コシノヒロコさん(88)が物作りの楽しさを伝授 洋服づくり体験で子どもたちに変化も【ワイド!スクランブル】(2025年9月26日)
[音楽] 元気ですか?元気です。 今日はね、ものすごく楽しいこといっぱいやるんですよ。 世界を舞台に活躍するファッションデザイナー腰野弘子。 88歳。 コの三姉妹の長女で日本のファッション業界を牽引し続けている。 そんなコ野さんが監修したのが先月行われたファッションアカデミー。 [音楽] 東京都と東京都歴史文化財団が実施する小学生から 18 歳までを対象とした芸術文化体験プログラムの 1つでおよそ100人が参加した。 [音楽] 今日はいよいよ、え、皆さん方が自分の手でぬいぐるみのワンチャンのためにデザインをしてもらいます。 コ野さんの愛見。ルビーをモチーフにしたぬいぐるみの洋服デザインや工程を学ぶというものだ。 [音楽] あの素敵な生地がたくさんあるんですよね。この生地ってあの布すごくね大切な騎士なんですよ。 数多の記事は腰野さんが用意したもの。実はこの記事には腰野さんの子供たちに対するある思いが込められていた。 [音楽] ひ子先生、こんにちは。 あ、どうもこんにちは。 あ、よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 今日ですね。 島本アナウンサーが訪れたのは腰野さんの事務所。 [音楽] 私が実質 450連ぐらいずっと毎年 2 回コレクションを作ってきて発表してきましたよね。 それだけの使った布がこのように形で全部ではないんです。これの倍ぐらいあります。 長年コレクションで発表してきた作品で使用された記事を資料として保管している貴重なものだ。 何十年ですからも どうして先生今回そのこの貴重な布を子供たちに提供しようという風に思われたんでしょうか? あ、もう1つ1 つに魂がこもった生地なんですよね。 それを使わせるっていうことはね、彼らが 何を感じるか、これ普通の騎士じゃない なっていうのはもう見せるだけで分かる わけ。っていうことはやはり生で手で掴ん だ時にこんなの見たことないって思わず 言うわけですよ。はい。 はい。 ということで、その貴重な本当にたくさんね、見させていただいたんですが、その一部を今日特別にスタジオに お待ちいただきました。ありがとうございます。 おさんいかがでしょう? いや、もうね、本当にもう色もうこの コ野さん、その50年年2 回のコレクションというのはもう腰野さんの挑戦の歴史でもあり、 その貴重な 記事を子供たちに提供するという、それはどういうことを感じて欲しいからなんでしょうか? そうですね。作ったあの実際に洋服の生事を作るということから我々はデザインを始まるわけですね。 うん。 そして、あの、絵を描いたりとか、生地を加工したりとか、もう要素がもうたっぷりあるわけ。その生地が洋服になるまでの力っていうのはすごいんですよ。 で、素晴らしいあの布ができればそれに合わせて あの造形立体を作っていくわけですから。ですからうん。例えば 1着の洋服をあの裁談をしますね。 うん。 そうすると余り切れってのが出てくるじゃないですか。 そういった記事も全部取ってるんです。 そしてそのカーブの形をして子供たちがまたそれを使うという はい。ですから、あの、もちろんSDG に基づいた 考え方なんですけれども、 基本的にはのぬいぐるみのお洋服を作るからって言って、なんかその辺のペラペラっと裏地だけをなんか並べてこの中で作ってっていうのとわけが違う。 うん。 そこに記事自体に1つ1 つにすごいエネルギーがこもってるわけですから。 それをどのような、どれを彼らが選ぶか。これはもう数千種類あるわけです。 その中から選ぶっていうことから始まるわけです。で、その子が作りたいものはどういう方向のもので、どんな色がいい?どんな素材がいい?もう角度からその子の選ぶ感性をそこでまず身につける。 うん。 で、本魔物を見るっていうこと。 これはもう絶対生で見せる。これすごく 大切で、もういくらあのデジタルで物を 色々教育してもやはり手で触って分かる 感じる。これがねすごく大切なことだと 思うんです。