有元葉子が「家を買う」時に一番重視したこと「古くても、間取りもどうでもいい」
気持ちよくクラスには何が必要なのか料理 家さんは字使い切る有本洋子の生理術移植 10体頭高段車の中でこう書いている入れ たものがスムーズに流れて循環しているの が快適な体であり快適な暮らしであると 思いますそれは汚れを貯めない物を貯め ない体や心にも余計なものを貯めないこと だという確かに余計なもののないすっきり とした空間で自分の好きなものに囲まれて 過ごす時間は私服であるだが生活をして いれば気に入っているわけでも自分で選ん だわけでもないものがいつの間にか そこここに鎮座しているリモコンやコード や充電器はどこに置いたらいいのか パソコンやイヤホンや老眼鏡はキッチンの 引き出しの中の片栗粉小麦粉パン粉など 使いかけの袋もサイズも形もバラバラの鍋 や保存容器も年末に綺麗にしたはずがいつ の間にか崩れている有本さんのキッチンが 大の上はもちろん棚や引き出しの中まで 有元洋子らしくすっきりと気持ちよく整っ ているのはなぜなのか片付けたはずの 我が家の台所がすぐにリバウンドして しまうのはなぜなのか新連載気持ちのいい 暮らしの回し方では気持ちよく暮らすため に有本さんが何を心てどんな工夫をされて いるかをお聞きしたい全く同じようには やれなくてもやり方や選択した理由を知る ことでそれぞれの家の気持ちのいい暮らし につながるヒントになれたらと思う第1回 目は暮らしの石となる家を選ぶ昨年 2024年12月出版された著書がある 暮しビミと健康を支える魅惑のオリーブ オイルの世界小学館の中でイタリアの町に 相撲と思われた時のことが書かれていまし たその町を初めて尋ねた時街外れの駐車場 で車のドアを開けた途端にミントの成立な 香りが車内に押し寄せてきましたタイヤが 野生のミントを踏みしいたのでしょうそこ は石の壁に囲まれた四角い空間です中略 これが駐車場この瞬間に私はこの街が気に 入りました今から30年くらい前のことと ありましたがそもそもなぜイタリアに家を 買おうと思われたのでしょうそれまで何度 も旅行して好きだったからですただ旅の中 で通りすぎるくらいでは深く理解しきれ ないことがたくさんあって観光地を見て 歩くよりもここで生活をしてみたい生活し ないと分からないんじゃないかしらという 気持ちでした町の駐車場を見てそこに 住もうと決めたのですか元々不動産屋さん にトスカーナの辺りで探したいというお 願いはしていましたただこの街がいいと 思ったのはその時です不動産屋さんからは そんなに出物はないよと言われて実際 なかなかいいと思うものにも出会えず こんなに探してもないのなら予算的に 難しいのかなと思い始めた頃に見せて もらったのが今の家でした他の家とどこが 違ったのでしょうか家のサイズがちょうど 良かったのと外からしむ十分な日の光です ちっちゃな家で家族56人がぎに暮らして いた後がありました入り口のすぐ脇に トイレその先に台所とみんなで一食になっ て寝ていたようなスペースがあってでも 間取りはどうでも良かったのですそれより も窓と光の入り具合が良かったそれまで見 た家はどこも窓がほとんどなくて日差しが 入ってこないから薄暗くてになって窓が なかったり小さくするのはその方が家自体 は丈夫だし冬は温かく夏は日差しが遮断さ れて涼しいからなのだと知りました理に かっていると思いましたが私は暑いより 寒いより窓が良かった土やえそのものの 価値よりも窓が重要窓が大切というより外 に見える景色と言った方がいいかもしれ ません東京の自宅を探している時も候補の マンションは古く中は回送するつもりでし たから部屋はどんなんでも構いませんでし たそこに決めたのは都会の真ん中なのに窓 からの緑が広がる景色が良かったからそれ と反対のことが以前早山の土地を探して いる時にありました夏の終わり頃に候補の 1つを見に行ったら隣の空地一面に末期色 のぶたがびっしり生えていてそれを見 うわあこれを毎年からないといけないのか とうんざりした気持ちに迷わずもを1つの 山に囲まれちりもあって古いけどいい感じ のお家の方に決めました明るい光が 差し込んでいるのも素敵でした自宅も早山 のお家ももちろんイタリアもそうですが外 に見える景色が気持ちよくここにして よかったなと思います緑は有本さんの生活 に欠かせないんですね緑というよりも景色 ですね実は自宅のマンションの内乱の際に 不動産屋さんから同じ建物の上の階も空い ていますから見ますかと言われてそちらも 見せていただいたけど全然興味が持てませ んでしたちょっと位置が変わるだけ外の 見え方が全然違うんです今の家の窓からは 緑がいい具合に見えていますが実際はカ本 の木があるだけそれでもは色づいた歯が とても美しく夏は歯が美味しげって太陽の 光を遮切ってくれて涼しいのですつまを 決める時便利な場所を優先するなら環境面 は多少ながあっても仕方ないと思い込んで いましたがかずほの木の見え方で家の中の 心地よさが変わるというのは驚きです東京 は仕事をする場所なのである程度はエリア を絞る必要がありました感染道路が近いの でせめて部屋見える景色は緑にしたいと 思いましたそうした環境はすごく大事だと 思いますイタリアでも家の中は修繕で とても素敵にしてもらいましたがそれ以上 にご近所さんがそれぞれに花を育てて街中 がお花だらけなんです街のお祭りにも参加 するんですか去年は時期が合わなくていけ ませんでしたがいれば必ず参加しています 皆さんとっても真剣なんです準備の段階 からお昼からやるから来てというメールを もらってはいはいいって一緒にやって夕方 になったらバイバイまた明日ねみたいな 大人も若者もお互い気取ったり取り繕う こともなく本当にそのままみんなラフな スタイルで汚れてもいいような格好で私も いつもビッグサイズのシャツとジーンズと いう格好でしたお祭りが終わったらみんな でご飯に行こうかなどとレストランに行く こともありますというよりそういう日 くらいしかレストランは使いませんでした 都会にはない繋がりですねこういう楽しみ というか繋がりは大事ですね今イタリアで もあちこちで外国の方が土とい家を買って いるのね買った方がきちんとそこを維持 管理できればいいのだけど安いから買おう くいの感覚だと例えばコロナで渡航規制 外出規制が厳しくなって来られなくなると 家はすたれてしまいます私のご近所でも オーストラリアの人が家を買って最初の うちは壁中にお花を咲かせて自動排水 できるような設備も作って良かったのだ けどあまり来なくなっちゃってそのうち壁 のお花もみんな枯れて結局みんなで 引き抜くことになりましたコロナもあっ たりしたから仕方がない面もあるのですが お金があるからお手頃な価格だから買って おこうという感覚だと住んでいる人たちが 困ってしまうでしょうねそこに住めば共に 暮らす責任というか町はみんなで維持管理 していくものですから向こうの人は何かが あると自分たちで直そうとしますから近所 の人たちとの繋がりは欠かせません家も物 も最後はやっぱり人が大事です人との関係 でつまづいた時は無理を押し通すよりも ちょっとこれはやめた方がいいかなって いう感じにはなりますうまくいく時って 大概人との繋がりでトントンと進むそれは 大体やってもいいよという合図のように 思います
