乃木坂46・久保史緒里、衣服の半分以上がユニクロ Snow Man佐久間大介らに魅力語る

4日放送『サクサクヒムヒム』に出演する(左から)佐久間大介、久保史緒里、日村勇紀(C)日本テレビ

 9人組グループ・Snow Manの佐久間大介とお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀がMCを務める、日本テレビ系『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜 後11:30)が、きょう4日に放送される。

 同番組は、普段からあらゆることに興味津々なMCの佐久間と日村が「いま日本中で推されているもの」がなぜそこまで推されているのか、自由に調べて、聞いて、時には脱線しながら世界中のあらゆる“推し”の魅力を学ぶ“推しトークバラエティー”。今回は日本が誇る世界的カジュアル系ファッションブランド「ユニクロ」を深掘りする。

 ユニクロの魅力を教えるキャラクター“おしつじさん”は、“日本で一番ユニクロを買っている男”を自称するユニクロ研究家のMB氏と、乃木坂46・久保史緒里が担当。久保は、所持する衣服の半分以上がユニクロというほど大の愛好家で、週5でユニクロを着用することもあると話す。

 ユニクロをより深く知るため「ユニクロの“ダサい”を一変させた救世主」「ユニクロ史上最大の黒歴史と呼ばれた野菜事業」「パーカーやサングラスにも…ユニクロ商品のこだわりとは!?」という3つのポイントを解説していく。

 久保が「以前は“ダサい服=ユニクロ”なんていう時代もあったくらいなんですよ」と話すと、佐久間は「あったあった、言われている時!昔は『お前ユニクロ着てんの?』の風潮があったんですよ」と、当時を思い出し、共感する。そんな佐久間は「僕も下着とかユニクロ!!」と話し、現在もユニクロ商品を愛用している。日村も「(今は)かっこいいのが、『それユニクロだったの?』って(イメージが変わったって)いうことだよね」と、ユニクロのリブランディング成功に感嘆する。

 さらに、番組では、ユニクロ誕生の歴史や、転機となった、アパレル業界を激震させた“あるコラボ”なども紹介していく。

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