a-FAN FAN 26「高橋李依 ミラクル♪クリエイト」WEB版(第18回)

[音楽] アニメファンファン27高橋ミラクル クリエイト第114回目の放送です。 パーソナリティの高橋りえです。さあ、 最近の私の近況としましてはこな間だあの 半球があったんですよね。お仕事の タイミングで午前中に溢れ越してで夕方 以降が空いてるってなったから、あ、 じゃあ話題の映画見に行こうって思って 国報見に行ったんですよ。国報すっごい 話題じゃないですか。なんか結構話題の やつとかその自分の興味のあるジャンルと かっていうのは、ま、アンテナこう立て てるつもりではあったんですけど国報が3 時間っていうの聞いてたからタイミングを こうしっかり開けないと見れないななんて 思ってたら半球がいたから行こうって思っ てここを見に行ったんですよ。私 めちゃくちゃ好きでした。やっぱりなんか あのゲ語にこうまつわるアニメとか漫画と かも元々好きっていうのはね、この番組で もお話ししてましたけど その極みだった。すごい国報という作品に 対して感想を抱けるような人生で良かった 私はって思っちゃう。これさ、かなりその 国報自体が3時間あって、で、その中で もちろんいろんなシーンをさ、ここが必要 、ここが必要じゃないっていう風にさ、 凝縮されてできた3時間っていうのもあっ たと思うけど、でもやっぱり丁寧でその 芸ごに触れたことがない人でもきっと 分かる物づりになってるんじゃないかなっ て私は思ったのね。ただこの作品が伝え たいことって役者じゃない人ってわかんの かなっていう純粋な疑問がちょっとあり ました。私はこの映画を最後まで見終わっ て、なんかこれだけの作品を映像として 残してもらえてよかったなという気持ちで 、また何かその道に迷うこととかなんか ああ、あれになりたいなって思った時に私 はあの作品見ようって思っちゃうくらいに なんか映像体感として作品になっちゃっ てるのがすごいなと思って。これ感覚の話 だったんですよ。その国報で描かれてる のって。だからすごい人生を閉じ込めて あるし、それを一緒に追体験させて もらえる極みだったなって私は思っていて 、だからね、これ 芸語にね、触れたことない人、いや、でも 何かしらでやっぱみんな人生では触れてき てるのかな。見る側でもそうだしさ、登場 人物の中にもあの見てる側のね、支える側 の人たちも出てくるからそっちに感情移入 したりとかそういう危い人たちを見ていて どういう気持ちになるのかっていう部分が ね、よりなんか実感として伝わってくるの かもしれないし あとほらお遊議会とかさなんか文化祭とか 何かしらステージに立った時とかうん プレゼンとかねなんかわかんないけどね なんか人前に立った時とかでそういう感覚 よぎったりするものなのか。この時代に ああいうなんだろうな、芸事とか芸術的な ものについて なんだろう。ああいう物づりができる座が この世にあることが素晴らしく羨ましく 思うし、かっけって思いました。いいなっ てすごい。で、登場人物たちも実写の作品 なんですけど、キャラクターらしくて すごく個性が本当に肌馴染みがあるという か、我々アニメ界隈の人間が見ても、あの 、個性がすごく分かる。うん。なんか人間 のすごい人間的なところを描いているのに キャラクターがすごく魅力的だし、なんて 言うんだろうな。キャラクターなんですよ 。すごく人間なんですけどね。この感覚 分かるかな?多分A見てくれた方がもし この人たちのプロフィールを書いてくださ いって言われたら結構上手に書けると思う 。アニメの登場人物みたいに個性があ るって言ったらいいのかな。うん。 キャッチー。うん。キャラクターがすごく 分かりやすくってうん。あと顔もすごく 良くて、あの国報っていうタイトルもそう なんだけど、そのあんまりにもお顔が国報 すぎるっていう部分でもしかしたらそのな んだろう、芸語島に馴染みがない方も きっと楽しんでもらえると思います。 すごい3時間顔がずっと綺麗みたいな ところもあるんですけど、もちろんその 綺麗な顔が綺麗とだけでは経用しがい状況 になる時もあったりするのでね。うん。 それがとても刺激的な3時間を過ごして 人生の中でかなり濃厚な3時間を過ごした なっていう感じだったんですけどこれ なんかその今国報の感想めちゃくちゃ語ら なきゃ気が済まないくらいにあの劇場内で スマホを触る人がいて本当に許せなかった の。それだけはなんか国報の記憶で上書き したいくらいに悔しかった。私がね、映画 館の座席の1番後ろをじんど取ってしまっ たの。