【ポルシェ】PORSCHE EXPERIENCE CENTER TOKYOでサーキット走行体験　後編

【ポルシェ】PORSCHE EXPERIENCE CENTER TOKYOでサーキット走行体験　後編

[音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 見ていただくと分かるようにすごく寄伏 があるコースになって 本当だ。 普通にドライブするだけでも面白いコースとなってます。 で、確認いただいてきてなければコースになりますね。ここは一緒に確認するので はい。 オッケーですって言ったらまっすぐ前見てそのまま更新ただければと思います。 わお。 こういう風にですね。ま、いっぱいはい。 サーキットって走られたことありますか? あります。 じゃあ大体あの基本的なルールというか [音楽] アウトにインアウト。 そうですね。ここも基本はアウトインアウトです。 はい。 で、緑の目印パイロン見えるのでここに向けてどんどんどんどん寄せてって、 ま、ここのシだと APEXって呼んでるんですけど、 ま、普通のサーキットで言うとクリップポイントってことですね。 1番イン側に寄せるポイントになります。 うん。なるほど。 で、今通った区間が Sになってるので、ま、鈴の S字 みたいなのを勾配ついた形で楽しめるという レイアウトになってます。 で、この先カルーセルですね。あのドイツの有名なニューブルクリンクっていうサーキットの有名なコーナーを反対側で真ねたこと。 うわあ。 こういうバンクがあってガタガタしてるっていうのが特徴的ですね。 こんな入れるん? はい。出口ゲートあるのでちょっと気をつけていただいた。はい。 で、ここからちょっと加速しながら高速コーナーですね。 ちょっと夕日が眩しいんですけども ライザーとか使っていただきながら ちょっと見にくいんですけど内側にコンあるので はい。しっかり寄せていくというあ で先この赤いポイントぐらいからブレーキ踏んでいただいてフォークスクリっていうアメリカのラグナセカっていうこれも有名なサーキットの反対バージョンですけど うわあ 一気に下ってくる すご はいで裏レートですね道がなくなってるように見えるんですけど 確かに 他超えたらすぐ右コーナーなのでパイロンぐらい うわ、見にく で寄せると で、このまま高速の後が続いてって軽ゲートグったら一周ですね。大体 2.1kgになります。 すげえ。 で、ここでも、ま、スピードよりも滑らかに運転するってのも大事になるので、こう寄せてってしっかり緑 結構寄せてますね。 はい。大体白線の上ぐらいですね、ま寄せても大丈夫です。うん。 で、よくやってしまうのがこうハンドルをこうキュって切ってしまったりとか、 あとはですね、戻す時にごめんなさいと。 こうキュッとやると横乗ってても深快ですよね。 確かに。 なので早めからハンドル切って優しく切る。 で、緑をすぎったぐらいから優しく戻る。 [音楽] この操作ができると街中どんな道でも基本的にはスムーズに運転できるようになるので 街中の運転にも役立ちますしとかでももちろん使えるテクニックなので、ま、運転楽しみながらですね、その辺体系ただければと思います。 [音楽] はい。じゃ、準備ができたら左ウインカー出してく。 あ、左の前です。 ちょっと巻いてりますか?すいません。はい。ですね。来てないのでそのまま行っちゃいましょう。 [音楽] はい。お願いします。 お願いします。すぐ遠くですね。見ていただいてでもどうですか?すごく運転うん。 滑らかです。 滑らかです。めちゃくちゃ はい。音も静かですし、ちょっとアクセル踏んだだけでも坂道登ってくので、 いや、本当に はい。 軽々しく 運転できると思いますね。じゃ、ここはこの島々のちょうど、ま、上を走ってくような形でね。で、出口見てあげると出口の黄色いゲートですね。 見てあげると自然としっかりそこに向けて車の向きを準備できるのでスキーとかも一緒ですね。目で見た方向に車まっていくので。 へえ。 で、一般道だとどうしても前の車を追っかけてしまうので、なかなかこう遠く見て運転するっていうのがないので、ま、こういうところでのびノびとそれを練習できるっていうのも、 眩しい。 眩しくてすいません。 