【トークノーカット】『チェンソーマン』より戸谷菊之介、楠木ともり、上田麗奈が登壇! 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』大ヒット御礼舞台あいさつ
え、電磁役を演じました之助です。え、 もう本当にチェンソマン皆さんたくさん見 てくださって本当にもういろんなお声を いただいてめちゃくちゃ嬉しい限りです。 今日も雨の中越しい 、ま、またそれもね、チェンソマンビリっ つうことで やいですけども、今日は最後まで楽しんで てください。よろしくお願いします。お 願いします。 では、楠木さんお願いします。 はい。え、牧を演示させていただきました木と森です。本当に連日たくさんの方からすごく素敵な反応いただけてとっても嬉しいです。今日も皆さんお楽しみただけてたらなと思うんですけども、え、この後ちょっと感謝の気持ちを込めて色々お話しさせていただければと思っておりますのでよろしくお願いいたします。 お願いします。ありがとうございます。上田さんお願いします。 [拍手] はい。レゼの声を担当いたしました上田レイナです。 皆さん見ていただいてすぐだと思うんです けれども、え、チンソマン楽しかったです か? わあ、ありがとうございます。 とても救われる気持ちです。え、今日は たくさんあのお話していけたらと思います のでよろしくお願いいたします。お願いし ます。ありがとうございます。 今まではなかなかね、公開初集の舞台挨拶まで言えないことが多かった本作ですが、今日は結構踏み込んでお話をしていこうかなと思いますので、早速進めさせていただきたいと思います。え、チルの方々、ここからのフラッシュ撮影は一度お休みをお願いいたします。 あの、先ほど冒頭にお伝えをしたんですけれども、昨日までの 15日間で改めて工業収入 35.8億円。そして数 237万000 人ということでたくさんの方にご覧いいております。大ヒットです。ありがとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 はい。あの海外でもアジアの地域を川切りにですね、公開がスタートしておりまして、日本でもそして海外でもということで大半なんですけれども見てください。後ろ うわ、 こんな感想が届いてまして これめっちゃ嬉しいですね。 うん。 もちろんね、書きれてないんですよ。ま、もちろん海外の方の感想もありますし。 ご覧 いただいて、また、あの、初集のね、舞台挨拶と比べて何か反響の違いはあるのかなというのがとさんいかがですか? そうですね、結構多かったのがやっぱレゼにここにもありますけどレゼに落ちましたっていうのはありますけど、もうレゼが可愛くて うん。 最後切なくてっていうところがかなり多かったなっていうのは思いますね。皆さんに見ていただいてやっぱそういう感想が多くなってるのかなって思います。 そうですよね。木さんも見ていただいて気になる感想とかありますか? ね、あの、まさん推しだったのに気づいたら人気投票レゼに投票しちゃってたって [笑い] あれ 真っ先にそれが目に入ったんですけど。 いや、でもこの作品ってやっぱそこがすごく大事だと思っていて、なんかこの見てくださってる方も電磁のセリフと同じで、こう脳内にレゼマキマどっちもいるみたいなところをこう感情移入というかしながら楽しんでいただけて結果レゼに落ちて終わるっていうのがすごく最高な形なんじゃないかなと思って はい。嬉しいですね。 そうですね。じゃあこの人はもう電磁になってるってことで、 え、そういうことなんだと思いますよ。 うん。おらくもう脳内はなってるってことなんでしょうね。上田さんを見ていただいて気になる感想ありますか? そうですね。だからこそのこの青春と紅葉感と喪失感を味わえるっていう 本当にその通りだなって。 この100 分であの気持ちを味わえる本当にジェットコースターのような 作品だったなっていうのを改めて感じましたし、個人的にはあのビームのことを書いてらっしゃる方も多くて あれだ MVPは そうMVP はビームだったりとかあとビームがかわいそう可愛いみたいなこれビームかいそうでいい [笑い] あとこんなにビームが頑張ってるならサメが そう、名乗っていいはずっていう。 確かに そう。これもやっぱりビームのその毛投げさ、一さっていうのも すごく可愛らしくって、このチェンソマとの共闘っていうのもすごく素敵だったので、なんかピックアップされててなんかほっこりしましたね。 うん。うん。 