【プリキュア】松岡美里、髙橋ミナミ、高森奈津美、南條愛乃、花井美春『映画キミとアイドルプリキュア♪ お待たせ！キミに届けるキラッキライブ！』スペシャル座談会

【プリキュア】松岡美里、髙橋ミナミ、高森奈津美、南條愛乃、花井美春『映画キミとアイドルプリキュア♪ お待たせ！キミに届けるキラッキライブ！』スペシャル座談会

えい。 おお。 現場に行くのがすごい楽しみ。あえるみたいな気持ちで。 その響き合う 歌っていう曲が今作でのその新しい歌っていう風になってるんですけれども、この歌詞が本当に素敵であの実生活の中であみるって思うシーンももちろんありますし映画を見た後でこの曲を聞いたらあ、この言葉ってあのシーンのことだっていうのがどんどんこう分かっていったりっていうなんかいろんな楽しみ方ができる楽曲だなっていう風に思ってるのでなんか是非皆さんの生活の一部にこの映画 [音楽] を見ることによってなったらいいななんて思いながら歌いました。 うん。 もう本当にアフレコ前にレコーディングはしてたのでなんかどんな意味がある言葉なのかなっていうのがまだ分からない状態で歌ってはいたんですけど改めてこう劇場版収録してる時にあの歌詞ってここにあってはまってたんだねってみんなでもう [音楽] 1盛り上がりできてうん。 そうなのでねなんか映画見る前にも是ひ聞いてほしいですし見た後にね何度でも聞いてほしいですね。 はい。シュエーションもすごいやっぱりあ、ここでしかないっていうシュエーションでやっぱ最初にレコーディングした時はなんかざっくりこういうところで あの披露される楽曲ですって聞いててそうなんですねって感じだったんですけど台本読みながらとあとそのリハブ映像チェック 練習用のチェックの映像見ながらここで ていうことはもう感動しちゃうっていう気持ちも うん。 結構私たちのライブシーンというか、今までのその歌のシーンってテレビシリーズだとあれはなんかこの特別な空間の中でのなんかこうイ、ステージのイメージみたいなところでなってなんか実際にある あの大きなフェスノステージでまた綺麗な海と空と綺麗な島の うん。 本当に大きなステージでなんか歌って踊ったりとか 劇場版ならではの歌いながらのシーンみたいな はい。 ものとかが本当に今回暑いのでうん。 なんでそこが本当に特別感があって うん。うん。 ちょっと待ち私も今の段階だとすごい待ち同しいっていう感じです。 なんか歌って誰かのパワーになるんだっていうのがすごい劇場版の中で描かれているのでなんかそのシーン胸厚ですよね。 うん。 響き合う歌って歌詞的にはすごいなんかポジティブでなんかすごい可愛いなんか前向きな楽曲なんですけどなんかこうメロディとか劇場版のその空気感とかその流れの中でたちゃんとかが歌っている中でなんかこうすごい私には切なく感じられる部分があってなんか本当多分聞く人 [音楽] によって色々違うんだろうな、感じ方っていうのが 1人1 人に届いていただけたら嬉しいなと思ってます。 はい。キュアイドルさ歌役をやらせていただいてるんですけれども、歌たちゃんはそのいつも本当に思ったことをもうまっすぐ伝えてくれるを見て絶対に伝えるぞっていうところなんですけど、そのあい島に来て出会うのがテらちゃんっていう女の子なんですけど、この子がアイドル嫌 なんですよ。うん。 で、アイドル嫌てに初めて出会った時のうちゃんのちょっとした困惑具合みたいなところとかもなんか新しい表情と言いますか、初めての出会い、道との遭遇、 え、ど、どうしたらいいんだろうみたいなところ、表情もちょっと見えるんですけどでもなんかそんなところも歌らしさでどんどん前に進んでいくと言いますか、寺らちゃんが結構積んでるみたいなところがある子 でかいからこそいっぱいいっぱいこうつきたくなる構いたくなるみたいな本当に愛らしいキャラクターなのでなんかそういう部分も相まってうたちゃんの良さみたいなあの目を見てはっきり思ったことを素敵なことをキラキラなんなことを言うみたいなうたちゃんの良さが本当にこの劇場版の中でもしっかりと描かれてるのでうたちゃんのもう目がキラッキンランになってる表情を是非見てほしいなって思います。 はい。 こんなことあったな。 こんなことあったな。 え、でも最初から出すのちょっと違うかなと思うんですけど、あのすごい盛り上がりのいいシーンが うん。 朝1番だったんですよ。 劇場版が2日にかけて 収録していてはい。 で、2日目の朝の1 番最初のシーンが結構この盛り上がりの結構頂点みたいなところから始まって はい。 みんなこう朝だけどいやる気思って挑んだのがなんかちょっとだけやっぱ朝だからこうまくいかないところがあったりとかしてそうテストの時にでもみんなで朝だもんね。朝だもんねって言ってお互いでこう励まし合いながら収録できたのがすごいいいチームだ。 本番はばっちり取れたんですけど、その時にあのゲストである内田早ちゃんとかさ、あちゃんも一緒に 朝だもんねってやってくれて、 そう、劇場版の絆が確かに深まった瞬間だったなって個人的には。 私もあるに、あちゃんに朝一からすごい声出せてすごいねっていう話をしたりとか して結構盛り上がった。 盛り上がった。 私は感に絆を感じたんですけど、多分これは一番最初に出すエピソードかなと思ってます。 はい。 なんかすごい軽めなところから はい。だと、あの、やっぱ日の 2日間で撮っていたので、 なんかお弁当が出たんですよね。 なので、普段普通のアフレコだとやっぱりこう、ま、食事はお取ってって形になるので、なんかみんなでお弁当でご飯っていうのはできないんですけど、 今回はそれができたので、なんかちょっと学生っぽさもあり、 [拍手] なんかみんなでなんかうん。 作品の話もしたり全然関係ない話もしながらなんか、え、どれ食べるとか言いながら食べて、で、その後も収録頑張るっていうのがなんかすごい楽しかった。 うん。楽しかったですね。お菓子もいっぱい置いてあったから なんかみんなでこのお菓子が美味しかったみたいな感じで言い合ったりとか。 そのぐらいの時間にお腹が空く予定だから私はこれを今 プランを立てて取っといてありますと言ってみんなでなんかてらっしゃる。 そう。 結構みんなお菓子を並べていそうだね。並べて自分の席の後ろとかにこれを楽しみに収録頑張ったりとか うん。 してました。してました。 