど、ま、どう、どう、みんな、あの、 これカラフルすぎる。ちょっとどどうなん だろうな。みんなからするとこれ見やすい のかな、見にくいのかな?ちょっとわかん ないんだけど。ま、とりあえず今回ですね 、今回リークされたことを先に言います。 今回リークされた情報はこのiPad Proで、iPadProでM5チップの 、え、モデルがリークされ、え、ギンチが 取られました。ギンチ、ま、暗もあるんだ けど、暗は僕の表には入れてないんで、 えっと、とりあえずギークベンチが出まし た。で、ギークベンチのスコアが、え、 シングルが4100。4100でマルチ スコアが1万5400。これちょっとあの 数字はってるところがあります。ま、 ごめんなさい。あのせ正確ななんかあれ見 たければあのネットで調べれば出てくる から、ま、大体こんな数字だと思って ください。え、で、あの今回メタルですね 。GPU、ま、ギベンチのGPUの ベンチマーク、そのメタメタルスコアが、 え、7万5000、7万5000点だった というのがリークされましたというのが 今回の話でございます。なんでリークされ たのはこの辺りですね。このちょっとこ、 これってさ、あの、なんかマーカー、 マーカーあれか、あの、僕あのアプリ入れ てないからマーカーできないのか、これ。 カーソルちょっと大きくしてみたけど、 赤くしてみたけど、これだったら見やすい かな。ちょっと今日さ、もう数字がさ、 もうね、もう劣されすぎてね、もう画面上 でもみんな、え、あ、こんな数字見せられ て気分悪いと思ってる人もいるかもしれ ないけど、ま、でもね、ま、それを見るの もね、楽しいだろうということでね、僕 みたいな人はね、こういうね、あの、性能 予測してる時とかがね、結構楽しかったり するんですけど、ま、そんな話はさておき ね、ま、ちょっとカスル大きくしてきたん で、ちょっとちょっとは見やすくなったか なというところでね、あの、さっき ちょっと見づらかったらごめんねっていう ことなんですけど、ま、ちょっとね、あの 、話を変えてですね、あの、CPUの話な んですけど、今回ね、iPProでM5 チップが搭載されているということで、え 、CPUの数はね、9コアのモデルが リークされてました。だけど、おそらく 10コアのモデルもあると思います。 ちょっとこ10コア、10コアのモデルも あると思います。えっとそれはですね、M 4の時、M4の時の、ま、M4の時とか、 ま、まだM4なんだけどね。まだiPad Pro、M5モデル、ま、世の中に出て ませんから。だから、ま、そのM4の現行 機種でも、あの、256のストレージと 512のストレージだったかな。ま、 こっちではね、あの、CPUコアが ダウンスケールされていて9コアのモデル があります。で、1TBのモデルになると 、あの、ランダムアクセスメモリームが 8GBから16GBになるっていう、そこ もあるんだけど、同時にCPUの数も、え 、9コアから10コアになるという、あの 、変更がされるんですよね。で、これで 面白いのがね、あの、CPUはそんな風に なってるんですよ。ま、まあ、ま、1個は 変わるか変わらないかなんて割とどうでも いいっていうところなんですけど、正直。 ま、でも、あの、これでiPadの面白い のは、あの、Macだとね、Macだと こうCPUの話だけじゃなくて、GPUも 実はMacってM4の時がどうだったか ちょっと忘れたけど、確かね、10コアの モデルと8コアのモデルがあるんですよ。 あのM4の、え、MacBookってね、 え、確か10とって8だったと思うんだ けど、ちょっとあの、スペックダウン モデルみたいなのがあるんだけど、えっと 、だけど、iPadProの場合ね、 iPadProの場合はCPUはそういう 風にダウンスケールモデルがあるんだけど 、あのGPUに関してはM4iPad Proって全部10個なんだよ。その ストレージ容量とかそのあのグレードに 関わらずね。だからこれはちょっと面白い なと思ったよね。MacBookAirと かだったらあのGPUコアをスケール ダウンしたものがあるのになぜか、え、 iPadだとね、それが起きてないって いうのはちょっと変だなと。変ではないか もしんないけど、なんかちょっと面白いな という風に思っております。なのでそれも あってね、今回このはてなね、このGPU のところにコア数がはてなって書いてある のはあのおそらく10なんじゃないかと。 あのM4の時はGPUのスケールダウン 起きてないものだったのでおそらく10個 はそのままなんじゃないかと。で、それで いてこの、え、GPUのメタルスコアが 7万5000点出てるだろうという手で 一応話してるってことね。