Juice=Juice Queen of Hearts 初日 9/17 〜まとめようがない感動を燃料にだらだら喋る〜

はい。先週はですね、ハロステ のですね、感想をちょっと喋るのお休みさ せていただきまして、ま、と言いますのも 、ま、先週はですね、あのホロライブの狼 美おさんのね、ライブに行ってきたんです けれども、ま、それの後にもね、ま、 ちょっと友人と行ったんで、ま、友人と こうお酒を楽しく飲み、ま、そこまで 楽しく過ごしっていうのもあったんで、 ちょっとハロス喋る時間ねえなってことで 、ま、ちょっとお休みをしてで、まあね、 翌日、翌日とか、ま、3連休もあったんで そこで喋ろうかなとも思ったんですけど、 ま、ちょっとね、ま、元気があんまりなく て、ま、スキップさせていただきました。 ま、でもね、長野のもちゃんね、すごかっ たっすね。かっけえなっていうところで。 で、ま、今日もまたハロステがあるんです けど、ハロステ実はまだ見れてなくって、 ま、ちょっとね、あの、モーイングのあの 曲だけは、え、見ることができたんです けれども、まだその後とかね、見れてない んで、ま、それはそれとして置いとくとし て、今日は何と言ってもですね、ジュース ジュースの、えー、クイーンオブハーツ、 え、初日ゼップダイバーシティ行ってき ました。いやあ、めっちゃ楽しかったすね 。ま、と言ってもね、まあ、ま、色々とね 、思うところはあったんですが、ま、それ は一旦置いといて、とりあえずいワインを 買ってきたんで、え、新州塩尻りですね、 伊ワインということで、ま、こちらを飲ん でいこうと思います。はい。 ちょっとね、あの、前回ワイン飲んだ時は ワインオープのがなくてプラスドライバー でね、あの、コルクを沈めるという防具に 出たんですが、今回はちゃんとワイン オープナーを買いまして、で、な、な、 何て言うんすかね?このソムリエタイプっ て言うんすか?なんかよくわかんないです けど、こういうやつ、 こうやつ使って初めて開けてみたんすけど 、ちょっと使い方分かんなくてね、ググっ て、え、調べてああ、なるほどな。こう いう風に、ま、テコの銀使って抜くんだ なっていうのをね、初めて学びました。ま 、それはまた置いといて、とりあえずい ワイン、赤ワインが入りましたんで いただきたいと思います。 うお、 新鮮。めっちゃ新鮮わ、もうブドジュース スっすね、これはね、 美味しい。美味しい。ま、実はこのワイン を飲む前にね、あの、1本、あの、 500mmの中牌開けてるんですがな、 なんでね、ま、今日のはちょっとワインは ね、ちょっと控えめにしておこうかなと 思うんですけど、これ美味しい。グビグビ 飲んじゃうね。 ま、お酒の乾燥もそこそこにですね、えー 、ジュースの、え、初日行ってきましたよ 。はい。ここだけね、当たったんすよね。 ま、実は横浜公園もね、あの、申し込んで いたんですが、どっちもハズれ でZのね、あの、初日、え、見事で当選し て、ただ結構ね、あの、整理番号がね、 1500番台で、ま、かなりね、後ろの方 だったんで、いや、微妙かなと思ってたん ですけど、ま、今日ちょうどですね、あの 、武道館のね、あの、抽選結果も出まして 、ま、ファンクラブ2時がね、出てるんで 、ま、おそら 申し込んだ人は全員当たったのかなと思う んですけれども、ま、あの、見事ね、武道 館もね、え、ファンクラブ1時で当選し ましたんで、ま、入金だけね、明日はセ列 に行ってこなきゃなとは思うんですけれど も、 まあ まあまあまあ、だから、ま、武ド感公演 あるしね。ま、初日はね、この空気感の 自由だけでもいいかなと。ま、ニーナ ちゃんも見つつ、あ、どんな曲やるんだろ うっていうね。ま、その瀬取りも確認し つつみたいな感じでええかなみたいなね、 思っていたところなんですが、まあね、 今回はね、あの、クイーンオブハーツで 毎回クイーンがいるってことで22公園、 え、11人が、え、前、え、2回ずつかな 、え、ソロをやるってことで、じゃ、それ をね、じゃあブドカ公園でどうするのか なっていうのね、ま、ちょっと気になる ところではあるんですけれども、まあね、 ま、そこに向けて、ま、どういう プロセスをえ、踏んでいくのかっていう ところも気にしつつ、今日は今日で楽しむ ぞっていう感じで、え、見てきました。え 、なんと言ってもね、え、1局目から モレ宮モーレが、え、披露されたわけなん ですが、モレ宮漏れ惜しかったね。96万 か97万ぐらいだったかな。初日にね、 100万回達成をね、あ、間に合わせ られればいいなと思ったんですけれども、 ま、そこにはね、残念ながら間に合わずっ ていうことで、ま、でも週末に何でしたっ け?六金でしたっけ?なんだっけな、なん かフェスやりますよね。ま、そこには 間に合うんじゃないかなっていう感じです ね。 で、結構ね、あの、MCの中でもですね、 え、みんなメンバーね、アモってるとかね 、なんとかアモみたいな感じでね、この アモのね、バズりをね、逃さないように、 ま、流行が対象とかって言葉も出てました けれども、ま、そこがね、あ、ま、上談 半分って感じでな雰囲気ありましたけれど も、ま、是非ね、このね、流 れっていうのをね、大切にしていけたらね 、カラオ全体でね、盛り上げていって 欲しいなって思いつ やっぱりね、いい曲だし、ノりがいいし、 うん、何回聞いてもね、あの、飽きないっ ていうね、ま、気用な曲だとも思いますん で、もちろん私は個人的には死の5の方が ね、あの、楽曲の雰囲気とか提出としては 、あの、好きなところがあるんですけれど も、ただやっぱり、ま、軽い気持ちでね、 あの、再生ボタンを押して、ま、次聞い ちゃうんだよねってなるとやっぱモレミア モーレ、え、強いかなと思いますね。 