【住人十色】人気番組「住人十色」の裏側!番組立ち上げの苦労や、受け継がれる“こだわり”がすごかった!
おしゃれなことをね、あんまりあの関西のテレビ曲って好まないんですよね、これ。あの、 [音楽] たくさんの血が流れているのだという。 あ、本当にやばいですよと。これ崩れたら誰か怪我しますよって言われた。 そっか。 今これ褒められてたんですかね。ちょっと私も ダメなところが多いよって友達に言われないですね。 さあ、かさん、 今日はですね、我々のYouTube なんですけれども、ちょっといつもより豪華なセットになっています。 めちゃくちゃ綺麗ですよね。 照明もこんなに大いてあることはないです、普段はね。 はい。ありがたい。 はい。なんでかと言いますと、こちらは住人トイロという番組のセットなんですね。 はい。 で、これ住人トイロというのは、ま、全国ネットではないんですけれども、ま、割といろんな地域で、え、放送されている番組ですし、あとテーバーというのが今ありますから、 割と東京行っても住人トイロの人ですよねって言われることあります。 あ、本ん当ですか?私も東京の友達がこの前住人トイロ見たよって Tィーバーで はい。でしょ。 はい。言ってくれますね。 キラーコンテンツなんですよ。だから NBS キラーコンテンツ。 そうなんですなのでこの 12 人という番組がどういう風に出来上がっていったかとはね、どういう人が作ってるかっていうのをちょっと今日は知ってほしいなと思って我々があの住人コンビとしてうん。福 串島さんリポーターでロケに行ってますもんね。 何そのちょっと核が違います。 スタジオの方がちょっとみたいな言い方何そでも 10人トロの大先輩じゃないですか。 ま、私の方が先にはやってますからね。私だけだからね。 センターの進行役もやり、リポーターもやり、あとあの松尾孝さんの大薬もやったことあるんです。そんな人いないですからね。なかなかね。これはすごいですよ。え、という、今ま、この 10 人と色がどういうものかというのを今日は皆さんに知っていただこうということで はい。 ちょっとね、 そんな人たちが来ています。はい。10 人トイロを立ち上げた堀さんとそして今のプロデューサーの高尾さんです。 よろしくお願いします。 お願いします。 テレビっぽいね。ね。 確かにね。 ポさんはもうあれですよね。 住人トイも最初に立ち上げの段階を作った人ですよね。 そうです。そうです。2007 年に企画を出して2008年春スタート。 え、今えっと12 トイレてじゃ何人や何年やってるんですか? 18 年目に18 年目で初めて台わりしたって感じ。 そうです。そうです。はい。 で、高尾さんは住トイレに入ってどれぐらいですか? えっと、入って1年ぐらいですかね。1 年ちょっと経ちますけど、台わりしたのは、え、今年の 4月 ほ に引き継いだっていう感じですかね。 慣れないんですか? 慣れないですね。特にあの 巨匠がいらっしゃる。巨匠ってあるんですけど先輩いらっしゃるとやっぱりドキドキします。 やっぱなんかMBS の巨匠になる感じですよね。やっぱ堀さんはね。 ま、我々はね、略勝でト色ト色って呼ぶんですけど、この順トロっていう番組は そもそもどうやって始まった番組ですか? あの2007年の秋に30 分の番組をやりたいということで企画募集があったんですね。 はい。 で、その時にちょうど私は夏ぐらいから家を自分の家を始めて [音楽] で、自分の家を立て始めたこと? そうです。そうです。で、 えっと、もう秋の段階ではもう、もうほぼできちゃってるような状態だったんですけど、すごく悔しいことがいっぱいあって [音楽] ありますね。それ ちょうど30 分っていう枠で合わんテーマでやりたいなと思ったんで、これで企画出してみようと思って、で、出したという、ま、でもそすんなりはかなかったですけどもというところが始まりですね。 [音楽] 自分の家の悔しさを そうです。 企画に そうです。 この番組やってると恥ずかし素敵なお家に住んでるんでしょって言われるんですけどやその前に至っちゃったんであんまり詳しいからキッチンだけはね。 [音楽] はい。日本 家の番組って当時あったんですか? ああ、 渡辺さんの。