このコア数に 関してはリークされてない。だからこの ピンクのところはリークされてないです。 今回ね、リークされた数字ではない。ない というか、ま、こうこの数字は正直計算上 こうなってるんじゃないかって話なので、 僕、僕が計算してきたの、これ、この数字 ね。で、えっと、ま、ここだけでもね、 色々話が長くなってくるところなんだけど 、で、そこからですよ。そこからM5とか ね、ま、これらが、ま、どういうこういう 数字になるんじゃないかっていうのがこ ここにあります。えっと、ま、ざっくりと 今日説明しますよ。これ1個1個行ってく ともうとんでもない時間になるので ざっくりと説明するんですけど、まずね、 あのM4ね、M4からM5がGPUパワー が大体ですね、えっと、この 4.1テフロスから5.73テラフロス ぐらいになってるんじゃないかと。ま、 これは、あの、このメタルのこの 5万3000点から7万5000点ですね 。GPUメタルスコアが5万3000点の M4に対してM5が7万5000点だと。 今回リークされたスコアがそこだったので 、そうするとこの下の方にね、これ、ここ 見、見える?これ、見えてる?これ、これ ね、えっと、1.42倍、1.42倍に なっているので1.42倍になっているの で、え、そこから推察するに、えっと、 このクロック周波数が1.42倍になると 大体この5.7テラフロップスになる だろうという話でございます。ま、 ちょっとね、これね、あの、もう先に言っ ちゃうけど、これ多分数字おかしいと思う んだよね。なんでかって言うと、あの、 これ4.1テラフロップス からいきなりね、5.7テラフロップスっ ていうのは上がりすぎなんですよ。で、ま 、このね、あの、コア数って言いますか、 2個は増えてたら128の2だから256 だよね。256 分増えていたらまあまあまあとかっていう 風に思うかもしれないけど、そのままな コア数であればですよ。これは結構上がり すぎだと。ま、過去の例でいくと、えっと 、過去ね、M1からM2ね。M1からM2 っていう時が大体1テラフロップス上がっ てるんですよ。これ、これ結構すごかった んですね。これ結構すごかった方なんです よ。で、M2からM3っていうのは、ま、 テラフロプス実上がっていなくて、ま、 このシェダ数とコア数変わってないからね 。で、えっと、で、M4の時にこの黒周波 数をちょっとグっと上げてきたんですよ。 で、ま、大体ね、1.8GHz、あ、違う 違、え、100100 、え、80MHz ぐらい上げてきたんですよね。だから 0.18GHz 上げてきたっていうことなんですけども、 ちょっと僕もね、こう動画でさ、数字を、 動画で数字喋るってう結構難しいんですよ 。すぐ言い間違えるからね。ちょ、ちょ、 間違ってるとこいっぱいあるかもしれない けど、ちょ、ごめんなさい。え、ま、 とにかくね、そういう風に数字を上げて いくとですね、あの、この、あの、3.6 テラフロスから、え、4.1テラフロスに なるということで、え、大体5テラフロス ですよね。5テラ、あ、違う、違、0.5 、0.5テラフロスほど上がってるという ことなんですよ。M3からM4。これでも 結構すごい上げ幅だったんです。ま、他に もメモリー幅とか、ま、アーダコーダが あるから、ま、これだけでね、あの、性能 がアーダコーダは言えないんですけど、 もちろん。でも、ま、あの、数字上ね、 この0.5テラフロップス上げるだけでも 1世代ね、1世代ジャンプするんだったら これでも結構やる方、やってる方で、えっ と、ここ見たら分かるんだけど、えっと、 M3からM4ね、これね、M3からM4 っていうのが、え、大体ね、え、1.13 倍、1.13倍。これ一応ギークベンチ スコアだけど実際にこのあのクロック周波 数の上げ幅とかこのテラフロプスっていう のがえ、大体同じような数字になります。 だからあのここの上げ幅の倍率と実はこの テラフロップスの倍率、あ、 テラフロップスじゃない。あのギーク ベンチのえーこの上げ幅の倍率っていうの はここのね倍率っていうのは大体似たよう なもんになってるということなんですね。 うん。だからこれらを元に今日改めてこう いったものを計算し直してるんですよ。 この、え、予測のね、このM5の性能って いうのが、ま、いくらになるのかってのを 改めて予測し直していて、で、そしたらね 、このM5のこの数字っていうのは、あの 、さっき言った通りこれ、え、1.42倍 、1.42倍になってるのね。つまり 40%以上上げてるってことなすよ。 パーセンテージで言えば42%上がって るってことなのね、これね。