【主題歌MV】 映画『国宝』|主題歌「Luminance」原摩利彦 feat. 井口 理(King Gnu)
興行収入100億円突破の歴史的特大ヒットを記念して、映画『国宝』【6月6日(金)公開】の映像と、主題歌「Luminance」原摩利彦 feat. 井口 理がコラボレーションしたスペシャルMVを公開!
『国宝 オリジナル・サウンドトラック』配信はコチラ
https://lnk.to/kokuhosoundtrack
映画『国宝』の主題歌を担当するのは、本作の音楽も手掛ける原摩利彦。
そして King Gnu の井口 理が歌唱で参加!
さらに作詞には、坂本美雨が参加!
「特別な誰かの人生に喝采を送りたい」という制作陣からの強いオファーを受けた井口の、透き通った歌声と、魂の高揚を感じる音楽が、美しく壮大な『国宝』の物語のラストを締めくくり、感動の涙で劇場を席巻します。
【作品情報】
公式サイト:https://kokuhou-movie.com
公式X:https://x.com/kokuhou_movie
公式Instagram:https://www.instagram.com/kokuhou_movie
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@kokuhoumovie
原作:「国宝」吉田修一著(朝日文庫/朝日新聞出版刊)
脚本:奥寺佐渡子
監督:李相日
出演:吉沢亮
横浜流星/高畑充希 寺島しのぶ
森七菜 三浦貴大 見上愛 黒川想矢 越山敬達
永瀬正敏
嶋田久作 宮澤エマ 中村鴈治郎/田中泯
渡辺謙
製作幹事:MYRIAGON STUDIO
制作プロダクション:CREDEUS
主題歌:「Luminance」原摩利彦 feat. 井口 理(Sony Music Label Inc.)
配給:東宝
公開日:2025年6月6日(金)
コピーライト:©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025映画「国宝」製作委員会
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48 Comments
お前の血をガブガブ飲みたい。のとこ。たまらんかった。
3時間短すぎた。体内時間との誤差が生まれすぎててやばい
観ている間、ずっと苦しかった
本当にずっと苦しかった
初めに父の仇でドスを選んだところから運命は始まってて 宿命だったんまなと
宿命であったがために、道のりが壊れそうになっているわけで。
真昼間の映画館で、自分たち含め学生くらいの人もかなり多く、上映前は結構ざわざわしているような回だったのに、この曲が流れ出したときには、衣擦れの音も、息遣いの音すら聞こえなかったのが新鮮に思い出せる。
皆息を飲んで喜久雄の姿を目に焼き付けていた。
恥ずかしながら学が無く、内容についてはいろいろな方の解説を見てやっと納得できたくらいのミーハー層ですが、そんな人間でも心を打たれるほど素晴らしい映像とエンディング曲でした。
ぜひいろんな人に映画館で観てほしい……!!
曲中でずっと死の間際に神様を見たみたいなゾッとするほどの美しさと恐怖を感じてたのに、最後の「果てまで…」の声が濁って、その一音だけで登場人物たちのそれまでにあっただろう苦しさとか必死に手を伸ばしている感じが現れて一気に人間味を感じた…
すごい表現力
ああ ここは
痛みも恐れもない
声も愛も記憶も
かすれて
この身体を ほどいて
あなたのもとへ
こだまする 喝采と
祝祭の音色が
こんなにも 柔らかく
響いている
ああ 透きとおる
光に溶けてく
触れられない
あなたとひとつに
そう 永遠に
ただ 満ち足りて
今 喜びの 果てまで
ラストシーンからのこのエンドロール中涙が溢れて止まらなかった
昨夜やっと見に行けた。Luminance「輝度」光源から光が照らされた場所を見た場合に使われる。多分舞台のライトの意味もあるし、喜久雄と俊介に照らされた光の差も意味しているのか。同じ光に照らさらていても居る場所により、明るくもあり暗くもある。光と影、2人の関係がそうであった様に。時に、どちらかが闇に、光に、、、。
この曲映画見る前から何回も聴いてるし歌詞も知ってたし、映画を、見ないと分からないなと思ってた。エンディングが流れるとそういう事だったんだ。誰に対しての「あなたの元へ」なのか、号泣してしまった。本当にみんなが言ってる様に、エンディング曲終わりまでが映画であり、そこに全てが詰まっていた。恐ろしい程の静寂。息一つするのも気が引ける、あんな映画鑑賞は初体験だった。凄い映画だった。
この歌聴くだけで国宝のシーンが頭に思い浮かぶ。本当に本当に綺麗だった。日本の伝統文化大切にしていきたい。
終盤の「実の娘との再会~鷺娘」の静謐~熱情的な流れるようなシーンに圧倒させられ、直後の「Luminance」に絶句させられた。
田舎の映画館でしかもロングランの最後の方なのに客席ほぼ埋まっててびっくりしたけど、映画観て納得しました
喜久雄はずっと、幼い頃に見た父親の死の雪景色を追い求めていたんだろうね
父親の死の雪景色が美しいと感じてしまったのか、歌舞伎以外のものを全て失うことで国宝となり、ようやくたどり着いた先で求めていた景色を見ることができた
小説の方もお勧めです。映画より情報量が20倍くらいあります。
この美しい日本を、土足で踏みにじる移民に汚されてはいけない。
このタイミングでこういった日本人としてのアイデンティティが養われる映画を観られるのは良いと思う。
宇多田みを感じた
確かに国宝の世界観を一発で表す歌手は井口さんしかおらんわ…
エンドロールだけ映画館の音響で聞くためにお金払っていいぐらい、ほんとに衝撃的に良かった
先日2回目観に行ったけど、未だに席ほぼ埋まってるのすごい
余韻も含めてとにかくすごい映画だった。
劇中音楽が「坂本龍一が生き返ったのか?」と思って聞いていたら原摩利彦氏で納得。全てが怖いくらいに美しく、圧倒されて涙が出た。テーマである「長く愛されているもの」に作り手が真剣に向き合ったからだろう。
血が出たりしなければ見に行きたいんですが、観た方、教えて欲しいです
血が苦手で💦
これ、二人の演技、わざとずらしてるの?
