CV:島崎信長/照井春佳/緑川光【漫画】『空っぽ聖女として捨てられたはずが、…
呪われた赤の洞窟についてだけど、つまり洞窟内には魔物がうじゃうじゃいる上に採用には謎の扉があるのね。 はい。僕は扉に触れることすらできませんでした。 奥の扉はひどい汚れに覆われており、近づくだけでも困難で。ルフィですらとにかく 1度見てみるしかないわ。 洞窟内部には僕とティアノ様とフェリクス様だけで入りましょう。半端な戦力は邪魔になるだけなので。 分かったわ。 間違いなく私だけが足まいになるし気を つけないと。 だけど 元師匠としてフェリクスの成長が見られる のは楽しみだわ。 相当な実力を持つ魔法使いになっている はず。 絶対に無理だけはしないでくださいね。 え、ルフィナもね。 ありがとうございます。僕は頑丈にできているので大丈夫です。でもあなたは違う。 どんなにすごい魔法が使えたとしても人間は簡単に死んでしまいますから。 どうしてそんな それにルフィノは誰にでも触れたりする ような人じゃないのに とても冷たいて エルフの地が濃いからですよ。 こういう時 ルフィは普通の人間ではないと思い知る。 やはり エルセの死に関係があるのかしら。 好きだと伝えてくれた翌日だったから ひどく悲しんでくれたのだろう。 仮にも私は時期後なんだし、こんな場面を 見られては深い意味はなくともルフィノが 責められてしまう。 きっと同じ聖女の立場である私にエルセを 重ねているんだわ。 ありがとう。 私は絶対に死なないから大丈夫よ。 もう2度とあんな風に誰かを残して死ん だりはしない。 絶対に 大丈夫だから。 ありがとうございます。 どうか僕にもあなたを守らせてくださいね 。 もちろんありがとう。100人力だわ。 あ、そうだわ。お誘いしてくれたのに武踏会では一緒に踊れなくてごめんなさい。 気になさらないでください。 もしかして陛下がそうするようにおっしゃったんですか? え、やっぱり未来の皇帝負債として円満アピールが必要みたいでフェリクス様は真面目なのね。 そうですね。常に帝国のことを 1番に考えてくださっています。 それでとても不器用な方ですよ。武器をフェリクス様が はい。今も昔も。 今のフェリックスは完璧に見えるけど付き合いの長いルフィノには見せている一面があるのかもしれない。 あ、 僕もあれくらいまっすぐになってみたいものです。 どういう意味かしら? けれど 親そう思っていることは 伝わってくる。
