エミン・ユルマズと語る!iPS細胞実用化が秘める市場拡大可能性!
皆さん、こんにちは。本日は世界経済に 精通したエコノミストエミゆまずさん。 そして確新的な医療創を手掛ける株式会社 Kファーマの福島社長をお迎えして未来を 変える医療と投資の可能性についてお話し します。お二方どうぞよろしくお願い いたします。よろしくお願いします。まず はお2人をご紹介します。 エミンさんはトルコ出身。日本在住で世界経済の分析に提評があり、テレビや雑誌でも大活躍。今日は投資家目線から K ファーマをどう見るかたっぷり伺います。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 そしてK ファーマの福島社長。音社はどんな事業をされているのか簡単に教えていただけますか? はい、ありがとうございます。 えっと、我々は、え、慶王技塾大学の スタートアップでございます。え、創薬 薬作りの研究あるいは実用化、あと再生 医療を、え、2つの事業としてですね、 あの、2刀流ということで、えっと、展開 しております。え、世の中には、あの、 どうしてもまだ満たされないっていうのが ございます。完病っていうお聞きになると 思うんですけど、どうにかしてやっぱり薬 が届くようにしたい。特に神経っていうの はあの、ま、ちょっと遅いんですね。あの 、十分な薬がない医療の体制がないって いうことですので、特にその辺に、あの、 注力するということで、え、神経病等の その神経領域とあとは、え、ま、新規が 繋がらないって言われたんですけど、石髄 が切れた状況で完全麻痺なんですけど、 そこに再生医療としてですね、細胞を一食 して新規と、ま、夢みたいな話なんです。 そういう事業を展開してます。はい、 よろしくお願いします。 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。えみんさん、 ペルスケアや創薬は世界経済の中でうん。 どうちづけられますか? えっとですね、ま、私たちが、ま、投資の大きなテーマを決めてる時に実はですね、ま、あの、メガテーマと小さいテーマっていう風にね、あの、見ていてメガテーマっていうのは要は 20年30年40 年ぐらいの大きい、ま、長期に渡るあのテーマでこれが、ま、これにおいてはいろんな、ま、あの投資機会っていうのが今後ずっと継続的に出てきますんですよね。で、そのメガーマっていうの実際 [音楽] 4つあるんですよ。で、その1つが ヘリスケアなんですね。うん。で、あの、 もう1つですね、ヘリスケアの特徴って いうのはこれ景気交代には非常に強いあの 業界です。というのは、あの、我々があの 結果的にはあの景気が悪くても体調悪く なったら病院に行かなきゃいけないんです よね。定期が悪かったら、あの、自分の 収入が減ったら他の要はその出費っていう のは人間って削減しますけれども、例えば レジャーとかですね、 エンターテインメントとか、ま、大きい 買い物とかですね、あの、ま、もしかし 個人消費全体打ち込むんですけど、この いわゆるリオに関してはこれはもう やっぱり人間健康ないと、あの、生きて いけないんでというのはある。もう1つは 、ま、ここやっぱりあの2000年以降の 流れっていのは、ま、ただただ単に人を 延名させるだけではなくて、要は クオリティオフライフを高めると、で、 ここにフォーカスしていて、で、 クオリティオフライフを高めるっていう風 にフォーカスしたのも実はある程度世界が 豊かになってきたからであって、で、かつ ここに今リソースが非常に、ま、集中して いると、ま、本来であればだから、あの、 そこまで研究費とか、あの、もしくはそこ まで市場が存在してた、ま、病気とか症状 とかもすごく今、ま、注目集ま集め集まっ てその、ま、研究が進められてい るっていう特徴がある。ま、その意味で このKファーマさんというのはあの、ま、 かなりですね、あの、中数神経、え、領域 、え、という実はですね、厚生成長分野な んですよね、ここって。で、あの、え、 海外の、え、ま、リサーチ機関の、え、 研究によると今世界でこの中数神経領域 っていうのは市場規模が1300億ドって 言われていて、足元でね、で、これが、え 、2030年までに実は倍近くなるって 言ってるんですね。で、これって要はあの 平均、え、年間成長率で8%に相当します 。相当厚成分野になるんですね。 だからその意味では多分かなりホットな、ま、あのところにエリアで活躍されてる企業だなと。