#77 森保一監督「私自身も含めて、W杯に出られる保証は誰一人ない」…W杯北中米大会に向けて選手選考はどうなる?
[音楽] 読み売り新聞。ま、選手たちもスタメンだけがレギュラーじゃないっていう [音楽] 次出た選手がこう決めていくっていうなんかこうレギュラーの捉え方を変えてきてくれてるので うん。 私自身も含めてワールドカップに出られる保証は誰 1人ないと思ってはい。 あの、これは本当に選手の前でも言ってる言葉なんで。 [音楽] サッカー元日本代表の牧とです。 読売新聞記者の川島健二です。 キャスターの中川エミです。 この番組はサッカーを愛する 3 人がゲストを招いて、普段は聞けないサッカーの世界の裏側をお届けするポドキャスト番組です。今回も 8月14 日にブルーイングで行われた公開収録の模様をお届けします。 サッカー日本代表監督の森康はじめさんと ワールドカップで最高の景色をといった テーマでお話ししていきます。 ピッチサイド日本サッカーここだけの 話サポーテッ バイみずほフィナンシャル グループワールド [音楽] カップまで1年も切っていますけれども、 ここからまだこう強化試合など重ねていき ますが、こうメンバー先行ここは1番監督 が頭を悩ませるところだと思いますけれど も、あの、お話できる範囲で先行でこう 重視するポイントなども是非ここでお伺い できればと思うんです いや、話できますよ。はい。 ありがとうございます。 はい。 いや、もう1対1で勝てる人、 もう面、局面でやっぱ勝っていける人っていうか、この強さを持ってて うん。 この武器を持ってる。 ドリブルが得意とかパスが得意とかディフェンスが得意とか これなら負けないっていうのを持っておきながらこの力 でもさっき言った僕はでもチームのためにも仲間のためにも戦えますっていう考え方を持ってる選手かなと思います。 うん。 みんな選ばれるかもしれないからね。準備しといてね。 1 対1で勝てる。 もう本当に1対1 対1得意な人。 お しっかりね。手をある。 お、いいね。いいね。いいね。 得意勝てる。 お、すごい。 そうです。第1 でも勝てるけど味方も助けに行けるって思って、え、ね、もらうと嬉しいなと思います。 そのポイントはね、みんなも今もうメモポイントではありますけれども、 ま、あの、最終予選ではこうスリーバックでこう現状戦ってきましたけれども、このアジアの戦いからまたさらにこう強度が上がったチームとの戦いの上でこうどのような夫人になってくるのかというのはファンも非常にこう注目してるポイントではあるんですけれども、その辺りは監督いかがでしょうか? そうですね。 えっと、ま、平、併両方ともできるようにということでこれまでもあの積み上げて、え、スリーバックと 4バックバックという はい。そうですね。スリーバックと4 バック両方ともできるようにということで積み上げてきました。 で、ただ近代サッカーで言うともう試合中に変するのでスタートがなんか 3リーバックとか4 バックとかのシステムってもうあまりこだわらないでもいいのかなと。 うん。 はい。 実際に我々も今、あの、スリーバックで基本的にはあの戦ってますけど、それがそのまま 3 リーバックでも行けばファイブックでもにもなりますし、フックでもこう試合中になんて言うんですか、こう選手のポジションの移動をしながらで相手を見ながら 下変していくっていうことでできるので 両方ともこう試合の中でこう併用できるように 3リーバック4 バックバックっていうのは考えていきたいかなと は思っています。 あんまりその3枚だの4 枚だなのっていう、ま、討論というか、いろんな話が飛び交ってはいるけど森さんからするとそんなにシステムはその関係ないよねっていう感じですか? そうですね。はい。 あの、アジアの最終予戦はスリーバックで行ってて、これからまた 4バックバックで で、 相手のレベルが上がった時にもすっごいウインガーがやっぱ強い選手にるんで、フォワードのいい選手が出てくるのでうん。 