色あざやかな高画質を実現! レグザ史上最大の116V型RGB Mini LED 液晶レグザをチェック!

どうですか、これ? ええ、あれ?色が付いてる。 どうでしょう?おええ。 間違いなくレグザ市場最大サイズで 間違いなくレグザ市場最も色が綺麗。 [音楽] レグ座チャンネルをご覧の皆様こんにちは。声優の声は横鳥です。そして レグザブランドかマネージャ村でございます。こんにちは。 こんにちは。2025 年ラインナップはほぼほぼ発表させてあげたりしてね。 なるほど。で、関やってるかって言うと 2027年にどうしようかなとかね。 あ、2026 年はもう設計始めてたりしてね。 あ、そうなんですね。 そうなんですよ。早いんですよ。今日持ってきた。 え、これは 開発中のバックライト。 そう。いつものあれですよね。あの LEDのうん。 何回も見てもらってね。すごいってやってね。 見まし。もしかしてまた明るさが強くなったとか。 はい。ちょっと映してみようか。はい。 ちょっとこの新しいバックライト見て。 そうですね。しっかり見てもらいましょう。 ドン。 お。はい。どうですか、これ? ええ。あれ?色が付いてる。 今までこんなことなかったですよね。 はい。液晶テレビが映ってます。 はい。 これのバックライトは普通は青だったり白だったりするんだけど、なんとこっちの開発中のバックライトは色が付いてるんだろ、これが。 お、そのままの色が出てますね。 すごいでしょ?動くない? すごいでしょ?あ、来た。あ、 どなたでしたっけ?石橋です。石橋 石さんすごいね。これ一生懸命開発中ですね。 今絶賛開発中でございます。 テレビってさ、バックライト白だったら合うだったりするんだけど、ま、基本的には白結果として白い光になって色パネルに赤青緑のフィルターが付いててシャッターで開いたり取れたりして色がついてるんだけど はいはいはい。 ま、例えばさ、赤色がメインのシーンだったら赤の LED だけ光らせると赤がピュアになったりするわけよ。 緑の葉っぱがいっぱい出てるしは緑の LED を強くしてあげると緑の色がリアルに出せると そういうことです。はい。1個1個の LEDが3つのLED で構成されていてうん。うん。 1つが3 つの色に光ってそれがまた混ざったりして白くなったり、 青っぽくなったり赤っぽくなったりっていうんで色の順度を上げます。 はい。RGBのが1個のLED の中に入ってれば、ま、全部の色が再現できるわけじゃないですか。分でね。という バックライトなのね、これ。 これをエリアごとにがっつりコントロールするね。 がっつりコントロールしてるのが レグザエンジンZRアルファです。 あ、なるほど。 ま、こっから先はね、難しい話になるんで 石橋さんじゃなくて エンジニアの人を呼んがいる。 エンジニアの方も来てくれてるんですね。 RGB になると何がどう具体的にデータ的に良くなるんでしたっけ? そうですね。あの普通のLED は白色になってるんで波長的には広い光がこう出てるようなイメージですね。それに対して RGB が独立に発行するんでそれぞれ瞬としたこう なるほどね。このグラフにあるように緑がチキンって伸びて赤もシャキンって伸びるわけだね。これね。 なるほどね。色の順度が高いってこと。な るほどね。 ピュアーな赤、ピュアな緑、ピュアな青が出せますねってこと。 そう。 テレビの色の範囲を広げるにはその光源が元々ピアなものを持ってないと 色の範囲は広くなんないんで色の再現範囲を 2 次元で表現したものなんですけどこのグラフのですねのやつが通常の LEDのバックライトの色再現の で今回のRGB の色再現牌が外側のピンクの全然違う幅にこう広がるんですよね。 