ま、シの方はね、あの、ギリギリね、こう 馴染みのあるコード感だったんで、あの、 自分で耳コピしてみて、なんとかギターで ね、あの、コード進行とかを追ったりもし たんですけれども、モネミアモーレに関し てはね、もう難しくてね、わかんねえと 思ってね、ま、これだけ流行ってる人誰か 行動書き起こしてくれてるだろうって思っ て、え、モレネミアモーレの行動を見てみ たらですね、ま、めちゃくちゃ難しいです ね。え、こんな複雑な流れなのみたいな。 Aメロ、Bメロとかね、ま、比較的分かり やすい部分もあるんですけれども、もう錆 のコード進行めちゃくちゃ難しくて、いや 、こんなんよく考えたなとかね、よく 耳コピできるな、こんなんて思いましたね 。あ、私がやってもね、そうはならんやろ みたいな感じでね、よくよくあの、あの、 耳コピされてる方がいらっしゃいまして、 ま、非常にね、このなんか複雑なコードも 使ってるし、コードの流れも複雑だしって いう感じでしたね。 で、このモレミアモールはね、もう非常に もうコールも皆さん出来上がっていて、ま 、この間海外公園ね、行ってきました けれども、あ、私は言ってないですけど、 そのジュースジュースはね、行ってきまし たけれども、ま、その中でね、結構コール もね、出来上がったらしくって、ま、見事 ね、あの、この初日声にも関わらず村宮 完璧なね、あの、で、あの、非常に会場 盛り上がっておりました。まあ、意外と こうなんて言うのかな。 この後ラスじゃないけど、あの なんだろうな、 なんこうバックサウンドでね、あの掛け声 みたいなのが入ってるんで、ま、そこが コールになりやすいかなんかね、あの後に ね、またれってね、みんなで叫んなりとか おいおいもね、なんか裏白でおいおい入れ てたりね、なんか非常にあのそこもね、 複雑で面白いなと思いましたね。ただ すごい盛り上がって、え、一気に会場の 温度がね、ガツンと上がった感じがあり ますね。 で、その後内物ラブとステージ上がってみ なやって、ま、結構ゴリゴリっとね、あの 、進めていくんだなと思ったところなん ですけども、ま、その後MC挟みまして、 で、そのMC明けにやったのはね、素直に 甘いですよ。いや、めっちゃいいね、この 曲ね。 なんか最初のガツガツこうテンション とりあえずまず希爆剤的にね、ガツンと 上げた後 素直に甘えてで、えー、またこうしっとり とね、で、大人なね、ま、今さにワイン 飲んでますけど、ジュースじゃなくて ワインだぞっていうようね、 非常に大人なジュースジュースもね、 楽しめる楽曲をやってくれて非常に 嬉しかったんですけれども、やっぱりここ までで思うのは、ま、もちろんね、 エモレミア 含めないラブステージ学みな全部ね、あの パワーがいかついなと。ま、特にね、今 ここにね映しております。松永リアさん私 の推しなんですけれども、 このリアイさんがね、 もうレミアモールも落ちさびやってますし 、内物ラブでもね、非常に長い落ち、落ち なのか、あれは、ま、シーメロって言っ たらいいですかね。やってますけれども、 やっぱりリアイちゃんのね、このパワフル なね、歌声っていうのは うん、もう 惚れちゃう、惚れちゃいますね。もう かっけえなってね。やっぱリアしからする と嬉しい選曲うん。で、始まってくれた なっていうところがあったんですけれども 、ま、一応抜きにしてもね、やっぱりこの 力強い銃差っていうのが全面に押し出され て、やっぱりレイルル夢り合いは強いなっ ていうところにまた1とかねが絡んでき つつ、ま、結構ね、高温部分てか響きの良 さ、ニュアンスのね、感の良さみたいな ところで、あの、ジュースにまた一度 引き上げてくれてるミプルがいてね、 みたいな構成がね、あの、見えてきつつで はハスキーな歌声で魅料了するね。いい おしゃれ感が出てくるきちゃんでそんな もって、えー、リサチのね、可愛い ニュアンスうん。これもいいよね。なんか 可愛いなって、可愛い声が聞こえるなって こう思うとリさちゃったりするんです けれども、あ、ね、最初に話すべきだった んですけど、ま、1500番台入ってき たっていうのもありまして、 あの、結構ね、後ろの席だったんです。席 というか場所取りだったんですけれども、 もう本当ね、1取りミスってね、もう前に でっかい人がいてね、マジオタクでけえ なんて。私もね、比較的こうバンドの ライブとか行くと、あの性高い方だなって 辞任があったんですけれども、やっぱ ハロプロのオタクでけえ。こんなでかい やつやっぱ地球上にね、こんだけ存在して たんだっていうの改めて思い知らされます よね。みんなでけえなって思いながら ちょっと場所取りミスってもほとんど ステージ見えなかったんですけれども、ま 、そんな中でね、やっぱ声が可愛いなって いうのだろうなって思うと、あ、これは リさちの声だみたいな一発で分かってくる その特徴のあるリサチもいますし。