で、最初目線ですね、もう大体ガードレールの裏側を見るようなイメージで、もうとにかく遠くをですね、これで言うともう緑のパイル、あ、見つかったみたいな形で寄せてって、で、そしたら次も右のコーナーの先ですね。ガードレーの裏側を見る感じで先を見てあげると 緑のパイロンに向けて準備ができます。そしたら次左見ていただいて、 次ガードレールの裏が見ていただいて、て、言うと自然と緑のパイロンに寄ってきますよね。 本当だ。 なので目線じゃあ出口見ていただいてでここはまっすぐ抜けるような形でイメージしたら左コーナーの先を見てあげるっていう風に目線変えるだけで 目線をこんななんか先すごい見ちゃったらなんかぶつかっちゃうかなみたいな そうなんですよ 思っちゃうんですけど大丈夫なんです はい基本的にはやっぱスキーとかスノボと一緒で見た方向に行くのでこれもそのまま行ってみていただいてで出口見ると自然と内側寄ってきますよね 本当 え、怖で、出口見ていただいて、そしたらもう左コーナーの先見ちゃいましょう。そうですね。上手ですね、やっぱり。です。 はい。で、じゃあゲート見ていただいてはい。じゃ、左コーナーの先見てみましょう。 ちょっと眩しいですね。で、あの赤いコーンがうっすら見えると思うんで、そこをしっかり見て寄せて、外の赤いコーンに向けていって、この辺からブレーキ。そのままのブレーキ。もうちょっとブレーキしてはい。リリースして。 左のこを目がけてもっと切ってで戻しながら出口見る。直線の先見てあげる。 いいですね。 おお。本当先なんですね。 はい。 ああ、 じゃあちょっとそのまま線一緒のままでモードを変えてみましょうか。 はい。 じゃ、スポーツプラスですね。分かりやすく変えてみたいと思います。お、さっきと同じように遠く見ながらですね。 [音楽] アクセル踏んだりブレーキ踏んだりして 運転してみてください。左コーナーの先見 て 右コーナーの先見て ちょっとハンドル切れるといいですね。 左側見てここがまっすぐ抜けるイメージでであとは今顔がこう傾いてるので顔もですね。 [音楽] リラックスしてシートにこうぴったりつけた状態で目線やっていただくともうちょっと楽に運転てい [音楽] なるほど。 はい。来て。でもすごく飲み込み早いですよね。本ですか? はい。 やっぱり結構運転好きっておっしゃってるだけ、あの、おっしゃってるのでやっぱり飲み込みが早いんだなと思います。 はい。じゃあもう一周ちょっと過重ですね。やってみましょうか。そのまま。はい。アクセル離してそのまま行ってみましょう。内側切って [音楽] 1回外側行っていいですね。 で、もう1 回切ってて、で、緑のパイロンアクセル踏みながら赤いパイロン目指してください。奥の大きいやつですね。そのままアクセル踏んだま。はい、離してて、と、こう自然に内側寄ってきますね。踏んで。はい。離してで、ここはちょっとたくさん切ってください。 [音楽] そうですね。踏んで。はい。離して。と内すってやってきますね。すい 面白いですよね。 面白い。 で、はい、離していいですね。はい、踏んで。はい。離しながらしっかり寄せて踏んで。はい。離してたくさん切ってでまっすぐ抜ける。飲み込み早いですね。やっぱり [音楽] [音楽] めっちゃ楽しいっ ていうのが誰にも邪魔されに練習できる。練習というか体験できるってのがこのハンドリングドラックの面白いかなと思う。 [音楽] 全然速度出してないのに面白いですね。 いや、めちゃめちゃ楽しいです。 で、こういうところも加速しないぐらいアクセルほんのちょっとだけ乗せてあげると車すごく安定します。 はい。安定しますね。 アクセル抜いた瞬間ちょっとフラフラっと うん。うん。 あの、自分がそのし々の上なぞってきたいのにちょっとフラフラしますよね。 はい。 で、これは後ろに過重かかってるので、あの、しっかりと安定してこう、あの、曲げることができるので、あ、 [音楽] アクセル離すだけじゃなくて踏んで安定させるってのも過重移度の 1つです。 カ重 はい。 おお、落とした時の音が そうですね。このオートブリッピングですね。あの、ボンボンとやるのもこのスポーツプラスの特徴です。はい。 [音楽] どうします?ラスト1 周行ってみますか?はい、じゃあそのまま行ってみましょう。じゃ、 アクセル離して。はい。内側切って。そのまま行けると思います。外 [音楽] 1 回行って。