実は我々人間が見てるリアルの世界で見てる人間の目が感じ取れる色の世界ってめちゃくちゃ敷が広くて なるほど。 残念ながら世の中のディスプレイデバイスはその人間の目が感じ取れる色のすごい機は表現できてないですよ。 で、ちょっと近づけたいなと思いが日々エンジニア努力していてかなりリアルな我々が肉眼で見る世界に近づいくっていうことですよね。 そう。 夜景ネオンとかすごい鮮やかな色ですよね。あれって今までテレビで再現できてないんですよ。 だけどこのRGBのLED を使うとその色が再現できるようになる。 最後はやっぱエンジンが がっつり高画質にしないとかいう話をすると俺に語らせろってやつがどんどん出てくる。 エンジンから発責任者。今までは1 色でコントロールしたものが 3 色になるので、しかもそれのバランスも取るので 3倍以上の処理をしてるわけですね。 なおかつ色の再現範囲が広がったということは それをコントロールを適切にしないと不自然な映像になったりするので、 ま、レグザエンジンZRアルファのAI で、ま、シーンがその、ま、自発 8個で、ま、ネオンみたいな 派手なこ色の時なのか。 うん。これさ、今ネオンや。そうです。 そういった時にはもう最大限に敷域を使って明るく度の高い鮮やかに色出す。 はい。 で、この後まの芯も出てくるんですけども、そういった反射光の時には自然な色の順度の高い色を再現しようと。 [音楽] ああ、なるほどなるほど。 バラが光ってはいけないので。そうだね。 で、ネオの時にはもうLED とかのネオン多いですから ガンガンに光らせて それを全部エンジでや。 はい。そうですね。多いね。なるほど。 さんね、これね、これ85in なんですよ、実は。85型。はい。 これね、全然商品にするモデルじゃないの。 あ、そうなんですか。 そう。ま、このくらいすごいキッズになったら、石さんすごいテレビに入るんだよね。 もっと大きくしてかないと。 見たい、見たい。へえ。 こさん、これなの? はい。おお、大きい。まず 後ろ上見て。116だ。 映しちゃうか、これに絵が映るとどんな絵になるか。 うわあ、楽しみだ。 おでしょう。え、え、今 すごくない?すごい綺麗。 本当にラスベガスにいるみたいだもんね。 本当にリアティになりますよね。 あ、本当だ。自然の色。ええ。 いや、全然また違う。花未来1枚1 枚のちょっとした赤いバラの花の色の違いが そうですね。手に取るようにわか。 本当に自然な赤でしょ。立体感。うわあ。 あ、緑もすごいこれ。 で、特にこういうね、発酵してるのはすごい綺麗に出る。 本当になんか不思議に立体感がすごくあるんで。 間違いなくレグザ市場最大サイズで 間違いなくレグザ市場最も色が綺麗でうん。 うん。すごいテレビだね。 絶賛開発中です。やりすぎじゃない? いくらすってくれる? いや、いくらになるかがドキドキしてんだけど。 だってまず116 ですもんね。まずここがまずびっくりなんですよ。 そう。で、そのRGB のバックライトなんでさ、こんなの初だしコストめちゃくちゃかったのだろうし ね。大変なモデルだったじゃない。 凄まじい技術ですね。 いつ頃までに消費化したいんですか? お今年度かな? ええ、今年にできようとしてんの? そうよ。2025年度 ぐらいを頑張りたいなと。すっごい。 おお。 新しいインノベーション技術に対しても積極的に取り組んでます。 ということで、 今日は新技術開発の一端をご覧いただきましたと。 ということで今回もレグザチャンネルご覧いただきありがとうございました。 ありがとうございました。 是非チャンネル登録いいねをして次回の動画お待ちください。 それではさようなら。 バイバイ。 [音楽] [音楽]