で、これはね 、あの、次の話でね、あの、Apple シリコンの話するかもしれないんですけど 、iPhoneのこの17ね、この iPhone17Proって、え、 ギベンチ6の、ま、GPUね、GPUの スコアっていうのが4万6000点だった んですよ。で、iPhone16Pro、 こちらがね、3万3000点だったんです よね。じゃ、これの上げ幅っていうのは何 倍だったかって言うと、え、こちらですね 。あの、1.39倍だからほとんど、ま、 40%も今回の数字みたいなね、今回の 上げ幅みたいな数字っていうのを叩いてる わけですよ。だからあの今回この 7万5000点、5万3000点から 7万5000点っていう数字において言え ば結構上がってるなと。だ、これ、あの、 M4とM5費で、え、1.42倍、42% の上げ幅っていうのは、あの、Aシリコン 、iPhoneのシリコン、iPhone の、え、チップセットで40%こ今期ね、 あの2025年モデルでは40%近く ベンチ、ギベンチスコアが伸びていうこと 考えれば確かにこれはありえそうな数字で はある。この、これぐらいあのメタル スコアが伸びるっていうのはね。だけど ただね、あの、今言いたいのはね、ここ、 ここなんだよ。このクロックとこの テラフロップスは今回リンクしてないん じゃないかと。ま、いわゆるGPU アクセラレーターとかメモリーのバンド幅 とか、えっと、他にもそのシングル キャッシュみたいなやつね、あのCPUの 真横についてるあのキャッシュメモリー みたいなやつなんだけど、ま、こういう ところが、ま、悪さではないけど、ま、 そういうところが影響してこのスコアに なってるんじゃないかみたいなのが めちゃくちゃあって今回だから正直ここ から倍率を予測してこの2.24GHz っていうのはめちゃくちゃ上がってるんで 、こう見たらね、みんな分かると思うけど 、今までね、0何GHzとか上がってもさ 、え、本当に100M、200Mぐらい じゃん。こうこう見比べたらね、こう過去 の、え、ね、1.3GHzから 1.4GHzに来てみたいなね、 1.58GHzに来ていきなり2GHz オーバーですか?みたいな、これはさすが にみたいなところでしょ。だ、そうなって くるとこれはね、ちょっと修正した方が いいんじゃないかっていうのが、ま、ある んですけど、ちょっと後でこれ修正の データ出しますが、ま、それをちょっと 話す前にね、それを話す前に、ま、 とりあえずそういった、ま、スコアデータ からこの1.42倍を参考に、えっと、M 4ProとかM4Maxとかも1.1.4 倍ね、1.42倍全部なるかっていうの ちょっと分かんなかったから1.4倍 ぐらいで、え、スコアを書いてみましたと 。で、そうすると、ま、さっき言った通り このクロック波数とか大体同じなんですが 、ま、あのこのね、シェーダー数とか、ま 、これもM4から据置きね、M4Pro から末置きみたいな、M4MAXから 据置きみたいな数字で出していくと、えっ と、8.1テラフロスからね、あの計算上 、え、1.4倍すると、え、 11.47テラフロップス ね、10テラフロプスあのM5、M5 Proチップは超えてくるんじゃないかと 。もう一気にね、ま、10テラフロプス 乗るかではなくて、11テラフロプス行く んじゃないかみたいな、え、計算にはなっ てくると。で、そうしていくと、ま、多分 このギークベンチスコアあたりは多分ね、 ま、こういう風な予想通りになるんじゃ ないかなと思うんだけど、えっと、GPU が15、15万5000点ぐらいになるん じゃないかと。ま、前回が 11万11万1000 点だからね。で、CPUに関しては、 さっきのこの倍率が、え、大体ね、 1.06倍とか、ま、そ、1.01倍とか なので、大体1.1倍みたいな書き方を 今回したんじゃないかな。あ、1.06倍 でかけたかな?ちょっと、ま、この辺は 多分1.06倍でかけてます。えー、ま、 そんな感じになっているということです。 で、M5Maxですね。M5MAが、え、 この辺は、ま、あの、GPUコア数とか 変えずに、ま、来てるんですけど、ま、 多分この、この辺多分一緒かなと思ってる んだけど。 ここもね、多分一緒なんじゃないかと思う んですけど、ま、とりあえず一旦そこは 置いといて、CPUのコア数とか置いとい て、えっと、ま、シングルにおいてもです ね、今回、えっと、 僕計算、計算し直してきます。 はい。えっと、この辺は多分あってそうで ございます。はい。え、で、話をね、 ちょっと続きしていくんですけど、 ちょっとね、1回さ、なんか怪しいと思っ ちゃうとさ、データ怪しいと思っちゃうと さ、全部間違ってんじゃないかと不安に なっちゃうよね。