【そうる透のビート・トーク】そうる透WORKS。参加作品を振り返るpart25。(うるさくてゴメンねBAND、鳴瀬喜博、山田信夫)
[音楽] こんばんはこじ郎でございます。ソウルトのビドトーク始まります。 [音楽] ここのとこずっとね、また私こういう実は これにも参加してるでございますがご紹介 して、え、いるわけでございますが、え、 なかなかちょっと、え、悲しい、え、お話 なんでございますが、え、8月の9日に ですね、え、うるさくてごめのボーカル だった、え、山田の部がですね、ちょっと 天に召されまして誠に残念で、えー、誠に 悲しいですが、え、ま、一言でですね、 うるさくてごめんね、バンドって何?って 言われるとなる瀬義がお作りになった バンドでございます。はい。ナル瀬義が 作ったバンドでございます。 で、え、初代はですね、ギターに松本高弘君がおりました。ビーズのね。 はい。 で、ベースはもちろん慣れてたんですよ。はい。はい。で、キーボードが南ン波弘樹幸さんがいらっしゃいまして、え、ドラマが僕でボーカルが信軽メさんがいらっしゃいました。 そうですよね。 はい。それで、え、出したのがこのうざくてごめんね、ライブっていうこのアルバムでございますね。はい。 えっと、 これは何年なんですかね? 分かりませんね。 1000 90080 、80年代だったような気がします。はい 。はい。ちょっと待ってください。 こっちに書いてあるかな? 1987年って書いてありますね。 87年。 はい。 うん。 はい。その前に奈瀬さんとは、え、ナンマさんの 1 枚目戦オブアンダーっていうアルバムでリズム対応を込まさせてもらってるわけですね。 はい。うん。 あとそれからですね、え、このスティメラっていう、え、ナルズさんのソロアルバムでございます。 はあ。 はい。 こん時に、え、呼んでいただきまして、え、一緒にやらさせてもらいました。で、この時はギターがチャーさんです。 おお。 はい。で、え、同じ曲を、え、実はウルゴムでもやっていたんですが、え、アンダーマイヒートって曲ですけども、それはですね、え、こっちのセミラスでは一目元気が [音楽] おお 歌ってました。 はいはいはい はい。 なんですよ。バウアウの方の バウアウ そうです。そうです。の防ですね。 はい。 元気セッションとはまた全然 違う。 はい。あの違うんですけども連休バンドってのがあったんですね。なるさんの連休バンドがあのボーカラが一元気だ。 あ、そうだった。 はい。 そうなんです。 はい。 またウルメやってる最中なんですけどもなさんの速のあのえっとあれな何て言うんですか?このガチャンって入れる方のやつ。レーザーディスクじゃなくてあ [音楽] ガチャンVHDってやつか。 あ、うん。 はいはいはい。出したですよね。 うん。 あれ、それで出したんですか?日本なんとか Aと いや、日通教とまた別ですよね。 違うやつですよ。 はい。 へえ。 日通教僕も出してます。 そうですよね。 はい。うん。うん。 えっと、それまた別でなるさんが出したんですけど、そん時はギターが松本高弘さん の次ギター。 すごい。それ、 それ、それ、あのYouTube に上がってます。 マジですか?はい。 ええ。YouTubeに上がってますね。 すごい。 あの、ナウアネバーっていう曲がはい。 YouTube で見れます。はい。秀さんが髪の力短いんですよ。 え、 か秀と髪の短い。 あ、そうですか。 うん。 で、その後、え、後に野秀とバンドがスローで動いた時に秀さんと僕とあのナルさん、なるさん、 それが動き出す。 すごいですよね。色々全部繋がってるわけですよね。全部繋がってるわけ。うん。 いや、でももうね、その信の思い出で話しになるともうもう本当にもう、え、昔からですね、一緒にでぼのソもやってやらさしてもらったもんですから僕は。はい。 だからえっとぶっていう はい。はい。はい。 うん。表記されたアルバムもあるんですよね。皆さんチェックしてください。はい。僕名前載ってますから。 はい。ま、で、え、あの、この前紹介し ました、このメイクアップのね、あの、 ペガサス ね、これのあのショゴタンバージョンとか ね。