で、昨 、ま、さくちに関してはもう発生が とにかく激強なんで、ま、声がね、もう スパーンとね、ま、夢めちゃんと同じか、 ゆめちゃんの次ぐらいにはね、あの、よく 聞こえる声をなさっているので、もう桜ち の声の良さっていうの、発生の良さって いうのは本当に素晴らしいものがあります ね。もう少しね、こうニュアンスとかね、 音楽的な感の良さみたいなのが備わって くると こう一戦級で戦えるなっていう感じがする んですが、ま、そこはね、あの、それでも ね、あの、本当に 内者ラブだの落ち旅だったかなすごい 良くって、かなりこうニュアンスも つけたされていて、 あ、ま、相当自分のパートとしてね、研究 してきてるなっていうのは伝わってきまし たね。で、りんごちゃんもね、赤りんごも ね、なんか今まではどっちかって言うと、 ま、声低くてこもってるなっていう印象 だったんですけど、ま、でも歌はうまい。 なんかニュアンスのつけ方もセンスあるな と思いますし、響かせ方もいいなと思うん すけど、なんかその こもってるなっていうところがだいぶ改善 された気がしていて、 で、こういいんですよ。の低さがなんか 低くて聞き取りづらいなじゃなくて1つの ねスパイスになってるというか、ま、 ジュースジュースの中でこんなに低い声を ね、響かせるキャラいなかったなと思って 。ま、レイレイとかもね、かなり低音 力強いですけれども、ま、レイレイよりも ね、1億ターブぐらい低い成分をね、こう 入ってるんじゃないかって思うくらい、 あの、低さが特徴になってるなっていうの をね、すごい感じて強みになって るってのはすごいなと思いましたね。で、 ま、ミップルはね、さっき言った通りです けれども、ミーナちゃんのね、歌うソロは ね、あんまりなかったような気がしていて 、新曲が披露されて、新曲で1回とあとな 、何だっけな、ちょいちゃんかな。ちょい ちゃんでちょっとあったぐらいかな。 あんまりこうステージが見れてなかったで 、ニのちゃん当たってるってのもね、ま、 ほとんど見れなかったんですけど、ま、私 が確認できたのは新曲と、え、ちょい ちゃんだけだった感じですかね。 で、ま、素直に甘えては、ま、そういった みんなの良さが出つつもやっぱりこの すごい欲用をつけたりとか、雰囲気 たっぷり目で歌うとか、ま、そういった こう表現の幅みたいのが重要になってくる と思うんですけど、ま、そうなってくると ね、やっぱりレイルルの強さってのはね、 めちゃくちゃ出てきますよね。ま、正直 この素直にお前相手に関してはもう レイルルの独断上って感じでしたね。ま、 それに続くことはできてるのは、ま、 リアイちゃんかなっていう感じです。まあ 、1とかもね、ま、良かったですし、 ミップルもね、 またちょっと違った角度でね、色味をつけ てるなっていうのありましたけれども、 やっぱレイルル強し、ま、そこにリアイ ちゃんが暗いついてるっていう感じで、ま 、レイルル夢合ですかね。基本的にはね、 序盤はこの4人強いなって思いましたね。 序盤っていうか、ま、ずっとだね。ずっと レイルル夢り合いって感じは正直ありまし たね。 で、その後に意地悪しないで抱きしめたよ 。意地抱きと私が言う前に抱きしめなきゃ 。片抱き 抱キ抱きのね、瀬取りでね、こうなんか 文字でね、見るとね、あ、抱きてるなって 思いますけど、ま、聞いてる時はね、 ライブ、え、楽しんでる時はね、ま、 気づかなかったんですけど、意地抱きと 綿だきでね、あの、いい楽曲を並んでる なっていう感じですけれども、 この2局はね、マジでリズムが超タイトで むずいなと思う楽曲なんです このいだきと渡きはもう完全にもう夢合、 夢合が心地よすぎる。なんだったらもう レイルルよりも有名でしたね。 楽曲に関してはやっぱりね、このルル ちゃんもめっちゃ歌うまいし、レイレイも めっちゃ歌うまいのはそうなんだけど、 どっちかという2人お取りな感じがして たっぷりこう含みを持たせて歌う素直に 甘い手とかは、ま、めちゃくちゃ強みが 生かせる楽曲だと思うんですけど、 このいとか綿だきみたいな、この大たの リズム感で歌う楽曲っていうのは本当に 夢合いの速さ。ま、夢ちゃんどっちかって いうとね、こう早取りがデポみたいなのが あるんで、 ま、夢速さが行けるなっていう楽曲でも あるし、 あとやっぱりリアイちゃんのこのリズム感 の良さうん。ゆめちゃんはこの声の 立ち上がりがめっちゃ早いから、ま、それ でこうね、ま、なおかつリズム早取りし がちっていうのもあって早いなって印象な んすけど、リアイちゃんに関してはマジ ジャストなんだよな。声の立ち上がりね。 そこまで早くないような気もするんです けど、ま、レイルルに比べればいくらか 早いですし、そこでね、その自分の特意の 立ち上がりみたいなのを、もう計算に入れ てね、1番いいところをね、この アクセントのところに持ってくる力も 素晴らしいものがあるんで、リアイちゃん はリアちゃん気持ちえってね、ちょっと レイル遅いなって感じるところも全くなく やっぱりリアちゃんはええって思って、 ゆめちゃんはもうとにかく早い早な感じ ですけど、リアちゃんいや、いいな、いい リズム感だな。もうジャストだなみたいな 。もうね、すごい心地よかったですね。 この人曲に関してはいいなって思いました ね。はい。 で、ま、その後の死の5のはね、ま、これ はもうレイルルだから、もうレイルル完璧 ですよ。 いや、レイルルはな、いいんだよな。うん 。