TVアニメ「クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-」アフタートーク(第12幕)

皆さん、こんにちは。アリシア役白石はかです。皆さんこんにちは。クレン役田村です。 皆さんこんにちは。監督の田口京です。 [音楽] まずして ありがとうございます。そう言ってたんですよ。前のね、そのアフタートークの時に田口監督からもお話伺いたいねっていう お話をしてたので念願かなってとっても嬉しいです。 よろしくお願いします。 お願いいたします。 はい。テレビアニメクレバテス魔獣の王と 赤ご屍バネの勇者は現在放送&配信中です 。この番組はクレバテスえ、まで超回復 アフタートークと題しましてアフレコ現場 から収録の感想や本編の見所を定期的にお 届けしていきます。アニメをご覧になった 後に聞いていただけると共感できる部分が あると思いますので、まだ本編をご覧に なられていない方はすぐに見てきて ください。はい。はい、7 回目は、え、私、白石と田村さん、そして、え、先ほども言いましたけれども、田口監督の 3人でお届けしていきます。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 お願いします。 いや、どうですか?もうついに最終回が来てしまいました。 そうですね。最終回 今ね、これあれですよね。撮ってるのって最終回のアフレコ終わりなんですよね。アフレコ終わり。ま、一旦そのアフレコを終わってみてここまで振り返っていかがですか? そうっすね。 色々あったけどいう間だったなて思いつつもだからアニメの監督も初めてならアニメの音響監督システムっていう状態で何か撮るのも初めてだし、 [音楽] しかも監督も自分でやったんで そうですよね。 ずっとなんかこうこれでいいのかってずっとドキドキしながらやってました。 ああ、 音楽、音楽を選んだりとかそのなんかはっつけたりとかっていうのはなんかその普通に映画監督でもやることなんですか? いや、うんと監督によると思うんですけど僕割と好きなんですよ。 [音楽] あの音楽選んでつけてくのが。へ、 そうだね。 なんでよく、ま、 他の仕事でも編集の時とかにこの音学校に貼ってくださいってやってたんで。うんうんうんうんうん。 でも今回はそのステムってそのなんかして 音楽要素をばらしてちょっとうん。 静かなシーの時だとあまり要素置多いと音楽が邪魔するから。 あ、 ちょっとこの いくつか省いてこの曲の時はちょっと静かめに同じ曲なんだけどパターン実は書いてたり [音楽] てところまでいじたの初めてだったんですよ。 はい。 おお。 この作業が楽しかったすね。 へえ。 楽しいって感じられるのって素晴らしいことですね。 そうだね。すごい大変そうな。 話もその戦闘シーンのそのなんで練習用のディスクにもう音楽が貼られている状態で私たちいだきまして 主にAパートのなんかあぐらいですかね。 なんかこうアフレコの雰囲気実際どうなるかなっていうのを想像しながらできたのですごくありがたかったですよね。ああいうのも嬉しい。うん。 [音楽] しかもなんか音楽がめちゃくちゃ壮大ですごいかっこよくて なんかクレンはボそボそ喋るからすごい埋もれるんじゃないかと家でドキドキしながら練習してたんですけどでもねあのうまく静かなシーと [音楽] そうそうそう音楽はちゃんと波があるんで はい あれ本当に最終回に初めから最終決戦ってタイトルの曲なんですよね。 あ、ええ 1 曲なんですか?1 曲です。 あ、1曲。あの、丸ご1 だから途中でちょっと大人しく乗ってま盛り上がるまでが 1局なんですよ。で、 長めに作ってください。最終回使いますってさんって音楽今回の音楽の はいはい。