山本 香音さん(愛媛大学医学部附属病院 26期生)

[音楽] [音楽] [音楽] あの、私が学生の頃からドクターヘリに ちょっと憧れがあって、いずれ乗って愛媛 の救急をになっていきたいなっていう 気持ちがあったので、このIC2を希望し たっていうところがあります。えっと、 集中治療部になってで、ICUとICU2 があって、ICUが主に、ま、術語とかの 患者さんメインで見てて、私たちアは救急 の患者さん、救急車で来られた患者さん だったり、ドクターヘリで運ばれてきた 患者さんも入ってくる積み分けとしては そんな感じです。そうですね。やっぱり ちょっと生命の危機にさらされた患者さん が入室してくることが多いので良きせの ことも急に血圧が下がったりだとか急に 心臓が止まったりだとかそういうことも あるので敏感に反応していかないと ちょっと発見が遅れたりすると取り返しが つかないことになったりすることもあるの で少し気はやっぱり張ってるような仕事に なりますね。そうですね。なかなかあの ICU2から直接こう元気に歩いて単員 っていうのはないんですけれども、ま、 意識のなかった患者さんがだんだん意識 レベルが良くなってきたりだとか、あの リハビリが少し進んでベッドに座れるよう になったりとか小さな変化ですけど、そう いう変化が見られるとあ、良かったなって いう風に思ってやりがいを感じます。 焼勤けはコンビニで美味しいスイーツを 買ってそれを食べてよく眠るっていう風に 出るのでそれをすると割と心が復活します ね。生にうと思ったのはもうでも高校生 ぐらいの頃なんで小さい頃から心していた というわけではないんですけどやっぱり人 の助けになる仕事がしたいっていう思いは ぼんやりとあってまそれがどのような形に なるかっていうので震度選択で看護師を 選んだっていう形になりますね。自分は、 ま、住み慣れたい姫で、あの、ローカルな 感じでやっていきたいなという思いがあっ たので、実家はもう別に出たりとかなかっ た方がむしろいいかなと思って、愛媛は出 ないかなと思ってました。やっぱり、ま、 教育期間なので教育とかも充実しとるん じゃないかなと思って、ま、実際充実して てしっかり研修とかも1つ1つステップを 踏んでサポートしてくれるので安心感は あります。教育専門の部署もあって、そこ がしっかり中央、集合研修、ま、同じ年代 の人たちを集めて研修道をやってくれたり とか、実知指導とかもしてくれるので教育 は他の病院よりもしっかり体制が整ってる かなと思います。同期がやっぱり相大卒の 子が多いので、顔見知りの同機が多いって いうことはちょっと安心感にはつがるかな と思います。今でも時々違う病棟の子に あああったりするとあ、元気とか 声かけ合ってそこら辺の絆で成り立ってる というか元気がもらえ るっていうことがあります。そうですね。 ま、でも慌ててる時とかはちょっと抜け てる時もあると思うんですけど、できる 限り患者さんにじっくりと向き合う瞬間と か時間を設けて患者さんのことをもっと 知りたいと人として興味を持ってするよう には心がけています。 [音楽]

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