こういう機会にですから あの子供たちがそれを感じるということは おそらく一生これ 思い出として残るんでしょうかね。いや物 になると思います。 で、こちら腰野さんのデザイン、 こういう何年か前の 1 つだけ取り上げてこっちの基地のサンプルがこういうにあるわけですよね。 あ、 で、こうして薄いあのネットみたいな生地の上に ジョゼットを貼ってそこ自体をもうすでにデザインができてるわけですね。 で、これを使って今度は現物のこの洋服でコレクションに持っていくわけですね。 あ、す ね。 で、ジャケットはどういう素材とコーディネートするか。 またちょっと違うんですよ。これがまた 帽子、靴ッグアクセサリー全て ちょっとこの辺スポーティーだったりしてね。 はい。またここもちょっと基地でここの質感もまたちょっと違いますね。 うん。 このアクセサリーのこの組み合わせ方もえ でこの お帽子って言うんですか ね。この発想もまた素晴らしいですし。 いや、もう無限大にもね、腰の広くワールドがそうですよね。 もうこう色伝わるものがありますもんね。子供たちもきっとそうだと思います。うん。 そうなんですよ。で、今回ですね、その腰野さんのプロジェクトに参加した子供たちに話を聞いてきました。 こんにちは。 こんちは。 こんにちは。 どうぞよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。願いします。 小学4年生の池田さんの作品がこちら。 6 時間かけて作ったぬいぐるみの洋服。そのポイントは あの白い布をまず貼ってあの切っててあのその上からこのキラキラの金色の洋服をけたところがポイントです。 ひ子先生が大切にされてたの触れだと思って貴重な体験でした。ふんふん。 姉の作品を見て妹七中さんは こんなに赤いちゃんが素敵な洋服を作ってきたので今度は通りたいなと思いました。 洋服作りを体験したあかりさんにある変化が起きたというずこのうん。ファッションアカデミー行った後に作ったビスチェです。 上に着る洋服。 1 回着てみる。あの、元々黒いT シャツだったんですけど、そこからちょっとあの、ホら辺とかあの、切って、あの、そこのパーツをこうやってひレキラにしたりとか。 [音楽] オリジナルで自分の洋服を作り始めたという 家族にあの洋服を作ってみたりもしたいしろんなあの円形とかにもなんかまた洋服とか作ってみたいなって思って [音楽] あこんばんは。 こんばんは。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 続いて訪れたのは中学 1年生の瀬脳さん。 裏面のカラフルが立つようになるべく白で統一していて、この光沢のある生地がお気に入りです。 コ野さんのコレクションで使われた貴重な記事を手にした時には他の布ではちょっとあまり見ないようなカルフなものだったり、その分厚い生地だったり、こういうファーだったりな種類があって、その記事を見るだけで色々アイデアを出してくれなって思いました。 実はメイさん、この貴重な記事に触れたのは今回が初めてではなかった。 やっぱり最初去年とか触った時はちょっとドワってしてプロジェクトにそうなんかその参加してよかったなって思えるきっかけの 1つにもなりました。 去年行われたコ野さん監修の子供 プロジェクト。 子供たちがデザインやヘアメイク、モデル や演出などを手掛けファッションを 作り上げるというものでメイさんは デザインを担当した。 日本の輪の着物もモチーフにしながら うん その外国府にそのモダンをも取り入れて作ったんですけど、 ネイさんが去年デザインしたのがこちら。着物の振り袖をモチーフにしたというその名もジャパニーズモダン。ではモデル役と一緒に舞台にも上がった。 [音楽] こうしたイベントに参加することについて家族は 素晴らしいプロの方々と一緒にやることでもちろん作るの楽しいんですけどもプロの方だから知っている厳しさもえっとこう買い間見ることができると思うので、え、本当に良い機会だと思っています。 [音楽] はい。 こういうプロジェクトに色々参加して自分の将来の夢を広げていきたいって思っています。