え、で、その意味でかなり期待が高まってるんじゃないかなと思います。 うん。 ということはK ファのような企業は投資家にとって魅力的な存在になりる。う ん。うん。もちろんです。もちろんです。 ま、これはあの、だからさっきも言ったようにその、ま、私たちが言う画って言うんですけど、ガーっていうのはね、あの、年間平均成長率って言うんですけど、これ 8% なんでね、分野としてはめちゃくちゃ高成長分野なんですよ。 ありがとうございます。福島社長、具体的な研究事例やエピソードを教えていただけますか? はい、ありがとうございます。ゆみさん、ありがとうございます。あの、えっと、高齢化社会になるっていうのは今ベースにあるんですね。 えっと、アルツハイマーでも日本でも 800、え、人とかていう数字が出たり ですね、どんどんどんどんあの、年齢平均 年で高くなっていきますから。で、我々は その、えっと、創薬の部分、IPS細胞 って山中先生が2007年ですね、え、 発明されて10年にあの書かれたんです けど、その技術を使った創薬と再生量両方 ともやってます。で、素薬について言い ますと、あの、先ほどQOLという話が ございましたけど、やっぱり何病中の何病 と言われてALS金縮成削という病気が あるんですね。で、日本では1万人ぐらい と、えっと、毎年同じぐらいの数なんです けど、3年であの、進行がどんどん進んで 半分の方がなくなっちゃういう、あの、 すごいこうミゼラブルな病気です。誰 が鳴るか分かりません。家族性はたった1 割なんですけど。え、ま、その薬をですね 、そのIPSの技術を使って、あの、候補 の加工物、薬の候補の加工物を右出して、 で、臨床試験を実はやったんですね。もう 1個目の臨床試験、20人ぐらいですけど 、そこで、えっと、ま、有効な、え、に つがる、あの、有効な結果が出たと。で、 それをもに次はフェーズ3というあの、 えっと、ステージの、え、承認までもう1 歩のところまで来てますので、それを日本 だけじゃなくてグローバルに展開したいと いうことを今思ってまして、それ以外の、 えっと、南病、神経病 チト病とかですね。うん。あの、前頭認知 症に多いものとかですね。あの、あまり 聞かないかもしれませんけど、ナスラ病 って、ま、世界に過人しかいないと言われ てる病気とかですね。そのように フォーカスしながらやっていこうという風 に今考えておりまして、ま、レアディジが メインに今動いてますけども、実はその先 には、えっと、コモンディジスと言われ てるハイマーであるとかですね。その辺を 攻めていこうという風に今考えてます。 はい。このパーキンソンとかも似たような ですよね同じようなメカニズムですね。 となると例えばその、 え、1つの逆に例えば ALS で成功したアプローチっていうのは他こにも他の病気にも応用できるっていうのはありますかね? ありますね。はい。あの、今まさに一言で 言いますと、創薬でIPSを使うってどう いうことかって言いますと、もし僕は パーキンソンASの患者さんになったとし たら、その血液を一滴もらうだけで、その 細胞をIPSにして、あの、ま、運動神経 が病気の原因だ分かってるので、それを 健上と比較するんです。なるほど。 そこであの候互の加護物を片っ端しからスクリーニングしていくとあのこれ聞いてるじゃんっていうのが分かるんですね。 なるほど。 はい。はい。 ここで1つ、あの、ま、メリットというか IPS がノベーションもらった理由はそこにもう 1 つあるんですけども、あの、病気の方の特徴を捉えたその圧系ができて [音楽] うん。うん。うん。うん。うん。 あの、動物事実験があの、パスできるっていう今までは糖尿病だった糖尿病性のラットっていうのがそれで うん。 あの、結果出さないと承認してくれなかったんですよ。 それを直接もう人の経で聞くものを見つけたわけですから、直接臨床に行けるとこれ今回実現したんですね。 なるほど。 そうなるとこれ要は開発期間が短くなるっていう。 そうですね。 実際はね、その話ね、ちょうど こういうのを去年なんかネイチャーに出されたそうなんですけど、まさにこれそのさっきおっしゃってた話がここに詳しく書かれていて、これかなりいいあ、記事なんですけど、 ま、この中で、 え、福島さんが、え、 20年前から岡野先生と はい。 仲良くやっていらして、で、福さんはあの、映の方にいらっしゃいまし。 [音楽] そうです。