で、M5MAXなんだ けど、え、さっき言った通り、えっと、ま 、こう1.06倍して、え、こちらがね、 2万6500点から2万8000点ぐらい だから、ま、CPUはね、大きくは変わん ないかなっていうとこなんですよね。 1.06倍だからね。だからGPUが今回 ね、この26万点ね、これ、これ0個足ん ねえわ。えっと、26万点でこういう風に 上がってくるだろうということでござい ます。M5MAX出るかわかんないですね 。え、M4ウルトラなんか出ないんじゃ ないかっていう風に言われてんだけど、M 4ウルトラは、ま、こういう風なスコアに 、ま、なりそうだって。これも予測の数字 ですね。あくまでもね、M4プレって書い てあるね。で、M4、M5ウルトラ。ま、 こちらが、えっと、ま、数字上計算して いくと、ま、こ、これをね、M4Maxを そのいわゆる性能値をね、こう1.48倍 と1.5倍とかっていうね、こう、こう いう、あの、これM4MA値からね、M4 MA値から、え、こちらのこの数字を出し てます。あの、いわゆるね、こ、これもね 、またやこしい話なんですよ。こういうの でみんなに説明する意味あんのかと思うん だけど、あのこのウルトラの性能って いわゆるこうMAを2枚つけね。え、M2 MA、M2MAXうん、M2ウルトラだ ぜっていう風になってんだけど、じゃこれ が性能がね、単純に2倍になるかって言う と2倍になんねんだよ。このM1MAXと か見てもらえれば分かるけど、M1Max のあのCPUのね、マルチコア、CPUの マルチコアが1万2400点ですと。で、 これCPUコア数は全部で10コアですと 。で、これが20個になったらね、あの、 これ1万2000点だからね、 2万4000点ぐらいになるはずでしょ。 だけど実際見てみたらほら見てこらほ 1万8000点ぐらいしか出てない。 つまり1.45 倍ぐらいしか出てないっていう数字なん ですね、これね。で、過去のこのM1MA とかM2MAとか、ま、これらからM1 ウルトラとかM2ウルトラがどれぐらいの あのCPUパフォーマンス、GPU パフォーマンスね、2つくっつけた時の パフォーマンスがどれぐらい上がるかって いうのがここに書いてあるんですね。 1.45倍だったり1.48倍だったりね 、こうここ書いてあって大体1.5倍 ぐらいなんですよ。M2MaxとかMAX の大体1.5倍みたいな数字なんですね。 だからそれをもに、あのこのM4MAXと かの数値も今まで予想していたということ なんですね。で、今回M3MAが新たに出 てきたので、ま、こちらのあ、新たなね、 この、あの、MAックス、MAックス2つ 掛け合わせた時の、ま、どれぐらいの性能 値になってるのかと。これはもう、あの、 た、正しいというか、ま、そういう数字な ので、あの、実際出てきた時の数字なので 、ま、こういう数字で間違いないと思うん ですけど、え、CPUがですね、実はね、 あの、こ、こう見るとやっぱりCPUは、 あの、ちょっと弱いんですよ。M3、M3 ウルトラってね、あの、もちろんシングル は3200点ね。こ、これは大体あのM3 MAXと同じなんだけど、3200点。 マルチスコアが2万1000点から 2万8000点ぐらいしかになってなくて 、で、こう見ると33%ね、1.33倍 ぐらいにしかなってないので、このマルチ スコアですよね。CPUのマルチスコアの 上げ幅っていうのは非常に低いんですね。 なので、M4Maxね、このM4Maxの このマルチスコアともう本当肉白しちゃっ てるんですよ。2万6500点がM4 MAXでM3ウルトラウルトラのくせに こいつ2万8000点しかないんすよ。で 、そうするとこれね、あのCPU マルチスコアはそのM3ウルトラとM4 MAXでね、ウルトラとMAっていう差な んですよ。なのに1.06倍しか差がない というね。CPUのギークベンチで言うと これもなんかまた変な話だなとね。あの だってCPUの数で言うとですよ。16 コア対32コアでめちゃくちゃ差があるん ですよ。2倍差があるんですよ。なのに これだけ1.06倍しか差がないのになん でM3売ったら買うんだよみたいなところ あるんだけどねあのここはすごかったって いうとこでGPUなんすよ。GPUに関し てはほぼ1.7倍ぐらいだから70% ぐらい性能上げてるみたいな風にも言え なくもないんですよね。こちらは、えっと 、M3MAXが、え、あの、 15万5000点だったものが、これが 26万、え、1000点になっているので 、これ1.68倍になってるよね。と、 これはもう本当にあの、M3ウルトラが出 てきて、みんながね、測ったギークベンチ スコアでやってるので、本当このスコアな んですよね。