【そんなんアリなん!?】栗原ゆう×相沢梨紗×原田ちあき

[音楽] シアタイムの栗原ゆです。 イベント国型映画かけるイベントあちゃ。 [音楽] はい。本日はですね、8月23 日川長会駅に皆様お越しいただきました。ありがとうございます。ここのここがミニシア映画館になるんですけれども、シアエビになるんですけど、そちらのですね、プロデュースで代表しておりますと申します。本日よろしくお願いいたします。ちょっとね、オープニング。 [音楽] [拍手] [拍手] へえ。 なんでなんで緊張しないで 321 からサンホールさんに 椅子を33局借りに行きます。 明日8月の23日シアターレビュー の式内でシアター紹介ボリム1が行われる んですけれどもまだ 工事も入いてないし中のもろもろも買って ないので椅子が足りなくて 新の サンホルさん さん椅子を借りに行ます。 はい。 ああ、お疲れ様です。ありがとうございます。すいません。 よろしくお願いします。ありがとうございます。もしかしてこれですか? あ、これとこうこれで。 あ、ありがとうございます。 もしかしてこれで、 これで はい。 行けますか? あ、はい。 す。 うわあ。 ごめのさん、ありがとうございます。 生さんさっきさしてもらって いいです。あ、これ、あ、ちょっと待って。これ行ってからでもいいですか? で、戻ってこれあの返すんで。はい。はい。いいですか? え、痩せました? 痩せたよ。 どうしたんですか? 万博仕事が忙しすぎ。 本当ですか?病気じゃないですか? 万学が激すぎるんよ。 え、本当に?ちゃんと健康しない言ってますか? 行ってる。言ってる。ちゃんと人間どこ行ってるから?人間どこ行ってるか。 心配 のべ田さんです。サルの す動画を撮らせていただいてます。 はい。 映画館するんで。 あ、 それ、 それです。それの初めてのイベント。 あ、そうなん。 はい。映画館で映画館まだ工事してないんですよ。で、映画館になる前に映画館のところをあの敷地を借りてるからそこでイベントをするっていう ので足りなくてソルアウトしちゃった。ありがたいこと。 ちょっとで、 え、どこでこの近くな? はい。 あ、そうな。 雨村です。 雨、あの、もうお店とまた別のとこ、 お店2店舗今借りて はい。そのうちの1店舗。 ああ、そういうこと。そうです。 さすがアビやな。いや、い、ありがとうございます。 ちょっとありがとう。ほんで椅子足りひんと思っていや、ちょっと無理と思って信さんにすぐ連絡して。 会で行くのが本当に助かり。 いやね。 ありがとうございます。 初のイベント ありがとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。皆さんもアウトしました。で、もう先がいいだったらもうちょっと前で売ろうかな。 [音楽] で、私たち売りましょう。大丈夫でした。はい。 よかった。大丈夫です。 よろしくお願いします。お願いします。 どう対抗自己紹介をお願いします。 はい。です。 カチェです。 はい。はい。お願いします。で、こ 2 人を進打ち合わせオンライン打ち合わせた時みたいな感じでしてもらってた来てくれてる。 待ってる人いるんですね。待ってる人いる。今日ってる人。 あ、別のバージョン 別のバージョンもあ、バージョンとこれはなんか大阪のなんかものに私が出世地が大阪だったんでなんかリバースなんか大阪をあの撮影地にした寺院とかを取らしてもらった頃があってその時に作ってもらった。 [音楽] こっちが通天こっちが東京タワーだった はず。うん。あ、そうな。可愛い。 ま、一緒に書いてもらったと展示したりとか。あ [音楽] あ、展示もしたんです。 オです。やらせてもらっちゃって。前ぐらい 16年ぐらい。 あ、すごい。え、じゃあ9 年前ぐらい作ったですか? その時は全然ね、あのうん。 ママじゃなくて普通に本当にあのなんか仲良くしてそこら辺てない。 そんな作家さんだから声かけたんですけど ありがたき幸せです。 本当に でも本当にさちゃんキッかでいろんな人に知ってもらった みんなも大好きだ。 