方に発注してで来たのがあれで おお でまと最終回の最後のこの戦いに会うはずだって言って乗けてみたら まその黒井さんの栗山君が仮に乗けましたっつったらすっげピテルはまってて ええす さん天才じゃんみたいなこと言たながら やばえあ書きじゃない 当書きだから脚本を読ん脚本なり原作見て当て書きしてくれて え脚本はもうお渡しした状態でなんです あてでも脚本ってまだなかったよ ね、 なんかあったスタックさんの丸てどっちだよ。あったあったっ った。脚本あったっ じゃ脚本読みながら書いてくれた可能性はあんのか。 マジっすか?すごいすね。 確かに最終回で盛り上がりの音楽つったら確かにあのあの部分だろうから。 うん。そう でまさにね、あそこでクレンがあのルナと あ田コ団のところに はい。 静になるじゃないですか。 は、ま、確かにあそこにはまるように作ってくれてたんすごい尺とかってわかんないじゃないですか。文章というかね。 そうなんかわかんない。今度があったら聞いてみようと思って。 すごい。 私劇板大好きなんですよ。その作品を見た後に劇板聞いてなんかシーンをこうなんとなく頭に浮かべながら音楽聞くのが大好きなんで是ひクレバテスのこう劇板みたいな サントラサントラCD 欲しいですね。絶対かっこいい出してほしい。 で、何局ぐらいあれですかね? 50 局だったかな。 あの、最終決戦が50 番じゃなかったかな。 ええ、 これもそに入れて にずっと聞いてる。ま、そうか。選曲してるからずっと曲を聞きながら [音楽] 突然思いついつ、あ、この曲あのシよみたいな。 へえ。ずそういうもされてるんですね。 [音楽] そう。 ま、僕もまさにサントラ好きなんで。 お、 昔からそう歌手の歌じゃなくて映画のサントラ聞いて歩いてる子なんで。 ああ、いいですね。いいよね。 世界になんか浸れてる感じがしてすごい 好きです。 確かに。 うん。先ほどもそのアニメの監督そして音響監督されるのは初めてっていうお話ありましたけれども今回その初めてやられてみて実際感想としてはどうでしたか? そうすね。 あの、アフレコ音響監督の仕事自体はそもそも実写でもこの音の仕上げのあるし はい。うん。うん。 実写だとその要はアフレコって結局ね、実写で音が悪かったとかあの現場がうるさかったとかで 後で取らなきゃダめな時にアフレコが実写とあるんだけど。 はいはい。 で、そに俳優さんにするのは結局は僕なんで監督なんで うん。 やることはそ一緒だったんすよ。 なるほど。 うん。うん。うん。 ただね、実写って当然本人が自分が演じてるフルで動いてる絵に対して当ててるのに対してアニメは ね下手すると本当に 何個まずつかしかない絵に はめてもらう時もあの入れてもらう時もあるからそれ時々こっちもわかんないっていう ああ まそう意味ではねみんなあのラクションも多いですから そうそうそうこれ今何起きてんだっけみたいなうんうんうん まみんなでそれを確認しながら はいう でまニメションディレクターの塚さんも隣にずっといてくれて はい うんうん ま演出ずっとコンテとも全見 てくれてる人なんで。 ええ。 あ、ここはあれが起きてますって横から教えてくれて。あ、じゃあそうみたいな。 あ、今回あれですよね。12 話のところとかだとあのあれですよね。あの、あの、安本さん。ドレ。 そう、ドレル。ドレルがドレルの剣がね、折れるところ。 あの、絵ではちょっとまだ違う動きをしていたんだけれども、ここの音の時にピシっていって、ここでパリンっていきますみたいなあいのとかもなんかこう色々うん。ああいうのがまさにアニメならではですよね。しかもあれもからあれが上がってきてで、この間編集してる時に [音楽] はい。 この剣が割れる瞬間にもうちょっとこう溜めてバリンっていきたいよね。 て言ったことで、でもそれはアフレコには A間に合わないからあのSE ボールド入れましょうっていうなるほど。たんですよね。 で、タイミングを測って。 そう。