あの、あくまでもこのプレイ プレイみたいな感じで、あの、予測口じゃ なくてこういう数字になってて、これは 結構すごいなという風に思いました。あの 、今まではやっぱりこの、あの、 パッケージ、あの、2つのね、あの、 チップをこうボンってくっつけるみたいな やり方っていうのは、あの、性能がやっぱ 伸びないっていうことがあったんですよ。 本当に2倍にはなんないっていうことで、 あの、すごい課題だったんだけど、それを 1.68ぐらいまでGPが来たということ で、これは結構やるなっていう風に思い ましたね。このM3MAXを2つくっつけ た時のこの倍率ですね。これは結構やるな と思ったってことです。で、でも、まあ、 大体ね、1.5倍ぐらいで計算してこれ ぐらいの数字を出してるよと。で、ま、こ 、そこを元に、そこを、M4ウルトラの プレデータを元に、え、スクアチを改めて これ予測をしまして、え、39万9000 ってなんかね、あの、MacBook Proの値段みたいなね、数字になってる んだけど、ま、これぐらいね、ま、 おそらく、ま、GPUスコアなってくるん じゃないかという風に、ま、予測している ということでございます。数字上はね。で 、ま、テラフロプスこれ書いてないな。ま 、ちょっとテラフロスちょっと計算するか 。今回さ、このデータを作るためにさ、 めちゃくちゃさ、色々調べてはいたんだ けどはい。えっと、ちょっと計算してきた んですけど、45.9かな?ま、これ ぐらいに、ま、なるんじゃないかっていう 話でございます。 [音楽] M4の時ね、M4とM5 っていうのがこうね、あの、ギークベンチ上では [音楽] 1.4 倍のスコアを出していると。で、これは、え、 Apple シリコンでも同じことが言えたと。 こう1.39倍ね、こうあの46万点と 33万点の差がね、今回生まれたので、 Appleシリコンでも、あ、Apple シリコンでもっていうか、あのAシリコン ね、AppleのAシリコンでも生まれた ので、まあ1.4倍みたいな数字はありえ なくもない。それには、え、Appleが 今回ね、搭載したAIアクセレレーターと か、ま、そういうところも、ま、影響し てるんじゃないかみたいなところで、え、 こういう数字がね、ま、あの40%のあの 性能拡張っていうのが生まれた可能性は あるという風に思ってる。あとメモリとか 関連かね、あ、だこだ思ってると。ただ、 え、それにはですね、さっきもこれお見せ したように、え、こちらですね。あの GPUクロックが大幅にじゃ上がってるの かとね。GPUクロックに関しては、え、 実はあの1.2、あ、違う。120、 1210130MHz ね。もうあのギガギかメガでもすごい越し なるんだけど130MHzね。え、だから 0.1 、え、0.13ね。 3GHzほどしか上がっていない。ま、 これ、これでもすごいけどね。これでも すごいんだけど、だけど大幅になんか ガコーンと伸びてるわけじゃないという ことなんですね。だからこの周波クロック の倍率でいくと実はね、これ約10%程度 なんですよ。あの1.09倍。1.09倍 なので、あの、この メタルのスコア、iPhoneの場合、 メタルのスコアは40%伸ばしましたよっ てのが今回なんだけど、だけどクロック 倍率で言うと実は、え、1.09倍ぐらい しか伸びてない。で、あの、一応、ま、 あの、ネットにあるこのクロック、 iPhoneのね、あの、このHQPro のクロックではそういう風になっているの で、そういう風になっているので、あの、 クロックはね、そこまで上がってないと いうところで、それを改めて補正しました というのが今回でございます。ま、ここに 来るまでね、すごい長かったっていう ところなんだけど、ま、一応さ、そう、 前提をさ、しないとさ、こう、ここの前提 をしないと1.4倍になるんだったらね、 これ1.42倍、こう、これになるんだっ たらね、じゃ、この数字からこう、 テロフロプスも1.4倍じゃないかと思う 、思うっておかしくないんだよ。だ、過去 の数字は大体そんなもんだから、もうここ の数字とこのね、あの、このGPUの 上げ幅とそのクロックの倍率の上げ幅って いうのは大体似たような数字になります。 全く同じではないけど、大体似たような 数字になるからね。だからその1.42倍 っていうこれ大きすぎるからね。今回大き すぎるから。で、そしたらこの掛算やっ たらさ、こうこんな5.7テラフロプス みたいな数字が出てしまったということで 、ちょっとこれはあ、あの、さすがにって いうところで、このAシリコンを元にね、 今回のAシリコンのさっきのこの1.09 倍を元に、え、改めてちょっとそこを計算 し直しましたということで、ま、これだっ たらね、あのな、納得できるというか、 まあまあ、ま、こんなもんだったら、ま、 そうかなって思える数字。