うん。あの、ショコとあのデートし てるやつとかシンフォニックバージョンと かそこら辺やらさせてもらったんで、 もういろんな場面でもう一緒だったんでね 、あの、非常に、え、悲しいですよね。 やっぱりね。61歳ですからね。まだ ですね。若いすもんね。が ね、なかなか癌というのは怖いも怖い怖いもんで、え、そやってね、命をかかっさらっていくっていう、 え、感じでございます。はい。 で、どうなんですかね、こういうのってね、やっぱりあのなんだろう。 うーん、なかなかまだこう気持ち的に、え、ご迷服をお祈りいたしますみたいな感じになれない。 うん。 まだね。うん。 ね、ずっとね、やっぱりこう長結構ね。 そう、そう、そう、そう。 そうやってね、お仕事してるわな、やってた方 で、あの、自分がよく使うスタジオがあるんですけど はい。はい。 で、あの、自分がしりの全然関係ないリハザルとかやってるスタジオ、ま、なるさんが、あの、なるさんもお使いになってて、で、ウルゴムがあの、そこのレーベルに至いたり一時期 したスタジオがあるんですよ。リンキリディンクスタジオ。 あ、はいはいはい。 で、で、必ずそこでリハーサルやるんですけど、 で、その上へ上がるとあの要するにボーカルレッスンの部屋があって、 そんなリンキーディンクで やってたんですよ。 そうですね。 うん。で、つだったっけなくなったって聞いて 2 日後だったっけな。リアサルが僕あって偶然。 あ、 で、さすがにですね、その部屋に上がって手わしてきました。もう本当に。 でね、小窓をこうやってこうやって見るとこう教えてるわけですよ。生徒でねの子がそうするとパッと見て俺は覗いてるともう満面な意味ですよね。いつも満面な意味。ガーダーターンてね。 へえ。 ま、なかなかそういうこんとこきついことが多いですけど。 そうですよね。 なかなかこうこういうね、ま、思い出にまだしたくないんですけど。はい。うん。 うん。 うごはいっぱい出してます ね。皆さんいっぱい出してますね。はい。 で、棒はみさんになったりそうですね。え 、登さんになったり、え、色々ありました がはい。今はあいちゃん はやってくれてうん。まだあの目解散はし てません。皆さんまだ解散してませんから ね。まだはい。 で、まあまあどういう動きになるのかはもうなルゼさんの 気持ち次第っていう感じになりますが、そのなゼさんのですね、 76歳を祝うコンサートが 11月の13 日、え、コットクラブでございます。皆さん 11月の13 日でございます。ボーカルがですね、ショ太田村直美 ああ、はいはいはい。北宅立島県二 おお はいキーボード難波弘幸さんはいはいドラマでございますね でもう1 人ですね記人のベースがいるんですが若いあの永君 あはいはいはいう知ってます のあのなルさんと一緒にあのベース 3人で グループやってん あそうですか そう確か 徳長さんって俺知ってるな あであのなんかグループやってるらしいんですよ。 あ、そうですか。で、あと北人のもう1 人はですね、あのひ野君ですね。あの子のひ野さんあ、はいはいはいはい。 がとりあえずステージに乗りますが、え、分かりません。ゲストはまだ増えるかもしんない。で、場所なんですけど、皆さんコットクラブでやります。 コットクラブ はい。え、コットクラブにお問い合わせただければ 11月13 日です。はい。あの、詳しいこと分かりますんではい。 まだ、え、内容については何も分かりません。はい。あ、ただ、えっと、賞としては、え、ファーストセカンド、あ、 [笑い] 2ステージです。 はい。2 ステージ戦になるそうです。はい。素晴らしいと思いますね。 2 ステージにしてくれるのは非常に僕も助かります。すごいですね。 [笑い] 7376歳。 すごい。 じゃ、ヒ野さんとかも話題子で参加したりするんですかね、やっぱり。 うん。うん。あ、 うん。だって一緒にやってんじゃない。あの、あのルさんと はい。 あの、ミッケさんと ミケしさんと うん。で、なんかそこら辺の曲とかも出てくんじゃないかな。 うん。 うん。 だから楽しみでございます。