私はミぷりの現場に来る時はいつもミぷりの曲を聞きながら 歩く 高めて。 はい。 本当ぷりの曲ってテンション上がるものが多くってうちゃんってそれこそ本当にいつも元気だしもう乱々乱々でスキップしちゃうくらいな感じの子か。 と思ってるんですけど、もうぷりの曲を聞くとそんなうちゃんと同じ気持ちになれる気が [音楽] するのですごくテンション高く アフレコ現場に行けるし、 しかもそのぷりの皆さん本当にわあいあいとしてらっしゃってスタッフさんも含めてとっても楽しい現場作りをしてくださってるからこそ現場に行くのがすごい楽しみと言いますか。 あ、会えるみたいな気持ちで だからもあんなに元気いっぱいなんだ。 あ、そうかもです。はい。そうです。 会えたっていう嬉しさでテンションが高くなりますね。私はすっごい楽しいですと。アフレコがはい。歌まんまだよね。に 良かった。 ワクワクしながら越させていただいてます。おかげ様で。そうそう。 テレビシリーズの時のアフレコは敵チームの人たちがあの表金な方が育ってらっしゃるというか。 [音楽] そう。 俺たちチームみたいな雰囲気で。うん。 [音楽] ものすごい作戦会議とかをして ね、直っキり団の うん。 うん。ま、ちょっと数減っちゃったけど少しずつ。 そう、少しずつこっちサイドに増えた。 こっちでね、一緒に動いてくれたりとかしてるんですけど、でもなんか本当に現場をすごい盛り上げてくれ。 飾ってるのは そうですね。ちょっキり団の方が そう変身シーンのイエイのところも音が出ないように直キリ団の皆さんで後ろでイエイってやってくれてたりとか。 うん。知てるの? 知らなかったんですよ。自分の時はやっぱ見れない やってるからね。あと田中役のス部さんもすごいミぷりへの愛が うん。 うん。 満載でなんなら 1 番最初にいろんなミぷり情報を掴むのはス部さんで なんかこんなことやってるよみたいな教えてもらうことがすごく多くてさんこんなに前向き田中もいつか返信したいってずっと言ってるんです。 でもすごい前向きになんか皆さんが参加しているのがより現場を明るくしてる要因だなとも思いますし。うん。 うん。 そうですね。兄ちゃん。 そうですね。 なんか私的にはなんか結構合わせのシーンがなんかすごく私的に毎回緊張はするところなんですけど、合うかなかなって思ったりしててで、なんかいつもアフレコ現場って [音楽] 4本マイクが並んでるんですけどあの 3 本あのお皆さんで使っていただいてお姉様とあの和分けわけして あの一緒のマシェア シェアしてあの撮るんですけど なんか南城さんに毎 何秒に言い始めますかみたいなやつを毎回聞きに行くのが日家です。 [音楽] なんか尊い時間です。その時間私 46秒で取ってるみたい。 47ですみたいな。 47 しようかみたいな。なんか前後の流れとかでうっかりマイクがここが一緒になったりとかする。 大丈夫みたいな気持ちになっちゃっ お姉様と今別れちゃってるけど大丈夫?譲る気持ちになっちゃいますよね。なんか向こ行こうかみたいな。 [拍手] [音楽] 合わなかった10 秒しかきないってことですか? あ、会えば もう 何秒でも あ、なるほど。頑張ろう。 頑張りましょう。 頑張りましょうね。頑張ろう。 あった方がいいですよ、絶対に。 それはそうよ。 合わせるぞ。 おお。見えないように気をつけ。 [音楽] アイドル。これもう何も書いた方がいいです。 アイドルが似合う人。 アイドルが似合う人。 アイドルが似合う人。 アイドルが似合う人。 アイドルが似合う人。一 択。 え、 私はもう一択なんだけど。 択。1 択。 アイドルが似合う人。まんまだきた。 え、待って。1 択だよ。1択。1 択1 択だよ。だよ。 択だ。1択です。 だよね。 じゃあすごい悩んでる。めっちゃ悩んで。 すごい悩んでる。 めっちゃ悩んでる。 どう?どうなん?どうだ? 分からない。 うわ。あ、ごめんなさい。 え、早くないですか? 何? うわ。 え?あ、やばい。あ、やば。 あ、絶対やばい。ちょっと待って。分かった。わかった。分かった。 あ、待って。帰っていいですか? こっち分かりました。 ここでずれたらもうどういうテンションで松岡?うん。 は、 松岡みさとちゃん 精閲ながら私。 おお お。 松岡みさとちゃん。 みさとちゃん。 あ、やっちゃ。 いや、私的にはやっぱみさとちゃんがもうずっと歌に見えてるぐらいそのままだなって思ってるのもあり、 今アイドルって聞いたらもう みさとちゃんしか出てこなかったから書きましたけどどうですか? あ、え、私も同じです。なんか毎回毎回合うたびになんか好きになる。 アイドルだ。なんかもうハッピーオーラ満回なので。 そうだね。 はい。そう。 圧倒的太陽なのでそろそろ私たちも SPFが必要というか 確かにやっぱりこう眩しすぎる存在なのでやっぱまアイドルといえば うん。恐縮です。 本当最初から一択でした。 本当です。 本当に平気で嘘つくじゃ 彼女しかいません。 私もちらっと見えましたから。 絶対に彼女しかいません。アイドルは松岡です。よろしくお願いします。 それぞれがアイドルを持ってるんですよ。アイドル性って 1 つじゃないじゃないですか。アイドル性があると思うから。だからこそなんでだを描こうってすごい悩みました。いや、難しい質問ですね。 映画君とアイドルブリキュアお待たせに 届けるキラッキライブなんですけれども 本当に映画館の中から画面からキラッキラ キラッキラがめちゃくちゃ溢れてくる本当 に素敵な映画ですので本当に何度も何度も 見て欲しいなと思いますしあなたの推しが 絶対に君の推しが絶対見つかると思うので なんか見つけて欲しいなっていう思いと君 の気持ちを私たちも受け取りたいと思思っ てますので、是非その際はいっぱい声を 出したりしてもいい時もあると思いますの で、届けてくれたらななんて思っており ます。え、ライブを見るような気持ちで 楽しんでいただくのもありですし、本当に ストーリーもなんかこう時を経て見ても このストーリーいいなとか、この見る年齢 によってもその感じ方みたいなのも変わる と思いますので、あの人生の節めとか なんか思い出した時とかにも見て欲しい ですし、是非劇場でいい音で見て欲しいな なんて思っておりますのでぜ非ぜひぜひ 劇場に見に来てください。 よろしくお願いします。 待ってます。 待ってます。 [音楽]