ま、もう ちょっと高いかもしれないけど、ま、え、 納得できる数字は大体これぐらいなんじゃ ないかっていう数字をちょっと持ってきた ということでございます。ちょっとあの、 計算し直してみるね。4.4.5か。ああ 、どうしよう。今回、え、ちょっと死車 合入、これ4.4なんだっけ?4.5にし とこうか。あ、繰り上げね、繰り上げし ます。ちょっと一旦、あの、ごめんなさい 。あの、僕も大体2体もだと思う。あの、 僕もちょ1つ1つ一応計算したんだけどね 。ま、ま、いいや。え、で、で、でね、え 、でね、あの、そしたら大体0.4テラ フロプスぐらいあってるよね。0.4。 そう、0.4テラフロプスぐらいなので、 え、前回がこれが0.40.5 だね。0.5ね。M3からM4の時って 0.5テラフロス ぐらいなので、あ、上がり幅っていうのが ね。だからこれは同じコア数とかだったら これ納得できる幅じゃん。で、え、周波数 も、え、1.58GHzから 1.74GHz ね。これ0.あの、10%約10%ね。 あの、正確には1.09かけてるんだと 思うけど、あの、僕、僕も頭で何計算して たかもう覚えてないんだけど、今回 いっぱい数字が出すぎてね、多分1.09 でやってると思うんだけど、ま、それで 計算すると1.74GHzになるわけです ね。で、正数が変わってないという手で やるとこう1.45GHzになると。で、 これはまあなんかね、こうこれぐらい 投げ幅だったらまあまあまあっていうね、 このクロックとかもね。だからま、その どれぐらい、え、0点、それでも結構上げ てんだよな。0.22GHz 、0.22GHzぐらい上げている計算に 、あ、違う、0.12GHzか16か 0.16GHz上げてるってことになるん だよね。160MHz上げてるんですよ。 だから、ま、これだったら納得でき るっていうことじゃないかなというところ でございます。え、で、ま、一応ね、M1 の時のちょっとこれも補足なんだけど、M 1の時ってなんでね、これ 1テラフロップスも上がってるかっていう と、これここ見て欲しいんすよ。 シェーダース、ま、あのGPUのね、 コアス、GPUのコアが8コアだったんだ よ、Mの時って。で、そこからM2になっ た時に2コア、増やしてんだよね。あの、 だからシェーダ数がその分増えるという ことになるんですけど。で、そうすると、 ま、あの、クロックも上げてシェーダ数、 ま、GPUコア数が増えてっていう風に なると、ま、相場的に軍って性能が上がる のはもうしかりなんですね。だからそこが 、ま、ここのM2の時に起きたという ところで、M2っていうのはめちゃくちゃ 性能アップしたんですよ。M1の頃から 比べるとね、GPUがね。だから、ま、 えっと、M5で、ま、GPUコアはさすが にね、アップデートしてないんじゃないか と思うので、え、アップしてたらね、 ちょっとびっくりんですけど、だ、アップ してるから、あの、1.4倍のスコアだ、 もしね、それだったら多分このね、5.7 、テラフロプスも納得かもしれないけど、 でもそ、どうなんだろうね。そこは ちょっと僕も怪しんで るっていうところでね。だからただ、 Appleシリコンの例が今回ありました からっていう話ね。Appleシリコンは この変な倍率なので、そのクロックとその 実際のメタルスコアっていうのが倍率が 結構開きがあるので、ま、そういうことも あるんだろうということで、え、こういう あの補正をしてるということですね。だ からM5チップっていうのは、え、 4.5テラフロプスなんじゃないかという 話。ま、これを今日したかったんです。話 としては。蓋開けてみてね、ま、間違って たらまたこう、あの、その蓋開けた時に またこれ話すと思うから僕もね。だからも その時はその時でまた修正しますんで データをね。で、一応この下僕疲れてたん だろうね。こことかさ、なんでこれ入れて ないの?この数字入れてないのって話だよ な。ここな補正した。うん。で、あの、 このね、あの、ここの部分に関してはその 、えっと、GPUのこのね、メタルスコア に関しては、あの、そのまま多分1.4倍 みたい、1.4になるかわかんないけど、 1.33とかなるかもしれないけど、あの 、ま、でも結構上がるんじゃないかなと。 あの今回はクロックで上がって るっていうよりはそのなんか周りにある 全体のなんかメモリ関連とかなんかその辺 でなんか伸ばしてるのかな。Apple シリコンのね、あのこのAシリーズがそう だったし、このMシリーズもなんか ちょっとそういうなんか匂いがしているの で、ま、こういう風にちょっと補正し ながら、ま、色々今回はね、スコア出して みたっていうことなんですけど、ま、皆 さんどうですかね?