ま、フォーバックでまたこう合わせに行ったりとか相手の良さを消して自分たちのあの良さを出していく ていうのはやっていこうかなとはもう 1 回あの確認のえ意味も込めてホバックにまた うん 戻したりしながら新前試合はしていきたいかなとは思いますけど うん でもそれはあのコ知人と話してる時にもまさにあのこれは皆さんにこうアバウトに伝えるっていうわけではないですけどあんまりこだわらなくてい でもいいんじゃないですかみたいな。もう本当にさっき言った試合中にもう変してやってるんでこれどっちとも対応できますよっていう感じですよね。今 うん。 はい。ピッチの上に11 人いるんでね。はい。 はい。そうですね。で、あとは自分たちの強みを出す相手の強みは決して より上回っていくために誰を配置するかって起用するかっていう方がなんか重要なのかなと思いますね。はい。うん。はい。 この組み合わせというところは非常に ファンサポーターも気になるところだと 思うんですけれども、来年のワールド カップは、ま、出場するチームも増えて 大会の期間も長くなります優勝を 目指して戦うとなると8戦あります、ま、 その辺りのこうチーム方というのも現時点 でのお話伺ってもいいですか?そうですね 。ま、その8000、え、目で100%の 力を発揮できるようにっていうことに関し ては、ま、1戦、1戦を怠ってはいけない ですけど、26人おそらくあの選手選べる んで、26人の選手が、え、戦力として 機能できる力のある選手たちを選ぶことが 大切かなと思いますね。うん。 これはるのワールドカップ実は 2 戦目コスタリカ戦ま、いろんな賛否両論はあると思いますけど はい。 で、ベスト16 で終わった大会ではありますけど、あの半分変えたのは はい。 決勝まで行くつもりで防変えてるんで あのターンオーバーは よりフレッシュな選手をずっと作っていくために はい。ていうことは、ま、北中米ではどうするか分からないんですけどうん。 ま、選手たちには8 戦える力をこうってもらいながらも フレッシュな状態をも作れるよう本当に考えていければなと思います。うん。 勝つためには いや、やっぱりあれですか、優勝を目指す上でコンディション面もそうですけども、出てる選手と出てない選手のこの温度感というか、そういうところっていうところも見ながら選手起用で出場上のプレータイムとかっていうのも確保するようなやり方もあるんですか? あるかなとは思いますね。 でも、ま、そうなりたくはないですね。はい。例えば、 え、グループリーグ1戦目、2 戦目勝って、もうグループリーグ突破が決めました。ちょっとモチベーションが低いような選手はいるから、ここ使ってモチベーション上げてこうって、なんかそっちには走りたくないです。なんかこう本当にこう純粋に チームのコンディションを上げるためにどうやって気容を考えていくっていうことを考えてはいきたいと思います。 でもそこに関しては日本代表の選手たち みんな試合出たいと思ってはい。 あの、スタートから最後まで でもこう常々 5人の交代枠あったり5人6 人の場合もありますけど新前試合はま、そこで繋いで勝っていくっていうことでこう話はずっとこれまでもしてきてますし、ま、選手たちもスタメンだけがレギュラーじゃないっていう 次出た選手がこう決めていくっていうなんかこうレギュラーの捉え方を変えてきてくれてるので、ま、全体的に本とこ かつ目的のためにはい。戦っていけるのが日本代表かなとは思いますね。 はい。 グループによってはこう中 3 日で戦わなければいけないというところも あると思います。当然暑さもね、あると思いますけれども、ま、総力戦というところに当然なってきますよね。 はい。のワールドカップの時はもう拠点が決まってて、え、移動が楽だったんです。ですね。だけですから。 はい。 だけだったんで、ま、今度は本当にアメリカ、カナダメキシコとで 東海岸、西海岸とか色 すごいですよね。もありますね。もはい。で、自差もあったり気候もやっぱ違うんで でそこは本当にこう移動のところとかもしっかり どうやってコンディションを上げていけるかっていうことを考えて準備しなければいけないかなとは思います。 そこの3カ国でやるじゃないですか。 はい。キャンプ地っていうところの 場所の確保っていうのはもう結構見て決めたりはしてるんですか? いや、決めてはないです。