御人でございます。 え、こちらこそです。 で、その今日はシア長会議ということで最初にその私が手た時になぜこのシア長会議をやるかっていう説明を先にさせてもらいます。これはそのえっとここが映画館になります。 ミニアでまして2 人とも応援コメントを書いていただいているんですけれども、あの映画館って映画を見るのが当たり前じゃないですか?上映して終わりでも映画館って工業収入って言われててそのチケット第 [音楽] [音楽] 2000 円だったらその半分が配給会社に入って半分が政策その監督だったりとかあのなんて言うんですか?半分なんです。 会場とそんな映画館で映画を見るだけだとそれ映画館を潰れるわってことなんですよ。 なのでなんか私はそのもっと映画映画ってそのエンターテイメントのはもう 1番の最高調最高調うん うん みたいな感じで言われてエタ目がいっぱい詰まったんもイベントができるんじゃないかをすることによってイベントの収が生まれてちゃんと映画館がその続できるでこで映画好きな人とか映画に出てる人がその送り下げてトークをしたりとかなんかそのあの演奏をしたりと [音楽] [音楽] そのより深くイベントをやっていくことに よってが生まれ、そういう映画を作りたい という風なあの思いがあって、そしたら その映画館が作るまでの間本0から作っ てるんで1人あの保険行ったりとずれ てくなりました。 すごいそう色々知りたいと思館好きたけどどうやってやったら応援できるんだろうみたいな好きな映画館の会年会にはなっていますみたいな。うん。それだけで足りてますかみたいな。絶対足りないですね。だって安くしてくれてるもんな。 そうなんですよ。 そうなんですよ。なか で映画館を作るにとって映画が好きだから [音楽] めっちゃ恐ろしくいい人なんですよ。で、全然障害でもないし、もう本当にもう映画大好き。 [音楽] 映画を見るだけでだからさに来てもらいたいって言うんですけど、そのやっぱ工夫がなされることなってそういう映画を作りたいなって思いゼロから作ってるのでこの映画館になる状態を見てもらってそしてイベントで収益を作るって言ってるんだったらこのイベントでもちゃんと収益を作ってちゃんとソルドアウトさせてみたいなこう盤をちゃんと固めてオープンする [音楽] っていう風にしたいなと。その広み方もしたいですし、そう、それでシアター長技ブレスとして お願いします。じゃ、そんな感じですかね。 はい。 はい。じゃあ回答でずっと遠トークでで、ま、カメラや、スイッチやってもらって [音楽] はい。 お願いします。 お願いします。 お願いします。 お願いします。楽しみ。 全然い緊張してきた。 よろしくお願いします。じゃ、はい。早々と呼びするのでし本よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 [音楽] 頑張るぞ。 シレト入りましたけど。 [拍手] はい、皆さんこんばんは。見てください。もうああってくれさすがですね。はい。 本日はですね、8月23日シ川長会駅に皆 様お越しいただきました。ありがとう ございます。 ここのここがミニシアター映画館になるん ですけれども、シアミになるんですけれど も、そちらのですね、プロデューサーで 代表しております栗原と申します。本日は よろしくお願いいたします。 ありがとうございます。ちょっとね、 オープニングトークをたくさんちゃんと 説明してからお呼びしようと思ってたん ですけれども、もうね、あの、ワイワイし すぎて外に3人で早々にお呼びしたいなと 思います。 では、愛リさんと原立さんですよ。 [音楽] [拍手] はい、よろしくお願いします。 お願いします。 はい、じゃ、座りましょうかに。はい、ということで、今ご紹介預かりましたリさちこです。 よろしくお願いします。原ちと申します。よろしくお願いします。よろしくお願いします。 [拍手] [音楽] もしかしたらでも映画館を好きになったから映画が好きになった人かもしれないです。 