確かに公前のインタビューで監督もね、これサメ映画ですみたいなコメントとかも出したぐらいなので、 [笑い] 青春映画、恋愛映画として、あの、そして、ま、サム映画として バトルもちろんありますけれども、本当にいろんな側面がね、内放された作品で あるなというのを皆さんのこう公開 15 日間経っての感想を見るとよく伝わってくるんですけれども はい。 さあ、もうここからはですね、あの、是非レゼのこともちょっと踏み込んで伺いなと思うんですが、ま、キマとレゼというこの 2 人の女性の間で電磁が揺れ動くこの可愛らしさ、そして等身台の高校生らしい、ま、リアルな うん。 姿がね、描かれてる作品でしたけれども、とさん、この、ま、まずは牧とのシーンで何か意識してたこととか監督と話し合ったことってありましたか? [音楽] そうですね。やっぱりままさんはもう ずっと憧れの人でっていうのがあったし、 電磁は、ま、デートというものも経験した ことないという、なんて言うんだろう、ま 、真っさな気持ちでっていうのはすごく 思ってて、だからこそなんか自分の昔の 高校生だった時とかを思い出したりとかし ながらにしてたかなって思いますね。だ からもう経験したことないデートとか 初めてこう女性がこんな近くにいるみたい なそういうところとかは結構戦列に電磁に 残ってるものだと思うのでそういう部分を しっかりと感じながらもうまあでも電磁に とってはすごいウキウきでワクワクで すごく浮き足だっるっていうそういう側面 があったのかなと思うのでそこはっきりと 出るように演じたかなと思いますね。 そこのデートシーン結構名言そもそも多いなと思うんですけどね。なんかその映画の見方とか 分かるわかるみたいなところて木さんは演じていて何か意識してたことありましたか? そうですね。 やっぱりそのプライベートっていうところがマってずっとこうよくわからなかったのが初めて公開されるっていうのを まさしく電磁をこう重ねることですごく新鮮にワクワクした感じで見えるようにはしたかったので、ただ電磁にとって憧れの人でもあるけど セリフでは可愛いってすごくこう言われるシーンでもあるのでこの上司としての憧れの女性だけど ちょっとこ こう届きそうな可愛さもあってっていうバランス感が電磁からどう見えるかなっていうのを常々ね意識して演じていた記憶がありますね。 うん。 確かに映画をね、スクリーンを 2人で見つめてるとはいえ気感であるとか 1 日一緒に過ごしてるわけだから個人として伝わってくるものって結構多いはずですもんね。 そうですね。なんか近いドキドキというか。うん。 ま、それこそうですよね。 ジと一緒にままさんと一緒に見てるシーン 、映画見てるシーンはなんか隣でどう感じ のか気になっちゃうみたいなのはやっぱ ありますよね。すごいそれがなんて言うん だろう。電磁も映画わかんないなりに なんか感じたいと思るみたいなそういうの はありますよね。うん。あんまり知ら ない相手と映画デートに行くなんかこう 緊張感みたいな思い出したりもするんです もんね。うん。うん。上田さんはそのお2 人のシーンっていうのはどう見てました?まと電磁の? いや、あの、私はやっぱりまさんに指を噛まれたあの瞬間からもうまさんってなってる民の 1人なのでいいなあって思いですよね。 てたんですけど、本当にそのプライベート感っていうところもすごくぐっとうん。 [音楽] 捕まれましたし、この 2 人がなんか共通して涙を流すっていうところがあるんだっていうのも ここをもっと深りたいっていう気持ちにさせられました。 うん。そうですよね。 あそこで涙を流す理由とかも結構考えたりして演じて うん。 なんだろう。 なんか真層心理電磁の中にあるものとかを背景とかを考えたりしてその絵画ま実際どうなんだろうって思いながら考えて演じてましたね。そこは ああいうことがなんか後々脳に引っかかって うん。 あ、でも自分たちは同じことで涙を流したしなと思い出したりしますよね。 やっぱ感情をね、共有できる同じ気持ちになったかもって思えるってすごく距離が縮まる感じはあります。 [音楽] ですよね。 はい。ね。さあ、そして一方でレゼトのシーンというのはとやさんどんなことを意識されてましたか? いや、もうレゼに関してはもうすごくグイグイ来るっていうその近さ、圧倒的な近さに、ま、困惑しつつっていうのが結構あってなんかまさんとは違ってもうこんなに近くなっていいんですかみたいな何て言うんだろう。 