制薬会社ではい。 で、え、さらに、え、そこに中村先生っていうこの はい。政の教授が そうなんですよね。ま、まさにオールスターが集まって今研究をやっていると はい。 いうことで、 ま、あの、だから1つは多分IPS 細部を使ったアプローチっていうのはそんなに世界でないですよね。 そうです。あの、戦闘走ってんです。我々の。 あ、そうですよね。そうですよね。 だからその間を考えたのは実は岡野先生。 なるほど。 はい。 もうだから世界でトップ走ってまして、それで疾刊で言うと Aレースが1番最初に来てますので、まだ 1個も承認は取れてませんですので、 1個目の証人になる予定ですね。 はい。我々の加護物がはい。 はい。分かりました。逆にだからそのマーケットを作るかもしんないとこからね。うん。うん。うん。 そう。 これはこれだけでも多分結構海外の投資家さんからも注目されるんじゃないかなと僕思うんですけどね。 ありがとうございます。はい。 治療役については詳しくお伺いできました。ありがとうございます。 続いて再生医療事業についても詳しくお聞かせください。 はい。えっと、実際の IPS 細胞っていうのが、ま、受性欄に近いんですね、ステージとして。要はその、え、 IPS 細胞があるその薬剤とかタンパ質を加えると、あ、目的の細胞に文化誘導できるなるんですね。例えば心臓な金になるんです。 で、脳のその運動神経にしようともできる というそこまで来てて、あの、元々その 山中先生がその再生医療のに使えるその、 ま、受成欄に近い細胞、IPS細胞と 名付けたんですけど、その細胞がいろんな ところに使えるその細胞自身をあの、欠損 したところ、例えば心臓が弱くなったら 心臓に、あ、移植する膜であの刺激する あるいは、えで、先ほど、あ、あの、我々 やってる脳梗速の方も脳が半分溶けて しまうんですけど、その近くに移植すると 少しずつ新規を作っていくとかそういう ことができて、我々が最初にやった赤髄 損傷なんですね。で、医学の分野ではあの 、ま、例えばラグビー選手とか今1番多い のは交通事故なんですけど石水に1回なる とこの首のところが骨折れるんですね。第 6系てこうグイってなっちゃって骨はこう えずから元通りできるんです。義物して 治るんですけど神経1回切れるともあの 神経麻痺しちゃうんです。で、え、ま、 例えば大学1年生の時あると一生、ま、え 、何時した?607までずっとベッドの上 にじっとしとかなきゃいけないと。そう いう状況で、えっと医学部では赤石髄損は もう治らないと神経は1度切れちゃうと ダめです。2度と繋がりませんっていうの がずっと200年の西洋医学の結果だった んですけどいや、ちょっと待てよと。 で、岡野先生と中村先生はずっとプロジェクトをやって、その夢を見たわけですよ。その繋ぎたいと。 で、どうやら大人の脳の中で再生の細胞、いや、関細胞ってないだろうと言ってたのに彼らは いや、脳の中にも音なのですよ。あの、年取った方にも脳の中に関細胞があるっていうの見つけたんですね。 これは人間にもその再生能力あるんじゃ ないかっていうのが分かったので、その IPSの力を借りてですね、あの、ま、 例えば大に近い大のの細胞を作ってそれを 、え、駐車機で注入するんですね。で、 我々やってる赤水も石層切れたとこの近く に移植するんです。今やってるのが200 万っていう、え、 2×10の6 条で、ま、あの、そんなに多くない細胞ですけど、今回も臨床試験を 4例やったんですけど、 その赤自損傷のレベルで言うと 1番その完全損傷と言われてもうもう 2度と動かない、2 度と繋がることないってもう確定的言われた方を 4例 うん。うん。うん。 それで、えっと、臨床試験をやった結果ですね、そのうちの 2例がですね、なんと動き始めちゃった。 今、あ、1 人は歩いてるんです。そこまで来ちゃった。すごいですよね。 うん。すごい。 いや、すごいねってことでやっぱり新繋がるんだっていうことが分かりました。 いや、ほぼ奇跡ですよ、これ。 で、あ、今までのあの医療だともう神経切れたらもう絶対処復できないっていう [音楽] 風にはなっているんでもうだからみんな ま、体が麻痺したりほとんど動かなかったら歩けなかったりっていうのはほぼ魔法のような話 そう。魔法のような話なんですよね。これって でまちろん今は当然一食してすぐ次の日から動けるかそんなことないですよ。ちゃんとリハビリと組み合わせて 1 年間の試験をやってますけどはい。