なんかそのレイルのこのま、若干の お取りがね、こう嫌にならないというか。 うん。むしろたっぷりと間を取ってくれる ことで楽曲がね、光輝いていくみたいなね 。で、こう裏白でね、こう攻める楽曲なん だけど、たっぷり間を取ることでね、楽曲 のグルーみたいのを出てくるんで、ま、 リア1ちゃんぐらいジャストだとね、ま、 心地いいは心地いいんですけど、こううり みたいな生むにはやっぱりレイルのこの お取りの感じとかがすごい合ってるのか なって思いながら聞いてましたね。 で、こっからね、あの、2局、え、衣装 チェンジ含めですね、あの、5人ずつの パフォーマンスということで、ま、ニナ ちゃんは、え、出ていなかったんです けれども、え、まず東京ブラオですね、え 、最初の5人でやってて、これ誰出てたか ちょっと忘れたんですけど、ま、少なくと ルルちゃんとリアイちゃんは出てまして、 確かに東京ブラは落ちさびを考えると、ま 、シーメロ落ちさで考えると、ま、ルル ちゃんとね、リちゃんがいれば成り立つ 楽曲だなっていう ところがありますんで、ただやっぱ東京 ブレアいい曲だしかっけえですけど、 なかなかね、こう5人でやるにはね、てか 今それまでがやっぱりこう10人とか11 人で声の圧をね 、あ、薄いなってやっぱ感じますね。なん かただこうソロで歌ってるんじゃなくて、 やっぱユニソの時のね、この声の厚み みたいなのはやっぱ10人で歌ってるから ならではなんだろうなってのはね、すごい 思いましたね。はい。ま、本当にね、純粋 はもう折り面からそうですけど、ユニゾン がいい。ユニゾンがいい。これに尽きるん で、やっぱそのユニゾンの強みみたいなの 出すにはね、やっぱ10人、11人必要な のかなっていう部分はありますね。とは いえね、ま、このね、東京は5人でやって たわけですけど、リメだって5人ですから ね。そう考えると、まあ、なかなかこう、 5人だからダメとも言いづらいところは ありますが、まあまあまあ、東京ブラ かっこよかったんではい。ルルちゃんと リアイちゃんがね、あの、非常に活躍して ました。他の3人はね、ちょっとちゃんと 見てたはずなんですけどね、ちょっと記憶 ないすね。え、ちょっとネットから拾って きた瀬取り見てるんですけど、この瀬取り にも書いてないんでね。あんまり思い出せ ないんですけど。で、次の5人はね、え、 プライドブライトやってまして、これは 確か、え、レイ、レイレイと、え、ゆめ ちゃんがいて、あと多分きさちゃんもいた かなと思いますね。あの、序盤のね、序盤 っていうか歌い出しのところのルルちゃん パートをレイレイが取ってできさちゃんに バトンタッチしてた気がするんで、ま、 ここはうん、レイレイゆめちゃん奇跡 ちゃんがいたかなと思いますが、ま、この 曲もね、 あの 、うーん、レイレイの落ちさびかな? そう、レイレイの落ちさびじゃなくて 落ちさびリアイちゃんから始まるじゃない ですか。だ、これをあの夢り合いのね、夢 ちゃんがね、リアの代わりにやって るっていうので結構おって思ったし で、それにね、続くところがレイレイのね 、本来のパートなんで、 あの、 私わーってこうわーってこう上がるところ 。ま、ここが、ま、この楽曲のポイントだ と思うんで、ま、この部分がね、あの、ま 、レイレイがいてコストだなって思うんで 、ま、きさちゃんもね、重要なパートを 立てますし、きさちゃんとレイレイがいて 、なおかつリアイちゃんの仮にゆめちゃん 入ってくるみたいなところでプライド ブライトはね、いいなと思いますが、この ね、東京ブラドとプライドブライトって いうね、キラーチューンをね、あの、この 5人で披露するってのはなかなか面白い 試みだったんじゃないかなと思いましたね 。 で、人それとね、ババムーンもね、あの、 もちろん完璧に披露しまして、で、 え、ソロシのね、ところですけれども、ま 、ここはね、今回リサチがね、体だけが 大人に得たんじゃない?やってくれてね、 やっぱリサチうめえ。普通にうまい歌が。 ダンスも可愛いし 本当にね、この体だけじゃが大人やったん じゃないって結構これを跳ねたね、 メロディしてるなっていうのをやっぱり リサチが当たってるのを見て思いましたね 。本当にリサチはね、このニュアンスとか 跳ねる感じをね、作るのがめっちゃうまい 。うん。これはね、ちょっと映像収録して 欲しいなっていうぐらいですね。やっぱ リサチのこのパフォーマンススキルの、ま 、純粋な高さみたいなのを 感じることができて、結構これ見た人は リサチに対する評価だいぶ変わってくるん じゃないかなと思いますよね。もう完全 過正面。ただジュースに関して言えばそれ 以上の強い物が多すぎるっていうだけで あってリスたちめっちゃ歌えるなっていう 。しかもそれがなんて言うのかな。あ、 一生懸命歌ったねとかじゃなくて、 ちゃんとリサーチなりのニュアンスのつけ 方とかができてるんで、本当に研究もし てるし練習もしてるし、なおかちはね、 基本的なね、スキルの高さみたいなのも 感じられるし、もちろんね、若干リズムも 音定もね、若干ちょっと不安かなって思う 分あったんですけれども、ま、それ以上に やっぱり良さが出てる。うん。 