ちょっと困りつつもそれを隠しつつもでも心はすごい浮き足だってるっていうのがなんか感情がごちゃ混ぜになりつつでもレずにすごい一気に引かれていく感じというかそこはかなり感じながらやらせてもらいましたね。 そのスピード感みたいなのってね、絶対声には出てくるはずですもんね。 [音楽] そうなんですよ。 ま、かつでもまさんのこともちょっとふとよぎって なんか申し訳なさじゃないですけど、そういうなんか後ろめたさみたいなのがあるっていうのがなんかこう感じつつでもレゼの方に行っちゃうっていうのはね、あの感じながら演じましたね。はい。 あれって学校のシーンとか、ま、花火大会とかそこで何か演示分けみたいなことも考えてたんですか? いやあ、でもどうだろう。最初は全然違った気がしますね。 出会いのシーンとかはあ、でもどうだっけな。でも出会いのシーンよりはやっぱカフェでそのどんどん近づいてっていうそのどんどん近づいてく感じは学校に向かうに連れてこうなんだ気持ちの大きさみたいなの変わってきた記憶がありますね。うん。 あの、上田さんは いかがでしたか?そのレゼとしてはまず うん。そうですね、あの、そのグイグイ来る感じっていうのは、 あの、確かにすごく意識して私も演じていて うん。 やっぱり電磁の中にまさんっていう圧倒的に心引かれる存在がいる中で こう 勝負を挑んでいかなきゃいけないのでそのどういうアプローチだったら電磁はドキドキしてくれるんだろうっていうのをあのスタッフさん方とこう話し合いを重ねながら作っていって結果そのグイグイ行くもう最初からあのピュアに明るく 裏表がなそうでした。 そう感じであの距離感を縮めていくっていう風にあの仕上がっていたなと思いますね。 うん。 で、こう共感できる部分っていうのもそのな んだろうまさんともこう同じように涙を流すがあったと思うんですけど はい。 レゼと電磁も同じ何かっていうのが うん。 あるべきなのかなっていうのはすごく意識してました。 うん。一緒に何かを楽しんだりとか うん。 うん。ポジティブな気持ちをすごく感じていく。それが冷静の自覚するところであるかは分からないけど うん。どっちかなっていう LINE で存在してることが大事なのかなって思いながらやってました。あ あ、すごい。それはもう後々効いてきますね。 これがねん ですよね。 すごい。 楠さんはレゼとレンジのシーン、その、ま、最初の方ってどう見てましたか? ま、そもそもそのマキマを演じるにあたってレゼと電磁の距離感と電磁と牧の距離感っていうの、ま、退避がすごく大事になってくるだろうっていうお話をしてから収録をしていたんですけど、レゼと電磁のそういう楽しいデートシーンとかっていうのは私は収録ではほとんどご意象はできていなかったの で、ま、すごくお2人の空気感を想像し ながらではあったんですけど、やっぱり 実際劇場で見た時のそのグイグイ感も牧間 みたいなこう 食って前に引っ張る感じじゃなくてなんか 横で無理やりこう腕を行くぞみたいな なんかそういう近さなんて 言うんだろうな。なんか横並びを錯覚して しまうような本当等身台の距離感の近さ みたいなのを感じてそれは多分こう牧間で はできないというかにはない距離感だから こそすごく見てドキドキしたし電磁の 格っこつけちゃう感じ だったりとかそうですねも なんかこうグイグイ来られてるけど自分 もグイグイ行くんですよねっさん にはでばかりだけど はい。 レゼにこう行こうっていう思いがあるからなんかそこの退避が見てるとすごいこうドキドキしちゃって うん。 普通に青春映画を見ているような満足感があって可愛らしいなと思って見てましたね。 うん。そうです。 かっこつけちゃうところありますもんね。 かっこつけますよね。なんかこう内心を悟られたくないみたいなのってま、あるじゃないですか。恋愛みたいな。 恋愛ってなんかそういうところは結構なんだろ、まさんに見せる面とは違う一面ですよね。電磁の うん。 なんかね、 ね、 コーヒー飲めるよとか言って飲んじゃうとことかねと かなんかわ、何言ってんだ俺みたいなとこ良かったね。 あ、そういいっすよね。 うん。 学校一緒に行けたらよかったなみたいなところとかなんかその自分で何言ってるかわかんないけど言っちゃったみたいなところがなんか電磁にとってはすごい新鮮だったのかな。恋心の自覚みたいな とこだったのかなって思っと見ててヒーヒーってなってました。 むくなる感じありますね。 そして上田さんボムとしての話ももう今日はしていいということなのでやっとですね。 そうですね。やっとですね。 ね。 良かった。 本当にボムとしてはそうですね。でもあの、あんまりこう対電磁だと うん。 