うん。 でもあれて本当ちょっとだけ動いててもすごいことですよね。 すごいことですよね。も全然全く繋がってね。要は結局神経細胞って、ま、電気信号なんで要はケーブル切れたような状況で全く信号がいってね、ちょっとでも動くても大変大騒ぎになる通常であれば そうなんですよ。あのさすがです。 その神経も繋がっあの電気っていうのは 石髄も数百本数千本ぐらいのその ファイバーになってて全部切れても例えば 5本とか10本ぐらい繋がっても信号 伝わっていって大のがこう工事な解析を するみたいで今まで右手を動かす脳があっ たんですけど違うところであの回路ができ てそのうちできてくるっていう能力 はあるそうですね日本人間にはあの 大阪万博でも確かあれですよね。その心臓のはい。 ですよね。心臓のま、あの真金高速とかで死んだところにま それこそはその細胞をこうつけてパッチして でそこからなんか再生するみたいなのは やってますんで。 ま、その意味でこの分野も今後かなり大きくなるかもしんないしかつま、今までの僕面白いのは今までのアプローチ はい。 を変えてくる。 だから今までのアプローチだとそれこそなんか、ま、神経修復すると結局難しい手術しかないじゃないですか。 そうですよね。 そうですよね。 だから、ま、あの、えっと、心臓だって 1 回やっぱり死んじゃうと、あの、再生しないんで、そう というのを考えると全く違うのある意味なんか結構革命的な そうですね。 このIPS 細胞の再生医療っていうのはそういうポテンシャルは大きいありますね。 そうですね。はい。 今やっとそういうあの世界が新しい医療ができてきてあの今までもう絶対治らないって言われたところに新しいあの革命を起こしてるとあのいうとこですね。はい。 面白い。これはすごく面白いです。 ありがとうございます。 すごいですね。医療イノベーションの最前線で取り組まれている内容を教えていただきました。 はい。 とても興味深かったです。 はい。あ、あと1点だけその特にあの赤髄 損傷もあ、9世紀って言って、ま、実際に は年間日本では6000人ぐらいの発生で 満席15万人ぐらいいらっしゃってそこの 両方ともあるいは あのえっと巨人でいうあの元の長嶋監督が れて左半身がこれ脳梗速って言うんです けどレント券取っちゃうとこっちまた全く もうあの空いてしまってます。ま、結果が 切れるからなんですけど、そういう方を、 えっと、日本でも、え、130万人ぐらい 本当に多いんですけども、そういう方に その同じ再生医療として脳の中に細胞を 注入して、それで回路を新たに作らという ことを我々まだどこもういってませんので 、え、トライしてるという状況満速 のもうそのある意味なくなったっていう もうその脳の一部 ってのそういう意味ですよね。 そうですね。時間が経って 時間が経って はい。ま、人によってあのド度ハはもちろんあります。 完全尊とあとえっと今の医療ではリハビリテーションをやって長嶋監督もえっと右手は確かポケットに入れてで言葉を失うじゃ喋れなくなっちゃうんですけど、 え、ずっとリハビリテーションやってこう少しずつ喋れるようになるほ その辺の脳があの色々個児能ではい。 展開してくれるんだと思うんですけど、それでもやっぱり簡単にいかないですね。 うん。簡単に。なるほど。 そうなると結構でも通り人って多くないですか?日本でやっぱり脳梗速高速って 結構高齢者で脳梗速が多いんです。私の知り合いでもいますんで。 そうなると本当にその脳梗速の前と後で QLって 一時しく変わるんですよね。人が。だから昔と比べるとあの死ななくはなったんですよね。 うん。 生きているケースって真金梗速もそうなんですけど実際にはあのあの人間って今の医療だと簡単になくならないですけどただし QLが一しく低下するっていう でさらにそこに人の手が今度かかるじゃないですか。 その意味でQLを高めるっていう意味では そうですね。そうですね。 そうですよね。 再生医療っていうのは非常に多分重要な 分野になってくるんじゃないかなていう風には ま、ある意味だから日本があの発明したじゃないですか。あの そう、IPS細胞で でさらにその京都大学で今慶大学のベンチャーって言って日本がだからその意味でこの分野で再先端を [音楽] ま、走っていければ いいいかなと僕は一つ期待してるんですよね。 はい。ま、だからそんな意味では是非 Kファさんに頑張っていただきたい。 はい。はい。是非あのあの戦闘突っぱしてりたいという風に思います。