それをまたね、その時にこう勢いでこうわーってやってる時に時々忘れたりするから、それを隣で塚さんが はい。 あそこってそうそういえばこうなってましたって言ってくれてあうん。 そうだ。じゃあこうしなきゃしなきゃみたいなの。 素晴らしいタックですね。 うん。 そうですね。そういう意味では本当に本来ならアニメの監督慣れてるアニメ監督がきっとそれを逆にその人はアニメ監督がやってるんだろうけど うん。うん。うん。うん。 ま、その分僕は逆に音監督やってんだけど うん。な んだろうね。 だからちょっと配分がいつもと違うんだろうけど、ま、本当にそういうアニメの僕は慣れてない部分をカバーしてくれるうん。うん。うん。 アニメーションディレクターという肩書きで使さんがいつも横にいてくれてるんで うん。 あとは自分がやられることに僕は手れるっていう 感じですかね。 特撮ってた経験が生きたなみたいなそのアニメのその作業の中でそういったシーンとかもありましたか? あ、で言うと特撮物って化け物とか宇宙人いっぱい出てくるじゃないですか。 そういう時って声優さんなんですよね。 ああ、確かに。 そう。 だからね、中村さんは前にウルトラマン X だったりとか結構だからウルトラマンでお仕事一緒した方がいいっぱい今回とか 来てくれてて だからそういえば声優さんの演出はずっとしてたの ですよね。 うん。あ、 だからそういう意味では初めてやることとしては初めてだけどなんだろう。うん。 同じ仕事をしていたというか。 はい。はい。はい。 うん。うん。 確か確かにすごいスムーズでしたもんね。アフリコも。 そう。うん。うん。 うん。 うん。 逆にね、1回だけ2、3 回その普通、普通の他のアニメの現場見してもらって、 監督さんと演さんと音監督さんがいる現場 うん。はい。 横で見てたんだけど うん。うん。 なんかあ、俺にはできないかもしんないってちょっと ええ、 思っちゃったの。そのだから多分みんな俺の演出されててきっと きっとそう思ったんじゃないと思うんだけど変な多いでしょ、きっと俺。 あ、変な、 変な。変なうか、あの、微妙な ああ、 なんちうの、もっとブメラっていう絵とか、あ、わかり、あとなんか 監督が表現してくださるその音だったりとか、その感情っていうよりはそこでどういう音がみたいなところとかも結構分かりやすく田口監督 [音楽] が演じてくださるので、 それを逆に超えられるかなみたいな。 確かに ドキドキ感が役者側にはありましたね。 それはそうなんだ。 うん。うん。 いや、僕そういう意味では一番やりづらかったことが僕実写の現場といわゆる当てぶりって言って目の前で お もっとこう打たれる時にこうバーンって来てこうなって首ぐるンと回してから 2回転して倒れろうとかうん。 今すごい動きをつけてやってくれてわかんない時は はい。 それやってみせたりそう。最近ちょっと年取ってあのやると頭痛くなやんなくなったんだけどあの頭壊した時すごい角でしたね。 とか大好きなんでね、いちいちほらはい。 山族とかもさ、その人が弾末もあげるなと突然 うん。 しつごくなるでしょ。 確かに すごいこだわりの部分だ。 死に行く者たちへのあのパッションがすごくてアフタートークでもその話めちゃくちゃ出てきて。はい。 そう。うん。そう。だからて時に当てぶりが 1番早いんだけど うん。うん。うん。 ま、ギリギリね、モニターでみんなにも見えてる。 はね、あのさんたちがいらっしゃるそう。 お部屋は見えていたので監督があのすごくその言いながら動いている姿も見えてました。確か私も見えております。 じゃあある程度伝わってた。 あ、でも結構音だけでも 伝わってました。 そう、一生懸命だからね。それ音伝えるべくこうこうやってると体動き始める。こうな何だっけ?愛蔵さんになんか俺がずっと指を [笑い] 中指立てた頭のにずっと立ててた。