なぜならまだドローでどこでやる会場が分かってないんで決めてないですけどさっき島さんがあのおっしゃられた通り 早くワールドカップ試場を決め 決められたんでもうその後からもう見に行ってます。 [音楽] 会場は 森谷さんも行ってるんですか? 私はまだ行ったことはないですけど、 チームスタッフでフィジコはもう アメリカ人を回りながら うわあ、これた どどう気候の中 自分たちがこう活動できるんだっていうのを把握した中でで最後ドローが決まった時に 1 番最善なとこを決めていこうっていうのはもうすでに もうだいぶ見てます。 はい。はい。 これ、あの、今日来てる方がどれだけの理解を持ってるかちょっとわかんないですけど、僕別番組でどこのポットを引いたらどうなるかっていうの全部やったんですよ。 だいぶ気が早いですね。 やったんですよ。そしたら 1 戦目は標高いところもあれば、 2 戦目は気温が高いところもあれば今度自差で移動するみたいなのとかも もうポットで全然ね はい。 決まるんで、これ本当に大変ですよ。どこに入るか ですね。あ、そのデータください。 [笑い] っていうのをエンドを渡るとやったんですよ。 技術抽選から 意外に選手たちもまだやっぱりそういうどこの場所でどういう環境なのかって分かってない。 はい。そうですね。だいぶ簡断の差て気候の差がありますし、その標の差がまた 大変かなとは思いますね。 選手だったり森さんから見て 1 番気温とか自差とか高って考えた時にどこのどういうところが [音楽] 1番難しいですか?試合をやるってなると いやとやっぱ気温じゃないですか?暑さじゃないですか?あの なので現段階でこうざっくり言って 1 番こうやってはいけないと思うことは涼しいとこでキャンプして [音楽] はい で暑いとこにで試合をするってことにならないようにはあの考えてますぜかという 激しいすもんね、その気温さ含めて。はい。 涼しい熱いところから涼しいは走れる動けるんですけど、涼しいところから暑いとこに行くと、ま、皆さんも普段の生活もそうだと思いますけど動けないんでそこはあの失敗しないようにしないといけないかなと思います。うん。あ、キャンプ力やっぱり重要に [音楽] 重要だと思いますね。移動の距離とか過ごしやすさとか、 ま、色々あります。 あの、ホテルも解放感があるところはできればいいで、ホテルから練習場が近く、ホテルから試合会場が近くのところがいいですし、それが 15分でいけるのか、1 時間先になってしまうのかっていうの変わりますし、 で、ホテルの中でも窓があるとかないとか、 おお。 それだけでももうみんな顔色変わってくるんで。 そうすよね。 ま、色々とそういうところもはい。 で、ろんなあれですよね。こう卓球大倉とかはい。 ちょっとビリアとかビリアは 選手のあの練習よりにもそっち一生懸命やってんじゃないのかなっていう卓球での負けられない戦やったりしますよね。 はい。 そういうところも含めて、ま、どんなところになるのかという注目ですけれども、ま、来月にはアメリカでミキシコ代表、アメリカ代表との強化事合というのも控えていますけれども、アジア以外との戦いというのも久々になりますが、 1 つこう現状を図るような試合になってきそうですか? おっしゃる通りだと思います。アジア、 アジアでな、レベルはもちろん高いとこ ありますけど、アジア独特のあの戦い方も あるので、ま、ここからあの世界でのこう 戦いということで、より FIFAランクが、え、上のチームであっ たりでアジアとは違う本当こう世界での グローバルスタンダードの中でこう戦って いくっていうことはこれから我々はもう1 回基準を、え、ワールドカップで勝つため にっていうこと で、え、持てる戦いという意識をしっかり持って、え、試合に挑まなければいけないかなと思いますね。 そういう辺りは牧戸さんも戦い方もそうですし、その中でどの選手がこうどれだけアピールをこの期間していくかっていうの非常に注目ですね。 うん。そうですね。