腰野さん参加した皆さんの声どうお聞きになりましたか? そうです。 もう思っていた異常になんかとってもいい形で撮ってくれて楽しいんで、そしてお家に帰ってもなんかそのままの雰囲気がまたあの家庭の中に持ち込んで親から見てもなんかうちの子変わったって おっしゃってくださったんですけれどう やはりああいう子供の時の若い細胞の中で非常に感覚的な仕事するっていうことは本当にこれは一生なん なんかこうプラスになるかな。 そうですね。 スタジオが一気にね、 こちらもいろんなこう パワーをワクワクするような そうですね。子供たちがデザインしたお洋服そしてぬいぐるみを今日特別にお借りしてきました ね。本当に可愛らしいですよね。それぞれが全部違って [音楽] はい。 うん。じゃ、いいですね。 あの、ご紹介したいんですが、いにもですね、生地を重ねてスパンコールを飾り付けたというですね、 お洋服ちょっと移していただきましょうか。こちらですね。はい。で、こちらが育エにも記事を重ねてスパンコールを飾り付けました世界に 1つしかないドレス となっています。 そして、そうですね、ちょっとゆっくりご覧いただきたいですね。 はい。美しいです。 そうですね。 はい。綺麗です。そして2 つ目ご覧いただきましょう。テーマは楽しい夢を見るパジャマ。 パジャマ。 はい。パジャマなんだ。そうです。こ旗がたくさんついているのが特徴ということでね、楽しい海外旅行している夢が見られるってことなんでしょうかね。ですね。 はい。パジャマです。そして 3つ目。こちらはVTR にもありましたが日本の輪和の着物をモチーフにしながら外国風にモダンを取り入れて作ったその名もジャパニーズモダンです ねえ。はい。 腰野さん、子供たちの自由な発想が素敵なデザインになってますね。 そうですね。まず、あの、学校では絶対にこういったことを教えない。 はい。 ま、我々のようなプロが入らなければ、あの、できないようなことをやっぱり彼らにやらせるっていうことはやはりこれを子供の時からやるっていうことに意味があるんであって、え、 次の時代を担っていくあの子供たちがどんな風に育ってくれるかなって。 それが楽しみでやってるようなもので本当にあの素晴らしいクリエイターがこの中から生まれるかもわかりません。 本当そう思いますね。 そうですね。いやだってどれも個性的で素晴らしいですもんね。 矢瀬さん腰野さんのお母様をモチーフにしたドラマずっとご覧になってたんですね。 見してました。いや、もう光栄です。てい、あの大学生にもやってほしいなと大学教員として思いました。 あの、今 AI がどんどん発達してデジタルであの、できることいっぱいになったっていうのはこれすごくいいことなんですけど、 現実のものとかサービスってやっぱり人が関わるところで、そこが抜けちゃう部分が学校教育でもあるんですよね。これだから小学生や中学生だけじゃなくて、もう大学生にもこのファッション教育、特に私のいるようなですね、理下の科学の学生たちにですね、このファッションって全員関係ありますね。洋服てない。 人いないんで、 これあのうちの学生たち放り込みたいなって思いました。はい。 いや、野城さん、もうスマートフォンの、ま、ツルツルした感覚も便利なんですけど、この手触り感と言いますか、 リアルのうん、 訴える力っていうのも大きいなって思いますね。 本当にそうですよね。 あの、やっぱり何もスマホでなんか得られ てしまう感覚になる時代だし、あの、子供 たちはやっぱりそれにすごく多くの時間を 今咲いているわけで、そうではない体験が できるっていうのは本当貴重な機会だろう なという風に思いますし、やっぱりこう今 洋服って本当安くスーパーだったりネット だったりで変えてしまう時代なので、その 手前で作っている人たちがどういう過程を 減っているのかだったりとか、それが その大量にあるこう選択肢を自分が作ることができるとかっていうそういうねみたいなものを体験としてなんか得られるっていうのが本当いい機会だろうなという風に思いましたね。 ね。 はい。 そして腰野さんには思い描くミライズを今日お持ちいいただきました。