で、初日だからちょっと強めの曲にしてみ ましたっていうことも言ってたんですけど 、この強めの曲をあの可愛い最前生の リサチがね、しっかりジュースジュースの メンバーとしてやるっていうね、やっぱ このね、着替いとか、ま、そこに向き合う だけは集中力とかももう本当に素晴らしい ものがあって、もうこれはね、ま、今回は もういろんな子すごいなって思いました けど、もうリサチンね、今日はね、 クイーンでもありますし、MVPを開け たいなっていうことを、あの、心の底から ね、思いましたね。 はい、ということで一旦ワインをね、追加 させていただいて、あんまり飲まないね、 気をつけましょう。明日もあるんでね。 よいしょ。美味しいな。説はいいん全然ね 、なんか渋みがあるのも好きなんですけど 、ここまで渋みがあんまりないと飲み やすくてこれもまたいいなという感じで ございますね。 で、え、次が新曲でブラッティバレットっ て言ってたかな?パレットなのか、 あるいはプリティって言ってたのかよく 分かりませんが、多分ブラッディバレット ということで、ま、血の弾丸ということで ね、うん、随分ぶ騒な、え、局名だなと 思ったんですけど、ま、結構ね、なんて 言うの、クール目の曲で、あの、 めちゃくちゃざっくりとした印象で言うと 、こんなちょっぴり可愛い要素が入ってる ノクチルカって感じでしたね。あ、 ノクチルカも錆でちょっとよくわからん コード進行してるじゃないですか。この ブラッティバレットもなんか錆でなんか よくわからんコード進行してるんですよ。 で、約束連絡記念日みたいなね、つき ファクトリーのみたいなだラダ みたいな、こうダタったみたいな裏白で 取り続けるみたいなね、なんかメロディ だったような気もしていて、でも基本的に はこクールなんすよね。クールで、え、 お皮みたいな感じのニュアンスの曲だった なと思いますが、これがなんかライブ新曲 って言ってたんで、ま、後にアルバム収録 とかされてくるのかなというところです けれども。 うーん、ま、今のジュスっぽい感じですか ね。 ワインンっぽさがありました。このイ術 ワインのようなね、あの軽やかさもあり つつでもしっかりとワインのね、この なんだろうな、果物の旨味フレッシュさも ありつつ でもなんかおしゃれだよねみたいなね感じ もありつつ、ま、やっぱクールなんですよ ね。クールにクールに限るなっていうね 感じの素晴らしいあのいい楽曲でしたね。 なんか序盤って一番最初になんかリアイ ちゃんのフェイクみたいなリアイちゃんだ と思うんすよね。多分ね。ちょっと見え なかったんですけど、多分リアイちゃんの フェイクみたいなから始まって、で、その 後フェイクはあんまり出てこず結構 スマートな感じでね、あの、楽曲が展開さ れていくみたいな。え、なんか、うーん、 ノクチルカと連番でこうやってほしいな みたいな感じの楽曲でしたね。 やっぱシノゴももうレミアモーレも重いん で。で、ブラッディバレットも重さもあり つつもどちらかというと軽やかな感じ でテクニカルな感じもあるんであの王道 めちゃ2局のね新曲しぶのとモレミア猛レ とこう並列で考えるとこれはこれでねいい 味出してるなていう感じの楽曲でしたが いずれにしてもジュジスのこの大人の色気 とか、え、かっこよさ、クールな感じ みたいなのもしっかり、え、表現されてい て、うーん、確かに歌わせるならジュース ジュースかなっていう感じでしたね。ま、 つきファクトリーでもいいかなと思いまし たね。月のパートゥみたいなね、あの、 過剰楽曲持ってますから、ま、ベービー スパイダーとかね。でもベービー スパイダーとか月斧ぐらい軽やかさも そんなにない。やっぱ適度に重たさがある んすよね。ジュースジュースの楽曲って。 ま、ジュースジュースが当たってるからか もしれないですけど、ま、ていうのもある んで、ま、このブラッディバレットまたね 、定番局になっていけばいいなと思いまし たね。で、そこからプラトニック プラネット入ったんですけど、 こプラプラはね、ちょっとな、もう レイルル夢合いにパートが偏りすぎだなっ ての思いましたね。でもなんかそれがね、 こう 偏りすぎじゃないって 思いつつ なんかね、多分プラってそもそもが結構 その披露された時っていろんな人にパート がね、行ってたような気がするんですよ。 それこそ新人だった夢合にもパートが行っ てるぐらいなんで、こう 、なんて言うのかな。割とこの新人 メンバーも輝ける楽曲みたいなね、 立ち位置であの代々木とかでね、初ヒロー されてたと思うんですけど、あの1つ1つ のパートがキラーパートすぎてなんか1回 なんか誰かがやってそこが自分の持ち回り になったらもう逃せらんないんだろうなと かね。やっぱプラトニック涙とかね、 みじんでるプラトニック涙とかゆめちゃん から絶対離れるわけがないし1番のね サ終わりのリアイちゃんとかもね ちゃん歌うしかないじゃないですかもう だってそこリアちゃんのパートなんだから みたいな でやってくと結局なんかこの実力のあるさ たちがパートを奪い合った結果弱肉強食の ねこの設理に従っで、このプラのね、あの パートありみたいなのが決まっていったん だなみたいなその歴史を感じることもでき 、え、にしてももっと新時にパートとは 思いましたけれども、やっぱレイル ユメリエンは強くてパートを奪っていった 楽曲なんだなっていうのもね、ちょっと 感じましたね。はい。 で、ま、ここからね、全部かけてこうとか ね、暴れて歯グったりとか、明日野郎、 バカ野郎とか続いてって、 ま、全部かけて5はね、個人的に好きな 楽曲なんですよ。