うーん。変わらない部分もう 多かった。 うん。そうですね。 ですよね。 こうチェンソマンとボムうん。 との戦いの中でもレンジとレゼとの時間を感じる はい。 あの、楽しかった日々を感じられるようなやり取りになっているので。うん。うん。うん。戦闘中でもね。 うん。 そこはあのアフレコの時にすごく意識していたわけではなかったんですけど、 完成したものを見て、あ、電磁とレゼだって思って。 そうですね。 そう、そう、そう。だからやっぱりうん。レゼの中に残るものが あったのかなと。ああ、なるほど。 勝手に想像しちゃいましたけど。うん。でもその 1 個もうこうなんだろうドキドキしてもらう必要がなくなったっていうところで、ちょっとその部分に関しては こう傘の力が抜けたうん。 うん。形になっていたかなと思いますね。 いや、本当に怖かったですね。 怖かったです。 怖かったです。 いや、あの、それこそトラックの上と車の上でこう退治してる時のレゼの言葉のかけ方、ボムかの言葉のかけ方が [音楽] すごいなんか温度を全く感じなくて、 なんかそこでこう電磁も1個 スイッチが入るというか、バトルに対してとか、怒りのスイッチが入るとかそういうのをすごく感じたので やっぱ掛け合いでお芝居いできてよかったなってすごく思いましたね。 そっからのまた あの海のシーンも今日はお話ししていいんですよね。 はい。 あそこもあの1 つ転換だった感覚があったので うん。 あのレゼからボムになって でさらに海のシーンではもう 1つまたさらに力が抜けた レゼ なのかなみたいな。うん。 そう、もう命のやり取りというか、そういうのをもう、もうしなくていいってなった時に うん。 すごくうん。力が抜けて、ま、自然体により近づいた うん。 彼女がいたような気もしたので、確かに そこも結構思い出深かったです。 そうすね。なんか僕も結構完成品見てて 思ったのがデンジはな、何て言うんだろう ?ずんなことがあったのに ないてか、まだ好きのすごい人間だなと 思って。うん。うん。なんだろう。 なんかその最後の名のシンでもなんか底こ抜けにずっと明るいというかレゼに言葉をかけ続けて っていうのがなんかすごい僕も見てて心に来ちゃってなんといいやつなんだとすごい思いましたね。でも電磁ってそうだなってこう改めて思いましたね。 ずっとなんかま、でもそれこそれもレゼがという存在がかなり電磁の中に深く残っているというか うん。 やっぱり新しいことを教えてくれたその心みたいなのがずっと電磁の中に残ってたからこそ好きだったのかなっていうのを思いましたね。 うん。 そういう意味ではやっぱりこうそれぞれとま、特にレゼと退避退して成長していったり変化していったりする電っていうのが本作の中ではすごい見られたかなと思うんですがその辺りは結構意識はしてましたか? そうですね。あの、ま、そのさっき言った 流れで繋がるんですけど、今までその公案 でこう仕事デビルハンターとして仕事して きたのとかで、ま、こう結構流れに 乗り添ってというか、自分で判断せずに、 まさんから仕事与えられてっていう流れ だったと思うんですけど、 最後のシーンとかって結構電磁が決める。 その告白のシーン、あの、花火が上がる シーンはそのまだ迷ってたけど、最後の 最後に電磁が決断するっていうのは今まで なかった電磁が決断するというそのなんて 言うんだろう、こう能的に変化するなんか 心の変化をすごく感じて ね、天磁もやっぱその部分はすごく成長し てるのかなって思いました。レゼのおかげ でそうですねえ。 まさん、あの、楠木さんはそれを見てどう感じるんですか? そう、ま、あの、まさんの言葉を借りますけど うん。 なんか犬から人間になった字というか、ま、言ってることは多分一緒なんですけど、与えられてばかりで自分の意思とかじゃなくて本能はで動くけどなんかその後先を考えているわけではなく、今その場での判断が多かった事が未来のことを考えたりとか、ま、本当に自分自身で決めるとか [笑い] [音楽] それこそ恋心を知ってうん。 自分でも自覚してない自分が見えてきたりとか なんかそういうこう犬から犬みたいな人から 人になったっていう感じが ま自身はなんかこうそういうシーンはなかったですけどやっぱレートのところを見てると まそういったとこが なんか電磁のこれからを作っていくような 1 つの成長になったのかなっていうのはすごい感じまし たね。はい。 確かに 上田さんはその成長っていう部分ではどう見てました? うん。そうですね。本当にお 2 人がおっしゃった通りだなと思って。