若山詩音と水樹奈々がオーディションの裏話を語る!【ダンダダン文字起こし】
そう、オーディションの時にこうやっぱり抜粋でセリフをもらうじゃない。 あ、そうですね。 そう。だからこの人どんな性格なんだやっぱ最初すごい思って 結構もうなんだろう。いろんな側面が入りそういう必較性がないように ちょっと見える時はありますからね。 そう。やっぱり特にこの 3 話のこの冒頭のターボオブバートの戦闘シーンがあのオーディションの最初の現稿のシーンだった。 ああ、そうだったんですか。 そう、そう、そう。 だから偉い口悪いなとかもうすぐクソとか言っちゃうしとか思って。 本当ですよね。 そう、そう、そう。 もうちょっとおばあちゃんが口にする言葉と思う。 そうでビジュアル見たらこんな感じだし、ええと思ってで、原作読み込ませていただいてなるほどと思ってそう演させていただいてだったので。 [音楽] そうですよ。 そうなんですよ。 そうだったです。 そうだからそんなこともあって第 3話は私結構思い入れあるんですよ。 そう。あ、 最高。 そうなんです。 そうなんです。せ子さんもあの テープのオーディションだけだったですか? そう、そうです。 やっぱりそうなんだ。 いや、あの、もオーディションだけでスタジオがなかった。なかったの です。 主役の2 人はでっきりスタジオ行ってるんだと思った。 花井さんも私もテープだけで。 あ、そうなんだ。 から最初こうちょっとアフレコ 1話の時とか。 そう。 これであなたちょっとねって言われたらどうしよ。私も同じよ。 だからだから最初行った時に そう、あの何も言われない。大丈夫なのか?え、本当にあのテープが正解だったってことですかって本当に思ったんです。 そうなんですか。あ、でもなナさんもそう思われるのかと思ったらちょっと安心できました。ありがとうございます。 いつもなんかそういうことで不安になっちゃうので。 いやいやいやいやもうやでも本当にあの今日魔法でも言ってましたけど本当にしちゃんぴったりだからそう あのギャルギャルしてるっていう夢じゃないのよね本当ものあの正義感溢れてそのまっすぐ突っ込んでいくっていう あの感じがねぎみたいな あの感じがねすごいぴったりでのもう第 1 世からなるほどてぴったりと思いながら私はフれこしてましたよ。 ああ、そうだ。本当に嬉しいです。もう良かった。 あ、もうじゃあこれからもちょっと頑張っていきたいと 思います。 はい。
#声優ラジオ#ダンダダン#若山詩音#水樹奈々
©龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会