今ぐらい映画館はどう好きにどう好きにっていうかなんか元々その映画館あの結構その私も月に 1回見に行くか行かないかぐらいの うん 人のだったんですタイプとしてはデ賞だったのでなそれだったら借りてきてみた方が人もことも気にしなくていいとか思っててお家で見てた派だったんですけどなんかある日多分フラッと寄ったそのそれこそミニシアターというか単感系って言うんですけど単系のま ミニシアターよりは もうちょっと広いかな。短系の、ま、ちょっとその映画館自体ごとで、ま、ちょっとその人が趣味でセレクトしてるみたいなのがちょっとなんだろう、趣味が濃い映画感ってのがあるんですよ。で、私は結構ちょっと怖い映画とかうん。 うん。 ホラー、 ホラーとか、ま、グロゴア うん。 うん。あとはちょっとその今だとフルカラーだけどちょっとその時期なのにあえてのモノクにするとかなんかちょっとそういう日な映画とかが結構気になってた時期にたまたま入ったシアターがすごく素敵でなんだろう。 今はもう実はそのよく言ってたのはえっと今ライブハウスになっちゃったんですけど渋谷の方のあの www あそこの映画館のセレクトですごく面白い映画に何本も出会って うん でなんかもう面白いっていうかちょっともう精神的に立って歩いて帰れないぐらい泣いちゃうとか ああ なんかこの映画私はこういう風なお葬式をしたいとか結構人生の影響を与えるような映画に出会ったりとか ううん。 なんかていうのに出会ってからミニシアターとか短館系の映画館ってこんなに面白かったんだってのに気づいて、そうするとやっぱ映画も別の映画も見に行くしで別のシアターにも行くしでそうするとこう シネコンっていうま大きないっぱいねベル作品とかやってるような大きなシアターとかじゃないところで見る映画ってこんなに面白かったんだってのに気づいてから映画が大好きにだったかもしんないけど わあ うんすごいそれって結 こうもうま、前ですよね。ダブダブの前 だから。そうですよね。すごく前だと思います。で、それくらいから結構いろんな東京都内ですけど、私の前は行くようになってうん。うん。 で、なんかその映画館によってはこういう壁とかに劇場のスタッフさんが今回今上映している映画についての切り抜きとかその海外とかのそうインタビューの記事とかいっぱい貼ってくれてポップアップとか作ってくれるみたいな手の混んだ手作りのポップアップ作ってくれるような映画館とかもあったりしてなんかそういうので結構 なんか映画を好きな人がお勧めする映画って面白いなとかなんかそういう映画好きの入りでした。はい。結構素晴らしい。 ええ、 もう満足。いや、いや、満足じゃないです。満足じゃないです。ち ゃんちゃんはなんか、ま、映画好きなのはなんかどういうきっかけでなったんですか? [音楽] うん。私はでもそれこそこんなこんなようなイベントに読んでいただいてるんですけど、 あんまり本数というか作品数を見たことがなくて 気に入った映画を繰り返しみるはずなんです。 はあ。はあ。 とにかくベイブ。 ベイブ。 もうベイブを見て生きてきました。 じゃあそのな、何て言うんですかね?探すっていうか うん。うん。 その色見るというよりかは好きになったものを何度も何回も見る感じでもなんか映画館に行くのが面白いって思ったのが結構最近で あ、 それこそなんかジュラシングパークシリーズを見たことがなかったんですけどワールドの 1が公開されるってなった時に CM を見てめっちゃ面白そうと思って初めてなんか映画 うんう 公開をワクワク待った記憶が ございまして、 手劇場上位行って はい。 ドキドキしすぎてトイレ 7 回ぐらいなんか、え、すごいもったいないと思って、こんなイベントに広げられるようなこととかもっとなんかこう映画館にみんな行こうとかミネシアターに行こうとか映画を作ってる人とかってやっぱ映画作るのお金がかかる。 でもなんかそのかかる割に全然その入ってこないみたいな話をよく聞いてたんですよね。なんであの舞台挨拶はする?それって上映のチケットないに含まれている。え、もっと楽しいイベントできるのに。 [音楽] 確かに主題家とか歌ったらその主題を歌ってる人はライブとかできますもんね。 そうなんです。 なんかさ、エンドロールとかできなり生演奏とか あおか ねとかま、コラボフードはま、スタンダードですけれども映画に出てくる例えばそのままだ来る見てないんですけど例えばオムライスが出てきたらオムライス食べながらそのリアルに映画を見るとかいろんな映画の世界を体感できるような勝手に生ビール [音楽] ありがとうございます。 しました。 ありがとうございます。そう、その映画の世界を体感できることがたくさんあるのにと思って確かに [音楽] 私はでもそれ確かにやってましたわ、 1個だけ。 え、 ポップコーン以外で。あ、私結構一時期日本でもそのカニバニズム的なさテーマを、 [音楽] ま、あのね、食べちゃうやつね、お肉。 あの映画が流行ってる時期になんかテンション上がりすぎてあのメニューの中でも肉製品使ってるあの映画館で食べれる食べ物とかもあるじゃないですか。だからその映画見る時だけはちょっとタンパ質多めのそのホットドッグとかサンドイッチとかを買ってから映画館に入るようにしてまし。 お、 そうでもそれやっぱねなんかそれを 1 人でやってたのちょっと寂しかったからみんなでやりたい。 うん。そうですよね。はい。 みんなでやれたい。 みんなでやりたいです。 聞かないでみんな。え、聞いてるの?え、聞いてたの?いや、そうなんですよ。なんか無限にできるなと思って。 [笑い] [拍手] そうすることによってその映画の工業収入 の他に収益をプラスになる映画館ミニ シアタが作れるし、そうなると映画が あんまり興味がなかった人たちだったりし てもそのイベントに出てくる俳優さんだっ たりとかアイドルさんだったりとか アーティストさんのことを好きで来たけど あ、なんか楽しいな。こういうイベント やってて、あ、なんか映画見るのっていい かもみたいな人が増えればいいなと思って 、来て来て来てだけじゃなくて入り口を 広めたいなと思い、そもそも私がその ずっと10年前ぐらいから音楽フェス ワンダーワールドっていうのをあの企画し てきた中で、あ、私はイベントを作って イベントでオファーして をオファーしてアーティストさんととか アイドルさんとかと繋がって色々進行深め てここのエミリボンっていうお店も オープンさせてそういう経緯があったん ですよ。あ、イベントが人をつげてくれた と思って、次に私は何の授業をしようか。 あ、私はあの会社をやっておりましてです ね、あのピンクなんですけれどピンクの 社長をやっております。はい。で、次の 授業何をやろうかなって思っていた時に 映画 映画館って浮かんだんですよ、 急に。 で、あ、自分が映画館をやるってなったら何ができるだろうと思った時に、あ、映画イベント、あ、イベントたくさんやる映画館を作ったらいいのではないかなんかそういう経緯なんかでもゆさんって聞いてるとなんか本当に困ってる人アンパンマンみたいな人です。困ってる人を掘っておけないみたいな。 なんかエミリボンここがね、その映画館に なる前のお店っていうのも、あの、 アーティストになりたい女の子たちとかが アルバイトをしながら自分のゲームを磨け たらいいじゃないみたいな自分がもちろん 新ガソライターで苦労してたってのもある けど、そういうのをきっかけにお店を 立ち上げたっていう経緯があって、次 じゃあやっぱ映画もすごい素敵だし、 いろんなそう音楽家とか監督とか作家さん とかいろんな方がせっかくこんなにもう 神血注いで作ってるものなのに見ること しかしてあげられない なんて悔しいみたいな。 うん。うん。 ね、本当にめちゃくちゃ説明してくれてる。本当そのままさにそれです。 なんか心構えみたいなのが結構自分の中で必要で映画を見る前に絶対にその 2 時間の中でかなんか最初絶望感動超感動みたいな流れが大体の映画であるイメージがございまして はい。うん。うん。 絶望がちょっと苦手で。 あ、お、ほ、 なんか主人公がこう周りから敷いたげられたりするのが ああ、 やめたっての人もなっちゃうから。 