1976年「青春の坂道」岡田奈々さん/by Sally
[音楽] 寂しくなると尋ねる 坂道の古本や立ち読みをする君に会う気が して 心がシュンとした日は 昔なら君がいて 驚けては冗談で笑わせてくれた 青春は長い坂を登るようです。 誰でも息を切らし 1人たちの丸る。 そんな時君の天の優しさに包まれて気持ち よく泣けたなら幸せでしょうね。 [音楽] 言葉に出せない愛も心には通てた。同じ道 も1度歩きませんか? 便気のはげたベンチに手のひを当ててると 君の痛むくもりを今も感じます。 青春は長い坂を登る世です。 誰かの強い腕にしみつきたいの 君といた年が矢のように住み触って残され た悲しみがしゃがみ込ん でます。 [音楽] 一瞬は長い坂を登るようです。 誰にもたどり着ける [拍手] 先はわからない。 こんな時ほら君が長さめにかけてくる 幸せの足を音が背中に聞こえる。 [音楽]
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