ま、あとはやっぱり こう、ま、監督もね、やっぱり盛谷さんも 全回大会も経験されてますし、で、今いる 選手たちもやっぱり前回大会を経験してる 選手たちも多い中でやっぱりこうやら なきゃいけないっていう意味では選手内で の、ま、いい意味での競争意識っていうの が出てるのはやっぱ素晴らしいことなので 、ま、僕らは今見る側伝える側なので しっかりと、え、日本代表の良さだったり とこで発信して皆さんにより応援して いただけるような環境作りっていうのは やっていければいいかなという風に思って ます。はい。 時間も迫ってきましたけれども、川島さんから是非監督に最後の質問をお願いします。 そうですね。あの、ま、難しいんでしょう けれども、そのやっぱりベースになるのは 、え、最終要選を戦ったメンバーという ことなんでしょうか?それともまだまだ さっきおっしゃったように例えば今度9月 にチ理で、え、アンダー20の20歳以下 のワールドカップなんてのもあります けれども、その辺の選手だって入ってきて ほしいとか、その辺のチームの構成とかと いうのも言える範囲で構わないんです けれど もどんな風に考えてらっしゃるかと。 いや、川島さん私の心の中をこう読み取ったような質問をあのしていただいただいてますね。というのもあのこれまでこう戦ってきたこチームのベースはあるので結果を出してきてくれた選手たちには本当に最大限のリスペクトをしてますしで彼らの力も分かってると自分では思ってるんですけど [音楽] はい。 保証は誰1 人ないので、ワールドカップに出れる保証というのは、ま、そこは発させてもらった 6月E1の選手であったりとか、 え、おっしゃられる通り、若い世代の選手たちがこっから 1 年間本当に明らかに急成長したなって、これは日本の戦力になって世界を、え、の中で勝ってくれるなっていう選手たちは選んでいきたいと思いますし、そういう選手たちが本当により多く出てきてくれることを我々もスカウティングで、え え、幅広く選手たちの情報を拾っていきたいとは思ってます。あの、新鮮力にね、ここにあの若い子供たちいるけど、 みんなもう日本の宝で、 あの、サッカーも若い選手たちにこういっぱい出てきてもらってはい。あの、チーム力を上げてもらって日本をグイグイこう引っ張ってもらえるようなはい。存在感を見せてほしいなと思います。 私自身も含めてワールドカップに出られる保証は誰 1 人ないと思ってはい。あの、これは本当に選手の前でも言ってる言葉なんではい。 うん。 レベルアップできるように力つけれるようにはい。したいなと思います。 その辺りも我々注目して応援していきたいと思います。 はい。世界の頂点に挑む時誰かが言うかもしれない。まだまだ青いね。 [音楽] でも青さはうちに秘めた情熱の色だ。最後 まで諦めない挑戦者の色だ。そうだ。青さ は強さなんだ。侍ブルーみずほ青い挑戦を 応援したい。さあ、最高の景色を私たちは サッカー日本代表と全ての青い挑戦を応援 します。出口ナツでした。 そしてここからは実際に前に出てきていただいて 直接森安康監督に質問をしていただこうと思います。え、まず最初に いいね。今 水島明さん。 水島明君。 はいはいはい。 前に出てきて。じゃあ マイクある。 嬉しいね。これ前い出てきて、出てきて。はい。 東京のユニフォーム来てます。 はい。 いや、今ちょっと一言っていい?めちゃめちゃ堂々と自然体ですよ。 [拍手] もう迷いなく目の前に来ました。 にいるかのごとなんか好きよ。そういうの。 いいね。 もうお好きに質問していただいて。 えっと、あの、えっと、あの、小さい、僕今小さい体なんですけど、その小さい体を生かして代表になるコツとかありますか? そうですね、体は、ま、色々あの、大きいとかちっちゃいとかあるんですけど小さければ、え、名前な何て言うんだっけ?明 [音楽] 6 年生 年生小さかったら高さで勝負しなかっ たりとか強さで勝負しなかったらいいかなと思います。じゃあ何がありますか?どういう勝負の仕方があると思いますか?今聞かれましたけど、 え、 聞き返されました。 え、あのボールを隠しながら おお お 視線低くして みたいな感じ 分かってんじゃん。すごいじゃん。そう。 あの、高さで勝負しなくてで、地上戦で 相手とぶつかってもしあの、なかなか勝て ないんだったらぶつからず相手より先に ボールに寄って体を入れてボールを隠して プレイする。