うん。うん。 はい。田房がありましたね。 建物田望。もうその時でもすでにもう 長番組。 長番組になっていた。うん。うん。 じゃあ、ま、そういう意味ではなんて言うんですか、ちょっとこう意識とかはしたんですか?そこは [音楽] 多少はしましたね。あの、褒めちぎることはやめようとしてね。 [音楽] 確かにあの渡さんは全部褒めてますもんね。 いい空間ですねってずっと言ってますもんね。 確かにあの住人トロは あのどこが不満でかっていう質問 ああ、確か 結構あるよね。 確かそうですね。 うん。 プラスのことだけじゃないですよね。 うん。うん。うん。うん。 あれはこだわりなんですか? 特に関西でやるからにはあの人踏みちぎってても見てる人全然面白くないですから、 ま、あの意識しなくてもやっぱり関西のディレクター厚生作家さんですから、そういうとこ見つけに行くんじゃないですかね。 ちょっと意地悪るな目線の 自然とつくんですかね。 へえ。最初第 1回って覚えてますか? 覚えてますね。奈良のね、ものすごいコミ家ですね。 [音楽] コミの家じゃダメだろうっていうことで。 はい。 ものすご民家ってどういうのですか? うん。えっとね、ならでねかちなん百年とかそんな感じのえ民家で、 [音楽] へえ。 家の番組って聞いたらこう新しいおしゃれな家かと思ったら最初コミ家なんですね。 そうですね。おしゃれなことをね、あんまりあの関西のテレビ局って好ないんですよね。 あの企画を出した時は私結構おしゃれな歩風の企画書を出して え、歩風の企画書ってんですか?そ、ちょっとね、んですか?それマリめっこみたいなガラガについて感じちゃって、それがもう編成が割とこうほ、ほぼでしたね。みたいな。 へえ。 こんなおしゃれなものを関西のおばちゃんがね、どう思うんだという。 はあ。ある意味思い込みですよね、そこはね。 そうですね。そうですね。 うん。1 番この番組で苦労したところてどういうところですか? [音楽] まずやっぱりネタ選びのところからですかね。どれも良さそうに思うんですけど 30分渡せようと思うと 自分で想像してみてこういう理由でダメだという風にあの NG出さなきゃいけないですよね。 うん。 で、そういうねところでの戦いもあるし。 おお。え、もうじゃ、今高尾さんがそこら辺を誤サですけど。 そうですね。今はい。引き継いで半年ぐらい。半年ぐらいか。 今一生懸です。はい。堀さんにちゃんと喧嘩をしなさいということを言われまして。 [音楽] こんな穏やかな番組なのにですか? あの、喧嘩、 あの、ニコニコしているだけでは番組を守れませんよという、 だから、あの、編成であったりとか、他の部署の人であろうとか、例えば、 [音楽] あの、ディレクターさんともしっかり喧嘩をしてあ、 高めていきなさいという ことを、あの、 お言葉いただいたので、 それを意識しながらそのネタ選みの時とかもちょっとこう言いづらいことも言えるようにはい。 やってる感じですかね、今。はい。 でもそれがいい番組だと僕は思うんですよね。 うん。 なんかこうナーナーでね、やっちゃうとやっぱりこう作品としてはやっぱりナーナーな作品が出来上がっちゃうから [音楽] そこをちゃんと言い合うっていうのは健全だなと今聞いて思いましたけど私たちがロケに行ったりとかこうやってスタジオに立つ前にそのもう喧嘩をしてくださってるってことですね。 [音楽] これは喧嘩後に行ってるってことですもんね。 そう。はい。 かなり議論語です。 いや、だから本当にこの住人トイロ見てる方々は穏やかな番組だなって思うと思うんですけど、そこにはもう何千という争い戦いがたくさんの血が流れているのだという [音楽] 血の上になり立ってたですね。 そう。ということはし、ま、知らなくていいか。見る人は別にデターも現場でニコニコしながらめっちゃめっちゃね、葛藤で色々やってると思いますよ。 [音楽] うん。 あと結構あれですね。 セットも毎回しっかりこう、ま、毎回とかこだわりがあったりするんですか? いや、これはね、お金がなくて 17 年間同じセットだったんです。去年の春まで。で、最後のね、 3年ぐらいは最後の 3 年ぐらいこれ本当にやばいですよとこれ崩れたら誰か怪我しますって言われた補修して。 