「映画キミとアイドルプリキュア♪」佐倉綾音が熱烈ファンサ受けて“箱推し”決意

ああ、可愛い。 いや、 すごいファンしてる。やっ。え、 [音楽] キュアアイドルさ歌役の松岡さです。本日はよろしくお願いいたします。お願いします。じゃあよし、やるぞ。 [拍手] 行くよ。君と歌うハートのキラキラ。 笑顔にっこりキュアイドルやったやったやったった。 [拍手] キュアウインク青風700 の高橋南です。今日はよろしくお願いいたします。 ウインク私たちもやろう。うん。どうぞ。はい。君とまたくハートの勇気。おめめちん。 キュアウィンクあ [拍手] やった。 キュアキュンキュンしぐれ心役高森なみです。今日よろしくお願いします。ではキュンキュン行きましょう。行くよ。心を踊るハートのリズム。心キュンキュン。キュアキュンキュン。 [拍手] ああ、 可愛い。後ろ姿も可愛い。ありがとうございます。アズキュン。そしてプリルン役の南城吉野です。今日はよろしくお願いします。 [笑い] じゃあ見てき緊張しそうだから完ペ書いてきたの。 いい。これ見てやるね。ありがとう。じゃあ行くよ。ハートプリットロックオン。 君とズキュン。キュアズキュン。 ああ。 ああ、ありがとう。あ、 最高。 え、キュアキッスそしてメロ役の花井美春です。本日はよろしくお願いいたします。はい、じゃあ私たちも行きましょう。はい、私もお姉様に見習って完ペを書いてきました。 [拍手] [音楽] 頑張ってき。はい。頑張りますね。 では行くよ。ハートをメロっと独り締め君と口付け。キュアキッス や キス。 ああ、すごい。 ありがとうございます。しんじちゃんよろしくお願いします。寺役の内彩あです。本日はアイルの楽しみにやってまいりました。よろしくお願いします。はい。 え、アマスの声を演示させていただきました桜えです。え、本当にたくさん反響が届いていて嬉しい限りです。私たち会いのないの寂しいね。 そうね。 そうね。 やりたかったね。なんかいや、2 人どっちかやる?あ、いいよ。 いやいやいやいや。んで。いや、 もうキュアアイドルオタにしかなれない方。 いや、もうでも本当にあの皆さんに会いてできて嬉しいですね。よろしくお願いします。 [笑い] と役のダイアンツです。やっと完成したな。 はい。本当に 皆さんに届けられて本当に感謝です。ありがとうございます。皆さんに数を差し上げます。 やった。 ありがとうな。よかったな。みんな ありがとうございます。おかげです。ダイアさんのおかげです。さんのおかげです。ありがうございます。 完成したな。 はい。はい。 監督の立場。 ありがとうな。本当にありがとうございます。 皆さん見て気づきました。 表るよりセリフ多かったでしょ?僕びっくりしました。俺完成見て俺めっちゃ喋ってるやん思ってね。渋谷さちゃんも出る言うてね、見てたんですけども一言しか喋ってへないから。俺写真でかかったですよ。でも本当にね、でもちょっと色々喋らせていただきました。ありがとうございました。本当にあの素敵なね、案内で はい。 本当に楽しかったです。 あ、そう。私たちも収録の段階で津田さんの声が入った状態のを聞きながらですよ。はい。本当に案内されてるみたいな感じでね。うん。 やっぱフェスティバルをめちゃくちゃ立ててるのが やっぱ津田さんは楽しいことが好きなんだなっていうの。 ああ、伝わりました。 伝わってきました。もう本 当にもう役づりも大変でしたから本当に あの体重を増やしたりとか色頑張りました。本当 すごちゃい役やったんでちょっとね 2kgほど歩を増やしてえ 覚悟しました。 はい。プロです。これがほってありがとうござい序盤とさんがずっとセリフあってトっとさんで世界観が うん。うん。 こうすごい説明もしてくれるし、こう雰囲気が伝わってきて うん。うん。うん。 すごいなと思って なんかあい島に来た感じめちゃくちゃしましたよね。 本当になんかあの周なんかイントネーションとかその店舗感みたいなのがすごい現地の人でした。 うん。そう。 本当に出せてました。 てました。 だ花道タウンではなかったです。 花道で我々のそう島のアリ島のイントネーションで喋りってたんやってきました。 すごい 伝わってたんだ。 嬉しい 島に来た感がねあるね。みがめちゃが そう本当に島感出しました。 本当に 立ち上げたいです。もう数を ありがとうございます。じゃあ数をお返しします。 あ、やった。ありがとうございます。 ここでございます。 私最初台読んだ時になんかこう好きなものに対してもそんなに気持ちて長く続くのかなとか思ったんですけど、このプリケたちと出会ったことで、あ、こんなにもこう推しと出会うって気持ちを動かされるんだとか大切なものが見えるんだって思ったのでやっぱ歌の気持ちが伝わってきたとかはすごくプレケアたちみんなあの感情が動かされたとてもいいシーンだったなと思います。 はい。はい。合わずはですね、何かをこう 押したことがある人にとってはああ、 ちょっと耳が痛いなっていうような キャラクターでもあるのかなと思っていて 、私自身も15年ぐらいすごい好きな アイドルグループがいて、すごく素敵な アイドルと出会っては別れを割と繰り返し ているのですが、そんな気持ちがアマスの 気持ちが理解できる分、こ、この気持ちを どれぐらい生々しく表 していいものか、あまりこう見ているあの 子供たちを怖がらせてしまってもと思い つつでもいつかもしかしたら明日にでも こういう気持ちが待っているかもしれな いっていうことを覚えておいて欲しい。 それは決して悪いことではないし、だから と言って誰かをそれによって傷つけたりと か迷惑かけてはいけないっていうそういう ものを是非なんかそういうもののヒントに なったらいいなという風に思いながら 手加減せずにあの演示させていただきまし た。本当にキラキランが溢れてましたよね 。歌も本当にすごかった。テラと 同じ気持ちで見守ってしまいましたね。 やっぱりもうなんか華やかであそこに全てが詰まっていた。なんか他感で溢れていたなと思います。あ、もう年末来たかと思いました。 [笑い] 本当すごい豪華な感じで見てても聞いててもも全感覚が支配されてあ、もうこの世界から帰りたくないと思う感じは本当になんか自分の推のアイドルのライブを見に行っている時みたいな用感に包まれました。 本当になんか繋がれるそして包まれてるって感じですもんね。 本当に。だ、今日すごいあえて嬉しいです。 ずっと見ちゃう。 あ、嬉しい。 本物にあえて ね。ああ、可愛い。 いや、 すごいファンさしてる。やっ ショアイドルという推しがいて。 うん。が止まらないですね。 もうおしましはいいですからね。押しましは健康にいいので。 そっか。いいです。ここで押せばいいんだ。 ここで押し始めばいいです。 そ、箱で押します。 ありがとうございます。 はい。え、改めまして映画キミぷり、え、やっと公開できました。皆さん見ていただいてありがとうございます。え、この映画ミぷりは、え、たくさんのライブシーンがあって、めちゃくちゃ皆さんに盛り上がってもらえることはもちろんな、大人の方にもめちゃくちゃ楽しんでる作品なんじゃないかなと思っております。大好きでいることって時にとても難しい瞬間も来るかもしれません。 そんな時にこうどうすればずっと大好きで 入れるかとか、どんな気持ちでいればこう 推しと私とこう思いを受け取ってこう キラキランな気持ちでずっとい続けられる のかっていうなんか自分なりの答えをこの 映画を見て見つけられたような気がします ので是非見てくれた君もそんな気持ちで 映画を見てくれたら嬉しいなと思います。 え、あなたのキラッキランラが絶対見つかると思いますので、映画どんどんこれからもあなたの楽しみ方で楽しんでください。よろしくお願いします。 ありがとうございました。 [音楽] H