で、ファウルもらったりそこ でファウルもらわなくても自分が優位に 立てるように予測を持ってもう常に次の ことを考えて相手より一歩早く動けるよう にしたら強さとか高さとか関係なくプレイ できると思うんで自分の持ってる小さい からこそ早く はあるかもしれないんでそっちを武器にし てほしいなと思います。はい 。よっしゃ。 ま、大丈夫。あと2 つ書いてたけど聞かなくて大丈夫。 満足。大丈夫。 よかった。よかった。 田原罪だみたいにドリブルできる。まさに ユニフォーム来てますけど。水島明でいい。皆さん拍手でお願いします。 [音楽] いや、これですよ。 かっこいいな。 何年生?6 年生。6 年生。しっかりして。 海外も国内でこう子がそうですよね。 いいですね。 いい感じです。 では続いて野崎あゆナちゃん。 ああ、 目の前に いらっしゃいました。 あ、椅子がちょっと高いかな? すごい椅子を目指してきましたんです。素晴らしい。 [笑い] 質問を覚えてる?これ見る?これ見る? これ見ようか? 大丈夫?大丈夫? 私はサッカーが大好きで今サッカーを習っています。 [音楽] 夢はアルビレックス新潟レディスに入ってシコジャパンに選ばれてマンチェスターシティでプレイすることです。 すごい。 おお。 これを喋れるだけでもすごい。 すごい。 もう成功する。 うん。 この夢を叶えるためには今何をすることが大切ですか?お お、すごいですね。 あ、なちゃん、あれ、さっきどこに住んでるって言ったっけ?埼玉? 千葉? 千葉?あ、千葉か。千葉から来たって言ってよね。 なんで新潟レディースなんですか? お父さんが新潟出身。 あ、そういうことですね。 いや、いや、千葉にもなんかここら辺ね、こう関東県内にもいいチームあるんじゃないのかなと思ってましたけど、あの、でもアルビレックス型はおじさんも 2 年間プレイし、え、コーチとしてあの仕事したことありますけどすっごいいいチームだと思います。はい。 で、あの、是非そこを目指して頑張ってほしいなと思いますけど、今何をするかっていうのは、あゆナちゃんは何が武器ですか? サッカーで サッカーで何が武器ですか?得意ですか? ど、どこのポジションやってるの? フォワードです。 フォワード。 ワード。 お、 じゃあフォワードか。攻撃が得意。 はい。 ですか? おお、すごいね。 うん え。 え、攻撃力をまずは攻撃の中で自分が得意なことをもっとうまく強くしてください。 はい。 今は攻撃だけではなかなか強くはなれないしにも出られないんで守備も頑張ってください。 はい。 で、何よりもサッカー好きですか? 好きです。お、 サッカー好きだからっていうこととうまくなりたいですか? うまくなりたいです。うまくなりたい。強くなりたいですか? なりたいです。 そう。サッカー好きでうまくなりたい。強くなりたいっていう気持ちを忘れずにずっと頑張ってね。 うん。 はい。 はい。自分の武器磨いてください。 はい。 夢が叶うのを応援してます。 あ、はい。 よし。頑張って。 すごい。ちゃんと質問できました。 いっぱい聞けた。 で、もう1つね、もう1 つここに国内で成功してマンシーで成功するっていうのとなシコジャパンになってね [音楽] はい。 目指してね。お、はいって言った。期待してるね。頑張ってください。 頑張ってね。 頑張って。 よいしゃ。 ありがとう。ありがと。お疲れ様。 楽しみだね、これね。 すごい。 いや、小学 でもでもすごいすね。 目標設定がやっぱりアルビレックスマンチェスターシティというこれキ とね。 はい。 あの私のあの子供の時は本当に好きだからプレイしてるっていうだけでなんか道が繋がってきたっていう。 明確にやっぱそういうのが違 ね。もう今の年齢でというのはありましたけれども、もう 1 人聞いても大丈夫でしょうか?大丈夫。はい。 石丸陽介君。 石丸陽介君どこだ? あ、 いる。 真ん中から どうぞどうぞどうぞ。 前の方にお願いします。 緊張するかね? いや、結構な人数いますからね。 緊張するよね。 緊張する。緊張する。頑張れ、頑張れ。よいしゃ。 じゃあ、陽介君からも是非監督に。これ、これいる?これ見ながら是非質問をどうぞ。 どのようなことを心がけたらディフェンスで相手からボールを奪えますか? そうですね。 