そうです。そうです。遠組みながら寄せてで、こういう時アクセル踏みながら赤いパイロ目指してください。そうすると外側にこう寄せる時にハンドルそんなに戻さなくても戻りますね。 [音楽] アクセル 離してしっかり寄せてではい。離してちょっとたくさん切ってもうちょっと切ってはい。あ、追いついちゃいましたね。 うん。 っていう形で。 めっちゃかっこいい。これうまくなりたい。 面白いですよね。すごい。 めちゃめちゃ面白い。 こんなに内側によると思ったなかったです。 そうなんですよ。 で、特にポルシェは、あの、特にこの 911 はより常にウイリしてる状態なので、ま、ちょっとエンジンブレーキかけただけでもすスって寄ってきます。で、 Kマとかでもできるんですけど、はい。 えっと、彼らの方がと、あの、より RR って言ってトランクルームにエンジンがあるので、よりフロントが浮いたい状態なので、より分かりやすく動くっていうのが特徴的かなと。 [音楽] で、このエクスペリエンスセンター乗り比べもあって、 贅沢にKマンと 彼らの乗り比べがあって、そういうミッドと RR の違いを体験できるっていうのもプログラムとしてあります。 あ、贅沢な。 そうですね。そうです。こうつってるとちょっとレース気分で楽しいですよね。 はい。 [音楽] ステージ戻るのでそのまま行ってください。ステージ戻るので、そのまま行ってください。じゃあ、あれの後ろついてく形で はい。 はい。じゃあ右ウインカー出してですね。間違えた。 はい。大丈夫です。黄色いゲートすぎて右曲がったらピットアウトする速度があるのでそっちの方にお願いします。内側ですね。 ちょっと減速して。はい。じゃ、そってっていただいて。 [音楽] ああ。 で、右から来てなければ速度そのままでまっすぐ行ってステージの方戻ってきましょう。 いかがでした?ハンドリングトラックは? いや、でも本当に教え方がうますぎて。 そんなことはないです。 確かにみたいな。こんなにブレーキ離すだけで内側入ってくんだ。 そうですね。 なかなか重移動って普通に運転してるとまず体験できないので、こういうところで体験いただいて、ま、いろんなお客様にそういうことは言っていただけるので、 あ、 ぜ非ぜひろんな方に体験いただきたいなと思います。 いい勉強になりました。 あ、良かったです。はい。 はい。じゃあ、お疲れ様でした。 Pをしてエンジンオフまでお願いします。 ありがとございます。 お疲れ様でした。 ありがとうございました。 はい。 今日はローフリクションって言って滑りやすいヘアピンが続くコースもあるんですけど、ちょっとそこはやんなかったんですけど、通常のプログラムだったあるので、今度ドリフトでやったのをすびりやすい本当にミニサーキットみたいなところでちょっと滑らしたりとか、 あの、ドリフトちょっとさせてすぐ戻したりとか、ハンドル持ち替えるのを丁寧にやったりとか練習もできるので、 また是ひ 来ていただけれ ありがとうございます。楽しかったです。 はい、ありがとうございました。 ありがとうございます。 はい。 [拍手] [音楽] 何かな? 何かな? こっち、こっち、こっち。ジじ ゃん。 おじいた。 持ってんじゃん。 ラッキー。 怖い。 こっちの方が [音楽] [音楽] [音楽] え、これしかオ、 あの天気であのスピードってくのかな?あれすぎ。 行ってきます。ドキドキ。 よいしょ。 お願いします。 ああ、楽しみ。 ジェットコースターとか大丈夫ですか? 全然平気です。 はい。 やばい。 じゃあ行きます。 はい。あ、 すごい。 今日はいかがでしたか? いや、めちゃめちゃ楽しくて、 特にこの外周がすごい。 はい。はい。はい。はい。 もう極めたいっと思っちゃいました。 うん。 [音楽] 今日はそのままとめで はい。まとめでお願いします。 じゃあ行きますよ。 よろしいですか? はい。 321 かっこいいすごい こんなに寄せられやばい。やばい。 [音楽] すっご 大丈夫ですか? 全然平気です。 おお、強いですね え。かっこよすぎる。 じゃあ、戻ります。 はい。 すごい。お、 あんなスピードで入ってくのが信じられない。 すごすぎる。 車のその前後運動だったりとかっていうのを、え、丁寧に扱ってあげることによってタヤの、え、性能ちゃんと発揮できるように なるほど。 