皆さんおかけください。是非あの、楽しみにしておりますよね。 ま、あの、本当に、え、もう残念すぎて言葉になりませんが、ま、あんまり悲しむとね、成仏できないっていうのは分かるんですけどね。 うん。 まだまだ、え、頭の中で整理がついてない状態でございます、僕としては。はい。 で、え、の話はそこまでにしましてですね 、なんせ さんの11月のその誕生日ライブをですね 、みんなで盛り上げたいと思っております んで、1つ皆さん是非お出かけください。 はい。それでは、え、また来週。 アトスインターナショナルのギターレッスン映像未放題サービスが YouTube メンバーシップでスタート。ブルース [音楽] アドリブソロ Fマイナーというのはですね、 音楽理論、 え、こちらにあります。 機材セッティングなど楽器 DVDで人気の映像が月額 1190 円で見放題。アドリブ、スケール、音楽理論までギターの全てが分かります。アトスギターレッスン、 YouTube メンバーシップでお楽しみください。 ።
【ドラム専門番組】圧倒的な技術・経験・グルーヴで、ロックから演歌まで日本の音楽を支えるトップ・ドラマー、そうる透によるドラム専門トーク番組。
ドラマーが聞きたい、知りたいトップ・ドラマーの考え方、感じ方を、たっぷりと楽しめる番組です。
そうる透WORKS。参加作品を振り返るpart25。
(うるさくてゴメンねBAND、鳴瀬喜博、山田信夫)
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そうる透出演の映像作品!!
伊藤 蘭 〜Over the Moon〜 コンサートツアー 2024-2025 Blu-ray&DVD
2025年9月24日発売
伊藤 蘭 コンサートツアー 2026〜Dance on! Love on!〜
チケット抽選先行予約券(シリアルナンバー付)封入!
伊藤蘭、圧巻のライブ・パフォーマンス(2025年1月25日東京ガーデンシアター収録)が映像パッケージ化! スペシャルゲストで登場した趣里による「買物ブギー」「ラッパと娘」も必見!
そして、2026年4月4日からスタートする「伊藤 蘭 コンサートツアー 2026〜Dance on! Love on!〜」のチケット抽選先行予約券(シリアルナンバー付)が封入されている。
2025年1月25日、東京ガーデンシアターで開催され、5,500人を魅了した伊藤蘭のライブ・パフォーマンスが映像パッケージ化され、9月24日にBlu-rayとDVDで発売が決定。
ツアータイトルともリンクした最新シングル「風にのって〜Over the Moon」、「大人は泣かない」をはじめとするオリジナル曲からキャンディーズ時代のヒットナンバーまで、伊藤蘭ライブの最高峰ともいうべき、充実感に満ち溢れた圧巻のライブ・ステージが堪能できる作品。
さらに「哀愁のシンフォニー」での壮観な紙テープ応援、スペシャルゲスト・趣里の歌唱による「買物ブギー」「ラッパと娘」、そして母娘共演の「春になったら」と見どころ満載!
初回生産限定のデラックス・エディションは、Blu-ray+ライブ音源を収めた2枚組CD(高品質Blu-spec CD2)+通常盤のジャケット写真とは別ビジュアルの外箱・三方背ケースがついた特別仕様となる。
<ミュージシャン>
佐藤 準(Keyboards) / 是永巧一(Guitar)/ 笹井BJ克彦(Bass) / そうる透(Drums)/ notch(Percussion) / 竹野昌邦(Sax) / 二宮孝裕(Trumpet)/ 渡部沙智子&高柳千野(Chorus)
2025年1月25日 東京ガーデンシアター にて収録
https://www.110107.com/s/oto/page/ran_ito?ima=2045&panel=4
#atoss #ドラム #そうる透 #うるさくてゴメンねBAND #鳴瀬喜博 #山田信夫
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Naruse San is my master ❤❤