あ、あれか。あの髪の毛はピコンって立つ。 ああ、そうでしたね。はい。ありましたね。 全然意識してなくて。 ああ、そうだった。 帰り際にこうやってやられて髪の毛に がぴょコンって立ってる芝居を目の前されて何してんのって言ったら さっきずっとやってましたって言ってよく見て 全くわか分かってなかったみたいな。 あ、見えてんだそっちにもみたいな 無意識だったんですね。あのもっとこやってたんだろう。 そうなんだろう。 ま、でもそこはもしかしたらその実写でね、こうディレクションというかその演技の指導されているからならではだったりするんですかね。 [音楽] そうか、 きっとそれがおそらく僕の場合は音響監督さんって方が別にいたら [音楽] うん。うん。 多分できないですよ。それをそれ音響監督さんにこうやってこうやってやってもさ、 絶対音監督さんはそれをやってくれないでしょ。確かに別の言葉で入れ替えて言語化されますもんね。 そう。 あの、言語れね、これは結局実写でもそうなんだけど、時々女監督さんとかに自分があっちまで行けない時とかシーバーとかで もっと腰し出して うん。うん。うん。 て言ったらそれを彼らなりに違う言葉で言うじゃないですか。 そうですね。 が伝いやすい時も当然あるんだけど、 正直僕にとっては違う時の方が多くて 多分だから俺の伝え方があるし変なんだろうけど、その伝わりづらいとみんなが思ってそうするんだろうけど、こっちは伝わりづらさも含めてやってんだよみたいな。 この変な微妙なニュアンスをわざとこの言い方してるんですって。 言葉ではちょっと伝えづらい何かを。あ、でもそれはすごく伝わってきてました。 監督と監督が一だからこそそののでその監督というその作品の式を取られるその田口さんの思いを我々が直で受け取れるっていうのはその新鮮でしたしやっててもあ、なんか必死にそれに食らいついていきたいなっていう気持ちに なってました。 うん。うん。 それは嬉しい話ですね。うん。 え、ちょっと正直ついていけてましたかねって逆に不安だったところもあって、 [音楽] あ、もうあれじゃめちゃくちゃ、ま、戦闘シーも多かったけど、割と難しい繊細な心の動きとかも、ま、表現的にあったりとかしたので、 [音楽] ちょっと感想伺ってもいいですか?それぞれのキャラクターへ。 どうも本当に今日ね、最終回なんだ、最終回が 1番多分俺の注文少なかったんじゃない。 聞いてて、ま、ね、ガッと出る感情が強めに出る回だから意外と繊細なよりもダーンと出る方が うん。うん。うん。うん。 もうあるね。沸点より上に行ってればこっちもあ、かっこいいってなるから。 うん。あ。 て意味は今日あんまりあ、もうみんな完成されてるなと思いながら へえ。 聞いてたんだけど。 あ、嬉しい。すごい嬉しいですね。 うん。 から本当にここに至って とってもいい感じに行ったなと思っ、いいとこまで行ったなとか。あとこのい中内とかやったじゃないですか。あ、 そうですね。 ね。 本当はうち入りって最初にあるはずだったことはね、俺が風邪引いてはい。 それはもうしょうがないです。 まね、うちでもやった方がよかったんだろうけど、中の時の方がなんかこうある程度 1回仕事してから そうですね。 それについての言いたいこと、言いたかったことを言えたじゃないですか。 ハさんも増えましたしね。 ね。 あれでなんか結構みんないいなんちゅうのかな。別に大きく変わったわけではないんだろうけど、ちょっとこうなんて言うの やっぱり飲み会って大事だなと思った。 心の距離がなんか近くなってなんかあの、よりこうお願いしてみたいこととかもなんか言いやすい。言いやくなった 感じがしましたね。 監督もおっしゃってましたけど、やっぱりこうアニメの収録とかだとこう来てそのブースにご挨拶してすぐにスタジオ入ってっていう感じでじゃあ始まりました。テストやります。