あの、かなりね、 おしゃれだし、この錆のコード感とかね、 ちゃっちゃかちゃっちゃかちゃか ちゃかちゃみたいなね、感じとかね、 だいぶこうギターのカッティングなね、 聞いてるね、楽曲で好きなんですけど、 まあ、暴れてハグったりとかね、ま、もう めっちゃ不思議な楽曲じゃないですか。え 、これやってる方どういう気持ちなのか なって。なんかもっとおしれな楽曲とか なんかね、かっこいい楽曲やりたいけど なんかしんないけどこの楽曲盛り上がんだ よなみたいな感じでやってるのかなとか 個人的に思っちゃうんですよね。やっぱり こう 結構私はな、何て言うんだろうな。ま、 おしれなね、楽曲が好きだったりするんで 、そのジュースジュースじゃなかったとし てもなんかこう結構ファンクっぽいのとか 好きだったりとかもする部分もあるんで、 ま、今流してたりもしますけど、ま、そう いうのもあるんで、暴れて皮グった変で 面白い楽曲だし盛り上がるけど やっててどうなのかな。なんか自分たちに 誇りてやれてるのかなみたいな余計なね、 心配をしてしまうんですけど、まあでも 盛り上がるよなって。明日やろうバカ野郎 。もうあんまり私もね、ピントは汚すです よ、楽曲自体に関しては。楽曲として音源 がいいなっていうのはね、あんまり思った ことはそんなにないんですけど、 でもやっぱ盛り上がるんだよなみたいな。 で、なんかそこでやっぱしっかり盛り上げ てくるジュースジュースの力強さを感じ ますよね。ただ楽曲の良さに甘えてないと いうか、むしろなんだろう、おしゃれで かっこいい楽曲じゃなくてもなんかとチ ソングであってもなんかよくわからん ロックナンバーなんかうん。シンプルな ロックナンバーでもちゃんと盛り上げて くるし、シンプルだだったりとかなんか ただおしゃれに見せるだけじゃない時の方 がむしろいや私たちめっちゃ楽しんやって ますみたいなね。そう力強さを感じてもう めちゃくちゃ盛り上がってましたね。この 暴れてっかとね。明日やろバカ野郎もうえ 、こんな盛り上がるみたいな。この曲で こんな盛り上がるみたいなね。もう個人的 にはね、ちょっと腑に落ちないぐらいの 盛り上がりでめっちゃ楽しかったっすね。 こんな面白いことあるんだっていうのね、 思いますよね。なんかうん。こ純粋ですよ ね。こう前半もこう色味とか雰囲気のね、 強い楽曲でせめて後半なんかよくわかん なくなってくみたいな。このなんかライブ 構成はね、なんか鉄板ちゃ鉄板ですけど、 やっぱ何回見てもね、なんか変な癖になっ ていくなっていうのは思いますね。 で、ラストはちょいちゃんということで、 ちょいちゃんはね、もう横1列に並んで ソロパートを回しまくるというね。で、 ソロパート歌ってる子にメンバーカラーの ライトが当たるというね、めちゃくちゃ 素晴らしい演出で兄ちゃんのソロパートも あり、ま、ちょっとどのソロパートね、 歌ってたか忘れましたけれども。 いや、ちょいちゃんめっちゃ良かったな。 なんかやっぱプラプラからの流れで結構 こうやっぱレイルルメり合い多いなって いうのねやっぱなんとなくこう思いながら 見てたんで このちょいちゃんねかなりこう均等にね パート割りがなされていてこれはいいで誰 が来ても強い。 これがやっぱジュースジュースの良さです よね。うん。もちろんネイルル夢合が すげえの分かってんだと。もうそこに任せ ときたきゃ間違いない。ちょっと不安に なったところがあってもレイルルのパート が来たらもうガツンとね、また自盤から 固めて確実に楽曲の流れを取り戻すしで なんかこうフックをね入れたい時にはね やっぱ夢合が出てきて、ま、しっかり店場 を作っていくしみたいなにしてもやっぱり レイルルが出てきた時の一撃の重さ、確実 さ、安定感みたいなのはたまんないなって いうのはあったりとかね。やっぱりエルル だなって思いつつでも夢り合いもいるから いいよねみたいなね。で、そこにこう絡ん でいくかし とかもきさちゃんももう歌面です。彼女は ね。はい。ハスキーボイスを生かして確実 な色味を付け出してくれてます。で、そこ にね、新身系のミップルがやってきて、 また新しいね、え、楽曲のね、ニュアンス というか歌声のね、あの 、かなりこうトーンのね、高い明るいね、 え、響きをもたらしてくれるミップルが いるし、1箇所は触れたっけ?1か、1 かし、1で、あの、重たいね、え、実直な 音楽性をもたらしてくれるしかと思えば、 ま、リさちの可愛さもね、あの、いつだっ てね、彼女の声はね、特徴的で、あの、耳 を引きますし、そこにやっぱりサクりんゴ のね、え、さちのね、響きがいい歌声、 はっきりした明料な歌声とね、え、りんご ちゃんのね、あの、かなり低音の聞いたね 、よく響く歌声がこう相ってくる感じ。 このね、誰が出てきてもね、やっぱ それぞれにいい特徴があって、あの、楽曲 を確実に色付けしてくれる、そこに、え、 軸となるね、レイルル夢り合いがね、いる みたいなね、感じがたまらないなっていう のがジュースジュースなので、それをね、 感じられる、えー、チョイスラのチャンス でございまして、ま、それまでの流れ、 プラプラからの、え、全部かけて暴れて いく幅やろ、バカ野ろうっていう流れも ありつつ中ジュースっていいなって思って たら ちょいちゃんのスロパートでやっとね、え 、聞くことができたナちゃんの歌声。 