幾度となく、劇場へ向かっています。
吉田さん。李さん。
始め、この、国宝に携われた皆様。
この世に、国宝を生み出し、見事に映画化された事に、国宝に出逢え、感謝致します。
国宝物の映画。
国宝!!
この曲を聞くと自然と涙が出てきてしまう
映画館で観て良かった😭
役者さんが声に出して言う言葉ひとつひとつの重みが…。こんなに目に耳に心に残る映画は初めてです。
美し過ぎて、儚過ぎて、鳥肌が立ったのも初めての経験でした。
夜のスキー場で流してほしい感じ
素晴らしいMVだな、いやMVも素晴らしいな。
言葉が出ないくらい、良かった。映画館で没入して欲しい。
何なら最後で『国宝』の文字がバーンて出てこの曲が流れ始めるのが1番の見所まである
CMで見てみようかと思い、映画館に行って、3時間と長いことを知り「まあエンドゲーム見たことあるし大丈夫やろ」と最後まで見てみたが、なかなか圧巻だったな、3時間超えはすごいのしかないのか?
絶やしちゃいけない
映画館で映画に首を絞められる体験をしたのは一生忘れないと思う
国宝のセリフって言いたくなりません?家帰ってめっちゃセリフ言うてた。
邦画で今だに席埋まっているの凄いよほんとに
素晴らしい映画だった。でも生まれてから歌舞伎に打ち込まれてきた歌舞伎役者さんと、この役者さんとの違いは自分にはわからない。それはとても残酷だとも思った。
2人の歴史を一緒に歩んだ愛おしい気持ち。また、観に行きます。
素晴らしい映画だった🥰👏👏👏
日本で観終わったので、家がある海外の映画館で公開されたらまた見に行きます。
観終わった後の外国人の反応も見てみたいです。
日本に一時帰国中に無理してでも観に行けばよかった…観に行く時間がなく😂最大の後悔…でも来年アメリカで上映されるみたいなので絶対に映画館に観に行きます!!!
坂本美雨さんは、ラジオでこの作詞を考える中で喜久雄の人生とお父様の人生が重なったと仰っていました。
最高到達点を目指し突き詰めた人にしか見られない景色、お父様もきっとご覧になったことでしょう。
この視点で作詞をすることが出来る方は美雨さんしかいらっしゃらない。
井口さんの奇跡の歌声と奇跡の作詞
この映画は隅から隅まで奇跡の連続で出来上がったとしか言いようのない作品
この作品を目撃することができたことが本当に幸せです。
曲が映像をさらに美しく儚く魂が揺さぶれ鳥肌が立つ
映画鑑賞時にこの曲から受けた印象は、芸事のある種到達点へ辿り着いた者が見る景色への感激、陶酔、喜び、孤独を感じた。けれど原作を読んだら、そんなものではないのか。
和声進行もTonicに帰結しないDominantで歌唱が締められて…もう現世に戻ることはない彼方側、虚の世界をも表現した曲なのかもしれない
覚悟を決めた人は任侠であろうが、役者であろうが国宝だと言われているような気になりました。
私の語彙力では表現できません。でも、できるのであれば劇場で観てください。そういう作品です。
この曲を最後に用意してくれたことで長い映画がやっと終わったと思えた。自分の中で落としどころがついたというか。
国宝は喜久雄が掴み取ったのではなくて、たどり着いたんだという感じがした。
そこにたどりつくまでの辛さ、人生をかけてきた重さ、人間のずるさの中でもがいた純粋さ、作詞作曲歌唱のすべてがそれを表現しているようで、この曲を聴けば映画全体が蘇ってくる。
こんなにも完璧な作品にはなかなか出会えないのではないかと思う。
原作のネタバレを含む感想↓
映画→原作勢です悪しからず
歌舞伎の知識を深めたかったのと話をかいつままれた映画の補填がしたかったので
映画は映画でよかったのだけど、ラストは喜久雄が役者として狂った最期を迎えた原作のが好きなんだよなぁ。
国宝が決まってどっしり構えたお綺麗なインタビューで〆られてたけどさ、国宝になった現実を認識することなく演劇に取り憑かれて散るの。気持ちがぐちゃぐちゃにされて終わるの。ああそれが喜久雄にとっての幸せなのか、と思えるのは少し経ったあと。
わかる映画じゃ全て原作通りなんて無理なことくらい。
でもラストは変えないで欲しかった。
展開捻じ曲げてifストーリーやるなら俊ぼんも生かしてくれや(過激派
昨日初めて見てきました。
結論だけ言います。感動、美しいに限りました。まさに日本の国宝です
映画館に何回も行けないので映像観たくなったらこのMV観に来る。やっぱり美しい。
静寂の使い方が素晴らしい作品だった