1番後ろのドセンターだから、あの 画面もね、バッとこう開けて全部見える みたいなお席を取ってしまったがゆえにお 客様の一挙1等速全部見えちゃうみたいな お席だったっていうことを通感してあ、 ミスったなって席取り。いや、映画館の席 のベストってどこなんだろうね。私結構気 になっちゃうみたい。他の人のさ、なんか ちょっと足組むとかさ、なんか、ま、それ こそスマホだよね。スマホはびっくりし ちゃった。どうなんだろう?ミラクリ聞い てるみんなはスマホ触る世代なのかな? いや、あれ世代でくっちゃ良くないよね。 うん。なんか気になっちゃう。あれは勝な のかさ、連絡が来たってなってパッて 見ようみたいな。で、画面はさ、一応 真っ暗にしてるっぽいのよ。1番薄くね。 あれでもブルーライト見えるね。うん。 ごくさ、視界の橋でチラチラチラチラ映っ てさ、なんか大事なシーンなのにっていう 気持ちもそうだし、このスマホをいじっ てる人に対する私のいらんじゃねもすごい 邪魔だったし、もう、もうすごい 普段なんかそこまであのぶち切れて手とか 足とか出さないけどちゃんと怒ってた。 あれどうしたら良かったんだろうね。 みんなならどうするの?ああいうさ、映画 館で。だってさ、上映前にさ、なんかノー トーキングとかって言ってんじゃん。 ノーセロンとか言ってんのに見てたでしょ 。あ、見てなかったんだ。思い出した。 あの人たちすごいギリギリに入ってきたの 。そうだよ。見てないんだ。見てないんだ よ。お知らせを。お知らせを1番見て 欲しい人が 始まったタイミングで入ってきたんだよ。 もう色々思い出してきちゃった。あの最初 にさ、その会社さんのロゴとかがさ、 ズーンってこう出てきたりするタイミング あるじゃん。あん時に入ってきた時にね、 スマホのあの懐中電灯つけてんの。 びっくりしちゃったねえ。もうさ、フル コンプだよ、それ。さすがになんか劇場の なんか嫌なこと。ビンゴ、ビンゴ、ビンゴ 。すごいよ。もうそこまでやれる?逆に みんなさ、そんなフルコンプ取れないよ。 で、エンドロールで喋り出したからね。 エンドロールで隣の子同士でなんとかなと かなんとかなんとかなんとかなんとかそこ までして今すぐに話したい内容って何? すごい気になった私。 エンドロールでさ、席立つとかはさ、 いろんなね、その時間の都合の人とか、 あの、自分で時間を噛しめたいとかさ、 いろんな人いると思うから、ま、そこに 関しては別にさ、大きくさ、めたりする 気持ちはないんだけれども、エンドロール で喋るはなしでしょ。 っていうね、あんまりにも役満ってやつ ですかね、これはね。すごい国報という 映画を見てそれが出てくるのがすごいって 思った。あれだけのゲの極みをみんなでさ 、国報の中でさ、お客さんたちが ものすごい拍手するシーンとかあった じゃん。みんな息飲んでさ、吉沢りさんの さ、呼吸音を感じてきたわけじゃん。3 時間よ共に過ごしてきたわけじゃんか。な のにお前らは何を見ていたんだ? っていうこんなこんな世の中でも国報と いう映画を作るという心行き。私は本当に ね、あの、素敵な作品に出会いましたとさ 。 ああ、次はあのプレミアム席にします。 すごく高い席よ。お金を払ってこう気に なる人間がね、お金を払うんですよ。こう やって壁がね、高い席あのあるんだよ。隣 の人とさ、ちゃんとさ、あのもう視界に 入らないようにするプレミアムなお席が あるんですよ。ちょっと高いんですけどね 。いいよ。私次はそれにして8番出口とか 見に行くからより怖いっつうの。 さあさあ、そんなところでね、皆さんもね 、あの、素敵な娯楽をお過ごしください。 え、YouTubeでお聞きの皆さんは ここまでです。全編を聞きたいという方は 優先の本放送をチェックしてくださいね。 [音楽]

人気声優が週替わりでパーソナリティを務めるUSENのオリジナル番組「a-FAN FAN」。第2週のレギュラー「高橋李依 ミラクル♪クリエイト」のWEB版ラジオです。ミラクリ本編のオープニングトークが聴けちゃいます。

■「a-FAN FAN」とは?
声優の佳原萌枝、高橋李依、水樹奈々、若山詩音が週替わりでパーソナリティを務めるUSENオリジナルのラジオ番組。アニメ、声優情報と各パーソナリティのオリジナルコーナーで90分お楽しみいただけます。

■番組ホームページ(USEN MUSIC GUIDE)
https://music.usen.com/ch/C26/?service=sp440

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