やっぱニナちゃんもね、もう間違いなく いいものを持ってるというか、全然ね、 こう引き寄っ。うん。あ、うん、うん、 うん、うん。ニやちゃんいるわみたいな。 あ、そうだよね。まだ新人だからまだ ちょっと歌うソロパートとかね。ちょっと 大変だよね。え、ダンスがまずは大事だよ ね。とかじゃなくて、もうあ、はいはい。 ジュースジュースの色に兄ニーちゃんと いう色が加わりましたね。え、ちゃんとね 、みたいなね、こと思わせてくれる、え、 素晴らしい安定感なパフォーマンスだった なと思いますが、が、そんなことも 打ち消し、え、これまで全てのね、楽曲を 打ち消し、えー、ここにね、えー、 ジスジス極まれりっていうのをね、見せて くれるのがまさにラストのね、夢り合い ですよ。ま、リアイちゃんのパートはね、 こう夢ちゃんにこうエネルギーをね、注ぐ ためのものですから。ま、リアイちゃんが どうこっていうのは、ま、おにあちゃんは いいのは置いといて、ま、当然として、ま 、 うん、こうね、リアイちゃんはいいぞって 感じなんだけど、このラストのやっぱゆめ ちゃんのね、やっちまった後悔がしたいの ね、響きをもう、もうこれはえぐすぎ でしょ。も今日1日の中で1番響いてた 空間がね、炸裂してたね。いやあ、夢め ちゃんのラストもう、もうこれ聞けただけ でもう、もう、もう元取れてるし、もうね 、あの、政治がちょっと見えづらかった なんてのはもうどうでもいいんだよ。もう ね、 ま、今回、ま、クリムザージュールに 引き続きというか、クリムザージュールで はリアイちゃんかね、イムちゃんの肩に手 を置いて、えー、こうソロのソロパート バトをね、受け渡す感じでしたけども、 今回は肩に手は置かなか、置くまではいか なかったけど、ちゃんと2人迎い合って、 じゃあ夢ちゃん頼んだよって、夢頼んだ ぞっていうのをね、こうちゃん託しながら それにもばっちり答えるね、ゆめちゃん。 なんでこんなにもね、歌声が響くのかと。 ま、ちょっとね、やっぱもうこの一瞬だけ はレイルルをもう量してる。 で、もちろんミッルとか1とかにもまだ 出せない で。ちゃんはね、もちろんタイプは違う からあれなんですけど、とにかくこのゆめ ちゃんのこの幸音の切り裂く、空間を 切り裂く感じとかはね、ちょっとね、是非 ライブで体感して欲しいなって思う。 みんなに体感して欲しいなって思うぐらい 素晴らしいソスロパートでしたね。 で、え、アンコールなりまして、 アンコールはゴールとね、え、キーポン 上昇ョということでね、え、キーポンで 終わるんだみたいな。ちょっと珍しいって 思いましたね。キーポンで終わるなって ことあったみたいなね。 だからこう考えてくと、あの、ハートフル 系はね、ゴールぐらいでそれが結構せめた 背取りになってるなと思いましたね。うん 。 結構ね、クリムザンジュールもなんだかん だね、あの、え、この世界を捨てたもん じゃないとかもあったかな。確かね。とか 、え、GOATとかもなったりとか、 ちょっとこうなんだろう、世界って 素晴らしいよねみたいな 愛情系のね、 有和とかね、親愛とかね、そ、そういう 感じのね、心温まる系の楽曲がいくつか あったと思うんですけど、今回のクイーン オブハーツは結構攻めてるなと。ラスト キーポンで終わるんだみたいなのがね、 ちょっと面白かったなと思いましたね。 はい、ということで、えー、ざラっとね、 喋っていきましたがうん。 まあ、 いつものジュースっちゃ、いつもの ジュースなんですけど、なんかもう 円熟組みが出てきてますよね。やっぱり レイルメリアイはもうね、言わずがもう ハロトップでしょ、多分。ま、レイルルに 関しては間違いなくトップですよね。ま、 レイルルに匹敵するこの パフォーマンス能力というか歌声、特に歌 に関してはもう レールに匹敵するハロ面って今いるのかな みたいな。もうもちろんお茶のロコちゃん とか松えばルノちゃんとかね。 ま、娘の織田ちゃんもそうだし、アンジュ のね、レピカにゃん、ゆきちゃんとかね、 いますけれども、でもやっぱ多分もう頭1 つ抜けてますよね、レイルに関しては。で 、そこにこう次世代のね、次世代っていう かもう主力ですよね。20歳2人組夢合が やっぱりこう まあこの2人も うん。なんかネジぶっ飛んでますよね。 ゆめちゃんに関してはまだまだ甘い部分と か 安定感っていう意味では、ま、例えばレピ とかはすごい安定感ったりするんで、ま、 そこまでのね、ゆめちゃん安定化出してる かっていうとあれですけど、やっぱりこの ちえちゃんのラストとかの あの切れ味の鋭さとか見ると、ま、先日の ね、夏のハロコンでも好きかもしれないで 落ちさび歌ってましたけど、やっぱあれは 、ま、やっぱりロコちゃんとかもすごい ロこちゃんとかにもまだロコちゃん たどり着けない領域なんじゃないかなて いうぐらいね。 まのちゃんとかね色々いますけどやっぱ夢 ちゃんのあの幸運の鋭さみたいなのって 多分他のハロメにはちょ出せないハロプロ ズ一のねところはあるなと思いますしま リアイちゃんの温感の良さ、リズム感の良 さ本当に心地いい。特に、ま、ジュースは こうたっぷりした間のね、曲が多いです けど、やっぱ綿抱きとか意地抱崎みたいな 結構タイトなリズムが要求される楽曲で めっちゃ心地いっすよね。