本番やります。 で、お疲れ様でしたっていう、もう割と本当にこうさささささっていう感じかどうしてもあるけれども実社の方だと役者さんと休憩時間にお話できたりするんだよって。 その中でより一層こう役のこうお互いの思いを深めていったりとかでこのシーンこういう風にしようかってお話ができたりするけどそれがないっていうのもちょっと最初は驚いたっていうお話をされてて [音楽] 雑談ができないと思った。 ああ、確かにみんなロビーに出る人もいれば出ない人もいるし、ま、出てもトイレ行って帰ってきて終わりみたいな感じですもんね。 うん。結構みんなそれこそなんちゅうの時間で区られてきてるからまさに終わったらすぐ行かなきゃダめだったりするじゃないですか。で、時間切りに来るし、こっちもその間に じゃあ雑談しようかなと言えないから。 うん。うん。うん。 そうでもね、実写って結局待ち時間 うん。うん。 少なくとも1日丸1 日いるから大体の人たちは。 そうね。うん。 で、こっちもね、待ってる時とかぼっとしてると話すんですよ。 あ、うん。ええ、え、 意外と大事なんですよね。そういう時疎通は大事ですよね。やっぱなんかどういう言葉を使うかっていうのを分かり合えてるとなんかより意思の疎がしやすくなりますよね。だから何を求められてるかっていうのもなんかキャッチしやすくなって だからなんかやっぱ飲み会後のクレバテスはなんかよりなんかこう密度濃いというか みんなそうでしたよね。 多分なんかよりそぎっとこうまった感じがね、みんななんか仲良くなったみんなて思ったもんな。なんか 確かにそうです。 大事ですね。 うん。 大事と思った。やっぱり 楽しかったしな。 楽しかったね。 楽しかった。 うん。ここまでま、12 話振り返ってみてこだわった。ここはもう特に見てほしいよみたいなシーンってどこかありますか? こだわった。そういう意味では結構が強いじゃないですか。もう戦う時はうわあってみんな叫んでるけど。 意外とね、コーヒーないだそにコーヒー飲む音 ね、あの、わざわざ時間作ってもらっての時にはい。ええ、 ああ、なんか急大事にしようと思ったんですよ。 うん。うええ。 だから割とポロっというアリシャが時々ね、なんかちょろっとしたことクレンに突っ込むです。今日のあのお前の人だけどなって感じ。あ、あの感じとかすごい。 [音楽] そう、そう。こういうの好きみたいな。ああいうの好きなんで。独り言っぽいやつとか。 うん。うん。 なんかそういう時とか。 ま、それは引いてはそのみんなの死んでく時の弾末もそうなんだけど、なんか人間意識してない時にポロっと出る時の言い方がリアルな方がいいなと思っててうん。 [音楽] か、なんちうのめとかさ、叫んでなんとかって言ってる時とか ある程度の決まりというか、ここまで行ってなきゃダめっていう LINE があるけど、それでの独り言とか適当なうん。 ポロっと言った何気ない会話とかって無限に答えがある気がしてなんかこう そう それがなるべくこっちのなんて言うの我々が住んでるこの世界に同機してるというか あこんなファンタジーで化け物がいっぱい入れる世界でもう ポロっとコーヒー飲む時のその仕草は一緒なのねみたいなうんうんうん でなんか真金感湧くんじゃないですか だからあのコーヒー飲みながら2 人が喋ってるシーンはちょっと うん 急にあ大事にしなきゃって ああ ええそこからあやってそうでよ [音楽] そう、これまたあんだけど、アニメションディレクターの塚さんっていつも横にいる方が うん。はい。 よくそのなんかなんて言うんだっけ?タンブラー ああ で何やら熱いものをよく飲んでるんです。このなんかこうすごい音立ながら暑いの飲む時ってこうスポーってなんかやるじゃないですか。 [音楽] あれよく聞いて あ、なんかこれは本人じゃなきゃ効果じゃ出せないことなんだな。そういえばってある時 うん。 