あ、そうだ。 やってて それであのやっとあの去年の春に MCが変わるっていう家を助ける番組 本当なんですよ。 もうそんなむちゃくちゃないですよね。ギリギリだったんですか?それ ギリギリだったんですよ。補修補で そんなにフォームして そうなんです。 立替えて もう完全にあの1からね立作り直して [音楽] で僕は元々あのもう住人トイロの大不安で うんお もう住人トイロが大好きで毎週見てたんですよ。 [音楽] たまたまロケで一緒になったディレクターが住人トイレの担当ディレクターで、え、人トイレやってるんですかって言って、あの、あそこのあの東京のなんとかの家のあれ、あの、一見 1 階は良かったですねとかなんかその、あの、大阪のあそこの大阪山市のあの家のあの、あの電気の使い方やっぱりすごいですねとか。 そう、そうって言ったんです。そしたら向こうがそんなに好きならちょっとプレゼンしてみるで僕は入れてもらった。 え、あ、そういう経緯の話ですよ。 あの、誰も見てないのに、あの、駅で出会いのシーンとかやった。 住人トロごっこやってた。そう、そう、そう。駅降りた時に、あ、ここが日常寺駅かとか確かにそれ始まりますけどですねとか [笑い] 1人で怖いですよ。 怖い怖い。 それで、ま、入れてもらってなんだかんだでもう長いことを もうね、語彙力がすごいんで本当にあのロケ [音楽] Vみんな助かってますよ。 いやいやいやいや、まだまだもうどうしてもついつい同じような単語ばかりになってしまうところは反省のポイントではあるんですけど。 [音楽] いや、今日さっき収録した回でも水木画を見るよ。 うん。 なんか水木画を見ているみたいじゃなく水木画を見るよって言うんだっていう毎回そうなんかいま木がもちろん出てこないんですけど自分もし出てきたとしては見ているみたい [音楽] かもしれないですけど見るよ て言ったら こう不勢が出るんだとか 私はいつもスタジオでVTR を見ながらなるほどって勉強してます。 え、最終的に僕が気持ちよくなってしまったんですけど、それでいいのかなっていう気がするんだけど、あの、堀さんから見てカトさんはどうですか? [笑い] あのね、伸び緊張する。 そう。 最初起用した時、まだ去年大学生でしたっていう はい。1年目でしたね。 そう。まだ何にも番組とかをしていなかったので、その時のその西アナウンサーがデスクだったのかな。えっと、正直分かりませんと。 [音楽] うん。 あの、でも修正力人のあの話を聞いて合わせてくるっていう力はすごくあるしダメ出しに強いんですよっていうことだったんで番組まってからもこのダメ出しをした時に落ち込むことが全然ない。 [音楽] あ、そうか。そうなんだ。次からそうやればいいんだというね、 あの修正力がね、すごくあるので。 そうだったんですね。 今これ褒められてたんですかね。 なんかそう、私もなんか嬉しいのかちょっと複雑になってなところが多いよって友達に言わそう。そうだ。 すごくいいとだって本当の新人さんだから何も分からないで始めてるわけだからでもね本当にあの生の性格ね努力がなんか必そな努力に見えないところがいいです。 [音楽] 褒められてるから聞かない。 努力が必そうな努力に見えないっていうのは聞いたことない形葉ですね。あんまり [笑い] 女性から女性に引き継がれたわけじゃないですか。結構やっぱりこの番組女性目線みたいなのって大事というか意識してるものなんですか? そうですね。ま、あんまりそういうことはね、言いたくなくって、あの男の人ももっとしろよと本当に思ってますよ。 のことしろよって思ってますけれども 女性目線というよりは生活目線ですかね。 うん。 はい。 堀さんがその、ま、企画書出した頃って割ともうテレビ業界はもうもうバリバリ男社会みたいな [音楽] 時ですよね。 そうですね。 ま、非常に苦労しましたよ。やっぱりつも男おじさん男の人たちに言われるのは大阪のおばちゃんはお前が好きなようなことは好きじゃなんよ。 [音楽] そう、 なんか料理番組の企画でバルサミのオというのをちょっとなんか入れてたらそんなバルなんやそれて大阪のおばちゃん [音楽] という風にその その幻の大阪のおばちゃんそれは一体どこにいてどなのか うん。