なんかうん、 ちょっと遅いなあとかなんかちょっとずれ てるなみたいなマジでなくて、もう ジャストジャストジャストね、決めてくる んでめっちゃいいし、やっぱダンスとかも 今日ほとんど見れなかったですけど やっぱりリアイちゃんのこのダンスの ニュアンスのつけ方、ま、1つ1つの ポーズの良さ、ま、マナンとかもめっちゃ 良かったですけど、それに匹敵するかっこ よさ。マナンだったらやっぱ体格は違うん で、見せ方も違いますけど。うん。 マジで違和感ないんすよね、個人的に。 うん。 リアイちゃん本当に気持ちがいいみてって の思いますね。やっぱりこのエルリー メディアイめっちゃ強えなってもありまし たし、ま、それに対してね、また下が育っ てるというか、サンフラーももう1人1人 がちゃんと自分の生きる道を見つけてる 感じ。し、やっぱり音楽性の強さで いろんな表現ができるから、 このどんどんどんどん色味を添えられる人 だし、添えられつつ見せられるし、自分が 主役にもなれるしみたいな。で、きさ ちゃんはね、もう完全にエースですよね。 で、あのハスキーボイスはやっぱり誰にも 真似できないところがあるんで、もう死の ね、フェイクのところとかもそうですけど 。 ああ、きちゃんが本当にあのしっかり発生 もできて気持ちよく歌えてるなって感じる 場面では唯一無の輝きを放ってるし、あ、 彼女はエースだなと着実にエースのね、 階段は1段1段登ってるなって思いますし でリスたちはね、やっぱりその可愛さを 全面に武器に出しながらもやっぱりリズム 感の良さとか声の出し方、ま、特にやっぱ 可愛い感じの声出 出したら、ま、リサチに並ぶ人はいないん じゃないかってぐらいやっぱ可愛い特徴が ありますよね。1番アイドルだなと思い ますね。だからも、ま、ある意味では カりんちゃんのなんかこう光継者にた感じ はあるのかなと思っていて、なんか プライドブライドのラストのね、プライド とかね、めっちゃ点を聞かせてかっこいい ですけど、なんかかっこいいに囚われず、 是非ね、そのカりんちゃんみたいなこれ 可愛いアイドルらしさっていうのを自分の 強みとしてどんどん発揮していってもらい たいなって思いますよね。 はい。ま、サクりんごに関しても、ま、 もうさっきからずっと言ってることはね、 今更いいかなと思いますけれども。でも 桜ちも着実に歌がうまくなってるし、特に 私がこのずっと求めていたその自分の与え られたキラーパート、ここは自分が めちゃくちゃあの個性を出せる瞬間なんだ みたいな、ま、内物ラブのおさびみたいな ところを極めていく中で自分の表現の幅と か奥行きみたいなのを見つけていって 欲しいなってずっと思ってたんでようやく それがね、かなり高度なね、次元でできる ようになってきて、まだこう与えられた ばっかりのパートとかだとまだちょっと どう見せればいいかわかんなくて、ま、 すごい嫌な言い方すれば棒読み過称じゃ ないけど、もう滑舌はいいんですよ。 アナウンサー的に言えばね。滑舌は完璧だ から発生は完璧なんだけどちょっと棒読み 感が出ちゃうみたいなニュアンスが ちょっと付けきれてないよねみたいな ところがこう もう本当にどんどんどんどん改善してき てるんでで元々の発生の良さみたいなのは そこも土産はかかってるんでもう桜立ちに 関しても期待しかないというかでもあり ますし赤りんごもなんか別に言った下手 じゃないしなんかま、赤りんごのそのなん だろうな、そのなんだろうこう濃度の筋肉 の問題なのか、ま、骨格の問題なのかで、 ま、赤りんごが出せる響きの感じとかって こうだよ、こんな感じだよねみたいな。 こっからは、ま、どういう風に伸ばして いけばいいかちょっとよくわからないけど 、ま、今んところちゃんと与えてるしいい よねみたいな感じ思ってたのがもう全然 もうやっぱ響きも良くなってきてるし、音 の冥量さも上がってるし、その個人的に赤 りんごの個人の努力では克服できないで あろうと思っていた部分がちゃんと克服 できてきてて、で、すごい歌に表情が出て きてるんで、赤りんごこんな伸びるかって いうのもまた今回のね、ツアで感じたこと だなと思いましたね。で、ま、ミプラも あの順調にエースになってきているんで、 もっとパートが欲しいかな。本当にミプル に関してはパート割りさえもっと増えて くればもう買ってうまくなっていくだろう なっていう予感があるので、もっとね、 ミップにパート上げて欲しい。プラトニク プラネットとかも、ま、レール夢やって いうのは分かってるけど、でもね、今まで ね、そこルルちゃん歌ってたじゃんみたい なとことかリアイちゃん歌ってたじゃん みたいなところをもうミルにね、団長の 思いで渡してミップルに歌わせるみたいな のをやってもいいんじゃないかなと思い ますね。で、じゃあもう歌わりないよ みたいな状況でニナちゃんがどう輝いて いくのかみたいなのも今後の楽しみで ございます。はい。ということで、えー、 もう50分近く喋っておりますので、最後 にワインを一口飲みまして、 あ、美味しい。終わりにしたいと思います 。え、またハステに関しては、まあちょ、 ちょっとやるかどうか分からないですけど 。 いや、やる気が起きたらやります。はい。 じゃあ、えっと、今日もまたありがとう ございました。また次回よろしくお願いし ます。おやすみなさい。

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