うん。だからかっこよかったんですよね。 あの、シーンが1番 私目線でその冷静を演じてる時に その電磁を見ていて 1 番うわかって思ったシーンだったからうん。そのなんかレンジなりに色々考えたりとかあの選択したっていうそれがすごく頼もしく見えて [音楽] うん。 うん。 うん。なんかレゼの中でも揺れ動くものがきっとあったと思うんですけどうん。 そこに1つ光をさしてくれるような うん。 うん。かっこよさ だったなって思います。 うん。そうですね。 なかなかあそこで一緒に逃げねえって言うことができるっていうのが [音楽] うん。うん。 かなり、ま、電磁らしくもあるけど、電磁としても 1 個大きい決断というか言葉のかけ方だったんじゃないかなって思いますね。 うん。ちょっと切ない気持ちが戻ってきましたねえ。 [音楽] そして、あの、アクションもね、最大の見所の 1 つだと思うんですけれども、このシーンの声ところがすごいとか、ま、今後あの、 もう4D の上映とドルビーシネマ始まってるので はい。 見る時にちょっと注目して欲しいポイントなどがあったら是非教えていただきたいんですが、とさんありますか? うわあ、もういっぱいあるんですけどどうしよう。僕はね、結構見ててあ、こういう演出なんだって思ったのは秋が未来の悪魔の力を使って戦闘するシーンの未来の見え方がなんか一瞬白黒になって未来が見えてまた戻ってきてみたいな。で、セリフが入ってくる。最高の判断って入ってくる。 あそこのなんか演出っていうのがもう しびれましたし、もうすごいな、何て言う んだろう。ま、お芝居の力、絵のお芝居も 力もあってすごいあの強いボムと戦える秋 っていうその なんて言うんだろ、かっこよさもあったり して、ま、その後の暴力さんも めちゃくちゃ良かったしてあそこの戦闘 シーンは演出もストーリーも込みで めちゃくちゃかったのと、ま、いっぱい ある。ですけど はい。 あの、めっちゃ爆発するシーンでこう突き上げられてこうわーってビルドをブってく。ちょっとごめんなさい。 5 位がないんすけどブわーっていくところなんか一瞬音なくなって真っ暗な画面からボンって出てくるシーンあったじゃないですか。あそこを あ、なくなった。ああ、来たみたいな。すごい急で一気にうわーって盛り上がりましたね。 あそこもすごい良かったです。 変わってます。あのとさんあれですよね。 4D を一足早くちょっと体験されたということで。そうなんです。実は爆発でした。 4D 体験してきたんすけど、やっぱり爆発に合わせてねすごいんすよ。 え、ちょ、再現して今ここで いきます。 バン。うお。 そんな動くの? いや、結構動くんすよ。 へえ。 うえ。う。うえ。 何か出てきたんだ。出てる、出てる、出てる。 本当にこうなりますからね。笑ってる場合じゃないですよ。 それは何が出てるんですか?今 あのプラって うん。 風と 水が出てくるんですよ。 あ、あ、水。 特に戦闘シーンなんて台風ですから。 うん。そうな。 そうだ。 もうね、うわ、うわっていう本当顔なります。 もうでもね、やっぱ迫力がすごくてで、あとチェンソマの動きとかに合わせて動いたりとか、 食らってるダメージに合わせて家風事が来たりとかするので本当に映画の中に入ってるみたいな、そういう感覚になれる。 めちゃくちゃすごいです。4D うん。 アトラクションみたいにだ。 もうまさにそんな感じです。 え、それだけじゃないんですよ。 お、 戦闘シーン以外にも うん。 花火のシーンあるじゃないですか。 はい。はい。はい。あそこで、ま、 SE として心臓の音がなってるんですけど、それに合わせて座席がうん。 動いたりとか すご なんかそういうなんかね、細かい やかですね。 そう。細やかなとこも4D で体験できるんだみたいな 部分もあったりしてめ あなんか匂いもってきて匂いも あるらしいんですけど ちょっとこれは是ひ皆さんに わあ 体験していただい心匂いありそうだなっていうのはあります。 え、本当? あります。 あります。 本当?え、なんかさ、あの、まさんからいい匂いして欲しくない。 いい匂いしてほしい。 してほしいよね。 それも確かめていただいてね。 ちょっとこれはね、 してる かも。 そうなんです。 でもなんか電話ボックスでレゼが最初に入ってきた時もいい匂いしてほしい。 ああ、してほしい。 お花の香りとかもしてほしい。 ああ、いいですね。そういう匂いもちょっと皆さん確かめていただいてい ですね。 