普段はどのようなことを心がけてますか? ポジションはどこ? ディフェンスです。 見せて。うん。 普段はどういうことを心がけてますか? 普段はま、どんな感じで当たられても倒れないことを心がています。 [音楽] で、ボール奪うことに関しては何か考えてることありますか?普段。 うん。あまりないです。 そっか。そうだね。 高チにはどういうことを言われてますか? ボール奪うために。 奪うためにっていうのはあんまり言われてない。そっか。えっと、奪うチャレンジを何度もしてください。 はい。 1対1 の練習はひょっとしたらチームメイトだけでなくて普段もできるかもしれないですし友達とかとできるかもしれないし で練習の中で抜かれたらひょっとしたらコーチに指摘されるかもしれないけどなんでそんな飛び込ぶんだとかどのタイミングで行ってんだタイミング考えろとかって言われるとかあのコーチングしてもらえるかもしれない それをもとにかく奪いに行くことを何回もやってほしいと思います。 はい。 で、ディフェンスでやられなかったことでああ、今日はやられなくてよかったじゃなくて 何回かいことをチャレンジして欲しいなと思います。 はい。 大丈夫ですか? はい。オッケー。 で、怒られたら、 コーチに怒られたら森安監督に奪いに行けってチャレンジしろって言われたって。 それも森監督が言ってたと 言ってごめんなさいって言って [笑い] 贅沢だ。 はい。ありがとう。 頑張ってね。 よす君に大きなさっき言ったサッカー楽しんでね。 [拍手] よしゃ 頑張って 頑張ってね。 よしゃ。 ありがとうございました。さあ、ということで皆さん本当にたくさんの質問やメッセージありがとうございました。 いや、質問の質が高いすよね。 クオリティがすごいですよね。 しかもなんかこうまっすぐに来るんで本当にどうやってちゃんと返さないといけないかなっていう。 うん。 難しいすね。みんな考えてますね。 すごいですね。 すごい。 考えて。 いや、でも日本代表監督に質問ぶつけて実際こうアンサーが帰ってくるっていいっすよね。 ですか? この3 人がだってこれから森安さんから教えてもらったことを生かしましたって言ってプロになるだとかってなったら あ うん。 もしみんなプロになった時には森康とマ野のアドバイスが良かったって言って どっかでインタビューに答えてね、 いっぱい行ってください。 そうね。 一生の思い出に皆さんもなったかと思いますけれども、あっという間にあの終了のお時間が近づいてまいりましたけれども、森ア監督今日は貴重なお話たくさん伺ってきましたが、改めてこの今回の公開収録はいかがでしたか? サッカー大好きなあの子供も大人の皆さんにお会いできて本当に、え、嬉しいと思います。 え、こういう方々にこういつも我々は応援 してもらいながら、え、自分たちの大好き な活動ができてるんだなと思っています。 ま、活動通して勝って喜んでもらうって いうのはこれからもあの皆さんにお届け できるように頑張っていきたいと思います が、ま、選手たちがこう本当にこう下向き に、え、頑張ってる姿勢を見ていただいて 皆さんの日常のこう活力にえしてもらえる ように活動していきたいなと思っています 。で、ここにいる、え、少年少女、え、 いるけどサッカーをほとんどしている子か な。サッカーしてなくてもいいので サッカーをやってる人たちはさっき言った サッカー大好きだっていう気持ちは忘れず にと、え、うまくなりたい、強くなりた いっていっつもなんか思いながらボールを たくさん触って欲しいなと思います。で、 これ全ての少年症状の人たちにこう言って いるとしたら大人の皆さんも自分もかも しれないけどチャレンジすることを忘れず にミスを恐れないで、え、今の自分より 未来の自分がうまくなるようにっていう 成長できるようにいっぱいチャレンジして ほしいなと思います。みんなは伸び代しか ないので楽しむことを忘れずに頑張って ください。応援してます。今日は ありがとうございました。ありがとう ございます。 