『映画キミとアイドルプリキュア♪ お待たせ！キミに届けるキラッキライブ！』より松岡美里、髙橋ミナミ、高森奈津美、南條愛乃、花井美春 で座談会を実施！

松岡美里（キュアアイドル／咲良うた）
高橋ミナミ（キュアウインク／蒼風なな）
高森奈津美（キュアキュンキュン／紫雨こころ）
南條愛乃（キュアズキューン）
花井美春（キュアキッス）

00:00 オープニング
00:05 映画主題歌について
03:01 今作の見どころ
04:15 アフレコ裏話
10:26 回答一致ゲーム!
13:10 最後にメッセージ!

〜見どころ〜
アイドルをモチーフにしたアニメ「キミとアイドルプリキュア♪」の劇場版。宇宙一のアイドルフェスに出演するためにアイアイ島を訪れた主人公たちが、島を襲ったピンチに「ひろがるスカイ！プリキュア」「わんだふるぷりきゅあ！」などのキャラクターと共に立ち向かう。ボイスキャストは松岡美里、高橋ミナミ、高森奈津美、南條愛乃、花井美春など。監督を『映画プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち』などの小川孝治が務める。

〜あらすじ〜
咲良うたや蒼風ななたちは「スーパーミラクルアイドルフェスティバル」に出演するためにアイアイ島にやってくる。しかし開演を前に謎の怪物が出現し、うたたちは過去に飛んでしまう。ピンチを救うための鍵は、島の女神の伝説とアイドルを嫌う謎の少女テラに隠されていた。

劇場公開：2025年9月12日
作品情報：https://www.cinematoday.jp/movie/T0030980
公式サイト：https://2025.precure-movie.com/
(C) 2025 映画キミとアイドルプリキュア♪製作委員会

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