【エピソード0】始まりは谷中銀座──動画挑戦の理由

おお。 おお。 これなんて蓋が開いてないす。蓋が開いてない。いてない。 新品でした。 新品です。はい。そうですね。 新品だきます。 僕も僕もちょっと気が効かな。で、今こうなんでこういやってるかというとですね、ちょっと今回は振り返りをしているということですね。はい。 よいしょ。はい。 で、かけます。これかけますと。 はい。 こうですね。で、こうやります。 そうですね。 で、いいですね。 はい。 こんなでいいの?あんまいいじゃない。いいです。はい。 まず はい。 えっと、これですね。こないだ、えっと、僕らが、えっと、 MC アシスタントがさんは言われて、あ、足りいかな。 そういう風に。 はい。 どうでした?この間。うん。 すごかったですね。熱がすごかったし。 はい。はい。 いっぱい人いましたね。 いっぱいいましたね。 はい。めっちゃ盛り上がってました。 はい。ま、今回はですね、え、この、えっと、企画ってのはですね、僕のメディアのですね、チームメイトというね、え、コミュニティがありまして、 ま、そのコミュニティの繋がりから生まれたもので、今こうやってね、試食のあの部分も協力してくれてるというですね、状況でございます。今回のその収録はですね、 [音楽] はい。えっと、え、第 1 回目というよりは、えっと、こないだなんでああいうことをやってたのかと いう風な話をしたいなという風に思うので、ちょっと今回はそんな話をしようかなという風に思っています。 [音楽] [音楽] 可愛い。 これイチゴ新聞って言ったですね。 イチゴ。はい。あの、いや、い、 これ3両なんですよ。3 両であの、あれなんですよ。えっと、僕が新卒時代にこの創業者の人と話をして、そん時にあの、あれなんですね、あの、ちょっと勘明を受けて今の企業にいたうん。ていう風な話なんですよ。僕新卒で、えっと、 [音楽] [音楽] 1番最初に、 え、お前資材行ってこいて言われて 3 両に行ったんです。3両院に行ったらその 3両の え、辻し慎太郎さんっていう創業者の人からなんか質問あるかいて僕ちゃんって言われたんですよ。 で、あ、なんで産業を達たちやめようと思ったんですかという風に僕が質問した時にプレゼントを渡すところをのことを子供の頃から覚えてるんだって話をしてたんですね。 [音楽] はい。 で、それはなんでかって言うと、 え、プレゼントをもらうっていうことは嬉しいよねと。 [音楽] で、ただ、えっと、僕はその時に、えっと、渡す人の顔が忘れられないんだっつったんですよ。 [音楽] つまり、え、三はこの真ん中に入るその渡す人と受け取るとの笑顔の真ん中に、え、自分たちが存在するっていう意味でリフトっていうのを事業にしようと思ったんだよっていうのを [音楽] うん。 参のその社長、当時の社長に言われて、 僕はすごく勘弁を受けたんですね。 単純にお金を稼ぐだけではなくて、あ、誰かしらの心に届くように、え、やってくっていう仕事があんだなっていうのを思った時に [音楽] はい。 じゃあそれをなんか見習って自分でもできないかなっていうのを考えてずっと思考錯誤でやってきた。 [音楽] え、 で、思考錯誤でやってきた時に自分の才能がどこにあんのかなって考えた時にですね、 [音楽] えっと、 記事ある。 はい。で、その記事に共感する人たように 記事を書く相手とそれから受け取る人の間 に立ってその両方に何かしらの意味と意義 をもたらすようにっていう意味で、え、 メディアを作り、そしてそこの元に共感し て集まった人はみんなの力を持ち寄って誰 もやれなかったことをチャレンジしよう よっていう風な、え、意図を持って、え、 こうコミュニティを形成する。で、それが 実はそこにチームとうん。 今度はじゃあみんなだったら何ができるかなっていうのを、えっと、あの場で考えてそれで、え、みんなにそれぞれこういうのやったらどうですかっていうのを言って出来上がったのがあの柳中議員のあの空間だったんですよ。 [音楽] [音楽] なので、だからみんな結構生き生きしてたっていうのはあるんですね。 なので僕の原点にはコミュニティをベーションしながら、え、そのはい。 [音楽] みんなの、え、価値が、え、最大化してい くっていうことをベースにしているので、 ま、何かまた次のステージに行くために、 え、ちゃんの力を借りながらもっと何か、 えっと、今はそのなんつうのかな、記事を 書く、え、記事を読むむていうことなんだ けど、それ以外のところでもっとなんか いろんな人の価値を拾い集めて、そして それを価値還元して、もっといろんな人に 、え、それこそ笑顔になるようなこと をやっていけたらなっていう思いで、え、今回、 え、動をやろうというような形になってるとこういうことになってるわけで、 [音楽] ちょっと、ま、そういう意味合いで、 え、チームメイトって何なのかっていうのをちょっと理解してもらった上で、 え、こうちょっとこうこの方でね、参加してもらえたらなという風に思う感じですと。 ああいうことをまたできるように、そしてそのままたできるようにしていくためにどうやったら、え、なんかこうそこに近づけるのかをまずはこの [音楽] YouTubeで、え、やりながら、 え、追いかけていけたらなという風に思うというのが今回の趣旨になる [音楽]

ほぼ毎週木曜18時だよ、全員集合。
──145チャンネルの日!

 記事から広がり、谷中銀座で形になった挑戦。
そして今、動画という新しい表現に踏み出します。

 これまで記事を通じて「人と人をつなぐ」ことを大切にしてきました。その延長線上で仲間と実現したのが、谷中銀座でのライブコマースでした。

 そして今回、その経験を経てYouTubeを再始動。(コロナ禍を受け、見合わせたまま、5年の月日が流れました)。

 この度、アシスタントを務めてくれるのは、アイドルグループ「夢みるアドレセンス」の桜羽このはさん。先の見えない挑戦でも受け止め、行動で示してくれる彼女だからこそお願いし、ありがたいことに快諾いただきました。

 記事と同じく、動画も“伝える力”に。それが狙いです。

 集めた価値を還元し、今よりもっと、チームメイト(メディアから生まれたコミュニティ)と共に笑顔を広げていきたい。

 わずか5分ですが、僕がYouTubeを始める心境を、このはさんをお迎えして、夢を胸に、この先への想いを語りました。

 ・・・・あの日と同様に、グダグダかもしれないけど、思い立ったならやりきろう。人生は一度きりだから。
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株式会社team145 代表取締役
145magazine 編集長:https://145magazine.jp/
石郷 学(いしごう まなぶ)

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