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2022年に始まった、こどもたちと共に未来につながるSDGsのアクションを考える「こども・プレゼン・コンテスト」。4回目を迎える2025年はコンテストに先駆け、8月2日にKANEBOと一緒に夏休みの特別講座「FRaU×KANEBOこどもコンテストワークショップ」が開催されました。

KANEBOといえば「I HOPE.」をブランドコンセプトに掲げる化粧品ブランドです。化粧品とこどもとは一見関係ないように思えますが、なぜこども向けのイベントを行うのでしょうか。熱い思いを聞きました。

こどもも大人も楽しいイベント「FRaU×KANEBOこどもコンテストワークショップ」にて

『ざんねんな生きもの事典』を監修する動物学者の今泉忠明先生やお笑い芸人のバービーさん、ゴミ清掃芸人の滝沢秀一さん、そして花王の化粧品研究員といった豪華な講師陣を迎え、40組以上のこどもとその保護者を招待。参加したこどもたちは好奇心で瞳を輝かせ、親子ともども「面白かった!」「また来たい!」という声が集まりました。

このワークショップについては後日報告する予定です。

そもそもなぜ化粧品ブランド「KANEBO」がFRaUとこどもに向けたワークショップを、と不思議に思う方もいるでしょう。FRaUwebの編集長が「KANEBO」主催のこどもに向けた体験型アートイベント「PAINT HOPE on SPACE」を訪れたことがきっかけの一つでした。

FRaU公式インスタグラムにて会場の様子をアップしています

イベント会場に着くと、目の前には小さなお家や背の高い壁が。そのどれもに”真っ白だった気配”はありました。こどもたちによって見事に彩られていたのです。

これは単なるアートイベントではありませんでした。「KANEBO」のアイシャドウなどで商品にならなかったものを用いて株式会社モーンガータ(以下モーンガータ社)が開発したアップサイクル絵の具「SminkArtときめくペイント」を使用したイベントだったのです。

壁や秘密基地のような小さなおうちに夢中で描き続ける子や、布にアップサイクル絵の具で描く子、大きなスペースに思い思いに描くなど、こどもたちは生き生きとして、とても楽しそうでした。「自由にできる場所」を作り、なにかしらの「素材」をわたすだけで、オリジナリティがあふれるアートが生まれることに胸打たれました。

KANEBOは、化粧を通じて一人ひとりが自身の内にある可能性を発揮し、個性を輝かせることができる世界と、ワクワクする未来を目指して、5つのACTIONにフォーカスして取り組んでいます。

▶︎▶︎「5ACTIONS」とは◀︎◀︎

そのうちの一つ、「自分の力で未来を切り開く」ことへのKANEBOの思いと、FRaU編集部の思いが重なりました。

そして2025年8月、「FRaU×KANEBOこどもコンテストワークショップ」が実現したのです。

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