走ってます。はい。 すぎる。かっこいい。 はい、じゃあお疲れ様でした。 ありがとうございました。貴重な体験をありがとうございます。ございます。 [拍手] [音楽] ってことでかがでしたか?最とにかく [音楽] うん。 楽しい楽しすぎた。 それ以上の言葉 うん。 が今んとこ見当たらない。 なんかさ、そのスポットによって そのさ、じゃあ 床がさ、 動くみたいなしちゃうってさ、プレ。そう、そう、そう。マカの良さもあったし。 うん。うん。うん。 じゃ、外収する。てなったらさ、 やっぱ911カラの良さもあるし。 うん。うん。 というわけで はい。で、この後今から、え、ご飯がなんと今回ついてるんで、 ここは何だっけ? これウェルカムドリンク。 あ、906レストラン906 ってことでウェルカムドリンク。 乾杯でございます。あ、美味しい。 うま。 オレンジュースとジンジャエルとあとなんかもう 1個入ってるってしたよね。 混ぜて飲んでってしたよ。 あ、やべ。混ぜたかった。 さっぱりうま。では いただきます。 いただきました。てかさ、見てこの形式。 本当だ。 夜になって素晴らしくない? コルセのあのロゴがドンって ね。 かっこいい。 いただきます。うん。ふん。 めっちゃ美味しい。 はい、どうぞ。 はい、ありがとうございます。 はい、 ゆっくりします。 はい、 ありがとうございます。 見て。 すっごい美味しそう。厚みがやばくない? うん。 見て。 なんとか牛。 サラず牛なんだっけ? いただきます のハンバーガーです。 はい。おじニン参ンげる。 はい。あ、ごめん。 落ちてるし。 そしてこのズッキにも揚げます。 はい。こ外れるく。 うん。 うん。うまい。 めっちゃ美味しい。 うん。 すごい。 もうね、ご飯。お、いっぱい出たね。 お腹いっぱいすぎて。 うん。 楽しいご飯も美味しいし。うん。うん。 なんかさ、いっぱい来ちゃう人の気持ちが分かる。 [音楽] いっぱい何回の口言ってたね。 大人のディズニーランドだって。 大人のディズニーランド。 いや、でも本当にめっちゃいい体験できたし、 これでより一層なんかもっとポルシェについて知りたいなって思いましたね。本当に素晴らしい体験でした。うん。 はい。というわけで今回はめちゃめちゃ貴重な体験をさせていただいたんですけど本当に楽しすぎて なんか30 回ぐらい来てる人とかいるんですよ。 なんかその気持ちがめちゃめちゃわかる。 本当になんかいろんなスポットによって あのね、特徴がこう生かされる車もたくさん乗れたし特に私はやっぱり外収ね。 あの外周今出てます。 楽しかった。 このカールセルみたいなこれとかね。 わあ、これすごいね。 そう。 だから一緒にさ、今回あの隣に乗ってくれた渡さんもすごい教えてくれたし、 とにかくやっぱりレースっていうか、そのドライビングは改めて楽しいなと思いました。 はい。 また来たいね。 はい。そしてご飯もめちゃめちゃ美味しかったです。 あ、確かにお腹いっぱいだよね ね。お腹いっぱい大満足。 帰って寝るだけ。 はい。 はい。 てことでまた来れたらいいね。 はい。 バイバイ。 バイバイ。 [音楽] [音楽]

木更津にある、PORSCHE EXPERIENCE CENTER で
8月に開催された女性限定の『Driven Women in PEC Tokyo』に参加してきた🥹🫶の後編！

今回はハンドリングトラックという、サーキットを模したコースをレクチャーを受けながら
体験してきました🥹✨✨

走行動画は長めだけど、レクチャーがうまくて、
スムースな運転の仕方の勉強になるので最後まで
是非見ていただきたいです🥺🙏

そして、スーパーカーの911GT3RSの同乗試乗!!
なんであんな運転ができるのだろう・・・

最後はディナー
とっても美味でしかもボリューム満点!!💕

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「Driven Women in PEC Tokyo　次回2025年11月24日開催決定」
詳細はこちら
https://porsche-experiencecenter-tokyo.jp/pages/56
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