今回は、レグザブランド統括マネージャーの本村裕史と声優の小岩井ことりさんが、開発中のRGB Mini LED 液晶レグザを紹介します。
まずは、TVS REGZA副社長兼R&Dセンター長である石橋泰博とともに、従来のバックライトとRGB Mini LEDバックライトの違いをチェック。さらに、エンジニアの杉山 徹がRGBバックライトのメリットを、同じくエンジニアの山内 日美生が映像をコントロールするレグザエンジンZRαの有効性を技術的に解説します。
また、RGBバックライトを採用したレグザ史上最大116V型の液晶レグザも体験。大画面の迫力と最新技術が生み出すリアルで美しい映像に、小岩井さんは「えぇ~?」「すごーい!」と感嘆の声が止まりません。
レグザ史上もっとも大きく、もっともキレイな色を実現したRGB Mini LED 液晶レグザの実力、ぜひチェックしてみてください!

【メニュー】
0:00 オープニング
0:43 最新バックライトの実物をチェック
2:41 RGBバックライトのメリットを解説
4:27 被写体をリアルに再現するレグザエンジンZRα
5:39 開発中の116V型モデルを紹介
6:57 商品化のめどは?
7:10 まとめ

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レグザを支えるコアテクノロジー

【公式サイトはこちら】
レグザ公式サイト
https://www.regza.com/regza/

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レグザ公式LINE
https://page.line.me/852wazzz

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12 Comments

  1. 庶民が買える液晶フラグシップとしての常識的なサイズ(65〜85)に降りてくるのは28年ぐらいかな…?

  2. バックライト状態でライブ映像見てみたい❤
    55型でもこのレベルまで来たら買いたい!
    少なくとも70型以上は置く場所がない…

  3. RGB蒸着方式OLED、RGB LEDビジョン、Q-dot mini LED FALDモニタを所有し、分光・フィルタ方式比色計で計測、校正をしているので敢えて問うが、
    ある程度明るい領域においては通常の白色光であってもRGB純度の高いQ-dotタイプであればRGBレーザーに近い広色域を達成できている。
    Q-dotの種類によってはRGB LEDやRGB方式のOLEDすら上回る。

    近年RGB LED光源を謳ったものが出ているが、このようなデバイスが意味を持つのは低照度かつ高純度のRGBと言う非常に限定した条件に限られる。

    このような背景を考えると、RGB LED光源の一番の意味はSMD、COB、MIPいずれも低価格化が進んだ今ではQ-dotでなくとも広色域を実現出来うる、というところにあると思われる。
    この点について、レグザとしての見解を伺いたい。

  4. 動画投稿お疲れ様です116インチのREGZAですがかなり夢がつまったテレビが商品化されそうな気がしてきましたrgbのバックライトはすごいコストがかかりそうだなあと思いましたがすごいスペックになったのをこのレグザチャンネルで見れる日が来るのを楽しみにしています、話は変わりますが我が家のREGZAですが夕方つけた時画面が真っ暗の状態でついてちょっとしてから明るくなって映像と音が出るという現象がありました、これってアップデートが終わって再起動したってことですかね?それともただ再起動が勝手にかかっただけですかね?テレビの映像と音が出るまで18秒かかりました18秒かかった時はびっくりしてしまいました

  5. 5:06 〜 の お話、とても重要ですね ⭐️
    鮮やかなだけで 不自然な色合いや発色の画は、観たくないですから〜!
    ソニーさんの画の透明感?も魅力的。
    もう この 御2社しか 選択肢は無いかな、、😅

  6. やっぱりREGZA と言うことで 現在のREGZAを買い替える検討をしているので 興味津々ですね このRGB Mini LED 液晶レグザも考えたいわ 一連の新モデルも素晴らしいのに 迷いますね

  7. 110z990Rが550万だからこの116型なら650万から700万クラスになるだろうな😅
    700万切ればラッキーくらいだろうね

  8. アナログ放送末期から実家で東芝のテレビを使っていましたが、一人暮らしを始めてから新しくREGZAを買いました!
    地上波で4K放送が始まる噂を聞いたので、次はその頃に手頃な値段で買い替えできたらいいな〜と思ってます👌

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