「映画キミとアイドルプリキュア♪ お待たせ!キミに届けるキラッキライブ!」の公開記念舞台挨拶が、2025年9月13日に東京・ユナイテッドシネマ豊洲にて開催されました。上映後に行われた舞台挨拶には、キュアアイドル/咲良うた役の松岡美里さん、キュアウインク/蒼風なな役の髙橋ミナミさん、キュアキュンキュン/紫雨こころ役の高森奈津美さん、キュアズキューン/プリルン役の南條愛乃さん、キュアキッス/メロロン役の花井美春さん、映画オリジナルキャラクターであるテラ役の内田真礼さん、アマス役の佐倉綾音さん、トット役の津田篤宏(ダイアン)さんの8人が登壇しました。

00:00〜 プリキュアたちが特大“ファンサ”
02:43〜 ダイアン・津田が映画にスーを差し上げる
03:47〜 声優陣はダイアン・津田にスーを差し上げたい
05:39〜 “推し”の存在の大きさに内田真礼が気づく
06:08〜 “推し”がいる佐倉綾音はアマスの気持ちを理解
07:11〜 圧巻のライブシーンについて
08:22〜 松岡美里が最後に伝えたいこと

【写真&レポートはこちら】
「キミプリ」佐倉綾音がプリキュアに「会えてうれしい」熱烈ファンサで“箱推し”決意
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  1. 00:00〜 プリキュアたちが特大“ファンサ”

    02:43〜 ダイアン・津田が映画にスーを差し上げる

    03:47〜 声優陣はダイアン・津田にスーを差し上げたい

    05:39〜 “推し”の存在の大きさに内田真礼が気づく

    06:08〜 “推し”がいる佐倉綾音はアマスの気持ちを理解

    07:11〜 圧巻のライブシーンについて

    08:22〜 松岡美里が最後に伝えたいこと

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