謎のステレオタイプにね。 そうなんですよ。それはじゃあの言ってる男の人たちの奥さんがそういうわけでもないんですよ。 バサミが出てくるわけですもんね。その家では。 そうです。そうです。なんだけれどもあの大阪のおばちゃんそんなんあかんねんていうわれるという感じでした。 じゃあ間違えてますよというのをはっきりとは言わず番組で示した感じですね。 まあね、でも最初の半年間はス張率もひどかったので、あの編成の人もあの顔見てくれなかったし、目を目を見てくれなかったし、あのやっぱりおしゃれダメねっていう感じになってましたよね。でもね。 [音楽] あれですね、堀さんはもうこの番組、え、引退してるんですよね。 はい。引退しました。 こういう自分が立ち上げた番組って続けたくなっちゃいそうな気がするんですけど。 [音楽] いや、でも私1 回ね、あの、この番組を始めると企画を出す時にそれまで、ま、制作に 10そん時で10何年かましたけれども1 度もあの自分がやりたいをやれたことがないんですね。 だから、ま、いわゆる関西のおばちゃんがこれが好きかなっていうことでやるっていう番組だったんで、自分が家に出て、家にいて見たい番組をやるということは夢だったんで、初めてその視聴者としてね、この番組を家であの見るという楽しみを今味わってますよ。 見てるんですか?今 見てます。見てます。毎週 高サッカーは誰かな、ディレクター誰かなっていうの予想しながら見てやっぱりなとか手癖があるなみたいな。 [笑い] 高尾さんはそれを引き継いでるわけですけど。 そうですね。なんでいつも視聴率もね、もちろん気になるんですけど席が近いんですよ。 3 つ先ぐらいにいらっしゃるんで、今週どうでした? って言って1 番緊張しますよ。必ず面白かったよって基本的には言ってくださるんですけど、やっぱこう表情に出られるんで、 あの、あ、やばい。 あ、これはっていう回はなんとなく、あ、あんまりちょっと堀さんに刺さらなかったかなっていう時もあったりとかはします。はい。 [音楽] 住人トイレ見る上でこれ視聴者の方も見てるかもしれないですけど、こういうところ見たら楽しめますよみたいななんかあります? [音楽] ファーストカットとかみんな一生懸命考える。ファーストカットとラストカットは考えてる。あとラストのあの言葉ありますよね。 はい。 あれは 締めの一言です。ですよ。締めの一言。 うん。 ま、僕は出ている側ですので、もう毎回俺は今日はどっちが閉めるんだ?三が閉めるのか?あ、そんなところ見てるんですか? さんが太郎さんが閉めんのかとかって思いながらあんまりだったか。今回はとか マニアック。 あのワードは使ってほしいよなとかね。 う、 アナウンサーの先輩がそういう目線で見てる。嫌です。聞かなければよかった。今 いや、思うよ。 やっぱりそれはもうさんの一挙一等見てるもん私 出る役でありながらも大ファンだから番組 そうですよね。 うん。 本当いい番組ですね、皆さん。本当あんま自局の番組は私こんなこと言わないんですけども本当いい番組ですから [音楽] 1回見た方がいいと思います。本当に本 当たいですよ。1 回見た方がいいです。本当にね。皆さん是ひご覧ください。はい。 ということで、え、以上です。 はい。 ありがとうございまし。 ありがとうございました。 うん。 作家さんもディレクターもそれもそれで自分の考えがあってプライド持ってやってるわけで はい。 それはそれでね、素晴らしいんだけれども、それ全部いいよ、いいよってつったら私たちの仕事はなくなるんで。 ああ、 逆観的に見るとそれはあなたたちは面白いと思うかもしれないけど、客観的にとそうじゃないよっていうのを言っていくと喧嘩にはなっていく。 [笑い] ま、議論確熱した議論には絶対なりますよね。 He.
MBSの中でも長寿番組となってきた「住人十色」から番組発起人と二代目プロデューサーが登場!
番組立ち上げの苦しみやその当時の時代背景など「ここだけの話」満載。
実は番組の大ファンだった福島アナが番組出演枠を勝ち取ったのにはこんなエピソードが!
動画の最後には制作側からの番組の見どころ紹介も!