そう。映画とかをゆっくり見られない人って結構共感性周知とかなんかそういうので結構やっぱ映画圧があるじゃないですか。だからそのなんかうん。 主人公の人がそうそうしけられてるとかに異常に気持ちが引っ張られちゃう人とかってなんか映画を楽しみたいけどちょっと怖いとか ああみたいなそわそわそわみたいなのとかそうな そうなんホラーとかでももうそうそう絶対そあもそのギャルほら行ったらもうああ みたいなのとかがもうなんか いっぱいやってる ああみたいになっちゃうんですよね。なんかそういうのがちょっと怖いっていう人もいる。 でも多分そういう人たちは私たちみたいなちょっとうるさい人たちが横で一緒に見てあげたら大丈夫だと思う。 確かに。だからなんか声出せないじゃないですか、映画館って。 その公園も出したい。 おお。応援上映だ。 応援上映もやりたい。やりたい 1 つなんですけどな。どうなんですかね。なんかそのこ声笑い声とかはさ、もちろんあるじゃないですか。映画を見てて。 それは喋ったりとかスマホ見たりしたらあれですけどでもやっぱ気が散りますかね。 いや、どう大好きです。 大好きなんかその声を出していいよ 回も作りたくていいでそれはすごくいいと思います。私はなんかそれこそ子供連れてきてもいいよみたいなそんなですよなっててもおおみたいなぐらいで見れるみたい。 だってママとかも映画好きな人だって映画館で見たいはずなのに結構難しいじゃないですか。 はい。 でも全然ね、そうやって一緒に見るのもいいと思うし、 うん。 あの、い、その死者会とかどかだけの特別なことかもしれないですけど、その、ま、ホラー映画のお知らせをね、私は結構配さんからいいて、あの、死者でお伺いすることがあるんですけど、 本当にホラーが大好きな人ってもう怖ければ怖いシーンほどグけばグて随分パンクだなみたいなシーンほど、 え、笑うの? そう、なんかなっちゃうんですよ。 そう、変でしょ?変なの。 本当にそれは血がバーって出るからってことみたいな。 あ、そう。なんかもうありえないぐらいなんか本当にその人が痛い悲しい辛いとかっていう場面じゃなくてありえないでしょうみたいな。ちょっと最近だとサブスタンスとか見たかった。見たって言ってたじゃないですか。もしかしたら見た方いらっしゃるかもしれないですけど。サブスタンス見た方います? あ、見ました。 あ、とんでもない。シネコンではやってはいけない量の血が出るんですよ。え、 私もあの瞬間爆笑しました。 そう。あのね、本当に あ、でもあれだけ爆笑しました。 そう。ここからあの今1 番後ろの人まで血がブシーンって すごいんですよ。 そうでもそれをやっぱ死ね込んで見ててもみんなって見てるんですけどもう多分あれ死者会といやいやいやいやいやいやいやいやいやみたいなみんなもちろん来らえるよみんな見てるから邪魔しちゃいけないと思うけどうんうん ああ いやでも爆笑したいですもん うんそうなんですよ。 だからコラーで笑ってもいいかとかやってほしいですね。 いや、いいですね。いいですね。 別無理に笑わなくていいんですけど、え、え、みたいなほら絶対あるんで、それ大好きなんです。私 映画館かける映画館をやりたいっていうのは 1つ違う軸であるんですよ。 うん。 おお。 はい。映画館映画館ってあまりやってなく てでその1つここシアターエミュで 立ち上げるのはこここのここで映画館を やるっていうのじゃなくてシアターエム 映画館を立ち上げてそしてア村映画祭の 立ち上げたいんです。おお。 はい。これはア村映画。映画祭行ったことある人? [音楽] あ、あ、 おお、すごい。 どこ?どこです?ど、何? 東京六本とかも結構やってますね。 やってます。はい。 私はあの正直に言うと行ったことがなくて、今回初めて 8 月末に大阪映画祭っていうのがあって、初めてちょっと行くんですけれども、その映画祭って映画館×ける映画館みたいな映画館が何個かあってそこでご上演してる。 ア村医さをやるのはア村の街を盛り上げ たくて、それこそそのネイルサロンだっ たりとか飲食店だったりとか全部を チェックして音楽フェスだったらそういう のあるのになんで映画はないんだみたいな 。