いや、今日は2 時間たっぷりといろんなお話牧さん伺いましたけれども、こういう形でしかも監督に直接っていうのはいかがでしたか? いや、本当にあの皆さんが今思ってることだとかここでしか聞けないことっていうのを森さんから直接聞けたのもすごく貴重ではあったなと思いますし、やっぱりこう今日の森安さんの話を聞いて今の日本代表を寄り知ることができたしまた次の試合どういう見方で応援するのかってまた楽しみが増えましたよ ね。で、森さんの今後の案だったり、選手 の成長っていうところもそうですし、皆 さんが住んでる場所に今あるGリーグの チームっていうところからまた日本代表 選手がどれだけ選ばれるのかってのもまた 楽しみですし、あの来年に迫るね、ああ、 ワールドカップに向けても皆さんの応援が 必要なってくるんじゃないかなという風に 思いますんで、はい。我々と一緒に応援し ていければいいかなという風に思いました 。はい。 川島さん、今回は番組初の公開。こ、こういった皆さんを入れてる。 そうですね。お子さんに来てくのは初めてだったので、 とってもあの、みんな目がキラキラしていてもうおじさんはなんか眩しくて見てられない感じです。 あの森安監督にあの記者の目線で言うと 伺ったお話の中で言うとE1選手権の時に 、え、食事時間が長いチームはあの結果が 出るというそういう相関関係があるのかと いうのは僕ら記者は普段食事会場には入れ ないので新たな視点というか気づきで大変 勉強になりました。貴重なお話本当に ありがとうございました。ありがとう ございます。 ということで、森はめ監督改めまして本日は貴重なお時間ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。ピッチサイドサッカーここだけの話。サポーテイみずフィナンシャルグループは毎週火曜日にニューエピソードが配信されます。 [拍手] [音楽] 嫁売り新聞オンラインの他 ApplePodcastASTト、 Spotify,AmazonMusic などリスニングサービスにてお聞き いただけます。是非フォローボタンから フォローをお願いします。 リクエストやご質問はポドキャスト概要欄にあるメッセージホームから是非お送りください。 ご感想はX でハッシュタグサイドをつけてポストしてください。ピッサイドはカタカナです。ご質問、ご感想、お待ちしております。 また読み入り新聞Podキャスト公式X では収録の様子を撮影した画像や番組情報をポストしています。ポッドキャスト概要欄からフォローしてチェックしてください。 ここまでのお相手はサッカー元日本代表の牧野明と 夢売新聞記者の川島健二と キャスターの中川エミでした。サッカーを愛する皆さん、こんにちは。出口ナツきです。世界一を目指す侍ブルー。どんなに難しい挑戦でも熱く真っすぐに挑み続ける。その姿はさに青い戦ですよね。 [音楽] さあ、最高の景色をみずほサッカー日本 代表と全ての青い挑戦を応援します。
ゲストはサッカー日本代表監督の森保一さん。
今回は、8月14日に JFAサッカー文化創造拠点「blue-ing! (ブルーイング)」で行われた 公開収録の模様をお届けします。
「ワールドカップで最高の景色を」をテーマにお話しします。
協力:日本サッカー協会
#森保一 #森保ジャパン #ワールドカップ #槙野智章 #中川絵美里 #Jリーグ #サッカー日本代表
supported by
みずほフィナンシャルグループ
★読売新聞オンライン記事ページ
https://www.yomiuri.co.jp/podcast/pitchside/20250930-SYT8T7126116/
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★森保 一(もりやす・はじめ)さんプロフィール
サッカー男子日本代表監督。長崎日大高卒業後、サンフレッチェ広島の前身・マツダサッカークラブ入団。Jリーグ開幕後はサンフレッチェ広島の中心選手として活躍。日本代表「ドーハの悲劇」メンバー。指導者としては2012年~2017年にサンフレッチェ広島監督。2018年から男子A代表(SAMURAI BLUE)監督。2021年の東京五輪男子代表監督も兼任した。1968年生まれ。長崎市出身。
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