こちらです。絵具や木端などを用いて描かれ、こちらの作品にもは切れが使われているということなんですね。 え、実際には複数あって他の絵と組み合わせることで 1 つの作品になっているということなんですが、腰野さん、この絵についてお話していただけますか? 70cm 角のキャンバスに書いてるんですね。 はい。 で、これはあの、どんどん私は沖を最初から書くんではなくて 70cm 角からどんどんどんどん継ぎたしてて増殖させていく。 そして私のこうイメージする世界を作っていくっていうことでこの絵を書いたんです。特に子供たちが理解してもらえるような実は絵を選んできたんですけど 1 つにはあの地球を大きな手で越して守っている ていうのが真ん中の上にありますよね。 で、周りには動物がいる。 そして横に黒い雲がずっと迫ってくる。 これはコロナであったり地球の温暖化に よっていろんな災害が増えるそういうもの をから守っていこうということはこれから の子供たちがもっと地球とかいろんなこと にもっともっと頭を使って本当に生きとし た生活ができるようなそういうしてのが この絵のあの思いは腰野さんは毎週 未来をテーマ に絵を書いてらっしゃる。そうです。 あ、毎週、ま、未来だけではないですけれど、もちろん過去を振り返ってみたり色々あるんですけれど、 でもやはり大切なのはその次の時代、何年か先に日本はどうなっていくんだろう、世界はどうなっていくんだろう。でもわよりもっともっと素晴らしい世界を作っていくっていうのは我々じゃなくて子供たちなんですね。 [音楽] はい。 そういう意味ではやはり子供たちの力を我々がいい形でそのきっかけを作ってあげるっていうのがこの大人の役目ではないかなと思いますよね。 はい。いや、その最初から完成系じゃなくて こう増殖させていくっていうこのイメージは無限大でその想像 的な活動されてるからもうずっと輝き続けてらっしゃるんだなって 思います。 うん。 今のあのお話を伺ってて確実にこの作品を見るとお子様には伝わってると思いますし、 もうまさにこの1つ1 つがもうレガシーですよね。すごいですよね。 本当ね。いや、もう本当にこういいものからもらえる。 逆にそうなんです。子供たちから学ぶことも多くて 例えば選んでいる記事をどういう風に表現していくかっていうのを我らが見てとっても興味があるんです。 そこにもうボタンがここにけるというだけではなくって耳の後ろにつけてみたりとかボタンで持って絵を描いたりとか 子供の発想っていうのは大人では考えられないような素晴らしい感を持ってるわけです。 で、これをやりながら私たちは子供に何かを与えようとしてやっているんだけど結局は子供たちから与えられてるみたいなところがありまして 本当にあの子供たちと普段あまり接することができないんだけどこういったことやりながらもう改めて自分の今後の生き方なんかそんなものがなんかこう目に見えてくるような感じがします。 いやあもう素晴らしいお話と作品ね。 本当に今日はスペシャルゲストのひ子さんにお話を伺いました。またぜひ聞かせてください。ありがとうございました。 の人後出てくれる [音楽] [拍手]
生地を再利用して子どもたちに物作りの楽しさを伝え続けているコシノヒロコさん(88)が、手がけるプロジェクトがある。そこには、コシノさんのある思いがあった。
■コシノヒロコさん監修「ファッションアカデミー」
世界を舞台に活躍するファッションデザイナー・コシノヒロコさん。コシノ3姉妹の長女で、日本のファッション業界を牽引(けんいん)し続けている。
そんなコシノさんが監修したのが、先月行われた「ファッションアカデミー」。東京都と東京都歴史文化財団が実施する、小学生から18歳までを対象とした芸術文化体験プログラムの一つで、およそ100人が参加した。
コシノさん
「きょうはいよいよ皆さんが、自分の手でぬいぐるみのワンちゃんのためにデザインをしてもらいます」
コシノさんの愛犬、7歳の「ルビー」をモチーフにしたぬいぐるみの洋服デザインや制作工程を学ぶというものだ。
「すてきな生地がたくさんあるんですよね。この生地、布、すごく大切な大切な生地なんです」
