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 「アンリアレイジ(ANREALAGE)」の2026年春夏コレクションがパリで発表された。「♥」をテーマに、デザイナー森永邦彦はファッションを通じて生命の可視化を試みた。

 コレクションでは、「ヘラルボニー(HERALBONY)」の契約作家18名によるアートとコラボレーション。KYOCERAの持続可能な繊維プリンターFOREARTHによって鮮やかにプリントされた作品が、大胆なボリュームを持つコレクションピースを彩った。

 デザインにも生命のテーマを表現。フリルが鼓動するかのように揺れ動き、ラッフルやスカートのヘムラインは有機的な動きを見せた。クッション型セラピーロボットQooboを制作しているYukai Engineering Inc.と共同開発されたバッグは、撫でるとファーの尻尾が揺れる。服に命を吹き込み、生命の尊さと多様性をたたえた。

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