本当ね。あそこもやっといて失敗したなと思ったのは。だったら暑いコーヒーと木のカップしがよかったのに。ま、 紙コップみたいなしまったコップねみたいな。 音響かせるのってこんなに難しいんだって私たちもあまりない経験だったので。 うん。お腹たっぽダボになってんだ。 そ、いやいや、でもなんかあれ、そう、こに最初は、ま、なんかちょっとだけ入れてやってたんですけど、ちょっとだとまた空間の響きが全然違くて、 あとかなり傾けないと来ないから すごい波々入れてちょっとずつ飲むっていうず ズずおみたいな。 あ、なんか今の自分でも変な音が出たな。すごうかもみたいなの。恥 かりながらそう 何パターンもね、取ってもらってね。そう、そう。 でもあれ楽しかったですね。 うん。 うん。まさにこな間だそれを入れてったんですよ、ダビングで。 ああて時に。 あ、でもなんか大事だな、やっぱりこれと思って。 会話、会話もそうなんだけどね。喋りながらあんなね、戦争状態なんだけど、 コーヒー飲む時ぐらいはなんとなくこうゆったりした空気に流れるってのはなんかまさに球のうん。うん。うん。一 番いいとこ。 わあ。 みたいなのはちょっとうん。この楽さが うん。だからそのキャラクターの巣が出る感じがいいですよね。なんか生きてる感じというか。そうですよね。 出ちゃう感じ。 うん。皆さん環境に注目してまた改めて 1話からご覧くださいませ。 ということで、ちょっとお話が盛り上がっていて 12 話のあのストーリー振り返るのちょっと忘れてたんですけれども 12 話えアリシアからルナの目を見て成長を見届けようと思ったのではないかと聞かれて足を止めたクレンはルナを抱き上げて薄の瞳を見つめる。 に捨てられてしたことで、え、決着。ルナは自分の足で歩いてアの元へ戻ることができた。めちゃくちゃいいシーンでしたね。 え、真の勇者になれるのが、え、もうない真の人族だけというのは本当なのか。クレンはその真実が勇者伝承の元となった原点の中にあると推する。 その後王城へ招かれたクレンはと原から望みを聞かれて言う王の魔術の教師になりたいと。 はい。 ええ、 なんかこう最後の終わり方がもうこれはえ、 続くみたいな、 これ続いてみたいな 続くよ 感じでございましたよね。 だってなんかちょっとよ姿形変わってたし。 だいぶ変わってたしで、なんならその演じ方もね、これはそのさに中の時にあの田口監督ともお話させていただいたんですけど、そう、体の携帯が変わるのであればお声もちょっとやっぱ変えた方がいいですかねっていう話を、え、させていただいて [音楽] 絶妙な変わり具合でしたね。可愛かった。なんか 愛しや感はありながらも うん。可愛すぎずでも可愛いみたいな。 いや、笑顔もアフレコの段階からとっても可愛かった。 絵に引っ張ってもらってああいう感じになりました。 うん。え、 なんかあの行くぞアリシアって言っていう感じがそのなんかあ、もう下僕として結構なんかだいぶ慣れてきた感じがしてすごいなんか嬉しかったですね。 そうですね。12 話の中で積み上げられてきたものがああいった。確かにその恐れそ細かいところですけどなんか出たりとかはしますね。 しょうがねえみたいな感じがね、 私たち役者もそんなことを感じながら はい。最終話の収録を無事終えることができました。 はい。こんなお話を元にですね、是非とも皆さんまた 1 から見直していただけたら嬉しいなと思います。 はい。 というわけでクレバテスまで超回復アフタートーク第 7 回はここまでです。テレビアニメ、クレバテス魔獣の王と赤ゴと屍バネの勇者の放送は終了しましたが配信ではいつでもご覧いただけます。 アニメ本編と合わせてアフタートークもお楽しみくださいませ。お相手はアリシア役白石はかとクレ役田村と監督の田口でした。 最後までご覧いただきありがとうございました。 バイバイ。 Yeah.

「クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-」アフタートーク
アフレコ現場より、第12幕についてのキャストトークをお届けします!

<出演>
白石晴香(アリシア役)
田村睦心(クレン役)
田口清隆(監督)

第12幕『王の凱旋』~あらすじ~
自分を置いていこうとするクレンを見つめ、大泣きするルナ。アリシアはロッドと共にドレルと戦いを続けながら、すべてに興味を失って月の山へ帰ろうとするクレンに、ルナの目を見て成長を見届けようと思ったのではないかと聞く。震えながらも二本の足で立ち、必死で涙をこらえて歩き出したルナに、クレンは――。

2025年7月2日(水)よりTOKYO MXほか全国27局にて放送!
<放送情報>
TOKYO MX、サンテレビ、KBS京都、BS日テレ、テレビ山梨、ミヤギテレビ、HTB北海道テレビ、テレビ新広島、長崎国際テレビ、テレビ静岡、IBC岩手放送、メ~テレ、新潟放送、日本海テレビ、RKB毎日放送、あいテレビ、琉球放送、チューリップテレビ、福井テレビ、テレビユー山形、鹿児島放送、テレビユー福島、長野放送、北陸放送秋田朝日放送、青森放送、AT-X

<配信情報>
7月2日(水)より毎週水曜 22:00~
dアニメストア、U-NEXT、アニメ放題

7月7日(月)22:00~以降、各配信サイトにて順次配信!
<見放題サイト>
ABEMA、niconico(ニコニコ生放送/ニコニコチャンネル)、DMM TV、Lemino、FOD 、バンダイチャンネル、HuluTELASA(見放題プラン)、J:COM STREAM、milplus 見放題パックプライム、Prime Video、アニメフェスタ
<都度課金サイト>
ムービーフル、HAPPY!動画、Rakuten TV

<イントロダクション>
幼い頃から勇者に憧れていたアリシアは、王に選ばれし13人の勇者の1人となる。
伝説の剣を携え魔獣王クレバテスの討伐に赴く勇者たち。
だがその蛮勇は、エドセア大陸全土の人属を滅ぼしかねない最悪の危機を招いてしまう。
世界に唯一残された希望は、魔獣王に託された一人の赤子だった――。

<スタッフ>
原作:岩原裕二(「LINEマンガ」連載)
監督:田口清隆 
シリーズ構成:小柳啓伍 
キャラクターデザイン・総作画監督:佐古宗一郎
アニメーションディレクター:塚田拓郎 
動画検査チーフ:余島郁枝 美術監督:森川篤
色彩設計:岩沢れい子 
撮影監督:浅川茂輝 
CGディレクター:辻直希
編集:定松剛  
音楽:信澤宣明 
音響監督:田口清隆 
音響効果:古谷友二
録音調整:佐竹徹也 
アニメーションプロデューサー:栗山政一郎 
アニメーション制作:Lay-duce

オープニング主題歌:「Ruler」前島麻由
エンディング主題歌:「Destiny」 Ellie Goulding

<キャスト>
アリシア:白石晴香
クレン:田村睦心
クレバテス:中村悠一
ルナ:会沢紗弥
ネルル:悠木碧
ドレル:安元洋貴
メイナード:重松千晴
ナイエ:黒沢ともよ
ロッド:関智一
マルゴ:田中美央
ハイデン王:橋爪淳 

アニメ公式サイト https://clevatess.com   
アニメ公式X @clevatess_anime

原作サイト(LINEマンガ連載・電子)
https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000841

8 Comments

  1. 面白かった 作画も良かったし
    最後までダレる事の無い良作
    二期を楽しみをしてるよ👍

  2. 特撮とアニメの比較などを聴けて面白かったです!
    第2期も楽しみにしております♪

  3. ルナが立っちしてアンヨした所はジジイはウルっとしちゃいましたよ。

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