いや、もう是非、あの、2度、3 度ね、もう見てる方多分この劇場には多いと思うので、もう 4度目はこの4D もしくは、ま、ドルビーシネマでね、是非見ていただきたいなと思いますけれども。お 願いします。 さあ、そして、あの、今日はですね、大ヒット音礼ということでファンの皆様に感謝の気持ちを込めまして初会禁のビジュアルをここで発表したいと思います。 はい。 はい。 それでは お願いします。 お、 こちら、え、本作のタイトルロールレゼが海辺に横わる姿を描いた公開後ルの 会禁でございます。 素晴らしい。 お花を持ってる。 これ今実は私たちも初めて見た。 はい。 あえて見なかったですもんね。 見なかった。打ち幸せで見せてくださりそうなところじゃ 止めてまでてみた。 以前出たあのティザビジュアルとのね、回避にな 並べた なってますね。 うわ。 うわあ。 え、 すいません。背中向けちゃって。 ごめんなさい。 じっくり見ちゃって。 これ上田さんいかがですか? 確かにその最初に見たやつとそのポージングとか図とかは そのそっくりなんですけど全然違う人に見える。 なんか一緒なんだけど、やっぱりこの表情だったりからなんか知らなかった子が なんかうん、 この映画の中で出てきたんだなって うん。 いうのがすごく伝わってきて。 へえ。 うわあ。 ああ。 誰も知らない女の心。 そろそろ首大丈夫ですか皆さん? そうですね。 だいぶ見上げてるんでね。 言葉が出なくなっちゃいますね。 いやあ、これが会禁になりまして そっか。もうここまで 世に出してしまう ということですね。 そうです。そっか。世に出してしまうんですね。ここから出ていきますからね。 この時を川キりに すげえ。 はい。あの、そしてニュープレもね、第 2弾始まってますし。 はい。あ、そうですよ。 見ました。あれてか持ってんのかみんな。ああ、それそれそれ。 うわ、それそれ。 悪魔ですよね。あれね。 悪魔だ。 悪魔だ。 ま、ある意味悪魔ですね。2人ともね。 そうだね。 やばいね、あれ。 あれやばいっすよね。 お、オフィシャルで出していいんですか?いう。 ありがとうございます。 あんなにはっちゃけた感じの表情になるんだね。 確かに2 人で逃げてる時あんなに笑顔なんだっていうね。 ね。かい。いやあ、 まだまだ続きますね。 ね。 そうですね。切、 切ナとか言っちゃあれか。 でもなんかそうなんか想像してしまうと そうなんですよ。 このビジュアルでも見るともう 1 回見に行きたくなる感じしますね。すごく そう。もう生活がレず編で染まるなっていう感じがしますよね。本当に この見えてない左側の顔見たいね。 ああ、 なんか人間左側の方が本心っていいじゃないですか。 なんか表情に出るのが左側の方が心って聞くから [音楽] 確かに え、意図的に隠してるみたいなことですか? あるかもしれないよね。 うわ、 考察が うわ、 そうなんですよ。あの、ティザビジャルの時も結構皆さんね、考察は取ってましたけど、 そう、 大比があるとまたさらに深まっていくんじゃないでしょうか。素 敵。 はい。ということでこれね、あっという間にもう時間来てしまいまして すいません。え、最後にお1 人ずつメッセージをいいて閉めていこうと思うんですが、楠木さんからまずよろしいですか? はい。えっと、私ここのコメントすごい好きで何も知らないで見ても十分楽しめるっていうのがあ、ごめんね。ありがとう。 あの、結構私もこのチェンソーマイヒット ありがとうございますというところとこの 大ヒットに合わせて今までチェンソーマン 知らなかった私の知り合いの方からも なんかすごいね最近ねって見るよっていう のと同時にでもアニメちょっと見れてない んだよな。見れるかな?分かるかなって いうのを頂いた時にえ、絶対見た方がいい ですよ。大丈夫大丈夫。今総集編もあるし だしそこを見てなくても全然楽しいですっていうところいつもあの聞かれた時にお伝えさせていただいてるんですけれどもやっぱりこうチェンソーマンっていう作品の魅力もそうですしこにこう合わさった政作人の愛っていうのが本当にギュっと詰まっているので初めての方でも間違いなく楽しめると思いますしまこから上映が増えていっても本当にこう何度も何度も違った魅力に気づ [音楽] ける作品になっていると思うので、また 引き続きあの皆さんにたくさんたくさん見 ていただきたいなと思いますし、何より あの、ま、先ほど1番最初にこうお伝えし たこう同員数だったりとかっていうところ て見に来てくださった方の数字でそれが 本当にすごい大きな数で嬉しいなって思う んですけど、私はその後の楽しかった すごいこういうリアクション皆さんの反応 もすごくこう充実していて楽しかった、 心たれたすごくそういったこうポジティブ なメッセージをこうたくさんお見かけし てることが何よりのこの作品の魅力だった んじゃないかなという風に思っているので 是非皆さんの周りのチェンソーマン ちょっと分からないけど話題だよねなんて 言ってる方をにそっと手を差し伸べて劇場 に連れてきていただければと思いますので 、え、今後とも何卒ぞよろしくお願い いたし本日はありがとうございます。 