またはてなですよ。はてながなんかその なんかあ、やってないんだったらやろう みたいな。で、街を盛り上げて最終的には ちょっと本当にあれあの配信にも乗って ますけど今日しか言わないですけど、私の 最終のあれはア村の映画を作る。うわあ。 はい。そしてニューヨークにアメリカのニューヨークに出して小を取る。うん。 [音楽] アメリ、大阪、この日本のアメリカ村の映画を撮ってアメリカで小取るっていうことまでが全部です。 おお。 おお。 出てくださいね。 お、 じゃあいいんですか? え、出てくださいね。 みんなもいいですか?ということで、あの、シアターエミのですね、第 1 回目のイベントシアター長超技ボリュームはありさんと原立千明さんと栗原でお送りいたしました。本日はありがとうございました。 [音楽] ありがとうございました。え、私、私みたみたい。 [拍手] [音楽] どうでした?どうでした?ええ。 いや、もうお2人が1 本当に本当に良かったです。 いやいや、もうすごい楽しかった我々は。もう本当にありがとうございます。わ、もうちょっと 色々言っちゃいましたからね。今日ね、あの、やりますって。 はい。 しかもリアルタイムに はい。 やんなきゃっすね。 全部やる。 全部やる。あ、頑張ります。本当に頑張りました。 ま、ほとここからなんか恐ろしい恐ろしいぐらいのスケジュールなんですよ。 ひゅ。 やばい。今ちょっと遠いしてましたよ。さん はい。でもなんかね、ワクワクの方が本当に勝っているのではい。 でもなんか今日みんなのこう見て聞いてくれてる人の顔見たら本当にやばくなったらちょっとあのゆさんからヘルプ出してもらった。じゃあそのためなら協力したいなって思ってくれる人いそうな感じがしました。 [笑い] してもらえるように頑張る。 頑張ります。ありがとう。ありがとうございます。ありがとうございます。 ありがとう。 [音楽] ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとう。返却してくれ。 ありがとう。 これら30 最高のスタッフです。ありがとう。 ありがとうございます。式された [音楽]

🎬 毎日“小さな映画祭”が開かれる映画館
シアターエミュ代表・栗原ゆうが挑むのは、
“イベント特化型ミニシアター”の立ち上げ!

このチャンネルでは、企画から準備、運営までのプロセスをドキュメンタリーとして公開。
成功も失敗も含め、映画館づくりのリアルを発信していきます。

【シアター超会議 vol.1】
2025年8月23日(土)
会場:Theater Aimyou(シアターエミュ)予定地
ゲスト:相沢梨紗さん、原田ちあきさん
内容:ゲストをお迎えしたトークイベント。映画に関する企画のブレストなど、映画と観客、映画関係者との交流に重きを置いた内容です
目的:開業前の準備期間に、観客との接点をつくること・映画カルチャーを共有すること・アイディアを募ること。収益はすべて Theatre Aimyou の開業資金に充てられます。

📌 配信内容
・ミニシアター開業までのステップ
・イベント企画や運営の舞台裏
・映画館運営の課題とチャレンジ

👥 おすすめ視聴者
・映画館やミニシアターを応援したい方
・イベントや文化事業に関わる業界関係者
・新しい映画館のかたちに関心がある方

📅 2025年内 OPEN予定
  毎週火曜日21:00公開

👉 チャンネル登録をして、挑戦の進捗を見届けてください!

🔗 Theater Aimyou(シアターエミュ)公式リンク
【HP】https://theateraimyou.com/
【X】https://x.com/theateraimyou
【Instagram】https://www.instagram.com/theateraimyou/
【TikTok】https://www.tiktok.com/@theateraimyou

Write A Comment