【期間限定】timelesz 原嘉孝 一番大きな涙はtimelesz 山田ジャパン2025年9月公演『ドラマプランニング』
ちょっと泣きすぎてわかんないですけどね。もうタイムレスに加入した時ですかね。ちょっと 1 番大きな涙は。うん。よいよ本日初日公演を迎えられますが、今のご心境や意気込みをお聞かせください。まずは原さんからお願いします。 はい。え、主任公青野を演じます。え、タイムレスの原です。そうですね、もうやっとこの日が来たかという感じです。 も、あの、個人的な話になりますけども、 去年の相性別勝で山田ジャパンさんに、え 、初めまして、え、させていただいてから 山田さんが来年のここスケジュール上げて くれと、もう早々にお話をいただいてから 1年半ぐらい経ちましたよね。もうだから 僕としてもこのカンパニーとしてもすごく 温めてたというか、ここに症状を合わせて きたのでやっとこの作品を皆さんにお届け できる日が来たなというもう気合い バチバチでございます。はい。 上村役の東京です。お願いします。え、僕 も花と相性別の時に一緒にやらせて いただいて、で、もう私はもうタイムレス 大好きでございまして、本当にね、もう腹 のね、あの向かった時も僕あの日当日10 時からNetflix生配信だったじゃ ないですか。僕仕事休みにしたんですよ。 で、朝10 時から見ても腹ってなって、もう興奮しちゃって、で、そ いやね、呼ばれないのかなと思って興奮しちゃってで、もうその後吉田さんの脚本音の TBS ドラマのイグナイトでと一緒させていただいて、もうそん時はずっとタイムさんの話をさせていただきまして、うちの妻が結構継ぎ込んでますんでね、え、その分を回収したいと思ってます。腹からはい。 お原さん、えっと、ま、もちろん個人として原さんは変わらないとは思うんですけれども、え、今までは舞台にできたのは個人の腹、そして、え、これからはタイムレスの腹っていう意味でこう舞台に立つことになると思うんですけども、何かご自身の中で変わったところとかってありますか? うんと、僕は舞台のお仕事を始めて何年だろう? 7 年とか経ったのかな?そんぐらいやってるんですけど、やっぱり舞 で育っててもらったと思ってるので、この舞台の良さっていうのを僕がきっかけにもっともっと世の中に、え、広まったらいいなっていう思いはずっとあったんです。で、今回そのタイムレスに加入したことによってその分母が少しでも 増えたという事実は、えっと、もちろんあるのでなんかこれを川切りに舞台の世界って面白いんだなっていう人が少しでも うん。 増えたらいいなっていう思いはちょっともっともっと増してきました。自分の中で。 うん。今まで個人でしたけれども、その、ま、グループという帰る場所ができたという意味もあると思うんですけど、その分ちょっとこう責任感が上がったとかそういう意識ってありますか? そうですね。 やっぱり僕だけの人生じゃなくメンバーとファンの方の思いを背負ってるので、ここでかに面白い作品を客席に届けるか皆さんに楽しんで劇場を後にしてもらうかっていうことがいかに大事になってくかっていうのはもう十々承知なのでそれだけやっぱり気合いも入りますしはい うん 頑張りたいですな。あと原さん昨日お誕生日ということでおめでとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。さ、30 歳ということで、 はい。 あの、是非30歳の抱富をお願いします。 そうですね。もう30代ってあの時の流れ が早いとかあのよく言われてきましたけど もまそうなんだとしたらうー1年1年を より濃いものに自分が今やりたいことを やりたいメンバーで悔い泣くっていうのを より一層自分の中で強めて後悔のない、え 、30歳にしたいなと思ってます。 さんって言うとやっぱりその涙っていうのがちょっとあると思うんですが、ところでね、涙流されてはい。どっちでもはい。あの、 今まではい。その現場でというか、 1 番こうなびしちゃったっていう自分の中で現場ってどんな現場ですか? 僕ですか? 今までですか?えー、ちょっと泣きすぎてわかんないですけどね。もうタイムレスに加入した時ですかね。ちょっと 1番大きな涙はうん。 あの、やっぱり15 年目指してたとこだったので、それは叶った瞬間ですかね。 1番大きなのは。 はい。 松田さんがあの配信で見てたやつですね。 そうです。私が見てます。私も泣しましたから。 あっちです。あっちです。やるわけじゃない。
アイドルグループ「timelesz」の原嘉孝が26日、東京・世田谷区の本多劇場で行われた山田ジャパン2025年9月公演『ドラマプランニング』（9月26日～10月5日）の取材会に出席した。取材会では「今まで一番涙した時」を聞かれた原は、「泣きすぎてわからないですけと、timeleszに加入した時ですかね、一番大きな涙は。やっぱり15年目指していた所だったので、それが叶った瞬間ですかね」と語った。取材会にはいとうあさこ、清水麻璃亜、松田大輔、永山たかし、山田能龍も出席した。
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