こんな感じになりそう じゃない?っていう話なんだけど。で、で ね、あの、もうちょっとその数字でさ、 どれぐらいグンって上がってるのみたいな の見たいでしょ?ていうことで、それも ちょっと用意したんだよ。で、これ、これ 、これ、これ、これでございます。はい。 えっと、M1からM2はこんな風に数字が ね、ま、ざーっと、ま、止めて見てみて ください。M1はこういう風に上がってる よ。M1Proはこういう風に上がってる よっての分かるし、M1MAXはこういう 風に上がっていくんじゃないかっていうね 、ま、感じでございますと。で、ま、一応 ね、MこれM1からM4なんだけど、ま、 こういう風に、あの、割とね、こうシュッ とシュッとした形で、あの、グラフが伸び てると。まず最初が2.6テラフロプス から、えー、4.あ、4.4テラフロプス までこう伸びているので、ま、GPUもね 、あの、年々パワーアップしてるという風 には言えるんじゃないかというところです 。で、全体的なものをまとめるとこんな 感じなんですよね。これ上がね、上が、え 、M1からM2、M3、M4、M5という 風に、これね、さっきと同じグラフなん ですけど、こういう風になってるという 感じなんですが、え、それと同じように これ左からM1シリーズ、M2シリーズ、 M3シリーズ、M4シリーズで1番右にM 、え、5シリーズという風に並んでます。 で、えっと、下がM1とか、え、M5とか で、え、この緑のね、あ、ちょっともう ちょっとズームした方がいいか。ほら、 この緑のやつがプロシリーズね。緑のやつ がプロシリーズで、この赤いやつ がマックスで上にいるやつがこれがね、え 、ウルトラであるということですね。 ウルトラね、こう見るとね、あの、こう こっち出てないけどね。このM4のところ のこのウルトラ出てないんだけどこう見る と割とこう伸びてきてはいるっていう感じ だね。で、M5を計算上でいけばここまで 伸びるはずなのでっていうところなんだ けど、本当に伸びるかわかんないけどね。 ま、でもこんな感じなるんじゃないかって いう予想でございます。で、えっとGPU ね、こういう風にMまMAXね。赤いやつ がMAXなんだけど、こう割とこう伸びや 、緩やかにこうなんかこういろんなね、 データ入れちゃったから分かりにくいんだ けどプロシリーズもこういう風にま、1回 ね、なんかわけわかんないタイミングがね 、これM、M3シリーズなんだけど、こう いうわけわかんないタイミングがあったん だけど、ま、こうM4になってこう上がっ てきてるとプロシリーズもね。だから、ま 、こことここの上げ幅がに結構プロがあっ たみたいな感じを受けるんだけどね。だ からもここM、え、4からM5、ま、プロ チップはこう、こういう感じで、ま、ゆる 間に上がってるとこうノーマルの無印のM 1からM5までもまでもこういう風に見る と、ま、ま、上がってるけど割と緩やかな 、緩やかって言って、これ上が、上がすご すぎてね、数字上で、ま、こ、こういう表 ってどうなのかなと思ったんだけど、僕も 、僕も作っててさ、たださ、このさ、僕さ 、あの、EXELはさ、めっちゃ使えるん だけどさ、ナンバズになるとさ、こう表の 扱い方がようわかんなくてね。ちょっと なんかさ、データをさ、こうなんていうう 、こっちとこっちのデータをどどうやって 持ってくんだみたいな風になっちゃってさ 、なんか色々頭悩ませてたんだよね。今日 マクドナルドでこの表作っててさ、なんか めちゃくちゃ時間かかったんだよな。 マクドナルドで1時間ぐらいさ、なんか あの悩んでたよ。これ作るのさ。すっごく こうAIもさ、ナンバーズ入ってないんだ よ。もう早くAIも入れてくれよ。 AppleIntelジェンスも早く入れ てくれよって。めっちゃ思ってんだけどね 。なんかさ、もう表を作るのだってさ、 もうこデータ読んでさ、もう作ってく れって話なんだよ。このデータ読んでもう なんかさ、このこういう表作るのさ、意外 とめんどくせえんだよ。縦にさ、並べ、 こういう風にね、縦にバーって並べても いいんだけど、なんか別枠でさ、こう表つ 作って、あ、もう本当に本当に本当に EXELの方がこれは使いやすいと毎回 思わ。 ということで収録時間としてはですね、 50分で収録できたので、ま、あとはこれ をちょれば多分30分以内にできれば まとまっているだろうと信じております。 あの、未来の僕頑張ってください。という ことで、えっと今回はですね、M5チップ の、え、ま、リークからですね、あのM5 ProからM5MAXウルトラ、ま、それ らの、え、ギークベンチスコアなどの予測 ですね、予測をしたりとか。