ありがとうございます。続いて上田さんお願いします。 [拍手] はい。 私も本当にいろんな方からチェンソワ見たよっていうご連絡いただいたり直接あった時に伝えていただいたりしていてあのこな間だのえっとライブビューイングがあった会舞台挨拶もあの 地元で富山の方で両親が見てたらしくて わお母さんって言えばよかったなんて思ったんですけど本当にいろんな人から見 [笑い] てたよっていうご連絡いただきます。あの 、私もこうこの作品をみんなで作ってで 届いてで、みんなの中にこう感想だったり 考察だったりが生まれた瞬間にその人 それぞれのこの作品っていうものが完成 するって思ってるんですけど、その自分が 感じたチェンソマンはこうだっていうのを 持ち寄って、是非チェンソマ見たよって いうみんなで集まってああだこうだって なんか話し で、なんか盛り上がっていただけたらすごく嬉しいなと思います。人のこう縁をついでくようなあの作品だと思うので是非これからもよろしくお願いいたします。ありがとうございました。 ありがとうございます。最後にとさんお願いします。 はい。え、本日はご来場いただいてありがとうございました。 あの、今日はまた新しいお話もね、まだ今 まで話せなかったこととかもお話できたの で、ま、それを聞いてもそうですし、 新しいビジュアルを見てとかもそうなん ですけども、なんかやっぱり心にぐさっと くる、心に深く何かを残していく作品だと 思うので、もう何度見てもなんかやり直し てるというか、そういう感覚で足り 楽しめる作品なので、色々こう知った上で もう1回見たりとか、ま、友達と一緒に来 たりもそうですし、本当に何度も楽しんで いただきたいなと思います。あとやっぱり 4Dすごかったんで本当にね、体験して 欲しい。こんなに動くの?あともう チェンソワンとこんなに相性いいんだって いうのがマジで感じると思うのでぜ非ぜひ 4Dでも見て欲しいしあとドルビーシネマ もあれもすごいらしいですね。映像の コントラストとかあと音響もあのいろんな もう本当臨場感がある音響で楽しめると 思うのでマジでチェンソーマン劇場版で 見るのが正解正解正解っていう作品だと 思うね。 最後までや受けです。すいません。はい。はい。え、本当に、え、形で楽しんで欲しいし、色々何回見ても楽しめる作品だと思うので、是非最後までチェンソマ楽しんでください。ありがとうございました。 ありがとうございました。 [音楽]
『チェンソーマン』より戸谷菊之介、楠木ともり、上田麗奈が登壇! 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』大ヒット御礼舞台あいさつ
〜見どころ〜
悪魔の心臓を持ちながらデビルハンターとして活躍する少年の姿を描いた、藤本タツキのコミックを原作とするアニメの劇場版。主人公の少年・デンジが、カフェで働く謎めいた少女レゼと出会う。監督をアニメシリーズ「モンスター娘のいる日常」などの吉原達矢、制作をMAPPAが担当。ボイスキャストに戸谷菊之介、井澤詩織、楠木ともり、坂田将吾、ファイルーズあいなどが名を連ねる。
〜あらすじ〜
悪魔の心臓を手に入れ、チェンソーマンとなった少年・デンジは、公安対魔特異4課のデビルハンターに所属する。ある日、マキマとのデートの帰り道に雨宿りをしていた彼は、カフェで働く少女・レゼと出会う。
劇場公開:2025年9月19日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030627
公式サイト:https://chainsawman.dog/
(C) 藤本タツキ/集英社・MAPPA
#チェンソーマン #レゼ篇 #戸谷菊之介 #楠木ともり #上田麗奈
37 Comments
上田麗奈可愛すぎるやろ
チェンソーマンレゼ篇 観ました
最高でした
何回も見れる素晴らしい映画をありがとう御様います
想像通りレゼロスに陥ったファンの為にifルート解禁して来ましたね!
