バラエティで使える持ちネタ開発に挑戦! 日向坂46・高井俐香の登場ひとことは? 『日向坂になり... | Lemino ニュース - Moe Zine

『日向坂になりましょう -五期生成長バラエティ-』

アイドルグループ・日向坂46の冠番組『日向坂になりましょう -五期生成長バラエティ-』第5話が、映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。今回の講師は「岡田圭右さん」。バラエティで使える持ちネタ開発に挑戦する。様子のおかしいメンバー続出に岡田先生も困惑!? 果たして五期生の個性あふれるネタは開発されるのか?

いざという時、あると便利な持ちネタを考える!

今回は「勇気で踏み出せ! 持ちネタ開発で武装しましょう!!」と題し、いざという時に役立つ持ちネタを、五期生と岡田先生で生み出す企画だ。

最初のコーナーは「スタートからカマせ! 登場ひとことを極めよう!」。登場した時の最初のひとことが重要になるため、岡田先生の「ウワォ! 出た!」やオードリー・春日の「トゥース!」のような登場ひとことを考えていく。

高井俐香がなぜか著作権を気にしながら「君のハートにラブポーション!」という登場ひとことを披露。岡田先生が「著作権の範囲内です」と不思議そうな顔をするが、高井としては、“ラブポーション”がサーティーワンアイスクリームの商品名のため気になったという。これに対し岡田先生は「リスペクトを込めた引用はOK!」と伝えたうえで、「企業関係は取扱注意!」とアイドルとしてのノウハウを教えた。

続いて、「テレビあるある場面に備えよう!」のコーナーへ。番組には、ワイプリアクションや感想コメントなど、定番の流れが存在する。そんな「あるある」な場面を五期生が実践していく。

最初のお題は「タイトルコールでひとこと」。番組冒頭やCM前などでおなじみの場面で使われるひとことを考え、実践してみる。岡田先生がランダムで企画タイトルをコールし、カメラが来たら五期生がアドリブでひとこと言っていくというもの。コツは「企画にまつわるワードを使う!」「3~5秒にまとめる!」「動きもつけるとなおよし!」だと教わり、早速、片山紗希が実践してみるのだが……。

Leminoで『日向坂になりましょう -五期生成長バラエティ-』を見る

【制作・編集:All About編集部】

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