で、 テラフロップス。ま、これは計算して、え 、見るとちょっとなんかあの1.4倍には さすがに日期にはこのね、あのクロック 周波数とかそういうところを上げるのは 難しいだろうっていうところで、ま、 ちょっとあのAppleのAシリコンから 、ま、ちょっと補足、あの、補足というか 、ま、補正のね、あの、データを持ってき て、え、1.1倍のデータね、1.09ね 、正確には、ま、それのデータ持ってきて 、え、計算をし直して、ま、大体これ ぐらいなんじゃないかっていう数字を新た に、え、は、あの、作ってみたということ でございます。この辺はまた、え、正確な 数字があの後ほど出ると思いますので、ま 、世の中ね、あの色々出ると思いますので 、ま、それを参考に、あの、皆さんもね、 あの、正確なデータが知りたければ、その 出てからの方がいいと思うのでね、今日は ね、これぐらいで終わろうかなと思うん ですけど、一応下にもね、ここにもね、 あの、各それぞれの上げ幅の倍率、こう いうのもさ、いちいちさ、計算出してさ、 あの、僕計算機ね、マクドナルドに計算機 持ってってないからさ、いちいちこの MACのさね、あの、MacBookで やってたんだけど、MacBookであの 1日この計算機でさ、こうやって叩いてた んだよ。あの、えっと、え、 1580MHz だから、え、これが、えっと、2560 だろうみたいなさ、 こういうさ、計算をさ、1つ1つやってた んだよ、マクナルとね。ああ、もう本当 大変だった。ということで、え、今日はね 、これで終わりたいと思います。ま、でも ね、あの、本当にこの4.5Tテフロプス とかね、あの、M5がもうなってたらもう だいぶPlayStation5Proだ よね。これはね、PlayStation 5Proぐらい性能があるということに なると思うし、えっと、このM5MAXと かをね、もう17テラフ、あ、 テラフロップスで言うと、あ、そんな かって感じかもしんないけど、ま、でも だいぶいい感じにはなってきてるよね。角 それぞれね。でも、あ、そっか。でもM5 Proってこそう見るとやっぱ10 フロプス超えてないんだなとかって思うか もしれないけど。うん。ま、でも、ま、 これぐらいがいいところだよね。これの約 2倍だからな。M4の時は約2倍で、えー ね、あの、約2倍でハテラフロップス ぐらいですから。だからM5もこう、ま、 僕が計算してるんだからこうなるはずなん だけどね。同じ倍率でやってるからって 感じなんだけど。ま、こう、これぐらい だったら、ま、納得できるんじゃないかな と思うんだけど。た、ただこうね、 ちょっと話戻って申し訳ないけど5.7 テラフロプスってある?いきなり?あ、 もしあるんだったらだよ。多分これ シェーダー数というかコア数が多分これ 12コアとかになってる可能性があるん じゃないかなと思います。もし本当に、 あの、この1.4倍のスコアであのこの ギークベンチっていうのはもう本当に GPUパワーがぐンと上がったんだと。 この2GHzとかね、もしくは シェーダステンと上がったからこの数字が 出たっていうことであれば、ま、多分5. フロプスぐらいあるのかもしれないけど、 この倍率とかをね、あの皆さんもね、 ちょっと改めて計算計算にみんながこう いう風なやるのが楽しいとは思えないけど 、ま、でもね、やるとね、やるでこれは これで楽しいですから、あの、ま、大体 これぐらいになるのかな、こうなったらお 、面白いじゃん。出てきた数字がお、大体 合ってたとかって思うとね、ま、それも それで楽しいんですよね。はい。という ことで今日は終わりたいと思います。ま、 ちょっと今日は、え、数字のお話でござい ました。また次回ね、あの、何かの機会に ですね、あの、何かの機会かわかんない けど、特にこのアleシリコンの話する時 に多分なんかそういう風な話するかもしれ ないね。はい、ということで、ちょっと もう長いなやっぱ。はい、ということで 今日は終わりたいと思います。ま、こんな 感じになるんじゃないかなという話で ございました。で、では、バイバイ。

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イラスト
いらすとや
moiky 様 浅井麻 様 青トキエ 様 まめまゆ 様 坂本アヒル 様 カミヨシ 様 方々

ナレーション音声合成ソフト VOICEVOX:白上虎太郎、ずんだもん、青山龍星、もち子さん、満別花丸、Voidoll(CV:丹下桜)

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