これはワンピースで有った左側の顔を隠したウタロスパターンと似てるのでは?
何方も凄く哀しいエンドですが、同時に堪らない魅力も満ちている…、良いですね♪
さっき、2回目見てきましたよ!!
24:33 マキマさんの命令ならやります!って感じで好き
二回目見てきました!
レゼが初対面の公衆電話で首のピンに手を添えてたので、やっぱ初対面で惹かれてしまったのかなと思いました。
二回以上見るべき映画だぁ。
戸谷さんのリアクションで、4DX見たくなった〜‼️
さっき4回目観て特典第2弾もらったけどなんてハッピーな逃避行なんだ…
明日IMAX行くけど4DXもいきたい…
これ見てたらも何回でも観たくなる😂
感想コメントに京極さんいて草
今日までに4回見て明日5回目いく。
本当に最高の映画
4dxマジで戦闘シーン揺れすぎてて視点定まらないw
今となってはどちらも過去の女なんだよな…
行ったのが水曜日で特典もらえなかったので今日2回目行ってきました!何回行っても味がする…!!
4DX観ましたけど、映画が終わった後もずっと身体が揺れ続けてました。
2回目見てきました、
しゃま綺麗!!!!
さっき4DX見終わりましたよ、マジでアレはヤバかった。
あんなの映画じゃないわ!超ハイクオリティのアトラクションよ!
MX4Dのアイリスアウトお尻ブリブリで草生えた🤗
2回目はビームが振り回されるとこで
乗り物みたいで楽しかったぜ、これは椅子動く方が面白い🦈
高橋洋一先生も見たってよ。
上田麗奈さんマジでかわいい
チェンソーマンもう5回見てるけど何回見ても最高すぎる!
4Dでもう1回見たい!
レゼ好き!
映画見てデンジと同じ気持ちになった!
マキマさんの声優、初めて見たけどめっちゃ綺麗やん
戸谷さん、ほんと報われて良かった
動画で言っては無いがIMAXも良かったです。
マキマのグルグル目玉って永井豪とか石川賢から来てるの??
色紙思ったより小さいし原画はあんまよくないから次回の特典期待しよ
通常、IMAX、4DXみました。
次はDolbyを
初回は最速上映に、今日は朝イチでIMAX行ってきました。
大好きだー!!
特典第3弾出して下さい!
すぐ4回目いきます!
4dxマジでエグかった!!
今まで見てきた映画で、一番揺れたし、水や風の演出も最高で、めっちゃ4dx映えしてた!!
3回目もまた4dxで見たい!
うえしゃま可愛すぎる
観客を全員デンジにして帰す悪魔の映画。レゼが良すぎる。(個人的にはボム化して饒舌になってるのも好き。)
4回目観てきました
明日も行きたいくらい劇場での体感が楽しいです😭
ヒロインのお2人楠木ともりさんと上田麗奈さん大好き過ぎるけど
主演の戸谷さんやっぱマジでスゲェと思う 一作目の時点で新人とは思えないほど凄い デンジそのもの
ご本人は真面目そうな好青年に見えるのに、あのデンジのギャハハハ笑いが本当にチェンソーマンになったデンジって感じで最高