数多くの生地は、コシノさんが用意したもの。実はこの生地には、コシノさんの子どもたちに対するある思いが込められていた。
島本真衣アナウンサーが訪れたのは、コシノさんの事務所。
「私が40~50年くらい、ずっと毎年2回コレクションをつくってきて発表してきましたよね。その時に使った布がこのように全部ではなく、この倍くらいある」
長年、コレクションで発表してきた作品で使用された生地を資料として保管している、貴重なものだ。
「何十年ですから」
「(Q.なぜ貴重な布を子どもたちに?)一つ一つに魂がこもった生地なんです。それを使わせるということは彼らが何を感じるか。これ普通の生地じゃないなって、見せるだけで分かる。生で手でつかんだ時に『こんなの見たことない』と思わず言うわけですよ」
そして、今回コシノさんのプロジェクトに参加した子どもたちに話を聞いた。
■体験で変化…オリジナルの洋服づくり
小学4年生の池田朱里さんの作品は、6時間かけて作ったぬいぐるみの洋服。そのポイントは…。
「白い布をまず貼って切っていって、その上からキラキラの金色の洋服をつけたところがポイントです。ヒロコ先生が大切にされていた布を触れて貴重な体験でした」
姉の作品を見て、妹・奈々香さん(小学2年)は、「こんなに朱里ちゃんが、すてきな洋服をつくってきたので、今度は(参加選考に)通りたいなと思いました」と話した。
洋服づくりを体験した朱里さんに“ある変化”が起きたという。
母 奈緒子さん(47)
「『ファッションアカデミー』に行った後につくったビスチェです。上に着る洋服」
朱里さん
「もともと黒いTシャツだったんですけど、そこから(生地を)切って、そこのパーツをひらひらにしたり」
オリジナルで「自分の洋服」をつくり始めたという。
「家族に洋服をつくってみたりもしたい。お人形とかにも、また洋服をつくってみたい」
■「自分の将来の夢を広げていきたい」
続いて訪れたのは、中学1年生の妹尾芽依さん。
「(耳の)裏面のカラフルが際立つようになるべく白で統一していて、この光沢のある生地がお気に入りです」
コシノさんのコレクションで使われた貴重な生地を手にした時には…。
「他の布では、あまり見ないようなカラフルなものだったり、分厚い生地だったり、ファーだったり、いろいろな種類があって生地を見るだけで、いろいろアイデアがでてくる」
実は芽依さん、この貴重な生地に触れたのは今回が初めてではなかった。
「最初、去年触った時にはゾワッとして。プロジェクトに参加して良かったと思えるきっかけの1つにもなった」
去年行われた、コシノさん監修の「こどもファッションプロジェクト」。子どもたちが、デザインやヘアメイク、モデルや演出などを手掛け、ファッションショーを作り上げるというもので、芽依さんはデザインを担当した。
「日本の“和”の着物もモチーフにしながら、外国風にモダンを取り入れてつくった」
芽依さんが、去年デザインしたのが、着物の振袖をモチーフにしたという、その名も「ジャパニーズ・モダン」。ショーでは、モデル役と一緒に舞台にも上がった。
こうしたイベントに参加することについて、家族は…。
母 佳恵さん(49)
「素晴らしいプロの人たちと一緒にやることで、もちろんつくるのは楽しいが、プロだから知っている『厳しさ』も垣間見ることができると思うので、本当に良い機会だと思っています」
芽依さん
「こういうプロジェクトにいろいろ参加して、自分の将来の夢を広げていきたいと思っています」
そして、コシノさんが思い描く未来図がこちら。
絵の具や木炭などを用いて描かれ、この作品にも端切れが使われているという。
実際には複数あり、他の絵と組み合わせることで一つの作品になっているそうだ。
(「大下容子ワイド!スクランブル」2025年9月25日放送分より)
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
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12:08 Mai Shimamoto😂😂😂😂😂🎉🎉🎉🎉