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00:20 本編スタート
02:38 番組立ち上げのきっかけ
04:15 関西ならではの番組作り
05:10 関西の放送局はオシャレが好きじゃない?
06:06 二代目プロデューサーの本音
07:40 スタジオセットリニューアルの裏話
08:26 住人十色の大ファン!福島アナ
10:11 制作陣から見た海渡アナ
11:28 人気番組のバトンを繋ぐ
14:27 番組を楽しむための玄人目線
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23 Comments
ウラオモテレビを見て、今回の内容を楽しみにして見ていましたが少し残念でした。少しでもいい。高井美紀アナウンサーの思い出話を聞きたかった。住人十色の重厚感に爽やかさを醸し出したのには高井美紀アナの貢献度はあったと思うので悔しい回になりました😢😢😢
CBC圏内に住んでおりますのでMBSさんとのコラボでウラオモテレビさんを知った者です。ですので住人十色は見た事は無いのですが、福島さんがこれだけ熱量がある番組なら見たくなりました。TVerで見れるのですね。
私の場合、ちゃんと喧嘩をしなさいの後に某有名戦国シミュレーションゲームが出てきまして、、、にやけました笑
住人十色。というと、高井さんが思い出されます。思い出は、ずっと生き続けます。
住人十色、とても好きな番組で、見れる時は必ずチャンネルを合わせます。他の、住宅を見せる番組とは、見せる方向が違うといいますか、「ここはいまひとつだった」とか、見ていて、「すごい!素晴らしい!」だけじゃないところが楽しいので、毎週楽しみにしています。
(世◯陸◯とかで今週は無しとかになると、何だか週末感が無いなぁと感じたりもしますが)
これぞウラオモテレビ ! 住人十色のウラオモが見れました。明日の住人十色が楽しみです。
関西を離れましたが引っ越し先でも住人十色がネットされてて嬉しかったです
正直ステレオタイプ全開な番組は苦手な関西人なので裏で色んな戦いがあるんだなぁと聞き入ってしまいました。そうじゃない部分で大阪らしさが番組作りに現れるのは面白いですね。
なかなか渋くていぶし銀のあるウラ話の回ですね!
先日、うちの地域の家が紹介されていて福島さんがレポートされていました。見慣れた近くの山や寺も紹介されてうれしくなりました。
福島さんと海渡さんのコンビで更に長寿番組となることを祈ります。
僕も十人十色は、海渡アナや福島アナすごく好きで観てます。
基本、工務店なので今の皆さんがどんな感じで家を建てたいか、リフォームしたいかの
お役様の声を感じる番組で観ています。
自社で工事できるのでお客様から提案があればすぐに対応できるように毎回録画もして観てます。
今工事してるところも意識しながら工事しています。
これからも勉強させていただこうと思っています。
あと、他の方も書いておられますが高井美紀アナのことも聞きたかった。
高井アナのころから観ていたので高井アナの思い出も多いので
もし、その辺を編集でカットされているならカットナシかそこだけを編集したものもみたいです。
土曜日は「住人十色」と「小枝不動産」を楽しみにしています。
海渡さん、ありがとうございます。BSN三浦萌アナウンサーよろこびだ
10万人期待します🙇♂️⤵️
これも、ウラオモだな
番組制作秘話や裏側
住人十色30分番組当たり前に見ていたな。
色々ご苦労があるんですね。
大好きな番組です。❤
未来ちゃん、次世代エースの貫禄😊
これぞウラオモテレビ!
番組にアナウンサーを起用する時の制作側からの視点とか幻の大阪のおばちゃんとか面白かった
やっぱモノも番組も作る時は拘ることが基本大事ですから、喧嘩しながらってのがマンネリにならんように
次、次と高めてなんだろうなって思うね。
時々、見てます。
ひとつ番組を長く続けて行くには、大変な苦労や努力をして続けてるんですね
「訪問者」には関西に馴染みのないタレントさんがよく出演されていますが、何の基準で選んでいるの?と不思議に思いながら毎週見ています。
実家にいた頃は毎週見てました。就職で関西を離れ、テレビのない生活になり離れてましたが久々に見たくなりました。高井アナの優しい声も懐かしい😢
いつものウラオモテレビはなぁなぁやけど、今回のは良かったな。