ありがとうございます。はい。 では最後にえみんさん視聴者の皆さんが医療分野に投資を考える時に意識すべきポイントはどこですか? はい。ま、あの、1つはだから、えっと、 ま、これもちろんその難しいのは皆さんが あの専門的なことは分からないかもしん ないですけれども、ま、1つはあの重要な のはまず例えばその、ま、どういった、え 、ま、会社でどういった、ま、人々がそこ に関わっているのかっていうね、これ結構 重要になってきます。だから、ま、今回は 福島さんが映で長くやっていらしていて、 で、ま、さらにその岡野先生がいたり、ま 、要はその、え、ま、非常にその、え、 エリアの、ま、ま、最先先端走ってる方々 がそこに、ま、関わっていると、ま、それ がやっぱり医薬ベンチャーとしては、ま、 1つマストになるんですよね。これが1つ で、もう1つは、あの、いわゆる ターゲットしているエリア、ターゲットし ているその分野が市場規模が大きいと要 うまくいった時の、ま、要株の株価の ポテンシャルが起きんですよね。だから 例えばさっきも言ったようにあの、ま、 中数神経だと、ま、似たような実はあの アプローチが応用できるんですよ。だから ALSだったりパーキンソンだった アルツハイマーっていうのはそうなると あのま、それこそ本当に2600億ドル ぐらいのま、大きな市場にあのその アクセス、あのアクセススっていうか 大きな市場に関わることができるし、その 広げることができるんで要はあのそんなに 日致じゃないんですよ。これって言いたい の。だからさっきの結局脳梗速の話もそう なんですけど130万人いらっしゃるん ですよ。こんなニそこすごく日致な分野、 ま、南病ではあるんですけどすごく日致な 分野でもなくて、全世界的に結構大きい 市場だっていうことを、ま、あの、まず ちょっと皆さん認識していただきたくて、 そうなると、ま、やっぱりあの医療 ベンチャーとかバイオベンチャーとかあの 、あの、薬品会社への投資っていうのは、 ま、なる、やっぱりなるべくできるだけ そういう大きい市場にエクスポージャーが あるところを、ま、選んでいただくといい かなと、ま、投資目線ではそう思います。 ありがとうございます。 うん。 それでは福島様最後に投資家視聴者の皆様に一言お願いします。 はい。ああ、本日ありがとうございます。 えっと、我々は、え、ま、え、皆さん言っ てくれとそのいわゆるQOLを高める、え 、ということを神経領域、中数神経領域の 病気あるいは再生医療というあの技術を 使ってですね、あの、二刀流で、えっと、 事業進めております。えっと、ま、今まで の話ございましたけど、やっぱり、あ、今 の医療ではどうして満たされない世界が あって、そこを少しでもですね、あの、 開拓して新しい薬あるいは医療を作って いくということを我々の、えっと、ま、 目標にしております。で、先ほどお話まし たけど、えっと、国には壁がないんですね 。その医療に関しては病気に関しては まさになくって、さっき言ったALSも 日本に1万人ですけど、グローバで3今 確認されてるだけで33万人いらっしゃる と相当大きな市場になりますし、他の分野 でもそうなってます。ですね、そこを、え 、開拓していければと思いますので、是非 ですね、今後とも応援をお願いしたいと 思います。どうもありがとうございました 。ありがとうございました。本日は 株式会社Kファの福島社長、そして経済 アナリストのエミゆ松さんをお迎えしまし た。IPS細胞を活用した医療 イノベーションがいかに未来を変える可能 性を秘めているか大変勉強になりました。 ありがとうございました。
株式会社ケイファーマ【4896】 代表取締役社長 福島 弘明氏
グローバルエコノミスト エミン・ユルマズ氏
フリーアナウンサー 岡田 理沙氏
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5 Comments
高齢化、医療費高騰は全世界でおこっていて、政府は医療費抑制しようとしているのでどうしても成長にブレーキがかかりやすいことが気になります。
日本初の技術ですしなんとかがんばってほしいです。
パッと治るようになるにはあと50年はかかるな。
この回、生物学の素養のあるエミンさんはまさに適任ですね!
大量の資金を投入すれば他国より早く臨床にまで漕ぎ着けられると思います。官民共に力を注いで欲しいですね。
Ips研究初め、医学の進歩を大いに期待します